JPH0693812B2 - 農作業機用集積部構造 - Google Patents

農作業機用集積部構造

Info

Publication number
JPH0693812B2
JPH0693812B2 JP14438388A JP14438388A JPH0693812B2 JP H0693812 B2 JPH0693812 B2 JP H0693812B2 JP 14438388 A JP14438388 A JP 14438388A JP 14438388 A JP14438388 A JP 14438388A JP H0693812 B2 JPH0693812 B2 JP H0693812B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
state
stacking
switching
crops
link mechanism
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP14438388A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01312924A (ja
Inventor
晴充 牧園
隆行 大野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
Priority to JP14438388A priority Critical patent/JPH0693812B2/ja
Publication of JPH01312924A publication Critical patent/JPH01312924A/ja
Publication of JPH0693812B2 publication Critical patent/JPH0693812B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Harvesting Machines For Specific Crops (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は例えば藺草等の作物を集積する集積部を備えて
いる農作業機用集積部構造に関する。
〔従来の技術〕
従来、前記集積部は走行機体に固定されていた(例えば
特公昭62−60043号公報)。
〔発明が解決しようとする課題〕
集積分が固定されたものであれば、作物を畦上のトラッ
ク荷台等に移載する場合に、作業機よりトラックの方が
高い位置にあるので、農作業機の集積部側に位置する作
業者は頭の近くまで作物を持上げてトラック側に受け渡
さねばならず、更に、積込みが進んでトラック側の積込
作物が高い積込み量になると集積部側の作業者は持上げ
るだけでは十分でなく作物を投げ上げなければならない
事態も生じ、過重労働の問題が解消されてなかった。
本発明の目的は合理的な機構を追加構成することによっ
て、作業者の作業負担を軽減するとともに、ダンプ時に
おける集積作物の放出作業をより作業負担を軽減した状
態で自動的に行なえるものを提供する点にある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明による特徴構成は、 作物を集積する集積部を、昇降リンク機構を伸縮させ
ることによって走行機体に対して平行昇降自在に作動す
る昇降状態にする点と、 前記集積部を走行機体への連結支点を中心に、収縮状
態にある昇降リンク機構と一体で上下に揺動作動するダ
ンプ状態にする点と、 前記昇降状態とダンプ状態とに切換可能な機構を設け
てある点と、 前記集積部の側壁を開閉自在に構成するとともに、集
積部のダンプ状態への切換に連動して前記側壁を開放状
態にして集積作物を放出する姿勢に切換える機構を設け
てある点と、にあり、その作用効果は次のとおりであ
る。
〔作用〕
(イ)特徴構成で示すように、例えば、第7図で示す
ような第1切換機構(A)による、昇降リンク機構(1
9)の一つのリンク(20)下端(実際には転勤ローラ(2
2))に対する押え状態及び解放状態への切換によっ
て、第1図に示すように、前記リンク(20)に対する押
え状態を維持したままアクチュエータとしての昇降シリ
ンダ(14)を伸張させれば、昇降リンク機構(19)の両
下端が上昇を規制されるので、昇降リンク機構(19)が
伸張して集積部(15)は平行に上昇する。
又、第2図に示すように、前記リンク(20)下端に対す
る押え状態を解放すれば、昇降リンク機構(19)は下端
の一端(走行機体への連結支点(Y))だけが上昇を規
制されるので、この点を中心にして昇降リンク機構(1
9)とともに集積部(15)は上方に揺動してダンプ状態
になる。
したがって、集積部(15)を上昇させることによって、
畦上に位置するトラック荷台と集積部(15)との高低差
を小さくした状態で作物の移載作業が行え、トラック荷
台での集積量が多くなり嵩高くなると、それに合せて集
積部を上昇させればよい。
(ロ)特徴構成で示すように、例えば、第2図で示
すような第1切換機構(A)によって昇降リンク機構
(19)に対する規制を解除すると、集積部(15)はダン
プ可能な状態になる。しかも、特徴構成に示すよう
に、ダンプ状態で前記側壁(32)を開放可能なドアに構
成することによって、この側壁部位から集積作物を放出
できるとともに、第3図及び第5図に示すように、この
側壁(32)はダンプ状態への切換に伴って自動的に開放
姿勢になるので、側壁開放の為の人為操作を必要としな
い。
〔発明の効果〕 作用(イ)より、人手によるトラック等への移載時にも
高低差を少なくして作業が行なえるので、作業負担を大
幅に軽減できるとともに、作用(ロ)より集積分がダン
プも可能であるから、例えば、トラックへの移載ではな
く圃場上の所定部位に放出集積する場合に有効に使用で
き、集積形態に応じた使い分けができる利点がある。
又、ダンプ状態で作物放出する時点で、前記側壁の開放
は自動的に行なえるので、人為的操作は必要でなく、ダ
ンプ用アクチュエータの操作にかかりきりになる作業負
担を軽減でき、一人作業化への布石とすることもでき
る。
〔実施例〕
農作業機としての常用型の藺草ハーベスタについて説明
する。
