JPH07100390A - 排ガス浄化触媒用メタル担体 - Google Patents

排ガス浄化触媒用メタル担体

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JPH07100390A
JPH07100390A JP5246517A JP24651793A JPH07100390A JP H07100390 A JPH07100390 A JP H07100390A JP 5246517 A JP5246517 A JP 5246517A JP 24651793 A JP24651793 A JP 24651793A JP H07100390 A JPH07100390 A JP H07100390A
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清三 飯田
Yoichi Serino
洋一 芹野
Ryuzo Hori
龍蔵 堀
Hisashi Takei
久 武井
Yasuo Kato
安夫 加藤
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ハニカム体が部分的に接合されたメタル担体
の、接合部と非接合部の熱膨張による伸縮量の差をなく
し、ハニカム体の破断を防止する。 【構成】平板と波板は少なくともハニカム体1の一端部
の端面全体12及び最外周数層13がロウ付けされ、ハ
ニカム体と外筒は少なくともその軸方向の一横断面部で
ロウ付けされているメタル担体において、平板及び波板
はNiを0.5〜5重量%全体に含有していることを特
徴とする。ロウ付け部12、12’、13、14におけ
るロウ材からのNiのハニカム体1への拡散が生じて
も、全体がほぼ均一にNiを含むため均一な組成とな
り、熱膨張による伸縮の差が生じずその差によるハニカ
ム体1の破断が防止される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内燃機関の排ガス浄化
触媒に用いられるメタル担体に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車に搭載される排ガス浄化触媒の担
体としては、従来よりセラミックス製のモノリス担体が
主流であった。しかしセラミックス製であるがために、
熱伝導性が低く始動初期の触媒活性が低くなること、取
扱を慎重にしなければならないこと、などの不具合があ
り、近年では金属箔ハニカム構造のメタル担体に移行し
つつある。
【0003】この排ガス浄化触媒用メタル担体として、
例えば特開昭57−55886号公報にみられるよう
に、平板と波板とを重ねてロール状に巻いてハニカム体
を形成し、そのハニカム体を金属製外筒内に収納したも
のが知られている。このメタル担体では、ハニカム体の
平板と波板、及び外筒とハニカム体とは通常ロウ付けに
よって一体的に接合されている。
【0004】ところでハニカム体を通過する排ガスは、
ハニカム体の外周部に比べて中心部ほど流速が大きい。
したがってメタル担体では、高温の排ガスとの接触によ
る伝熱、触媒反応による発熱、外筒からの外気への熱放
出などの熱移動により、中心部ほど高温で外周部ほど低
温となる温度分布が生じる。この温度分布によりハニカ
ム体と外筒との膨張及び収縮量に分布が生じるが、ハニ
カム体の径方向及び軸方向の膨張・収縮の動きは外筒で
規制されていること、ハニカム体の平板と波板の厚さは
外筒に比べてかなり小さいことから、ハニカム体に熱応
力が作用する。この熱応力はハニカム体の最外周に集中
し、膨張・収縮の繰り返しにより最外周が塑性変形して
金属疲労が生じ、最終的には最外周のハニカム体の波板
に座屈や亀裂などの破断が生じる場合があった。
【0005】このような不具合を解決するメタル担体と
して、特公平5−45298号公報には、ハニカム体の
少なくとも一方の端部では平板と波板が最外層から最内
層までロウ付け接合され、ハニカム体の軸方向中間部で
は最外層から全層の1/4以内で平板と波板とがロウ付
け接合され、ハニカム体と外筒とは中間部の軸方向一横
断面部でロウ付け接合されたメタル担体が開示されてい
る。
【0006】このように部分的に接合することにより、
接合されていない部分の膨張・収縮の自由度が高まるた
め熱応力が緩和され、その結果ハニカム体の破断を防止
することができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記した部
分的に接合されたメタル担体であっても、接合部と非接
合部との間で熱膨張による伸縮量に差が生じ、冷熱サイ
クル試験を繰り返すとハニカム体の軸中心部ほど軸方向
外方へ膨出する変形が生じ、最終的には破断に至ること
が明らかとなった。
【0008】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
ものであり、部分的に接合されたメタル担体の接合部と
非接合部の熱膨張による伸縮量の差をなくし、ハニカム
体の破断を一層防止することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明の排ガス浄化触媒用メタル担体は、平板と波板とを重
ねてロール状に巻回されてなるハニカム体と、ハニカム
体を取り巻く外筒とから構成され、平板と波板は少なく
ともハニカム体の一端部の端面全体及び最外周数層がロ
ウ付けされ、ハニカム体と外筒は少なくともその軸方向
の一横断面部でロウ付けされているメタル担体におい
て、平板及び波板はNiを0.5〜5重量%全体に含有
していることを特徴とする。
【0010】
【作用】本発明者らは、部分的に接合されたメタル担体
の接合部と非接合部に熱膨張の差が生じる原因を追求し
た結果、ロウ付け接合に用いられるロウ材からのNiの
ハニカム体箔材への拡散が原因であることを見出した。
つまり、ロウ付け時の熱あるいは使用時の熱などによ
り、ロウ材中に含有されるNiがハニカム体の平板及び
波板中へ拡散する。この平板及び波板は一般にAl−C
r−Fe合金製の箔材から形成されているが、この箔材
中にNiが混入することにより熱膨張率が高くなるので
ある。これにより接合部位は熱膨張率が高く、非接合部
位は熱膨張率が低くなり、熱膨張に差が生じることが明
らかとなったのである。
【0011】このように材料物性の異なる境界部が存在
すると、加熱・冷却の繰り返しによって生じる熱応力に
より接合部位に破断が生じる。特に冷却時にはハニカム
体外周が急速に冷却されるため、外周部の箔は中央部の
箔より大きく収縮し、その差が破断につながる。そこで
本発明では、平板及び波板にNiを0.5〜5重量%全
体に含有させることとした。これにより接合部位でロウ
材からのNiの拡散が生じても、接合部と非接合部にお
ける箔材中の金属組成が類似しているので熱膨張の差が
小さくなり、ハニカム体は均一に膨張・収縮するため伸
縮量の差による破断の発生が防止されるのである。
【0012】なお、Niの含有量が0.5重量%より少
ないと接合部と非接合部の組成の差が大きくなり、熱膨
張の差が大きくなるため好ましくない。またNiの含有
量が5重量%を越えると、ハニカム体組織が脆弱になっ
て疲労破壊が誘発される恐れがある。また、予めNiを
含有した平板及び波板を用いてハニカム体を形成するこ
ともできるが、Niを含むAl−Cr−Fe合金は脆く
なるため、圧延が困難であったり波板形成時に箔切れが
生じるなどの不具合がある。したがってNiを含まない
箔からハニカム体を形成し、その後に拡散などによりN
iを含有させることが望ましい。
【0013】
【実施例】以下、実施例により具体的に説明する。 (実施例)図1及び図2に本実施例のメタル担体を示
す。このメタル担体は、ハニカム体1と中間筒2及び外
筒3とから構成され、中間筒2は外筒に挿入され、ハニ
カム体1は中間筒2に挿入されて同軸的に配置されてい
る。
【0014】ハニカム体1は、5Al−20Cr−Fe
合金製で板厚50μmの箔から形成された平板10と、
その平板からコルゲート加工により形成された波板11
とを重ねてロール状に巻回して形成されている。そして
図1に斜線と水平平行線の両方で示すように、軸方向両
端部には平板10と波板11が最外層から最内層までロ
ウ付け接合された全層接合部12,12’をもち、軸方
向中間部には最外層から数層だけがロウ付け接合された
筒状接合部13をもっている。つまり中央部分では平板
10と波板11は接合されていない(図1の水平平行線
のみの部分)。
【0015】なお、このハニカム体1には全体にNiが
含有され、その含有量は0.5〜5重量%となってい
る。中間筒2はAl−Cr−Fe合金製で板厚は0.5
mmである。また外筒3はステンレス鋼製で板厚は1.
