JPH069974A - 石炭と植物質との複合固形燃料の製造方法 - Google Patents

石炭と植物質との複合固形燃料の製造方法

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JPH069974A
JPH069974A JP16915592A JP16915592A JPH069974A JP H069974 A JPH069974 A JP H069974A JP 16915592 A JP16915592 A JP 16915592A JP 16915592 A JP16915592 A JP 16915592A JP H069974 A JPH069974 A JP H069974A
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JP
Japan
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coal
roll
solid fuel
composite solid
less
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JP16915592A
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Chuichi Mizoguchi
忠一 溝口
Yutaka Yamamoto
裕 山本
Takafumi Hagino
孝文 萩野
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Taiyo Steel Co Ltd
Taiyo Ltd
Original Assignee
Taiyo Steel Co Ltd
Taiyo Ltd
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E50/00Technologies for the production of fuel of non-fossil origin
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    • Y02E50/30Fuel from waste, e.g. synthetic alcohol or diesel

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 原料となる石炭の炭種に応じた圧縮力で効率
的に、かつ設備費の軽減が得られる複合固形燃料の製造
方法を提供することにある。 【構成】 石炭粉末に植物質粉末を20〜25重量%混
合した原料をロールプレスで圧縮成形する複合固形燃料
の製造方法において、原料となる石炭のハードグローブ
粉砕能指数が略50以上ではロールプレスのロール支持
圧を6t/cm以下に、ハードグローブ粉砕能指数が略
50未満の石炭を使用する時にはロール支持圧を8t/
cm以下に設定することでブリケットに及ぼす過大な圧
縮力を防ぎ、ブリケットの破砕を防止し、かつロールの
摩耗の低減、従って設備費の軽減を図る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、石炭粉末に植物質の粉
末を混合した原料をロールプレスによって圧縮成形して
複合固形燃料を得る、石炭と植物質との複合固形燃料の
製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から石炭は、家庭用暖房ストーブ、
あるいはボイラー等の燃料として広く使用され、その石
炭は通気性を良好にするため50〜100mmの程度の
塊状のものが一般に使われている。また採掘、搬送、選
炭過程で生じる数mm以下の微粉石炭はバインダーを添
加してロールプレスによって圧縮成形した石炭ブリケッ
トとして使われている。
【0003】しかし、世界的に多く埋蔵され、広く使用
されている低品位石炭は灰分を15〜30重量%も含
み、発熱量が低く、着火性、持続性が悪く、ばい煙量も
多く、更に燃焼の際灰分が溶融して大きな塊状のクリン
カーとなって、通気を悪くして燃焼効率を低くする等の
不具合を有する。
【0004】この対策として石炭に木材、バガス等の植
物質を20〜25重量%混合して高圧縮力で固形状に成
形した、着火性、持続性が良好で、煙の発生量が少ない
石炭と植物質との複合固形燃料(以下複合固形燃料と称
す)が用いられている。
【0005】複合固形燃料の製造方法は、石炭及び木
材、バガス等から成る植物質を乾燥、粉砕して数mm以
下に粉末調整した原料に、炭種に応じて更にバインダー
