JPH0696003A - 入出力切り換え回路 - Google Patents

入出力切り換え回路

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JPH0696003A
JPH0696003A JP4246548A JP24654892A JPH0696003A JP H0696003 A JPH0696003 A JP H0696003A JP 4246548 A JP4246548 A JP 4246548A JP 24654892 A JP24654892 A JP 24654892A JP H0696003 A JPH0696003 A JP H0696003A
Authority
JP
Japan
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data
terminal
output
input
signal
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Pending
Application number
JP4246548A
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English (en)
Inventor
Yasuo Arai
康夫 新井
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 データの入力と出力を兼用するI/O端子の
機能の切り換えを特別な端子を設けることなく実現す
る。 【構成】 I/O端子103に入力したシリアルデータ
をシフトレジスタ113によってパラレルに変換し、こ
のパラレル変換されたデータ中に含まれる入出力モード
指定コードをデコーダ117によって解読する。解読さ
れたコードをカウンタ121の出力によってラッチする
ことによってトライステートバッファ115の状態を制
御する。もし、ラッチ回路119によってラッチされた
コードが、データ入力モードであれば、トライステート
バッファ115は、データ転送禁止状態になり、よって
I/O端子103は入力端子として機能する。上記以外
の場合は、トライステートバッファ115はデータ転送
許可状態になり、よってI/O端子103は、出力端子
として機能する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データの入力および出
力を行う入出力兼用端子(I/O端子)の機能を切り換
える入出力切り換え回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の技術として図2に示すも
のがあった。図2は、従来の入出力切り換え回路を示す
図であり、以下これを説明する。
【0003】図2の上部に示したように、クロック端子
101、I/O端子(入出力端子)103、I/O切り
換え端子(入出力切り換え端子)105、チップイネー
ブル端子107の各端子を境にして右側がIC内部であ
り、左側がIC外部である。
【0004】マイクロコントローラ109は、上記各端
子に接続され、IC内部の回路を制御している。
【0005】一方、IC内部には、シフトレジスタ11
3、データ処理ブロック111、トライステートバッフ
ァ115がある。そして、各回路は、図示したように接
続されている。
【0006】次に、図2に示した回路の動作を説明す
る。
【0007】(データ入力時)I/O切り換え端子10
5にLowレベルの信号を与えることにより、トライス
テートバッファ115の出力は、オープンとなり(出力
禁止状態)、同時にデータ処理ブロック111はデータ
が入力されるモードであると判断する。
【0008】マイクロコントローラ109よりI/O端
子103に与えられたデータは、クロック端子101に
与えられたクロック信号をシフトクロックとして、順次
シフトレジスタ113に与えられる。データ処理ブロッ
ク111は、クロック端子101に与えられたクロック
信号のパルス数から判断して、シフトレジスタ113に
与えられたシリアルなデータのパラレル変換されたデー
タを取り込む。チップイネーブル端子107は、チップ
イネーブル信号を入力する端子であり、このICを選択
するために必要な端子である。尚、本例の場合、このチ
ップイネーブル信号は、データ処理ブロック111に入
力されたデータを有効にするか無効にするかを決めるた
めに用いられる。
【0009】以上のように、データを入力する場合に
は、トライステートバッファ115の出力は、オープン
であるため、データ処理ブロック中のデータは、I/D
端子103に転送されない。つまり、I/O端子103
は、入力端子として機能する。
