JPH068930A - 液体紙容器用ブランク板 - Google Patents
液体紙容器用ブランク板Info
- Publication number
- JPH068930A JPH068930A JP4190228A JP19022892A JPH068930A JP H068930 A JPH068930 A JP H068930A JP 4190228 A JP4190228 A JP 4190228A JP 19022892 A JP19022892 A JP 19022892A JP H068930 A JPH068930 A JP H068930A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- ear
- blank
- paper container
- liquid paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は液体紙容器用ブランク板であって、特
に容器を折り曲げ組み立てた際に、折曲線部に折罫割れ
が生ずることを防止可能とした液体紙容器用ブランク板
である。 【構成】後板１１，１５、側板１２，１４、前板１３、
蓋板１６，２０、底板１７，２１、２本の斜折罫線１８
を有する耳板１９、貼着片２２より形成される液体紙容
器用ブランク板１０ａであって、前記蓋板１６或いは底
板１７と耳板１９との間に耳板１９側に傾斜させた傾斜
折罫線２３を設けて構成した構造である。
に容器を折り曲げ組み立てた際に、折曲線部に折罫割れ
が生ずることを防止可能とした液体紙容器用ブランク板
である。 【構成】後板１１，１５、側板１２，１４、前板１３、
蓋板１６，２０、底板１７，２１、２本の斜折罫線１８
を有する耳板１９、貼着片２２より形成される液体紙容
器用ブランク板１０ａであって、前記蓋板１６或いは底
板１７と耳板１９との間に耳板１９側に傾斜させた傾斜
折罫線２３を設けて構成した構造である。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は液体を収納することが出
来る液体紙容器のブランク板に係り、特に蓋部及び底部
で外方に折り曲げられる三角形状の耳板の折曲部に罫割
れが生ずることを防止可能とした液体紙容器用ブランク
板に関するものである。
来る液体紙容器のブランク板に係り、特に蓋部及び底部
で外方に折り曲げられる三角形状の耳板の折曲部に罫割
れが生ずることを防止可能とした液体紙容器用ブランク
板に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来のこの種の液体紙容器用ブランク板
としては、例えば実公昭５５ー４６５６９号公報等に示
す技術が公知である。これ等の従来の液体容器用ブラン
ク板は、箱を組立てる際に三角形状に折り畳まれた後で
外方に直角に折り曲げられる耳板と、この耳板の両側に
連設される蓋板或いは底板との間に設けられる折罫線に
特別な工夫が施されていなかった。従って、耳板と蓋板
或いは底板との間に設けられる折罫線は他の前板、後
板、両側板等の間に設けられる折罫線と、同様な太さと
直線とを夫々持って形成されていた。
としては、例えば実公昭５５ー４６５６９号公報等に示
す技術が公知である。これ等の従来の液体容器用ブラン
ク板は、箱を組立てる際に三角形状に折り畳まれた後で
外方に直角に折り曲げられる耳板と、この耳板の両側に
連設される蓋板或いは底板との間に設けられる折罫線に
特別な工夫が施されていなかった。従って、耳板と蓋板
或いは底板との間に設けられる折罫線は他の前板、後
板、両側板等の間に設けられる折罫線と、同様な太さと
直線とを夫々持って形成されていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】然るに、前述の従来の
液体紙容器用ブランク板を折り曲げて箱を構成した場合
には、例えば図６に示す如く、耳板１を三角形状に折り
畳んだ後で、この耳板１（三角耳）を外側に直角に折り
