JPH0688687A - 蓄熱装置 - Google Patents

蓄熱装置

Info

Publication number
JPH0688687A
JPH0688687A JP4265335A JP26533592A JPH0688687A JP H0688687 A JPH0688687 A JP H0688687A JP 4265335 A JP4265335 A JP 4265335A JP 26533592 A JP26533592 A JP 26533592A JP H0688687 A JPH0688687 A JP H0688687A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heat
heat storage
inner casing
transfer medium
casing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4265335A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromasa Nakaura
啓全 中浦
Hiroshi Tsukamoto
浩詞 塚本
Katsuya Oota
勝矢 太田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Riko Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Riko Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Riko Co Ltd filed Critical Sumitomo Riko Co Ltd
Priority to JP4265335A priority Critical patent/JPH0688687A/ja
Publication of JPH0688687A publication Critical patent/JPH0688687A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/14Thermal energy storage

Landscapes

  • Air-Conditioning For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 蓄熱器コア40を取り巻く内側ケーシング5
1と、この内側ケーシング51を間隔をおいて包囲する
外側ケーシング50と、内側ケーシング51と外側ケー
シング50との間の断熱領域41と、内側ケーシング5
1に取付けた伝熱媒体の供給導管17および排出導管1
8とを備えた蓄熱装置1において、内側ケーシングの底
面51aに垂直方向に設置した供給導管17および排出
導管18を、外側ケーシング50に接合し内側ケーシン
グ51を支持したことを特徴とする蓄熱装置。 【効果】 蓄熱器コアを簡単に支持でき容易に制作で
き、伝熱媒体の供給導管および排出導管部分からの熱損
失が少ない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内燃機関の廃熱を蓄熱
し、始動時の予熱あるいは車内の暖房などに利用する蓄
熱装置に関し、さらに詳しくは、蓄熱剤を収納する蓄熱
コアと外側容器とからなる蓄熱装置における蓄熱コアの
支持方式に関する
【0002】
【従来の技術およびその課題】自動車用エンジンなどの
内燃機関においては、ガソリンの燃焼エネルギーのうち
駆動力として用いられるのはその3分の1程度であり、
通常はエネルギーの約3分の2は有効利用されずに廃熱
として無駄に捨てられている。そこで、この廃熱の一部
をエンジンの冷却媒体を介して蓄熱保存しておき、この
熱を必要に応じて、例えば冬期間、エンジンの始動前の
車内暖房、エンジン吸気部の予熱による燃費の改善など
に有効利用するための蓄熱装置が提案されている。
【0003】蓄熱装置の原理は、エンジン内での燃焼熱
を冷却するための冷却液(伝熱媒体)の熱を蓄熱剤、す
なわち固相および液相状態の比熱が大きく、冷却時の伝
熱媒体温度範囲で固相から液相に相転移しかつその相転
移熱が大きい材料に熱を蓄えるものである。蓄熱剤は蓄
熱時には伝熱媒体の熱を吸収して固相から液相に転移
し、さらに伝熱媒体の温度まで上昇する。この加熱状態
の蓄熱剤を断熱状態にて保存しておいて、エンジンの始
動時などの必要時に、蓄熱剤自体の熱と蓄熱剤が液相か
ら固相へ転移するとき放出される転移熱を伝熱媒体を介
して利用するものである。
【0004】従来の蓄熱装置においては、蓄熱剤を収納
した蓄熱器コア(芯部)を取り巻く内側のケーシング
と、この内側のケーシングを間隔をおいて包囲する外側
容器と、内側ケーシングと外側容器との間の断熱部とを
備え、熱を運搬する伝熱媒体のための供給導管および排
出導管が内側ケーシングに導かれた構造を有している。
蓄熱装置では、蓄熱状態の熱をできるだけ損失しないこ
と、および自動車などに搭載するのにできるだけ軽量な
