JPH0695239B2 - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
- Publication number
- JPH0695239B2 JPH0695239B2 JP60211300A JP21130085A JPH0695239B2 JP H0695239 B2 JPH0695239 B2 JP H0695239B2 JP 60211300 A JP60211300 A JP 60211300A JP 21130085 A JP21130085 A JP 21130085A JP H0695239 B2 JPH0695239 B2 JP H0695239B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- potential
- liquid crystal
- image forming
- forming area
- photoconductor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Variable Magnification In Projection-Type Copying Machines (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、液晶ヘッドを用いた記録装置に関する。
従来、この種の装置としては、感光体の主走査方向に多
数のマイクロシャッタを配列した液晶ヘッドを用い、か
つこのヘッドの個々のマイクロシャッタを記録信号に応
じて開閉制御することによって光源からの光を変調する
ことで感光体に原稿の静電潜像を形成するように構成さ
れている。そして、この静電潜像を可視化する手段とし
ては、静電潜像の低電位部(本明細書では電位の高低は
絶対値の比較を示している。)にトナーを付着させる反
転現像方式が用いられる。
数のマイクロシャッタを配列した液晶ヘッドを用い、か
つこのヘッドの個々のマイクロシャッタを記録信号に応
じて開閉制御することによって光源からの光を変調する
ことで感光体に原稿の静電潜像を形成するように構成さ
れている。そして、この静電潜像を可視化する手段とし
ては、静電潜像の低電位部(本明細書では電位の高低は
絶対値の比較を示している。)にトナーを付着させる反
転現像方式が用いられる。
しかしながら、このような記録装置では、感光体表面の
全体が帯電され、かつ光源によって露光されるために、
画像形成領域の前後の転写紙が存在しない非画像形成領
域にもトナーが付着して、トナーが無駄に消費されると
いう不具合が生じる。
全体が帯電され、かつ光源によって露光されるために、
画像形成領域の前後の転写紙が存在しない非画像形成領
域にもトナーが付着して、トナーが無駄に消費されると
いう不具合が生じる。
そこで、この問題点を解決する手段として、感光体の画
像形成領域を外れると液晶ヘッドの光源をオフにし、感
光体表面の帯電電位を高く保持する方式や、あるいは液
晶ヘッドの光源は点灯しつづけて、非画像形成領域を液
晶シャッタが閉状態とすることで感光体表面の帯電電位
を高く保持するという方式が提案されている。
像形成領域を外れると液晶ヘッドの光源をオフにし、感
光体表面の帯電電位を高く保持する方式や、あるいは液
晶ヘッドの光源は点灯しつづけて、非画像形成領域を液
晶シャッタが閉状態とすることで感光体表面の帯電電位
を高く保持するという方式が提案されている。
ところで、液晶ヘッドを用いて感光体に光書込みを行う
場合に、液晶ヘッドが閉じているときにも、光の漏れが
生じ、光源からの光を完全に遮断することは困難であっ
た。すなわち、第4図に示すように、感光体を初期電位
−Vsに帯電した場合、記録情報に応じた制御信号により
液晶シャッタを開閉して光書込みを行うと、液晶シャッ
タが開いた時は充分に光減衰が行われてV2(略0V)まで
電位が低下する。
場合に、液晶ヘッドが閉じているときにも、光の漏れが
生じ、光源からの光を完全に遮断することは困難であっ
た。すなわち、第4図に示すように、感光体を初期電位
