JPH0696498B2 - 毛髪化粧料 - Google Patents

毛髪化粧料

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JPH0696498B2
JPH0696498B2 JP19482386A JP19482386A JPH0696498B2 JP H0696498 B2 JPH0696498 B2 JP H0696498B2 JP 19482386 A JP19482386 A JP 19482386A JP 19482386 A JP19482386 A JP 19482386A JP H0696498 B2 JPH0696498 B2 JP H0696498B2
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▲吉▼明 阿部
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Kao Corp
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Kao Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は毛髪化粧料に関する。詳しくは毛髪に吸着して
耐久性のある艶やかさ、しなやかさ、滑らかさ、しつと
り感、ブラツシングのし易さおよび静電気防止性を与え
る毛髪化粧料に関する。
〔従来の技術およびその問題点〕
従来、毛髪は櫛、ブラシ、洗髪などによる機械的損傷お
よび太陽光線、ドライヤー、パーマネントウエーブなど
による物理的、化学的損傷を受け易いため、毛髪を保護
する目的から、椿油、オリーブ油などの植物油、ラノリ
ン、牛脂などの動物油、ワセリン、パラフインなどの鉱
物油、合成油などを直接またはエマルジヨンもしくは溶
媒に溶解して使用されてきた。
近年、オルガノポリシロキサンが毛髪に艶やかさ、しな
やかさ、滑らかさ、しつとり感を与えることから注目を
集め、それを用いた毛髪化粧料が種々提案され実用化さ
れてきている。例えば、ジメチルポリシロキサンとジオ
ール誘導体または分枝脂肪族アルコールからなる毛髪化
粧料(特開昭52-47923号公報)、ポリオルガノシロキサ
ン−ポリアルキレンブロツク共重合体と含水エタノール
又は無水エタノールからなるヘアーコンデイシヨナー組
成物(特開昭55-136214号公報)、(アミノアルキル)
メチルポリシロキサンとカチオン界面活性剤および水性
キヤリヤーからなる毛髪化粧料(特開昭56-45406号公
報)、第4級窒素含有カチオン性オルガノポリシロキサ
ンを使用する化粧料(特開昭55-66506号公報)などであ
る。
しかしながら、ジメチルポリシロキサンを使用したもの
は静電気発生によるホコリの付着やヘアフライ現象が生
じ易いという欠点がある。オルガノポリシキロサン−ポ
リオキシアルキレンブロツク共重合体を使用したものは
静電気の発生を防止できるが、水に溶け易いため水泳や
洗髪により簡単に落ちてしまうという欠点がある。(ア
ミノアルキル)メチルポリシロキサンを使用したものは
耐久性の点で良好であるが、静電気が発生しやすいとい
う欠点がある。また、第4級窒素含有カチオン性オルガ
ノポリシロキサンを使用したものは耐久性および静電気
防止性ともやや良好であるが、それだけでは不充分であ
るという欠点がある。このように、従来の毛髪化粧料は
艶やかさ、しなやかさ、滑らかさ、しつとり感を与える
ことに一応成功はしているものの、その耐久性に問題が
あるか、または、耐久性があつても静電気防止性に問題
があるなどして、処理効果とその耐久性の両方とも充分
満足させるものは得られていなかつた。
また、毛髪化粧料の中の染毛剤には、白髪を黒ないし褐
色の領域の色調に着色するいわゆる「白髪染め」と、黒
髪を明るい褐色等の色調に着色するいわゆる「おしやれ
染め」とがあり、いずれも美容の目的で使用されるもの
である。これら染毛剤は、いずれも毛髪あるいは毛髪の
被染毛部位の色を確実に隠蔽し、しかも異和感のないよ
う仕上げることが要求されている。しかし、既存の染毛
剤は、染色基剤である染料・顔料が毛髪自体の色素成