5mmである。ハニカム体1と中間筒2とは、ロウ材1
4を介して一方の全層接合部12の位置でのみ接合さ
れ、中間筒2と外筒3とはロウ材15を介して他方の全
層接合部12’の位置でのみ接合されている。
【0016】次に、このメタル担体の製造方法を説明
し、構成の詳細な説明に代える。先ず平板10と波板1
1を重ねてロール状に巻回し、ハニカム体1を形成す
る。次に、平均粒径10μm以下のNi粉とセルロース
系の水溶性バインダを混合したスラリーを用意し、ハニ
カム体1の端面から全体に流し込んでハニカム通路の壁
面に付着させる。このとき、Ni成分がハニカム体1を
構成する箔材成分の0.5〜5重量%となるように付着
させる。なお、Ni粉の粒径が10μmより大きくなる
と、ハニカム通路の壁面への均一な付着が困難となる。
【0017】続いて、平均粒径50μm以上のNiロウ
材とセルロース系の水溶性バインダを混合したスラリー
を用意し、ハニカム体1の外周部の数層にのみ流し込ん
で筒状付着部16を形成する(図3)。また同じスラリ
ーにハニカム体1の両端部を約2cm浸漬し、両端付着
部17,17’を形成する(図4)。なお、理由は不明
であるが、Niロウ材の粒径が50μm以上であるとス
ラリーは平板10と波板11の接触部分に優先的に付着
し、ハニカム通路の壁面には付着せず脱落してしまう。
すなわち粒径50μm以上のNiは、筒状付着部16と
両端付着部17,17’で平板10と波板11の接触部
分にのみ付着している。
【0018】このハニカム体1の一端部の外周表面にN
iロウ箔を配置して中間筒2に挿入し、中間筒2の他端
部の外周表面にNiロウ箔を配置して外筒3に挿入す
る。そして10-4Torr以下の真空雰囲気にて、12
50℃で1時間加熱処理し、Niをハニカム体1の箔材
内に拡散させるとともに、筒状付着部16と両端付着部
17,17’の平板10と波板11をロウ付け接合し、
ハニカム体1、中間筒2及び外筒3をロウ付け接合す
る。
【0019】これにより全層接合部12,12’と筒状
接合部13が形成され、図1のメタル担体が得られる。 (従来例)平均粒径10μm以下のNi粉を含むスラリ
ーを付着しなかったこと以外は上記と同様にして、従来
例のメタル担体を作製した。すなわち従来例のメタル担
体では、ハニカム体の中央部分の箔材にはNiが含まれ
ていない。 (評価)実施例と従来例のメタル担体を、それぞれ自動
車エンジンの排気系に装着し、950℃×10分間−エ
ンジン停止×10分間を1サイクルとする冷熱試験を5
00サイクル行い、ハニカム体1の破断の有無を観察し
た。
【0020】その結果、従来例のメタル担体では、ハニ
カム体の軸中央部分の変形量が大きくハニカム体に破断
が観察されたが、本実施例のメタル担体では変形量も少
なくハニカム体1の破断は観察されなかった。
【0021】
【発明の効果】すなわち本発明のメタル担体によれば、
全体に均一にNiを含有しているため接合部と非接合部
における熱膨張率が近似し、伸縮量の差によるハニカム
体の破断が防止されている。したがって長期間の使用に
耐え、寿命が著しく延長される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のメタル担体の縦断面図であ
る。
【図2】本発明の一実施例のメタル担体の構成を説明す
る斜視図である。
【図3】本発明の一実施例のメタル担体のハニカム体の
製造途中の状態の縦断面図である。
【図4】本発明の一実施例のメタル担体のハニカム体の
製造途中の状態の縦断面図である。
【符号の説明】 1:ハニカム体 2:中間筒
3:外筒 10:平板 11:波板 1
2:全層接合部 13:筒状接合部 14:ロウ材 1
5:ロウ材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 堀 龍蔵 静岡県小笠郡大東町千浜7800番地 キャタ ラー工業株式会社内 (72)発明者 武井 久 静岡県小笠郡大東町千浜7800番地 キャタ ラー工業株式会社内 (72)発明者 加藤 安夫 静岡県小笠郡大東町千浜7800番地 キャタ ラー工業株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平板と波板とを重ねてロール状に巻回さ
    れてなるハニカム体と、該ハニカム体を取り巻く外筒と
    から構成され、該平板と該波板は少なくとも該ハニカム
    体の一端部の端面全体及び最外周数層がロウ付けされ、
    該ハニカム体と該外筒は少なくともその軸方向の一横断
    面部でロウ付けされているメタル担体において、 該平板及び該波板はNiを0.5〜5重量%全体に含有
    していることを特徴とする排ガス浄化触媒用メタル担
    体。
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