JPH0698332B2 - 光硬化性樹脂による保護層形成装置 - Google Patents

光硬化性樹脂による保護層形成装置

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JPH0698332B2
JPH0698332B2 JP59182026A JP18202684A JPH0698332B2 JP H0698332 B2 JPH0698332 B2 JP H0698332B2 JP 59182026 A JP59182026 A JP 59182026A JP 18202684 A JP18202684 A JP 18202684A JP H0698332 B2 JPH0698332 B2 JP H0698332B2
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resin
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coating
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泰男 西
均 三竹
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05CAPPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05C1/00Apparatus in which liquid or other fluent material is applied to the surface of the work by contact with a member carrying the liquid or other fluent material, e.g. a porous member loaded with a liquid to be applied as a coating
    • B05C1/02Apparatus in which liquid or other fluent material is applied to the surface of the work by contact with a member carrying the liquid or other fluent material, e.g. a porous member loaded with a liquid to be applied as a coating for applying liquid or other fluent material to separate articles
    • B05C1/025Apparatus in which liquid or other fluent material is applied to the surface of the work by contact with a member carrying the liquid or other fluent material, e.g. a porous member loaded with a liquid to be applied as a coating for applying liquid or other fluent material to separate articles to flat rectangular articles, e.g. flat sheets

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、IDカード、クレジットカード、学生証等の
カード状物、ブックカバー、包装紙等のシート状物、或
いは、ロール状ペーパの如き長尺物(以下、被塗布物と
略称)の表面に合成樹脂液を塗布・硬化させて保護層を
形成する装置に関する。
(従来の技術) 従来、種々の被塗布物の外面に保護層を形成するには、
ラミネート手段が知られており、特にラミネートフィル
ムを圧着ないし接着するのが一般的であったが、最近、
合成樹脂を塗布・硬化させて保護層を形成する手法が模
索されている。IDカードの表面にUV硬化性合成樹脂を塗
布・硬化させて保護層を形成することが、特開昭59-380
98号公報特許公報に記載されている。これは、保護層を
アンカーコートとオーバーコートの二層構造とし、アン
カーコート層に用いられるものは、オーバーコート剤と
良好な装着性を有するものが選択され、一例として、タ
ケラック(武田薬品工業製、アルコール系溶剤タイプの
プリントラミネート用ポリウレタン接着剤)をアンカー
コート剤として用い、オーバーコート剤としてタケラッ
クUV-47N(紫外線乾燥タイプのポリウレタン接着剤)を
塗布・硬化させて保護層を形成しようとするものである
が、具体的な塗布・硬化装置に関しては記憶が無い。
また、図示しないが、UV硬化性合成樹脂をカード等の表
面に塗布する装置、及び、塗布されたUV硬化性合成樹脂
をUVランプによる紫外線照射により硬化させる硬化装置
は夫々別体のもので市販されている。
(発明が解決しようとする問題点) 上記公開公報には、塗布・硬化装置に付いての記載が無
いが、二層構造であることから装置の複雑化はまぬがれ
ず、また、処理工程が長くなることから、能率向上の点
で難点が予想される。
また、樹脂塗布装置と硬化装置とが別々に構成されてい
るものは、樹脂の塗布が完了した被塗布物を硬化装置に
移設してやらなければならず、煩雑であるばかりでな
く、設置スペースも広くなければならず、作業能率の向
上が望めないものである。