第9図及び第10図に示すように、植立藺草の絡みを解す
左右一対の分草装置(1),(1)、分草後の植立藺草
を導入し乍ら引起す左右一対の引起し装置(2),
(2)、引起された藺草の株元を切断するバリカン型の
刈取装置(3)等を走行機体(4)の横一側方に配すと
ともに、刈取られた藺草の上部を吊下げ挟持して機体後
方に搬送する前後挟持搬送装置(5)を設け、この挟持
藺草の株元側を機体横側方に向けて強制搬送する係止爪
付横送り搬送装置(8)を設けるとともに、前記係止爪
付搬送装置(8)によって送風装置(6A)吹出口(6a)
前方まで搬送された藺草の株元側を、送風装置(6A)吹
出口(6a)から放出風によって上方に向けて吹上げ屑藺
を選り出す風力式選り装置(6)を設け、更に、放出風
によって吹上げられた藺草の株元側を収集デッキ(10)
上に導く3列の突起付搬送ベルト式持上げ搬送装置(1
2)を備えるとともに、収集デッキ(10)上に載置され
た藺草を結束する結束装置(7)を配し、以上を刈取フ
レーム(13)に搭載してこの刈取フレーム(13)を走行
機体(4)に対して横軸芯(X)周りで上下揺動可能に
枢支するとともに、この結束装置(7)の後方にシリン
ダ(14)とパンタグラフ状昇降機構(19)とによって上
下する集積部(15)としての積載台を設け、引起し装置
(2)とは反対側横一側に運転部(9)及びエンジン
(16)を設け、これらを左右クローラ走行装置(11),
(11)を備えた走行機体(4)に搭載して常用型の藺草
ハーベスタを構成してある。
第9図及び第10図に示すように、分草装置(1)は後傾
斜姿勢で上下端を枢支された杆体(1a)を、その枢支軸
心を中心に紡錘状に公転させ乍ら反対向きに自転させて
藺草の絡み付きを解す作用を行う。
又、引起し装置(2),(2)は上下一対のスプロケッ
ト(2a),(2a)に亘って巻回したチェーン(2b)に多
数の引起し用起伏爪(2c)を取付けて、後傾斜姿勢に設
置されている。前記挟持搬送装置(5)は掻込みホイー
ル(9)を備えた横回し式の左右一対の挟持用ベルト
(5a),(5a)を並設し、その軟質材製のベルト(5
a),(5a)で藺草を傷めない程度に挟持する構成とな
っている。
前記選り装置(6)は、前記横送り搬送装置(8)の終
端位置に吹出口(6a)に設けた送風装置(6A)からな
り、送風装置(6A)からの放出風を機体横側方に向けて
水平方向に吹出させて、前記挟持搬送装置(5)で吊下
げ搬送される藺草を上方に向けて吹上げ、屑藺を選り出
す。
又、前記送風装置(6A)の風下側に前記送風装置(6A)
で吹上げられた藺草の株元側を下方から支持して収集デ
ッキ(10)上に導く持上げ搬送装置(12)を設けてあ
る。
次に、積載台(15)について説明する。第1図及び第2
図に示すように、この積載台(15)は昇降リンク機構
(19)を介して走行機体(4)取付けてある。つまり、
昇降リンク機構(19)における左右夫々2本のリンクの
うちの第2リンク(21)の後下端を連結支点(Y)を介
して走行機体(4)に枢支して、昇降リンク機構(19)
をこの連結支点(Y)周りに上下揺動可能に構成すると
ともに、前記第2リンク(21)とともに昇降リンク機構
(19)を構成する第1リンク(20)の後上端を積載台
(15)下面に相対揺動可能に枢支して、昇降リンク機構
(19)を積載台(15)に連結してある。一方、第2リン
ク(21)の前上端と第1リンク(20)の前下端には夫々
転動ローラ(22)が装着され、第2リンク(21)の前上
端は積載台(15)の下面に取付けてあるチャンネル状固
定ガイドフレーム(23)内に相対摺動可能に保持されて
いる。他方、第1リンク(20)の前下端も同様にチャン
ネル状固定ガイドフレーム(23)内に相対摺動可能に保
持されている。
次に、第1切換機構(A)について説明する。
第7図に示すように、前記左右のチャンネル状固定ガイ
ドフレーム(24),(24)の後端上面に前記転勤ローラ
(22)が抜け出る程度の切欠きを設けるとともに、この
切欠きを開閉すべく前後に摺動する摺動押え部材(25)
を設け、この摺動押え部材(25)の摺動を許し乍ら走行
機体(4)上面よりの持上りを防止するガイド押え(2
6)を設けてある。前記左右摺動押え部材(25)は横向
きフレーム(27)で一体連結され、一体で摺動する。そ
こで、手動操作レバー(28)に第1連係ロッド(29),
(29)で連係された左右のベルクランク(30),(30)
より夫々第2連係ロッド(31),(31)を延出して前記
横向きフレーム(27)に連結することによって、摺動押
え部材(25),(25)を人為操作できる。したがって第
1図で示すように、摺動押え部材(25)で前記ガイドフ
レーム(24)の後端切欠きを閉塞する状態で、前記シリ
ンダ(14)を伸張させれば、前記転勤ローラ(22)によ
って第1リンク(20)の前下端と第2リンク(21)の前
上端がチャンネル状ガイドフレーム(23),(24)内を
後方に移動し、昇降リンク機構(19)が伸張状態にな
る。すると、第1図に示すように、積載台(15)が平行
に昇降する。又反対に、第2図で示すように摺動押え部
材(25)を摺動移動させて前記ガイドフレーム(24)の
切欠きを解放した状態でシリンダ(14)を伸張作動させ
ると、昇降リンク機構(19)が収縮状態で積載台(15)
と同様に上方に揺動する。
次に、積載台(15)の後面には側壁とての手摺状のドア
(32)が設けてあり、このドア(32)によって集積作物
を受け止めるとともに、積載台(15)のダンプ状態では
開放可能に構成してあり、このドア(32)に対する第2
切換機構(B)について説明する。第3図及び第5図に
示すように、前記連結支点(Y)より積載台(15)に向
けて固定アーム(33)を延設するとともに、この固定ア
ーム(33)の先端に受け止めピン(34)を横向きに突設
してある。一方、積載台(15)の後端部に幅方向3箇所
に設けられた横向きピン(35)を介して3本の縦向きパ
イプフレーム(36)を夫々枢支するとともにこれらパイ
プフレーム(36)を横向きパイプフレームで連結して、
前記横向きピン(35)周りで上下揺動可能なドア(32)
を構成し、両横端の縦向きパイプフレーム(36),(3
6)と一体で上下揺動する牽制金具(37)を前記横向き