分(メラニン)とは異質のものであること、組成中の
染料・顔料の添加量が少ないため、染毛後の毛髪に深み
のある色調がでないこと等の原因により、隠蔽力・染色
力が弱く、かつ自然な色調に染毛されず異和感があると
いつた欠点があり、未だ満足のゆくものではなかつた。
このような欠点を解決する手段として、染毛剤中の染料
・顔料の濃度を高める方法があるが、例えば酸化型染毛
剤については、近年その染料成分である酸化染料・カツ
プラーの無害性を疑問視する報告が続出し、先進諸国で
は、使用規制されるものも増加しつつあるという現状か
らこれらの濃度を高めることは好ましくなく、また、一
時染毛剤については、高濃度の染料・顔料をアルコー
ル、水等の分散媒に分散させた場合、当該分散溶液は分
離しやすく、製品を長期間安定に保持することは困難で
あるという欠点があつた。更に、染毛剤中の染料・顔料
の濃度を高くした場合は、必然的に染毛後の色落ちを防
止するための高分子樹脂、展着剤等を多めに添加する必
要があり、これが結果として染毛後の毛髪を硬くゴワつ
いた感触としたり、櫛・ブラシの通りを悪くしたりし
て、毛髪の触感の劣化及び毛髪の損傷をひき起こしてい
た。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明者は上記欠点を改良すべき鋭意検討した結果、特
定の変性ポリシキロサンを配合すると、毛髪にすぐれた
艶やかさ、しなやかさ、滑らかさ、しつとり感、ブラツ
シングのし易さおよび静電気防止性を付与し、かつ、毛
髪に吸着するためその処理効果を充分持続できる耐久性
とを有する毛髪化粧料、特に染毛剤にあつては、組成中
の染料、顔料濃度を高めることなく隠蔽力、染色着色力
に優れ、しかも染色後の毛髪の色調に深みを与えること
のできる染毛剤が得られることを見出し、本発明を完成
した。
すなわち、本発明は、特定の変性ポリシキロサンを含有
する毛髪化粧料を提供するものである。
本発明において使用される特定の変性ポリシキロサンは
次式(I)、 ▲R1 a▼▲R2 b▼YcZdSiO1/2(4-a-b-c-d)(I) 〔式中、R1:炭素数1〜20の置換又は非置換の1価炭化
水素基(以下、1価炭化水素基と称する) R2:1価炭化水素基又はOX基(Xは水素原子又は1価炭化
水素基) Y:−R3−NHR4(R3は炭素数1〜8の2価炭化水素基、R4
は水素原子又は1価炭化水素基又はアミノ基を有する有
機基)又は (R6は水素原子、1価炭化水素基、又はアミノ基もしく
はアンモニウム基を有する有機基、R7は水素原子又は1
価炭化水素基、Mはハロゲン、無機酸又は有機酸アニオ
ン、R3は前記と同じ) Z:−R3−NHR4(R3及びR4は前記と同じ)と (R5は水素原子又は1価炭化水素基、p、q及びrは0
〜50の数)とを反応して得られる有機基又は (R5,p,q,rは前記と同じ)、R9は水素原子、1価炭化水
素基、又はアミノ基もしくはアンモニウム基を有する有
機基、R10は水素原子又は1価炭化水素基、Mはハロゲ
ン、無機酸又は有機酸アニオン) a,b、c,d:0<a≦3、0<b≦3、0<c≦1、0<d
≦1で0<a+b+c+d<3を示す〕 で表わされるものである。
特に好ましい変性ポリシキロサンとしては、次の一般式
(II)〜(IV)で表わされるものが例示される。
〔式中R33は水素または次の一般式(V)で示されるポ
リオキシアルキレン基: (式中p,q,r,R5は一般式(I)におけると同じ意味を示
す)を示し、m単位の窒素の内少くとも1単位の窒素は
ポリオキシアルキレン基(V)で置換されており、lは
1〜300の数、mは1〜30の数、Mはハロゲン、無機酸
又は有機酸アニオン〕 これらの変性ポリシキロサン(I)は、公知の方法によ
つて製造される。これらの変性ポリシキロサンは単独も
しくは2種以上併用して使用することができ、その配合
量は化粧料の種類によつても異なるが、通常は毛髪化粧
料の全量に対して0.01〜10重量%の範囲が好ましい。
本発明において、毛髪化粧料とは、毛髪に適用される化
粧料を全て包含するものであり、この中には、例えばプ
レシヤンプートリートメント、シヤンプー、ヘアリン
ス、アフターシヤンプー、コンデイシヨナー、ヘアコン
