JPH0689782A - 照明自動点滅装置 - Google Patents
照明自動点滅装置Info
- Publication number
- JPH0689782A JPH0689782A JP4238375A JP23837592A JPH0689782A JP H0689782 A JPH0689782 A JP H0689782A JP 4238375 A JP4238375 A JP 4238375A JP 23837592 A JP23837592 A JP 23837592A JP H0689782 A JPH0689782 A JP H0689782A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- person
- ultrasonic
- room
- detection device
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B20/00—Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
- Y02B20/40—Control techniques providing energy savings, e.g. smart controller or presence detection
Landscapes
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】検知装置の盲点をなくし正確な人間の入退室検
知を実現し、それによって人間が何もせずに、かつ経済
的に照明を自動的に点滅させる照明自動点滅装置を提供
する。 【構成】人間検知装置を設置し、その信号によって照明
を自動的に点滅する装置において、該人間検知装置とし
て超音波検知装置1を垂直方向に、赤外線検知装置
(2,3)を水平方向に併用し、該超音波検知装置とし
ては一定周期毎に超音波を発信し受信された波形と、該
発信周期と同一の遅延時間を有する遅延回路5を通して
受信した波形との差分を判定する差分検出回路8と、そ
れによって人間の入退室を判定する判定回路9とを有
し、かつ前記赤外線検知装置3よりの信号とを総合して
論理回路10により人間の入退室を判定し、切換回路1
1によって照明4の自動的点滅を行うことを特徴とする
照明自動点滅装置。
知を実現し、それによって人間が何もせずに、かつ経済
的に照明を自動的に点滅させる照明自動点滅装置を提供
する。 【構成】人間検知装置を設置し、その信号によって照明
を自動的に点滅する装置において、該人間検知装置とし
て超音波検知装置1を垂直方向に、赤外線検知装置
(2,3)を水平方向に併用し、該超音波検知装置とし
ては一定周期毎に超音波を発信し受信された波形と、該
発信周期と同一の遅延時間を有する遅延回路5を通して
受信した波形との差分を判定する差分検出回路8と、そ
れによって人間の入退室を判定する判定回路9とを有
し、かつ前記赤外線検知装置3よりの信号とを総合して
論理回路10により人間の入退室を判定し、切換回路1
1によって照明4の自動的点滅を行うことを特徴とする
照明自動点滅装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は室内への人間の入退室を
検知して照明を自動的に点滅させる照明自動点滅装置に
関する。
検知して照明を自動的に点滅させる照明自動点滅装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】一般に室内への人間の入退室を検知する
手段としては下記のようなものがある。
手段としては下記のようなものがある。
【0003】1.超音波の反射の差分を検出し、人間の
入退室を検知する超音波検知装置。
入退室を検知する超音波検知装置。
【0004】2.赤外線ビームを人間が遮断することに
より人間の入退室を検知する赤外線検知装置等である。
より人間の入退室を検知する赤外線検知装置等である。
【0005】又、人体検知装置を用いた、照明点滅又は
照度調節装置としては、特開平2−114493号公報
及び特開平2−139894号公報等がある。
照度調節装置としては、特開平2−114493号公報
及び特開平2−139894号公報等がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来技術
のうち、超音波検知装置を用いる場合(特開平2−11
4493号公報)は、家具等各種の物体による反射が生
じるため、超音波の発信から反射波のみを利用したので
は人間の入室を正確に検出することができなかった。
のうち、超音波検知装置を用いる場合(特開平2−11
4493号公報)は、家具等各種の物体による反射が生
じるため、超音波の発信から反射波のみを利用したので
は人間の入室を正確に検出することができなかった。
【0007】また、赤外線検知装置(特開平2−138
94号公報)の場合には、線状の検知エリアとなり、面
的な広がりをもつ室内の各所を網羅することができなか
った。
94号公報)の場合には、線状の検知エリアとなり、面
