JPH0710111A - 無菌充填包装装置 - Google Patents
無菌充填包装装置Info
- Publication number
- JPH0710111A JPH0710111A JP18197493A JP18197493A JPH0710111A JP H0710111 A JPH0710111 A JP H0710111A JP 18197493 A JP18197493 A JP 18197493A JP 18197493 A JP18197493 A JP 18197493A JP H0710111 A JPH0710111 A JP H0710111A
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- Japan
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- bag
- sterile room
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- packaging
- hermetically
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 密封包装袋２を重畳して収納すると共に、重
畳した各密封包装袋を順次無菌室４内に導入する給袋装
置３と、導入された密封包装袋の外表面を殺菌する殺菌
装置５と、外表面が殺菌された密封包装袋の一縁部を切
断して開口部を形成する開口装置６と、開口部を形成し
た包装袋に内容物を充填する充填装置８と、内容物を充
填した包装袋の開口部を熱封着する熱封着装置９とを具
備し、無菌室４内にこれら殺菌装置５、開口装置６、充
填装置８及び熱封着装置９を設置したことを特徴とする
無菌充填包装装置。 【効果】 本発明の無菌充填包装装置によれば、大型包
装袋であっても包装袋の端縁の切り口に段差を生じさせ
ず、また、表面に皺を生じさせないで無菌充填包装袋を
製造することができる。
畳した各密封包装袋を順次無菌室４内に導入する給袋装
置３と、導入された密封包装袋の外表面を殺菌する殺菌
装置５と、外表面が殺菌された密封包装袋の一縁部を切
断して開口部を形成する開口装置６と、開口部を形成し
た包装袋に内容物を充填する充填装置８と、内容物を充
填した包装袋の開口部を熱封着する熱封着装置９とを具
備し、無菌室４内にこれら殺菌装置５、開口装置６、充
填装置８及び熱封着装置９を設置したことを特徴とする
無菌充填包装装置。 【効果】 本発明の無菌充填包装装置によれば、大型包
装袋であっても包装袋の端縁の切り口に段差を生じさせ
ず、また、表面に皺を生じさせないで無菌充填包装袋を
製造することができる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、無菌室内において食
品、医薬品などを無菌状態で密封充填包装する装置に関
し、特に大型の密封包装に適した装置に関する。
品、医薬品などを無菌状態で密封充填包装する装置に関
し、特に大型の密封包装に適した装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】近年、食品、医薬品、飼料等の保存安定
性を高めるための手法として、これらの物品を合成樹脂
製の包装袋で密封して無菌状態を維持する無菌包装が行
われている。
性を高めるための手法として、これらの物品を合成樹脂
製の包装袋で密封して無菌状態を維持する無菌包装が行
われている。
【０００３】このような無菌包装を行う方法の一つとし
て、密封した包装袋を多数連結した密封袋帯を用いる無
菌充填包装方法が知られている。この包装方法に用いる
無菌充填包装装置を説明すると、この装置は、図２に示
すように、予め内部が殺菌された密封袋を帯状に連ねた
袋帯ａを用いるもので、該密封袋帯１を巻いたロールｂ
と、このロールｂから密封袋帯ａを繰り出し、この外表
面を過酸化水素水などで殺菌し、乾燥する殺菌装置ｃ
と、外表面が殺菌された密封袋帯の各袋間を切断して個
々の袋に切り離すと共に、切り離した包装袋の一側縁を
切断して開口部を形成する切断開口装置ｄと、開口部を
形成した包装袋ａ’の開口部を広げる拡開装置ｅと、包
装袋ａ’の開口部から内容物を充填する充填装置ｆと、
内容物が充填された包装袋ａ’の開口部をヒートシール
する熱封着装置ｇとを具備し、これらの装置が無菌室ｈ
内に順次配置され、密封袋帯ａから各包装袋毎にその内
部に内容物を無菌充填包装し、製品たる密封充填包装袋
ｉを製造するものである。
て、密封した包装袋を多数連結した密封袋帯を用いる無
菌充填包装方法が知られている。この包装方法に用いる
無菌充填包装装置を説明すると、この装置は、図２に示
すように、予め内部が殺菌された密封袋を帯状に連ねた
袋帯ａを用いるもので、該密封袋帯１を巻いたロールｂ
と、このロールｂから密封袋帯ａを繰り出し、この外表
面を過酸化水素水などで殺菌し、乾燥する殺菌装置ｃ
と、外表面が殺菌された密封袋帯の各袋間を切断して個
々の袋に切り離すと共に、切り離した包装袋の一側縁を
切断して開口部を形成する切断開口装置ｄと、開口部を