デイシヨナー、セツトローシヨン、ブロースタイリング
ローシヨン、ヘアスプレー、ヘアダイ、ブリーチ、パー
マネントウエーブ第1剤、パーマネントウエーブ第2
剤、染毛剤、ヘアーリキツド、ヘアートニツク等の整髪
剤等が含まれる。
本発明の毛髪化粧料は、前記必須成分のほか、その用途
に応じて上記毛髪化粧料用の公知成分を適宜配合するこ
とにより製造される。また、毛髪化粧料の剤型として
も、その用途に応じて水溶液、エタノール溶液、エマル
ジヨン、サスペンジヨン、ゲル、固型、エアゾール、粉
末等の各種形態とすることができる。
本発明の毛髪化粧料の例を示せば次の通りである。
(1)シヤンプー: 組成中にアニオン界面活性剤もしくは両性界面活性剤の
一種又は二種以上と前記必須成分を必要成分として配合
する以外は、常法に従い他の公知のシヤンプー組成物構
成成分を適宜配合することにより製造される。
シヤンプーの基剤であるアニオン界面活性剤のうち好ま
しいものとしては次のものが例示される。
平均炭素数10〜16のアルキル基を有する直鎖又は分
枝鎖アルキルベンゼンスルホン酸塩 平均炭素数8〜20の直鎖又は分枝鎖のアルキル基を
有し、1分子内に平均0.5〜8モルのエチレンオキサイ
ド及び/又はプロピレンオキサイドを付加したポリオキ
シアルキレンアルキル硫酸エステル塩 平均炭素数10ないし20のアルキル基を有するアルキ
ル硫酸エステル塩 平均10〜20の炭素原子を1分子中に有するオレフイ
ンスルホン酸塩 平均10〜20の炭素原子を1分子中に有するアルカン
スルホン酸塩 平均炭素数10〜20のアルキル基を有し、1分子中に
平均0.5〜8モルのエチレンオキサイドを付加したアル
キルエトキシカルボン酸塩 (式中、R14は炭素数6〜20のアルキル基又はアルケニ
ル基を、X1,Y1は各々イオンを示す)で表わされるコハ
ク酸誘導体 これらのアニオン性界面活性剤の対イオンとしてはナト
リウム、カリウム等のアルカリ金属イオン:カルシウ
ム、マグネシウム等のアルカリ土類金属イオン:アンモ
ニウムイオン、炭素数2又は3のアルカノール基を1〜
3個有するアルカノールアミン(例えばモノエタノール
アミン、ジエタノールアミン、トリエタノールアミン、
トリイソプロパノールアミンなど)を挙げることができ
る。
これら例示されたアニオン界面活性剤のうち特に好まし
いものとしては、平均炭素数10〜16の直鎖又は分枝鎖ア
ルキル硫酸エステル塩、又はアルキル基の平均炭素数が
8〜20のポリオキシエチレンアルキル硫酸エステル塩
(平均付加モル数0.5〜8)、又は平均炭素数10〜16の
オレフインスルホン酸塩等が挙げられる。
両性界面活性剤として好ましいものとしては次のものが
例示される。
下記の式で表わされるアルキルアミンオキサイド (式中、R15は炭素数10〜20のアルキル基又はアルケニ
ル基であり、R16,R17は炭素数1〜3のアルキル基であ
り、同一又は異つても良い) この中で、R15が炭素数12〜16、R16及びR17がメチル基
のものが好ましい。
(式中、R19は炭素数10〜20のアルキル基又はアルケニ
ル基を表わし、R20,R21は炭素数1〜4のアルキル基、
tは1〜3の整数、X2はCOO又は−SO3基を表わす) この中で、R19が炭素数12〜16、R20及びR21がメチル
基、tが3のものが好ましい。
下記の式で表わされるイミダゾリン型化合物 〔式中、R22は平均炭素数10〜20の脂肪酸根、R23は水
素、Na又はCH2COOMe (Me:H,Na,有機塩基)、R24はCOOMe、CH2COOMe又は (Meは前記と同じ)、R25は水酸基、酸性塩、陰イオン
界面活性硫酸塩又は硫酸化物を示す〕 この中で、R22が炭素数12〜16のものが好ましい。
本発明のシヤンプーにおいて、アニオン界面活性剤もし
くは両性界面活性剤の配合量は合計で5〜30重量%(以
下単に%で示す)、特に10〜25%が好ましく、全量は水
でバランスする。
また、本発明のシヤンプーに配合し得る他の構成成分と
しては、本発明の効果を損なわない量の非イオン性界面
活性剤、カチオン界面活性剤さらにプロピレングリコー
ル、グリセリン、尿素等の溶解剤:エチルアルコール、
イソプロピルアルコール、ヒドロキシエチルセルロー
