JPH0687963B2 - 混合ガス供給装置 - Google Patents

混合ガス供給装置

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JPH0687963B2
JPH0687963B2 JP60008014A JP801485A JPH0687963B2 JP H0687963 B2 JPH0687963 B2 JP H0687963B2 JP 60008014 A JP60008014 A JP 60008014A JP 801485 A JP801485 A JP 801485A JP H0687963 B2 JPH0687963 B2 JP H0687963B2
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gas supply
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博道 飯塚
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株式会社アサヒ・エンタ−プライズ
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61MDEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
    • A61M16/00Devices for influencing the respiratory system of patients by gas treatment, e.g. mouth-to-mouth respiration; Tracheal tubes
    • A61M16/10Preparation of respiratory gases or vapours
    • A61M16/12Preparation of respiratory gases or vapours by mixing different gases
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01FMIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
    • B01F23/00Mixing according to the phases to be mixed, e.g. dispersing or emulsifying
    • B01F23/10Mixing gases with gases

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  • Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は混合ガス供給装置に係り、とくに2種類のガス
を混合して供給するための装置に関する。
〔背景技術とその問題点〕
周知のように、笑気ガス(亜酸化窒素、N2O)と酸素と
を所定の割合で混合し、麻酔ガスを得る場合には、どの
ような低酸素混合割合に設定しようとも、得られる麻酔
ガス中の酸素濃度は、患者の安全のためにガス全体の30
容量%(最低必要酸素濃度)を割ってはならないとされ
ている。そこで従来より、どのような混合割合設定操作
を行なっても、また何等かの原因により供給ガス圧が低
下するという不測の事態が発生しても、得られる麻酔ガ
ス中の酸素濃度を最低必要酸素濃度以下にすることのな
い装置、すなわち安全バルブが用いられている。
従来のこの種の安全バルブは機械式のものであって、構
造が複雑であるばかりか、部品点数が多く、このために
非常に高価になっていた。さらに流量の変動が著しいと
いう欠点を有していた。そこで本願発明者は、実願昭59
−154074号において、第4図に示すような装置を提案し
ている。この装置は流量調整バルブ1、2が設けられて
いる酸素供給路3と、流量調整バルブ4、5が設けられ
ている笑気ガス供給路6とを備えており、笑気ガス供給
路6にレデューシングバルブ7を接続するようにしたも
のである。酸素供給路3は酸素供給源8と接続されると
ともに、その下流側には酸素流量計9が接続されるよう
になっている。また笑気ガス供給路6はその上流側が笑
気ガス供給源10と接続され、下流側が笑気ガス流量計11
に接続されている。そして一対の流量計9、11の下流側
は混合路12によって互に合流されている。
このような混合ガスの供給装置によれば、上記レデュー
シングバルブ7の作用によって、混合ガス中における酸