−Vsに帯電した場合、記録情報に応じた制御信号により
液晶シャッタを開閉して光書込みを行うと、液晶シャッ
タが開いた時は充分に光減衰が行われてV2(略0V)まで
電位が低下する。
一方、液晶シャッタが閉じた時には漏れ光によりV1まで
光減衰が行われる。そのため、静電潜像を反転現像する
時はV1と同等もしくは若干低めの現像バイアスVBlasを
印加することによって、 V2部分にトナーを付着させ可視像を形成する方法が採ら
れている。
光減衰が行われる。そのため、静電潜像を反転現像する
時はV1と同等もしくは若干低めの現像バイアスVBlasを
印加することによって、 V2部分にトナーを付着させ可視像を形成する方法が採ら
れている。
しかし、上記の前者の方式にあっては、光源をオフにし
た場合、光が全く感光体に当たらないために、感光体の
表面電位は初期電位Vsに保持され現像バイアスVBlasよ
りも非常に高い電位となる。そのため初期電位Vsと現像
バイアスVBlasとの電位差が大きくなると、例えば現像
剤に一成分現像剤を用いると初期電位Vs部分にトナーが
付着し、二成分現像剤を用いるとキャリアが多量に付着
するという欠点がある。
た場合、光が全く感光体に当たらないために、感光体の
表面電位は初期電位Vsに保持され現像バイアスVBlasよ
りも非常に高い電位となる。そのため初期電位Vsと現像
バイアスVBlasとの電位差が大きくなると、例えば現像
剤に一成分現像剤を用いると初期電位Vs部分にトナーが
付着し、二成分現像剤を用いるとキャリアが多量に付着
するという欠点がある。
また、後者の方式では、光源を点灯しつづけることによ
って画像形成領域の前後も電位をV1として、トナーの付
着を防止することは可能であるが光源として例えば発熱
量の多いハロゲンランプを用いた場合に、装置内の温度
上昇やランプ寿命が短くなるという欠点があった。
って画像形成領域の前後も電位をV1として、トナーの付
着を防止することは可能であるが光源として例えば発熱
量の多いハロゲンランプを用いた場合に、装置内の温度
上昇やランプ寿命が短くなるという欠点があった。
本発明は、上記従来の欠点に鑑み、感光体の非画像形成
領域でのトナーあるいはキャリアの付着を防止するとと
もに、光源としてハロゲンランプ等の発熱量の多いラン
プを用いても装置内の温度上昇やランプの短寿命化を防
止することができる記録装置を提供することを目的とす
る。
領域でのトナーあるいはキャリアの付着を防止するとと
もに、光源としてハロゲンランプ等の発熱量の多いラン
プを用いても装置内の温度上昇やランプの短寿命化を防
止することができる記録装置を提供することを目的とす
る。
本発明は上記目的を達成するために、回転可能に設けら
れた感光体と、この感光体の表面を所定電位に帯電する
する帯電器と、上記感光体表面に光源からの光を液晶シ
ャッタを介して照射することによって、閉状態にある前
記液晶シャッタを介した漏れ光により前記所定電位より
も電位減衰した高電位部と、開状態にある前記液晶シャ
ッタを介した透過光により前記高電位部よりも更に電位
減衰した低電位部とからなる静電潜像を形成する光記録
手段と、上記静電潜像の低電位部にトナーを付着させて
現像する現像手段とを備えた記録装置において、上記感
光体の回転方向における非画像形成領域の帯電電位を上
記高電位部の電位と略等しい電位に帯電すべく上記帯電
器を制御する帯電制御手段と、上記光源を上記非画像形
成領域に対しては消灯すべく制御する光制御手段とを備
えることを特徴とする。
れた感光体と、この感光体の表面を所定電位に帯電する
する帯電器と、上記感光体表面に光源からの光を液晶シ
ャッタを介して照射することによって、閉状態にある前
記液晶シャッタを介した漏れ光により前記所定電位より
も電位減衰した高電位部と、開状態にある前記液晶シャ
ッタを介した透過光により前記高電位部よりも更に電位
減衰した低電位部とからなる静電潜像を形成する光記録
手段と、上記静電潜像の低電位部にトナーを付着させて
現像する現像手段とを備えた記録装置において、上記感