形成した包装袋ａ’の開口部を広げる拡開装置ｅと、包
装袋ａ’の開口部から内容物を充填する充填装置ｆと、
内容物が充填された包装袋ａ’の開口部をヒートシール
する熱封着装置ｇとを具備し、これらの装置が無菌室ｈ
内に順次配置され、密封袋帯ａから各包装袋毎にその内
部に内容物を無菌充填包装し、製品たる密封充填包装袋
ｉを製造するものである。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、近年包
装袋の容量が大型化する傾向があるが、上記無菌充填包
装装置には、包装袋を大きくし、密封袋帯を大きくする
と、ロール巻きにした際に皺が生じ、外観が悪くなると
いう問題がある。また、無菌室内の限られた容積中では
袋帯を切断する装置に制限があり、そのため密封包装体
が大型化し、包装袋を構成する材質が厚くなると、うま
く切断することが困難になり、切断面に段差が生じるい
わゆる鬼刃になり、包装袋を取り扱う人に切傷を生じさ
せるという問題がある。
装袋の容量が大型化する傾向があるが、上記無菌充填包
装装置には、包装袋を大きくし、密封袋帯を大きくする
と、ロール巻きにした際に皺が生じ、外観が悪くなると
いう問題がある。また、無菌室内の限られた容積中では
袋帯を切断する装置に制限があり、そのため密封包装体
が大型化し、包装袋を構成する材質が厚くなると、うま
く切断することが困難になり、切断面に段差が生じるい
わゆる鬼刃になり、包装袋を取り扱う人に切傷を生じさ
せるという問題がある。
【０００５】本発明は、上記事情に鑑みなされたもの
で、大型の包装袋を使用してもかかる問題点のない無菌
充填包装装置を提供することを目的とする。
で、大型の包装袋を使用してもかかる問題点のない無菌
充填包装装置を提供することを目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、密封包装袋を重畳して収納すると共に、重
畳した各密封包装袋を順次無菌室内に導入する給袋装置
と、導入された密封包装袋の外表面を殺菌する殺菌装置
と、外表面が殺菌された密封包装袋の一縁部を切断して
開口部を形成する開口装置と、開口部を形成した包装袋
に内容物を充填する充填装置と、内容物を充填した包装
袋の開口部を熱封着する熱封着装置とを具備し、無菌室
内にこれら殺菌装置、開口装置、充填装置及び熱封着装
置を設置したことを特徴とする無菌充填包装装置を提供
する。
成するため、密封包装袋を重畳して収納すると共に、重
畳した各密封包装袋を順次無菌室内に導入する給袋装置
と、導入された密封包装袋の外表面を殺菌する殺菌装置
と、外表面が殺菌された密封包装袋の一縁部を切断して
開口部を形成する開口装置と、開口部を形成した包装袋
に内容物を充填する充填装置と、内容物を充填した包装
袋の開口部を熱封着する熱封着装置とを具備し、無菌室
内にこれら殺菌装置、開口装置、充填装置及び熱封着装
置を設置したことを特徴とする無菌充填包装装置を提供
する。
【０００７】
【作用】本発明の無菌充填包装装置は、個々の密封包装
袋を重畳して用いるもので、これにより予め袋帯を切断
して切り離しておくことができ、包装袋が大型化して包
装袋の材質が厚くなってもこれに応じた高性能のカッタ
ーを用いて切断することができるため、いわゆる鬼刃が
生じることがなく、しかも、このような密封包装袋を積
み重ねた重畳体を収納すると共に、各包装袋を順次無菌
室内に導入する給袋装置を設けたことにより、ロール巻
きするのと異なり包装袋が幅２００ｍｍ×高さ３００ｍ
ｍ程度もしくはそれ以上に大型化しても密封包装袋に皺
が生じることがない。また、無菌室内に導入された個々
の密封包装袋は、続いて殺菌装置により外表面が殺菌さ
れ、開口装置により一縁部が切断されて開口部が形成さ
れ、次いで充填装置により開口部から内容物が充填され
た後、熱封着装置により開口部が熱封着されて、密封充
填包装袋が製造され、このため特に大量の又は重い内容
物を収納した密封袋を製造する場合に有効である。
袋を重畳して用いるもので、これにより予め袋帯を切断
して切り離しておくことができ、包装袋が大型化して包
装袋の材質が厚くなってもこれに応じた高性能のカッタ
ーを用いて切断することができるため、いわゆる鬼刃が
生じることがなく、しかも、このような密封包装袋を積
み重ねた重畳体を収納すると共に、各包装袋を順次無菌
室内に導入する給袋装置を設けたことにより、ロール巻
きするのと異なり包装袋が幅２００ｍｍ×高さ３００ｍ
ｍ程度もしくはそれ以上に大型化しても密封包装袋に皺
が生じることがない。また、無菌室内に導入された個々
の密封包装袋は、続いて殺菌装置により外表面が殺菌さ
れ、開口装置により一縁部が切断されて開口部が形成さ
れ、次いで充填装置により開口部から内容物が充填され
た後、熱封着装置により開口部が熱封着されて、密封充
填包装袋が製造され、このため特に大量の又は重い内容
物を収納した密封袋を製造する場合に有効である。
【０００８】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図１を参照
