JPH069231Y2 - 床材連結二重床 - Google Patents
床材連結二重床Info
- Publication number
- JPH069231Y2 JPH069231Y2 JP10739388U JP10739388U JPH069231Y2 JP H069231 Y2 JPH069231 Y2 JP H069231Y2 JP 10739388 U JP10739388 U JP 10739388U JP 10739388 U JP10739388 U JP 10739388U JP H069231 Y2 JPH069231 Y2 JP H069231Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor
- double
- finishing
- locking element
- floor material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Floor Finish (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 イ.考案の目的 〔産業上の利用分野〕 本考案は支脚を立設した床パネルを、コンクリートスラ
ブなどの床素地面に隣接置敷きして形成した二重床面
に、シート状の仕上げ床材を載置被覆した床構造に関す
るもので、詳しくは二重床の隣接した床パネル相互を仕
上げ床材によって連結して安定した二重床構造を得るこ
とを目的とする。
ブなどの床素地面に隣接置敷きして形成した二重床面
に、シート状の仕上げ床材を載置被覆した床構造に関す
るもので、詳しくは二重床の隣接した床パネル相互を仕
上げ床材によって連結して安定した二重床構造を得るこ
とを目的とする。
コンクリート板,合成樹脂板,金属板あるいは硬質繊維
板などの方形板の四隅に支脚を立設した床パネルを、コ
ンクリートスラブなどの床素地面に隣接置敷きして二重
床を形成し、その上面に長尺の合成樹脂シートカーペッ
トあるいは方形の合成樹脂タイル,タイルカーペットな
どのシート状仕上げ床材を載置被覆して床面を構成する
ことは、従来コンピュータ室などにおいて普通に行なわ
れている。
板などの方形板の四隅に支脚を立設した床パネルを、コ
ンクリートスラブなどの床素地面に隣接置敷きして二重
床を形成し、その上面に長尺の合成樹脂シートカーペッ
トあるいは方形の合成樹脂タイル,タイルカーペットな
どのシート状仕上げ床材を載置被覆して床面を構成する
ことは、従来コンピュータ室などにおいて普通に行なわ
れている。
上記の置敷き型の床パネルによって形成された二重床は
床下配線の点検修理あるいは配線変えに応ずるように、
各支脚は床素地面に固定することなく且つ隣接する床パ
ネル対向縁間には僅かな間隙を設けて床パネルを上方に
引上げ開披可能とし、また二重床上面を被覆する仕上げ
床材は床パネル面に剥離可能な程度に接着し、前記床パ
ネルの引上げ開披並びに床材交換を容易にしている。
床下配線の点検修理あるいは配線変えに応ずるように、
各支脚は床素地面に固定することなく且つ隣接する床パ
ネル対向縁間には僅かな間隙を設けて床パネルを上方に
引上げ開披可能とし、また二重床上面を被覆する仕上げ
床材は床パネル面に剥離可能な程度に接着し、前記床パ
ネルの引上げ開披並びに床材交換を容易にしている。
そして、置敷きした床パネルの水平方向の移動を防止す
るよう隣接した床パネルの相互の支脚を連結し或いは対
向したパネル側縁間を連結する手段を設けて、前記床パ
ネル対向間隙を維持し、安定した敷設状態を得ている。
るよう隣接した床パネルの相互の支脚を連結し或いは対
向したパネル側縁間を連結する手段を設けて、前記床パ
ネル対向間隙を維持し、安定した敷設状態を得ている。
しかし、上記のごとき床パネル移動防止のための連結手
段や仕上げ床材の接着手段は施工が面倒でしかも床パネ
ルの仕上げ開披のための連結解除に手間が掛かる難点が
あり、これを解決する手段として二重床パネル上面と仕
上げ床材下面のそれぞれ対応位置に面ファスナーの対応
要素を配設して床パネルの連結と仕上げ床材の敷設固定
とを行い得るようにした手段が提案されている。(特開
昭58-218547号公報参照) さらに、前記面ファスナーの二つの要素を床パネル面と
仕上げ床材下面にそれぞれ配設する煩雑さを避けるた
め、床パネル中央面にフェルト片を貼着し、仕上げ床材
タイルカーペット下面の四隅並びに側縁中央に面ファス
ナーの係止要素片計8個を接着して、床材連結構造を得
るようにしたものが実用化されている。
段や仕上げ床材の接着手段は施工が面倒でしかも床パネ
ルの仕上げ開披のための連結解除に手間が掛かる難点が
あり、これを解決する手段として二重床パネル上面と仕
上げ床材下面のそれぞれ対応位置に面ファスナーの対応
要素を配設して床パネルの連結と仕上げ床材の敷設固定
とを行い得るようにした手段が提案されている。(特開