素の濃度を最低必要酸素濃度以上にすることが可能にな
る。ところが流量調整はニードルバルブ1および4によ
って行なわなければならず、ニードルバルブ2、5は比
率の調整のために用いられ、比率を調節した後に固定さ
れるようになっている。一方従来の麻酔用の混合ガス供
給装置は、流量計9、11とニードルバルブ2、5とが1
つのユニットの中にまとめられており、しかもニードル
バルブ2、5によって流量調整を行なうようになってい
る。
従って従来のこのような混合ガスの供給装置とレデュー
シングバルブ7とを組合せる場合には、新たにニードル
バルブ1、4を追加しなければならず、しかも新たに追
加されたニードルバルブ1、4によって流量調整を行な
わなければならなくなる。すなわち最も操作し易い位置
にあるニードルバルブ2、5が比率調整のために用いら
れることになり、操作し難い位置に設けられた新たにニ
ードルバルブ1、4によって流量調整を行なわなければ
ならず、このために操作性が悪化するという欠点をもた
らすことになる。
〔発明の目的〕
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであっ
て、従来の混合ガス供給装置にそのまま接続することが
可能で、しかもその操作性を損うことがないようにした
混合ガス供給装置を提供することを目的とするものであ
る。
〔発明の概要〕
本発明は、2種類のガスを混合して供給するための装置
において、 第1のガスの供給路に抵抗を設けるとともに、 第1のガスと第2のガスの混合ガス中の第1のガスの濃
度の限界状態で前記抵抗の前後の第1のガスの圧力差と
このバルブの内部の抵抗の前後の第2のガスの圧力差と
が所定の比率になるように差圧増幅を行ない通常は開放
される差圧増幅バルブを第2のガスの供給路に設け、 前記第1のガスの供給路の前記抵抗の上流側および下流
側の圧力を前記差圧増幅バルブの信号圧とし、 限界状態で混合ガス中の第1のガスの濃度が限界状態よ
り低くならないように第2のガスの量を制御するように
したことを特徴とする混合ガス供給装置に関するもの
で、 このような構成によって、混合ガス中における第1のガ
スの濃度が所定の値よりも低くならないようにするとと
もに、流量調整バルブを備える従来の混合ガス供給装置
にそのまま接続できるようにし、しかもその操作性を損
わないようにしたものである。
〔実施例〕
以下本発明を図示の一実施例につき説明する。第1図は
本発明の一実施例に係る麻酔用の混合ガス供給装置を示
すものであって、この混合ガス供給装置は酸素供給源16
と笑気ガス供給源17とをそれぞれ備えている。そしてこ
れら一対の供給源16、17はそれぞれ酸素供給路18および
笑気ガス供給路19と接続されるようになっている。また
酸素供給路18には流量調整バルブ20と酸素流量計21とが
接続され、笑気ガス供給路19には流量調整バルブ22と笑
気ガス流量計23とがそれぞれ接続されている。そして一
対の供給路18、19の下流割は互に合流され、混合流量24
を形成するようになっている。
上記酸素供給路18には線形抵抗25が接続されている。こ
れに対して笑気ガス供給路19には差圧増幅バルブ26が接
続されるようになっている。この差圧増幅バルブ26の入
力側には、酸素供給路18の線形抵抗25の上流側の圧力P1
および下流側の圧力P2がそれぞれ供給されるようになっ
ている。また差圧増幅バルブ26に直列に接続されている
抵抗27の上流側および下流側に生ずる圧力P3、P4が同じ
く差圧増幅バルブ26に供給されるようになっている。そ
してこの差圧増幅バルブ26の出力圧P5が笑気ガス供給路
19の下流側に生ずるようになっている。
つぎにこの差圧増幅バルブ26の構成について説明する
と、第2図に示すように差圧増幅バルブ26はボディ28を
備えるとともに、このボディ28の上下には大プレート2
9、30がそれぞれ配されている。これらのプレート29、3
0は互にロッド31によって連結されるとともに、ロッド3
1によってボディ28に摺動可能に支持されている。そし
て大プレート29はボデイ28と上板32との間の凹部34内に
配されており、これに対して下側の大プレート30はボデ
ィ28と下板33との間の凹部35内に配されるようになって
いる。上下一対の大プレート29、30の上下にはそれぞれ
ダイヤフラム36、37が配置されている。そしてダイヤフ
ラム37の下面には、入力ポート38および通路39を通して
供給される上記P1の圧力が作用している。これに対して
上側のダイヤフラム36の上面には、線形抵抗25によって
絞られた圧力P2が通路40を介して作用するようになって
