JPH0695600A - 合成樹脂製看板用表示体の製造方法 - Google Patents

合成樹脂製看板用表示体の製造方法

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JPH0695600A
JPH0695600A JP4244998A JP24499892A JPH0695600A JP H0695600 A JPH0695600 A JP H0695600A JP 4244998 A JP4244998 A JP 4244998A JP 24499892 A JP24499892 A JP 24499892A JP H0695600 A JPH0695600 A JP H0695600A
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JP
Japan
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sheets
synthetic resin
display
signboard
molding
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JP4244998A
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Mitsuru Furuya
満 古谷
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Tsutsunaka Plastic Industry Co Ltd
Original Assignee
Tsutsunaka Plastic Industry Co Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C49/00Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
    • B29C49/02Combined blow-moulding and manufacture of the preform or the parison
    • B29C49/06905Using combined techniques for making the preform
    • B29C49/0691Using combined techniques for making the preform using sheet like material, e.g. sheet blow-moulding from joined sheets
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 2枚の合成樹脂シートを相互間に所定間隔を
存置して平行状に支持し、これらを加熱軟化させた状態
で上下1対の金型間に挾み込み、両シート間の閉鎖空間
に圧縮空気を導入して中空成形体を形成する。次いで、
この成形体を両シートの接合線と直交する方向に一端縁
部を切除して取付用開口部を形成する。 【効果】 合成樹脂により全体が一体成形された看板用
表示体を簡単に製造することができる。かつ大型の表示
体の製造が容易であり、周側面をも表示面に使用可能
で、意匠性に富んだ表示体を得ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は合成樹脂製の看板用表
示体、とくに主として内部に光源を配設して使用される
内部照明式の立て看板、突き出し看板等に使用される立
体表示体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の看板用表示体は、1枚の
合成樹脂シートに真空成形法等によって所要の凹凸状の
表示部を付与しあるいは皿状、浅箱状等の立体形状を付
与した成形板をもって表示板とし、これを光源が取付け
られた主として金属製の周囲枠体の両面に取付けて、所
望の立方体形状等に製作されたものが多く用いられてい
る。
【0003】しかしながら、かかる従来の看板用表示体
は、表示板の成形、周囲枠体との組立て等のために製作
に比較的多くの手間を要するのみならず、表示板と周囲
枠体との間の雨仕舞が難しいという問題があった。のみ
ならず、表示体の周側面の四面が枠体で塞がれるため、
該周側面を有効な内照式表示面に利用することができ
ず、表示面が表示体の両面だけに制約される難点もあ
り、更には表示体の全体を凹凸状の立体感に富むものに
製作することが困難であるというような制約も受けるも
のであった。
【0004】このような一般的な看板用表示体に対し、
表示体の全体を合成樹脂成形体で一体成形することが考
慮され、かかる成形をブロー成形法によって行うことが
