JPH0687152A - 連続押出成形品の加工方法 - Google Patents

連続押出成形品の加工方法

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JPH0687152A
JPH0687152A JP4262957A JP26295792A JPH0687152A JP H0687152 A JPH0687152 A JP H0687152A JP 4262957 A JP4262957 A JP 4262957A JP 26295792 A JP26295792 A JP 26295792A JP H0687152 A JPH0687152 A JP H0687152A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 送りローラの停止前に成形品の送り速度をあ
らかじめ一定速度に減速せしめておくことにより、送り
ローラの回転速度の変化による成形品の停止位置のばら
つきをなくし、製品の加工位置および精度を飛躍的に向
上させることのできる連続押出成形品の加工方法を提供
する。 【構成】 押出機10より連続的に押し出される成形品
50を送りローラ15によって連続的に送るとともに、
所定の送り位置で前記送りローラを停止し所定の加工を
なすに際して、前記送りローラの停止前に該送りローラ
速度を所定速度に減速せしめ、前記所定の速度への減速
後、前記送りローラを停止して加工をなす。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は連続押出成形品の加工
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば、モールディングやシート材な
どの押出成形品は、押出機より連続的に押し出され、送
りローラによって、定尺切断あるいは部分カットおよび
プレス加工等の所定の後加工工程に送られる。この加工
工程においては、前記押出成形品を移送する送りローラ
を一時的に停止させて加工がなされる。
【0003】一方、押出機からは前記送りローラの停止
に関わらず成形品が連続的に押し出されているため、押
出工程と後加工工程との間にたるみ制御部を設け、前記
送りローラが停止している間、成形品を前記たるみ制御
部に停留せしめる。
【0004】このたるみ制御部には公知の光電センサー
等が設けられているとともに図示しない送りローラの速
度制御部と連結されていて、通過する成形品の位置を測
定し送りローラの回転速度を調節するようになってい
る。通常の成形品送り出し時には、当該成形品に余分な
テンションが加わらないように送りローラの回転速度を
調整し、一定のたるみ量を保持する。しかし、前述した
ように、加工にあたって前記送りローラが停止し成形品
が前記たるみ調節部に停留すると、加工終了後、送りロ
ーラを通常速度より速く回転させて成形品をすばやく送
り出し、成形品を通常のたるみ位置まで回復させてから
通常回転数に復帰せしめる。
【0005】しかるに、このように成形品の送り速度が
随時変化する場合では、停止信号を受けてから成形品が
完全に停止するまでに要する時間が成形品の送り速度V
a,Vbによって長短を生じる。
【0006】したがって、図5に示したように、送りロ
ーラ停止前の成形品の送り速度によって送り出される成
形品の長さA,Bが異なり、成形品の加工位置がばらつ
いたり、長さが不揃いになるという問題があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、上記した
問題点に鑑み提案されたものであって、送りローラの停
止前に成形品の送り速度をあらかじめ一定速度に減速せ
しめておくことにより、上記したような送りローラの回
転速度の変化による成形品の停止位置のばらつきをなく
し、製品の加工位置および精度を飛躍的に向上させるこ
とのできる連続押出成形品の加工方法を提供しようとす
るものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】すなわち、この発明は、
押出機より連続的に押し出される成形品を送りローラに
よって連続的に送るとともに、所定の送り位置で前記送
りローラを停止し所定の加工をなすに際して、前記送り
ローラの停止前に該送りローラ速度を所定速度に減速せ
しめ、前記所定の速度への減速後、前記送りローラを停
止して加工をなすことを特徴とする連続押出成形品の加
工方法に係る。
【0009】
【実施例】以下添付の図面に従ってこの発明を詳細に説
明する。図1はこの発明の連続押出成形品の加工方法の
一例を示す概略側面図、図2はこの発明の加工方法によ
る成形品の送り速度と送り長さの関係を示すグラフ、図
3はこの発明の加工方法によって得られた連続押出成形
品の一例を示す斜視図、図4は図3に示された連続押出