曲げて側板２上に折り重ねると、耳板１と蓋板３との間
の折罫線に罫割れ線４が生ずる問題があった。この罫割
れ線４が生ずる原因は、三角形状に折り畳まれた耳板１
を外側に折り曲げる際に、外側にかぶさる部分の折罫線
が中に折り込まれる紙厚分を充分に吸収しきれずに、こ
のような罫割れを生ずるものであることが明らかであ
る。図中５は後板、６は貼着片である。
液体紙容器用ブランク板を折り曲げて箱を構成した場合
には、例えば図６に示す如く、耳板１を三角形状に折り
畳んだ後で、この耳板１（三角耳）を外側に直角に折り
曲げて側板２上に折り重ねると、耳板１と蓋板３との間
の折罫線に罫割れ線４が生ずる問題があった。この罫割
れ線４が生ずる原因は、三角形状に折り畳まれた耳板１
を外側に折り曲げる際に、外側にかぶさる部分の折罫線
が中に折り込まれる紙厚分を充分に吸収しきれずに、こ
のような罫割れを生ずるものであることが明らかであ
る。図中５は後板、６は貼着片である。
【０００４】本発明に係る液体紙容器用ブランク板は、
前述の従来の問題点に鑑み開発された技術であって、特
に耳板と、この耳板に連設される蓋板或いは底板との間
に特定の形状を持った折罫線を設けることによって、耳
板を外方に折り曲げた際に耳板と蓋板或いは底板との間
に罫線割れが生じないようにした全く新しい技術を提供
するものである。
前述の従来の問題点に鑑み開発された技術であって、特
に耳板と、この耳板に連設される蓋板或いは底板との間
に特定の形状を持った折罫線を設けることによって、耳
板を外方に折り曲げた際に耳板と蓋板或いは底板との間
に罫線割れが生じないようにした全く新しい技術を提供
するものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明に係る液体紙容器
用ブランク板は、前述の従来の問題点を根本的に改善し
た技術であって、その要旨は前板、後板、両側板、該前
板及び後板の上下端に連設された蓋板及び底板、該両側
板の上下端に連設された三角形状に折畳み可能な耳板、
これ等の蓋板、底板、耳板に夫々連設された貼着片とよ
りなる液体紙容器用のブランク板に於いて、前記蓋板及
び底板と耳板との間に設けられる折罫線を耳板側に傾斜
させた傾斜折罫線を設けるか、或いは他の折罫線よりも
太い折罫線を設けたことを特徴とした液体紙容器用ブラ
ンク板である。
用ブランク板は、前述の従来の問題点を根本的に改善し
た技術であって、その要旨は前板、後板、両側板、該前
板及び後板の上下端に連設された蓋板及び底板、該両側
板の上下端に連設された三角形状に折畳み可能な耳板、
これ等の蓋板、底板、耳板に夫々連設された貼着片とよ
りなる液体紙容器用のブランク板に於いて、前記蓋板及
び底板と耳板との間に設けられる折罫線を耳板側に傾斜
させた傾斜折罫線を設けるか、或いは他の折罫線よりも
太い折罫線を設けたことを特徴とした液体紙容器用ブラ
ンク板である。
【０００６】
【作用】本発明に係る液体紙容器用ブランク板は、上述
の如く、前板、後板、両側板、蓋板、底板、耳板及び貼
着片を順に折罫線を介して連設してなる液体紙容器用ブ
ランク板に於いて、前記蓋板及び底板と耳板との間に設
けられる折罫線を耳板側に傾斜させるか、或いは他の折
罫線よりも太く形成したので、三角形状に折り畳まれた
耳板を外側に折り曲げる際に、外側にかぶさる部分の耳
板の折罫線が中に折り込まれる紙厚部分を充分に吸収す
ることが出来、これによって耳板の折罫線に沿って罫割
れが生ずることを防止出来る。
の如く、前板、後板、両側板、蓋板、底板、耳板及び貼
着片を順に折罫線を介して連設してなる液体紙容器用ブ
ランク板に於いて、前記蓋板及び底板と耳板との間に設
けられる折罫線を耳板側に傾斜させるか、或いは他の折
罫線よりも太く形成したので、三角形状に折り畳まれた
耳板を外側に折り曲げる際に、外側にかぶさる部分の耳
板の折罫線が中に折り込まれる紙厚部分を充分に吸収す
ることが出来、これによって耳板の折罫線に沿って罫割
れが生ずることを防止出来る。
