JPH0694313A - 空気調和装置 - Google Patents

空気調和装置

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JPH0694313A
JPH0694313A JP26662492A JP26662492A JPH0694313A JP H0694313 A JPH0694313 A JP H0694313A JP 26662492 A JP26662492 A JP 26662492A JP 26662492 A JP26662492 A JP 26662492A JP H0694313 A JPH0694313 A JP H0694313A
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Kunimori Sekigami
邦衛 関上
Koji Nagae
公二 永江
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    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B2313/00Compression machines, plants or systems with reversible cycle not otherwise provided for
    • F25B2313/025Compression machines, plants or systems with reversible cycle not otherwise provided for using multiple outdoor units
    • F25B2313/0253Compression machines, plants or systems with reversible cycle not otherwise provided for using multiple outdoor units in parallel arrangements
    • F25B2313/02531Compression machines, plants or systems with reversible cycle not otherwise provided for using multiple outdoor units in parallel arrangements during cooling
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 運転中、停止中に係わらず、ケース内が高圧
になる圧縮機内に他の圧縮機から確実にオイルを回収す
ることのできる空気調和装置を提供する。 【構成】 オイル戻し管20からのオイルをケース内が
高圧になる圧縮機12のケース内に戻す第1の戻し管2
2と、そのオイルをこの圧縮機12の吸込管24に戻す
第2の戻し管23とを設け、この圧縮機12が運転中は
オイルを第2の戻し管23を通じて吸込管24に戻すと
共に、それが停止中はオイルを第1の戻し管22を通じ
てケース内に戻すための制御手段26,27,28を設
けたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、室内ユニットから延び
るユニット間配管に複数台の室外ユニットを並列につな
いだ空気調和装置に係り、とくにその室外ユニットに夫
々内蔵された圧縮機のケース内圧力が異なるように設定
した場合のオイル制御に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、室内ユニットから延びるユニッ
ト間配管に複数台の室外ユニットを並列につなぎ、それ
ぞれの室外ユニットに内蔵された圧縮機間をオイル戻し
管でつないだ空気調和装置は知られている(例えば特開
平4−93561号)。この種のものでは、ユニット間
配管に複数台の室外ユニットをつないでいるので、室外
ユニット間を冷媒と共に循環する潤滑油の量に室外ユニ
ットごとにアンバランスが生じるという欠点がある。こ
のような場合には潤滑油の不足する圧縮機にオイル戻し
管を通じて他の圧縮機からオイルを回収するようにして
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、圧縮機
のケース内圧力がこの圧縮機の運転中に高圧になると、
この圧縮機の運転中には他の圧縮機からケース内にオイ
ルを回収することができない。この場合に、ケース内が
高圧になる圧縮機の吸込管にオイルを回収することにす
ると、ケース内が高圧になる圧縮機の停止中において、
圧縮部に直にオイルが流入するので、起動時にオイル圧
縮を発生し、圧縮機の破損につながるという問題があ
る。
【0004】そこで、本発明の目的は、上述した従来の
技術が有する問題点を解消し、運転中、停止中に係わら
ず、ケース内が高圧になる圧縮機に他の圧縮機から確実
にオイルを回収することのできる空気調和装置を提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、室内ユニットから延びるユニット間配管
に複数台の室外ユニットを並列につなぎ、これら室外ユ
ニットに夫々内蔵された圧縮機のケース内圧力が異なる
ように設定すると共に、圧縮機間をオイル戻し管でつな
いだ空気調和装置において、オイル戻し管からのオイル
を高圧側の圧縮機のケース内に直接戻す第1の戻し管
と、高圧側の圧縮機の吸込管に戻す第2の戻し管とを設
