JPH07101397B2 - データファイル書込み制御方式 - Google Patents

データファイル書込み制御方式

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JPH07101397B2
JPH07101397B2 JP63157098A JP15709888A JPH07101397B2 JP H07101397 B2 JPH07101397 B2 JP H07101397B2 JP 63157098 A JP63157098 A JP 63157098A JP 15709888 A JP15709888 A JP 15709888A JP H07101397 B2 JPH07101397 B2 JP H07101397B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はデータファイル書込み制御方式に関し、特に更
新ブロックのデータファイルへの書込みを制御するデー
タファイル書込み制御方式に関する。
〔従来の技術〕
従来、LRU(Least Recently Used)方式に基づくバッフ
ァ管理機構によりデータの入出力制御を行うデータ処理
システムにおいては、データファイルからバッファ領域
上に読み出されて更新されたブロック(以下、更新ブロ
ックと称する)のデータファイルへの書込み(書戻し)
は、バッファ管理機構により任意の時点で行われてい
た。すなわち、更新ブロックのデータファイルへの書込
み時機は不定であった。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来のデータファイル書込み制御方式では、LR
U方式に基づくバッファ管理機構により更新ブロックの
データファイルへの書込み時機が不定であったので、デ
ータの更新を行う更新処理(プログラム)においてデッ
ドロック等のブロックの排他制御によるバッファ管理機
構での論理的な矛盾(エラー)を検出したときのため
に、更新処理の一部として復元処理を行えるようにする
か、利用者がデータファイルに対して更新履歴の採取を
行うことを指定して更新履歴をもとに更新ブロックに対
してリカバリ処理を行うかなどの考慮が必要となり、更
新処理の作成者や利用者にとってかなりの負担になって
いるという欠点がある。
本発明の目的は、上述の点に鑑み、更新ブロック保持モ
ードを設けて更新ブロックをLRU方式に影響されずにバ
ッファ領域上に保持できるようにするとともに、更新ブ
ロックのバッファ領域上からの削除およびデータファイ
ルへの書込みをLRU方式とは独立に制御できるようにす
ることにより、復元処理やリカバリ処理を考慮すること
なしに更新処理を再実行することができるデータファイ
ル書込み制御方式を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のデータファイル書込み制御方式は、LRU方式に
基づくバッファ管理機構によりデータの入出力制御を行
うデータ処理システムにおいて、前記バッファ管理機構
が、LRU制御モード時にバッファ領域上の更新ブロック
をLRU方式に基づいて任意の時点でデータファイルに書
き戻すLRU制御手段と、更新ブロック保持モード時にLRU
方式に影響されずに更新ブロックを前記バッファ領域上
に保持しておく更新ブロック保持手段と、前記更新ブロ
ック保持モード時にデータ更新処理が正常に終了しなか
ったときに直前に更新対象となったブロックを前記バッ
ファ領域上から強制的に削除する強制解放手段と、前記
更新ブロック保持モード時に一連のデータ更新処理が正
常終了したときに前記バッファ領域上に保持されたすべ
ての更新ブロックをデータファイルに強制的に書き戻す
強制書込み手段とを有する。
〔作用〕
本発明のデータファイル書込み制御方式では、LRU制御
手段がLRU制御モード時にバッファ領域上の更新ブロッ
クをLRU方式に基づいて任意の時点でデータファイルに
書き戻し、更新ブロック保持手段が更新ブロック保持モ
ード時にLRU方式に影響されずに更新ブロックをバッフ
ァ領域上に保持しておき、強制解放手段が更新ブロック
保持モード時にデータ更新処理が正常に終了しなかった
ときに直前に更新対象となったブロックをバッファ領域
上から強制的に削除し、強制書込み手段が更新ブロック
保持モード時に一連のデータ更新処理が正常終了したと
きにバッファ領域上に保持されたすべての更新ブロック
をデータファイルに強制的に書き戻す。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例のデータファイル書込み制
御方式の構成を示すブロック図である。本実施例のデー
タファイル書込み制御方式は、トランザクション(プロ
グラム)1と、バッファ管理機構6と、バッファ領域7
と、入出力制御手段8と、データファイル9とから、そ
の主要部が構成されている。
バッファ管理機構6は、LRU制御手段2と、更新ブロッ
ク保持手段3と、強制解放手段4と、強制書込み手段5
とを含んで構成されている。
入出力制御手段8は、バッファ管理機構6からの要求に
よりデータファイル9から参照および更新に必要なブロ
ックをバッファ領域7に読み込んだり、バッファ領域7
上で更新された更新ブロックをデータファイル9に書き
込んだりする。
第2図を参照すると、本実施例のデータファイル書込み
制御方式における更新ブロック保持要求またはLRU制御
要求時の処理は、更新ブロック保持要求またはLRU制御
要求ステップ21と、要求判定ステップ22と、LRU制御手
段から更新ブロック保持手段への切換えステップ23と、
更新ブロック保持手段からLRU制御手段への切換えステ
ップ24とから構成されている。
第3図を参照すると、本実施例のデータファイル書込み
制御方式における一連のデータの更新要求時の処理は、
データ更新要求ステップ31と、要求データバッファ領域
上有無判定ステップ32と、ブロック読込みステップ33
と、データ更新ステップ34と、正常終了判定ステップ35
と、更新終了判定ステップ36と、強制解放手段起動要求
ステップ37と、更新ブロック削除ステップ38と、強制書
込み手段起動要求ステップ39と、更新ブロック書込みス
テップ40とからなる。