この発明は上記に鑑みて創作されたものであって、装置
の簡素化、処理スピードの向上等の点で改良された光硬
化性樹脂による保護層形成装置を明らかにすることを主
目的とするものであり、この発明の他の目的は、保護層
となる樹脂である塗布液を厚く塗布することができ、し
かも塗布液が厚手になることにより生じ易い、塗布液が
被塗布物の裏に回り込む所謂裏回り現象を防止するする
ことに有効である塗布装置を用いて光硬化性樹脂の塗布
を行い、これを自動的に硬化装置に案内供給して硬化さ
せ、厚手の保護層を迅速に形成することができる保護層
形成装置を明らかにする点にある。
(発明の構成) 上記目的を達成するための本発明に係る光硬化性樹脂に
よる保護層形成装置は、被塗布物に光硬化性樹脂を塗布
し、これに光源ランプによる光を照射して硬化させて保
護層を形成する装置において、パン(30)に貯蔵されて
いる光硬化性樹脂(40)を汲上げロール(50)により汲
上げ、これを計量転送ロール(51)を介して、表面に凹
凸・溝等彫刻加工が施されている弾性塗布ロール(52)
に供給し、この弾性塗布ロール(52)と、これと対にな
っているバックアップロール(53)との間に被塗布物
(10)を搬送ベルト(20)により供給し、該バックアッ
プロル(53)は、該弾性塗布ロール(52)の巾よりも若
干短く設定されており、更に該弾性塗布ロール(52)の
両端分の下面には受け皿(54)に通じるガイド板(55)
が配置されており、該弾性塗布ロール(52)の端分に溜
った塗布液をかき刃により掻き取り前記ガイド板(55)
を介して前記受け皿(54)に廃棄する構成であって被塗
布物(10)の表面に光硬化性樹脂(40)を塗布する塗布
装置と、 該光硬化性樹脂(40)を硬化させる光を照射する光源ラ
ンプ(60)を有する光硬化性樹脂(40)の硬化装置と
が、連続的に配置されており、 この光源ランプ(60)の位置に至るまでの被塗布物(1
0)の搬送経路が遮蔽板(61,63)により光源ランプから
の光から遮蔽されている構成であり、 上記塗布装置により光硬化性樹脂(40)の塗布が行われ
た被塗布物(10)が、後続する上記硬化装置に案内板
(21)及び搬送ベルト(22)によって搬送され、直ちに
光硬化性樹脂(40)の硬化が行われることを、特徴とす
る。
以下、本発明の実施例を説明する。
第1図は、この発明の1実施例を示す概略図であって、
図中、10は被塗布物であってカード状物が図示されてお
り、この被塗布物10は搬送ベルト20により矢符方向に搬
送されて樹脂塗布位置に案内される。30は塗布液パンで
あって保護層となる樹脂40を貯蔵する。樹脂40として
は、種々のUV硬化性樹脂や、他の光硬化性樹脂や、電子
線硬化樹脂、反応性高分子樹脂等が用いられる。
50は汲上ロール、51は計量転送ロール、52は弾性塗布ロ
ール、53はバックアップロールであって、汲上ロール50
は塗布液パン30に貯蔵されている樹脂40中に回転しなが
ら浸漬してこれを汲上げ計量転送ロール51に供給する。
更に、計量転送ロール51の樹脂40は弾性塗布ロール52に
供給され、弾性塗布ロール52とバックアップロール53と
の間を矢符方向に搬送されるIDカード10の表面に塗布さ
れる。
汲上ロール50、弾性塗布ロール52、バックアップロール
53各軸は固定されており、弾性塗布ロール52とバックア
ップロール53との間の空間はIDカード等の被塗布物の厚
みの−100〜−150ミクロンに設定されている。計量転送
ロール51の軸は可動であって、汲上げロール52及び弾性
塗布ロール52との中心線方向に付勢されており、更に、
この転送ロール51の外周面には縦方向に溝が形成されて
いる。従って、この溝の形状ないし大小等を異にする他
の転送ロール51と交換したり、或いは付勢力を調整する
ことにより塗布量の調整を行うことが可能である。
弾性塗布ロール52は、ロール主体をゴム或いは軟質合成
樹脂で形成すると共に、その表面に凹凸、溝等彫刻加工
が施されている。従って、この弾性塗布ロール52により
樹脂の塗布が行われると、その凹凸に対応する凹凸を有
する保護層が形成されることになる。
弾性塗布ロール52の表面に凹凸加工を行うには、例え
ば、その表面にクレープ加工等を施すが、実験による
と、塗布面に絹目模様を形成することが出来、しかも、
保護層の厚みも普通の平ロールによるものよりも肉厚で
あった。また、炭素繊維を混入したゴムによりロールを
形成し、凹凸加工したもので実験したところ、写真プリ
ントにおける細い絹目模様を形成することが出来た。
また、弾性塗布ロール52の表面をギザギザ或いは波状等
に形成することにより、平滑な表面構造の弾性塗布ロー
ルによる塗布に比較し肉厚の保護層を形成可能である。
カード表面が平滑であることが要求される場合ならば、
加熱処理等の工程を加え凹凸をならせば平滑で肉厚の保
護層とすることが可能である。
バックアップロール53の長さは弾性塗布ロール52の両端
よりも約8mm以上短く設定されており、また、弾性塗布
ロール52の端部の下面には約2mm程度の間隔をおいてガ
イド板55が配置されている。また、このガイド板55は、
バックアップロール53の軸に接しないように切り欠きが
設けられている。塗布液の裏回り現象は、弾性塗布ロー
ル52とバックアップロール53との揺れ、ロール加工精度
のバラツキ等によってロール全面長にわたって均一なニ
ップ圧を得ることが困難なことから、わずかに塗布液溜
りが生じ弾性塗布ロール52の端部にまわって一定量に達
すると垂れ落ち、バックアップロール53を介してカード
の裏面に付着する現象であるが、この発明においては弾
