JPH069552B2 - X線ct装置 - Google Patents
X線ct装置Info
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- JPH069552B2 JPH069552B2 JP60257770A JP25777085A JPH069552B2 JP H069552 B2 JPH069552 B2 JP H069552B2 JP 60257770 A JP60257770 A JP 60257770A JP 25777085 A JP25777085 A JP 25777085A JP H069552 B2 JPH069552 B2 JP H069552B2
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 27
- 230000005611 electricity Effects 0.000 claims 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- YDLQKLWVKKFPII-UHFFFAOYSA-N timiperone Chemical compound C1=CC(F)=CC=C1C(=O)CCCN1CCC(N2C(NC3=CC=CC=C32)=S)CC1 YDLQKLWVKKFPII-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229950000809 timiperone Drugs 0.000 description 1
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- Analogue/Digital Conversion (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、被検体の検査部位について断層像を撮影する
X線CT装置に関し、特に計測データの高速多量化に対
応してデータの記録を高速化できるX線CT装置に関す
る。
X線CT装置に関し、特に計測データの高速多量化に対
応してデータの記録を高速化できるX線CT装置に関す
る。
従来の技術 従来のX線CT装置は、第5図に示すように、被検体1
を間に挟んで対向配置されたX線管2と検出器3とを回
転機構部4を駆動することにより上記被検体1の周りに
回転し、その被検体1を透過したX線を上記検出器3で
検出して電気信号に変換し、この電気信号を計測部5内
に設けられた一つのA/D変換器でデジタル化し、その
計測データを一つの磁気ディスク6に記録していた。そ
して、この磁気ディスク6から計測データを読み出して
画像再構成部7で断層像を再構成し、この断層像をディ
スプレイ8に表示するようになっていた。
を間に挟んで対向配置されたX線管2と検出器3とを回
転機構部4を駆動することにより上記被検体1の周りに
回転し、その被検体1を透過したX線を上記検出器3で
検出して電気信号に変換し、この電気信号を計測部5内
に設けられた一つのA/D変換器でデジタル化し、その
計測データを一つの磁気ディスク6に記録していた。そ
して、この磁気ディスク6から計測データを読み出して
画像再構成部7で断層像を再構成し、この断層像をディ
スプレイ8に表示するようになっていた。
ここで、上記計測データの並びは、第6図に示すよう
に、検出器3のチャンネル方向と、その1チャンネル当
たりの深さ方向のデータ長と、上記検出器3の回転角度
方向とであり、三次元メモリとして模擬されるように非
常に多量のデータである。このような多量のデータを磁
気ディスク6に記録するには、検出器3のある角度にお
いて1チャンネル当たりのデータをそのデータ長(例え
ば16ビット)について最下位ビットのa0列から最上位
ビットのan列まで、そのビット毎に順次切り換えて磁
気ディスク6に格納し、次にその次のチャンネルのデー
タについて同様にして格納し、その次に更にその次のチ
ャンネルのデータについて同様にして格納していた。す
なわち、例えば16ビットのデータ長のものをパラレル
/シリアルに変換して順次一つの磁気ディスク6に記録
していた。
に、検出器3のチャンネル方向と、その1チャンネル当
たりの深さ方向のデータ長と、上記検出器3の回転角度
方向とであり、三次元メモリとして模擬されるように非
常に多量のデータである。このような多量のデータを磁
気ディスク6に記録するには、検出器3のある角度にお
いて1チャンネル当たりのデータをそのデータ長(例え
ば16ビット)について最下位ビットのa0列から最上位
ビットのan列まで、そのビット毎に順次切り換えて磁
気ディスク6に格納し、次にその次のチャンネルのデー
タについて同様にして格納し、その次に更にその次のチ
ャンネルのデータについて同様にして格納していた。す
