JPH0697638B2 - 高圧放電灯用イグナイタ - Google Patents
高圧放電灯用イグナイタInfo
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- JPH0697638B2 JPH0697638B2 JP4338990A JP4338990A JPH0697638B2 JP H0697638 B2 JPH0697638 B2 JP H0697638B2 JP 4338990 A JP4338990 A JP 4338990A JP 4338990 A JP4338990 A JP 4338990A JP H0697638 B2 JPH0697638 B2 JP H0697638B2
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Description
プ等)の高圧放電ランプを始動させるための高電圧を発
生する高圧放電灯用イグナイタに関するものである。
点灯装置を示す。第8図において、Vsは交流電源、BLは
放電灯安定器、IGは高圧放電灯用イグナイタ、DLは高圧
放電ランプ、C1はバイパスコンデンサである。
放電灯安定器BLの出力端子a,b間に少なくとも電源電圧
以上の電圧が発生し、高圧放電ランプDLの両端間に印加
される。
高圧放電灯用イグナイタIGから高圧放電ランプDLを始動
させるための数千V程度の高圧パルス電圧が発生し、放
電灯安定器BLの出力端子a,b間に接続したバイパスコン
デンサC1を介して高圧放電ランプDLの両端間に印加され
る。この高圧パルス電圧によって、高圧放電ランプDLが
始動し、放電灯安定器BLの限流作用によって高圧放電ラ
ンプDLは安定に点灯維持する。
子a,b間の電圧が略ランプ電圧まで低下し、高圧放電灯
用イグナイタIGの動作が停止する。
いられる従来の高圧放電灯用イグナイタIGの具体回路例
を示す。
9図において、PT1は高圧パルス電圧発生用のパルスト
ランスは、n1は一次巻線、n2は二次巻線である。R1,R2
は抵抗、C2,C3はコンデンサ、S1は例えばSBS(シリコ
ン・バイラテラル・スイッチ)等のトリガ用のスイッチ
素子、TR1は例えばトライアック等の放電用のスイッチ
素子である。
出力端子a,b間に電圧(正弦波でも矩形波でも何でもよ
い)が印加されると、コンデンサC2が抵抗R1を通して充
電され、コンデンサC3が抵抗R1,R2を通して充電され、
それらの電圧が徐々に上昇する。
クオーバ電圧に達すると、スイッチ素子S1が導通し、コ
ンデンサC3に蓄えられた電荷はスイッチ素子S1を通して
スイッチ素子TR1のゲートに放出される。このゲート電
流によって、スイッチ素子TR1が導通し、コンデンサC2
に蓄えられた電荷がパルストランスPT1の一次巻線n1を
介して放出される。この時、パルストランスPT1の二次
巻線n2には、一次二次の巻数比に応じた高圧パルス電圧
(数千V程度)が発生し、この高圧パルス電圧がバイパ
スコンデンサC1を通して高圧放電ランプDLの両端間に印
加され、高圧放電ランプDLが始動する。
8図の高圧放電灯点灯装置に使用した場合、例えば負荷
となる高圧放電ランプDLの電力が大きくなると、ランプ
電流も大きくなり、パルストランスPT1の二次巻線n2の
線径を大きくする必要があり、パルストランスPT1が大
型化したり、あるいはパルストランスPT1の発熱による
温度上昇が大きくなる等の欠点があった。また、高圧放
電ランプDLを矩形波点灯させるパルストランスPT1の二
次巻線n2には矩形波のランプ電流が流れるため、パルス
トランスPT1から大きな騒音が発生するという問題もあ
った。
すように高圧放電灯用イグナイタIG5が提案されてい
る。この高圧放電灯用イグナイタIG5は、第9図におけ
るパルストランスPT1を2分割し、それに合わせてパル
ストランスの一次側回路を2組設けたものである。第10
図において、PT11はパルストランスで、一次巻線n11お
よび二次巻線n12を有している。PT12はパルストランス
で、一次巻線n21および二次巻線n22を有している。そし
て、両パルストランスPT11,PT12の二次巻線n12,n22の
加算合成電圧が第9図のパルストランスPT1の二次巻線n
2の誘起電圧と同程度になるように設定される。
コンデンサ、S1はSBS等のスイッチ素子、TR11,TR12は
それぞれトライアック等の放電用のスイッチ素子であ
る。
圧放電灯用イグナイタIG4と同様であるので、詳細は省
く。
