JPH069162A - エレベーターの運転制御装置 - Google Patents
エレベーターの運転制御装置Info
- Publication number
- JPH069162A JPH069162A JP4169602A JP16960292A JPH069162A JP H069162 A JPH069162 A JP H069162A JP 4169602 A JP4169602 A JP 4169602A JP 16960292 A JP16960292 A JP 16960292A JP H069162 A JPH069162 A JP H069162A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elevator
- transfer
- floor
- button
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Elevator Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 誤って乗継釦を操作しても、エレベーターの
無駄な運転を防止できるエレベーターの運転制御装置の
提供。 【構成】 複数階床を運行する第1のエレベーター群
と、これと別の複数階床を運行する第2エレベーター群
とに共通な乗継階3を有し、各エレベーターに乗継階に
対応する乗継釦5を設け、乗継釦5の操作による他のエ
レベーター4の乗継階3の乗場呼び登録10aを各エレ
ベーターの乗継階に対応するかご呼びの登録6aで制限
する制限回路11を備えた構成である。
無駄な運転を防止できるエレベーターの運転制御装置の
提供。 【構成】 複数階床を運行する第1のエレベーター群
と、これと別の複数階床を運行する第2エレベーター群
とに共通な乗継階3を有し、各エレベーターに乗継階に
対応する乗継釦5を設け、乗継釦5の操作による他のエ
レベーター4の乗継階3の乗場呼び登録10aを各エレ
ベーターの乗継階に対応するかご呼びの登録6aで制限
する制限回路11を備えた構成である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エレベーターの運転制
御装置に係り、特に複数階床をサービスするエレベータ
ー群と、また別の複数階床をサービスするエレベーター
群とに、乗継階があるエレベーターにおける乗継階呼び
登録を行なうに好適なエレベーターの運転制御装置に関
する。
御装置に係り、特に複数階床をサービスするエレベータ
ー群と、また別の複数階床をサービスするエレベーター
群とに、乗継階があるエレベーターにおける乗継階呼び
登録を行なうに好適なエレベーターの運転制御装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】高層ビルにおいては、一般に建物を低層
部分と、高層部分の階層に分割し、それぞれの階層に専
用に就役するエレベーターが設置されている。また、こ
れらのエレベーターは低階層の最上階と低階層に隣接す
る高階層の最下階が両エレベーターの乗継階となってい
る。
部分と、高層部分の階層に分割し、それぞれの階層に専
用に就役するエレベーターが設置されている。また、こ
れらのエレベーターは低階層の最上階と低階層に隣接す
る高階層の最下階が両エレベーターの乗継階となってい
る。
【0003】さて、このようなエレベーターでは、各階
層にまたがる利用者は乗継階でかごから降りて、乗継ぐ
エレベーターの乗場釦を操作してエレベーターの到着を
待つことになり、乗継ぐエレベーターの動きによっては
長時間待たされることがあり、特開昭51−10055
8号公報記載のように乗継階に対するかご呼び釦または
乗継釦の操作されたかごの動きに応じて乗継階の呼び登
録をするようにしたものがあった。
層にまたがる利用者は乗継階でかごから降りて、乗継ぐ
エレベーターの乗場釦を操作してエレベーターの到着を
待つことになり、乗継ぐエレベーターの動きによっては
長時間待たされることがあり、特開昭51−10055
8号公報記載のように乗継階に対するかご呼び釦または
乗継釦の操作されたかごの動きに応じて乗継階の呼び登
録をするようにしたものがあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記、従来技術は、運
転盤に設けた乗継釦の操作によって、乗継階の呼びが登
録されるので、誤って乗継釦を押した場合でも必ず乗継
ぐエレベーターは乗継階に呼び寄せられ、エレベーター
の無駄な運転が発生するという問題があった。
転盤に設けた乗継釦の操作によって、乗継階の呼びが登
録されるので、誤って乗継釦を押した場合でも必ず乗継
ぐエレベーターは乗継階に呼び寄せられ、エレベーター
の無駄な運転が発生するという問題があった。
【0005】本発明の目的は、誤って乗継釦を操作して
も、エレベーターの無駄な運転を防止できるエレベータ