ものとすることが要請されている。この要請に適う手段
は、内側ケーシングと外側容器を高真空に維持すること
であるが、そのためには内側ケーシングと外側容器を高
真空に耐える構造とし、かつ内側ケーシングを外側容器
に支持する手段として、出来るだけ軽量で熱損失の少な
いものとする必要がある。
【0005】このような手段としては、従来、特開平1-
139996号に開示されているように、2個のウエッブ部材
で内側ケーシングを外側ケーシングに懸架する方法があ
る。この方法は、円筒状の内側ケーシングの1端をウエ
ッブ部材で外側ケーシングに固定懸架し、外側ケーシン
グをバネ部材で押圧しつつ内側ケーシングの他端を別の
ウエッブ部材で懸架し支持するものである。このような
従来の支持方法は構成が複雑で制作コストが高くつくだ
けでなく、支持部材を介して蓄熱時の熱が損失するとい
う問題があった。従って、本発明の課題は、蓄熱時の熱
損失を少なく、内側ケーシングをより簡単な方法で外側
ケーシングに支持した蓄熱装置を提供せんとするもので
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、蓄熱器のコア
として方形構造のものを使用し、伝熱媒体を蓄熱器コア
に導入する供給導管および排出導管を利用して内側ケー
シングを外側ケーシングに固定支持することにより前記
課題を解決したものである。
【0007】すなわち、本発明の装置は蓄熱器コア40
を取り巻く内側ケーシング51と、この内側ケーシング
51を間隔をおいて包囲する外側ケーシング50と、内
側ケーシング51と外側ケーシング50との間の断熱領
域41と、内側ケーシング51に取付けた伝熱媒体の供
給導管17および排出導管18とを備えた蓄熱装置1に
おいて、内側ケーシングの底面51aに垂直方向に設置
した供給導管17および排出導管18を、外側ケーシン
グ50に接合し内側ケーシング51を支持したことを特
徴とするものである。
【0008】以下、実施例を示す図面に基いて本発明を
説明する。図1は本発明の1実施例に係る蓄熱装置の概
要を示す正面断面図であり、図2は図1のA部分の拡大
図である。この装置では、内側ケーシング51に収容し
た方形の蓄熱器コア40を外側ケーシング50で包囲
し、蓄熱器コア40と外側ケーシング50との間の領域
41は蓄えた熱の損失を極力少なくすべく、断熱状態
(通常は真空)に保たれている。
【0009】図3は蓄熱器コアを構成する蓄熱ブロック
38の1例の部分拡大斜視図であり、図4は図3を矢印
8の方向から見た図である。蓄熱器コア40は熱伝導の
良好なアルミ材などの金属材料からなる蓄熱ブロック3
8で組立てられている。蓄熱ブロック38には複数の伝
熱媒体通路2に挟まれた複数の蓄熱剤収容部5が設けら
れ、蓄熱剤収容部5にはその外部壁面に熱伝導に用いら
れる波状等のプレート(フィン)が固着(熱的結合)さ
れている。その蓄熱剤収容部5の空洞部6には特定の温
度域で固相から液相へ転移し、その後蓄熱された熱を放
出する際再び結晶化して固体へ戻る蓄熱剤7が密閉して
収納されている。
【0010】蓄熱ブロック38は4本の伝熱媒体通路と
なる平板状の溝部2が蓄熱剤を収納する空洞部分6を挟
む四角形状をしている。蓄熱剤収納のための空洞部6は
矢印8方向には閉塞され、伝熱媒体通路2は長さ方向に
向って管状で断面が波形状に加工された板金9により細
溝4に分割されている。図4に示された例では細溝4は
断面がほぼ台形状をなしている。
【0011】伝熱媒体通路(溝部)2の間で閉塞された
空洞6は、図3では上部側を開放した状態で示している
が、伝熱用の部材である波板12で空洞部6を多数の溝
に分割すると共に空洞部6の間隔を一定に保持してい
る。板金9は伝熱媒体通路の溝部2と同じアルミ材など
の金属材料で作られている。波形状の板金9は加工が容
易であり、大きな熱伝導面積が得られ、10で示される
接触点で波形板9を溝部2の壁面に固定して両者間に良
好な熱的結合を形成している。
【0012】図5は図3を上部(矢印)11の方向から
見た蓄熱ブロック38を示す。伝熱媒体用の通路(溝
部)2と同様に蓄熱剤7を収納する空洞部6は、波形状
に加工された板金12により空洞部内は断面コの字状に
分割されている。波形板12は溝部2と同様のアルミ材
で作られ、接触点13で波形板12は伝熱媒体通路2の
外壁面と溶接などにより固定され、伝熱が効果的に行な
われる。
【0013】図6は本発明で内側ケーシング51として
使用する伝熱媒体容器(蓄熱器)14の一例の斜視図で
あり、上記の蓄熱ブロック2個を並行に直接接触させて
配置させ表面回りを溶接接合し、外部からは気密とした
蓄熱ブロックの組合せからなる。蓄熱ブロック38が四
角形状であることから、これを組合せた蓄熱器14、従
って蓄熱装置も四角形状となり、スペースの限られた自
動車に組込んで使用するのに好都合である。閉塞する前
に空洞部6には加熱した液状の蓄熱剤を封入する。本例
の伝熱媒体容器14においては伝熱媒体はその通路2の
細溝4内を流れる。伝熱媒体容器14の両端部、すなわ
ち導入口および排出口側とその反対側には伝熱媒体貯溜
部15,16が設けられている。
【0014】図1の本発明装置では、内側ケーシング5
1内に蓄熱剤7が横方向に充填された蓄熱ブロック38
を3個積重ねて裁置されており、導入管17からの伝熱
媒体が矢印の如く、貯溜部15から12本の通路を通っ
て貯溜部16を経由して排出管18から排出される。導
入管17には図6に示すように切換弁19が取り付けら
れており、これを用いてエンジンの冷却システムから入
る冷却水(伝熱媒体)導入管20を、加熱応用システム
用の管21側に切換えることができる。
【0015】同様に、排出口18にも切換弁22が設け
られており、これを用いてエンジンの冷却システムから
出る伝熱媒体の流出口23を応用システム用の管24に
切換えることができる。エンジンの冷却システムを循環
状態に連結させたとき、すなわち高温伝熱媒体を蓄熱ブ
ロックに流したとき、熱は空洞部6に入っている蓄熱剤
7に伝達され、蓄熱剤7が固体から液体に変化し、それ
と同時に伝達された熱が貯蔵される。
【0016】伝熱媒体供給導管17および排出導管18
は、図2(排出導管部分のみ図示したが供給導管部も同
様である。)に示すように、内側ケーシングの底部51
aに内側ケーシング51と一体で、あるいは別途溶接、
ろう付等の手段により垂直方向に設置されている。供給
導管17および排出導管18は、その2か所だけで蓄熱
剤を収納した蓄熱器コアの全体重量(通常2〜15K
g)を支持するに充分な強度を有する材量からなるパイ
プ(例えばアルミ製、肉厚2〜3mm)で作成する。
【0017】本発明においては、内側ケーシング底面5
1aへの供給導管17と排出導管18の設置箇所も重要
である。設置箇所は蓄熱器コアの荷重が均等にかかる位
置とする必要があり、このためには例えば図7(a)お
よび(b)に示すように底面の両端側の中央部2箇所、
あるいは底面角側2箇所の位置が適当である。供給導管
17および排出導管18は、その外側容器底部の取付け
孔に溶接52や、ろう付などにより密封固定される。
【0018】図8は、本発明の他の実施例の構成を示
す。この例では、蓄熱剤7が横方向に充填された蓄熱ブ
ロック38が内側ケーシング51内に3個縦に並べられ
ており、容器下部の伝熱媒体出入口側の貯溜部15は2
枚の仕切り板30aおよび30bで仕切られて3室(1
5a,15b,15c)に分割されており、上部の貯溜
部16は仕切り板31で2室(16a,16b)に分割
されている。導入管17からの伝熱媒体は矢印の如く、
貯溜部15a→通路2a→貯溜部16a→通路2b→貯
溜部15b→通路2c→貯溜部16b→通路2d→貯溜
部15cを経由して排出導管18から排出される。
【0019】本発明は蓄熱器コアに伝熱媒体を導入する
供給導管および排出導管を利用して、内側ケーシングを
外側ケーシングに固定支持するところに特徴を有するも
のであり、上記蓄熱剤収容部の構成は単なる例示であっ
て、本発明装置における蓄熱剤収容部(充填される蓄熱
剤の方向、伝熱媒体の流れ方向)は上記のものに制限さ
れるものではない。
【0020】
【発明の効果】本発明は蓄熱器コアに流通させる伝熱媒
体の供給導管および排出導管を内側ケーシングの底面に
垂直方向に設置し、この管部分を外側ケーシングに接合
して内側ケーシングを支持したものであり、簡単な構造
により蓄熱器コアを支持でき、低コストで製作できる。
また、蓄熱器コア部分を真空領域を介在させて断熱して
いる蓄熱装置においては、蓄熱状態における熱損失が主
として伝熱媒体の出入口部材および蓄熱器コアの支持部
材を介する熱放散により起こり、蓄熱時の静止状態にお
いては上部域ほど蓄熱剤温度は高い。本発明では特別の
支持部材を用いずに伝熱媒体の導入口と排出口とで内側
ケーシングを支持すると共に、導入口と排出口を蓄熱剤
温度が低い下部に設けているので、蓄熱時に出入口部に
おいては対流が起らず熱損失が少ないという利点もあ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例に係る蓄熱装置の概略構成を
示す正面断面図である。
【図2】図1のA部分の拡大図である。
【図3】本発明の蓄熱装置で使用する蓄熱ブロックの1
例の部分拡大斜視図である。
【図4】図3の蓄熱ブロックを矢印8の方向から見た図
である。
【図5】図3の蓄熱ブロックを上部(矢印)11の方向
から見た図である。
【図6】蓄熱ブロックを2個組合わせた伝熱媒体容器1
4の概略の構成を示す斜視図である。
【図7】内側ケーシング底部への供給導管および排出導
管の取付け位置を説明する図である。
【図8】本発明の他の実施例に係る蓄熱装置の概略構成
を示す正面断面図である。
【符号の説明】
1 蓄熱装置 2 伝熱媒体通路 5 蓄熱剤収容部 6 空洞部 7 蓄熱剤 15,16 伝熱媒体貯溜部 17 供給導管 18 排出導管 38 蓄熱ブロック 40 蓄熱器コア 41 断熱領域 50 外側ケーシング 50a 外側ケーシング底部 51 内側ケーシング 51a 内側ケーシング底部 52 溶接

