JPH0688077B2 - 鉄板曲げ加工方法及び装置 - Google Patents

鉄板曲げ加工方法及び装置

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JPH0688077B2
JPH0688077B2 JP2093586A JP2093586A JPH0688077B2 JP H0688077 B2 JPH0688077 B2 JP H0688077B2 JP 2093586 A JP2093586 A JP 2093586A JP 2093586 A JP2093586 A JP 2093586A JP H0688077 B2 JPH0688077 B2 JP H0688077B2
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pressing
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pressure
die
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忍 渡辺
進 藤島
睦夫 内田
茂孝 山口
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、鉄板の曲げ加工方法及び装置の改良に関する
ものである。
〔従来の技術〕
従来の鉄板曲げ加工方法に関連する特開昭55−126323号
公報に提案されている方法を第5図,第6図により説明
する。第5図は曲げ加工直前の状態の説明図、第6図は
曲げ加工状態の説明図である。図において、1は被加工
物、17はパンチ、18は加圧装置、19は折曲支持台、20は
支持ロール、21は折曲点である。
そして、被加工物1を折曲支持台19に取り付けた後、加
工装置18を介して被加工物1に対し矢印Bの軸方向圧縮
力を加える。この状態でパンチ17によつて被加工物1に
曲げ力を加えると第6図の状態となる。パンチ17が被加
工物1に押圧力を作用することにより支持ロール20,20
を反力支持点として折曲点21を屈曲点とする曲げ加工が
行われる。このとき、軸方向に加圧力が加わつているた
め被加工物1の曲げ部では減肉を生じない曲げ加工が行
われる。しかし、この方法では、曲げ加工の際に所要の
曲げ角度(θ)は、被加工物1のスプリングバツク等に
よつて仲々得られない。これを得るためにはスプリング
バツクを少なくするように熱間加工で行うか、または加
圧力を相当大きく加えなければならず装置が著しく高価
となる。また、この加工方法の場合、被加工物1の両端
面に加圧力を加えなければならないので、被加工物を連
続的に曲げ加工を行つて角形筒を形成することは不可能
である。更に、この方法を実施する装置は角度曲げ専用
機であり円筒品の曲げ加工は不可能である。
また、角型の連続曲げに関し特開昭58−103917号公報に
提案されている方法はロール成形で条鋼製造のように連
続的に行う方法であるが、加工形成される角形筒のサイ
ズに対応してそれぞれの加圧成形用のロールを作る必要
があり、さらに厚板については加工が困難で不向きであ
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記の従来の技術においては、第1の特開昭55−126323
号公報に示される方法は、スプリングバツクを生じない
ようにして角曲げの連続曲げによる角形管の成形及び円
筒成形について配慮されてなく、第2の特開昭58−1039
17号公報に示される方法はロール成形を連続して行うの
に加工形成される角形筒のサイズに対応してそれぞれの
ロールを作る必要があり装置が複雑で共用化できる部品
を用いる点の配慮がされてない。このため、本発明は簡
単な構造の装置で、熱間加工を必要とすることなく曲げ
角度が自由に変えられ任意の多角形筒が成形できる鉄板
曲げ加工方法を提供することを第1の目的とし、簡単な
構造で、円筒成形ができると共に熱間加工を必要とする
ことなく曲げ角度が自由に変えられ任意の多角形筒が成
形できる鉄板曲げ加工装置を提供することを第2の目的
とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の目的は、ほぼ水平状態に保持され曲げ加工される
被加工物の曲げられる折曲点位置を挾んで該被加工物の
両側下面をロールにより支持すると共に該被加工物の上
記折曲点位置の上面から加工部材を介し曲げ加圧力を加
え該被加工物を曲げ加工する場合に、上記加圧部材の加
圧用型の上記被加工物の接する加圧面が加工形成される
ほぼ所定の角度に形成されると共に上記加圧部材が上下
移動可能に形成され、上記各ロールの加圧支持用ロール
が回転可能で、かつ、上記折曲点位置に対し近接、離隔
可能に形成され、上記加圧用型の上下移動に連動し上記
加圧支持用ロールを回転させると共に上記近接、離隔移
動させ上記被加工物を曲げ加工することを第1の特徴と
する方法により、また、被加工物を該被加工物が曲げら
れる折曲点位置を挾んで下面から支持する2個のロール
と、該被加工物の上記折曲点位置の上面を加工する加圧