ス、メチルセルロース、高級アルコール等の粘度調整
剤:香料、色素、紫外線吸収剤、酸化防止剤、防腐剤、
パール化剤、ローシヨン化剤等が挙げられ、これらは必
要に応じ配合することができる。
斯くして得られた本発明のシヤンプーは、泡立ち、泡の
すべりが良好で、くし通り力が小さく、ヘアフライも起
こりにくい。
(2)ヘアリンス、ヘアコンデイシヨナー、ヘアトリー
トメント 本発明の変性ポリシキロサンは水、水性アルコール等に
配合して液状もしくはローシヨン状として、また油類、
界面活性剤、水とともに用いて乳液状、クリーム状とし
て用いることができる。
本発明のこれらのヘアリンス、ヘアコンデイシヨナー等
には、一般のこれら組成物に使用されている公知成分を
配合することができ、カチオン界面活性剤、アニオン界
面活性剤、非イオン界面活性剤及び両性界面活性剤から
選ばれる界面活性剤は後に述べる油成分の乳化剤とし
て、もしくは毛髪のコンデイシヨニング剤として用いら
れる。
好適なアニオン界面活性剤および両性界面活性剤につい
てはシヤンプーの項で例示したものがあげられる。
本発明で使用するカチオン性活性剤としては特に制限は
なく、ヘアーリンス、ヘアーコンディシヨナー等に配合
され得るすべてのものが利用されるが、次の式 (式中、R26,R27,R28及びR29の1〜2個は直鎖もしくは
分枝鎖の炭素数8〜20の長鎖アルキル基又は長鎖ヒドロ
キシアルキル基を示し、残余は炭素数1〜3のアルキル
もしくはヒドロキシアルキル基又はベンジル基を示し、
X3はハロゲン原子又は炭素数1〜2のアルキル硫酸基を
示す) で表わされる第4級アンモニウム塩が好ましく、特に、
ジステアリルジメチルアンモニウムクロライド、ステア
リルトリメチルアンモニウムメトサルフエート、ステア
リルトリメチルアンモニムクロライド、ステアリルジメ
チルベンジルアンモニウムクロライド、ラウリルジエチ
ルベンジルアンモニウムクロライド、ラウリルトリメチ
ルアンモニウムブロミド、ジステアリルメチルヒドロキ
シメチルクロライド、セチルトリメチルアンモニウムク
ロライド等が好ましい。
非イオン界面活性剤は主として乳化を目的として用いら
れ、下記の例示からHLB等を勘案して選択される。
平均炭素数8〜20の1級又は2級のアルキル基又は
アルケニル基を有し、3〜12モルのエチレンオキサイド
を付加したポリオキシエチレンアルキル又はアルケニル
エーテル 平均炭素数8〜12のアルキル基を有し、3〜12モル
のエチレンオキサイドを付加したポリオキシエチレンア
ルキルフエニルエーテル 下記の式で表わされる高級脂肪酸アルカノールアミ
ド又はそのアルキレンオキサイド付加物 (式中、R30はH又はCH3を表わし、R31は炭素数10〜20
のアルキル基又はアルケニル基である。nは1〜3の整
数、mは0〜3の整数である。) これらの界面活性剤はヘアーリンス等組成中に0.01〜10
%、好ましくは0.5〜5%配合するのがよい結果を与え
る。
更に本発明のヘアリンス、ヘアコンデイシヨナー等に
は、任意成分として、流動パラフイン、ワセリン、固形
パラフインのような炭化水素類、イソプロピルミリステ
ートのようなエステル類、ラノリン、精製ラノリン、ラ
ノリン脂肪酸のようなラノリン誘導体、ポリエチレング
リコール、ポリプロピレングリコール又はその重合体、
ポリオキシアルキレンアルキルエーテル、ポリオキシア
ルキレンアルキルエーテルリン酸等の油剤;ヒドロキシ
エチルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒ
ドロキシプロピルメチルセルロース、メチルセルロー
ス、カチオン化セルロース、カチオン化重合体等の高分
子性物質、グリセリン、プロピレングリコール等の保湿
剤;殺菌剤、保存料、香料、色素等を適宜添加配合する
ことができる。
(3)毛髪セツト剤(セツトローシヨン、ヘアスプレー
等): 前記必須成分を常法に従い、水、エチルアルコール、プ
ロピルアルコール等の極性溶媒に溶解することにより調
製される。また、従来の毛髪セツト剤等に用いられてい
る高分子化合物を配合することができる。これら高分子
化合物の例としては次のものが挙げられる。
