JPH0694333B2 - シ−ト折り畳み装置 - Google Patents

シ−ト折り畳み装置

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JPH0694333B2
JPH0694333B2 JP61141285A JP14128586A JPH0694333B2 JP H0694333 B2 JPH0694333 B2 JP H0694333B2 JP 61141285 A JP61141285 A JP 61141285A JP 14128586 A JP14128586 A JP 14128586A JP H0694333 B2 JPH0694333 B2 JP H0694333B2
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JP
Japan
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roller
sheet
central
rollers
feed
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JP61141285A
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JPS631676A (ja
Inventor
喜典 橋田
義新 亀井
Original Assignee
株式会社サン精機製作所
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は大きなシート、例えば図面用紙を折り畳むため
のシート折り畳み装置に関する。
〔従来の技術およびその問題点〕
従来において、例えば青写真による各種の設計図面など
の大きなシートを折り畳む装置として実用的なものは知
られていない。折り畳み線に沿ってナイフエッジを位置
させ、この状態でシートの両端を互いに重ね合わせるよ
うにしてシートを折り畳む装置が印刷所等において使用
されることがあるが、斯かる装置は非常に大型であって
例えば卓上型のような小型のものとし構成することは不
可能である。
また、例えば実公昭52-25216号公報において、対向給紙
ローラ(4,4′)と、正逆回転式ベルトコンベア(1)
と、このベルトコンベア(1)のベルト面に所要間隔を
置いて夫々配置された2組の紙折用の対向ローラ(2,
5)(2′,5′)とを具えてなる紙折機構が提案されて
いるが、紙折用の対向ローラを2組設ける必要であって
構成が複雑であり、更に、これら対向ローラへ紙を搬送
するためのベルトコンベア(1)が設けられていること
によって装置が大型化してしまう、という問題点があ
る。
〔発明の目的〕
本発明は以上のような問題点を解決するためになされた
ものであって、構成が簡単でかつ小型でしかも大きなシ
ートを折り畳むことのできるシート折り畳み装置を提供
するものである。
〔発明の構成〕
本発明のシート折り畳み装置は、シートを挟圧して送る
一対のローラよりなる送りローラと、この送りローラの
下流側において当該送りローラと同方向に並ぶよう設け
た、中央ローラ並びにこの中央ローラの一側に圧接され
る一方のローラおよび中央ローラの他側に圧接される他
方のローラよりなる作動ローラ群と、送りローラと作動
ローラ群間に設けた切り換え可能な案内機構とを具えて
なり、 前記案内機構は、作動ローラ群のローラの並ぶ方向に重
なるように配置された中間に案内路を有する2枚の案内
板よりなり、その入口が送りローラの排出側に位置しか
つ出口が作動ローラ群における中央ローラと一方のロー
ラとのローラ間隙内に位置する第1位置と、その入口が
送りローラの排出側に位置しかつその出口が作動ローラ
群における中央ローラと他方のローラとのローラ間隙内
に位置する第2位置との間で切り換え可能であり、かつ
切り換え時において案内機構の出口側端部が中央ローラ
の外周面に沿って移動し、 前記案内機構が第1位置にある状態で送りローラによっ
て送られたシートが作動ローラ群における中央ローラと
一方のローラ間を通過し、次に案内機構が第2位置に切
り換えられると共に中央ローラが逆転されて、当該中央
ローラと一方のローラとによって送り返されたシート部
分と送りローラによって送られて来るシート部分とが折