的な広がりをもつ室内の各所を網羅することができなか
った。
【0008】本発明の目的は、前記した従来技術の欠点
を解消し、検知装置の盲点をなくし正確な人間の入退室
検知を実現し、それによって人間が何もせずに、かつ経
済的に照明を自動的に点滅させる照明自動点滅装置を提
供することにある。
を解消し、検知装置の盲点をなくし正確な人間の入退室
検知を実現し、それによって人間が何もせずに、かつ経
済的に照明を自動的に点滅させる照明自動点滅装置を提
供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明の特徴
は、赤外線と超音波を併用した人間検知センサーにより
人間の気配を検知し、人間がいる時は照明がつき人間が
いない時には照明が消えるようにし、人間がスイッチ操
作を全くしなくて済み、かつ電力の省エネルギー化を行
なうことができることにある。
は、赤外線と超音波を併用した人間検知センサーにより
人間の気配を検知し、人間がいる時は照明がつき人間が
いない時には照明が消えるようにし、人間がスイッチ操
作を全くしなくて済み、かつ電力の省エネルギー化を行
なうことができることにある。
【0010】即ち、本発明の上記目的は、人間検知装置
を設置し、その信号によって照明を自動的に点滅する装
置において、該人間検知装置として超音波検知装置を垂
直方向に赤外線検知装置を水平方向に併用し、該超音波
検知装置としては一定周期毎に超音波を発信し受信され
た波形と、該発信周期と同一の遅延時間を有する遅延回
路を通して受信した波形との差分を判定する差分検出回
路とそれによって人間の入退室を判定する判定回路を有
し、かつ、前記赤外線検知装置よりの信号とを総合して
論理回路により人間の入退室を判定し、切換回路によっ
て照明の自動的点滅を行うことを特徴とする照明自動点
滅装置によって達成される。
を設置し、その信号によって照明を自動的に点滅する装
置において、該人間検知装置として超音波検知装置を垂
直方向に赤外線検知装置を水平方向に併用し、該超音波
検知装置としては一定周期毎に超音波を発信し受信され
た波形と、該発信周期と同一の遅延時間を有する遅延回
路を通して受信した波形との差分を判定する差分検出回
路とそれによって人間の入退室を判定する判定回路を有
し、かつ、前記赤外線検知装置よりの信号とを総合して
論理回路により人間の入退室を判定し、切換回路によっ
て照明の自動的点滅を行うことを特徴とする照明自動点
滅装置によって達成される。
【0011】その際超音波検知装置の発信周期及び遅延
時間は1〜10秒が好ましく、人間の入退室の判定は、
前記超音波検知装置又は前記赤外線検知装置のどちらか
一方の信号によって判定することが好ましく、更に又赤
外線検知装置は室への入退室する人間に向けて設置され
ることが好ましい。
時間は1〜10秒が好ましく、人間の入退室の判定は、
前記超音波検知装置又は前記赤外線検知装置のどちらか
一方の信号によって判定することが好ましく、更に又赤
外線検知装置は室への入退室する人間に向けて設置され
ることが好ましい。
【0012】本発明において超音波検知装置を垂直方向
に赤外線検知装置を水平方向に設置するということは、
超音波検知装置は広くパターン認識させるために、天井
より床面に向けて発信し反射を受信することが、室内全
体を検知するために好ましい。又赤外線検知装置はスポ
ットによる検知であるため、出入口を出入りする人間の
動きを検知することが好ましい。検知装置は一点にとど
まることなく時間的に多点を転位する方法でもよい。し
かしその場合は同一位置において発信周期を2回つづけ
て行い、次の位置に対して前の位置からの信号が干渉し
ないようにすることが必要である。
に赤外線検知装置を水平方向に設置するということは、
超音波検知装置は広くパターン認識させるために、天井
より床面に向けて発信し反射を受信することが、室内全
体を検知するために好ましい。又赤外線検知装置はスポ
ットによる検知であるため、出入口を出入りする人間の
動きを検知することが好ましい。検知装置は一点にとど
まることなく時間的に多点を転位する方法でもよい。し
かしその場合は同一位置において発信周期を2回つづけ
て行い、次の位置に対して前の位置からの信号が干渉し
ないようにすることが必要である。
【0013】本発明において、一定周期毎に超音波を発
信し受信された波形と、該発信周期と同一の遅延時間を
有する遅延回路を通して受信した波形との差分を判定す
るということは、認識したパターン情報の偏かを掴むこ
とによって、動きを認識するためのものである。
信し受信された波形と、該発信周期と同一の遅延時間を
有する遅延回路を通して受信した波形との差分を判定す
るということは、認識したパターン情報の偏かを掴むこ
とによって、動きを認識するためのものである。
【0014】本発明において赤外線検知装置は主として
出入口における人の動きを検知するものであり、又超音
波パターンに感知されないものを補う役目をなす。
出入口における人の動きを検知するものであり、又超音
波パターンに感知されないものを補う役目をなす。
【0015】