(a)ポリビニルピロリドン系高分子化合物 例えば、ポリビニルピロリドンおよびビニルピロリドン
と酢酸ビニルの共重合物およびビニルピロリドン、酢酸
ビニル、アルキルアミノアクリレートの共重合物などが
挙げられ、市販品としては、ルビスコールK、ルビスコ
ールVA、ルビフレツクスD4101(油化バーデイシユ
社)、PVPK、PVP/VA、E−735(GAF社)などがある。
(b)酸性ビニルエーテル系高分子化合物 例えば、メチルビニルエーテルと無水マレイン酸との共
重合物の低級アルキルハーフエステル等が挙げられ、市
販品としては、ガントレツツES-225、ES-335(GAF社)
などがある。
(c)酸性ポリ酢酸ビニル系高分子化合物 例えば、酢酸ビニルとクロトン酸との共重合物等が挙げ
られ、市販品としては、レジン28-1310(National Star
ch社)、ルビセツトCE5055(油化バーデイシユ社)など
がある。
(d)酸性アクリル系高分子化合物 例えば、アクリル酸および/あるいはメタクリル酸とア
クリル酸アルキルエステルおよび/あるいはメタクリル
酸アルキルエステルの共重合物、および、アクリル酸と
アクリル酸アルキルエステルとN−アルキルアクリルア
ミドの共重合物等が挙げられる。市販品としては、プラ
スサイズ(互応化学)、ウルトラホールド8(チバガイ
ギー社)などがある。
(e)両性アクリル系高分子化合物 例えば、ジアルキルアミノエチルメタクリレート、ジア
ルキルアミノエチルアクリレート、ダイアセトンアクリ
ルアミド等とアクリル酸、メタクリル酸、アクリル酸ア
ルキルエステル、メタクリル酸アルキルエステル等を共
重合し、ハロゲン化酢酸で両性化した化合物等が挙げら
れ、市販品としてはユカフオーマーAM-TS(三菱油化)
などがある。
本発明の毛髪セツト剤には更にまた、本発明の効果を妨
げない限度内においてその目的に応じた任意成分、例え
ば、高級アルコール、高級脂肪酸エステル等の油性物
質;乳化剤、可溶化剤としてのポリオキシエチレンラウ
リルエーテル、モノラウリル酸ポリオキシエチレンソル
ビタン、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油等の非イオン
性界面活性剤;グリセリン、プロピレングリコール等の
保湿剤;香料、色素等を添加配合することができる。
本発明の毛髪セツト剤は、そのまま毛髪に直接適用する
こともできるが、ポンプスプレー等を使用して霧状とし
て適用するか、更にフロンガス、液状炭化水素、炭酸ガ
ス等の噴霧剤と共に容器に充填して霧状あるいは泡状と
して適用することもできる。
斯くして得られた本発明の毛髪セツト剤は、乾燥後均一
で強靱な皮膜を形成し、高湿度の条件下でも優れた毛髪
セツト力を有すると同時に現在広く使用されているアニ
オン性界面活性剤等を含有するシヤンプーで洗髪した場
合、容易に毛髪から除去し得るので、セツト力と洗浄性
の両条件を満す優れたものである。
(4)パーマネントフエーブ第1剤: 還元性物質を基剤とするパーマネントウエーブ第1剤組
成中に前記必須成分を配合することにより調製される。
本発明のパーマネントウエーブ第1剤の基剤である還元
性物質としては、従来使用されている何れのものも使用
でき、就中特にチオグリコール酸のアンモニウム塩、シ
ステインの塩酸塩が好適である。
本発明のパーマネントウエーブ第1剤は、上記成分を、
自体公知の方法で混和配合することにより製造される
が、その他に、従来から使用されている色素、香料、油
成分、濁り剤、有機塩、尿素等を目的に応じて添加する
こともできる。
(5)パーマネントウエーブ第2剤: 酸化性物質を基剤とするパーマネントウエーブ第2剤組
成中に前記必須成分を配合することにより調製される。
本発明のパーマネントウエーブ第2剤中の基剤たる酸化
性物質の配合量は、第2剤を溶剤に溶解するか否か、及
び希釈し用いる場合の希釈度によつて相異するが、1〜
30%、特に3〜20%とするのが好ましい。
また、本発明のパーマネントウエーブ第2剤基剤たる酸
化性物質としては、一般に使用されているものは何れも
使用でき、例えば臭素酸ナトリウム、臭素酸カリウム等
の臭素酸アルカリ金属塩、過酸化水素、過炭酸ナトリウ