を添加混合し、ロール外周面にブリケットの母形となる
ポケットが形成された互いに対向する一対のロールから
なるブリケットマシーンと称するロールプレスで圧縮成
形することによってなされる。
【0006】この複合固形燃料は、褐炭、亜瀝青炭、瀝
青炭等の炭種にかかわらず広範囲の石炭を原料とするこ
とができ、特に低品位炭を利用した場合クリーン化の効
率が大であり、植物質原料には廃木材、バガスなどの有
効利用が可能であることから利用が期待されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】3mm程度の石炭粒子
と繊維状の植物質の混合物を圧縮し、成形する過程では
圧縮力の増加にともない混合物の粒子は互いに接近し、
さらに粒子の一部が砕かれて粒子間の空隙を埋め、互い
に密着して強い固形物になる。
【0008】上記ロールプレスでの圧縮成形において原
料となる石炭の粉砕抵抗が小である場合、即ちハードグ
ローブ粉砕能指数(以下HGIと称す)の大きい砕けや
すい石炭を用いた場合には圧縮力が小であっても、圧縮
過程で石炭粒子の一部が砕けて粒子間の空隙を埋め、固
い高強度のブリケットが得られる。しかし圧縮力が過大
であるとブリケットに割れが生じ、破砕されるばかりで
なく、ロールプレスにおけるロール表面の摩耗が増大
し、ロールの使用可能期間を短くし、ロール交換等の保
守に伴う設備費の増加を招く等の不具合がある。一方H
GIが小さな砕けにくい石炭を用いた場合でも圧縮力が
過大であるとブリケットの圧壊を招き、かつ圧縮力が過
小であると、粒子の一部が砕けて粒子間の空隙を埋める
ことがなく固形化されず成形が不可能である等の不具合
がある。
【0009】従って本発明の目的は、原料となる石炭の
粉砕抵抗、即ちHGIに適したロールプレスによる圧縮
力で複合固形燃料を得る複合固形燃料の製造方法を提供
することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の複合固形燃料の製造方法は、石炭粉末に植物質粉末を
20〜25重量%混合した原料をロールプレスで圧縮成
形する複合固形燃料の製造方法において、原料となる石
炭のハードグローブ粉砕能指数略50を境に、それ以上
では上記圧縮成形時のロールプレスにおけるロール支持
圧を6t/cm以下に、かつそれ未満では8t/cm以
下に設定するものである。
【0011】具体的には図1に概略を示すように石炭を
乾燥、粉砕して得た数mm以下の石炭粉末に20〜25
重量%の木材及びバカス等の植物質を乾燥、粉砕して得
た数mm以下の植物質粉末を混合した原料に更に脱硫剤
及び粘結剤として消石灰を5重量%、糖蜜10重量%を
添加し混合する。次にこの混合物をブリケットの母形と
なるポケットを有する一対の対向するロールからなるブ
リケットマシーンと称するロールプレスで圧縮成形して
固形化する。
【0012】ロールプレスによる圧縮成形方法は、一般
に上方からスクリューの回転によって原料を下方に配置
された対向するロール間に供給することによってなさ
れ、スクリューの回転数の増減によって原料の供給量が
変わりロール間での圧縮力が変化する。即ちスクリュー
の回転数を上げると圧縮力が高くなり、逆にスクリュー
回転数を下げることで圧縮力を低くすることができる。
また対向するロールの軸受は、油圧装置によって支持さ
れ、所定の圧縮力以上になるとロールが後退してロール
を過度の負荷から保護している。従ってロールの支持圧
を調整することで圧縮成形時の最大圧縮力を調整でき
る。
【0013】このような方法で例えばアーモンド形で容
積22cm3 の複合固形燃料のブリケットを製造する
と、原料となる石炭のHGIが略50の値を境に、それ
以上では圧縮成形時のロール支持圧、即ちロール軸方向
の全支持圧力をブリケットの母形となるポケットが彫っ
てあるロール面の軸方向の巾(有効ロール巾)で除した
値(ロール支持圧=ロール全支持圧力/ロール巾)を6
t/cm以下に、かつHGIが50未満ではロール支持
圧を8t/cm以下に設定することで高強度のブリケッ
トが得られる。
【0014】次に試験例を示して本発明を詳述する。
【0015】この試験は、原料となる石炭のHGIに応
じた最適な圧縮力が得られるようロールプレスによるロ
ール支持圧を決定するために行われた。
【0016】(1)試験方法 試験のための複合固形燃料の原料としてHGIがそれぞ
れ45、55、70の各石炭A、B、Cの3炭種の石炭
粉末に各々木材粉末を20重量%混合し、更に脱硫剤及
び粘着剤として消石灰を5重量%、糖密10重量%を添
加した原料粉末をロール径520mmとロール径800
