JPH0693745B2 - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JPH0693745B2
JPH0693745B2 JP61024144A JP2414486A JPH0693745B2 JP H0693745 B2 JPH0693745 B2 JP H0693745B2 JP 61024144 A JP61024144 A JP 61024144A JP 2414486 A JP2414486 A JP 2414486A JP H0693745 B2 JPH0693745 B2 JP H0693745B2
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modulation signal
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哲雄 斉藤
竹内  昭彦
猪一郎 山本
基 加藤
行弘 大関
高広 井上
裕志 笹目
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は濃度レベル信号を入力して画像処理を施し、パ
ルス幅変調信号を出力する画像処理装置に関する。
[従来の技術] この種の装置で、デイジタル化された画像信号に基づ
き、例えばレーザビームプリンタなどで画像形成をする
際に階調性を得るために、デイジタル画像信号をアナロ
グ信号に変換し、この変換した信号を三角波のような周
期的なパターン信号と比較することで、パルス幅変調を
かけた信号を発生する手法が本願出願人によって提案さ
れている。
しかし、第5図に示す様に画像信号の完全黒と完全白の
レベル幅と三角波の振幅を一致させて、入力画像信号の
濃度レベルの濃度可変範囲を最大にとると、原稿である
オリジナル画像に真白、真黒の箇所があると、それに影
響されて人物写真の肌色等の微妙に濃度変化する画像の
場合、淡いトーンが白抜けになつたり、比較的濃い部分
がベタ黒になつてしまうという不具合が生じる。
これを避けるために、実際は第6図に示すように三角波
の振幅の画像レベル信号幅よりも大きくして、レーザダ
イオードを完全にON、OFFしないようにすることも本願
出願人によつて提案されている。これによつて、白地の
部分も多少カブリを生じさせ、黒地の部分も真黒になら
ないようにして、中間調の画像の階調性をもたせている
わけである。
[発明が解決しようとする問題点] しかし、この様な構成では完全にレーザダイオードが、
完全にON/OFFしないわけであるから、今回の出力画像を
形成する用紙と次に出力画像を形成する用紙との間にお
いてもレーザダイオードが完全にON/OFFしない。その結
果、例えばレーザビームプリンタ等でトナーが感光ドラ
ムに付着する必要がない用紙間、即ち、転写に寄与する
潜像と潜像の間においても余分なトナーが感光ドラムに
付着してしまい、感光ドラムからトナーを除去するクリ
ーナの負担が増す。また、トナーの機内飛散も多くなる
といつた不具合が生じる。
本発明は、上述した点を改良するものであり、階調性に
優れた画像を再生すると共に、連続して記録媒体上に画
像を形成する場合には、形成される潜像間の部分での記
録剤の使用を抑えつつ、画像形成に係る機構の耐久性を
向上させる画像処理装置を提供しようとするものであ
る。
[問題を解決するための手段] この課題を解決するため、本発明の画像処理装置は以下
に示す構成を備える。
すなわち、 入力した画像信号のレベルに従いパルス幅変調信号を発
生するパルス幅変調信号発生手段を備え、前記パルス幅
変調信号発生手段により発生された前記パルス幅変調信
号を、前記パルス幅変調信号に従い潜像を形成し出力画
像を連続して記録媒体上に形成する画像形成装置に出力
する画像処理装置であって、 前記パルス幅変調信号発生手段は前記画像信号が最小値
のときのパルス幅を所定幅に設定し、前記画像信号のレ
ベルの増大に従って前記パルス幅変調信号のパルス幅を
順次長く設定し、且つ、連続して形成される複数画像の
それぞれの潜像の間では前記パルス幅変調信号の発生を
消勢する。
[作用] かかる本発明の構成において、画像形成時には、入力し
た画像信号のレベルが最小の場合であっても所定幅のパ
ルス幅変調信号を発生させて記録することで、濃度の低
い部分で白抜けにならず、良好な画像を形成させる。た
だし、個々の記録媒体に形成させるための潜像間の部分
では、パルス幅変調信号の発生は実質的に無くす。これ
によって、記録剤の無駄な使用を省くと共に、画像形成
装置の耐久性を向上させる。
[実施例] 以下、添付図面に従つて本発明に係る実施例を詳細に説
明する。また、本実施例ではレーザビームプリンタに応
用した場合について説明する。
第4図は先に本願出願人が提案した画像処理装置の一例
のブロック図である。
図中、1は入力画像となる原稿、2はレンズ、3はイメ
ージセンサであるCCD、4はCCD3の画像信号増幅器であ
り、5はA/Dコンバータである。また6は例えば6ビッ
トのデイジタル信号をγ変換して、デイジタル信号に変
換する画像処理回路であり、7はそのデジタル信号をア
ナログ信号に変換するD/Aコンバータである。8は周知
のビーム検出信号(BD信号)と同期した三角波を発生す
る三角波発振器である。また11は三角波発振器8から発
生した三角波とD/Aコンバータ7の出力である画像レベ
ル信号とを比較するコンパレータである。12はコンパレ
ータ11から出力したパルス幅にもとづいてレーザダイオ
ード13を発光させるレーザドライバ、13はレーザダイオ
ード、14はレーザビームを走査させるためのポリゴンミ
ラー他で構成されたスキヤナ、15はトーリツクレンズ、
fθレンズ、折返しミラー等から構成される光学系であ