して説明する。図１は本発明の一実施例にかかる無菌充
填包装装置を示すもので、この無菌充填包装装置１は、
密封包装袋２を使用して内容物を充填するようにしたも
ので、給袋装置３を具備する。この給袋装置３は、多数
の密封包装袋２を重畳して収納した給袋箱３ａから個々
の密封包装袋２が順次無菌室４内へ一枚毎に導入される
ようになっており、この給袋装置３は無菌室４外に設置
されている。また、無菌室４内には給袋装置３側から殺
菌装置５、開口装置６、拡開装置７、充填装置８、熱封
着装置９が順次配設されている。
して説明する。図１は本発明の一実施例にかかる無菌充
填包装装置を示すもので、この無菌充填包装装置１は、
密封包装袋２を使用して内容物を充填するようにしたも
ので、給袋装置３を具備する。この給袋装置３は、多数
の密封包装袋２を重畳して収納した給袋箱３ａから個々
の密封包装袋２が順次無菌室４内へ一枚毎に導入される
ようになっており、この給袋装置３は無菌室４外に設置
されている。また、無菌室４内には給袋装置３側から殺
菌装置５、開口装置６、拡開装置７、充填装置８、熱封
着装置９が順次配設されている。
【０００９】ここで、密封包装袋２は、全周側縁を密封
した個々の袋を重畳した集合体のままγ線照射殺菌など
を施して密封袋内部まで完全に無菌状態としたものであ
る。給袋箱３ａは、このような密封包装袋２を多数積み
重ねて収納するもので、吸着盤などの適宜な手段により
密封包装袋２は一枚毎に給袋箱３ａから取り出され、第
１無菌室４ａに設けられた導入口より第１無菌室４ａに
導入される。
した個々の袋を重畳した集合体のままγ線照射殺菌など
を施して密封袋内部まで完全に無菌状態としたものであ
る。給袋箱３ａは、このような密封包装袋２を多数積み
重ねて収納するもので、吸着盤などの適宜な手段により
密封包装袋２は一枚毎に給袋箱３ａから取り出され、第
１無菌室４ａに設けられた導入口より第１無菌室４ａに
導入される。
【００１０】この第１無菌室４ａ内にはコンベヤー５
ａ、過酸化水素水噴射装置、乾燥装置が配設され、これ
らにより殺菌装置５が構成されており、導入された密封
包装袋２は、コンベヤー５ａ上に載置され、コンベヤー
５ａの移動に伴い過酸化水素水による殺菌と乾燥装置に
よる付着した水分の除去が行われ、密封包装袋２の外面
が殺菌される。
ａ、過酸化水素水噴射装置、乾燥装置が配設され、これ
らにより殺菌装置５が構成されており、導入された密封
包装袋２は、コンベヤー５ａ上に載置され、コンベヤー
５ａの移動に伴い過酸化水素水による殺菌と乾燥装置に
よる付着した水分の除去が行われ、密封包装袋２の外面
が殺菌される。
【００１１】外面が殺菌された密封包装袋２は、続いて
第２無菌室４ｂに搬送され、第２無菌室４ｂ内に配設さ
れた開口装置であるカッター６によって一側縁部が切断
され、開口部が形成される。
第２無菌室４ｂに搬送され、第２無菌室４ｂ内に配設さ
れた開口装置であるカッター６によって一側縁部が切断
され、開口部が形成される。
【００１２】開口部が形成された包装袋２’は、次に第
３無菌室４ｃに搬送され、この第３無菌室４ｃ内に配設
された拡開装置７により開口部が広げられ、次いで充填
装置８により開口部から内容物が収納部に充填された
後、熱封着装置９により開口部がヒートシールされて密
封充填包装袋が製造され、製造された密封充填包装袋は
第３無菌室４ｃ外に排出されるようになっている。
３無菌室４ｃに搬送され、この第３無菌室４ｃ内に配設
された拡開装置７により開口部が広げられ、次いで充填
装置８により開口部から内容物が収納部に充填された
後、熱封着装置９により開口部がヒートシールされて密
封充填包装袋が製造され、製造された密封充填包装袋は
第３無菌室４ｃ外に排出されるようになっている。
【００１３】本実施例の無菌充填包装装置によれば、密
封袋を袋帯ではなく単袋を使用したことにより、予め包
装袋に応じた高性能のカッターで切断することができる
ので、大型包装袋で材質が厚くなってもいわゆる鬼刃が
生じず、製品の取扱者に切傷を負わせることがない。ま
た、このような密封包装袋を積み重ねて給袋箱に収納す
るようにしたので、ロール巻きにするのと異なり大型包
装袋であっても皺が生じることがなく、製品の外観が良
好である。また、袋帯を切り離す装置が不要であるの
で、装置を簡略化できると共に、無菌室を小さくするこ
とができる。
封袋を袋帯ではなく単袋を使用したことにより、予め包
装袋に応じた高性能のカッターで切断することができる
ので、大型包装袋で材質が厚くなってもいわゆる鬼刃が
生じず、製品の取扱者に切傷を負わせることがない。ま
た、このような密封包装袋を積み重ねて給袋箱に収納す
るようにしたので、ロール巻きにするのと異なり大型包
装袋であっても皺が生じることがなく、製品の外観が良
好である。また、袋帯を切り離す装置が不要であるの
で、装置を簡略化できると共に、無菌室を小さくするこ
とができる。
【００１４】なお、本発明は、上記実施例に限られるも
のではなく、例えば殺菌装置は電子線照射によっても良
く、その他についても本発明の要旨を逸脱しない範囲で
種々変更して差し支えない。
のではなく、例えば殺菌装置は電子線照射によっても良