【実施例】本発明の一実施例を図面にもとづいて説明す
る。図2に示すように、部屋の天井部に超音波検知(発
信及び受信)装置1、側面部に赤外線検知装置即ち赤外
線センサ発光装置2と赤外線センサ受光装置3が装着さ
れている。
る。図2に示すように、部屋の天井部に超音波検知(発
信及び受信)装置1、側面部に赤外線検知装置即ち赤外
線センサ発光装置2と赤外線センサ受光装置3が装着さ
れている。
【0016】該超音波受信装置1,該赤外線センサ受光
装置3は図1の回路構成図に示すような回路に接続され
ている。図1の末端の切換回路11は、図2の照明4の
電源スイッチにつながっている。図2において、該超音
波検知(発信及び受信)装置1は、部屋の天井部から下
方に向けて超音波を一定の周期T秒毎に発信する。部屋
の中の壁,床等の障害物により反射された超音波は、再
び、該超音波(検知)装置1に戻ってくる。該超音波
(検知)装置1に戻ってきた超音波波形は図1に示す回
路により、2つのルートを通る。1つのルートを通る超
音波波形は該発信周期T秒と同一の遅延時間を有する遅
延回路5を通してT秒間遅延され、超音波反射波形の強
度分布を検出する強度分布検出回路7を通る。もう一つ
のルートを通る超音波波形はそのまま遅延されることな
く該強度分布検出回路6を通る。両ルートの波形は差分
検出回路8において差分を検出される。
装置3は図1の回路構成図に示すような回路に接続され
ている。図1の末端の切換回路11は、図2の照明4の
電源スイッチにつながっている。図2において、該超音
波検知(発信及び受信)装置1は、部屋の天井部から下
方に向けて超音波を一定の周期T秒毎に発信する。部屋
の中の壁,床等の障害物により反射された超音波は、再
び、該超音波(検知)装置1に戻ってくる。該超音波
(検知)装置1に戻ってきた超音波波形は図1に示す回
路により、2つのルートを通る。1つのルートを通る超
音波波形は該発信周期T秒と同一の遅延時間を有する遅
延回路5を通してT秒間遅延され、超音波反射波形の強
度分布を検出する強度分布検出回路7を通る。もう一つ
のルートを通る超音波波形はそのまま遅延されることな
く該強度分布検出回路6を通る。両ルートの波形は差分
検出回路8において差分を検出される。
【0017】該差分検出回路8において、部屋に人間が
入室していない時、差分はほぼ0となる。部屋に人間が
入室した時には図3に示すように差分が生じる。
入室していない時、差分はほぼ0となる。部屋に人間が
入室した時には図3に示すように差分が生じる。
【0018】差分検出回路8において生じた差分がある
所定の値を越えた場合、判定回路9は部屋に人間の入室
がある判定し、信号を出力する。更に、赤外線発光装置
2及び受光装置3により赤外線ビーム光の遮断を検知す
る赤外線センサにより、赤外線ビーム光の遮断を検知さ
れたら、図1の回路に人間を検知したとして信号を出力
する。
所定の値を越えた場合、判定回路9は部屋に人間の入室
がある判定し、信号を出力する。更に、赤外線発光装置
2及び受光装置3により赤外線ビーム光の遮断を検知す
る赤外線センサにより、赤外線ビーム光の遮断を検知さ
れたら、図1の回路に人間を検知したとして信号を出力
する。
【0019】該赤外線センサの出力と該判定回路9の出
力のどちらか一方に人間の検知を知らせる出力があった
場合のみ、論理回路10は信号を出力する。論理回路1
0より信号が出力されたら、切換回路11は図2の照明
4の電源スイッチをONにする信号を出力する。論理回
路10が信号を出力しなくなったら、切換回路11は該
照明4の電源スイッチをOFFにする信号を出力する。
力のどちらか一方に人間の検知を知らせる出力があった
場合のみ、論理回路10は信号を出力する。論理回路1
0より信号が出力されたら、切換回路11は図2の照明
4の電源スイッチをONにする信号を出力する。論理回
路10が信号を出力しなくなったら、切換回路11は該
照明4の電源スイッチをOFFにする信号を出力する。
【0020】又該赤外線センサは障害物等により超音波
が届かない部分の補助を目的としてはれる場合もある。
が届かない部分の補助を目的としてはれる場合もある。
【0021】本発明の検知手段は照明の点滅装置のみな
らず、車庫の自動シャッタ開閉その他の用途にも応用す
ることが出来る。
らず、車庫の自動シャッタ開閉その他の用途にも応用す
ることが出来る。
【0022】
【発明の効果】本発明の照明点滅装置は室内への人間の
出入を正確に検知し自動的な照明の点灯を正確に実現で
きるので、電力節減にも有効である。
出入を正確に検知し自動的な照明の点灯を正確に実現で
きるので、電力節減にも有効である。
【図1】本発明の照明装置の一実施例の回路構成図。
【図2】本発明の照明装置の一実施例を示す室内の側面
図。
図。
【図3】本発明の照明装置の一実施例の波形を示す説明
図。
図。
1 超音波検知装置(発信及び受信装置) 2 赤外線センサ発光装置 3 赤外線センサ受光装置 4 照明 5 遅延回路 6 強度分布検出回路 7 強度分布検出回路 8 差分検出回路 9 判定回路 10 論理回路 11 切換回路
Claims (4)