ーの運転制御装置を提供することにある。
も、エレベーターの無駄な運転を防止できるエレベータ
ーの運転制御装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、複数階床を運行する第1のエレベーター
群と、これと別の複数階床を運行する第2のエレベータ
ー群とを備え、各エレベーター相互の共通な乗継階を有
し、前記各エレベーターのかご内の操作盤に前記乗継階
に対応する乗継釦を設け、この乗継釦の操作で前記乗継
階を共用する他のエレベーターの乗継階の乗場呼び登録
をするようにしたエレベーターの運転制御装置におい
て、前記乗継釦の操作による他のエレベーターの乗継階
の乗場呼び登録を前記各エレベーターの乗継階に対応す
るかご呼びの登録で制限する制限回路を備えたものであ
る。
に、本発明は、複数階床を運行する第1のエレベーター
群と、これと別の複数階床を運行する第2のエレベータ
ー群とを備え、各エレベーター相互の共通な乗継階を有
し、前記各エレベーターのかご内の操作盤に前記乗継階
に対応する乗継釦を設け、この乗継釦の操作で前記乗継
階を共用する他のエレベーターの乗継階の乗場呼び登録
をするようにしたエレベーターの運転制御装置におい
て、前記乗継釦の操作による他のエレベーターの乗継階
の乗場呼び登録を前記各エレベーターの乗継階に対応す
るかご呼びの登録で制限する制限回路を備えたものであ
る。
【0007】
【作用】このように構成されているので、乗継階を共用
する他のエレベーターの乗継階の乗場呼びは、乗継釦と
乗継階のかご呼び釦の双方が登録されたときに登録され
るので、誤って乗継釦を操作しても、他のエレベーター
は乗継階へ呼び寄せられることはなく、エレベーターの
運転効率が向上する。
する他のエレベーターの乗継階の乗場呼びは、乗継釦と
乗継階のかご呼び釦の双方が登録されたときに登録され
るので、誤って乗継釦を操作しても、他のエレベーター
は乗継階へ呼び寄せられることはなく、エレベーターの
運転効率が向上する。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図に基づいて説明
する。
する。
【0009】図において、低層エレベーター1のかご1
a内に設けられた操作盤2には、1F〜5F、および、
乗継階3で高層エレベーター4の乗場呼びを登録する乗
継釦5が配置されている。
a内に設けられた操作盤2には、1F〜5F、および、
乗継階3で高層エレベーター4の乗場呼びを登録する乗
継釦5が配置されている。
【0010】また、6〜10はS側に入力があるときセ
ットされて出力信号を発してこれを記憶し、R側に入力
があるとリセットされて記憶を消失する記憶装置であ
る。
ットされて出力信号を発してこれを記憶し、R側に入力
があるとリセットされて記憶を消失する記憶装置であ
る。
【0011】また、低層エレベーター1のかご呼釦5F
の接点5Faは記憶装置6のS側に接続され、記憶装置
6の出力信号6aは、低層エレベーター1の乗継階3で
ある5階のかご呼び登録信号であり、2入力のAND回
路11の一方の入力端子に入力される。また、記憶装置
6のR側には低層エレベーター1が5階へ到着したとき
発するかご位置信号6bが入力されている。
の接点5Faは記憶装置6のS側に接続され、記憶装置
6の出力信号6aは、低層エレベーター1の乗継階3で
ある5階のかご呼び登録信号であり、2入力のAND回
路11の一方の入力端子に入力される。また、記憶装置
6のR側には低層エレベーター1が5階へ到着したとき
発するかご位置信号6bが入力されている。
【0012】また、低層エレベーター1の運転盤2に設
置した乗継釦5の接点5aは、記憶装置7のS側に接続
され、記憶装置7の出力端子はAND回路11の他方の
入力端子に接続されている。
置した乗継釦5の接点5aは、記憶装置7のS側に接続
され、記憶装置7の出力端子はAND回路11の他方の
入力端子に接続されている。
【0013】また、低層エレベーター1のかご1aの運
転方向が昇り方向のとき発せられる昇り方向信号12
と、低層エレベーター1のかご1aが乗継階3に近づい
たとき発せられるかご位置信号13は、それぞれ3入力
のAND回路14の第1、第2の入力端子に入力されて
おり、AND回路14の第3の入力端子は記憶装置8の
出力端子に接続され、記憶装置8のS側とAND回路1
1の出力端子が接続されている。
転方向が昇り方向のとき発せられる昇り方向信号12
と、低層エレベーター1のかご1aが乗継階3に近づい
たとき発せられるかご位置信号13は、それぞれ3入力
のAND回路14の第1、第2の入力端子に入力されて
おり、AND回路14の第3の入力端子は記憶装置8の
出力端子に接続され、記憶装置8のS側とAND回路1
1の出力端子が接続されている。
【0014】また、AND回路14の出力端子は記憶装
置9のS側に接続され記憶装置9の出力端子は入力があ