る。以下、16は一次帯電器、17は感光ドラム、18は現像
器、19はレジストローラ、20は用紙、21は転写帯電器、
22は分離帯電器、23はクリーナ、24は用紙20の搬送ユニ
ツト、25は定着ユニツト、27は前露光発光素子である。
これらの構成で、原稿1はレンズ2を介してCCD3に投影
される。CCD3から出力されたアナログの画像信号は、増
幅器4で増幅され、A/Dコンバータ5で例えば6bitのデ
イジタル画像信号に変換される。画像処理回路6では、
6ビツトのデイジタル画像信号をγ変換してデイジタル
画像信号に直す。この画像信号をD/Aコンバータ7で再
びアナログの画像レベル信号に変換する。一方、三角波
発振器8ではビームデイテクト信号と同期した三角波を
発生している。
さて、コンパレータ11では、アナログの画像レベル信号
と三角波信号が比較される。すなわち、第5図に示すよ
うに仮に黒レベルから白レベルに段階状に変化する画像
レベル信号が入力されると、三角波信号の方が画像レベ
ル信号よりも大きい場合だけ、コンパレータ11の出力信
号がHIGHになる。すなわち、画像レベルが「低」(黒
色)から「高」(白色)になるに従つて、コンパレータ
11の出力信号のパルス幅は小さく変化することがわか
る。
以上の説明から、再生画像が完全白の場合はコンパレー
タ11の出力側はパルス幅はほぼ0、完全黒の場合は三角
波の周期と同じパルス幅以上になることがわかる。この
パルス幅に比例して、レーザドライバ12が駆動され、レ
ーザダイオード13が発光するわけである。レーザダイオ
ード13から出力されたレーザビームは、スキヤナ14、光
学系15によつて走査され、ビームスポツトは一次帯電器
16によつて帯電された感光ドラム17上を走査する。これ
によつて帯電潜像が形成される。つぎにレーザビームが
照射された箇所に現像器18内にあるトナーが付着し、感
光ドラム17の表面上に可視像が形成される。一方、用紙
20はレジストローラ19を介して転写帯電器21に送られ
る。また、感光ドラム17の表面上に付着したトナーは、
用紙20に転写され、分離帯電器22で用紙20は感光ドラム
17から静電分離される。次に、用紙20は搬送ユニツト24
によつて搬送され、定着ユニツト25において定着が行な
われる。
一方、感光ドラム17の表面上に付着したトナーは、クリ
ーナ23によつて取り除かれ、感光ドラム17の表面に帯電
した電荷は前露光発光素子27によつて除電される。この
欠格、一連の電子写真プロセスを完了することになる。
この様に、電子写真プロセスにおいて、感光ドラム17上
では、レーザダイオード13の発光時間が長いほど表面電
位は光減衰して低くなる。また反転現象においては表面
電位が低いほど、被写画像濃度は濃くなる。
従つて、被写画像濃度とコンパレータ11の出力信号のパ
ルス幅は比例することになり、階調制のある複写画像が
得られることになる。
しかし、以上述べた機能だけでは、電子写真技術を使用
した画像形成装置という観点から見るとまだ不十分であ
る。なぜならこのままでは、例えば写真の様な原稿を画
像処理すると淡いトーンが白抜けになつたり、又は比較
的濃い部分がベタ黒になつてしまうという欠点が起きる
からである。
このために第6図に示す様に、三角波発生器8から出力
される三角波の振幅を少し大きめにとるようにした。ま
た、線間信号と垂直同期信号(VSYNC−)およびビデオ
信号との関係を第7図のタイミングチヤートに示す。こ
のようにすることにより、白となる場合でも、小さなパ
ルスが出力されるようになり、また黒となる場合におい
ても、完全にベタ黒となるのを防ぐことになり、写真の
用な原稿を画像処理する場合、十分な階調をもたせるこ
とになる。しかし、用紙20に出力画像を形成して次の用
紙がセットされる間にも感光ドラム17には多少のトナー
が付着することになり、クリーナ23に負担をかけ、更に
機内飛散が生じる原因にもなる。このために、用紙間、
即ち、転写に寄与する潜像と潜像の間を検知して感光ド
ラムにトナーの付着を防止する機能が必要になる。
この機能を追加するために設けられたのが、第1図に示
す画像処理装置のブロツク図であり、以下第1図に従つ
て説明する。
図中、9は完全白レベル信号の発生する完全白信号発生
器9である。また10はD/Aコンバータ7からの画像濃度
信号と完全白信号発生器9よりの信号とを切換える切換
えスイツチであり、26は転写に寄与する潜像と潜像の間
を検出するためのものであり、本例においては用紙間を
検出する用紙検出部を用いる。尚、他のセンサ、あるい
はタイマ等を用いて転写に寄与する潜像と潜像の間を検
出してもよい。
尚、その他の各構成要素の機能は第4図と同じであるの
で説明は省略する。
この構成で、用紙間検出部26が用紙間であることを検出
したときに、切替えスイツチ10をD/Aコンバータ7から
出力した画像濃度レベル信号から完全白信号発生器9か
らの出力信号に切替えてコンパレータ11の入力端子に入
力されるわけである。
尚、この完全白信号発生器9から出力される完全白レベ
ル信号のレベル第3図に示す“α”のレベルである。こ
の様にするとコンパレータ11からの出力パルス幅は完全
に0レベルあるいはほぼ0レベルとなわけである。この
結果再生画像にはトナーが付着せず完全白となる。
以上、述べたように、本実施例によれば、中間調を重視
する画像形成装置において、用紙間、即ち、転写に寄与
する潜像と潜像の間を検出して感光ドラム17へのトナー
の付着をなくすることが可能となり、クリーナ23への負
担を軽減し、機内飛散をなくすることができる様にな
る。
また、入力画像信号の濃度レベル信号にとつてかわつて
完全白レベルの信号を発生するには第1図の様な構成に