【0010】(データ出力時)I/O切り換え端子10
5にHighレベルの信号を与えることにより、トライ
ステートバッファ115は、出力可能状態になり、同時
にデータ処理ブロック111は、データを出力するモー
ドであると判断する。データ処理ブロック111内のデ
ータは、クロック信号に同期して、トライステートバッ
ファ115を介してI/O端子103に転送される。尚
チップイネーブル信号は、I/O切り換え端子に与えら
れた出力モード指定を有効にするか無効にするかを決め
るために用いられる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図2に
示した回路は、外部からデータを入力する場合と内部の
データを出力する場合とを切り換えるために、I/O切
り換え端子が必要とされる。
【0012】従って、ICをパッケージする際に端子数
が増加してしまうため、パッケージを小型化することが
できないという問題点があった。
【0013】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は前記課
題を解決するために、入出力回路に入出力兼用端子に入
力されたデータをクロック信号に同期して順次取り込
み、該データを一時保持するレジスタと、前記レジスタ
に順次取り込まれたデータの数だけ前記クロック信号を
カウントした後カウント信号を出力するカウンタと、前
記レジスタから出力されたデータ中に含まれる入出力命
令を解読し、第1および第2命令信号を出力するデコー
ダと、前記カウント信号に応答して前記第1および第2
命令信号をラッチし、該第1および第2命令信号に各々
対応する第3および第4命令信号を出力するラッチ回路
と、前記第3命令信号に応答して前記レジスタに保持さ
れたデータを入力するデータ処理回路と、前記データ処
理回路と前記入出力兼用端子間に接続され、前記第4命
令信号に応答して前記データ処理ブロックで処理された
データを前記入出力兼用端子に転送可能にし、前記第3
命令信号に応答して転送不可能にするバッファ回路とを
設けたものである。
【0014】
【作用】本発明によれば、IC外部から与えられたデー
タを読み込むことにより、自動的にI/O端子の機能を
切り換えることができる。
【0015】
【実施例】図1は、本発明の一実施例を示す回路図であ
り、以下図1を用いて本発明を説明する。尚、図2と同
一のものには、同一符号を付与してある。
【0016】マイクロコントローラ109は、クロック
信号を出力する端子123とデータの入出力を行う端子
125とチップイネーブル信号を出力する端子127を
持っている。そして、端子123から出力したクロック
信号は、クロック端子101を介して、データ処理ブロ
ック111、Lbitのシフトレジスタ113、Lbi
tのカウンタ121に供給される。
【0017】端子125から出力したデータは、I/O
端子103を介してシフトレジスタ113に与えられ
る。また、データ処理ブロック111で処理されたデー
タは、トライステートバッファ115およびI/O端子
103を介してマイクロコントローラ109の端子12
5に与えられる。
【0018】端子127から出力したチップイネーブル
信号は、チップイネーブル端子107を介して、カウン
タ121、ラッチ回路119、データ処理ブロック11
1に与えられる。シフトレジスタ113は、I/O端子
103に与えられたシリアルデータをクロック信号に同
期して順次読み込み、このデータをデコーダ117およ
びデータ処理ブロック111にパラレルに出力する。デ
コーダ117は、シフトレジスタ113から出力された
パラレルデータ中に存在する入出力指定コードを解読
し、その解読結果をラッチ回路119に出力する。ラッ
チ回路119は、カウンタ121から出力するカウント
出力に応答してトライステートバッファ115およびデ
ータ処理ブロック111の端子133にラッチ出力を出
力する。
【0019】トライステートバッファ115は、ラッチ
回路119から出力されたラッチ出力に応答して、デー
タ処理ブロック111の端子131とI/O端子103
間でのデータの転送を制御する。
【0020】カウンタ121は、シフトレジスタ113
に入力されるデータの数だけクロック信号をカウントし
た後ラッチ回路119およびデータ処理ブロック111
の端子135にカウント出力を出力する。
【0021】次に、図1に示す回路の動作を図3に示す
タイムチャートを用いて説明する。まず、マイクロコン
トローラ109の端子127をLowレベルにして、チ
ップイネーブル端子107をLowレベルにする。カウ
ンタ121とラッチ回路119は、チップイネーブル端
子107のLowレベルに応答して初期状態にリセット
