JPH069727Y2 - 移動ノズル付プランジャ潤滑装置 - Google Patents
移動ノズル付プランジャ潤滑装置Info
- Publication number
- JPH069727Y2 JPH069727Y2 JP1989017303U JP1730389U JPH069727Y2 JP H069727 Y2 JPH069727 Y2 JP H069727Y2 JP 1989017303 U JP1989017303 U JP 1989017303U JP 1730389 U JP1730389 U JP 1730389U JP H069727 Y2 JPH069727 Y2 JP H069727Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide bar
- plunger
- attached
- injection sleeve
- lubricant
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 20
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 20
- 239000000314 lubricant Substances 0.000 claims description 14
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 claims description 14
- 238000004512 die casting Methods 0.000 claims description 7
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 6
- 238000004880 explosion Methods 0.000 description 4
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002360 explosive Substances 0.000 description 1
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- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Spray Control Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、コールドチャンバダイカストマシンのプラ
ンジャ潤滑装置に関する。
ンジャ潤滑装置に関する。
[従来の技術] 従来、例えば、特開昭63−118955号公報に示さ
れるプランジャ潤滑装置においては、第2図に示すよう
にプランジャスリーブ20の上側開口21を通してスプ
レーガン22を先端に設けた可動式のスイングアーム2
3を回動して挿入し、噴射時のみアクチュエータ24を
作動させることによりスイングアーム23を回動させて
射出スリーブ内に潤滑剤を噴射して潤滑するように構成
されていた。
れるプランジャ潤滑装置においては、第2図に示すよう
にプランジャスリーブ20の上側開口21を通してスプ
レーガン22を先端に設けた可動式のスイングアーム2
3を回動して挿入し、噴射時のみアクチュエータ24を
作動させることによりスイングアーム23を回動させて
射出スリーブ内に潤滑剤を噴射して潤滑するように構成
されていた。
[考案が解決しようとする課題] ところで、このようなスイングアーム式の可動機構は、
作動範囲が大きく、注湯口近傍の固定ダイプレートの窪
み部が小さい小型のダイカストマシンでは装着できない
場合があった。
作動範囲が大きく、注湯口近傍の固定ダイプレートの窪
み部が小さい小型のダイカストマシンでは装着できない
場合があった。
この考案は、このような点に鑑みてなされたもので、プ
ランジャ潤滑装置を小型化するとともに、溶湯の爆発事
故による飛散角度範囲外に待機させ、被爆から防護する
ようにした移動ノズル付プランジャ潤滑装置を提供する
ことを目的とする。
ランジャ潤滑装置を小型化するとともに、溶湯の爆発事
故による飛散角度範囲外に待機させ、被爆から防護する
ようにした移動ノズル付プランジャ潤滑装置を提供する
ことを目的とする。
[課題を解決するための手段] この考案は、上記目的を達成するため、射出スリーブの
上側壁に開口した注湯口からラドル給湯するコールドチ
ャンバダイカストマシンのプランジャ潤滑装置におい
て、一側に潤滑剤噴射曲管を取着し、他側にミキシング
ヘッドを取着した中空軸のガイドバーと、該ガイドバー
を前記注湯口の横方向に、かつ射出スリーブの軸心と交
叉する方向に摺動自在に支承したブラケットと、前記ガ
イドバーに平行に前記ブラケットに取着し、同ガイドバ
ーの前記一側にピストンロッドの先端を固着した往復動
アクチュエータとを備えたことを特徴とする移動ノズル
付プランジャ潤滑装置である。
上側壁に開口した注湯口からラドル給湯するコールドチ
ャンバダイカストマシンのプランジャ潤滑装置におい
て、一側に潤滑剤噴射曲管を取着し、他側にミキシング
ヘッドを取着した中空軸のガイドバーと、該ガイドバー
を前記注湯口の横方向に、かつ射出スリーブの軸心と交
叉する方向に摺動自在に支承したブラケットと、前記ガ
イドバーに平行に前記ブラケットに取着し、同ガイドバ