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 蓄熱器コア40を取り巻く内側ケーシン
    グ51と、この内側ケーシング51を間隔をおいて包囲
    する外側ケーシング50と、内側ケーシング51と外側
    ケーシング50との間の断熱領域41と、内側ケーシン
    グ51に取付けた伝熱媒体の供給導管17および排出導
    管18とを備えた蓄熱装置1において、内側ケーシング
    の底面51aに垂直方向に設置した供給導管17および
    排出導管18を、外側ケーシング50に接合し内側ケー
    シング51を支持したことを特徴とする蓄熱装置。
JP4265335A 1992-09-08 1992-09-08 蓄熱装置 Pending JPH0688687A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4265335A JPH0688687A (ja) 1992-09-08 1992-09-08 蓄熱装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4265335A JPH0688687A (ja) 1992-09-08 1992-09-08 蓄熱装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0688687A true JPH0688687A (ja) 1994-03-29

Family

ID=17415762

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4265335A Pending JPH0688687A (ja) 1992-09-08 1992-09-08 蓄熱装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0688687A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007113904A (ja) * 2005-09-20 2007-05-10 Denso Corp 蓄冷タンク装置およびそれを用いた冷凍サイクル装置
US7891211B2 (en) 2005-06-24 2011-02-22 Denso Corporation Cold storage tank unit and refrigeration cycle apparatus using the same
CN102059448A (zh) * 2010-12-20 2011-05-18 中国电子科技集团公司第三十八研究所 一种基于真空定向辐射焊接微波电路基板的装置
JP2015148348A (ja) * 2014-02-04 2015-08-20 株式会社豊田中央研究所 蓄熱反応器及び蓄熱システム

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7891211B2 (en) 2005-06-24 2011-02-22 Denso Corporation Cold storage tank unit and refrigeration cycle apparatus using the same
JP2007113904A (ja) * 2005-09-20 2007-05-10 Denso Corp 蓄冷タンク装置およびそれを用いた冷凍サイクル装置
CN102059448A (zh) * 2010-12-20 2011-05-18 中国电子科技集团公司第三十八研究所 一种基于真空定向辐射焊接微波电路基板的装置
JP2015148348A (ja) * 2014-02-04 2015-08-20 株式会社豊田中央研究所 蓄熱反応器及び蓄熱システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4705251B2 (ja) Mhタンク
JP5571550B2 (ja) 高圧燃料タンクに据え付けられる吸収媒体
JPH04230962A (ja) 高温蓄電池
CN213878199U (zh) 一种兼顾热失控的圆柱电芯液冷冷却结构
CN102575908A (zh) 使用热能储存材料的热传递系统
CZ207395A3 (en) Superinsulating panel with thermoelectric apparatus and method
JPH03294763A (ja) 冷却器
JP2008241174A (ja) 蓄熱装置
US20100257870A1 (en) Vehicle air conditioner
JPH0688687A (ja) 蓄熱装置
US20210206292A1 (en) Temperature-control element with sorption material, in particular for controlling the temperature of a battery cell unit of a motor vehicle
JPH11215867A (ja) 熱電発電素子構造体及び熱電発電システム
JPH0688688A (ja) 蓄熱装置
JP3321624B2 (ja) 冷却装置
JPH022658Y2 (ja)
JP2004132503A (ja) 水素吸蔵合金の封入容器、及びこれを使用した水素貯蔵装置
JPH06109386A (ja) 蓄熱装置および該装置への蓄熱剤の充填方法
JPH06105141B2 (ja) 低品位の熱源によつて作動されるヒ−トポンプ
JP2001004290A (ja) 潜熱蓄熱材の融解方法および潜熱蓄熱装置
JPS5925955B2 (ja) 金属水素化物蓄熱装置
RU2036122C1 (ru) Контейнер-цистерна для затвердевающих жидкостей
JPH0682183A (ja) 蓄熱装置
JPH11294918A (ja) 蓄冷装置
JPS5919905Y2 (ja) 蓄熱器
JPH0455690A (ja) 水素吸放出装置