JPH0688238B2 - 入れ子式ツール - Google Patents
入れ子式ツールInfo
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- JPH0688238B2 JPH0688238B2 JP9195090A JP9195090A JPH0688238B2 JP H0688238 B2 JPH0688238 B2 JP H0688238B2 JP 9195090 A JP9195090 A JP 9195090A JP 9195090 A JP9195090 A JP 9195090A JP H0688238 B2 JPH0688238 B2 JP H0688238B2
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D7/00—Details of apparatus for cutting, cutting-out, stamping-out, punching, perforating, or severing by means other than cutting
- B26D7/18—Means for removing cut-out material or waste
- B26D7/1818—Means for removing cut-out material or waste by pushing out
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- B26D7/18—Means for removing cut-out material or waste
- B26D2007/1872—Means for removing cut-out material or waste using breakaway pins
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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- Y10T225/00—Severing by tearing or breaking
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
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- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Filters For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
- Making Paper Articles (AREA)
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- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は紙加工機内のくず抜取り用の入れ子式ツールに
関する。このツールは中空円筒形本体を有し、この本体
内にはピンの後部が係合している。このピンはカラーを
有し、該カラーの一側は該中空円筒形本体内に加工され
た第1孔の下部を圧し、該カラーの他側は前記第1孔内
に収容された圧縮ばねの一端に接し、該第1孔の頂部は
キャップにより閉じてある。このキャップはツールを取
付けかつ圧縮ばねの他端を保持する作用をしている。前
記ピンは適当な間隙をもって前記キャップ及び中空円筒
形本体の下部に加工された第2孔内に案内されている。
中空円筒形本体からは前記ピンの前部が突出している。
関する。このツールは中空円筒形本体を有し、この本体
内にはピンの後部が係合している。このピンはカラーを
有し、該カラーの一側は該中空円筒形本体内に加工され
た第1孔の下部を圧し、該カラーの他側は前記第1孔内
に収容された圧縮ばねの一端に接し、該第1孔の頂部は
キャップにより閉じてある。このキャップはツールを取
付けかつ圧縮ばねの他端を保持する作用をしている。前
記ピンは適当な間隙をもって前記キャップ及び中空円筒
形本体の下部に加工された第2孔内に案内されている。
中空円筒形本体からは前記ピンの前部が突出している。
当業者間によく知られているこのツールは幅広いシート
カッタのような機械で加工されるシートからくず部分を
抜取るのに広く使用されている。
カッタのような機械で加工されるシートからくず部分を
抜取るのに広く使用されている。
従来の技術 切断プレスのくず抜取り部所において、これらのツール
は、くず部分の位置に応じてセットされるように可動横
棒から成る上下のフレームへ取付けてある。このような
用法は独乙特許第2,158,907号に示してある。
は、くず部分の位置に応じてセットされるように可動横
棒から成る上下のフレームへ取付けてある。このような
用法は独乙特許第2,158,907号に示してある。
一般にこれらのフレームは垂直方向に往復運動するよう
に強制されくず部分の表面に上下ピンの先端を付与する
ようになっており、これにより第1段階でくず部分をは
さみ、第2段階でこれをシートの面と異なる面まで下降
し、最後にフレームとピンとを押しながらこれを降下し
てくずをシートから分離していた。この作動において、
ピンは中空円筒形本体内を前後に移動している。このく
ず部分分離作業中、プレスのコンベアにより保持されて
いるシートは準備位置に保持されており、作業が進むに
つれてくず部分のなくなったシートがコンベアによって
くず抜取り部所からはなれ、該コンベアがこのくず抜取
り部所へ下降されるべき次のシートを搬送してくる。
に強制されくず部分の表面に上下ピンの先端を付与する
ようになっており、これにより第1段階でくず部分をは
さみ、第2段階でこれをシートの面と異なる面まで下降
し、最後にフレームとピンとを押しながらこれを降下し