ーの前記一側にピストンロッドの先端を固着した往復動
アクチュエータとを備えたことを特徴とする移動ノズル
付プランジャ潤滑装置である。
[作用] したがって、潤滑剤噴射ノズルは、常時は射出スリーブ
の注湯口の横方向に少しだけ逃げ出す空間だけであり、
給湯時に射出スリーブ内の水滴によって発生する爆発事
故による溶湯のスプラッシュから守ることができる。
の注湯口の横方向に少しだけ逃げ出す空間だけであり、
給湯時に射出スリーブ内の水滴によって発生する爆発事
故による溶湯のスプラッシュから守ることができる。
[実施例] 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。第1
図は、コールドチャンバダイカストマシンの移動ノズル
付プランジャ潤滑装置の構成を示す一部分断面図で示し
た側面図である。即ち、コールドチャンバーダイカスト
マシンの図示しない金型装置に取着された射出スリーブ
1の上部には注湯口2が開口されており、ここからラド
ル3の溶湯が自動給湯されるように配設されている。射
出プランジャ(図示せず)を潤滑させる潤滑剤を噴射す
るノズル4は上記射出スリーブ1の上側壁に設けられた
開口2に点線Fで示すように左側に移動して噴射する位
置と、右行して右側の点線Bで示す待機位置との間を往
復移動するように構成される。即ち、ノズル4は曲管で
あり、ミキシングヘッド6にねじで取付けられた中空の
ガイドバー5の左端にねじで固定される。この中空のガ
イドバー5はダイカストマシンの機枠16に固定された
ブラケット7により摺動できるように支持され、上記ガ
イドバー5の左端にはアーム15が固着され、同アーム
15はブラケット7の支持杆7aに取付けられた空圧シ
リンダ13のピストンロッド14を螺着している。した
がって、空圧シリンダ13の作動によりロッド14,ア
ーム15を介してノズル4を注湯口2の横方向に、かつ
射出スリーブ1の軸心と交叉する方向に、F位置あるい
はB位置にミキシングヘッド6ごと移動する構成となっ
ている。
図は、コールドチャンバダイカストマシンの移動ノズル
付プランジャ潤滑装置の構成を示す一部分断面図で示し
た側面図である。即ち、コールドチャンバーダイカスト
マシンの図示しない金型装置に取着された射出スリーブ
1の上部には注湯口2が開口されており、ここからラド
ル3の溶湯が自動給湯されるように配設されている。射
出プランジャ(図示せず)を潤滑させる潤滑剤を噴射す
るノズル4は上記射出スリーブ1の上側壁に設けられた
開口2に点線Fで示すように左側に移動して噴射する位
置と、右行して右側の点線Bで示す待機位置との間を往
復移動するように構成される。即ち、ノズル4は曲管で
あり、ミキシングヘッド6にねじで取付けられた中空の
ガイドバー5の左端にねじで固定される。この中空のガ
イドバー5はダイカストマシンの機枠16に固定された
ブラケット7により摺動できるように支持され、上記ガ
イドバー5の左端にはアーム15が固着され、同アーム
15はブラケット7の支持杆7aに取付けられた空圧シ
リンダ13のピストンロッド14を螺着している。した
がって、空圧シリンダ13の作動によりロッド14,ア
ーム15を介してノズル4を注湯口2の横方向に、かつ
射出スリーブ1の軸心と交叉する方向に、F位置あるい
はB位置にミキシングヘッド6ごと移動する構成となっ
ている。
上記ミキシングヘッド6は、ミキシングブロック6aに
空気供給室7bと潤滑剤供給室8が穿設されて形成され
ており、そのポートAおよびポートOから加圧空気と潤
滑剤がそれぞれ図示しないソレノイドバルブを通して圧
送される。そして、ニードルバルブ9を調整ねじを調節
して潤滑剤の流量を調整できるように形成された公知の
構成であり、本考案は同ニードルバルブ9に係合するノ
ズル10の左端が中空軸のガイドバー5の穴5aで形成
されるデイフューザ11に開口し、加圧空気と潤滑剤を
混合させて潤滑剤を霧化させ、曲管よりなるノズル4の
先端から射出スリーブ1内に噴霧して図示しない射出プ
ランジャの潤滑を行なうように構成されている。ノズル
4の曲管の内径は比較的大きな穴とし、潤滑剤のつまり
をなくし、また、待機位置Bは爆発飛散角度範囲外にあ
るので、溶湯のスプラッシュの付着・閉塞から防護する
ことができる。
空気供給室7bと潤滑剤供給室8が穿設されて形成され
ており、そのポートAおよびポートOから加圧空気と潤
滑剤がそれぞれ図示しないソレノイドバルブを通して圧
送される。そして、ニードルバルブ9を調整ねじを調節
して潤滑剤の流量を調整できるように形成された公知の
構成であり、本考案は同ニードルバルブ9に係合するノ
ズル10の左端が中空軸のガイドバー5の穴5aで形成
されるデイフューザ11に開口し、加圧空気と潤滑剤を
混合させて潤滑剤を霧化させ、曲管よりなるノズル4の
先端から射出スリーブ1内に噴霧して図示しない射出プ
ランジャの潤滑を行なうように構成されている。ノズル
4の曲管の内径は比較的大きな穴とし、潤滑剤のつまり
をなくし、また、待機位置Bは爆発飛散角度範囲外にあ
るので、溶湯のスプラッシュの付着・閉塞から防護する
ことができる。
[考案の効果] 以上説明したとおり、この考案の移動ノズル付プランジ
ャ潤滑装置は、スイングアームのように広い可動範囲を
必要としないで、常時は射出スリーブの注湯口の横方向
に少しだけ逃す位置の待機位置との間を往復移動するよ