け、高圧側の圧縮機が運転中はオイルを第2の戻し管を
通じて吸込管に戻し、圧縮機が停止中はオイルを第1の
戻し管を通じてケース内に戻す制御手段を設けたことを
特徴とするものである。
【0006】また、本発明は、並列につながれる複数台
の圧縮機と、これらの圧縮機の吐出管につながれた共通
の油分離器とを有し、これらの圧縮機のケース内圧力が
異なるように設定された空気調和装置において、油分離
器で分離されたオイルをケースが高圧側となる圧縮器へ
戻すオイル戻し管を、高圧側圧縮機のケース内に直接つ
ながれる第1の戻し管と、高圧側圧縮機の吸込管につな
がれる第2の戻し管とで構成すると共に、高圧側の圧縮
機が運転中はオイルを第2の戻し管を通じて吸込管に戻
し、圧縮機の停止中はオイルを第1の戻し管を通じてケ
ース内に戻す制御手段を設けたことを特徴とするもので
ある。
【0007】
【作用】ケース内が高圧になる圧縮機の運転中にオイル
不足が発生した場合には、オイルは第2の戻し管を通じ
て、その吸込管からこの圧縮機に戻される。またその圧
縮機が停止中はケース内は低圧になる。したがって、オ
イルは第1の戻し管を通ってその圧縮機のケースに戻さ
れる。これによれば、ケース内が高圧になる圧縮機が運
転中でも停止中でもオイルは他の室外ユニットから確実
に回収される。
【0008】
【実施例】以下、本発明による空気調和装置の一実施例
を図面を参照して説明する。
【0009】図1において、1は室外ユニットを示す。
この室外ユニット1は2台の室外ユニット7,8からな
り、これら室外ユニット7,8にはガス管2及び液管3
からなるユニット間配管4がつながれ、このユニット間
配管4には室内ユニット5,6が並列につながれてい
る。この室内ユニット5,6はそれぞれ室内電動式膨脹
弁9と室内熱交換器10とを内蔵している。そして、室
外ユニット7,8はアキュームレータ18と、圧縮機1
2,13と、油分離器14と、四方弁15と、室外熱交
換器16と、室外電動式膨脹弁17とを内蔵している。
【0010】この室外ユニット7,8の油分離器14に
は、図2からも明らかなように、それぞれ戻し管19が
つながれ、これら戻し管19は共通のオイル戻し管20
でつながれ、オイル戻し管20は戻し管21を通じてそ
れぞれの圧縮機12,13につながれている。
【0011】一方の圧縮機12はロータリ圧縮機等のケ
ース内が高圧になる圧縮機であり、他方の圧縮機13は
スクロール等のケース内が低圧になる圧縮機である。後
者の圧縮機13はケース内が常に低圧であるので、戻し
管21は開閉弁25を介して、ケースに直接つながれ
る。
【0012】一方、前者の圧縮機12は運転中にケース
内が高圧になる。したがって、戻し管21は開閉弁26
を介して、2つに分岐して、その後、第1の戻し管22
は逆止弁27を介してケースに直接つながれ、第2の戻
し管23は、流れに抵抗を加えるための逆トラップ28
を介して圧縮機12の吸込管24につながれる。
【0013】31はコントローラであり、このコントロ
ーラ31は上述の圧縮機12,13に溜まるオイルの量
にアンバランスが生じて、いずれか一方の圧縮機にオイ
ル不足が発生した場合に、他方の圧縮機のオイルを回収
するために動作する。
【0014】すなわちコントローラ31は圧縮機12,
13の油面センサ32につながれると共に、開閉弁2
5,26につながれ、いずれかの圧縮機12,13にオ
イル不足が生じて油面センサ32がそれを検知すると、
その信号がコントローラ31に出力され、オイル不足の
生じた圧縮機側の開閉弁が開かれて、他方の圧縮機側の
オイルが回収される。
【0015】圧縮機13にあってはケース内が常に低圧
であるため、開閉弁25が開かれるだけで、他方の室外
ユニット7側からオイルが回収される。
【0016】しかして、この実施例によれば、ケース内
が高圧になる圧縮機12にオイルを回収する制御に特徴
を有する。
【0017】すなわちこの圧縮機12のケース内は上記
したように運転中に高圧となる。したがって、圧縮機1
2の運転中にオイル不足が発生して、開閉弁26を開く
と、ケース内は高圧であるので、第1の戻し管22は逆
止弁27にとざされ、オイルは逆トラップ28を乗り超
え、第2の戻し管23を通じて、吸込管24から圧縮機
に回収される。
【0018】また、圧縮機12の停止中にオイルを回収
する際は、圧縮機12の停止時にケース内は低圧になる
ので、開閉弁26を開くとオイルは逆止弁27及び第1
の戻し管22を通って圧縮機12のケースに回収され
る。この時、オイルは逆トラップ28の働きによりそこ
に押し止められるので、圧縮機12の吸込管24に流れ
込むことはない。
【0019】これによれば、圧縮機12の運転中は、オ
イルは第2の戻し管23を通して圧縮機12の吸込管2
4に戻され、その停止中は、オイルは第1の戻し管2
2、逆止弁27を通して低圧となった後の圧縮機12の
ケース内に戻されるので、仮に圧縮機12がオイル不足
になっても、他の室外ユニット8から確実にオイルを回
収することができる。
【0020】また、圧縮機12の停止中において、オイ
ルは圧縮機12の吸込管24に戻されることなく、圧縮
機12のケース内に戻されるので、再起動を行う際に圧
縮機12内でオイル圧縮が生じることはなく、圧縮機1
2は十分に保護される。
【0021】図3は他の実施例を示している。
【0022】この室外ユニット100には、ロータリ圧
縮機等のケース内が高圧になる圧縮機101と、スクロ
ール等のケース内が低圧になる圧縮機103との2台の