てくずをシートから分離していた。この作動において、
ピンは中空円筒形本体内を前後に移動している。このく
ず部分分離作業中、プレスのコンベアにより保持されて
いるシートは準備位置に保持されており、作業が進むに
つれてくず部分のなくなったシートがコンベアによって
くず抜取り部所からはなれ、該コンベアがこのくず抜取
り部所へ下降されるべき次のシートを搬送してくる。
発明が解決しようとする課題 一般にシートは多くのくず部分を有している。このため
上下フレームは適切な数の入れ子式ツールを備えてい
る。フレームとツールとを有する装置は、この分野で使
用されている高速プレスの場合にかなりの固有の慣性即
ちイナーシャを提供するような質量を有している。この
ためプレスは高い馬力を必要としていた。
上下フレームは適切な数の入れ子式ツールを備えてい
る。フレームとツールとを有する装置は、この分野で使
用されている高速プレスの場合にかなりの固有の慣性即
ちイナーシャを提供するような質量を有している。この
ためプレスは高い馬力を必要としていた。
今日では中空円筒形本体はアルミニューム又はアルミニ
ューム合金で作られ一方、ピンは鋼で作られている。
ューム合金で作られ一方、ピンは鋼で作られている。
上下フレームに取付けられるこのような入れ子式ツール
の使用はプレスの生産速度が増大されるにつれ多くの欠
点を含んでいる。
の使用はプレスの生産速度が増大されるにつれ多くの欠
点を含んでいる。
これらの欠点の1つは、くず部分へ鋼製ピンが衝接する
とき生じる騒音である。第2の欠点はピン先端の磨損で
ある。この磨損が進むとくず部分へピン先端が及ぼす圧
力が減じこれにより中空円筒形本体及び該本体頂部に機
械加工された孔内にピンがはさみ込まれることがある。
実稼動の場合に斜面に接するような場合にピン先端が磨
損することがわかっている。ある場合にこの先端の磨損
による過度の押圧によりピンが破損することもある。
とき生じる騒音である。第2の欠点はピン先端の磨損で
ある。この磨損が進むとくず部分へピン先端が及ぼす圧
力が減じこれにより中空円筒形本体及び該本体頂部に機
械加工された孔内にピンがはさみ込まれることがある。
実稼動の場合に斜面に接するような場合にピン先端が磨
損することがわかっている。ある場合にこの先端の磨損
による過度の押圧によりピンが破損することもある。
ピン先端のこの斜め磨耗は、ピンの下部に対する該ピン
の上部の不適切な位置づけ又は入れ子式ツールの不正確
な即ち斜めの取付けにより発生する。
の上部の不適切な位置づけ又は入れ子式ツールの不正確
な即ち斜めの取付けにより発生する。
第3の欠点は全ての入れ子式ツールの重量構造が打抜プ
レスの設計者に大型駆動装置の採用を強制することであ
る。このような採用は所望の生産速度の増加に悪い影響
を与えている。
レスの設計者に大型駆動装置の採用を強制することであ
る。このような採用は所望の生産速度の増加に悪い影響
を与えている。
課題を解決するための手段 本発明は装置の実際上の原則を複雑化することなくまた
入れ子式ツールの価格を不当に増大することなくこれら
の欠点を解消することを目的とする。本発明は特にくず
部分へ作用するピンの面に対して与えられる考慮すべき
問題を生ずることなくかつピンをはさみ込むようなこと
なくピン先端がくず部分へ完全な接触をもたらす利点を
提供する。さらに変形可能要素の可撓性がくず部分と接
する側部の磨損をかなり減じ、この減少がツールの耐久
性を増大しくず部分へのすぐれた把持性を提供してい
る。
入れ子式ツールの価格を不当に増大することなくこれら
の欠点を解消することを目的とする。本発明は特にくず
部分へ作用するピンの面に対して与えられる考慮すべき
問題を生ずることなくかつピンをはさみ込むようなこと
なくピン先端がくず部分へ完全な接触をもたらす利点を
提供する。さらに変形可能要素の可撓性がくず部分と接
する側部の磨損をかなり減じ、この減少がツールの耐久
性を増大しくず部分へのすぐれた把持性を提供してい
る。
作用 本発明の入れ子式くず取りツールは中空の円筒形本体2
を有する。この本体内にはピン10が入っている。このピ
ン10は後部9aと前部9bとを有しこれらはカラー13で分断
されている。カラー13の一側20は騒音吸収部材19へ接し
ている。該部材19は中空円筒形本体2に加工された孔3
の下部21へ作用している。ピン10の前部は剛性要素14と
変形可能要素15とから成っている。
を有する。この本体内にはピン10が入っている。このピ
ン10は後部9aと前部9bとを有しこれらはカラー13で分断
されている。カラー13の一側20は騒音吸収部材19へ接し
ている。該部材19は中空円筒形本体2に加工された孔3
の下部21へ作用している。ピン10の前部は剛性要素14と
変形可能要素15とから成っている。
入れ子式のくず抜き取りツールは紙加工産業においてシ
ート状材料の切断のためプレス内に装備され使用されて
いる。
ート状材料の切断のためプレス内に装備され使用されて
いる。
実施例 図は本発明の入れ子式ツール1の断面図でありこのツー
ル1は中空円筒本体2を有している。この本体2は望ま
しくは合成樹脂材料から出来ており、本体2内には第1
の孔3が設けてありこの孔3は小径の第2の孔4へ続い
ている。第1の孔3はその上端にねじ部5を有し、この
ねじ部5にキャップ6が螺合している。このキャップ6
は図示していないストリッピングフレーム(strippingf
rame)の支持部へこの入れ子式ツールを固定するような
ねじ7を提供するように設けてある。またこのキャップ
6はピン10の後部9aを収納案内する孔8を有している。
この案内孔8の頂部には2つの孔11,12が開口してい
る。これらの孔11,12は、1方においては作動時にこの
入れ子式ツールに入る空気やほこりなどの排出ダクトで
あり、他方においては支持部内にねじ7を相互結合する
ためこれら2つの孔11,12へ軸を通して支持体へこのツ