光体の回転方向における非画像形成領域の帯電電位を上
記高電位部の電位と略等しい電位に帯電すべく上記帯電
器を制御する帯電制御手段と、上記光源を上記非画像形
成領域に対しては消灯すべく制御する光制御手段とを備
えることを特徴とする。
以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明す
る。
る。
第1図は本発明の記録装置が2枚プリントを行う場合の
タイムチャート、第2図は本発明の記録装置の概略構成
図である。まず、第2図に従って説明する。
タイムチャート、第2図は本発明の記録装置の概略構成
図である。まず、第2図に従って説明する。
第2図において、1は周面に光導電性の薄膜を形成した
感光ドラムであり、図示方向に回転するようになってい
る。感光ドラム1の周囲には、同感光ドラム1の表面を
帯電する帯電器2、感光ドラム1上に記録すべき画像に
対応した静電潜像を形成する液晶ヘッド3、およびこの
静電潜像を反転現像方式によって現像する現像器4を配
設している。なお、帯電器2としてはスコロトロン方式
の帯電器を使用している。また、6は現像されたトナー
画像を転写紙5上に転写する転写器、7は転写後に感光
ドラム1上に残留する末転写トナーを除去するクリー
ナ、8は同様に転写後の感光ドラム1上の残留電荷を光
除電する除電ランプ、9は用紙5に転写されたトナー画
像を定着する定着器を示す。
感光ドラムであり、図示方向に回転するようになってい
る。感光ドラム1の周囲には、同感光ドラム1の表面を
帯電する帯電器2、感光ドラム1上に記録すべき画像に
対応した静電潜像を形成する液晶ヘッド3、およびこの
静電潜像を反転現像方式によって現像する現像器4を配
設している。なお、帯電器2としてはスコロトロン方式
の帯電器を使用している。また、6は現像されたトナー
画像を転写紙5上に転写する転写器、7は転写後に感光
ドラム1上に残留する末転写トナーを除去するクリー
ナ、8は同様に転写後の感光ドラム1上の残留電荷を光
除電する除電ランプ、9は用紙5に転写されたトナー画
像を定着する定着器を示す。
感光ドラム1は、まず帯電器2によって帯電されるが、
このスコロトロン方式の帯電器について第3図を参照し
て説明する。
このスコロトロン方式の帯電器について第3図を参照し
て説明する。
図中2aは帯電シールドであり、同シールド2aとその下面
の感光ドラム(図示せず)の間にはステンレスメッシュ
2cを配置している。ステンレスメッシュ2cと本体のアー
ス間には定電圧素子2d及び2eを直列に接続し、かつ一方
の低電圧素子2dには並列に電圧の切換リレー2fを接続し
ている。そして、帯電ワイヤ2bから感光ドラムに放電す
る際に、ステンレスメッシュ2cに電圧を印加することに
よって感光ドラム1を均一に帯電し、またその印加電圧
を切換リレー2fによって切換えることにより帯電電位を
切換えられるようになっている。本実施例では定電圧素
子2dは390Vの定電圧素子、また2eは470Vの定電圧素子を
使用している。そして、感光ドラム1の画像形成領域を
帯電するときは、切換リレー2fがオフしてステンレスメ
ッシュ2cに定電圧素子2dおよび2eの電圧を印加すること
によって感光ドラム1の表面を−800Vに帯電する。一
方、連続プリントにおける前の画像形成領域と次の画像
形成領域の間の非画像形成領域を帯電する場合は、切換
リレー2fがオンしてステンレスメッシュ2cには定電圧素
子2eだけの電圧を印加することによって、感光ドラム1
の表面を−450Vに帯電するようになっている。なお、本
実施例では定電圧素子2d、2eとしてバリスタを使用して
いる。
の感光ドラム(図示せず)の間にはステンレスメッシュ
2cを配置している。ステンレスメッシュ2cと本体のアー
ス間には定電圧素子2d及び2eを直列に接続し、かつ一方
の低電圧素子2dには並列に電圧の切換リレー2fを接続し
ている。そして、帯電ワイヤ2bから感光ドラムに放電す
る際に、ステンレスメッシュ2cに電圧を印加することに
よって感光ドラム1を均一に帯電し、またその印加電圧
を切換リレー2fによって切換えることにより帯電電位を