考慮されてきた。しかしながらブロー成形法によるとき
は、合成樹脂押出材からなるパリソンを素材としてこれ
を型内膨脹させて成形するものであるところから、製作
可能な表示体の大きさに制限を受け、大型で大面積の表
示体の製作には不向きである。しかも全体が単一材料か
らなるものであるため、例えば表示面が表裏で異色を呈
するような意匠性の高い表示体の製作は不可能であり、
実用化に至っていないのが実情である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この発明は上記のよう
な従来技術の背景のもとに、全体を合成樹脂成形体をも
って一体成形した表示体であって、大型かつ大面積の表
示体の製作をも比較的容易に行うことができ、強度的に
も優れ、しかも必要に応じて2種類の異色あるいは異材
質の合成樹脂材料をもって構成でき、意匠性に優れたも
のとすることができる合成樹脂製看板用表示体の新規な
製造方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は上記の目的に
おいて、2枚の合成樹脂シートによる所謂二重シート成
形法を利用することを上記課題に対する主たる解決手段
とするものである。
【0007】すなわち、この発明は、2枚の熱可塑性合
成樹脂シートを、相互間に所定の閉鎖空間を存置する態
様にて周縁部をスペーサ−を介してクランプし、上記両
シートを加熱軟化させたのち、周縁の上記クランプ位置
の内側で上下1対の金型間に挟み込んで両シートを接合
すると共に、前記両シ−ト間の閉鎖空間内に圧縮空気を
導入して両シ−トを上下両金型内面に密接させて中空成
形体を形成したのち、次いで該中空成形体における前記
両シートの接合部が存する平面と交叉する平面で該中空
成形体の一側端縁部を切除することにより取付用開口部
を形成することを特徴とする合成樹脂製看板用表示体の
製造方法を要旨とする。
【0008】好適な実施態様としては、特に内部照明式
の看板に適用されるものとして、前記2枚の合成樹脂シ
ートのうち、少なくとも一枚に乳色半透明シート等の透
光性シートが用いられる。もちろん両方のシートに透光
性シートを用いるのが最も一般的かつ好適である。
【0009】また、他の実施態様として、2枚の合成樹
脂シートに相互に異色のものを用い、表示体の両面に異
色の表示面をあらわすようにしても良い。
【0010】
【実施例】以下、この発明を図示実施例に基いて更に具
体的に説明する。
【0011】図1及び図2は看板用表示体の主体となる
中空成形体の製造工程を示すものであり、(1)(2)
は成形用材料とする2枚の熱可塑性合成樹脂シート、
(3)(4)は上下1対の成形用金型、(5)は環状の
枠を構成する所定厚みのスペーサー、(6)(7)はク
ランパー、(8)(9)は赤外線ヒーターである。
【0012】成形用材料としての合成樹脂シート(1)
(2)は、熱可塑性樹脂からなるものであればその材質
は特に限定されるものではない。表示体の用途に応じ
て、任意の材料が選択使用されるが、一般的には例えば
塩化ビニル系樹脂、アクリル系樹脂、ポリカーボネート
樹脂等よりなる厚さ2〜10mm程度の樹脂シートが用
いられる。
【0013】また、上記合成樹脂シート(1)(2)に
は、求める看板用表示体が内照式のものでない場合に
は、着色不透明のものを用いても良いが、一般的には内
照式看板用のものとして乳色半透明シートその他の着色
半透明シートが用いられる。このような透光性シート
は、成形用の両シートのうちの一方のみに用い、他方を
不透明なものとして、片面側のみにおいて内照式の表示
面を構成するような特有の看板用表示体を形成すること
も許容される。更には、両シート(1)(2)に相互に
異色のシートを用いることにより、両面において色調の
異なった表示体を構成するものとしても良い。このよう
な組合わせとして具体的には例えば両合成樹脂シート
(1)(2)に乳色半透明シートを用いる場合のほか、
例えば赤色半透明シート、白色不透明シート、表裏に白
色と青色をあらわしたような不透明シート、模様印刷を
施した透明あるいは不透明シート等を任意の組合わせに
おいて使用することができる。
【0014】成形用金型(3)(4)は、クランパー
(6)(7)の内側において樹脂シート(1)(2)を
挾み込み、これに所要の賦形を行うものであり、周縁部
に対向状に突出したシート挾着部(10)(11)を有し、
該シート挾着部に囲まれた内側のキャビティーを構成す
る成形用凹部(12)(13)の内面に、必要に応じて表示
体の表示面に凹凸状の文字、記号、図形等からなる表示
部を形成するための対応の凹凸部(12a )(13a )が設
けられている。そしてまた、少なくとも一方の成形用金