部材とを設けてなり、円筒品成形用に回転自在に形成さ
れている上記加圧部材の加圧用ロールに着脱自在に取り
付けられ上記被加工物の被押圧成形形状にほぼ対応した
押圧面を有し上下移動可能に形成されている上記加圧部
材の加圧用型と、上記折曲点位置に対し回転駆動されて
いる状態で近接、離隔自在に形成され、かつ、該近接、
離隔動作が上記加圧用型の上記上下動に連動して行われ
るように形成されている上記ロールの加圧支持用ロール
とを設けたことを第2の特徴とする装置によつて達成で
きる。
〔作用〕
鉄板曲げ加工方法においては、加圧用型4及び加工支持
支持用ロール3,3間に被加工物1を挾み、加圧用型4の
下動,押圧と共に加圧支持用ロール3,3がこれに連動し
それぞれ回転しつつ互に離隔移動しながら曲げ加工を行
う。加圧支持用ロール3,3が充分に離隔された後は、加
圧用型4の上動に連動し加圧支持用ロール3,3が、加圧
しながらもしくは加圧しないで互に近接し旧位置に復帰
し、再び加圧用型4が下動押圧し加圧支持用ロール3,3
が外方へ移動する。この動作を繰り返して加工する。ま
た、鉄板曲げ装置においては、円筒品成形の場合、加圧
用型4が外された加圧用ロール2及び加圧支持用ロール
3,3間に被加工物1を挾み、加圧用ロール2及び加圧支
持用ロール3,3を回転させながら加圧用ロール2を加工
押圧させ加圧する。角形筒を成形の場合は、加圧用ロー
ル2に取り付けられた加圧用型4の下動、押圧と共に加
圧支持用ロール3,3がこれに連動し互に回転しつつ離隔
移動しながら曲げ加工を行う。加圧支持用ロール3,3が
充分に離隔された後は、加圧用型4の上動に連動し加圧
支持用ロール3,3が、加工しながらもしくはしないで互
に近接し旧位置に復帰し、この動作を繰り返えして加工
する。
〔実施例〕
以下本発明の鉄板曲げ加工方法及び装置を実施例を用い
第1図ないし第4図により説明する。第1図は側縦断面
の説明図、第2図は第1図の正面図、第3図,第4図は
第1図の装置の曲げ加工説明図である。図において、1
は被加工物、2,4はそれぞれ加圧部材の加圧用ロール、
加圧用型であり、加圧用型4は加圧用ロール2に着脱自
在に取り付けられている。また、加工用型4は被加工物
1の加工成形される角度よりやや小さい所定の角度に押
圧面が形成されている。3は加圧支持用ロール、5は軸
受、6はスタンド、7は加圧用ロール2及び加圧用型4
に加圧力を加える加圧装置、8は加圧用ロール2に回転
力を与える駆動用モータである。9は加圧支持用ロール
3に回転力を与える駆動用モータ、10は加圧支持用ロー
ル3を移動用軸11を介し移動駆動させる移動用モータで
ある。加圧支持用ロール3はロール軸受14に支持されて
おり折曲点21を挾んで互に離隔、近接自在に形成され、
加圧用ロール2は回動自在に形成され軸受5に保持され
ている。軸受5,14はそれぞれフレーム12及びスタンド6
に支持されている。また、加圧用ロール2は上下方向の
位置を検出器13により検出され、加圧支持用ロール3の
左右(横)方向の被加工物1の曲げられる角度は曲げ角
度検出器16によつて検出できる。検出器16は未加工状態
の直線状態の被加工物1に左右方向に並ぶ2点で被加工
物1に接しており、角度曲げされるに伴いこの2点で接
触したままで回動し角曲げ時の回動角度を測定できるよ
うになつている。
上記の構造において第7図に示す円筒品の曲げ加工の場
合は、加圧用型4を加圧用ロール2から外して行う。
尚、外す場合は片側のスタンド6側から外せるようにな
つている。加圧用ロール2と加圧支持用ロール3,3とを
所定の位置に段取りし被加工物1を送り込んだ後、加圧
用ロール2を回転させ加圧支持用ロール3も回転させつ
つ加圧用ロール2を下降させることにより円筒加工を行
い円筒が形成される。
また、第8図に示すような角曲げ品、例えば八角形角筒
を成形の場合は、加工用ロール2に八角形用の押圧面を
有する加圧用型4を取り付けた後、被加工物1を加圧支
持用ロール3を回転させることにより送り込みを行い、
位置設定後加圧用型4を加圧装置7を介し第4図のX方
向に上下動させることにより曲げ加工に入る。第3図は
曲げ直前の状態を示し、この状態から曲げ加工に入る
が、曲げ加工が始まると同時に角度検出器16を被加工物
1に接触させ常に曲げ角度を検出できるようになつてい
る。第4図は角度検出器16が被加工物1の曲げられた状
態に接し検出している状況を示している。そして、曲げ
加工の場合は、第3図の位置から加圧用型4が下方向に
押圧移動されることに連動し、2個の加圧支持用ロール
3,3が回転されながら、かつ、折曲点21からそれぞれ外
側の矢印Y方向に向け離隔するように移動駆動される。
この加工用型4の下方への移動に連動し加圧支持用ロー
ル3が回転しながら外方へ移動による加工用型4と加圧
支持用ロール3,3との間において被加工物1に局部的加
圧力を加えたしごき加工を加えることにより所定の曲げ
角度の製品を得ることができる。
また、1回の上記曲げ加工によつて所定の角度が得られ
なかつた場合は、逆に、加圧用型4を上方に移動させる
と共にこれに連動し加圧支持用ロール3,3を上記折り曲
げられる内側に回転させながら上記折り曲げられる点に