切換えられるようになっている。本実施例では定電圧素
子2dは390Vの定電圧素子、また2eは470Vの定電圧素子を
使用している。そして、感光ドラム1の画像形成領域を
帯電するときは、切換リレー2fがオフしてステンレスメ
ッシュ2cに定電圧素子2dおよび2eの電圧を印加すること
によって感光ドラム1の表面を−800Vに帯電する。一
方、連続プリントにおける前の画像形成領域と次の画像
形成領域の間の非画像形成領域を帯電する場合は、切換
リレー2fがオンしてステンレスメッシュ2cには定電圧素
子2eだけの電圧を印加することによって、感光ドラム1
の表面を−450Vに帯電するようになっている。なお、本
実施例では定電圧素子2d、2eとしてバリスタを使用して
いる。
帯電後、液晶ヘッド3により記録すべき画像に対応した
ネガ露光を行い感光ドラム上に静電潜像を形成する。こ
こで、ネガ露光とは最終的に黒く印加したい部位に光を
照射して電位をV2に低下させることをいう。つまり、文
字画像を印字する場合は、文字部にのみ光を照射し、地
(バッググラウンド)の部分には光を照射しないことを
いう。
ネガ露光を行い感光ドラム上に静電潜像を形成する。こ
こで、ネガ露光とは最終的に黒く印加したい部位に光を
照射して電位をV2に低下させることをいう。つまり、文
字画像を印字する場合は、文字部にのみ光を照射し、地
(バッググラウンド)の部分には光を照射しないことを
いう。
帯電器2と液晶ヘッド3は、感光ドラム1の回転軸に対
し、45°位相のずれた所に位置し、現像器4は、液晶ヘ
ッド3からさらに45°時計方向にずれている。
し、45°位相のずれた所に位置し、現像器4は、液晶ヘ
ッド3からさらに45°時計方向にずれている。
液晶ヘッド3は、光源である高輝度のハロゲンランプ3a
とゲスト・ホスト型液晶を用いた多数のマイクロシャッ
タから成る液晶シャッタ3bと等倍結像を行う結像レンズ
(セルフォック・レンズ・アレイ(商品名))3cとハロ
ゲンランプ3aから発生した熱を液晶シャッタ3bに伝達せ
ず、光のみを伝達する透明なアクリルより成る光ガイド
3d等から構成されており外部の記録信号に応じて液晶シ
ャッタ3bを開閉する。この場合、光源のハロゲンランプ
3aは、感光ドラム1の画像形成領域が通過するときは点
灯し、また、連続プリントにおける前後の画像形成領域
の間の非画像形成領域が通過するときは、消燈するよう
になっている。すなわち、帯電器2によって−800Vに帯
電された画像形成領域に対しては点灯し、−450Vに帯電
された非画像形成領域に対しては消燈するようになって
いる。
とゲスト・ホスト型液晶を用いた多数のマイクロシャッ
タから成る液晶シャッタ3bと等倍結像を行う結像レンズ
(セルフォック・レンズ・アレイ(商品名))3cとハロ
ゲンランプ3aから発生した熱を液晶シャッタ3bに伝達せ
ず、光のみを伝達する透明なアクリルより成る光ガイド
3d等から構成されており外部の記録信号に応じて液晶シ
ャッタ3bを開閉する。この場合、光源のハロゲンランプ
3aは、感光ドラム1の画像形成領域が通過するときは点
灯し、また、連続プリントにおける前後の画像形成領域
の間の非画像形成領域が通過するときは、消燈するよう
になっている。すなわち、帯電器2によって−800Vに帯
電された画像形成領域に対しては点灯し、−450Vに帯電
された非画像形成領域に対しては消燈するようになって
いる。
なお、本実施例における液晶シャッタ3bは、ゲスト・ホ
スト型液晶を用いているので、シャッタを閉としても多
少の光はシャッタを通過してしまう。
スト型液晶を用いているので、シャッタを閉としても多
少の光はシャッタを通過してしまう。
従って、画像形成領域の初期電位Vs=−800Vであった感
光ドラム1の表面電位は、開状態の液晶シャッタ3bを通
過した光が照射されるとV2=約−20Vとなり、閉状態の
液晶シャッタ3bを通過した光が照射されると、V1=−45
0Vとなる。さらに,−450Vに帯電された非画像形成領域
は光源が消燈しているために−450Vが保持される。つま
り画像形成領域では記録信号に従って前述の各マイクロ