ム、過ホウ酸ナトリウム等が挙げられるが、このうち臭
素酸アルカリ金属塩が特に好適である。
本発明のパーマネントウエーブ第2剤には、以上の必須
成分のほか、本発明の効果を損なわない量のアニオン性
界面活性剤、両性界面活性剤、非イオン性界面活性剤、
カチオン性界面活性剤、カチオン性高分子化合物、尿
素、適当な油剤、湿潤剤、香料、色素等の任意成分を添
加配合することができる。
これら任意成分のうち、カチオン性高分子化合物として
は、カチオン性セルロース誘導体、カチオン性澱粉、ジ
アリル4級アンモニウム塩又はジアリル4級アンモニウ
ム塩とアクリルアミドの共重合物、ポリグリコール・ポ
リアミン縮合物、メタクリロキシエチルトリメチルアン
モニウム塩又はメタクリロキシエチルトリメチルアンモ
ニウム塩とポリビニルピロリドンの共重合物などが挙げ
られるが、なかでも商品名「ポリマーJR」に代表される
カチオン性セルローズ、商品名「マーコート100」に代
表されるジアリル4級アンモニウム塩、および商品名
「マーコート550」に代表されるジアリル4級アンモニ
ウム塩/アクリルアミド共重合物が特に有効である。こ
れらカチオン性高分子化合物の添加量は、0.01〜5%が
好ましく、特に0.05〜2%が良い。
斯くして得られた第2剤は、その5%水溶液のpHが9以
下、好ましくは3.5〜6.5となるよう調整される。
(6)染毛剤: 染毛剤基剤に前記必須成分を常法により配合することに
より調製される。
本発明の染毛剤組成物の染毛基剤は特に限定されず、公
知のものは何れも使用できる。例えば、酸化染毛剤及び
一時染毛剤を例に挙げて説明すれば次のとおりである。
(i)酸化染毛剤 染料中間体、酸化剤及び必要に応じてカツプラー又はモ
デイフアイアーを配合する。
染料中間体としては、p−フエニレンジアミン、トルエ
ン−2,5−ジアミン、N−フエニル−p−フエニレンジ
アミン、4,4′−ジアミノジフエニルアミン、p−アミ
ノフエノール、p−メチルアミノフエノール、o−フエ
ニルレンジアミン、トルエン−3,4−ジアミン、o−ア
ミノフエノール、p−クロル−o−フエニレンジアミ
ン、p−アミノ−o−クレゾール、o−クロル−p−フ
エニレンジアミン、フロロゲルシン、ピロガロール、3,
3′−イミノジフエニール、ジフエニルアミン、2,6−ジ
アミノピリジン、p−アミノフエニルスルフアミン酸等
のパラ成分若しくはオルト成分が挙げられる。またカツ
プラー(モデイフアイアー)としては、m−フエニレン
ジアミン、トルエン−2,4−ジアミン、p−メトキシ−
m−フエニレンジアミン、m−アミノフエノール、α−
ナフトール、レゾルシン、ハイドロキノン、カテコール
等のメタ成分、フエノール類を挙げることができる。酸
化剤としては、通常過酸化水素が用いられるが、過ホウ
酸ソーダ、過酸化尿素、過炭酸ナトリウム、過酸化トリ
ポリリン酸ナトリウム、過酸化ピロリン酸ナトリウム、
過酸化オルトリン酸ナトリウム、ケイ酸ナトリウム過酸
化水素付加体、硫酸ナトリウム塩化ナトリウム過酸化水
素付加体等が挙げられる。また、色素生成反応には関与
しないが、毛髪の色調に影響を与えるために、直接染
料、特にニトロ−p−フエニレンジアミン、p−ニトロ
−o−フエニレンジアミン、2−アミノ−4−ニトロフ
エノール、2−アミノ−5−ニトロフエノール、4−ア
ミノ−2−ニトロフエノール等のニトロ染料を、また必
要に応じてピクラミン酸、ピクリン酸、1,4−ジアミノ
アントラキノンを配合することができる。
更に本発明の効果を損わない範囲の量において非イオン
性界面活性剤、カチオン性界面活性剤を、またプロピレ
ングリコール、グリセリン等の溶剤、エチルアルコー
ル、イソプロピルアルコール等の低級アルコール、ヒド
ロキシエチルセルロース、メチルセルロース、カチオン
性高分子化合物、高級アルコール等の粘度調整剤、湿潤
剤、尿素等の蛋白変性剤、香料、色素、紫外線吸収剤、
酸化防止剤、防腐剤、パール化剤、ローシヨン化剤等を
配合することができる。
本発明における酸化染毛剤は、上記成分及び前記必須成
分を常法によつて混合し、粉末製剤又はクリーム状製剤
とし、使用時に水又はシヤンプー基剤に加えて使用する
一品剤、あるいは酸化染料と酸化剤を別個にし、その一