り畳まれた状態で中央ローラと他方のローラ間を通過す
るよう、送りローラおよび作動ローラ群のローラが作動
制御されることを特徴とするものである。
〔実施例〕
第1図は本発明シート折り畳み装置の構成の概要を示す
説明図であって、1は外匣、2は送りローラ、3は作動
ローラ群、4は案内機構、5は排出トレイを示す。
送りローラ2は、例えば互いに上下に圧接されるように
並設した1対のローラ21,22よりなり、外匣1の前壁に
形成されたシート挿入口11に臨む位置に配置されてい
る。この送りローラ2の下流側には、作動ローラ群3が
配置されている。この作動ローラ群3は、上下方向に並
ぶように配置された3つのローラよりなり、送りローラ
2の排出側の正面に中央ローラ31が位置されると共に、
この中央ローラ31の上方に上部ローラ32が当該中央ロー
ラ31と圧接され、また中央ローラ31の下方に下部ローラ
33が当該中央ローラ31と圧接された状態とされている。
このように、中央ローラ31、上部ローラ32および下部ロ
ーラ33の3つのローラが、互いに接近して配置されてい
ることにより、構成が簡単でかつ装置全体として小型の
ものとなる。また作動ローラ群3の各ローラ並びに送り
ローラ2は同期して連動するよう連結されている。
具体的には、第2図に示すように、作動ローラ群3の各
ローラの回転軸は外匣1の機枠板12に軸支されるが、中
央ローラ31の回転軸34はその位置が固定され、また上部
ローラ32の回転軸35および下部ローラ33の回転軸36は、
中央ローラ31の回転軸34と離間する方向に僅かに伸びる
長孔13および14内に挿通されると共に回転軸35および36
を回転軸34に近接する方向に抑制するリング状スプリン
グ37(鎖線で示す)がこれらの軸に懸架されて構成され
ている。
そして外匣1の後壁には、中央ローラ31と上部ローラ32
(以下このローラの組を「上部ペアローラ」という)の
排出側に臨む位置に上部開口15が形成され、この上部開
口15に補助ガイド51が設けられると共に、中央ローラ31
と下部ローラ33(以下このローラの組を「下部ペアロー
ラ」という)の排出側に臨む位置に下部開口16が形成さ
れ、この下部開口16に排出トレイ5が設けられている。
また案内機構4は上板41と下板42とを有してなり、その
入口端43が送りローラ2の排出側に位置されると共に、
出口端44が、上部ペアローラのローラ間隙A内に位置さ
れる第1位置と下部ペアローラのローラ間隙B内に位置
される第2位置との間で切り換え可能に設けられてい
る。
具体的には、第3図に示すように、案内機構4の上板41
と下板42は、その入口端43を超えて伸び外匣1とシート
挿入口11と送りローラ2との間に位置される入口ガイド
部411および421を有し、送りローラ2が互いに接するた
めの孔412および422が形成されている。また第3図に示
すように、上板41と下板42とはその両側縁が側板61に固
定され、この側板61は、入口端43より僅かに後方位置
(シート挿入口11に接近する位置)において長孔62が形
成されていてこの長孔62内には外匣1に固定した軸63が
回転および移動自在に挿入されていると共に、先端には
回転支軸64を介して駆動リンク65が連結されている。こ
の駆動リンク65は、前記中央ローラ31の回転中心と一致
する位置に回転軸66を有し、その作用端67は適宜の機構
によって矢印方向に付勢され、これによって、前記上板
41および下板42は、その出口端44が回転軸66を中心とす
る円弧Xに沿って回動されて第1位置と第2位置との間
で切り換えられることとなる。なお円弧Xは、中央ロー
ラ31の中心軸と一致する回転軸66を中心とするものであ
るので、出口端44は切り換え時に中央ローラ31の外周面
に沿って移動し、上部ペアローラまたは下部ペアローラ
の間隙AまたはB内に位置されることとなる。
このように、第3図に示すような機構を用いて出口端44
の移動が中央ローラの外周面に沿って行われることによ
り、出口端44に位置するシート部分が中央ローラの外周
面に沿って間隙AまたはB内に導かれることになるの
で、当該シート部分に弛みを生じたり当該シート部分に
引張り力等のストレスが作用したりすることはなく、従
って円滑な切り換えが達成される。
そして送りローラ2および作動ローラ群3並びに案内機