される。(各出力がLowレベルになる。)そして、ト
ライステートバッファ115は、ラッチ回路119の出
力がLowレベルになったことに応答して、出力がオー
プンになり、端子131からI/O端子103へのデー
タの転送を禁止する。(区間A) 次に、チップイネーブル信号をHighレベルにしてチ
ップイネーブル端子107をHighレベルにする。チ
ップイネーブル端子107がHighレベルになると、
データ処理ブロック111は、マイクロコントローラ1
09がこのICをセレクトしたと判断する。それと同時
にカウンタ121とラッチ回路119のリセットが解除
される。
【0022】その後、Lbitのシフトレジスタは、I
/O端子103にシリアルに入力したLbitのデータ
をクロック信号が立ち上がる毎に順次読み込む。カウン
タ121は、このクロック信号をクロック信号が立ち上
がる毎にカウントし始める。このカウンタ121は、L
bitのカウンタであるため、クロック信号をL回カウ
ントした後Highレベルのカウント出力を出力する。
即ち、カウンタ121は、シフトレジスタ113に読み
込まれるデータの数をカウントし、シフトレジスタ11
3中にデータがLbit読み込まれた時点でHighレ
ベルを出力するものである。尚、このカウンタ121
は、改めてリセットされない限り再びカウント出力を出
力しない。(区間B) 次に、シフトレジスタ113は、Lbitのシリアルデ
ータの読み込みを終了すると、このシリアルデータをパ
ラレルに出力する。
【0023】デコーダ117は、このLbitのパラレ
ルデータを入力し、このLbitのパラレルデータ中に
存在する特定のNビット(但し、L≧N)からなる入出
力モード指定コードを解読する。そして、この解読結果
は、ラッチ回路119に出力される。
【0024】カウンタ121は、クロック信号をL回カ
ウントした後カウント出力をラッチ回路119およびデ
ータ処理ブロック111に出力する。
【0025】ラッチ回路119は、このカウント出力を
受けて、入出力モード指定コードの解読結果をラッチ
し、解読結果に基づく入出力モードを指定する信号をト
ライステートバッファ115およびデータ処理ブロック
111に出力する。
【0026】ここで仮に、Nbitからなる入出力モー
ド指定コードがデータの出力を示すコードであるとする
と(出力モードを示すコード)ラッチ回路119の出力
は、Highレベルになる。
【0027】データ処理ブロック111は、端子133
と端子135がともにHighレベルになったことを受
けて、データ処理ブロック111内部で処理されたデー
タを外部に出力すべきであると判断し、データを端子1
31から出力する。
【0028】トライステートバッファ115は、ラッチ
回路119の出力がHighレベルになったことに応答
して、データ転送許可状態になるので、端子131から
出力したデータは、I/O端子103に転送される。
(区間C) 次に、チップイネーブル信号をLowレベルにして、チ
ップイネーブル端子107をLowレベルにすると、カ
ウンタ121とラッチ回路119は、リセットされる。
そして、トライステートバッファ115の出力はオープ
ンとなり、データ転送禁止状態になる。これにより、マ
イクロコントローラ109とのデータのやりとりを行う
IC内部の回路は、再びデータ入力モードになる。(区
間D) 次に、Nbitからなる入出力モード指定コードが入力
を示すコードである場合の動作を図4に示すタイムチャ
ートを用いて説明する。
【0029】図4の区間(E)〜(F)での動作は、図
3の区間(A)〜(B)での動作と全く同じである。
【0030】区間(G)において、Nbitからなる入
出力モード指定コードがデータの入力を示すコードであ
るとすると、ラッチ回路119の出力は、Lowレベル
(入力モードを示すコード)を維持する。
【0031】端子135にカウント出力が与えられた
時、端子133がLowレベルであるため、データ処理
ブロック111は、シフトレジスタ113に読み込まれ
たデータを入力すべきであると判断し、データを端子1
39より入力する。
【0032】この時、トライステートバッファ115
は、ラッチ回路119の出力がLowレベルであるた
め、データ転送禁止状態になっている。(区間G) 次に、チップイネーブル信号をLowレベルにしてチッ
プイネーブル端子107をLowレベルにすると、カウ
ンタ121とラッチ回路119は、改めてリセットされ
る。そして、トライステートバッファ115の出力は、
オープンを維持するため、マイクロコントローラ109
とのデータのやりとりを行うIC内部の回路は、マイク
ロコントローラ109からデータ出力モード指定がある