成形品の加工方法の一例を示す概略側面図である。
【0010】図1に示されるように、この発明の連続押
出成形品の加工方法は、押出機10より連続的に押し出
される成形品50を、送りローラ15によって、加工工
程14に連続的に送るとともに、前述した定尺切断や部
分カットなどの所定の加工を精度よく行うためのもので
ある。この実施例において、前記加工工程14には、切
断用カッター16が設けられていて、成形品50を定尺
で切断加工する。図中の符号11は冷却部、12は引取
機、13はたるみ制御部である。
【0011】前記切断用カッター16後方の所定位置に
は停止センサー17が設けられていて、送りローラ15
の作動によって通過する成形品50を感知し、該送りロ
ーラ15に停止信号を発信しもって、成形品50を所定
の送り位置に停止させる。送りローラ15の停止後、前
記切断用カッター16によって成形品50が定尺切断さ
れる。
【0012】前記停止センサー17の前側には、減速セ
ンサー18が設けられている。この減速センサー18
は、前記停止センサー17が作動する前に成形品を感知
し作動して、当該送りローラ15に減速信号を発し成形
品送り速度を所定の低速に減速せしめるためのものであ
る。
【0013】なお、前記減速センサー18によって減速
される成形品の速度は、あらかじめ、図示しないシーケ
ンサーによって設定されている。この速度が速すぎると
減速完了から停止までに時間がかかり、あまり低速では
減速信号を受けてから所定速度到達までに時間を要す
る。この実施例において、成形品送り速度は通常状態で
約10m/分、高速引取り時では約20m/分で随時変
化し、前記減速センサー18による成形品の設定速度は
4m/分で、減速から停止までの時間は約1秒に設定さ
れている。
【0014】また、前記停止センサー17と減速センサ
ー18との設置間隔は、減速信号が発せられてから成形
品が停止センサー17に到達し感知されて停止信号が発
信されるまでに、成形品が所定の速度に十分に減速され
るだけの間隔を設けることが好ましい。
【0015】次に、この発明の加工方法について説明す
る。押出機10から押し出された成形品50が送りロー
ラ15によって加工工程14に送り込まれる。この時、
前述したように、前記成形品50の送り込み速度は約1
0〜20m/分で随時変化する。
【0016】まず、成形品50が減速センサー18に到
達することにより送りローラ15に減速信号が発せら
れ、成形品が所定の低速度に減速される。さらに、成形
品50がその後方に配置された停止センサー17を通過
すると、送りローラ15に停止信号が発せられもって、
成形品が所定の送り位置で停止し所定の切断加工がなさ
れる。
【0017】その際、前記成形品50は前記減速センサ
ー18からの減速信号によって所定の低速度に十分減速
されているので、前記停止センサー17からの停止信号
を受けて速やかにかつ一定の時間で停止する。
【0018】一方、前記送りローラ15の回転を停止さ
せて所定の加工をなしている間、前記押出機10より連
続的に押し出される成形品は、前記たるみ制御部13に
停留している。切断用カッター16による成形品の切断
終了後、送りローラ15を通常の成形品送り時より高い
回転数(約20m/分)で回転させ、前記たるみ制御部
13に停留した成形品をすばやく送り出してから通常運
転速度に復帰させる。
【0019】この発明の加工方法によれば、このような
成形品の速度変化が生じても、送りローラからの成形品
送り出し長さは常に一定となる。すなわち、図2からよ
りよく理解されるように、減速センサー18の作動直前
の成形品速度Va,Vbが種々に異なっていても、該減
速センサー18の作動によって、あらかじめ、所定の低
速度Vrに減ぜられているため、停止センサー17によ
って送りローラが停止するまでに送られる成形品長さは
常に一定となる。そのため、送り出される成形品長さの
ばらつきがなくなり、切断長さや加工位置の精度が極め
て良好となる。
【0020】なお、作業の効率およびその精度を高める
ために、減速センサーによる減速信号の発信から、停止
センサーによる停止信号を受けて送りローラが停止する
までの時間Ttをできるだけ短くすることが好ましい。
Ttを短縮するためには、前記送りローラをアルミ製ド
ラムによって構成しその慣性力を低減させたり、前記送
りローラのブレーキ材にゴムベルトなどの摩擦係数の高
い材質を用いたり、あるいは送りローラを駆動するモー
タにサーボモータを用いて、減速信号、停止信号および
加速信号に対するローラの回転速度の応答性を高める方
法などがあり、成形機の構造や成形条件などによって適
宜に選択されて用いられる。
【0021】図3はこの発明の加工方法によって得られ
た押出成形品の一例を示したものである。この例では、
ウインドモールディング形状に形成された押出成形品本
体51が所定長さに切断されているとともに、その傘状