昭58-218547号公報参照) さらに、前記面ファスナーの二つの要素を床パネル面と
仕上げ床材下面にそれぞれ配設する煩雑さを避けるた
め、床パネル中央面にフェルト片を貼着し、仕上げ床材
タイルカーペット下面の四隅並びに側縁中央に面ファス
ナーの係止要素片計8個を接着して、床材連結構造を得
るようにしたものが実用化されている。
前記公知手段においては、床パネル上面に設けたフェル
ト片位置に対応し得る位置関係に8個の面ファスナーの
係止要素片をタイルカーペット裏面に配置接着すること
が必要であり、その製造が面倒であるとともに、施工時
において面ファスナー要素への異物付着を防止するよう
に慎重に取扱わなければならないなどの問題点があっ
た。
ト片位置に対応し得る位置関係に8個の面ファスナーの
係止要素片をタイルカーペット裏面に配置接着すること
が必要であり、その製造が面倒であるとともに、施工時
において面ファスナー要素への異物付着を防止するよう
に慎重に取扱わなければならないなどの問題点があっ
た。
本考案は前記のフェルトと面ファスナー係止要素との係
合関係について検討し、その床パネル上面と仕上げ床材
下面との配置を逆転して、前記の課題を解決したもので
ある。
合関係について検討し、その床パネル上面と仕上げ床材
下面との配置を逆転して、前記の課題を解決したもので
ある。
すなわち、本考案は、支脚が立設された床パネルを隣接
敷設した二重床と、該二重床の複数の床パネルにわたっ
てその上面を被覆するように載置されたシート状の仕上
げ床材とよりなり、上記床パネルはその上面の一部に固
着した面ファスナーの係止要素片を有し、また仕上げ床
材はその裏面全面に接着したフェルト状繊維層を有して
この面ファスナーの係止要素片とフェルト状繊維層との
係合により隣接した床パネルが連結されていることを特
徴とする床材連結二重床を要旨とするものである。
敷設した二重床と、該二重床の複数の床パネルにわたっ
てその上面を被覆するように載置されたシート状の仕上
げ床材とよりなり、上記床パネルはその上面の一部に固
着した面ファスナーの係止要素片を有し、また仕上げ床
材はその裏面全面に接着したフェルト状繊維層を有して
この面ファスナーの係止要素片とフェルト状繊維層との
係合により隣接した床パネルが連結されていることを特
徴とする床材連結二重床を要旨とするものである。
上記の支脚を立設した置敷き型床パネルは二重床形成に
用いられる従来公知のものであり、通常その支脚はねじ
脚柱によって支持高さを調節可能としている。
用いられる従来公知のものであり、通常その支脚はねじ
脚柱によって支持高さを調節可能としている。
床パネルは一辺が25〜60cmの正方形板が一般に用いら
れ、その上面の特定位置好ましくは中央面に、通常5cm
平方程度の面ファスナーの係止要素片を接着する。前記
面ファスナーの係止要素片とは、基布に多数の鉤状,き
のこ状をなす係止部材を密植した面ファスナーの要素片
である。
れ、その上面の特定位置好ましくは中央面に、通常5cm
平方程度の面ファスナーの係止要素片を接着する。前記
面ファスナーの係止要素片とは、基布に多数の鉤状,き
のこ状をなす係止部材を密植した面ファスナーの要素片
である。
シート状の仕上げ床材は、カーペット,タイルカーペッ
ト,合成樹脂タイルあるいは化粧板など従来公知の床材
の下面全面に、繊維が厚さ並びに面方向に絡み合いまた
は繊維間が接合された適当な繊維間間隙を有するフェル
ト状繊維層が層着されたもので、その平面寸法は前記床
パネル平面と同一か、その整数倍の寸法の正方形または
長方形をなすシートが用いられる。
ト,合成樹脂タイルあるいは化粧板など従来公知の床材
の下面全面に、繊維が厚さ並びに面方向に絡み合いまた
は繊維間が接合された適当な繊維間間隙を有するフェル
ト状繊維層が層着されたもので、その平面寸法は前記床
パネル平面と同一か、その整数倍の寸法の正方形または
長方形をなすシートが用いられる。
前記の床パネルを通常1mm以下の目地間隙を有せしめて
隣接敷設して、二重床を形成するさいに、方形の床パネ
ルの中央面に面ファスナーの係止要素片が設けられたも
のであるときは、常に二重床面に一定の間隔で係止要素
片配置が得られるが、面ファスナーの係止要素片が床パ
ネルの中央部以外に設けられたときは、その係止要素片
が一定方向に位置するように床パネルの敷設を行って、
二重床面上の係止要素片の配置を一定間隔にすることが
必要である。
隣接敷設して、二重床を形成するさいに、方形の床パネ
ルの中央面に面ファスナーの係止要素片が設けられたも
のであるときは、常に二重床面に一定の間隔で係止要素
片配置が得られるが、面ファスナーの係止要素片が床パ
ネルの中央部以外に設けられたときは、その係止要素片
が一定方向に位置するように床パネルの敷設を行って、
二重床面上の係止要素片の配置を一定間隔にすることが
必要である。
そして、形成された二重床の一つの面ファスナーの係止