シャッタが個々に開閉することにより、感光ドラム1の
表面に−450Vと−20Vのコントラストの静電潜像が形成
され、また非画像形成領域においては、−450Vの電位が
保持される。
光ドラム1の表面電位は、開状態の液晶シャッタ3bを通
過した光が照射されるとV2=約−20Vとなり、閉状態の
液晶シャッタ3bを通過した光が照射されると、V1=−45
0Vとなる。さらに,−450Vに帯電された非画像形成領域
は光源が消燈しているために−450Vが保持される。つま
り画像形成領域では記録信号に従って前述の各マイクロ
シャッタが個々に開閉することにより、感光ドラム1の
表面に−450Vと−20Vのコントラストの静電潜像が形成
され、また非画像形成領域においては、−450Vの電位が
保持される。
次に現像器4によって反転現像を行うと、画像形成領域
では、低電圧部位(−20V)にはトナーが付着し、高電
圧部位(マイクロシャッタの閉部)にはトナーは付着せ
ずに現像が行われる。また非画像形成領域は上記のよう
に−450Vに帯電され、この電位とバイアスVBlas−400V
とは近い電圧であるためにトナーの付着やキャリア付着
はない。この後、感光ドラム1に形成されたトナー画像
は、現像器4から90°の所に位置する転写器6によって
印加された正電荷により転写紙5上に転写され、定着器
9により加熱定着される。一方、感光体ドラム1上の残
留トナーは、クリーナ7にて除去され、さらに残留電荷
は、除電ランプ8で光除電される。
では、低電圧部位(−20V)にはトナーが付着し、高電
圧部位(マイクロシャッタの閉部)にはトナーは付着せ
ずに現像が行われる。また非画像形成領域は上記のよう
に−450Vに帯電され、この電位とバイアスVBlas−400V
とは近い電圧であるためにトナーの付着やキャリア付着
はない。この後、感光ドラム1に形成されたトナー画像
は、現像器4から90°の所に位置する転写器6によって
印加された正電荷により転写紙5上に転写され、定着器
9により加熱定着される。一方、感光体ドラム1上の残
留トナーは、クリーナ7にて除去され、さらに残留電荷
は、除電ランプ8で光除電される。
次に、第1図に従って、本発明の2枚プリントの際のタ
イミングチャートを説明する。なお、本実施例では、液
晶ヘッド3と現像器4と転写器6とクリーナ7及び除電
ランプ8は、それぞれ帯電器より45°、90°、180°、2
70°、315°の位置に配置されている。
イミングチャートを説明する。なお、本実施例では、液
晶ヘッド3と現像器4と転写器6とクリーナ7及び除電
ランプ8は、それぞれ帯電器より45°、90°、180°、2
70°、315°の位置に配置されている。
いま、プリント開始SW(スイッチ)がオンされると、メ
インモータが回転を開始する。それと同時に帯電器2と
除電ランプ8のSWもオンされる。このとき同時に帯電器
2の切換リレー2fがオンし、感光ドラムの画像形成領域
先端の非画像形成領域を上記のように−450Vに帯電す
る。同図において、数値の付記された大きな目盛は、感
光ドラム1の1回転を示す。従って、小さな目盛は、感
光ドラム1が90°回転した状態を示す。感光ドラム1が
さらに回転し、開始点より45°回転すると切換リレー2f
がオフして、感光ドラムの画像形成領域を−800Vに帯電
する。この状態は感光ドラムが315°回転するまで(画
像形成領域が通過するまで)保持される。また感光ドラ
ムが開始点より90°回転するとハロゲンランプ3aと液晶
駆動および現像バイアスがオンされる。なお、切換リレ
ー2fのオンとハロゲンランプ及び液晶駆動が45°ずれて
いるのは、帯電器と液晶ヘッドとが45°ずれて設置され
ているためである。
インモータが回転を開始する。それと同時に帯電器2と
除電ランプ8のSWもオンされる。このとき同時に帯電器
2の切換リレー2fがオンし、感光ドラムの画像形成領域
先端の非画像形成領域を上記のように−450Vに帯電す
る。同図において、数値の付記された大きな目盛は、感
光ドラム1の1回転を示す。従って、小さな目盛は、感