部52に一定間隔で切欠部53が形成されている。
【0022】図4は図3に示された押出成形品の加工方
法を示したものである。図中の符号で図1と同一の符号
は同一の部材を示す。この実施例では、加工工程19に
おいて、送りローラ15の前側に切欠部53を形成する
ための切欠形成用カッター20、後側に定尺切断用カッ
ター21が設けられている。
【0023】定尺切断用カッター21の後方の所定位置
には、前記切欠部形成用カッター20を作動させるため
の第1センサー22および切断用カッター21を作動さ
せるための第2センサー23が設けられている。
【0024】前記第1センサー22は、送りローラ15
に停止信号を発信する停止センサー24と当該停止セン
サー24の前側に設けられ、送りローラ15への減速信
号を発信する減速センサー25とからなる。前記第2セ
ンサー23は前記センサー22の後方に設けられ、同様
に、送りローラ15に停止信号を発信する停止センサー
26と当該停止センサー26の前側に設けられ送りロー
ラ15への減速振動を発信する減速センサー27とから
なる。
【0025】送りローラ15によって送り出された成形
品51は、まず、前記切欠部形成用カッター20のため
の減速センサー25にその通過が感知される。それによ
って、前記減速センサー25から送りローラの減速信号
が発信され、該送りローラ15が所定の速度に減速され
る。
【0026】次に、第1センサー22の停止センサー2
4が成形品51の通過を感知して信号を発し前記送りロ
ーラ15の回転が停止すると、切欠部形成用カッター2
0が作動し、成形品の所定位置に切欠部を形成する。切
欠部形成後、前記送りローラ15の停止によってたるみ
制御部13に滞留していた成形品51は、該たるみ制御
部13によって前記送りローラ15の回転が速められて
送り出される。
【0027】そして、さらに成形品51が前記停止セン
サー24の後方に配置された定尺切断用カッター21の
ための減速センサー27および停止センサー26に到達
すると、前記各センサー26,27からの信号によっ
て、再び送りローラ15が所定速度への減速後所定の送
り位置で停止し、定尺切断用カッター21によって所定
長さに切断加工がなされる。
【0028】
【発明の効果】以上図示し説明したように、この発明の
連続押出成形品の加工方法によれば、送りローラに停止
信号を送る停止センサーの前側に、送りローラを所定速
度に減速する減速信号を送る減速センサーが設けられて
いるので、送りローラに停止信号が発せられる直前の成
形品速度は常に一定である。したがって、送りローラ停
止信号を受けて当該送りローラが停止するまでの時間も
常に一定であり、送り出される成形品長さのばらつきが
なくなり、切断や加工を精度良く行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の連続押出成形品の加工方法の一例を
示す概略側面図である。
【図2】この発明の加工方法による成形品の送り速度と
送り長さの関係を示すグラフである。
【図3】この発明の加工方法によって得られた連続押出
成形品の一例を示す斜視図である。
【図4】図3に示された連続押出成形品の加工方法の一
例を示す概略側面図である。
【図5】従来の連続押出成形品の加工方法による成形品
の送り速度と送り長さの関係を示すグラフである。
【符号の説明】
10 押出機 14 加工工程 15 送りローラ 16 切断用カッター 17 停止センサー 18 減速センサー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 押出機より連続的に押し出される成形品
    を送りローラによって連続的に送るとともに、所定の送
    り位置で前記送りローラを停止し所定の加工をなすに際
    して、 前記送りローラの停止前に該送りローラ速度を所定速度
    に減速せしめ、前記所定の速度への減速後、前記送りロ
    ーラを停止して加工をなすことを特徴とする連続押出成
    形品の加工方法。
  2. 【請求項2】 請求項1において、送りローラへの停止
    信号を送る停止センサの前側に、前記送りローラへ減速
    信号を送る減速センサが配置されている連続押出成形品
    の加工方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006021381A (ja) * 2004-07-07 2006-01-26 Mitsubishi Rayon Co Ltd 板状物の製造方法
JP2010221649A (ja) * 2009-03-25 2010-10-07 Tokai Kogyo Co Ltd 長尺な押出成形品とその製造方法

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