要素片上において、4つの仕上げ床材の隅角衝き合せに
よる十字目地が形成されるようにしてそれぞれの仕上げ
床材裏面のフェルト状繊維層面が係止要素片に係合する
ようにして複数の仕上げ床材を敷設することにより、二
重床全面は仕上げ床材によって連結被覆され、二重床の
各床パネル並びに仕上げ床材は互いに面方向の移動は防
止され安定した仕上げ二重床面が得られるものである。
要素片上において、4つの仕上げ床材の隅角衝き合せに
よる十字目地が形成されるようにしてそれぞれの仕上げ
床材裏面のフェルト状繊維層面が係止要素片に係合する
ようにして複数の仕上げ床材を敷設することにより、二
重床全面は仕上げ床材によって連結被覆され、二重床の
各床パネル並びに仕上げ床材は互いに面方向の移動は防
止され安定した仕上げ二重床面が得られるものである。
本考案の床材連結二重床は、各置敷き床パネル上面の一
定位置に設けた面ファスナーの係止要素片が、二重床全
面に一定間隔で規則的に配置され、仕上げ床材の裏面全
面に設けたフェルト状繊維層に対し面ファスナーの係止
要素片の全面が有効に係合するので、仕上げ床材の安定
敷設と同時に隣接置敷きした床パネルは仕上げ床材によ
り連結されて面方向の移動が防止されて安定した二重床
構造が得られる。
定位置に設けた面ファスナーの係止要素片が、二重床全
面に一定間隔で規則的に配置され、仕上げ床材の裏面全
面に設けたフェルト状繊維層に対し面ファスナーの係止
要素片の全面が有効に係合するので、仕上げ床材の安定
敷設と同時に隣接置敷きした床パネルは仕上げ床材によ
り連結されて面方向の移動が防止されて安定した二重床
構造が得られる。
上記の面ファスナーの係止要素片とフェルト状繊維層と
の係合力は、面ファスナーの係止要素片とこれが係合す
るループ要素片との正常の面ファスナーの係合力より劣
るが、上記のごとき面方向の移動係止力は充分に得られ
また仕上げ床材の引上げ剥離も比較的容易で、フェルト
状繊維層の損耗を生ずることがないので、仕上げ床材の
設置並びに剥離を繰返しても、その係合作用が維持され
る。
の係合力は、面ファスナーの係止要素片とこれが係合す
るループ要素片との正常の面ファスナーの係合力より劣
るが、上記のごとき面方向の移動係止力は充分に得られ
また仕上げ床材の引上げ剥離も比較的容易で、フェルト
状繊維層の損耗を生ずることがないので、仕上げ床材の
設置並びに剥離を繰返しても、その係合作用が維持され
る。
本考案の実施例を図面によって説明する。
第1図は床材連結二重床を示す第2図AA線における断
面図、第2図は隣接置敷きした床パネル面上に仕上げ床
材を載置した状態を示す上面平面図である。
面図、第2図は隣接置敷きした床パネル面上に仕上げ床
材を載置した状態を示す上面平面図である。
床パネル1はポリプロピレン射出成形品よりなる50mm厚
の一辺25cmの正方形板で、その四隅に支持高さ調節可能
のねじ脚柱を有する支脚3が設けられ、この床パネル1
を床素地面S上に、約1mmの目地間隙を置いて多数隣接
するように置敷きして二重床10を構成する。
の一辺25cmの正方形板で、その四隅に支持高さ調節可能
のねじ脚柱を有する支脚3が設けられ、この床パネル1
を床素地面S上に、約1mmの目地間隙を置いて多数隣接
するように置敷きして二重床10を構成する。
この床パネル1の上面中央には、正方形の浅い凹陥部を
設けてその内部に5cm平方の面ファスナーの係止要素片
2を接着固定する。
設けてその内部に5cm平方の面ファスナーの係止要素片
2を接着固定する。
4は二重床10の上面に載置された仕上げ床材で、表面
にパイル布5,ガラス繊維不織布を介在した合成樹脂の
バッキング層6、裏面に合成繊維不織布のフェルト状繊
維層7が積層された一辺50cmの正方形のタイルカーペッ
トであり、該仕上げ床材4をその四隅が二重床10の各
床パネル1の面ファスナーの係止要素片2の略1/4範囲
に接するようにして9個の床パネル1にわたって載置す
ることにより、仕上げ床材4が二重床10面に固定され
るとともに、これによって9個の床パネル1が連結さ
れ、さらにその仕上げ床材4に隣接衝合せて他の仕上げ
床材4を一点鎖線のように敷設を繰返すことにより、前
記の作用が二重床10の全面に及び、安定した仕上げ二
重床が容易に構成される。この仕上げ二重床は個々の仕
上げ床材4が容易に剥離可能であり、また二重床10の
各床パネル1もそれぞれ引上げ開披可能であるので、仕
上げ床材の交換、床下配線変えなどを容易に行うことが
できる。
にパイル布5,ガラス繊維不織布を介在した合成樹脂の
バッキング層6、裏面に合成繊維不織布のフェルト状繊
維層7が積層された一辺50cmの正方形のタイルカーペッ
トであり、該仕上げ床材4をその四隅が二重床10の各
床パネル1の面ファスナーの係止要素片2の略1/4範囲
に接するようにして9個の床パネル1にわたって載置す
ることにより、仕上げ床材4が二重床10面に固定され