ピン(35)に遊嵌してある。この牽制金具(37)の先端
は二叉状に分割された第1係合部(37a)が形成してあ
り、この第1係合部(37a)内に前記固定アーム(33)
の受け止めピン(34)が位置すべく、牽制金具(37)か
位置決めされている。この場合に、前記ドア(32)は集
積作物を受け止める立姿勢にある。この牽制金具(37)
の近くには、略T字型のロック金具(38)が横向き支軸
(39)を介して上下揺動可能に支持されるとともに、こ
のロック金具(38)の3つある端部のうち、第1端は前
記受け止めピン(34)に上方より接当可能な板部(38
a)であり、第2端は牽制金具(37)側の第2係合部(3
7b)に係合可能なピン(38b)を突設し、第3端は一方
向に回転付勢する引張りスプリング(40)を連係するブ
ラケット(38c)になっている。
したがって、集積部(15)が集積姿勢で前記ロック金具
(38)はその板部(38a)が前記受け止めピン(34)に
接当してそれ以上の回動が阻止され、前記ピン(38b)
は第2係合部(37b)に対してまだ係合していない。以
上のような構成から、第4図に示すように、集積部(1
5)が集積姿勢からシリンダ(14)によって平行に上昇
すると、まず、前記板部(38a)が受け止めピン(34)
より離間して、ロック金具(38)が下向きに回動し、前
記ピン(38)が、受け止めピン(34)との係合を解除さ
れて自由状態に移行しつつある前記牽制金具(37)の第
2係合部(37b)に係入し前記牽制金具(37)の回動を
規制する。したがって、単に集積部(15)が平行に昇降
する場合には、前記ドア(32)は集積作物受け止め姿勢
を保持している。
又反対に、前記集積部(15)を昇降リンク機構(19)に
おける連結支点(Y)を中心に上方に揺動してダンプ状
態に切換える場合には、回転開始より一定回転位相まで
は、前記ロック金具(38)の板部(38a)は前記受け止
めピン(34)に接当されて回動規制され、前記ピン(38
b)は牽制金具(37)の第2係合部(37b)に係合しては
いない。したがって、前記ロック金具(38)の規制を受
けない前記牽制金具(37)は前記横向きピン(35)回り
で集積部(15)に対して相対回動する。つまり、集積部
(15)のダンプ揺動につれて集積部(15)側の牽制金具
(37)は一体揺動するが、前記走行機体側の受け止めピ
ン(34)によって回転反力を受け、集積部(15)に対し
て相対回転する。この場合に、前記連結支点(Y)から
横向きピン(35)までの集積部(15)の回転半径に比べ
て前記牽制金具(37)の横向きピン(35)から前記受け
止めピン(34)までの回転半径が小さくなっているの
で、ドア(32)の回転角は集積部(15)の回転角より大
きくなり、集積部(15)がダンプ状態になった状態で、
前記ドア(32)は第2図及び第5図に示すように、集積
部(15)の積載面に沿った姿勢まで回動する。
以上、ロック金具(38)、牽制金具(37)等を集積部
(15)のダンプ状態に連動して前記ドア(32)を開放状
態にして集積作物を放出する姿勢に切換える第2切換機
構(B)と称する。
〔別実施例〕 前記集積部(15)に対するドア(32)の取付位置は上
記したような後壁ではなく、横側壁でもよい。
集積部(15)としてはバケット状に立壁のある形状の
ものでもよく、その形態は任意に選定可能である。
第1切換機構(A)及び第2切換機構(B)としては
アクチュエータを使用したものでもよく、必ずしもリン
ク機構を駆使したものでなくてもよい。
上記実施例のものは他の農作業機に適用してもよい。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る農作業機用集積部構造の実施例を示
し、第1図は集積部の平行昇降状態を示す側面図、第2
図は集積部のダンプ状態を示す側面図、第3図は第2切
換機構示す側面図、第4図は集積部が平行昇降した場合
の第2切換機構を示す側面図、第5図は集積部がダンプ
した場合の第2切換機構を示す側面図、第6図は第3図
における一部切欠平面図、第7図は第1切換機構を示す
斜視図、第8図は第1切換機構の摺動押え部材を示す背
面図、第9図は藺草ハーベスタの側面図、第10図は藺草
ハーベスタの平面図である。 (4)……走行機体、(15)……集積部、(19)……昇
降リンク機構、(32)……側壁、(A)……第1切換機
構、(B)……第2切換機構、(Y)……連結支点。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】刈取作物を集積する集積部(15)を、 (イ)昇降リンク機構(19)の伸縮によって走行機体
    (4)に対して平行昇降自在に作動する昇降状態と、 (ロ)走行機体(4)への連結支点(Y)を中心に、収
    縮状態にある昇降リンク機構(19)と一体で上下に揺動
    作動するダンプ状態とに、 切換可能な第1切換機構(A)を設け、前記集積部(1
    5)の側壁(32)を開閉自在に構成するとともに、集積
    部(15)のダンプ状態への切換に連動して前記側壁(3
    2)を開放状態にして集積作物を放出する姿勢に切換え
    る第2切換機構(B)を設けてある農作業機用集積部構
    造。
JP14438388A 1988-06-11 1988-06-11 農作業機用集積部構造 Expired - Lifetime JPH0693812B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14438388A JPH0693812B2 (ja) 1988-06-11 1988-06-11 農作業機用集積部構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14438388A JPH0693812B2 (ja) 1988-06-11 1988-06-11 農作業機用集積部構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01312924A JPH01312924A (ja) 1989-12-18
JPH0693812B2 true JPH0693812B2 (ja) 1994-11-24