なわち、例えば16ビットのデータ長のものをパラレル
/シリアルに変換して順次一つの磁気ディスク6に記録
していた。
発明が解決しようとする問題点 しかし、このようなX線CT装置においては、多量の計
測データをパラレル/シリアルに変換して順次一つの磁
気ディスク6に記録するので、あまり記録速度は上がら
ないものであった。例えば、検出器3のある角度におい
てチャンネル方向の最終チャンネルまで格納する間に、
次の角度のデータが来ると、上記一つの磁気ディスクで
はアクセスが間に合わなくなることがあった。特に最近
では、上記X線管2及び検出器3の回転速度を速くして
高速計測をしたり、或いは同時に複数スライス面の計測
をして、短時間に多量のデータが発生する傾向にあり、
従来の一つの磁気ディスク6の記録速度では対応できな
くなるものであった。そこで、本発明はこのような問題
点を解決することを目的とする。
測データをパラレル/シリアルに変換して順次一つの磁
気ディスク6に記録するので、あまり記録速度は上がら
ないものであった。例えば、検出器3のある角度におい
てチャンネル方向の最終チャンネルまで格納する間に、
次の角度のデータが来ると、上記一つの磁気ディスクで
はアクセスが間に合わなくなることがあった。特に最近
では、上記X線管2及び検出器3の回転速度を速くして
高速計測をしたり、或いは同時に複数スライス面の計測
をして、短時間に多量のデータが発生する傾向にあり、
従来の一つの磁気ディスク6の記録速度では対応できな
くなるものであった。そこで、本発明はこのような問題
点を解決することを目的とする。
問題点を解決するための手段 上記の問題点を解決する本発明の手段は、被検体を間に
挟んで対向配置されたX線管と検出器とを上記被検体の
周りに回転し、その被検体を透過したX線を上記検出器
で検出して電気信号に変換し、これをA/D変換器によ
りデジタル化した計測データを記録手段に記録すると共
に、画像再構成部で断層像を再構成し、かつディスプレ
イに表示するX線CT装置において、上記A/D変換器
は上記検出された電気信号のデータ量と計測速度に応じ
て複数個設けると共に、上記記録手段は上記計測データ
のビット数の各ビット毎にそれぞれ並列動作で記録でき
るものとしたことによってなされる。
挟んで対向配置されたX線管と検出器とを上記被検体の
周りに回転し、その被検体を透過したX線を上記検出器
で検出して電気信号に変換し、これをA/D変換器によ
りデジタル化した計測データを記録手段に記録すると共
に、画像再構成部で断層像を再構成し、かつディスプレ
イに表示するX線CT装置において、上記A/D変換器
は上記検出された電気信号のデータ量と計測速度に応じ
て複数個設けると共に、上記記録手段は上記計測データ
のビット数の各ビット毎にそれぞれ並列動作で記録でき
るものとしたことによってなされる。
実施例 以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて詳細に説明
する。
する。
第1図は本発明によるX線CT装置の一実施例を示す説
明図である。被検体1を間に挟んでX線管2と検出器3
とは回転機構部4上に対向配置されている。上記検出器
3は、X線管2から放射されるファン状X線ビーム9を
検出するもので、多チャンネルの検出セルが円弧状に配
列されている。そして、上記回転機構部4を駆動するこ
とにより上記被検体1の周りにX線管2及び検出器3を
回転し、上記X線管2から放射されて被検体1を透過し
たX線を検出器3で検出し、その強さに応じて電気信号
に変換するようになっている。上記検出器3には、検出
回路10が接続されている。この検出回路10は、上記
検出器3からの電気信号を増幅するもので、該検出器3
の多チャンネルの検出セルに応じて多チャンネルに構成
されている。また、上記検出回路10には、マルチプレ
クサ11が接続されており、このマルチプレクサ11に
よりチャンネル切り換えを行うようになっている。
明図である。被検体1を間に挟んでX線管2と検出器3
とは回転機構部4上に対向配置されている。上記検出器
3は、X線管2から放射されるファン状X線ビーム9を
検出するもので、多チャンネルの検出セルが円弧状に配
列されている。そして、上記回転機構部4を駆動するこ
とにより上記被検体1の周りにX線管2及び検出器3を
回転し、上記X線管2から放射されて被検体1を透過し
たX線を検出器3で検出し、その強さに応じて電気信号
に変換するようになっている。上記検出器3には、検出
回路10が接続されている。この検出回路10は、上記
検出器3からの電気信号を増幅するもので、該検出器3
の多チャンネルの検出セルに応じて多チャンネルに構成
されている。また、上記検出回路10には、マルチプレ
クサ11が接続されており、このマルチプレクサ11に
よりチャンネル切り換えを行うようになっている。
上記マルチプレクサ11には、複数個のA/D変換器1