く、その他についても本発明の要旨を逸脱しない範囲で
種々変更して差し支えない。
【００１５】
【発明の効果】本発明の無菌充填包装装置によれば、大
型包装袋であっても包装袋の端縁の切り口に段差を生じ
させず、また、表面に皺を生じさせないで無菌充填包装
袋を製造することができる。
型包装袋であっても包装袋の端縁の切り口に段差を生じ
させず、また、表面に皺を生じさせないで無菌充填包装
袋を製造することができる。
【図１】本発明の無菌充填包装装置の一実施例を説明す
る省略斜視図である。
る省略斜視図である。
【図２】従来の無菌充填包装装置を説明する省略斜視図
である。
である。
１ 無菌充填包装装置 ２ 密封包装袋 ３ 給袋装置 ３ａ 給袋箱 ４，４ａ，４ｂ，４ｃ 無菌室 ５ 殺菌装置 ６ 開口装置 ７ 拡開装置 ８ 充填装置 ９ 熱封着装置
フロントページの続き (72)発明者 平本 眞一 東京都港区浜松町１丁目27番12号 秀和交 差▲点▼ビル３階 東洋自動機株式会社内 (72)発明者 平田 恵造 東京都港区浜松町１丁目27番12号 秀和交 差▲点▼ビル３階 東洋自動機株式会社内
Claims (1)
- 【請求項１】 密封包装袋を重畳して収納すると共に、
重畳した各密封包装袋を順次無菌室内に導入する給袋装
置と、導入された密封包装袋の外表面を殺菌する殺菌装
置と、外表面が殺菌された密封包装袋の一縁部を切断し
て開口部を形成する開口装置と、開口部を形成した包装
袋に内容物を充填する充填装置と、内容物を充填した包
装袋の開口部を熱封着する熱封着装置とを具備し、無菌
室内にこれら殺菌装置、開口装置、充填装置及び熱封着
装置を設置したことを特徴とする無菌充填包装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18197493A JPH0710111A (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | 無菌充填包装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18197493A JPH0710111A (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | 無菌充填包装装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0710111A true JPH0710111A (ja) | 1995-01-13 |
Family
ID=16110128
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18197493A Pending JPH0710111A (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | 無菌充填包装装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0710111A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1905696A1 (en) * | 2006-09-27 | 2008-04-02 | FMC Technologies Italia S.p.A. | Apparatus and process for aseptically packaging food products in presealed pouches |
| JP2017024727A (ja) * | 2015-07-16 | 2017-02-02 | 日立造船株式会社 | 密封バッグ、密封パッケージ、無菌充填システム及び密封パッケージの製造方法 |
-
1993
- 1993-06-28 JP JP18197493A patent/JPH0710111A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1905696A1 (en) * | 2006-09-27 | 2008-04-02 | FMC Technologies Italia S.p.A. | Apparatus and process for aseptically packaging food products in presealed pouches |
| US7533512B2 (en) | 2006-09-27 | 2009-05-19 | Fmc Technologies Italia S.P.A. | Apparatus and process for aseptically packaging food products in presealed pouches |
| JP2017024727A (ja) * | 2015-07-16 | 2017-02-02 | 日立造船株式会社 | 密封バッグ、密封パッケージ、無菌充填システム及び密封パッケージの製造方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030311 |