次に、このように構成された本実施例のデータファイル
書込み制御方式の動作について説明する。
トランザクション1からバッファ管理機構6に対してブ
ロック制御モードを選択する更新ブロック保持要求また
はLRU制御要求を行うと(ステップ21)、バッファ管理
機構6は、要求が更新ブロック保持要求であるかLRU制
御要求であるかを判定する(ステップ22)。要求が更新
ブロック保持要求である場合には、バッファ管理機構6
は、更新ブロックの制御を行う手段をLRU制御手段2か
ら更新ブロック保持手段3に切り換えて更新ブロック保
持モードとする(ステップ23)。このとき、直前のLRU
制御モードでバッファ領域7に更新ブロックが残ってい
た場合には、バッファ管理機構6は、バッファ領域7上
にの更新ブロックをデータファイル9に書き戻してバッ
ファ領域7をクリアする。また、要求がLRU制御要求で
ある場合には、バッファ管理機構6は、更新ブロックの
制御を行う手段を更新ブロック保持手段3からLRU制御
手段2に切り換えてLRU制御モードとする(ステップ2
4)。このとき、直前の更新ブロック保持モードでバッ
ファ領域7に更新ブロックが残っていた場合には、バッ
ファ管理機構6は、バッファ領域7上の更新ブロックを
データファイル9に書き戻してバッファ領域7をクリア
する。
バッファ管理機構6に対する更新ブロック保持要求後の
更新ブロック保持モードで、トランザクション1がデー
タの更新要求を行うと(ステップ31)、バッファ管理機
構6は、更新要求されたデータがバッファ領域7上のブ
ロックに存在するか否かを判定する(ステップ32)。一
連のデータの更新要求のうちの最初のデータの更新要求
の場合および更新要求されたデータがバッファ領域7上
のブロックに存在しない場合には、バッファ管理機構6
は、入出力制御手段8によりデータファイル9から該当
するブロックをバッファ領域7上に読み込む(ステップ
33)。そして、バッファ領域7上に読み込まれたブロッ
クの該当するデータ(レコード)がトランザクション1
により実際に更新される(ステップ34)。
データの更新後、トランザクション1は、データの更新
が正常に行われたか否かを判定し(ステップ35)、ブロ
ックの排他制御などによるエラーが検出されると(正常
終了でなければ)、バッファ管理機構6に対して強制解
放手段4の起動を要求する(ステップ37)。起動された
強制解放手段4は、バッファ領域7上の直前に更新対象
となったブロックを削除して領域を解放する(ステップ
38)。
この後、トランザクション1は、ステップ31に制御を戻
して直前のデータの更新要求を再実行する。このとき、
それまでに一連のデータの更新要求で更新された更新ブ
ロックはすべてバッファ領域7上に保持されていてデー
タファイル9に書き込まれてはいないので、トランザク
ション1自身での復元処理やデータファイル9の更新履
歴を用いたリカバリ処理等を行う必要はない。
ステップ35でデータの更新が正常に行われたと判定され
ると、トランザクション1は、一連のデータの更新要求
が終了したか否かを判定し(ステップ36)、終了でなけ
ればステップ31に制御を戻して次のデータの更新要求を
行う。
ステップ36で一連のデータの更新要求が終了であれば、
トランザクション1は、バッファ管理機構6に対して強
制書込み手段5の起動を要求し(ステップ39)、起動さ
れた強制書込み手段5は、バッファ領域7上に存在する
すべての更新ブロックを入出力制御手段8によりデータ
ファイル9に書き込み(ステップ40)、処理を終了す
る。
なお、強制書込み手段5が起動されるまでにバッファ領
域7上に保持される参照だけのブロックは、LRU制御手
段2によりバッファ領域7上から不定時に削除(解放)
されている。
一方、バッファ管理機構6に対するLRU制御要求後のLRU
制御モードでは、バッファ管理機構6のLRU制御手段2
により、バッファ領域7上の更新ブロックおよび参照ブ
ロックはバッファ領域7上から入出力制御手段8を介し
てデータファイル9に不定時に書き込まれている。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、LRU方式に基づくバッフ
ァ管理機構によりデータの入出力制御を行うデータ処理
システムにおいて、更新ブロック保持モードを設けて更
新ブロックをLRU方式に影響されずにバッファ領域上に
保持できるようにするとともに、LRU方式とは独立に更
新ブロックをバッファ領域上から強制的に解放したりデ
ータファイルに強制的に書き込んだりできるようにした
ことにより、ブロックの排他制御等によるバッファ管理
機構での論理的な矛盾(エラー)を検索したときのため
の復元処理やリカバリ処理を考慮する必要がなくなり、
その結果復元処理やリカバリ処理が終わるまで待つこと
なしに更新処理を再実行することができ、更新処理の作
成者や利用者の負担を軽減させることができる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のデータファイル書込み制御方式の一実
施例の構成を示すブロック図、 第2図は本実施例のデータファイル書込み制御方式にお
ける更新ブロック保持要求またはLRU制御要求時の処理
を示す流れ図、 第3図は本実施例のデータファイル書込み制御方式にお
ける一連のデータの更新要求時の処理を示す流れ図であ
る。 図において、 1……トランザクション、 2……LRU制御手段、 3……更新ブロック保持手段、 4……強制解放手段、 5……強制書込み手段、 6……バッファ管理機構、 7……バッファ領域、 8……入出力制御手段、 9……データファイルである。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−220853(JP,A) 特開 昭63−106053(JP,A) 特開 昭57−82293(JP,A) 江村潤朗著「オペレーティング・システ ムへの構造的アプローチ(下巻)」5版 (1977)日本コンピュータ協会PP.991 −997「1)要求時ページングとページ置 換」 日本電気情報処理教育部編「EDPS入 門シリーズ4オペレーティング・システム 入門」6版(昭54−2−26)日本能率協会 PP.223−225「(a)置換方式」、特に 第224頁第5−6行の記載