構4が駆動制御され、次のようにしてシートの折り畳み
が達成される。
先ず第4図(イ)に示すように、案内機構4が第1位置
にある状態において、シートSが送りローラ2によって
送り込まれ、案内機構4の上板41と下板42間の案内路に
よって導かれて更に上部ペアローラを通過した状態とさ
れ、その先頭部分SHは上部開口15から外部に飛び出す状
態となる。
そしてシートSの折り畳み位置が案内機構4の出口端44
に到達した時点において、第4図(ロ)に示すように、
案内機構4が第1位置から第2位置に切り換えられ、こ
れと同時に作動ローラ群3の回転方向が逆転されるが、
送りローラ2はなお送り込みを継続する状態に維持され
る。この案内機構4の切り換えによって、その上板41の
先端はシートSの上面を押さえて下部ペアローラの間隙
B内に導くため、シートSはU字状に折り曲げられた状
態となって下部ペアローラに挟圧されることとなり、こ
の結果、上部ペアローラによって送り返されて来るシー
ト部分と送りローラ2によって送られて来るシート部分
とが重なり合った状態即ち折り畳まれた状態で下部ペア
ローラを通過するようになり、これにより、結果として
シートSをその上面側に折り畳んだ状態の折り畳み縁F1
が形成される。
このまま送りローラ2および作動ローラ群3の駆動を継
続すれば、折り畳まれたシートは外匣1の下部開口16を
介して排出トレイ5上に排出されるようになる。
また更に折り畳みを行なう場合には、上述の場合と同様
に、案内機構4を再度第1位置に復帰させると共に作動
ローラ群3を逆転させればよい。即ちこの場合には、第
4図(ハ)に示すように、シートSの先頭部分SHがなお
上部ペアローラに挟圧されている状態において、案内機
構4の切り換えと作動ローラ群3の再逆転がなされる。
その結果折り畳み縁F1が形成されたシートSは、次の折
り畳み位置において今度は案内機構4の下板42によって
上部ペアローラの間隙A内に導かれ、同時に作動ローラ
群3が再逆転されることによって、第1の折り畳み縁F1
に続く部分SCが下部ペアローラに引き込まれながら、シ
ートSに今度はその下面側に折り畳んだ状態の第2の折
り畳み縁F2が形成され更にシートSの先頭部分SHと重な
った状態で上部ペアローラより排出されるようになる。
これにより、シートSは、全体としていわゆる三つ折り
の状態で折り畳まれたこととなる。
そしてそのまま送りローラ2および作動ローラ群3の駆
動を継続すれば、折り畳まれたシートは外匣1の上部開
口15を介して送り出され、補助ガイド51を介して排出ト
レイ5上に排出されるようになる。
以上において、シートSに折り畳み縁F1が形成される先
頭端からの距離は、送りローラ2の送り込み速度と、送
り込み開始時点から案内機構4を第1位置から第2位置
に切り換える時点までの時間の長さを制御することによ
って定めることができる。しかし案内機構4の切り換え
時にシートSの先頭部分が作動ローラ群3に挟圧されて
いることが必要である。
また第2図に示したように、作動ローラ群3において、
中央ローラ31に対して上部ローラ32および下部ローラ33
を離間可能にしてしかも圧接されるよう設けることによ
り、シートSを複数回にわたって折り畳む場合に、折り
畳まれたシートが厚みの大きいものとなったときにもそ
の厚みに応じて上部ローラ32および下部ローラ33が変移
することができて確実に所期の折り畳みを達成すること
ができる。
以上の動作に必要とされる、送りローラ2および作動ロ
ーラ群3並びに案内機構4の制御は、現在知られている
種々の制御機構を利用して達成することができる。特
に、送りローラ2は常時送り込み方向にのみ駆動されれ
ばよい。
そして上部ペアローラによる折り畳みと下部ペアローラ
による折り畳みとを交互に繰り返すことによって、つづ
ら折れ状に折り畳まれたシートを得ることができる。こ
のような場合には、勿論各折り線間の距離を制御して最
適な状態に折り畳まれるようにすることが好ましい。
〔効果〕
本発明シート折り畳み装置は、以上のように、送りロー
ラと、逆転制御される作動ローラ群と、切り換え制御さ
れる案内機構とよりなるものであるため、きわめて簡単
な構成であって非常に小型でありながら、大きなシート
を確実に所要の状態に折り畳むことができ、更につづら
折れ状に折り畳まれたシートを得ることもできる。ま