ルストランスPT11,PT12を用いることで、全体としての
パルストランスの小型化および低騒音化を達成してい
る。
11図および第12図に示すような構成をとることが多い。
すなわち、パルストランスPT11,PT12は、磁芯にE形も
しくはEI形のフェライトコアを用いた構造で、第12図
(a),(b)にそれぞれ断面図を示すように、まずボ
ビンBO1,BO2に二次巻線n12,n22をそれぞれ巻装し、そ
の上に絶縁シートIS1,IS2を介して一次巻線n11,n21を
巻装して構成したものである。BはパルストランスPT11
の巻き始め端子で、Aは同巻き終わり端子であり、Dは
パルストランスPT12の巻き始め端子で、Cは同巻き終わ
り端子である。
(必要部のみを示す)に示したとおりで、放電灯安定器
BLの出力端子a(バイパスコンデンサC1の一端)にパル
ストランスPT11の二次巻線n12の巻き終わり端子Aが接
続され、二次巻線n12の巻き始め端子Bにパルストラン
スPT12の二次巻線n22の巻き終わり端子Cが接続され、
二次巻線n22の巻き始め端子Dに高圧放電ランプDLの一
端が接続され、高圧放電ランプDLの他端が放電灯安定器
BLの出力端子b(バイパスコンデンサC1の他端)に接続
されることで、パルストランスPT11,PT12の各二次巻線
n12,n22と高圧放電ランプDLとが直列接続され、バイパ
スコンデンサC1とでループ回路を形成している。
作させると、パルストランスPT11,PT12の各二次巻線n
12,n22にそれぞれ高圧パルス電圧vp1,vp2が発生し、
高圧パルス電圧vp1,vp2の加算合成電圧がバイパスコン
デンサC1を通して高圧放電ランプDLの両端間に印加され
る。
パルス電圧vp1,vp2として通常2000〜3000v程度必要で
ある。
ンスを2分割した構成のものは、第11図および第12図の
ように構成した場合、パルストランスPT12の二次巻線n
22から高圧パルス電圧を発生させたときに、二次巻線n
22の巻き終わり端子Cと一次巻線n21との間にもその200
0〜3000vの高圧パルス電圧が印加されることになり、第
12図の構成の場合、二次巻線n22の巻き終わり端子Cと
一次巻線n21との距離が短いことから、二次巻線n22の巻
き終わり端子Cと一次巻線n21との間で絶縁破壊が発生
するおそれがある。
次巻線n22間の絶縁距離を確保する必要があり、このた
めに絶縁シートIS2の厚みを増加させる等の処置を施す
必要があり、結果としてパルストランスPT12の形状が大
きくなるという問題が生じる。
子Dと一次巻線n21の間にも4000〜6000Vの高圧パルス電
圧が印加されることになるが、この間は一次巻線n21お
よび二次巻線n22の巻線構造上、距離が大きいので、絶
縁破壊の問題はない。
巻き終わり端子Aは放電灯安定器BLの出力端子a(バイ
パスコンデンサC1の一端)に接続されていて、電源電圧
程度の低圧電圧しか印加されない低圧端子となるので、
二次巻線n12の巻き終わり端子Aと一次巻線n11の距離が
短くても、両者の絶縁は十分に確保することができる。
と一次巻線n11との間には、2000〜3000Vの高圧パルス電
圧が印加されることになるが、この間は一次巻線n21お
よび二次巻線n22の巻線構造上、距離が大きいので、絶
縁破壊の問題はない。
設け、各二次巻線n12,n22を高圧放電ランプDLの一側で
まとめて直列接続した場合には、高圧放電ランプDLに近
い方のパルストランスPT12の二次巻線n22の巻き始め端
子Dおよび巻き終わり端子Cの両方に高圧パルス電圧が
印加されることになり、これによる絶縁破壊を防止する
には、パルストランスPT11,PT12が大型化するという問
題が生じる。
ることができ、しかもパルストランスの絶縁破壊を防止
して信頼性を向上させることができる高圧放電灯用イグ
ナイタを提供することである。
第1および第2のパルストランスの二次巻線を高圧放電
ランプの両電極側に分散した状態で前記第1および第2
のパルストランスの各二次巻線と前記高圧放電ランプと
を直列接続した高圧放電灯用イグナイタであって、 前記第1および第2のパルストランスの各二次巻線の巻
き始め端子および巻き終わり端子のうち一次巻線からの
距離が近い方を前記高圧放電ランプを点灯させる電源側
に接続し前記各二次巻線の巻き始め端子および巻き終わ
り端子のうち一次巻線からの距離が遠い方を前記高圧放
電ランプに接続したことを特徴とする。
ンスの二次巻線から高圧パルス電圧が発生したときに、
第1および第2のパルストランスの各二次巻線の巻き始