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】LRU方式に基づくバッファ管理機構により
    データの入出力制御を行うデータ処理システムにおい
    て、 前記バッファ管理機構が、 LRU制御モード時にバッファ領域上の更新ブロックをLRU
    方式に基づいて任意の時点でデータファイルに書き戻す
    LRU制御手段と、 更新ブロック保持モード時にLRU方式に影響されずに更
    新ブロックを前記バッファ領域上に保持しておく更新ブ
    ロック保持手段と、 前記更新ブロック保持モード時にデータ更新処理が正常
    に終了しなかったときに直前に更新対象となったブロッ
    クを前記バッファ領域上から強制的に削除する強制解放
    手段と、 前記更新ブロック保持モード時に一連のデータ更新処理
    が正常終了したときに前記バッファ領域上に保持された
    すべての更新ブロックをデータファイルに強制的に書き
    戻す強制書込み手段と、 を有することを特徴とするデータファイル書込み制御方
    式。
JP63157098A 1988-06-24 1988-06-24 データファイル書込み制御方式 Expired - Fee Related JPH07101397B2 (ja)

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JPH025152A JPH025152A (ja) 1990-01-10
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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5782293A (en) * 1980-11-05 1982-05-22 Toshiba Corp File maintenance system
JPS59220853A (ja) * 1983-05-27 1984-12-12 Toshiba Corp デイスクキヤツシユシステム
JPS63106053A (ja) * 1986-10-23 1988-05-11 Yokogawa Electric Corp デ−タベ−ス書込み/読出し方式

Non-Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
日本電気情報処理教育部編「EDPS入門シリーズ4オペレーティング・システム入門」6版(昭54−2−26)日本能率協会PP.223−225「(a)置換方式」、特に第224頁第5−6行の記載
江村潤朗著「オペレーティング・システムへの構造的アプローチ(下巻)」5版(1977)日本コンピュータ協会PP.991−997「1)要求時ページングとページ置換」

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JPH025152A (ja) 1990-01-10

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