【０００７】
【実施例】図により本発明に係る液体紙容器用ブランク
板の一実施例を具体的に説明すると、図１は本発明を実
施したブランク板の一例を示す平面図、図２は図１のブ
ランク板を組立てた状態の液体紙容器の斜視図、図３は
他例のブランク板の平面図、図４は図３のブランク板を
組み立てた状態の液体紙容器の斜視図、図５は本願発明
を他の形式のブランク板に用いた平面図である。
板の一実施例を具体的に説明すると、図１は本発明を実
施したブランク板の一例を示す平面図、図２は図１のブ
ランク板を組立てた状態の液体紙容器の斜視図、図３は
他例のブランク板の平面図、図４は図３のブランク板を
組み立てた状態の液体紙容器の斜視図、図５は本願発明
を他の形式のブランク板に用いた平面図である。
【０００８】図１に於いて、１０ａは本発明に係るブラ
ンク板である。このブランク板１０ａは、従来のこの種
の液体紙容器のブランク板と同様に、折罫線を介して、
後板１１、側板１２、前板１３、側板１４、後板１５が
順に左右に連設され、かつ後板１１，１５の上下端に蓋
板１６及び底板１７が夫々連設され、両側板１２，１４
の上下端に２本の斜折罫線１８を有する耳板１９が夫々
連設され、前板１３の上下端には夫々蓋板２０及び底板
２１が夫々連設され、更に蓋板１６，２０底板１７，２
１及び耳板１９の外側には夫々帯状の貼着片２２が連設
されて構成されている。
ンク板である。このブランク板１０ａは、従来のこの種
の液体紙容器のブランク板と同様に、折罫線を介して、
後板１１、側板１２、前板１３、側板１４、後板１５が
順に左右に連設され、かつ後板１１，１５の上下端に蓋
板１６及び底板１７が夫々連設され、両側板１２，１４
の上下端に２本の斜折罫線１８を有する耳板１９が夫々
連設され、前板１３の上下端には夫々蓋板２０及び底板
２１が夫々連設され、更に蓋板１６，２０底板１７，２
１及び耳板１９の外側には夫々帯状の貼着片２２が連設
されて構成されている。
【０００９】また、前記蓋板１６と耳板１９との間に設
けられる傾斜折罫線２３と、底板１７と耳板１９との間
に設けられる傾斜折罫線２３とは、夫々図に明らかな如
く、耳板１９の側に傾斜させて設けられている。これ等
の傾斜折罫線２３は、そのまま貼着片２２に延長されて
設けられている。これ等の傾斜折罫線２３の傾斜角度は
ブランク板１０ａの板厚等に応じて弱冠異なるが、図１
に於ける直線と傾斜折罫線２３との先端部の隙間ａが約
１mmになるようにした場合に有効であった。
けられる傾斜折罫線２３と、底板１７と耳板１９との間
に設けられる傾斜折罫線２３とは、夫々図に明らかな如
く、耳板１９の側に傾斜させて設けられている。これ等
の傾斜折罫線２３は、そのまま貼着片２２に延長されて
設けられている。これ等の傾斜折罫線２３の傾斜角度は
ブランク板１０ａの板厚等に応じて弱冠異なるが、図１
に於ける直線と傾斜折罫線２３との先端部の隙間ａが約
１mmになるようにした場合に有効であった。
【００１０】上述の如く形成された図１のブランク板１
０ａを折り畳んで図２に示すような液体紙容器を組立構
成した処、耳板１９を三角形状に折り畳んだ後で外側に
折り曲げ、これを側板１２，１４上に折り重ねた場合に
は、図に示すように耳板１９と蓋板１６或いは底板１７
との間の傾斜折罫線２３が設けられているので、この傾
斜折罫線２３は耳板１９の付根の折曲中心線より外れた
位置に来て、耳板１９の中に折り込まれる紙厚分を充分
に吸収することが出来、これによって耳板１９の折り曲
げ部分に罫割れが生ずることを防止出来る。
０ａを折り畳んで図２に示すような液体紙容器を組立構
成した処、耳板１９を三角形状に折り畳んだ後で外側に
折り曲げ、これを側板１２，１４上に折り重ねた場合に
は、図に示すように耳板１９と蓋板１６或いは底板１７
との間の傾斜折罫線２３が設けられているので、この傾
斜折罫線２３は耳板１９の付根の折曲中心線より外れた
位置に来て、耳板１９の中に折り込まれる紙厚分を充分
に吸収することが出来、これによって耳板１９の折り曲