ってから予め記憶された所定時間後出力信号を発するタ
イマ15の入力端子に接続されている。ここで、タイマ
15が記憶する時間は乗継階3で低層エレベーター1の
かご1aを降りてから歩いて高層エレベーター4の乗場
に到着するまでに要するよりも若干短い時間に設定すれ
ば良い。
置9のS側に接続され記憶装置9の出力端子は入力があ
ってから予め記憶された所定時間後出力信号を発するタ
イマ15の入力端子に接続されている。ここで、タイマ
15が記憶する時間は乗継階3で低層エレベーター1の
かご1aを降りてから歩いて高層エレベーター4の乗場
に到着するまでに要するよりも若干短い時間に設定すれ
ば良い。
【0015】また、タイマ15の出力端子は2入力のO
R回路16の一方の入力端子に接続され、OR回路16
の他方の入力端子は乗継階3の高層エレベーター4の乗
場に設けられ上昇呼びを登録する図示しない乗場釦の接
点17に接続されている。また、OR回路16の出力端
子は記憶装置10のS側に接続されているとともに、記
憶装置7、8それぞれのR側に接続されている。また、
記憶装置10の出力信号10aは、高層エレベーター4
の乗継階3における乗場上昇呼び登録信号である。ま
た、高層エレベーター4のかごが乗継階3の乗場上昇呼
びに応答したとき発せられる呼び打消信号17aは記憶
装置9、10それぞれのR側に入力させる。
R回路16の一方の入力端子に接続され、OR回路16
の他方の入力端子は乗継階3の高層エレベーター4の乗
場に設けられ上昇呼びを登録する図示しない乗場釦の接
点17に接続されている。また、OR回路16の出力端
子は記憶装置10のS側に接続されているとともに、記
憶装置7、8それぞれのR側に接続されている。また、
記憶装置10の出力信号10aは、高層エレベーター4
の乗継階3における乗場上昇呼び登録信号である。ま
た、高層エレベーター4のかごが乗継階3の乗場上昇呼
びに応答したとき発せられる呼び打消信号17aは記憶
装置9、10それぞれのR側に入力させる。
【0016】次に、本実施例の動作を説明する。
【0017】今、低層エレベーター1のかご1内で乗継
階3である5階のかご呼び釦5Fが操作されると、記憶
装置6はセットされ、その出力信号6aはAND回路1
1の一方の入力端子に出力するとともに、低層エレベー
ター1の5階のかご呼びを登録する。また次に低層エレ
ベーター1の乗継釦5を操作すると、記憶装置7はセッ
トされ、その出力信号はAND回路11の他方の入力端
子に出力される。このときAND回路11は、記憶装置
8のS側に信号を出力し、記憶装置8がセットされ、さ
らに、記憶装置8の出力信号がAND回路14の第3の
入力端子に出力される。かご1aが上昇中であると昇り
方向信号12が発せられ、さらにかご1aが乗継階3に
近づくとかご位置信号が発せられるので、AND回路1
4は出力信号を発し、記憶装置9がセットされその出力
信号はタイマ15に出力する。
階3である5階のかご呼び釦5Fが操作されると、記憶
装置6はセットされ、その出力信号6aはAND回路1
1の一方の入力端子に出力するとともに、低層エレベー
ター1の5階のかご呼びを登録する。また次に低層エレ
ベーター1の乗継釦5を操作すると、記憶装置7はセッ
トされ、その出力信号はAND回路11の他方の入力端
子に出力される。このときAND回路11は、記憶装置
8のS側に信号を出力し、記憶装置8がセットされ、さ
らに、記憶装置8の出力信号がAND回路14の第3の
入力端子に出力される。かご1aが上昇中であると昇り
方向信号12が発せられ、さらにかご1aが乗継階3に
近づくとかご位置信号が発せられるので、AND回路1
4は出力信号を発し、記憶装置9がセットされその出力
信号はタイマ15に出力する。
【0018】タイマ15は信号が入力されてから所定時
間後に出力信号をOR回路16の一方の入力端子に出力
する。OR回路16の出力信号は記憶装置7、8をリセ
ットするとともに、記憶装置10をセットし出力信号1
0aによって、高層エレベーター4の乗継階3における
乗場上昇呼び登録信号が発せられる。
間後に出力信号をOR回路16の一方の入力端子に出力
する。OR回路16の出力信号は記憶装置7、8をリセ
ットするとともに、記憶装置10をセットし出力信号1
0aによって、高層エレベーター4の乗継階3における
乗場上昇呼び登録信号が発せられる。
【0019】これによって、低層エレベーター1のかご
1aから降りた乗客は高層エレベーター4のかごに乗継
ぐことができる。また、低層エレベーター1が乗継階3
に到着するとかご位置信号6bが発せられ記憶装置6は
リセットされる。そして、高層エレベーター4のかごか
乗継階3に到着すると、呼び打消信号17aが発せられ
記憶装置9、10はリセットされ初期状態に戻る。
1aから降りた乗客は高層エレベーター4のかごに乗継
ぐことができる。また、低層エレベーター1が乗継階3
に到着するとかご位置信号6bが発せられ記憶装置6は