方又は両方に前記必須成分を配合し、粉末製剤、クリー
ム製剤、液体製剤とし、使用時混合して用いる組合せ製
剤とするのが好ましい。
(ii)一時染毛剤 染料、顔料は、特に制限されないが、例えば酸化チタ
ン、カーボンブラツク等の顔料、トリフエニルメタン染
料、アゾ染料、キノリン染料、ゼンセン染料、アクリジ
ン染料、アジン染料、オキサジン染料、インジゴイド染
料、アントラキノン染料、スチルベン染料、チアゾール
染料等のタール系色素が挙げられる。
また、樹脂としては、例えば、アクリル酸エステル、メ
タアクリル酸エステルの共重合体、N,N′−ジメチルア
ミノエチルメタアクリレートのモノクロル酢酸アミン塩
変性物とメタアクリル酸エステルの共重合体、ビニルピ
ロリドン酢酸ビニールの共重合体等が用いられる。
一時染毛剤は前記必須成分及び樹脂、染料、顔料等を
水、アミルアルコール、イソプロパノール、エタノー
ル、アセトン等の分散媒に溶解、分散させることにより
調製される。これには更に、アニオン界面活性剤、カチ
オン性界面活性剤、両性界面活性剤、非イオン界面活性
剤、プロピレングリコール、グリセリン、ポリエチレン
グリコール等の多価アルコール、イソステアリルアルコ
ール、オレイルアルコール等の高級アルコール、ラノリ
ン脂肪酸、ヤシ脂肪酸等の脂肪酸、イソプロピルミリス
テート等のエステル類、流動パラフイン等の炭化水素
類、カチオン性高分子化合物、アミン類、香料等の公知
の一時染毛剤組成物の構成成分をその目的に応じて配合
することができる。
(7)プレシヤンプートリートメント プレシヤンプートリートメントは前記必須成分及び必要
に応じた公知の任意成分を水等の媒体に溶解または懸濁
させることにより調製される。
公知の任意成分としては、高級アルコール、脂肪酸エス
テル等の油脂類;乳化剤、可溶化剤として作用するポリ
オキシアルキレンアルキルエーテル等の非イオン界面活
性剤;グリセリン、ピロリドンカルボン酸等の保湿剤等
が使用され、これらの添加により本発明のプレシヤンプ
ー処理剤で毛髪を処理し、洗髪した後の仕上り感を任意
に調整することができる。すなわち、液状の油脂成分の
添加によりしつとりした仕上り感が、保湿剤成分の添加
により更にうるおいを持つた仕上り感が、また、高級ア
ルコールの使用により更にさらさらした仕上り感がそれ
ぞれ得られる。
〔発明の効果〕 本願の変性ポリシロキサンはポリシキロサンにアミノ基
あるいはアンモニウム基およびオキシアルキレン基を導
入することにより、ポリシキロサンの本来もつている毛
髪にしなやかさ、滑らかさを与える効果を損うことな
く、水溶性と毛髪への吸着残存性を向上させたものであ
り、毛髪化粧料に広く応用できるものである。特にヘア
ダイに用いたときは吸着残存性が高く、色の深みを増す
効果に優れる。
〔実施例〕
次に合成例及び実施例を挙げて説明する。
合成例1 次式(I)、 で表わされる変性ポリシキロサンを以下に示す反応式に
従つて製造した。
攪拌装置、冷却器及び温度計を設けた3lの丸底フラスコ
中に化合物(Ia)300g、化合物(Ib)700g及び溶媒とし
てトルエン1000gを入れ、トルエン還流下に10時間反応
させた。その後、トルエンを溜去したところ、(I)式
で示される変性ポリシロキサン920gが得られた。
この反応生成物は、粘度が3250cs、屈折率が1.448、ア
ミン当量が1500であつた。
合成例2 次式(II)、 で表わされる変性ポリシロキサンを以下に示す反応式に
従つて製造した。
〔式中Rは合成例1と同じ〕 合成例1と同様に、化合物(IIa)500g、化合物(Ib)5
00g及び溶媒としてトルエン1000gを、イソプロピルアル
コール還流下で10時間反応させた。その後、トルエンを
溜去したところ、(II)式で示される変性ポリシキロサ
ン941gが得られた。
この反応生成物は、粘度が6880cs、屈折率1.432でアミ
ン当量が3,300であつた。
合成例3 次式(III) で表わされる変性ポリシロキサンを以下に示す反応式に
従つて製造した。
合成例1と同様に、化合物(IIIa)871g、化合物(III
b)326g及び溶媒としてエタノール871gを還流下で10時