2,12…が接続されている。このA/D変換器12,
12…は、上記マルチプレクサ11によりチャンネル切
り換えを入力された電気信号をデジタル化するもので、
上記検出器3で検出された電気信号のデータ量と計測速
度に応じて複数個設けられている。更に詳しくは、上記
検出器3の回転の1角度当たりのサンプル時間とその検
出器3のチャンネル数とA/D変換器12の変換速度と
の兼ね合いにより適宜に複数個設けられている。ここ
で、複数個のA/D変換器12,12…を設けたのは、
第6図に示すように三次元メモリとして模擬されるよう
な多量の計測データを高速度でA/D変換するために並
列動作させるためである。
2,12…が接続されている。このA/D変換器12,
12…は、上記マルチプレクサ11によりチャンネル切
り換えを入力された電気信号をデジタル化するもので、
上記検出器3で検出された電気信号のデータ量と計測速
度に応じて複数個設けられている。更に詳しくは、上記
検出器3の回転の1角度当たりのサンプル時間とその検
出器3のチャンネル数とA/D変換器12の変換速度と
の兼ね合いにより適宜に複数個設けられている。ここ
で、複数個のA/D変換器12,12…を設けたのは、
第6図に示すように三次元メモリとして模擬されるよう
な多量の計測データを高速度でA/D変換するために並
列動作させるためである。
また、上記複数個A/D変換器12,12…の出力側に
は、デジタルマルチプレクサ13が接続されており、こ
のデジタルマルチプレクサ13により順次チャンネル切
り換えを行うようになっている。
は、デジタルマルチプレクサ13が接続されており、こ
のデジタルマルチプレクサ13により順次チャンネル切
り換えを行うようになっている。
上記デジタルマルチプレクサ13の出力側には、記録手
段としての磁気ディスク群14が設けられている。この
磁気ディスク群14は、第6図に示すように三次元メモ
リとして模擬されるような多量の計測データを並列動作
で高速度に記録するもので、上記計測データのビット数
の各ビット毎にそれぞれ並列動作で記録できるように複
数枚の磁気ディスク14a,14b,…14nで構成さ
れており、それぞれの磁気ヘッドが並列に動作するよう
になっている。その記録動作は次のようにして行われ
る。まず、第2図は、第6図に示す三次元メモリとして
模擬される計測データのある回転角度のデータを示すメ
モリプレーンを表しており、デジタルマルチプレクサ1
3のスイッチ群は、そのチャンネル方向に並んだスイッ
チがデータ長の方向の各ビット毎にそれぞれ設けられて
いる。そして、この回転角度における1チャンネル当た
りのデータは、例えば16ビットのデータ長について最
下位のビットのa0列から最上位ビットのan列まで、デ
ジタルマルチプレクサ13によって選択されると同時
に、a0列のデータは第一の磁気ディスク14aへ、a1列
のデータは第二の磁気ディスク14bへ、an列のデー
タは第nの磁気ディスク14nへそれぞれ並列動作で記
録される。以下、上記デジタルマルチプレクサ13によ
って順次チャンネルが切り換えられ、第一チャンネルの
データから最終チャンネルのデータまでチャンネル毎の
データが順次各磁気ディスク14a,14b,…14n
に並列記録される。このように、データ長の方向の各ビ
ット毎にそれぞれ対応する磁気ディスク14a〜14n
に並列記録することにより、データの記録を高速化でき
る。そして、ある回転角度の計測データの記録が終了す
ると、次の回転角度のデータが送られてきて、上記と同
様の動作で複数枚の磁気ディスク14a〜14nに並列
記録される。このような動作を繰り返すことにより、被
検体1の周りを360度回転した計測データが収集され
る。
段としての磁気ディスク群14が設けられている。この
磁気ディスク群14は、第6図に示すように三次元メモ
リとして模擬されるような多量の計測データを並列動作
で高速度に記録するもので、上記計測データのビット数
の各ビット毎にそれぞれ並列動作で記録できるように複
数枚の磁気ディスク14a,14b,…14nで構成さ
れており、それぞれの磁気ヘッドが並列に動作するよう
になっている。その記録動作は次のようにして行われ
る。まず、第2図は、第6図に示す三次元メモリとして
模擬される計測データのある回転角度のデータを示すメ
モリプレーンを表しており、デジタルマルチプレクサ1
3のスイッチ群は、そのチャンネル方向に並んだスイッ
チがデータ長の方向の各ビット毎にそれぞれ設けられて
いる。そして、この回転角度における1チャンネル当た
りのデータは、例えば16ビットのデータ長について最
下位のビットのa0列から最上位ビットのan列まで、デ
ジタルマルチプレクサ13によって選択されると同時
に、a0列のデータは第一の磁気ディスク14aへ、a1列
のデータは第二の磁気ディスク14bへ、an列のデー