た、案内機構の切り換え時において、その出口側端部が
中央ローラの外周面に沿って移動するので、ローラ間隙
内に導かれるシート部分に弛みを生じたり当該シート部
分に引張り力等のストレスが作用したりすることはな
く、従って円滑な切り換えが達成される。
〔他の実施例〕
本発明において種々の変更を加えることができ、例えば
上述の実施例において案内機構の切り換え手段として種
々のものを利用することができる。しかし図示の例のよ
うに、出口端が中央ローラの外周面に沿って移動し、上
部ペアローラまたは下部ペアローラの間隙内に進入され
ることが必要である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明シート折り畳み装置の構成の概要を示す
説明図、第2図は作動ローラ群の回転軸の支持について
の説明図、第3図は案内機構の支持駆動機構についての
説明図、第4図(イ)〜(ハ)は本発明シート折り畳み
装置の動作を順に示す説明図である。 1……外匣、2……送りローラ 3……作動ローラ群、4……案内機構 5……排出トレイ、11……シート挿入口 12……機枠板、15……上部開口 16……下部開口、21,22……ローラ 31……中央ローラ、32……上部ローラ 33……下部ローラ、34,35,36……回転軸 37……スプリング、41……上板 42……下板、43……入口端 44……出口端、51……補助ガイド 61……側板、62……長孔 63……軸、64……回転支軸 65……駆動リンク、66……回転軸 67……作用端、S……シート

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シートを挟圧して送る一対のローラよりな
    る送りローラと、この送りローラの下流側において当該
    送りローラと同方向に並ぶよう設けた、中央ローラ並び
    にこの中央ローラの一側に圧接される一方のローラおよ
    び中央ローラの他側に圧接される他方のローラよりなる
    作動ローラ群と、送りローラと作動ローラ群間に設けた
    切り換え可能の案内機構とを具えてなり、 前記案内機構は、作動ローラ群のローラの並ぶ方向に重
    なるよう配置された中間に案内路を有する2枚の案内板
    よりなり、その入口が送りローラの排出側に位置しかつ
    その出口が作動ローラ群における中央ローラと一方のロ
    ーラとのローラ間隙内に位置する第1位置と、その入口
    が送りローラの排出側に位置しかつその出口が作動ロー
    ラ群における中央ローラと他方のローラとのローラ間隙
    内に位置する第2位置との間で切り換え可能であり、か
    つ切り換え時において案内機構の出口側端部が中央ロー
    ラの外周面に沿って移動し、 前記案内機構が第1位置にある状態で送りローラによっ
    て送られたシートが作動ローラ群における中央ローラと
    一方のローラ間を通過し、次に案内機構が第2位置に切
    り換えられると共に中央ローラが逆転されて、当該中央
    ローラと一方のローラとによって送り返されたシート部
    分と送りローラによって送られて来るシート部分とが折
    り畳まれた状態で中央ローラと他方のローラ間を通過す
    るよう、送りローラおよび作動ローラ群のローラが作動
    制御されることを特徴とするシート折り畳み装置。
JP61141285A 1986-06-19 1986-06-19 シ−ト折り畳み装置 Expired - Lifetime JPH0694333B2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS631676A JPS631676A (ja) 1988-01-06
JPH0694333B2 true JPH0694333B2 (ja) 1994-11-24

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ID=15288334

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JPS631676A (ja) 1988-01-06

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