Family

ID=15360856

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14438388A Expired - Lifetime JPH0693812B2 (ja) 1988-06-11 1988-06-11 農作業機用集積部構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0693812B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07108141B2 (ja) * 1990-01-31 1995-11-22 株式会社クボタ 農作業機用集積部構造

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01312924A (ja) 1989-12-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20080267740A1 (en) Bale handling vehicle
JPH0693812B2 (ja) 農作業機用集積部構造
JP2001346423A (ja) 玉葱収穫機
JPH0649163Y2 (ja) 藺草ハーベスタの収積構造
JP2001346421A (ja) 玉葱収穫機
JP2014087287A (ja) 根菜類収穫機
JPH0633783Y2 (ja) 回収装置付刈取結束機
JPH02109909A (ja) 藺草ハーベスタの収積構造
JP4581351B2 (ja) コンバイン
JP7055057B2 (ja) 収穫機
JP2525076B2 (ja) 藺草ハ―ベスタの回収部構造
JPH07108141B2 (ja) 農作業機用集積部構造
KR100679139B1 (ko) 콤바인
JP2571275B2 (ja) 作業車のダンプ荷台構造
US7073998B2 (en) Mechanical lock-up for pivoting table
JPH0661177B2 (ja) 藺草ハーベスタ
JP2021101675A (ja) コンバイン
JP2001346422A (ja) 玉葱収穫機
JP2567971Y2 (ja) たばこ用幹刈収穫機
JPH01289413A (ja) 藺草ハーベスタ
JPH0711555Y2 (ja) 藺草ハーベスタ
JPH08266137A (ja) コンバインの脱穀装置
JPH0611B2 (ja) 芝刈機
JPH0394610A (ja) 回収装置付き刈取結束機
JPH0667284B2 (ja) 刈取収穫機の安全装置