リセットされる。そして、高層エレベーター4のかごか
乗継階3に到着すると、呼び打消信号17aが発せられ
記憶装置9、10はリセットされ初期状態に戻る。
【0020】なお、乗継階3で高層エレベーター4の上
昇呼び登録をする図示しない乗場釦を操作すれば、OR
回路16を介して記憶装置10をセットするので、上記
同様に高層エレベーター4の乗場上昇呼びが登録され
る。
昇呼び登録をする図示しない乗場釦を操作すれば、OR
回路16を介して記憶装置10をセットするので、上記
同様に高層エレベーター4の乗場上昇呼びが登録され
る。
【0021】本実施例は、低層エレベーター1から高層
エレベーター4へ乗継ぐ場合を説明したが、高層エレベ
ーター4から低層エレベーター1へ乗継ぐ場合も同様で
あり、また、エレベーターが高層、中層、低層に3分割
されたときの乗継ぎも同様であるので説明を省略する。
エレベーター4へ乗継ぐ場合を説明したが、高層エレベ
ーター4から低層エレベーター1へ乗継ぐ場合も同様で
あり、また、エレベーターが高層、中層、低層に3分割
されたときの乗継ぎも同様であるので説明を省略する。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、乗継階を共用する他の
エレベーターの乗継階の乗場呼びは、乗継釦と乗継階の
かご呼び釦の双方が登録されたとき登録されるので、誤
って乗継釦を操作しても、他のエレベーターが乗継階へ
呼び寄せられることはなく、エレベーターの運転効率が
向上される。
エレベーターの乗継階の乗場呼びは、乗継釦と乗継階の
かご呼び釦の双方が登録されたとき登録されるので、誤
って乗継釦を操作しても、他のエレベーターが乗継階へ
呼び寄せられることはなく、エレベーターの運転効率が
向上される。
【図1】本発明の一実施例の電部構成を示す論理回路図
である。
である。
【図2】本発明の一実施例が適用されるエレベーターか
ごの正面図である。
ごの正面図である。
【図3】本発明の一実施例が適用される建物内のエレベ
ーターの配置図である。
ーターの配置図である。
5a 乗継釦の接点 6a かご呼び登録信号 6〜10 記憶装置 10a 乗場上昇呼び登録信号 11、14 AND回路
Claims (1)
- 【請求項1】 複数階床を運行する第1のエレベーター
群と、これと別の複数階床を運行する第2のエレベータ
ー群とを備え、各エレベーター相互の共通な乗継階を有
し、前記各エレベーターのかご内の操作盤に前記乗継階
に対応する乗継釦を設け、この乗継釦の操作で前記乗継
階を共用する他のエレベーターの乗継階の乗場呼び登録
をするようにしたエレベーターの運転制御装置におい
て、前記乗継釦の操作による他のエレベーターの乗継階
の乗場呼び登録を前記各エレベーターの乗継階に対応す
るかご呼びの登録で制限する制限回路を備えたことを特
徴とするエレベーターの運転制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4169602A JPH069162A (ja) | 1992-06-26 | 1992-06-26 | エレベーターの運転制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4169602A JPH069162A (ja) | 1992-06-26 | 1992-06-26 | エレベーターの運転制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH069162A true JPH069162A (ja) | 1994-01-18 |
Family
ID=15889542
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4169602A Pending JPH069162A (ja) | 1992-06-26 | 1992-06-26 | エレベーターの運転制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH069162A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001335271A (ja) * | 2000-05-24 | 2001-12-04 | Toshiba Corp | エスカレータおよびエレベータの制御装置 |
-
1992
- 1992-06-26 JP JP4169602A patent/JPH069162A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001335271A (ja) * | 2000-05-24 | 2001-12-04 | Toshiba Corp | エスカレータおよびエレベータの制御装置 |
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