- 【請求項1】人間検知装置を設置し、その信号によって
照明を自動的に点滅する装置において、該人間検知装置
として超音波検知装置を垂直方向に、赤外線検知装置を
水平方向に併用し、該超音波検知装置としては一定周期
毎に超音波を発信し受信された波形と、該発信周期と同
一の遅延時間を有する遅延回路を通して受信した波形と
の差分を判定する差分検出回路とそれによって人間の入
退室を判定する判定回路を有し、かつ、前記赤外線検知
装置よりの信号とを総合して論理回路により人間の入退
室を判定し、切換回路によって照明の自動的点滅を行う
ことを特徴とする照明自動点滅装置。 - 【請求項2】前記超音波検知装置の発信周期及び遅延時
間が1〜10秒であることを特徴とする請求項1記載の
照明自動点滅装置。 - 【請求項3】前記人間の入退室の判定を、前記超音波検
知装置、又は前記赤外線検知装置のどちらか一方の信号
によって判定することを特徴とする請求項1記載の照明
自動点滅装置。 - 【請求項4】前記赤外線検知装置が室への入退室する人
間に向けて設置されていることを特徴とする請求項1記
載の照明自動点滅装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4238375A JPH0689782A (ja) | 1992-09-07 | 1992-09-07 | 照明自動点滅装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4238375A JPH0689782A (ja) | 1992-09-07 | 1992-09-07 | 照明自動点滅装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0689782A true JPH0689782A (ja) | 1994-03-29 |
Family
ID=17029254
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4238375A Pending JPH0689782A (ja) | 1992-09-07 | 1992-09-07 | 照明自動点滅装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0689782A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20020077861A (ko) * | 2002-09-16 | 2002-10-14 | 구공희 | 송수신 분리 초음파 센서를 이용한 조명등 제어장치 |
JP2013167559A (ja) * | 2012-02-16 | 2013-08-29 | Mitsuru Sato | 位置確認機構を備えた照明器具及び位置確認システム |
KR101393709B1 (ko) * | 2012-08-14 | 2014-05-13 | 서울과학기술대학교 산학협력단 | 객체연속감지가 가능한 초음파센서와 적외선센서로 이루어진 하이브리드형 led 조명등 |
JP2016193020A (ja) * | 2015-03-31 | 2016-11-17 | セコム株式会社 | 超音波センサ |
JP2017206333A (ja) * | 2016-05-17 | 2017-11-24 | 有限会社三國剛俊商店 | ゴミ箱監視システム |
CN111200428A (zh) * | 2019-05-27 | 2020-05-26 | 山东华宇工学院 | 一种无人自助系统自启停装置 |
-
1992
- 1992-09-07 JP JP4238375A patent/JPH0689782A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20020077861A (ko) * | 2002-09-16 | 2002-10-14 | 구공희 | 송수신 분리 초음파 센서를 이용한 조명등 제어장치 |
JP2013167559A (ja) * | 2012-02-16 | 2013-08-29 | Mitsuru Sato | 位置確認機構を備えた照明器具及び位置確認システム |
KR101393709B1 (ko) * | 2012-08-14 | 2014-05-13 | 서울과학기술대학교 산학협력단 | 객체연속감지가 가능한 초음파센서와 적외선센서로 이루어진 하이브리드형 led 조명등 |
JP2016193020A (ja) * | 2015-03-31 | 2016-11-17 | セコム株式会社 | 超音波センサ |
JP2017206333A (ja) * | 2016-05-17 | 2017-11-24 | 有限会社三國剛俊商店 | ゴミ箱監視システム |
CN111200428A (zh) * | 2019-05-27 | 2020-05-26 | 山东华宇工学院 | 一种无人自助系统自启停装置 |
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