JPH0687586B2 - タイムコード変換器 - Google Patents

タイムコード変換器

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JPH0687586B2
JPH0687586B2 JP63059695A JP5969588A JPH0687586B2 JP H0687586 B2 JPH0687586 B2 JP H0687586B2 JP 63059695 A JP63059695 A JP 63059695A JP 5969588 A JP5969588 A JP 5969588A JP H0687586 B2 JPH0687586 B2 JP H0687586B2
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【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、例えば回転ヘッド方式デジタルオーディオテ
ープレコーダ(以下R−DATと記す)とVTRを同期させて
記録及び再生を行う時にもちいるタイムコード変換器に
関するものである。
従来の技術 近年、映像におけるVTRの高画質化に対応して、オーデ
ィオテープレコーダに対する高音質化への要求が一層高
まってきている。従来のアナログ録音に代わる高音質の
録音装置としてR−DATが考えられるが、問題となるの
は映像と音声の同期収録,同期再生である。
従来、VTR同士の同期運転にはテープ上のアドレスを指
定するためにタイムコードを同時記録し、再生時に2台
のVTRのタイムコードを比較して両者が一致するようにV
TRのテープ走行を制御する方式が取られている。同じこ
とをVTRとR−DATとの同期運転時に行うためには、VTR
とR−DATでタイムコードのフレーム周期が異なるの
で、一方のタイムコードを他方のタイムコードに変換す
るタイムコード変換器が必要である。
以下、図面を参照しながら、上述した従来のタイムコー
ド変換器の一例について説明する。
第2図はタイムコード変換器の入出力を示す図である。
第2図において21はタイムコード変換器であり、第1の
フレーム周期のタイムコード(以下第1のタイムコード
と記す)と第1のフレーム周期の基準信号(以下第1の
フレーム基準信号と記す)と第2のフレーム周期の基準
信号(以下第2のフレーム基準信号と記す)を入力とし
て、第2のフレーム周期のタイムコード(以下第2のタ
イムコードと記す)に変換し、出力する。
第3図はタイムコード変換器の動作を表わすタイミング
チャートである。第3図において、(A)は第1のタイ
ムコード、(B)は第1のフレーム基準信号、(C)は
第2のフレーム基準信号、(D)は第2のタイムコード
の動作タイミングを表している。第3図で第2のタイム
コードは第1のタイムコードと区別するため□で囲んで
表してある。第3図で、Pi(iは整数)は第1のフレー
ム基準信号の開始点を基準として測った第2のフレーム
基準信号の開始点までの時間であり、位相情報と呼ぶ。
第3図では第1のフレーム周期の方が第2のフレーム周
期より長いので、たとえば第1のタイムコードが0フレ
ームの時は位相情報がP0とP0′の2つ存在している(両
者を区別するため後の位相情報に′を付けている)。
タイムコード変換は、第1のタイムコードと第2のタイ
ムコードの0時0分0秒0フレームの開始点を一致させ
ることによって対応付けたタイムコードに変換するとに
より行う。第3図に示すような第1のフレーム周期の方
が第2のフレーム周期より長い場合、第1のタイムコー
ドのみでは第2のタイムコードに一義的に変換すること
はできない。そこで、第1のタイムコードと第1のフレ
ーム基準信号と第2のフレーム基準信号の位相情報をも
ちいて第2のタイムコードに変換する。たとえば、第1
のタイムコードの0フレームと、P0が入力されると第2
のタイムコードの に変換し、第1のタイムコードの0フレームとP0′が入
力されると第2のタイムコードの に変換し、第1のタイムコードの1フレームとP1が入力
されると第2のタイムコードの に変換するというようにしてタイムコード変換を行う。
第4図はタイムコード変換器の構成を示すものである。
第4図において、41は中央処理ユニット(以下CPUと記
す)、42はCPU41を制御するためのプログラム用リード
オンリーメモリ(以下プログラムROMと記す)、43はテ
ーブル変換を行うためのデータ用リードオンリーメモリ
(以下データROMと記す)、44はCPU41のワーキングメモ
リにもちろんランダムアクセスメモリ(以下RAMと記
す)、45は第1のフレーム基準信号と第2のフレーム基
準信号の位相情報を検出するための位相情報検出器、46
は第1のフレーム基準信号と第2のフレーム基準信号と
いう2つのタイミング基準信号を入力するための第1の
入力インターフェース、47は第1のタイムコードを入力
するための第2の入力インターフェース、48は第2のタ
イムコードを出力するための出力インターフェース、49
はアドレス及びデータ用のバスである。
以上のように構成されたタイムコード変換器について、
以下その動作を説明する。
タイムコードリーダー(図示せず)で読み取られた第1
のタイムコードは、第2の入力インターフェース47を介
して第2のフレーム基準信号に同期したタイミングでCP