光ドラム1が90°回転した状態を示す。感光ドラム1が
さらに回転し、開始点より45°回転すると切換リレー2f
がオフして、感光ドラムの画像形成領域を−800Vに帯電
する。この状態は感光ドラムが315°回転するまで(画
像形成領域が通過するまで)保持される。また感光ドラ
ムが開始点より90°回転するとハロゲンランプ3aと液晶
駆動および現像バイアスがオンされる。なお、切換リレ
ー2fのオンとハロゲンランプ及び液晶駆動が45°ずれて
いるのは、帯電器と液晶ヘッドとが45°ずれて設置され
ているためである。
一方、感光ドラム1が回転を開始してから225°回転し
た時点(画像形成領域が転写器に達した時点)で、転写
器6がオンする。そして、ハロゲンランプ3aは感光ドラ
ム1が270°回転する間にオンとなり、液晶駆動もその
間、記録信号に応じた駆動となる。感光ドラム1が1回
転を終了するとハロゲンランプ3aは、オフとなり、液晶
駆動も閉となり、連続プリントにおける前の画像形成領
域と次の画像形成領域との間の非画像形成領域を光源お
よび液晶駆動の動作が停止する。この後、感光ドラムに
形成された静電潜像は現像装置によって現像され、さら
に転写紙に転写し、定着を行って1枚目の記録工程が終
了する。
た時点(画像形成領域が転写器に達した時点)で、転写
器6がオンする。そして、ハロゲンランプ3aは感光ドラ
ム1が270°回転する間にオンとなり、液晶駆動もその
間、記録信号に応じた駆動となる。感光ドラム1が1回
転を終了するとハロゲンランプ3aは、オフとなり、液晶
駆動も閉となり、連続プリントにおける前の画像形成領
域と次の画像形成領域との間の非画像形成領域を光源お
よび液晶駆動の動作が停止する。この後、感光ドラムに
形成された静電潜像は現像装置によって現像され、さら
に転写紙に転写し、定着を行って1枚目の記録工程が終
了する。
以上説明したように本発明の記録装置では、感光ドラム
1が画像形成領域と非画像形成領域では、異なった電位
に帯電されるので、反転現像を行っても光減衰のない非
画像領域にトナーやキャリアが付着することがない。
1が画像形成領域と非画像形成領域では、異なった電位
に帯電されるので、反転現像を行っても光減衰のない非
画像領域にトナーやキャリアが付着することがない。
なお、実施例では、定電圧素子2d、2eとして、バリスタ
を用いた例を示したが、これに限ることなく例えば他の
定電圧素子や抵抗素子を用いても同様の効果を得ること
ができる。
を用いた例を示したが、これに限ることなく例えば他の
定電圧素子や抵抗素子を用いても同様の効果を得ること
ができる。
また、記録装置の各プロセス手段の配置を変更すれば、
異なったタイミングチャートとなるのは明白である。
異なったタイミングチャートとなるのは明白である。
以上のように構成された本発明の記録装置によれば、感
光体の非画像領域へのキャリア付着を防止し、現像器内
のキャリア消費を大幅に減少させることができる。ま
た、1成分現像剤を用いた場合にも、非画像領域へのト
ナー付着を防止できるので、トナーを無駄に消費するこ
とがない。さらに、光源を点灯し続ける必要がないため
に、装置内温度の上昇を防止し、かつ光源を長寿命化す
ることができるという効果がある。
光体の非画像領域へのキャリア付着を防止し、現像器内
のキャリア消費を大幅に減少させることができる。ま
た、1成分現像剤を用いた場合にも、非画像領域へのト
ナー付着を防止できるので、トナーを無駄に消費するこ
とがない。さらに、光源を点灯し続ける必要がないため
に、装置内温度の上昇を防止し、かつ光源を長寿命化す
ることができるという効果がある。
第1図は、本発明の記録装置のタイミングチャート、 第2図は、本発明の記録装置を示す概略構成図、 第3図は、帯電器の構成図、 第4図は、感光ドラムの表面電位図である。 1……感光ドラム、 2a……帯電シールド、 2b……帯電ワイヤ、 2c……ステンレスメッシュ、 2d……定電圧素子、 2e……定電圧素子、 2f……切換リレー、 2……帯電器、 3……液晶ヘッド、 4……現像器、 6……転写器、 7……クリーナ、 8……除電ランプ.