近接移動させて加工を行う。この旧位置に復帰の場合は
押圧加工し、または押圧加工しないで戻す。次に再び上
記加圧用型4の下方移動と加圧支持用ロール3,3を互に
離隔させる操作で再度負荷を加えて加工作業を行う。即
ち、所定の角度になるまで上記加圧用型4の上下動作と
加工圧支持用ロール3,3の回転状態による被加工物1の
折り曲げられる位置への近接、離隔動作とのサイクルを
繰り返えし行う。また、1個所の曲げ加工が完了した
後、加圧力を解除し加圧支持用ロールを一定方向に回転
させることによつて被加工物を移動させ次の曲げ角度位
置までセツトするようにする。そして、被加工物1の材
料を投入から完成品の曲げ加工まで一貫して自動的に行
うこともでき、また、成形品は角形品、円筒品の他楕円
筒品も成形でき、そして、第8図に示す如き角形筒の場
合は加圧用型の押圧面を90度に形成すればよい。
このように本実施例の鉄板曲げ加工方法は、加工用型を
上下変位させこの加圧用型の上下変位に連動させ2個の
加圧支持用ロールを回転駆動すると共に折り曲げられる
位置に対し近接、離隔させる操作を繰り返えし行い成形
加工するので、簡単な操作で任意の角曲げ成形を行い任
意の多角形筒を容易に形成できる。また、鉄板曲げ加工
装置は、加圧用型を円筒品成形用の加圧用ロールに着脱
自在に取り付けており、円筒品形成の場合は、加圧用型
を外した加圧用ロールと加圧支持用ロールとにより成形
加工を行い、角曲げ品形成の場合は、加圧用型と下面で
受ける2個の加圧支持用ロールとにより、加圧用型の上
下変位に連動し2個の加圧支持用ロールを回転駆動する
と共に折曲点に対し近接、離隔させる操作を繰り返えし
行い成形するので、簡単な構造で任意の角曲げ成形を行
い任意の多角形筒を容易に形成できる。また、円筒品も
容易に成形できる。更に、曲げ加工方法及び装置の何れ
においても、角度曲げ加工時にスプリングバツクを生じ
ることなく、軸方向加圧装置や成形サイズに対応したロ
ールを作る必要がなく、また、板厚に関係なく成形加工
ができる。
〔発明の効果〕
以上記述した如く本発明の鉄板曲げ加工方法及び装置に
よれば、簡単な装置を用い、または簡単な構造で、曲げ
角度が自由に変えられ任意の多角形角筒を容易に形成で
きる効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の鉄板曲げ加工方法及び装置の実施例の
説明図、第2図は第1図の正面図、第3図,第4図はそ
れぞれ第1図の装置の作動説明図、第5図,第6図はそ
れぞれ従来の鉄板曲げ加工装置の作動説明図、第7図,
第8図はそれぞれ鉄板から曲げ成形される円筒及び角筒
の斜視図である。 1……被加工物、2……加圧用ロール、3……加圧支持
用ロール、4……加圧用型。
フロントページの続き (72)発明者 山口 茂孝 茨城県日立市幸町3丁目1番1号 株式会 社日立製作所日立工場内 (56)参考文献 実開 昭48−71145(JP,U) 実開 昭48−56326(JP,U) 特公 昭52−36754(JP,B2) 実公 昭42−5081(JP,Y1)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ほぼ水平状態に保持され曲げ加工される被
    加工物の曲げられる折曲点位置を挾んで該被加工物の両
    側下面をロールにより支持すると共に該被加工物の上記
    折曲点位置の上面から加圧部材を介し曲げ加圧力を加え
    該被加工物を曲げ加工する方法において、上記加圧部材
    の加圧用型の上記被加工物に接する加圧面が加工形成さ
    れるほぼ所定の角度に形成されると共に上記加圧部材が
    上下移動可能に形成され、上記各ロールの加圧支持用ロ
    ールが回転可能で、かつ、上記折曲点位置に対し近接,
    離隔可能に形成され、上記加圧用型の上下移動に連動し
    上記加圧支持用ロールを回転させると共に上記近接,離
    隔移動させ上記被加工物を曲げ加工することを特徴とす
    る鉄板曲げ加工方法。
  2. 【請求項2】被加工物を該被加工物が曲げられる折曲点
    位置を挾んで下面から支持する2個のロールと、該被加
    工物の上記折曲点位置の上面を加圧する加圧部材とを設
    けたものにおいて、円筒品成形用に回動自在に形成され
    ている上記加圧部材の加圧用ロールに着脱自在に取り付
    けられ上記被加工物の被押圧成形形状にほぼ対応した押
    圧面を有し上下移動可能に形成されている上記加圧部材
    の加圧用型と、上記折曲点位置に対し回転駆動されてい
    る状態で近接,離隔自在に形成され、かつ、該近接,離
    隔動作が上記加圧用型の上記上下動に連動して行われる
    ように形成されている上記ロールの加圧支持用ロールと
    を設けたことを特徴とする鉄板の曲げ加工装置。
JP2093586A 1986-01-31 1986-01-31 鉄板曲げ加工方法及び装置 Expired - Lifetime JPH0688077B2 (ja)

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