型(3)においては、これに成形用凹内に向けて出没す
る成形用ノズル(14)が設けられている。(14a )は該
ノズルの駆動手段であり、例えばエアシリンダーが用い
られる。
【0015】上記樹脂シート(1)(2)により中空成
形体の成形を行うに際しては、先ず、図1に示すように
該シート(1)(2)の周縁部間にスペーサー(5)を
介在させた状態で、該周縁部を上下からクランパー
(6)(7)で挾着し、両シート(1)(2)を相互間
に閉鎖空間(15)を存置する態様にて平行状かつ水平状
に支持する。
【0016】次いで、両シート(1)(2)の上下方に
赤外線ヒーター(8)(9)を導入し、該シートを上下
両面から所定の成形温度まで加熱軟化させる。この際、
図1に鎖線で示すように、同時にスペーサー(5)の一
部に設けたエアノズル(16)から両シート(1)(2)
間の閉鎖空間(15)に圧縮空気を導入し、両シートの自
由な重力変形を防止すると共に、該シートを予張させ
る。
【0017】そして、この予張操作を継続しながら、前
記ヒーター(8)(9)を除去したのち、両シート
(1)(2)にその周縁のクランプ位置の内側において
上下1対の成形用金型(3)(4)を接近させ、その周
壁のシート挾着部(10)(11)間に両シート(1)
(2)を挾み込んで接合一体化すると共に、図2に示す
ように少なくとも一方の金型(3)に設けられた成形用
エアノズル(14)を駆動用シリンダー等の駆動手段(14
a )で進出作動させることにより、少なくとも一方のシ
ート(1)に貫通させる。続いてこのエアノズル(14)
から両シート(1)(2)間の閉鎖空間(15)内に圧縮
空気を導入することにより、両シート(1)(2)を成
形用金型(3)(4)のキャビティー内面すなわち成形
用凹部(12)(13)内面に密接せしめる。
【0018】次いで、この内圧を保持しながら所要の冷
却を行ったのち、エアノズル(14)を抜きかつ金型
(3)(4)を開いて所定形状の中空成形体(A)を取
出すものである。
【0019】ところで、上記のようにして製作した中空
成形体(A)は、一般的には周縁部に両シート(1)
(2)が合掌状に重なった張出し耳状の接合フランジ
(17)を有する。この接合フランジ(17)は、看板表示
体においてこれを例えば補強用リブとして、あるいはモ
ール材等を被着する装飾部材装着用として有用に活用す
るものとするものとしても良いが、かかるフランジ部を
必要としない場合には、両シート(1)(2)が金型の
キャビティー内で突き合わせ状に接合一体化された接合
部(18)を残して、フランジ部を根元部分から切除し、
図3に示すような中空成形体(A)を得るものとする。
この場合、成形の段階でフランジ部(17)の根元部分に
薄肉の切断用ピンチオフ部を形成せしめるものとするの
が有利である。また、接合部(18)の接合強度を十分に
強固なものとするため、成形時に両金型(3)(4)の
シート挾着部(10)(11)間から樹脂の一部を接合部
(18)方向に流動させるものとし、接合部(18)の内面
に肉盛り状の補強部を形成せしめるものとすることが望
ましい。
【0020】なお、成形用エアノズル(14)は上述のよ
うに成形時に少なくとも一方の樹脂シート(1)に貫通
されるものであり、従って、中空成形体(A)において
その貫通孔(19)が残存することになる。この貫通孔
は、成形後において別途適宜の樹脂材料で埋めるものと
しても良いが、その形成場所を適宜に選ぶことによって
表示体の内外の空気流通孔あるいは排水孔等に有用に利
用するものとしても良い。
【0021】上記によって製作された中空成形体(A)
は、図3に示すように、前記2枚の合成樹脂シート
(1)(2)からなる箱状の成形半体(1a)(2a)が対
向状配置において周縁部を接合部(18)で接合一体化さ
れたものであり、両面に前記金型(3)(4)の凹凸部
(12a )(13a )に対応する凹凸状の表示部(20)を有
すると共に、好ましくは一側面部に取付部形成用の中空
膨隆部(21)を有するものとなされる。なお、この図示
実施例においては、両合成樹脂シート(1)(2)に相
互に異色のものを用いることにより、成形半体(1a)
(2a)部分を相互に異色のものに形成した場合を例示す
るものである。
【0022】次いで、上気中空成形体(A)を図4に示
すように接合部(18)が存する平面と交叉する平面にお
いて切断線(22)によりその一側縁部を切除する。この
切除は、上記取付部形成用の中空膨隆部(21)において
行い、ここに矩形短筒状の取付部(23)と取付用開口部
(24)を形成して図5に示すような所期する全体が一体
成形された中空状の看板用表示体(B)を得るものであ
る。
【0023】而して、上記表示体(B)は、図5に示す
ように、金属製の取付基板(25)に設けた挾着片(26)