め端子および巻き終わり端子のうち一次巻線からの距離
が近い方が低圧端子となり、各二次巻線の巻き始め端子
および巻き終わり端子のうち一次巻線からの距離が遠い
方が高圧端子となる。すなわち、二次巻線の巻き始め端
子および巻き終わり端子のうちの高圧端子の一次巻線か
らの距離が大きくなり、低圧端子の一次巻線からの距離
が小さくなるので、第1および第2のパルストランスの
各一次巻線および二次巻線間の絶縁破壊が防止される。
て説明する。この高圧放電灯用イグナイタIG1は、第1
図および第2図(a),(b)に示すように、パルスト
ランスPT11,PT12の各二次巻線n12,n22の両端子のうち
の一次巻線n11,n21からの距離がそれぞれ近い方の巻き
終わり端子A,Cを高圧放電ランプDLを点灯させる電源側
である放電灯安定器BLの各出力端子a,bに接続し、各二
次巻線n12,n22の両端子のうちの一次巻線n11,n21から
の距離がそれぞれ遠い方の巻き始め端子B,Dを高圧放電
ランプDLの両電極にそれぞれ接続している。
12の構造自体は、第2図と第12図とを比較すれば明らか
なように変更がなく、パルストランスPT11,PT12の二次
巻線n12,n22を高圧放電ランプDLを挟んで両側に設け、
高圧放電ランプDLの両電極に二次巻線n12,n22の両端子
のうち一次巻線n11,n2からそれぞれ離れた巻き始め端
子B,Dを接続し、両二次巻線n12,n22の電圧vp1,vp2を
加極性に合成するように、パルストランスPT12の一次巻
線n21の接続極性を第10図とは逆にしている点が相違す
る。その他の回路構成については第10図のものと同様で
ある。
出力端子a,b間に電圧(正弦波でも矩形波でも何でもよ
い)が印加されると、コンデンサC21,C22が抵抗R11,R
12を通してそれぞれ充電され、コンデンサC3が抵抗
R12,R2を通して充電され、各電圧が徐々に上昇する。
クオーバ電圧に達すると、スイッチ素子S1が導通し、コ
ンデンサC3に蓄えられた電荷はスイッチ素子S1を通して
スイッチ素子TR11,TR12のゲートに放出される。このゲ
ート電流によって、スイッチ素子TR11,TR12が導通し、
コンデンサC21,C22に蓄えられた電荷がパルストランス
PT11,PT12の一次巻線n11,n21を介して放出される。こ
の時、パルストランスPT11,PT12の二次巻線n12,n22に
は、一次二次の巻数比に応じた高圧パルス電圧(数千V
程度)がそれぞれ発生し、両方の高圧パルス電圧を加算
合成した電圧がバイパスコンデンサC1を通して高圧放電
ランプDLの両端間に印加され、高圧放電ランプDLが始動
する。
ルストランスPT11,PT12の二次巻線n12,n22から高圧パ
ルス電圧vp1,vp2が発生したときに、パルストランスPT
11,PT12の各二次巻線n12,n22の巻き始め端子B,Dおよ
び巻き終わり端子A,Cのうち一次巻線n11,n21からの距
離が近い方が低圧端子となり、各二次巻線n12,n22の巻
き始め端子B,Dおよび巻き終わり端子A,Cのうち一次巻線
n11,n21からの距離が遠い方が高圧端子となる。すなわ
ち、二次巻線n12,n22の巻き始め端子B,Dおよび巻き終
わり端子A,Cのうちの高圧端子の一次巻線n11,n21から
の距離が大きくなり、低圧端子の一次巻線n11,n21から
の距離が小さくなる。
との間に2000〜3000Vの高圧パルス電圧が印加される
が、この間は第2図から明らかなように十分な距離をと
ることができる。一方、二次巻線n12の巻き終わり端子
Aと一次巻線n11との間の距離が小さいが、この間に印
加される電圧は十分に低いものであり、絶縁上問題はな
い。
間に2000〜3000Vの高圧パルス電圧が印加されるが、こ
の間は第2図から明らかなように十分な距離をとること
ができる。一方、二次巻線n22の巻き終わり端子Cと一
次巻線n21との間の距離は小さいが、巻き終わり端子C
は放電灯安定器BLの出力端子bと同電位であり、スイッ
チ素子TR12がオンになったときに二次巻線n22の巻き終
わり端子Cと一次巻線n21との間に印加される電圧は高
々コンデンサC22の両端電圧程度で十分に低いものであ
り、絶縁上問題はない。
各一次巻線n11,n21および二次巻線n12,n22間の絶縁破
壊を防止できる。この結果、パルストランスPT11,PT12
の一次巻線n11,n21と二次巻線n12,n22との間の絶縁シ
ートIS1,IS2を厚くすることが不要である。したがっ