mmの互に対向するロールを有するロールプレスでロー
ル支持圧を変化させ、圧縮成形して得たブリケットのブ
リケット圧壊強度を測定した。
【0017】(2)試験結果 HGIが各々45、55、70の石炭A、B、Cの石炭
粉末に、植物質、脱硫剤、粘結剤等を混合した原料につ
いてブリケットの圧縮力を決定する各々ロール支持圧が
3、4、5、6、7及び8t/cmに調整されたロール
プレスにより圧縮成形して得たブリケットのブリケット
圧壊強度を測定した結果、図2に示す測定値を得た。
【0018】図2より明らかなようにHGIが45の石
炭Aを用いた原料を使用した結果、ロール支持圧が3t
/cmにあっては柔かく、成形が不可能であり、ロール
支持圧が4乃至8t/cmにあっては、各々の圧壊強度
は20、23、42、64、65kgである。これらの
圧壊強度はストーブ、ボイラ等での使用に対応し得るブ
リケットであることを示し、ロール支持圧が7乃至8t
/cmでの圧縮成形によりストーブ、ボイラ等での使用
に適したブリケットが得られることが確認される。また
HGIが55の石炭Bを使用した結果、ロール支持圧が
3t/cmであっては、前記石炭Aの場合同様、柔か
く、固形化されず成形不可能であり、ロール支持圧が4
乃至7t/cmでは、圧壊強度が46乃至82kgであ
り、使用に適する。しかし、ロール支持圧を8t/cm
にすると割れが生じ、砕けて破砕状態となり使用に不適
切なものとなる。更にHGIが70の石炭Cにあって
は、ロール支持圧が3、4、5及び6t/cmでは充分
に使用可能な圧壊強度である各々40、60、115及
び105kgであって、更に、ロール支持圧を増大した
7及び8t/cmでは、割れが発生して砕けた状態とな
り使用不可能なものとなった。
【0019】従って、これら試験結果よりHGIが略5
0未満の石炭を使用する場合にはロールプレスでの圧縮
成形時のロール支持圧を8t/cm以下に、またHGI
が略50以上の石炭を使用する場合には6t/cm以下
のロール支持圧で圧縮成形することで使用に適した複合
固形燃料が得られることが確認できる。
【0020】
【発明の効果】石炭粉末に20〜25重量%の植物質粉
末を混合した原料をロールプレスにより圧縮成形する複
合固形燃料の製造方法において、原料となる石炭のHG
Iが略50未満では圧縮成形時の最高ロール支持圧を8
t/cm以下に、HGIが略50以上の場合には最高ロ
ール支持圧を6t/cm以下に設定することにより使用
に適した複合固形燃料が得られる。従って石炭のGHI
に応じた適切なロール支持圧に制御することでブリケッ
トの割れ、破砕を防止でき、効率的に複合固形燃料を得
ることを可能にし、かつロールプレスのロール表面の摩
耗の減少が得られ、長期間に亘るロールの使用を可能に
し、設備費の大幅な軽減が得られる等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】複合固形燃料の製造方法を示す概略説明図であ
る。
【図2】原料となる石炭のHGIとロール支持圧の関係
を説明する図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 石炭粉末に植物質粉末を20〜25重量
    %混合した原料をロールプレスで圧縮成形する複合固形
    燃料の製造方法において、原料となる石炭のハードグロ
    ーブ粉砕能指数略50を境に、それ以上では上記圧縮成
    形時のロールプレスにおけるロール支持圧を6t/cm
    以下に、かつそれ未満では8t/cm以下に設定するこ
    とを特徴とする、石炭と植物質との複合固形燃料の製造
    方法。
JP16915592A 1992-06-26 1992-06-26 石炭と植物質との複合固形燃料の製造方法 Withdrawn JPH069974A (ja)

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JP16915592A JPH069974A (ja) 1992-06-26 1992-06-26 石炭と植物質との複合固形燃料の製造方法
CN93104650A CN1039347C (zh) 1992-06-26 1993-03-29 用煤和植物物质制作复合固体燃料的方法

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CN1039347C (zh) 1998-07-29
CN1080949A (zh) 1994-01-19

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