に取付部(23)の周縁部を挾んでビス止め等により固定
し、同取付基板(25)に設けられた照明用光源(27)を
開口部(24)を通じて表示体(B)内に位置せしめて、
壁面取付用の内部照明式突き出し看板に使用されるもの
である。もちろん、取付基板(25)を台座部として立て
看板に使用することも可能である。
【0024】上記実施例はこの発明の一適用例を示すも
のであるにすぎない。用途に応じて、表示体(B)の具
体的な形状は、他の任意の立方体形状、載頭円錐形状等
に形成せられるものである。
【0025】
【発明の効果】この発明によれば、請求項1に規定する
製造方法により、全体が一体成形された合成樹脂製の看
板用表示体であって、大型かつ大面積の表示体について
も比較的簡易に製造することが可能となる。しかも該表
示体は、取付用開口部を有する面を除いて両面と他の周
側面のすべてが合成樹脂シート面で構成されるため、そ
れらの各面のすべてを必要に応じて表示面に有効利用す
ることができ、例えば突き出し看板においては外方側面
や下面をも有用な表示面に利用することができる有利性
を有する。更にまた、成形時に表示部を任意の凹凸状に
同時成形しうること、そしてまた使用する2枚の樹脂シ
ートに異種のものを用いることによって、表裏に異色、
異材質の表示面をもつような表示体も任意に作製するこ
とができることにより、表示特性、意匠性に優れた表示
体を愈々簡易に製作提供することができる。
【0026】請求項2によれば、内照式の看板用表示体
として上記諸特性を備えたものを得ることができ、また
請求項3によれば、両面において相互に異色を呈する興
趣性に優れた表示体を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による表示体の製造方法における中空
成形体の成形工程を示すもので、成形操作を行う前の状
態の断面図である。
【図2】図1の成形操作時の状態を示す断面図である。
【図3】中空成形体の一例を示す斜視図である。
【図4】図3のIV−IV線の断面図である。
【図5】この発明によって製造される看板用表示体の斜
視図である。
【図6】同上の表示体の使用状態を示す半裁側面図であ
る。
【符号の説明】
(1)(2)…合成樹脂シート (3)(4)…成形用金型 (5)…スペーサー (6)(7)…クランパー (8)(9)…ヒーター (12)(13)…成形用凹部 (14)…成形用エアノズル (15)…閉鎖空間 (18)…接合部 (20)…表示部 (24)…取付用開口部 (A)…中空成形体 (B)…看板用表示体

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2枚の熱可塑性合成樹脂シートを、相互
    間に所定の閉鎖空間を存置する態様にて周縁部をスペー
    サ−を介してクランプし、上記両シートを加熱軟化させ
    たのち、周縁の上記クランプ位置の内側で上下1対の金
    型間に挟み込んで両シートを接合すると共に、前記両シ
    −ト間の閉鎖空間内に圧縮空気を導入して両シ−トを上
    下両金型内面に密接させて中空成形体を形成したのち、 次いで該中空成形体における前記両シートの接合部が存
    する平面と交叉する平面で該中空成形体の一側端縁部を
    切除することにより取付用開口部を形成することを特徴
    とする合成樹脂製看板用表示体の製造方法。
  2. 【請求項2】 前記2枚の合成樹脂シートのうち少なく
    とも1枚に、透光性シートを用いる、特に内部照明式看
    板に適用される請求項1の合成樹脂製看板用表示体の製
    造方法。
  3. 【請求項3】 2枚の合成樹脂シートとして相互に異色
    の合成樹脂シートを用いる請求項1または2に記載の合
    成樹脂製看板用表示体の製造方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0761412A1 (en) * 1995-08-29 1997-03-12 Tsutsunaka Plastic Industry Co., Ltd. Method and apparatus for producing synthetic resin hollow articles
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EP1615194A1 (en) * 2004-07-07 2006-01-11 Signnovation International Dinxperlo B.V. Method for producing a box sign

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