まで入力モードを維持する。(区間H) 以上のように、I/O端子103に与えられるLbit
のデータ中に含まれる入出力モード指定コードを解読す
ることにより、IC内部の回路を入力モードまたは出力
モードにすることができる。即ち、I/O端子103の
機能を切り換えることができる。
【0033】次に、Lbitのデータ中に含まれる入出
力モード指定コードおよびこのコードの解読方法につい
て説明する。
【0034】例えば、シフトレジスタ113のbitL
=8bitとして話を進める。まず、8bitのデータ
がシリアルにシフトレジスタ113に入力する。シフト
レジスタ113は、データが8bit入力し終わった時
点で、このデータをパラレルに出力する。このパラレル
データのうち、8番目にシフトレジスタ113に入力し
たデータに、入出力モード指定のコードを付与する。例
えば、この8番目に入力したデータが“1”の時、デー
タ入力モードであるとする。もし、デコーダ117が、
データ入力モードであることを解読した場合、ラッチ回
路119は、Lowレベルを出力し、トライステートバ
ッファ115をデータ転送禁止状態にする。そして、シ
フトレジスタ113の出力を受け入れる。(データとし
て使用される7bitを受け入れる。)この時、8bi
tのデータのうち1bitは入出力モード指定コードと
して使用されるので、データ処理ブロック111で実際
にデータとして使用されるのは8bit−1bit=7
bitである。
【0035】8番目に入力したデータが“0”であった
場合、デコーダ117は、データ出力モードであること
を解読する。そして、ラッチ回路119は、Highレ
ベルを出力しトライステートバッファ115をデータ転
送許可状態にする。従って、データ処理ブロック111
中のデータは、I/O端子103に転送される。この
時、シフトレジスタ113から出力したデータはデータ
処理ブロック111に受け入れられない。
【0036】以上のような入出力モード指定コードは、
1bitのものに限定されるものではなく多bitのも
のであっても良い。
【0037】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、外部から与えられるデータ中に、入出力モード指
定コードを含ませ、このコードが示すモードを解読する
ことによってI/O端子の機能を自動的に切り換えるこ
とができる。
【0038】従って、I/O端子の機能を切り換えるた
めの特別な端子が必要なくなるのでパッケージを小型化
することができる。
【0039】また、使用する信号線が最小限の3本で済
むため、ICに接続される外部装置側においては、ケー
ブルとコネクタの本数を削減することができるため経済
的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す回路図
【図2】従来の入出力切り換え回路を示す図
【図3】本発明の動作を説明するタイムチャート
【図4】本発明の動作を説明するタイムチャート
【符号の説明】
101 クロック端子 103 I/O端子 111 データ処理ブロック 113 シフトレジスタ 115 トライステートバッファ 117 デコーダ 119 ラッチ回路 121 カウンタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入出力兼用端子に入力されたデータをク
    ロック信号に同期して順次取り込み、該データを一時保
    持するレジスタと、 前記レジスタに順次取り込まれたデータの数だけ前記ク
    ロック信号をカウントした後カウント信号を出力するカ
    ウンタと、 前記レジスタから出力されたデータ中に含まれる入出力
    命令を解読し、第1および第2命令信号を出力するデコ
    ーダと、 前記カウント信号に応答して前記第1および第2命令信
    号をラッチし、該第1および第2命令信号に各々対応す
    る第3および第4命令信号を出力するラッチ回路と、 前記第3命令信号に応答して前記レジスタに保持された
    データを入力するデータ処理回路と、 前記データ処理回路と前記入出力兼用端子間に接続さ
    れ、前記第4命令信号に応答して前記データ処理ブロッ
    クで処理されたデータを前記入出力兼用端子に転送可能
    にし、前記第3命令信号に応答して転送不可能にするバ
    ッファ回路とを有することを特徴とする入出力切り換え
    回路。
JP4246548A 1992-09-16 1992-09-16 入出力切り換え回路 Pending JPH0696003A (ja)

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Effective date: 20030506