性塗布ロール52から垂れ落る塗布液はガイド板55を介し
て受け皿54に落下することゝなり、塗布液の裏回りが防
止される。尚、予備的に公知のかき刃を設けておいても
良い。
樹脂塗布の完了した被塗布物10は、案内板21及び搬送ベ
ルト22により、樹脂硬化機構に案内される。60はUVラン
プ等の光源、61・62は遮蔽板である。弾性塗布ロール52
と遮蔽板61との距離、遮蔽板61及び62の下端空隙の大き
さは、被塗布物10の大きさ及び厚みによって規定される
が、その場合、光源60の光等が樹脂塗布機構部に漏れな
い最短値が選択される。図示の如く被塗布物10が例えば
クレジットカード等のカード状物である場合において
は、弾性塗布ロール52の端部と遮蔽板61の距離は約65mm
以上とし、搬送ベルト22の高さ位置はバックアップロー
ル53の中心位置よりも約5mm以上下げるよう設定されて
いる。
第2図は、他の実施例を示すもので、被塗布物10の通路
を遮蔽板63で覆ってトンネル状にしたものである。この
場合においても、光が漏れて樹脂塗布機構部に達しない
よう両機構の位置関係を上下するなどにより防止され
る。
なお、70はセンサであって、被塗布物10の存在を検知す
るものであり、センサ70の検知信号の入力から一定時間
だけUVランプ60を点灯するようにして、省エネルギーを
図っている。
第3図及び第4図は、更に他の実施例を示すもので、樹
脂塗布機構Aと光照射機構Bとを異なる座標系に配置し
両者を被塗布物搬送機構Cで連絡したものである。樹脂
塗布機構Aと光照射機構Bとの上下位置関係は制約が無
い。被塗布物搬送機構Cはロール若しくはベルト等の搬
送手段によるものであると、単なるシュータであるもの
とを問わない。この様な実施例の場合、主として樹脂塗
布機構Aと光照射機構Bとの座標系の違い、或いは被塗
布物搬送機構Cが光の遮蔽を受け持つことになる。
(発明の効果) この発明は上記の如く構成されているので、装置全体を
極めてコンパクトに設計可能であるから頭記した目的を
容易に達成することが可能である。
また、樹脂の塗布量調整や、メンテナンス、模様等によ
る偽造防止策の点においても有益性がある。また、本発
明に係る装置によれば、塗布液を厚く塗布することがで
き、厚手の保護層を形成することが可能であるが、塗布
液を厚く塗布した際に生じ易い、所謂塗布液の裏回り現
象を有効に防止することが可能であり、厚手の保護層を
迅速に形成することができ、頭記した課題が解決され
る。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は、この発明の1実施例を示す概略側
面図、第3図及び第4図は、他の実施例を示す模式図、
である。 図中において、10は被塗布物、11は保護層20は搬送ベル
ト、21は案内板、22は搬送ベルト、30は塗布液パン、40
は樹脂、50は汲上げロール、51は計量転送ロール、52は
弾性塗布ロール、53はバックアップロール、54は受け
皿、55はガイド板、60はUVランプ、61・62・63は遮蔽
板、70はセンサ、を各々指示する。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被塗布物に光硬化性樹脂を塗布し、これに
    光源ランプによる光を照射して硬化させて保護層を形成
    する装置において、パン(30)に貯蔵されている光硬化
    性樹脂(40)を汲上げロール(50)により汲上げ、これ
    を計量転送ロール(51)を介して、表面に凹凸・溝等彫
    刻加工が施されている弾性塗布ロール(52)に供給し、
    この弾性塗布ロール(52)と、これと対になっているバ
    ックアップロール(53)との間に被塗布物(10)を搬送
    ベルト(20)により供給し、該バックアップロル(53)
    は、該弾性塗布ロール(52)の巾よりも若干短く設定さ
    れており、更に該弾性塗布ロール(52)の両端部の下面
    には受け皿(54)に通じるガイド板(55)が配置されて
    おり、該弾性塗布ロール(52)の端部に溜った塗布液を
    かき刃により掻き取り前記ガイド板(55)を介して前記
    受け皿(54)に廃棄する構成であって被塗布物(10)の
    表面に光硬化性樹脂(40)を塗布する塗布装置と、 該光硬化性樹脂(40)を硬化させる光を照射する光源ラ
    ンプ(60)を有する光硬化性樹脂(40)の硬化装置と
    が、連続的に配置されており、 この光源ランプ(60)の位置に至るまでの被塗布物(1
    0)の搬送経路が遮蔽板(61、63)により光源ランプか
    らの光から遮蔽されている構成であり、 上記塗布装置により光硬化性樹脂(40)の塗布が行われ
    た被塗布物(10)が、後続する上記硬化装置に案内板
    (21)及び搬送ベルト(22)によって搬送され、直ちに
    光硬化性樹脂(40)の硬化が行われることを特徴とする
    光硬化性樹脂による保護層形成装置。
  2. 【請求項2】光硬化性樹脂(40)が紫外線硬化樹脂であ
    り、光源ランプ(60)が紫外線ランプであることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の光硬化性樹脂による
    保護層形成装置。
JP59182026A 1984-08-31 1984-08-31 光硬化性樹脂による保護層形成装置 Expired - Lifetime JPH0698332B2 (ja)

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