U41に読み込まれる。位相情報検出器45で検出した位相
情報もCPU41に同時に読み込まれる。CPU1では読み込ん
だ前記第1タイムコードと前記位相情報からデータROM4
3を参照し、テーブル変換を行うことにより第2のタイ
ムコードに変換し、出力インターフェース48を介して第
2のフレーム基準信号に同期したタイミングで第2のタ
イムコードをタイムコードジェネレータ(図示せず)に
出力する。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記のような従来のタイムコード変換器
では、タイムコード変換テーブルのサイズが極めて大き
くなるので、タイムコード変換器のハードウェア規模が
大きい、という問題点を有していた。たとえば、NTSCカ
ラー方式のVTRのSMPTEタイムコード(フレーム周期=10
01÷30≒33.37mS)をR−DATのランニングタイム(フレ
ーム周期=30mS)に変換する場合、R−DATのフレーム
単位で24時間分の変換テーブルが必要である。すなわ
ち、24×60×60×100÷3=2.88×106フレームのタイム
コード変換テーブルが必要である。時,分,秒,フレー
ムのそれぞれをBCD形式で2桁、すなわち1バイトで表
現すれば、1フレームあたり4バイト必要である。した
がって1.152×107バイトのタイムコード変換テーブルが
必要となる。
本発明は上記問題点に鑑み、タイムコード変換テーブル
のサイズを小さくすることによって、ハードウェア規模
が小さく安価なタイムコード変換器を提供するものであ
る。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために本発明のタイムコード変換器
は、第1のフレーム周期と第2のフレーム周期の最小公
倍数の時間のタイムコード変換テーブルと、第1のフレ
ーム周期の基準信号と第2のフレーム周期の基準信号の
位相情報を検出する位相情報検出器を備え、第1フレー
ム周期を有するタイムコードと位相情報検出器で検出し
た位相情報とから、タイムコード変換テーブルをもちい
て第2のフレーム周期を有するタイムコードに変換し、
出力するように構成したものである。
作用 本発明は、2つの異なったフレーム周期を有するタイム
コード間の周期性を利用した前記構成をとることによ
り、タイムコード変換テーブルのサイズが小さく、ハー
ドウェア規模が小さいタイムコード変換器を実現するこ
とができる。
実施例 以下本発明の一実施例のタイムコード変換器について、
図面を参照しながら説明する。
第1図(A)は本発明の一実施例のタイムコード変換器
の構成を示すもので、第4図と同一部には同一番号を付
している。第1図に示す本実施例と従来例と異なるの
は、データROM23内のタイムコード変換テーブルのサイ
ズと前記タイムコード変換テーブルを用いたタイムコー
ド変換の処理である。以下この2点を中心に説明する。
タイムコード変換テーブルについては、従来例では24時
間分のテーブルが必要であったのに対し、本実施例では
第1のフレーム周期と第2のフレーム周期の最小公倍数
の時間のテーブルでよい。したがって、第1と第2のタ
イムコードとして従来例と同じようにそれぞれNTSCカラ
ー方式のSMPTEタイムコードとR−DATのランニングタイ
ムを用いた場合、本実施例ではR−DATのフレーム単位
で1001フレームであればよい。これは従来例のテーブル
サイズの2877分の1である。
以下、前記タイムコード変換テーブルを用いたタイムコ
ード変換の処理手順について、先ほどと同様に第1と第
2のタイムコードとして、それぞれNTSCカラー方式のSM
PTEタイムコードとR−DATのランニングタイムをもちい
た場合を例にとって図面を参照しながら説明する。
第1図(B)は本発明の一実施例におけるタイムコード
変換の処理を示すフローチャートである。
(処理1) 第1のフレーム周期のタイムコードの総フレーム数を求
める。SMPTEタイムコードの時,分,秒,フレームをそ
れぞれH,M,S,Fとすれば、0時0分0秒0フレームから
の総フレーム数(正確には0時0分0秒0フレームから
経過した時間に相当する総フレーム数)Nは(1)式で
与えられる。
N=1800×60H+1800M+30S+F ……(1) ドロップフレームの場合(1)式のNから補正フレーム
分の値{2M−2INT(M÷10)+108H}引いた値をNとす
る。INT( )は( )内の小数点以下を切捨て整数化
する関数を表す。
(処理2) 第1のフレーム周期のタイムコードの総フレーム数を第
1のフレーム周期と第2のフレーム周期の最小公倍数の
時間に相当する第1のフレーム周期のタイムコードのフ
レーム数で割りその商と剰余を求める。SMPTEタイムコ
ード900フレームとR−DATの1001フレームとが一致する
ので商K及び剰余Lはそれぞれ(2)式,(3)式で与
えられる。
K=INT(N÷900) ……(2) L=N−K×900 ……(3) (処理3) 剰余と位相情報検出器で検出した位相情報とからタイム
コード変換テーブルを参照することにより第2のフレー
ム周期の変換タイムコードを求める。タイムコード変換
テーブルはR−DATのフレームを単位として1001フレー
ムであり、剰余Lが増加するにしたがって変換タイムコ
ードMの値は0から1づつ増加し、1000までの値を取
る。
(処理4) 商と第2のフレーム周期の変換タイムコードとから第2