いる。
上記一対の大プレート29、30はそれぞれ小プレート41、
42を一体に備えている。そしてこれらのプレート41、42
はダイヤフラム43、44をそれぞれ押すようになってい
る。そして下側の小プレート42の上側のダイヤフラム43
の上面は、入力ポート45および通路46を通して加えられ
るP3の圧力が作用している。これに対して小プレート41
の下側に配されているダイヤフラム44の下面には、抵抗
27によって絞られたP4の圧力が通路47を介して加えられ
るようになっている。そしてこのダイヤフラム44と対向
するようにノズル48が設けられている。このノズル48は
通路49を介して出力ポート50と連通されるようになって
いる。
以上のような構成において、酸素供給源16から供給され
る酸素は第2図に示す差圧増幅バルブ26の入力ポート38
を通り、線形抵抗25で絞られて供給されるようになって
おり、この酸素の量を外部の調整バルブ20で調整するよ
うになっている。これに対して笑気ガス供給源17から供
給される笑気ガスは、差圧増幅バルブ26の入力ポート45
を通ってこのバルブ26内に導入され、抵抗27および通路
47を通って凹部34の小プレート41によって押されている
ダイヤフラム44の下側に侵入する。そしてこのダイヤフ
ラム44と対向して設けられているノズル48、通路49、お
よび出力ポート50を通り、笑気ガス供給路19に導かれる
ようになっている。このようにして供給される笑気ガス
はニードルバルブ22によってその流量が調整されるよう
になっている。
上記線形抵抗25を通る酸素の流量Q1は、 Q1=C1(P1−P2) ・・・・・・(1) 同様に抵抗27を通る笑気ガスの流量Q2は、 Q2=C2(P3−P4) ・・・・・・(2) となる。ここでC1、C2はそれぞれ抵抗25、27の抵抗値に
よって決る定数である。
一方差圧増幅バルブ26は、ダイヤフラム36、37と一緒に
用いられる大プレート29、30の有効面積をS(大文字)
とし、ダイヤフラム44、43と一緒に用いられる小プレー
ト41、42の有効面積をs(小文字)とすると、つぎの式
が成立つ。
sP3+SP2≦SP1+sP4 ・・・(3) よって S(P1−P2)≧s(P3−P4) ・(4) となる。
上記の(3)式、(4)式において不等号の関係が成立
する理由を説明する。ニードルバルブ22を開き、ノズル
48の部分で抵抗が生ずるように笑気ガスを流す場合に
は、このノズル48の部分の抵抗によってP4>P5の関係が
成立する。このような場合に何等かの原因で第2図にお
いて下向きの力がバルブ26の可動部分に作用すると、ノ
ズル48の弁座が閉じ、P4が増加することになる。すると
ダイヤフラム44がP4によって上方に押され、差圧増幅バ
ルブ26の可動部分が上方に移動し、ノズル48が開放され
るようになる。この結果上記(3)式の符号の関係が成
立し、バルブ26が差圧増幅を行なうことになる。
またノズル48の部分が抵抗になっている状態で、すなわ
ちP4>P5の関係が成立する場合に、何等かの原因で上向
きの力がバルブ26の可動部分に作用すると、ノズル48の
弁座が開き、P4が低下する。従って上向きの力が小さく
なり、相対的に下向きの力が増加する。従って差圧増幅
バルブ26の可動部分が下降し、ノズル48の弁座が閉じて
再び上記(3)式の符号の関係が成立することになり、
この場合もバルブ26によって差圧増幅が行なわれる。
つぎにニードルバルブ22を徐々に閉じ、P4=P5とした場
合、すなわちノズル48の弁座が抵抗となっていない場合
には、上向きの力が差圧増幅バルブ26の可動部分に作用
し、このためにノズル48の弁座は開放状態となる。従っ
てこのときにはバルブ26の可動部分に作用する上向きの
力の方が下向きの力よりも大きくなる。上向きの力はSP
1+sP4であり、下向きの力はsP3+SP2であるから、この
ときには上記(3)式の不等号の関係が成立し、バルブ
26が開放されることになる。従って第(3)式あるいは
第(4)図式の関係が成立することになる。
上記(4)式を変形すると、 P3−P4=(P1−P2)S/s ・・(5) いまC1とC2との関係を、 C2=AC1 ・・・・・・・・・・・・(6) とすると、 Q2=AC1(P3−P4) ・・・・・(7) となる。混合流路24を通して得られる混合ガス中の酸素
の濃度は、 δ=Q1/(Q2+Q1)・・・・・・(8) =C1(P1−P2)/{AC1(P3−P4) +C1(P1−P2)} =C1(P1−P2)/{ASC1(P1−P2)/s+C1(P1−P2) =1/(AS/s+1) ・・・・・・・・(9) ここで上記(3)式および(4)式がともに不等号の関