タは第nの磁気ディスク14nへそれぞれ並列動作で記
録される。以下、上記デジタルマルチプレクサ13によ
って順次チャンネルが切り換えられ、第一チャンネルの
データから最終チャンネルのデータまでチャンネル毎の
データが順次各磁気ディスク14a,14b,…14n
に並列記録される。このように、データ長の方向の各ビ
ット毎にそれぞれ対応する磁気ディスク14a〜14n
に並列記録することにより、データの記録を高速化でき
る。そして、ある回転角度の計測データの記録が終了す
ると、次の回転角度のデータが送られてきて、上記と同
様の動作で複数枚の磁気ディスク14a〜14nに並列
記録される。このような動作を繰り返すことにより、被
検体1の周りを360度回転した計測データが収集され
る。
上記磁気ディスク群14には、第1図に示すように、画
像再構成部7が接続されている。この画像再構成部7
は、上記複数枚の磁気ディスク14a〜14nに記録さ
れた計測データを順次読み出し、フィルタリングやバッ
クプロジェクション演算を行って断層像を再構成するも
のである。そして、この画像再構成部7には、テレビモ
ニタ等のディスプレイ8が接続されており、上記再構成
された断層像を表示するようになっている。
像再構成部7が接続されている。この画像再構成部7
は、上記複数枚の磁気ディスク14a〜14nに記録さ
れた計測データを順次読み出し、フィルタリングやバッ
クプロジェクション演算を行って断層像を再構成するも
のである。そして、この画像再構成部7には、テレビモ
ニタ等のディスプレイ8が接続されており、上記再構成
された断層像を表示するようになっている。
第3図は本発明の第二の実施例を示す説明図である。こ
の実施例は、計測データの記録手段としてデジタルビデ
オテープレコーダ15を用いたものである。このデジタ
ルビデオテープレコーダ15は、デジタルビデオ信号を
磁気テープに記録、再生するもので、複数の磁気ヘッド
を有し、10MHzという広い帯域幅のデジタルビデオ信
号の記録が可能である。従って、高速多量化したX線C
T装置の計測データを各ビット毎に並列動作で記録する
ことができる。
の実施例は、計測データの記録手段としてデジタルビデ
オテープレコーダ15を用いたものである。このデジタ
ルビデオテープレコーダ15は、デジタルビデオ信号を
磁気テープに記録、再生するもので、複数の磁気ヘッド
を有し、10MHzという広い帯域幅のデジタルビデオ信
号の記録が可能である。従って、高速多量化したX線C
T装置の計測データを各ビット毎に並列動作で記録する
ことができる。
第4図は本発明の第三の実施例を示す説明図である。こ
の実施例は、計測データの記録手段としてバッファメモ
リ16を用いたものである。このバッファメモリ16
は、全計測データを記録可能としたもので、例えば半導
体バッファメモリであり、第6図に示すような三次元メ
モリに構成することにより、高速多量化したX線CT装
置の計測データを各ビット毎に並列動作で記録すること
ができる。また、バッファメモリ16を半導体バッファ
メモリとした場合は、形状が小形であるので、この半導
体バッファメモリを回転機構部4上に直接搭載すること
ができる。この場合は、デジタルマルチプレクサ13か
らバッファメモリ16へ至る可動部分の信号線を引き出
すことなく、構造を簡単とすることができる。なお、第
4図において、符号17は磁気ディスクである。
の実施例は、計測データの記録手段としてバッファメモ
リ16を用いたものである。このバッファメモリ16
は、全計測データを記録可能としたもので、例えば半導
体バッファメモリであり、第6図に示すような三次元メ
モリに構成することにより、高速多量化したX線CT装
置の計測データを各ビット毎に並列動作で記録すること
ができる。また、バッファメモリ16を半導体バッファ
メモリとした場合は、形状が小形であるので、この半導
体バッファメモリを回転機構部4上に直接搭載すること
ができる。この場合は、デジタルマルチプレクサ13か
らバッファメモリ16へ至る可動部分の信号線を引き出
すことなく、構造を簡単とすることができる。なお、第
4図において、符号17は磁気ディスクである。
発明の効果 本発明は以上説明したように、A/D変換器12を検出
器3で検出された電気信号のデータ量と計測速度に応じ
て複数個設けると共に、記録手段は計測データのビット
数の各ビット毎にそれぞれ並列動作で記録できるものと
したので、X線CT装置の計測データの記録を高速化す
るこができる。従って、最近におけるX線管2及び検出
器3の回転を速くして高速計測をしたり、或いは同時に
複数スライス面の計測をして、短時間に多量の計測デー
タが発生する場合においても、上記計測データの高速多
量化に対応してデータを記録することができる。逆に、
データの記録速度の向上により、更に高速のX線CT装
置を提供することが可能となる。