て、第1および第2のパルストランスPT11,PT12を小型
・軽量化することができるとともに絶縁破壊の発生を防
止して信頼性を向上させることができる。
て説明する。この高圧放電灯用イグナイタIG2は、第4
図(a),(b)に示すように、パルストランスPT11,
PT12として、一次巻線n11,n21を内側に巻装し、その上
に絶縁シートIS1,IS2を介して二次巻線n12,n22を巻装
したものを用いており、このパルストランスPT11,PT12
の構造では、第3図に示すように、二次巻線n12,n22の
巻き始め端子B,Dおよび巻き終わり端子A,Cのうち、巻き
始め端子B,Dが一次巻線n11,n21からの距離が近いた
め、巻き始め端子B,Dを高圧放電ランプDLを点灯させる
電源側である放電灯安定器BLの各出力端子a,bに接続
し、巻き終わり端子A,Cを高圧放電ランプDLの両電極に
それぞれ接続している。
一次巻線n11,n12は第1図とは逆に接続されている。
と同様であるので、図示は省略している。
施例と同様である。
この高圧放電灯用イグナイタは、パルストランスPT11,
PT12の構造を、第2図(a),(b)および第4図
(a),(b)のような多層整列巻き構造から、第5図
(a),(b)に示すような分割巻き構造に変更したも
のである。このパルストランスPT11,PT12では、ボビン
BO1,BO2の巻線領域を絶縁壁で4分割し、右端の1区画
に一次巻線n11,n21を巻装し、左側の3区画に二次巻線
n12,n22を分割巻きにしたもので、巻き始め端子がB,D
で、巻き終わり端子がA,Cである。
22の巻き始め端子B,Dの一次巻線n11,n21からの距離が
小さく、巻き終わり端子A,Cが一次巻線n11,n21からの
距離が大きいので、巻き終わり端子A,Cを高圧放電ラン
プDLの両電極に接続する高圧端子とし、巻き始め端子を
放電灯安定器BLの出力端子a,bに接続する低圧端子とし
ている。この第5図(a),(b)の構造を有するパル
ストランスPT11,PT12を用いる場合の回路構成は第1図
と同じになる。
この高圧放電灯用イグナイタIG4は、第6図に示すよう
に、第1図におけるスイッチ素子TR12を省き、残った1
個のスイッチ素子TR11でコンデンサC21,C22に蓄えられ
た電荷をそれぞれのパルストランスPT11,PT12に一次巻
線n11,n21を通して放出させて、高圧パルス電圧を発生
させるようにしたものである。
素子TR12を省略できるので、回路構成を簡略化すること
ができる。
当然である。
この高圧放電灯用イグナイタは、パルストランスPT11,
PT12の二次巻線n12,n22から発生させる高圧パルス電圧
の波形を異ならせるようにしたもので、その他の構成は
第1図および第2図に示したものと同様である。
は第7図(a)に示すような波高値の高い高圧パルス電
圧を発生させ、パルストランスPT12の二次巻線n22から
は第7図(b)に示すような波高値は低いかがパルス幅
の広いエネルギの大きい高圧パルス電圧を発生させるよ
うにしている。第7図(c)は、第7図(a)の高圧パ
ルス電圧と第7図(b)の高圧パルス電圧を加算合成し
た電圧波形を示し、この電圧が高圧放電ランプDLに印加
される。
値の大きいパルス電圧を発生させるためには、パルスト
ランスPT11の一次巻線n11と二次巻線n12の巻数比を大き
く設定すればよい。また、パルストランスPT12の二次巻
線n22から幅の広いパルス電圧を発生させるためには、
コンデンサC22の容量を大きくするか、もしくはパルス
トランスPT12の一次巻線n21のインダクタンス値を大き
く設定し、インダクタンスおよび静電容量による共振周
波数を下げるように構成すればよい。
るためには、最初波高値の高いパルス電圧を高圧放電ラ
ンプの両端に印加し、まず高圧放電ランプの両電極間で
絶縁破壊を生じさせ、高圧放電ランプを微放電させる。
その後に、幅の広いエネルギの大きなパルス電圧を高圧
放電ランプに印加する。この結果、高圧放電ランプの管
内の封入ガスが急激に電離してアーク放電に移行し、高
圧放電ランプが速やかに始動する。
電圧の波形を第7図(c)のようにすることで、高圧放
電ランプDLの始動性能を良好にしたものである。その他
の効果は第1の実施例と同様である。
例にも適用できるのはいうまでもない。
び第2のパルストランスの各二次巻線の巻き始め端子お
よび巻き終わり端子のうち一次巻線からの距離が近い方
を高圧放電ランプを点灯させる電源側に接続し各二次巻
線の巻き始め端子および巻き終わり端子のうち一次巻線