Claims (1)
- 【請求項1】回転可能に設けられた感光体と、 この感光体の表面を所定電位に帯電する帯電器と、 上記感光体表面に光源からの光を液晶シャッタを介して
照射することによって、閉状態にある前記液晶シャッタ
を介した漏れ光により前記所定電位よりも電位減衰した
高電位部と、開状態にある前記液晶シャッタを介した透
過光により前記高電位部よりも更に電位減衰した低電位
部とからなる静電潜像を形成する光記録手段と、 上記静電潜像の低電位部にトナーを付着させて現像する
現像手段とを備えた記録装置において、 上記感光体の回転方向における非画像形成領域の帯電電
位を上記高電位部の電位と略等しい電位に帯電すべく上
記帯電器を制御する帯電制御手段と、 上記光源を上記非画像形成領域に対しては消灯すべく制
御する光制御手段とを備えることを特徴とする記録装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60211300A JPH0695239B2 (ja) | 1985-09-24 | 1985-09-24 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60211300A JPH0695239B2 (ja) | 1985-09-24 | 1985-09-24 | 記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6270891A JPS6270891A (ja) | 1987-04-01 |
| JPH0695239B2 true JPH0695239B2 (ja) | 1994-11-24 |
Family
ID=16603657
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60211300A Expired - Lifetime JPH0695239B2 (ja) | 1985-09-24 | 1985-09-24 | 記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0695239B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR940015724A (ko) * | 1992-12-30 | 1994-07-21 | 김주용 | 사무기기의 감광드럼 감도 보정장치 |
| US6744995B2 (en) * | 2002-10-24 | 2004-06-01 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Electrophotographic image forming apparatus |
| JP6690286B2 (ja) * | 2015-03-11 | 2020-04-28 | 株式会社リコー | 加熱装置及び画像形成装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5794759A (en) * | 1980-12-04 | 1982-06-12 | Ricoh Co Ltd | Copying method for electronic photograph |
| JPS5991073A (ja) * | 1982-11-17 | 1984-05-25 | Seiko Epson Corp | 印写装置 |
| JPS59140370A (ja) * | 1984-01-20 | 1984-08-11 | Hitachi Ltd | 熱処理炉 |
-
1985
- 1985-09-24 JP JP60211300A patent/JPH0695239B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6270891A (ja) | 1987-04-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5911113B2 (ja) | 電子写真式記録装置 | |
| JPH0695239B2 (ja) | 記録装置 | |
| US5021832A (en) | Electrophotographic copier having additional information recording function | |
| JPS6157963A (ja) | 電子写真装置 | |
| JPH0655523B2 (ja) | 記録装置 | |
| JPH0854775A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH03212658A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPS6258287A (ja) | 記録装置 | |
| JPH06164876A (ja) | カラー画像形成装置 | |
| JPH10171187A (ja) | 画像形成装置の制御方法 | |
| JPH04216565A (ja) | 電子写真記録装置 | |
| JPH085474Y2 (ja) | 液晶プリンタのプロセス設定装置 | |
| JPH0432685Y2 (ja) | ||
| JPH10133448A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2500813Y2 (ja) | 記録装置 | |
| JPS61124971A (ja) | 逆極性現像剤除去方法 | |
| JPS63225280A (ja) | 画像記録装置 | |
| JPH0774925B2 (ja) | カラ−電子写真装置 | |
| JPH04277773A (ja) | 電子写真記録装置 | |
| JPH0220893A (ja) | 電子写真装置 | |
| JPH0658563B2 (ja) | 記録装置 | |
| JPH06149000A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH08254925A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPS59124354A (ja) | 記録方法 | |
| JPH05297732A (ja) | 画像形成装置 |