係でも成立することから、 δ≧1/(AS/s+1) ・・・・・(10) となる。
以上のように本実施例に係る混合ガスの供給装置によれ
ば、酸素ガスと笑気ガスとの混合ガス中における酸素の
濃度は(10)式で与えられるようになる。そしてS、
s、およびAのそれぞれの定数を適当な値に定めること
によって、酸素濃度δの値を最低必要酸素濃度である30
容量%以上とすることができる。すなわち第3図に示す
酸素濃度30%の直線よりも右側の部分においてのみ酸素
ガスと笑気ガスとの割合を調整可能にすることが可能に
なる。なおこのときの調整はニードルバルブ20、22によ
って行なわれる。そして両者の調整割合をどのように調
整しようとも、酸素濃度が30容量%を割ることは、差圧
増幅バルブ26の作用によって確実防止されることにな
る。従って患者に対して危険な割合に酸素濃度が低下す
ることを確実に防止できる。
さらに流量調整弁20、22と流量計21、23とを備える混合
ガス供給ユニット51(第1図参照)にそのまま取付ける
ことができるようになり、しかもこのユニット51のニー
ドルバルブ20、22によって流量調整を行なうことが可能
になるために、操作性が損われることがない。
〔発明の効果〕
以上のように本発明は、第1のガスの供給路に抵抗を設
けるとともに、第1のガスと第2のガスの混合ガス中の
第1のガスの濃度の限界状態で前記抵抗の前後の第1の
ガスの圧力差とこのバルブの内部の抵抗の前後の第2の
ガスの圧力差とが所定の比率になるように差圧増幅を行
ない通常は開放される差圧増幅バルブを第2のガスの供
給路に設け、第1のガスの供給路の抵抗の上流側および
下流側の圧力を差圧増幅バルブの信号圧とし、限界状態
で混合ガス中の第1のガスの濃度が限界状態より低くな
らないように第2のガスの量を制御するようにしたもの
である。
従って本発明によれば、混合ガス中における第1のガス
の濃度を所定の値以上に確実に保持することができるば
かりでなく、2種類ののガスの流量をそれぞれ調整する
ための一対の調整バルブを備える従来の混合ガス供給ユ
ニットにそのまま取付けることが可能になる。また上記
調整バルブによる流量調整が可能となるために、その操
作性を損うこともなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る混合ガス供給装置を示
す配管図、第2図はこの供給装置に用いられる差圧増幅
バルブの断面図、第3図はこの差圧増幅バルブによって
調整される範囲を示すグラフ、第4図は従来の混合ガス
供給装置を示す配管図である。 なお図面に用いた符号において、 18……酸素供給路 19……笑気ガス供給路 20、22……流量調整バルブ 25……線形抵抗 26……差圧増幅バルブ 27……抵抗 28……ボディ 29、30……大プレート 31……ロッド 36、37……ダイヤフラム 41、42……小プレート 43、44……ダイヤフラム 48……ノズル である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】2種類のガスを混合して供給するための装
    置において、 第1のガスの供給路に抵抗を設けるとともに、 第1のガスと第2のガスの混合ガス中の第1のガスの濃
    度の限界状態で前記抵抗の前後の第1のガスの圧力差と
    このバルブの内部の抵抗の前後の第2のガスの圧力差と
    が所定の比率になるように差圧増幅を行ない通常は開放
    される差圧増幅バルブを第2のガスの供給路に設け、 前記第1のガスの供給路の前記抵抗の上流側および下流
    側の圧力を前記差圧増幅バルブの信号圧とし、 限界状態で混合ガス中の第1のガスの濃度が限界状態よ
    り低くならないように第2のガスの量を制御するように
    したことを特徴とする混合ガス供給装置。
JP60008014A 1985-01-18 1985-01-18 混合ガス供給装置 Expired - Lifetime JPH0687963B2 (ja)

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JPS61167435A JPS61167435A (ja) 1986-07-29
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JPS61167435A (ja) 1986-07-29

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