からの距離が遠い方を高圧放電ランプに接続したので、
第1および第2のパルストランスの各二次巻線の巻き始
め端子および巻き終わり端子のうち一次巻線からの距離
が近い方を低圧端子とし、各二次巻線の巻き始め端子お
よび巻き終わり端子のうち一次巻線からの距離が遠い方
を高圧端子とすることができるので、第1および第2の
パルストランスの各一次巻線および二次巻線間の絶縁破
壊を防止でき、一次巻線と二次巻線との間の絶縁層を厚
くすることが不要である。したがって、第1および第2
のパルストランスを小型・軽量化することができるとと
もに絶縁破壊の発生を防止して信頼性を向上させること
ができる。
用イグナイタを示す回路図、第2図は第1図における2
個のパルストランスの構造を示す断面図、第3図はこの
発明の第2の実施例の実施例の高圧放電灯用イグナイタ
を示す回路図、第4図は第3図における2個のパルスト
ランスの構造を示す断面図、第5図はこの発明の第3の
実施例における2個のパルストランスの構造を示す断面
図、第6図はこの発明の第4の実施例の実施例の高圧放
電灯用イグナイタを示す回路図、第7図はこの発明の第
5の実施例を示す波形図、第8図は従来の高圧放電灯点
灯装置の回路図、第9図は第8図の高圧放電灯点灯装置
に用いられる従来の高圧放電灯用イグナイタの回路図、
第10図は他の従来の高圧放電灯用イグナイタの回路図、
第11図は第10図の一部分の回路図、第12図は第10図の回
路に用いられる2個のパルストランスの構造を示す断面
図である。 PT11,PT12…パルストランス、DL…高圧放電ランプ、IG
1…高圧放電灯用イグナイタ、C1…バイパスコンデン
サ、n11,n21…一次巻線、n21,n22…二次巻線、A,C…
巻き終わり端子、B,D…巻き始め端子
Claims (1)
- 【請求項1】高電圧発生用の第1および第2のパルスト
ランスの二次巻線を高圧放電ランプの両電極側に分散し
た状態で前記第1および第2のパルストランスの各二次
巻線と前記高圧放電ランプとを直列接続した高圧放電灯
用イグナイタであって、 前記第1および第2のパルストランスの各二次巻線の巻
き始め端子および巻き終わり端子のうち一次巻線からの
距離が近い方を前記高圧放電ランプを点灯させる電源側
に接続し前記各二次巻線の巻き始め端子および巻き終わ
り端子のうち一次巻線からの距離が遠い方を前記高圧放
電ランプに接続したことを特徴とする高圧放電灯用イグ
ナイタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4338990A JPH0697638B2 (ja) | 1990-02-23 | 1990-02-23 | 高圧放電灯用イグナイタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4338990A JPH0697638B2 (ja) | 1990-02-23 | 1990-02-23 | 高圧放電灯用イグナイタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03246891A JPH03246891A (ja) | 1991-11-05 |
| JPH0697638B2 true JPH0697638B2 (ja) | 1994-11-30 |
Family
ID=12662442
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4338990A Expired - Lifetime JPH0697638B2 (ja) | 1990-02-23 | 1990-02-23 | 高圧放電灯用イグナイタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0697638B2 (ja) |
-
1990
- 1990-02-23 JP JP4338990A patent/JPH0697638B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03246891A (ja) | 1991-11-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 14 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081130 |
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