るとともに、これによって9個の床パネル1が連結さ
れ、さらにその仕上げ床材4に隣接衝合せて他の仕上げ
床材4を一点鎖線のように敷設を繰返すことにより、前
記の作用が二重床10の全面に及び、安定した仕上げ二
重床が容易に構成される。この仕上げ二重床は個々の仕
上げ床材4が容易に剥離可能であり、また二重床10の
各床パネル1もそれぞれ引上げ開披可能であるので、仕
上げ床材の交換、床下配線変えなどを容易に行うことが
できる。
本考案の床材連結二重床は上記の構成作用を有するの
で、安定した仕上げ二重床を容易に得られ、特に床パネ
ル上面に固設する面ファスナーの係止要素片は必要最小
限の面積のものが1個のみで充分であり、また仕上げ床
材も単にフェルト状繊維層の最下層を有すれば足りるの
で、これらは容易廉価に製造ができ、これらの取扱いも
容易であるなど優れた実用的効果を奏することができ
る。
で、安定した仕上げ二重床を容易に得られ、特に床パネ
ル上面に固設する面ファスナーの係止要素片は必要最小
限の面積のものが1個のみで充分であり、また仕上げ床
材も単にフェルト状繊維層の最下層を有すれば足りるの
で、これらは容易廉価に製造ができ、これらの取扱いも
容易であるなど優れた実用的効果を奏することができ
る。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は床材連結
二重床を示す第2図AA線における断面図、第2図は隣
接置敷きした床パネル面上に仕上げ床材を載置した状態
を示す上面平面図である。 1…床パネル、2…面ファスナーの係止要素片 3…支脚、4…仕上げ床材 7…フェルト状繊維層、10…二重床 S…床素地面
二重床を示す第2図AA線における断面図、第2図は隣
接置敷きした床パネル面上に仕上げ床材を載置した状態
を示す上面平面図である。 1…床パネル、2…面ファスナーの係止要素片 3…支脚、4…仕上げ床材 7…フェルト状繊維層、10…二重床 S…床素地面
Claims (1)
- 【請求項1】支脚(3)が立設された床パネル(1)を
隣接敷設した二重床(10)と、該二重床(10)の複
数の床パネル(1)にわたってその上面を被覆するよう
に載置されたシート状の仕上げ床材(4)とよりなり、
上記床パネル(1)はその上面の一部に固着した面ファ
スナーの係止要素片(2)を有し、また仕上げ床材
(4)はその裏面全面に接着したフェルト状繊維層
(7)を有して、その面ファスナーの係止要素片(2)
とフェルト状繊維層(7)との係合により隣接した床パ
ネル(1)が連結されていることを特徴とする床材連結
二重床。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10739388U JPH069231Y2 (ja) | 1988-08-16 | 1988-08-16 | 床材連結二重床 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10739388U JPH069231Y2 (ja) | 1988-08-16 | 1988-08-16 | 床材連結二重床 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0230444U JPH0230444U (ja) | 1990-02-27 |
JPH069231Y2 true JPH069231Y2 (ja) | 1994-03-09 |
Family
ID=31341765
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10739388U Expired - Lifetime JPH069231Y2 (ja) | 1988-08-16 | 1988-08-16 | 床材連結二重床 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH069231Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0649730Y2 (ja) * | 1988-12-26 | 1994-12-14 | 三洋工業株式会社 | 床の敷設構造 |
JP2656887B2 (ja) * | 1993-04-19 | 1997-09-24 | 株式会社サアミ | 床材敷設構造 |
JP2575275B2 (ja) * | 1993-04-21 | 1997-01-22 | 株式会社サアミ | 床材敷設構造および方法 |
-
1988
- 1988-08-16 JP JP10739388U patent/JPH069231Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0230444U (ja) | 1990-02-27 |
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