器3で検出された電気信号のデータ量と計測速度に応じ
て複数個設けると共に、記録手段は計測データのビット
数の各ビット毎にそれぞれ並列動作で記録できるものと
したので、X線CT装置の計測データの記録を高速化す
るこができる。従って、最近におけるX線管2及び検出
器3の回転を速くして高速計測をしたり、或いは同時に
複数スライス面の計測をして、短時間に多量の計測デー
タが発生する場合においても、上記計測データの高速多
量化に対応してデータを記録することができる。逆に、
データの記録速度の向上により、更に高速のX線CT装
置を提供することが可能となる。
第1図は本発明によるX線CT装置の第一の実施例を示
す説明図、第2図は記録手段に対する並列動作による記
録状態を示す説明図、第3図は本発明の第二の実施例を
示す説明図、第4図は第三の実施例を示す説明図、第5
図は従来のX線CT装置を示す説明図、第6図はX線C
T装置の計測データの並びを示す説明図である。 1…被検体 2…X線管 3…検出器 4…回転機構部 7…画像再構成部 8…ディスプレイ 12…A/D変換器 13…デジタルマルチプレクサ 14…磁気ディスク群 15…デジタルビデオテープレコーダ 16…バッファメモリ
す説明図、第2図は記録手段に対する並列動作による記
録状態を示す説明図、第3図は本発明の第二の実施例を
示す説明図、第4図は第三の実施例を示す説明図、第5
図は従来のX線CT装置を示す説明図、第6図はX線C
T装置の計測データの並びを示す説明図である。 1…被検体 2…X線管 3…検出器 4…回転機構部 7…画像再構成部 8…ディスプレイ 12…A/D変換器 13…デジタルマルチプレクサ 14…磁気ディスク群 15…デジタルビデオテープレコーダ 16…バッファメモリ
Claims (4)
- 【請求項1】被検体を間に挟んで対向配置されたX線管
と検出器とを上記被検体の周りに回転し、その被検体を
透過したX線を上記検出器で検出して電気信号に変換
し、これをA/D変換器によりデジタル化した計測デー
タを記録手段に記録すると共に、画像再構成部で断層像
を再構成し、かつディスプレイに表示するX線CT装置
において、上記A/D変換器は上記検出された電気信号
のデータ量と計測速度に応じて複数個設けると共に、上
記記録手段は上記計測データのビット数の各ビット毎に
それぞれ並列動作で記録できるものとしたことを特徴と
するX線CT装置。 - 【請求項2】上記記録手段は、複数枚の磁気ディスクで
あることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のX線
CT装置。 - 【請求項3】上記記録手段は、デジタルビデオテープレ
コーダであることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載のX線CT装置。 - 【請求項4】上記記録手段は、バッファメモリであるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のX線CT装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60257770A JPH069552B2 (ja) | 1985-11-19 | 1985-11-19 | X線ct装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60257770A JPH069552B2 (ja) | 1985-11-19 | 1985-11-19 | X線ct装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62117531A JPS62117531A (ja) | 1987-05-29 |
| JPH069552B2 true JPH069552B2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=17310855
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60257770A Expired - Lifetime JPH069552B2 (ja) | 1985-11-19 | 1985-11-19 | X線ct装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH069552B2 (ja) |
-
1985
- 1985-11-19 JP JP60257770A patent/JPH069552B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62117531A (ja) | 1987-05-29 |
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