ールを取付けるための締付手段である。ピン10は後部9a
と前部9bとを有し、これらはカラー13によって互いに分
別されている。ピン10の前部9bは剛性要素14と変形可能
要素15と、から成っている。ピン10の後部9aには圧縮ば
ね16が設けてある。このばね16はカラー13の側部17とキ
ャップ6の側部18とを押圧している。ピン10の前部9bは
第2孔4内に案内されかつカラー13の側部20と第1孔3
の下部21との間に位置づけられた騒音吸収部材19を備え
ている。ピン10の前後部9a,9bは2つの孔4,8内を自由に
滑動できる。ピン10の前部9bの剛性要素14は好ましくは
アルミニューム軸で作られ、この表面は陽極酸化又は陽
極処理によって硬化されている。またピン全体は硬化表
面を有するように処理されることができる。変形可能要
素はポリウレタンのようなエラストマー材料で作ること
が出来、かつ硫化又は出来るなら糊又はその他の恒久的
な固着手段によって該剛性要素14へ固着されている。変
形可能要素15の製造には天然ゴム又は合成ゴム、ポリア
クリレート又はネオプレンなどの上記以外のエラストマ
ー等も使用できる。これらのエラストマー材料はまた同
様な弾性特性を有する他の手段によって代替することも
できる。騒音吸収部材19は前記変形可能要素15に使用さ
れる物質と同様の特性を有するエラストマーリングとす
ることができる。
ル1は中空円筒本体2を有している。この本体2は望ま
しくは合成樹脂材料から出来ており、本体2内には第1
の孔3が設けてありこの孔3は小径の第2の孔4へ続い
ている。第1の孔3はその上端にねじ部5を有し、この
ねじ部5にキャップ6が螺合している。このキャップ6
は図示していないストリッピングフレーム(strippingf
rame)の支持部へこの入れ子式ツールを固定するような
ねじ7を提供するように設けてある。またこのキャップ
6はピン10の後部9aを収納案内する孔8を有している。
この案内孔8の頂部には2つの孔11,12が開口してい
る。これらの孔11,12は、1方においては作動時にこの
入れ子式ツールに入る空気やほこりなどの排出ダクトで
あり、他方においては支持部内にねじ7を相互結合する
ためこれら2つの孔11,12へ軸を通して支持体へこのツ
ールを取付けるための締付手段である。ピン10は後部9a
と前部9bとを有し、これらはカラー13によって互いに分
別されている。ピン10の前部9bは剛性要素14と変形可能
要素15と、から成っている。ピン10の後部9aには圧縮ば
ね16が設けてある。このばね16はカラー13の側部17とキ
ャップ6の側部18とを押圧している。ピン10の前部9bは
第2孔4内に案内されかつカラー13の側部20と第1孔3
の下部21との間に位置づけられた騒音吸収部材19を備え
ている。ピン10の前後部9a,9bは2つの孔4,8内を自由に
滑動できる。ピン10の前部9bの剛性要素14は好ましくは
アルミニューム軸で作られ、この表面は陽極酸化又は陽
極処理によって硬化されている。またピン全体は硬化表
面を有するように処理されることができる。変形可能要
素はポリウレタンのようなエラストマー材料で作ること
が出来、かつ硫化又は出来るなら糊又はその他の恒久的
な固着手段によって該剛性要素14へ固着されている。変
形可能要素15の製造には天然ゴム又は合成ゴム、ポリア
クリレート又はネオプレンなどの上記以外のエラストマ
ー等も使用できる。これらのエラストマー材料はまた同
様な弾性特性を有する他の手段によって代替することも
できる。騒音吸収部材19は前記変形可能要素15に使用さ
れる物質と同様の特性を有するエラストマーリングとす
ることができる。
発明の効果 本発明のツールの使用は、構成によって発生する慣性力
を減じ、ストリッピング部所の騒音を減じ、くず部分の
面に対するツールの角度位置付けエラーの発生を防止で
き、入れ子式ツールの中空円筒形本体内に機械加工され
た案内孔内におけるピンのつまりの危険をなくす。
を減じ、ストリッピング部所の騒音を減じ、くず部分の
面に対するツールの角度位置付けエラーの発生を防止で
き、入れ子式ツールの中空円筒形本体内に機械加工され
た案内孔内におけるピンのつまりの危険をなくす。
第1図は本件発明の長手方向断面図である。 符号の説明 1:ツール、2:中空円筒形本体 3:第1孔、4:第2孔 5:ねじ部、6:キャップ 7:ねじ、8:孔 9a:後部、9b:前部 10:ピン、11,12:孔 13:カラー、14:剛性要素 15:変形可能要素、16:圧縮ばね 17,18:側部、19:騒音吸収部材 20:側部、21:下部
Claims (6)
- 【請求項1】シート加工機内においてくず部分を抜出す
入れ子式ツールであって、中空円筒形本体2を有し、該
本体2がピン10の後部9aに係合し、該ピン10がカラー13
を有し、該カラーの1側が中空円筒形本体2内に加工さ
れた第1孔3の下部21を押圧し、該カラーの他側17が前
記第1孔3に収納された圧縮ばね16の一端に接し、該第
1の孔3の上部はキャップ6によって閉じられ、該キャ
ップ6は当該ツールを固定しかつ圧縮ばね16の他端を保
持しており、前記ピン10は前記キャップ6内及び中空円
筒形本体2の下部に加工された第2孔4内に適当な間隙
をもって案内され、その前部9bが該本体2の第2孔4か
ら突出しており、 ピン10の前部9bが互いに接続された2つの要素14,15か
ら成り、該ピン10がカラー13の一方の側部20と中空円筒
形本体2内に加工された第1孔3の下部21との間に配設
された騒音吸収部材19を有していることを特徴とする入
れ子式ツール。 - 【請求項2】中空円筒形本体2が合成材料から成ってい
る請求項1の入れ子式ツール。 - 【請求項3】ピン10の前部9bを構成している要素の一方
が変形可能要素であり、他方が剛性要素14である請求項
1の入れ子式ツール。 - 【請求項4】剛性要素14が表面硬化したアルミニューム