のフレーム周期のタイムコードの総フレーム数を求め
る。R−DATの総フレーム数をNdとすれば、Ndは(4)
式で与えられる。
Nd=1001×K+M ……(4) (処理5) 第2のフレーム周期のタイムコードの総フレーム数から
第2のフレーム周期のタイムコードを求める。R−DAT
のランニングタイムの時,分,秒,フレームをそれぞれ
Hd,Md,Sd,Fdとすれば、Hd,Md,Sd,Fdはそれぞれ(5)
式,(6)式,(7)式,(8)式で与えられる。
Hd=INT(Nd÷2000÷60) ……(5) Z1=Nd−2000×60Hd Md=INT(Z1÷2000) ……(6) Z2=Z1−2000Md Sd′=3×INT(Z2÷100) Z3=Z2−100Sd′÷3 Sd=Sd′+INT(Z3÷33)−INT(Z3÷99) ……(7) Fd=Z3−33{INT(Z3÷33)−INT(Z3÷99)……(8) ただし、Sd′,Z1,Z2,Z3は作業用の変数である。
以上のように、第1のフレーム周期と第2のフレーム周
期の最小公倍数の時間のタイムコード変換テーブルを備
え、前記第1のフレーム周期を有するタイムコードと位
相情報検出器で検出した位相情報とから、前記タイムコ
ード変換テーブルをもちいて前記第2のフレーム周期を
有するタイムコードに変換し、出力することにより、ハ
ードウェア規模が小さく、安価なタイムコード変換器を
提供することができる。
なお、上記実施例では第1のタイムコードを第2のタイ
ムコードに変換する場合について述べたが、逆変換の場
合、すなわち第2のタイムコードを第1のタイムコード
に変換する場合についても、上記説明で1と2を入れ換
えて同様の処理を行えばよい。
発明の効果 以上のように本発明は、第1のフレーム周期と第2のフ
レーム周期の最小公倍数の時間のタイムコード変換テー
ブルと、第1のフレーム周期の基準信号と第2のフレー
ム周期の基準信号の位相情報を検出する位相情報検出器
を備え、第1のフレーム周期を有するタイムコードと位
相情報検出器で検出した位相情報とから、タイムコード
変換テーブルをもちいて第2のフレーム周期を有するタ
イムコードに変換し、出力するように構成することによ
り、ハードウェア規模が小さく、安価なタイムコード変
換器を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図Aは本発明の一実施例におけるタイムコード変換
器のブロック図、第1図Bは同タイムコード変換の処理
を示すフローチャート、第2図はタイムコード変換器の
入出力を示すブロック図、第3図はタイムコード変換器
の動作を表わすタイミングチャート、第4図はタイムコ
ード変換器のブロック図である。 21……タイムコード変換器、23……データ用リードオン
リーメモリ、41……中央処理ユニット、42……プログラ
ム用リードオンリーメモリ、44……ランダムアクセスメ
モリ、45……位相情報検出器、46……第1の入力インタ
ーフェース、47……第2の入力インターフェース、48…
…出力インターフェース、49……バス。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 上野 孝文 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭62−78792(JP,A) 特開 昭61−292277(JP,A) 特開 昭63−268180(JP,A) 特開 平2−96995(JP,A) 特開 昭63−29391(JP,A) 特開 昭59−30279(JP,A)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1のフレーム周期と第2のフレーム周期
    の最小公倍数の時間のタイムコード変換テーブルと、前
    記第1のフレーム周期の基準信号と前記第2のフレーム
    周期の基準信号の位相情報を検出する位相情報検出器と
    を備え、前記第1のフレーム周期を有するタイムコード
    と前記位相情報検出器で検出した位相情報とから、前記
    タイムコード変換テーブルをもちいて前記第2のフレー
    ム周期を有するタイムコードに変換し、出力する変換手
    段を有することを特徴とするタイムコード変換器。
  2. 【請求項2】変換手段は、第1のフレーム周期のタイム
    コードの総フレーム数を求める手段と、前記第1のフレ
    ーム周期のタイムコードの総フレーム数を前記第1のフ
    レーム周期と第2のフレーム周期の最小公倍数の時間に
    相当する前記第1のフレーム周期のタイムコードのフレ
    ーム数で割りその商と剰余を求める手段と、前記剰余と
    位相情報検出器で検出した位相情報とからタイムコード
    変換テーブルを参照することにより前記第2のフレーム
    周期の変換タイムコードを求める手段と、前記商と前記
    第2のフレーム周期の変換タイムコードとから前記第2
    のフレーム周期のタイムコードの総フレーム数を求める
    手段と、前記第2のフレーム周期のタイムコードの総フ
    レーム数から前記第2のフレーム周期のタイムコードを
    求める手段とを有することを特徴とする請求項1に記載
    のタイムコード変換器。
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