限定されるものではなく、例えば第2図に示される様な
構成のブロツク図であつても同様の効果を得ることがで
きる。第2図では、用紙間を検出したときに切替えスイ
ツチ10によつて完全白になるように、強制的にコンパレ
ータ11の出力を完全白信号発生器9の出力に切替えられ
るようになつている。この場合、完全白信号発生器9か
らは完全白に対応した0レベルのパルス幅変調信号が出
力される。
また、本実施例では、レーザダイオード13を発光させて
いるが、発光素子としては、レーザダイオードに限ら
ず、LEDでも良いし、シヤツタアレイとハロゲンランプ
を組合わせても良い。要はパルス幅変調可能な光源なら
何でも良い。
また、本実施例ではイメージスキヤン方式の反転現像を
例にとつて説明しているが、バツクグラウンドスキヤン
方式の正規現像に応用できることはいうまでもなく、こ
のときには完全白信号発生器からの出力レベルを第3図
の“β”で示されるレベルにすることにより達成され
る。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、階調性に優れた画
像を再生すると共に、連続して記録媒体上に画像を形成
する場合には、対応する部分だけで記録剤による顕像化
が行われるので、記録剤の使用を抑えつつ、画像形成に
係る機構の耐久性を向上させることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例の画像処理装置のブロツク図、 第2図は他の実施例の画像処理装置のブロツク図、 第3図は本実施例のパルス幅変調を示す図、 第4図は先に本願出願人によつて提案された画像処理装
置の一例のブロツク図、 第5図、第6図は先に本願出願人が提案したパルス幅変
調を示す図、 第7図は線間信号と垂直同期信号、およびビデオ信号と
の関係を示すタイミングチヤートである。 図中、1……原稿、2……レンズ、3……CCD、4……
増幅器、5……A/Dコンバータ、6……画像処理部、7
……D/Aコンバータ、8……三角波発生器、9……完全
白信号発生器、10……切り換えスイツチ、11……コンパ
レータ、12……レーザドライバ、13……レーザダイオー
ド、14……スキヤナ、15……光学系、16……一次帯電
器、17……感光ドラム、18……現像器、19……レジスト
ローラ、20……用紙、21……転写帯電器、22……分離帯
電器、23……クリーナ、24……搬送ユニツト、25……定
着ユニツト、26……用紙間検出部、27……前露光発光素
子である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 加藤 基 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 大関 行弘 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 井上 高広 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 笹目 裕志 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (56)参考文献 特開 昭57−99866(JP,A) 特開 昭58−85671(JP,A) 特開 昭60−48664(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力した画像信号のレベルに従いパルス幅
    変調信号を発生するパルス幅変調信号発生手段を備え、
    前記パルス幅変調信号発生手段により発生された前記パ
    ルス幅変調信号を、前記パルス幅変調信号に従い潜像を
    形成し出力画像を連続して記録媒体上に形成する画像形
    成装置に出力する画像処理装置であって、 前記パルス幅変調信号発生手段は前記画像信号が最小値
    のときのパルス幅を所定幅に設定し、前記画像信号のレ
    ベルの増大に従って前記パルス幅変調信号のパルス幅の
    順次長く設定し、且つ、連続して形成される複数画像の
    それぞれの潜像の間では前記パルス幅変調信号の発生を
    消勢することを特徴とする画像処理装置。
JP61024144A 1986-02-07 1986-02-07 画像処理装置 Expired - Lifetime JPH0693745B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP61024144A JPH0693745B2 (ja) 1986-02-07 1986-02-07 画像処理装置

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JP61024144A JPH0693745B2 (ja) 1986-02-07 1986-02-07 画像処理装置

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JPS62183663A JPS62183663A (ja) 1987-08-12
JPH0693745B2 true JPH0693745B2 (ja) 1994-11-16

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH05308497A (ja) * 1992-04-30 1993-11-19 Konica Corp 画像形成装置
JP7020056B2 (ja) * 2017-10-25 2022-02-16 コニカミノルタ株式会社 用紙反転装置、画像形成システム及びプログラム

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