間反応させた。その後、エタノールを溜去したところ、
(III)式で示される変性ポリシキロサン1280gが得られ
た。
この反応生成物は粘度が35,000csであつた。
実施例1. 下記組成の酸化型永久染毛剤を製造し、このもので毛髪
を染毛した際の染色毛の色調を検討した。この結果を第
1表に示す。
組成: (第1剤) p−フエニレンジアミン 1.0% プロピレングリコール 10.0 エデト酸ナトリウム 0.3 亜硫酸ナトリウム 0.5 香料 0.1 添加剤(第1表) 1.0 ポリオキシエチレン(6)ステアリルエーテル 1.0 水 バランス (pHはアンモニア水で10.0に調整) (第2剤) 過酸化水素 6.0% 水 94.0 染毛処理方法: 第1剤及び第2剤の等量混合物中に毛髪を30分間浸漬し
て染毛した。次いで、この毛髪を1%ソデイウムドデシ
ルサルフエート水溶液で充分に洗浄し、流水ですすいで
風乾した。
評価方法: (1)測色 測色色差コンピユーターND-1010C型(日本電色工業株式
会社製)を使用し、染毛後の毛髪の明度を測定した。第
1表中のL値は明度を示し、この数値が小さい程深みの
ある色調であることを示す。
実施例2 第2表に示すシヤンプー組成物を常法により調製し、pH
7.2に調整した。これらのシヤンプーはいずれも使用時
に良好な泡立ち、泡のすべりを示し、これらのシヤンプ
ーを用いて洗髪、乾燥した毛髪はヘアフライを示さず、
くし通り力は小でしなやかな感触を示した。
実施例3 第3表に示すヘアリンス剤を調製し、pHを5.0に調整し
た後、水で全量を100とした。これらのリンスで処理し
た毛髪は乾燥後のしつとり感、なめらかさに優れ、しな
やかな仕上りを与えた。
実施例4 第4表に示すプレシヤンプートリートメントを70℃に加
温した油溶性成分に同温度に加温した水溶性成分を加
え、冷却、攪拌し、乳化することにより調製した。これ
らのトリートメントで処理した毛髪はいずれも乾燥後の
しつとり感、なめらかさに優れるとともにくし通り力は
小であつた。
実施例5 第5表に示す毛髪セット剤を常法に従つて調製した。こ
れらはいずれも良好なセツト保持力を示し、しかもしな
やかでなめらかな感触を与えた。
実施例6 第6表に示すパーマネントウエーブ第1剤を調製した。
いずれもアンモニアでpH8.5に調整した。これらの第1
剤を用い、次いで臭素酸ナトリウム5%を含む第2剤で
毛髪をパーマ処理すると、しなやかな仕上りとなつた。
実施例7 第7表に示すヘアリキッドを調製した。これらはいずれ
もベタつきが改善されていた。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一般式 ▲R1 a▼▲R2 b▼YcZdSiO1/2(4-a-b-c-d) 〔式中、R1:炭素数1〜20の置換又は非置換の1価炭化
    水素基(以下、1価炭化水素基と称する) R2:1価炭化水素基又はOX基(Xは水素原子又は1価炭化
    水素基) Y:-R3‐NHR4(R3は炭素数1〜8の2価炭化水素基、R4
    は水素原子又は1価炭化水素基又はアミノ基を有する有
    機基)又は (R6は水素原子、1価炭化水素基、又はアミノ基もしく
    はアンモニウム基を有する有機基、R7は水素原子又は1
    価炭化水素基、Mはハロゲン、無機酸又は有機酸アニオ
    ン、R3は前記と同じ) Z:-R3‐NHR4(R3及びR4は前記と同じ)と (R5は水素原子又は1価炭化水素基、p、q及びrは0
    〜50の数)とを反応して得られる有機基又は (R5,p,q,rは前記と同じ)、R9は水素原子、1価炭化水
    素基、又はアミノ基もしくはアンモニウム基を有する有
    機基、R10は水素原子又は1価炭化水素基、Mはハロゲ
    ン、無機酸又は有機酸アニオン) a,b,c,d:0<a≦3、0<b≦3、0<c≦1、0<d
    ≦1で0<a+b+c+d<3 を示す〕 で表わされるアミノ変性ポリシロキサン又はアンモニウ
    ム変性ポリシロキサンの1種又は2種以上を含有するこ
    とを特徴とする毛髪化粧料。
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