げ部分に罫割れが生ずることを防止出来る。
【００１１】上記実施例に於いては、蓋板１６或いは１
７と耳板１９との間に設けられる傾斜折罫線２３を夫々
耳板１９の側に傾斜させて構成したが、このように傾斜
折罫線２３を設けずに、その代わりに、図３及び図４で
本発明の第２実施例のブランク板１０ｂを示す如く、耳
板１９と蓋板１６或いは底板１７との間に真直の太い折
罫線２４を設けることによっても、前記傾斜罫線２３の
場合と同様な作用効果を得ることが出来た。即ち、耳板
１９と蓋板１６或いは底板１７との間に一般の折罫線
０．７mmの巾よりも０．８mm位巾広の、真直の１．５mm
巾の太い折罫線２４を設けた処、三角形状に折り畳まれ
た耳板１９の中に折り込まれる紙厚をこの太い折罫線２
４で十分に吸収することが出来、これによって耳板１９
を外方に折り曲げた際に、罫割れが生ずることを防止出
来た。
７と耳板１９との間に設けられる傾斜折罫線２３を夫々
耳板１９の側に傾斜させて構成したが、このように傾斜
折罫線２３を設けずに、その代わりに、図３及び図４で
本発明の第２実施例のブランク板１０ｂを示す如く、耳
板１９と蓋板１６或いは底板１７との間に真直の太い折
罫線２４を設けることによっても、前記傾斜罫線２３の
場合と同様な作用効果を得ることが出来た。即ち、耳板
１９と蓋板１６或いは底板１７との間に一般の折罫線
０．７mmの巾よりも０．８mm位巾広の、真直の１．５mm
巾の太い折罫線２４を設けた処、三角形状に折り畳まれ
た耳板１９の中に折り込まれる紙厚をこの太い折罫線２
４で十分に吸収することが出来、これによって耳板１９
を外方に折り曲げた際に、罫割れが生ずることを防止出
来た。
【００１２】上記実施例に於ける場合には、三角形状に
折り畳まれた耳板１９を側板１２，１４上に夫々ホット
エアー等で貼着して構成したが、他の方法で貼着するこ
とも、或いは接着剤等を使用して貼着することも可能で
ある。また、貼着せずにそのままにしておくことも可能
である。上記実施例に於ける場合には、折り曲げられた
耳板１９をおこし、この耳板１９の先端を切断すること
によって開封するようにしたが、別にこの耳板１９の裏
側にストロー差込用開口（図示せず）を設け、これをプ
ルタブ等で密封する方法も可能である。本発明に使用さ
れるブランク板１０ａ，１０ｂは夫々、収納する液体に
対してポリエチレン、ポリプロピレン等のプラスチック
層と紙層と或いはアルミ箔層等を夫々組み合わせて積層
することによって構成することが出来る。なお、本願発
明は中央胴部で貼り合わせる形式の箱で説明したが、図
５に示すような形式の箱においても使用することが出来
る。また、傾斜折罫線２３と太い折罫線２４を併用する
ことも、設ける位置を変更することも可能である。
折り畳まれた耳板１９を側板１２，１４上に夫々ホット
エアー等で貼着して構成したが、他の方法で貼着するこ
とも、或いは接着剤等を使用して貼着することも可能で
ある。また、貼着せずにそのままにしておくことも可能
である。上記実施例に於ける場合には、折り曲げられた
耳板１９をおこし、この耳板１９の先端を切断すること
によって開封するようにしたが、別にこの耳板１９の裏
側にストロー差込用開口（図示せず）を設け、これをプ
ルタブ等で密封する方法も可能である。本発明に使用さ
れるブランク板１０ａ，１０ｂは夫々、収納する液体に
対してポリエチレン、ポリプロピレン等のプラスチック
層と紙層と或いはアルミ箔層等を夫々組み合わせて積層
することによって構成することが出来る。なお、本願発
明は中央胴部で貼り合わせる形式の箱で説明したが、図
５に示すような形式の箱においても使用することが出来
る。また、傾斜折罫線２３と太い折罫線２４を併用する
ことも、設ける位置を変更することも可能である。
【００１３】
【発明の効果】本発明に係る液体紙容器用ブランク板は
上述の構造と作用とを有するので、三角状に折り畳まれ
た耳板を外側に折り曲げた際に、折り畳まれた耳板の中
に折り込まれた紙厚分をこれ等の傾斜折罫線或いは太い