軸から成っている請求項3の入れ子式ツール。 - 【請求項5】アルミニューム軸が陽極酸化によって硬化
されている請求項4の入れ子式ツール。 - 【請求項6】騒音吸収部材19がエラストマー材料から成
っている請求項1の入れ子式ツール。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH1313/89A CH679024A5 (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | |
CH1313/89-6 | 1989-04-07 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02292200A JPH02292200A (ja) | 1990-12-03 |
JPH0688238B2 true JPH0688238B2 (ja) | 1994-11-09 |
Family
ID=4207521
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9195090A Expired - Fee Related JPH0688238B2 (ja) | 1989-04-07 | 1990-04-06 | 入れ子式ツール |
Country Status (11)
Country | Link |
---|---|
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EP (1) | EP0391299B1 (ja) |
JP (1) | JPH0688238B2 (ja) |
AT (1) | ATE106033T1 (ja) |
AU (1) | AU624698B2 (ja) |
BR (1) | BR9001632A (ja) |
CA (1) | CA2014024C (ja) |
CH (1) | CH679024A5 (ja) |
DE (1) | DE69009094T2 (ja) |
DK (1) | DK0391299T3 (ja) |
ES (1) | ES2055818T3 (ja) |
Families Citing this family (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US5599269A (en) * | 1994-01-18 | 1997-02-04 | Oetlinger; Frank E. | Presser assembly |
AU1688397A (en) * | 1996-01-26 | 1997-08-20 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | A knife shaft assembly |
US5826475A (en) * | 1996-01-26 | 1998-10-27 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Knife shaft assembly |
US6055897A (en) * | 1996-06-21 | 2000-05-02 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Die cutting insert for a rotary die cutter and the die itself |
US6250189B1 (en) * | 1996-06-21 | 2001-06-26 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Rotary die cutter |
DE29825182U1 (de) | 1998-04-02 | 2005-12-22 | Vossen, Franz | Vorrichtung zum Entfernen von Ausbrechteilen aus einem Werkstoffbogen o.dgl. |
DE19837316A1 (de) * | 1998-04-02 | 1999-10-07 | Franz Vossen | Vorrichtung zum Entfernen von Ausbrechteilen aus einem Werkstoffbogen o. dgl. |
US6966873B2 (en) | 2001-12-26 | 2005-11-22 | Blanking Systems, Inc. | Flush mounted presser assembly |
US7128703B2 (en) | 2001-12-26 | 2006-10-31 | Blanking Systems, Inc. | Flush mounted presser assembly |
US8186554B2 (en) * | 2008-07-16 | 2012-05-29 | Powernail Company | Tapered guide bushing for reciprocating driver and tool incorporating same |
KR100937238B1 (ko) * | 2009-09-18 | 2010-01-18 | 주식회사 화인알텍 | 프레스용 피어싱펀치 구조 |
US8770103B2 (en) | 2009-12-08 | 2014-07-08 | Blanking Systems, Inc. | Presser assembly having a presser and an improved mounting arrangement for mounting a pressing member to the presser |
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