圧縮機が内蔵されている。後者の圧縮機103はケース
内が常に低圧であるので、戻し管105は開閉弁107
を介して、ケースに直接つながれる。
【0023】一方、前者の圧縮機101は運転中にケー
ス内が高圧になる。したがって、戻し管109は開閉弁
111を介して2つに分岐して、その後、第1の戻し管
113は逆止弁(電磁弁でも可)115を介してケース
に直接つながれ、第2の戻し管117は、流れに抵抗を
加えるための逆トラップ119を介して圧縮機101の
吸込管121につながれる。
【0024】そして、コントローラ123は圧縮機10
1,103の油面センサ125,127につながれると
共に、開閉弁107,111につながれ、いずれかの圧
縮機101,103にオイル不足が生じて油面センサが
それを検知すると、その信号がコントローラ123に出
力され、オイル不足の生じた圧縮機側の開閉弁が開かれ
て、油分離器14からオイルが回収される。
【0025】圧縮機103にあってはケース内が常に低
圧であるため、開閉弁107が開かれるだけで、油分離
器14からオイルが回収される。
【0026】一方、圧縮機101にあっては、圧縮機1
01のケース内は上記したように運転中に高圧となる。
したがって、圧縮機101の運転中にオイル不足が発生
して、開閉弁111を開くと、ケース内は高圧であるの
で、第1の戻し管113は逆止弁115にとざされ、オ
イルは逆トラップ119を乗り超え、第2の戻し管11
7を通じて、吸込管121から圧縮機101に回収され
る。
【0027】また、圧縮機101の停止中にオイルを回
収する際は、圧縮機101の停止時にケース内は低圧に
なるので、開閉弁111を開くとオイルは逆止弁115
及び第1の戻し管113を通って圧縮機101のケース
に回収される。この時、オイルは逆トラップ119の働
きによりそこに押し止められるので、圧縮機101の吸
込管121に流れ込むことはない。
【0028】これによれば、共通の油分離器14を有す
る2台の圧縮器101,103間でオイル量にアンバラ
ンスが生じた場合、ケース内が高圧になる圧縮機101
に対して、それが運転中でも停止中でも油分離器14か
ら不足分のオイルを確実に回収することができる。
【0029】以上、一実施例に基づいて本発明を説明し
たが、本発明はこれに限定されるものではない。
【0030】例えば、図2のものにおいて、圧縮機12
の停止中にその圧縮機12のケース内にオイルを回収す
る際に、オイルが第2の戻し管23を通じて、圧縮機1
2の吸込管24に流れ込まないように、第2の戻し管2
3には、逆トラップ28の代わりに開閉弁を設けるよう
にしてもよい。
【0031】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、運転中にケース内が高圧になる圧縮機におい
て、ケース内が低圧となっている時(停止中)、そのケ
ース内にオイルを戻すための第1の戻し管と、そのケー
ス内が高圧となっている時(運転中)、圧縮機の吸込管
にオイルを戻すための第2の戻し管とを設けているの
で、ロータリ圧縮機のようにケース内が高圧となる圧縮
機が高圧時でも、低圧時でも、他の圧縮機からその圧縮
機に確実にオイルを回収することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による空気調和装置の一実施例を示す冷
媒回路図である。
【図2】要部を拡大して示す冷媒回路図である。
【図3】他の実施例を示す冷媒回路図である。
【符号の説明】
4 ユニット配管 5,6 室内ユニット 7,8 室外ユニット 12 ケース内が高圧になる圧縮機 13 ケース内が低圧になる圧縮機 20 オイル戻し管 22 第1の戻し管 23 第2の戻し管 25,26 開閉弁 27 逆止弁 28 逆トラップ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 室内ユニットから延びるユニット間配管
    に複数台の室外ユニットを並列につなぎ、これら室外ユ
    ニットに夫々内蔵された圧縮機のケース内圧力が異なる
    ように設定すると共に、圧縮機間をオイル戻し管でつな
    いだ空気調和装置において、前記オイル戻し管からのオ
    イルを前記高圧側の圧縮機のケース内に直接戻す第1の
    戻し管と、前記高圧側の圧縮機の吸込管に戻す第2の戻
    し管とを設け、前記高圧側の圧縮機が運転中はオイルを
    第2の戻し管を通じて前記吸込管に戻し、圧縮機が停止
    中はオイルを第1の戻し管を通じて前記ケース内に戻す
    制御手段を設けたことを特徴とする空気調和装置。
  2. 【請求項2】 並列につながれる複数台の圧縮機と、こ
    れらの圧縮機の吐出管につながれた共通の油分離器とを
    有し、これらの圧縮機のケース内圧力が異なるように設
    定された空気調和装置において、前記油分離器で分離さ
    れたオイルをケースが高圧側となる圧縮器へ戻すオイル
    戻し管を、前記高圧側圧縮機のケース内に直接つながれ
    る第1の戻し管と、前記高圧側圧縮機の吸込管につなが
    れる第2の戻し管とで構成すると共に、前記高圧側の圧
    縮機が運転中はオイルを第2の戻し管を通じて前記吸込
    管に戻し、圧縮機の停止中はオイルを第1の戻し管を通
    じて前記ケース内に戻す制御手段を設けたことを特徴と
    する空気調和装置。
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