折罫線によって全て吸収してこの折曲部分に罫線割れが
生ずることを防止し、これによって液体紙容器の外観や
強度が著しく害われることを防止し得る特徴を有するも
のである。
上述の構造と作用とを有するので、三角状に折り畳まれ
た耳板を外側に折り曲げた際に、折り畳まれた耳板の中
に折り込まれた紙厚分をこれ等の傾斜折罫線或いは太い
折罫線によって全て吸収してこの折曲部分に罫線割れが
生ずることを防止し、これによって液体紙容器の外観や
強度が著しく害われることを防止し得る特徴を有するも
のである。
【図１】本発明を実施したブランク板の一例を示す平面
図である。
図である。
【図２】図１のブランク板を組み立てた状態の液体紙容
器の斜視図である。
器の斜視図である。
【図３】他例のブランク板の平面図である。
【図４】図３のブランク板を組み立てた状態の液体紙容
器の斜視図である。
器の斜視図である。
【図５】本願発明を他の形式のブランク板に用いた平面
図である。
図である。
【図６】従来の液体紙容器の一例を示す斜視説明図であ
る。
る。
１ 耳板 ２ 側板 ３ 蓋板 ４ 罫割れ線 ５ 後板 ６ 貼着片 10a,10b ブランク板 11,15 後板 12,14 側板 13 前板 16 蓋板 17 底板 18 斜折罫線 19 耳板 20 蓋板 21 底板 22 貼着片 23 傾斜折罫線 24 太い折罫線
Claims (1)
- 【請求項１】前板、後板、両側板、該前板及び後板の上
下端に連設された蓋板及び底板、該両側板の上下端に連
設された三角形状に折畳み可能な耳板、これ等の蓋板、
底板、耳板に夫々連設された貼着片とよりなる液体紙容
器用のブランク板に於いて、前記蓋板及び底板と耳板と
の間に設けられる折罫線を耳板側に傾斜させた傾斜折罫
線を設けるか、或いは他の折罫線よりも太い折罫線を設
けたことを特徴とした液体紙容器用ブランク板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4190228A JPH068930A (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | 液体紙容器用ブランク板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4190228A JPH068930A (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | 液体紙容器用ブランク板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH068930A true JPH068930A (ja) | 1994-01-18 |
Family
ID=16254622
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4190228A Pending JPH068930A (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | 液体紙容器用ブランク板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH068930A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0614018U (ja) * | 1992-07-29 | 1994-02-22 | 凸版印刷株式会社 | 紙製容器 |
-
1992
- 1992-06-25 JP JP4190228A patent/JPH068930A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0614018U (ja) * | 1992-07-29 | 1994-02-22 | 凸版印刷株式会社 | 紙製容器 |
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