うに構成し、中空軸のガイドバーを加圧空気と潤滑剤と
を混合するディフューザと、霧化した潤滑剤の流路と
し、その構成が簡単で小型化することが可能であり、コ
ストの低減を図ることができる。また、給湯時に射出ス
リーブ内の水滴によって発生する爆発事故があっても、
ノズルは横方向の爆発飛散角度外にあるので溶湯のスプ
ラッシュから潤滑装置は影響を受けないように構成さ
れ、ノズルを前記爆発飛散による溶湯(スプラッシュ)
の付着・閉塞から防護することができる。
ャ潤滑装置は、スイングアームのように広い可動範囲を
必要としないで、常時は射出スリーブの注湯口の横方向
に少しだけ逃す位置の待機位置との間を往復移動するよ
うに構成し、中空軸のガイドバーを加圧空気と潤滑剤と
を混合するディフューザと、霧化した潤滑剤の流路と
し、その構成が簡単で小型化することが可能であり、コ
ストの低減を図ることができる。また、給湯時に射出ス
リーブ内の水滴によって発生する爆発事故があっても、
ノズルは横方向の爆発飛散角度外にあるので溶湯のスプ
ラッシュから潤滑装置は影響を受けないように構成さ
れ、ノズルを前記爆発飛散による溶湯(スプラッシュ)
の付着・閉塞から防護することができる。
第1図は、本考案の実施例を示す移動ノズル付プランジ
ャ潤滑装置の構成を示す一部分断面図とした側面図、 第2図は、従来のスイングアーム式のプランジャ潤滑装
置の斜視図である。 1…射出スリーブ 2…注湯口 3…ラドル 4…潤滑剤ノズル 5…ガイドバー 6…ミキシングヘッド 7…ブラケット 13…アクチュエータ
ャ潤滑装置の構成を示す一部分断面図とした側面図、 第2図は、従来のスイングアーム式のプランジャ潤滑装
置の斜視図である。 1…射出スリーブ 2…注湯口 3…ラドル 4…潤滑剤ノズル 5…ガイドバー 6…ミキシングヘッド 7…ブラケット 13…アクチュエータ
Claims (1)
- 【請求項1】射出スリーブの上側壁に開口した注湯口か
らラドル給湯するコールドチャンバダイカストマシンの
プランジャ潤滑装置であって、 一側に潤滑剤噴射曲管を取着し、他側にミキシングヘッ
ドを取着した中空軸のガイドバーと、該ガイドバーを前
記注湯口の横方向に、かつ射出スリーブの軸心と交叉す
る方向に摺動自在に支承したブラケットと、前記ガイド
バーに平行に前記ブラケットに取着し、同ガイドバーの
前記一側にピストンロッドの先端を固着した往復動アク
チュエータと、 を備えたことを特徴とする移動ノズル付プランジャ潤滑
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989017303U JPH069727Y2 (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | 移動ノズル付プランジャ潤滑装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989017303U JPH069727Y2 (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | 移動ノズル付プランジャ潤滑装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02108555U JPH02108555U (ja) | 1990-08-29 |
| JPH069727Y2 true JPH069727Y2 (ja) | 1994-03-16 |
Family
ID=31230964
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989017303U Expired - Lifetime JPH069727Y2 (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | 移動ノズル付プランジャ潤滑装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH069727Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014223637A (ja) * | 2013-05-15 | 2014-12-04 | 東芝機械株式会社 | ペレット供給装置 |
| JP6170792B2 (ja) * | 2013-09-20 | 2017-07-26 | 東芝機械株式会社 | ダイカスト成形機のペレット供給装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS555640B2 (ja) * | 1974-08-29 | 1980-02-08 | ||
| JPS59125255A (ja) * | 1982-12-28 | 1984-07-19 | Fuso Light Alloys Co Ltd | ダイカスト法及びダイカスト機 |
-
1989
- 1989-02-15 JP JP1989017303U patent/JPH069727Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02108555U (ja) | 1990-08-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |