JPH06867Y2 - カセット装置 - Google Patents
カセット装置Info
- Publication number
- JPH06867Y2 JPH06867Y2 JP10318189U JP10318189U JPH06867Y2 JP H06867 Y2 JPH06867 Y2 JP H06867Y2 JP 10318189 U JP10318189 U JP 10318189U JP 10318189 U JP10318189 U JP 10318189U JP H06867 Y2 JPH06867 Y2 JP H06867Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- card edge
- edge portion
- cover
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
- Passenger Equipment (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は電車運行時に用いられる車輌情報が書き込まれ
たROMを収納させたカセット装置に係わり、特にその
カセットケースの構造に関するものである。
たROMを収納させたカセット装置に係わり、特にその
カセットケースの構造に関するものである。
第2図は従来のこの種のカセット装置の構成を示す斜視
図である。同図において、1は合成樹脂材の成形体によ
り形成されたケース、2はこのケース1内に収容された
電子回路基板の一端側両面に多数個の外部回路接続用端
子2aが形成されて露出されたカードエッジであり、こ
のカードエッジ2と一体化された図示しないケース1内
の電子回路基板上には、車内表示器に対して電車の行先
表示,次の停車駅などの車輌情報が書き込まれたROM
および抵抗,コンデンサなどの電子部品が搭載されてい
る。3はこのカセット装置が用いられる路線名が印刷さ
れた用途銘板、4はこのカセット装置の製造会社、型番
などが成形により刻印されている表示部である。
図である。同図において、1は合成樹脂材の成形体によ
り形成されたケース、2はこのケース1内に収容された
電子回路基板の一端側両面に多数個の外部回路接続用端
子2aが形成されて露出されたカードエッジであり、こ
のカードエッジ2と一体化された図示しないケース1内
の電子回路基板上には、車内表示器に対して電車の行先
表示,次の停車駅などの車輌情報が書き込まれたROM
および抵抗,コンデンサなどの電子部品が搭載されてい
る。3はこのカセット装置が用いられる路線名が印刷さ
れた用途銘板、4はこのカセット装置の製造会社、型番
などが成形により刻印されている表示部である。
しかしながら、このように構成されたカセット装置は、
非使用時にはカードエッジ2にゴム製のカバーが取り付
けられ、接続用端子2aがごみやほこりなどの付着から
保護されているが、使用時はこのカバーを取り外して表
示器駆動装置のソケットに装着させていた。そして、こ
れらの操作が電車運行毎に行なわれることから、カード
エッジ2からカバーを取り外した後、この取り外された
カバーは用途がないので、適当な場所に置かれることが
行なわれており、このため、カバーの紛失が頻繁に発生
していた。また、このカセット装置は、カードエッジ2
に両面に多数個の接続用端子2aが配設されるとともに
電車の振動による端子2aとソケット端子との接触不良
の発生をなくすためにソケットに対して奥深く装着され
るので、使用後、このカセット装置を引き抜く際、ケー
ス1のソケット部からの露出部分が少ないので、引き抜
き保持部分が小さくなり、引き抜きにくくなるという不
都合な問題があった。
非使用時にはカードエッジ2にゴム製のカバーが取り付
けられ、接続用端子2aがごみやほこりなどの付着から
保護されているが、使用時はこのカバーを取り外して表
示器駆動装置のソケットに装着させていた。そして、こ
れらの操作が電車運行毎に行なわれることから、カード
エッジ2からカバーを取り外した後、この取り外された
カバーは用途がないので、適当な場所に置かれることが
行なわれており、このため、カバーの紛失が頻繁に発生
していた。また、このカセット装置は、カードエッジ2
に両面に多数個の接続用端子2aが配設されるとともに
電車の振動による端子2aとソケット端子との接触不良
の発生をなくすためにソケットに対して奥深く装着され
るので、使用後、このカセット装置を引き抜く際、ケー
ス1のソケット部からの露出部分が少ないので、引き抜
き保持部分が小さくなり、引き抜きにくくなるという不
都合な問題があった。
このような課題を解決するために本考案によるカセット
装置は、車輌情報が書き込まれたROMが搭載されかつ
一端側にカードエッジ部が形成された電子回路基板と、
この電子回路基板のカードエッジ部を除く表裏面からそ
れぞれ挟持された第1のケースおよび第2のケースから
なるケースと、このケースのカードエッジ部側にこのカ
ードエッジ部の長さ方向に沿って平行に形成された第1
の溝と、このケースのカードエッジ部と反対側にカード
エッジ部の長さ方向に沿って形成された第2の溝と、こ
の第1のケースと第2のケースとの間に跨って接着配置
された用途銘板と、上記第1の溝、第2の溝と係合する
突出部が内側に対向して形成されたカバーとを有して構
成されている。
装置は、車輌情報が書き込まれたROMが搭載されかつ
一端側にカードエッジ部が形成された電子回路基板と、
この電子回路基板のカードエッジ部を除く表裏面からそ
れぞれ挟持された第1のケースおよび第2のケースから
なるケースと、このケースのカードエッジ部側にこのカ
ードエッジ部の長さ方向に沿って平行に形成された第1
の溝と、このケースのカードエッジ部と反対側にカード
エッジ部の長さ方向に沿って形成された第2の溝と、こ
の第1のケースと第2のケースとの間に跨って接着配置
された用途銘板と、上記第1の溝、第2の溝と係合する
突出部が内側に対向して形成されたカバーとを有して構
成されている。
本考案においては、カバーがその突出部をケースの第1
の溝にスライドして挿入することにより、カードエッジ
部が包囲され、またケースの第2の溝にスライドして挿
入することにより、保持部が拡張されることになる。
の溝にスライドして挿入することにより、カードエッジ
部が包囲され、またケースの第2の溝にスライドして挿
入することにより、保持部が拡張されることになる。
以下、本考案の実施例を図について説明する。
第1図は本考案の一実施例を示すカセット装置の斜視図
であり、前述の図と同一部分には同一符号を付してあ
る。同図において、合成樹脂材の成形体により形成され
たケース1′は、ほぼ中央部分の分割線Lで2分割され
る第1のケース1′1と第2のケース1′2とから構成
されており、図示しないROMなどが搭載された電子回
路基板をカードエッジ2を露出させて表裏面側からそれ
ぞれ囲み、例えばねじ止めなどにより挟持されている。
また、これらの第1のケース1′1押しと第2のケース
1′2とを一体化させたケース1′には、このカードエ
ッジ2側の外面にこのカードエツジ2の長さ方向に沿っ
て平行な2本の凹状の溝1a,1bが形成され、さらにこの
カードエッジ2と反対側の背面側となる外面にも同様に
カードエッジ2の長さ方向に沿って平行な2本の凹状の
溝1c,1dが形成されている。また、このケース1′の背
面側には第1のケース1′1と第2のケース1′2との合
わせ目に跨がって例えば「○○線△△用」などの路線表
示が印刷されたアルミニウム製の用途銘板3が接着配置
されている。なお、5はケース1′の角部を切削して形
成され図示しないソケットに挿入する際に挿入方向を規
制するガイドである。また、透光性合成樹脂材の成形体
により形成されたカバー6は、上記第1の溝1a,1bおよ
び第2の溝1c,1dをそれぞれ挿通させて係合される突出
部6a,6bが内壁面に対向して一体形成されている。ま
た、これらの突出部6a,6bが形成されたカバー6の長手
方向外面には、長さ方向に沿って内壁面方向に貫通しな
い矩形状の凹溝6cが形成され、さらにこのカバー6の長
手方向面間に挟まれる短手方向の一方の面は塞がれ、そ
の対向する他方の面には開口部6dが形成され、この開口
部6dには底部まで達する深さのスリット6eが一体的に形
成されている。また、このカバー6の長手方向面の開口
部6d側角部には対向方向に突出する突出部6fがそれぞれ
一体形成されている。
であり、前述の図と同一部分には同一符号を付してあ
る。同図において、合成樹脂材の成形体により形成され
たケース1′は、ほぼ中央部分の分割線Lで2分割され
る第1のケース1′1と第2のケース1′2とから構成
されており、図示しないROMなどが搭載された電子回
路基板をカードエッジ2を露出させて表裏面側からそれ
ぞれ囲み、例えばねじ止めなどにより挟持されている。
また、これらの第1のケース1′1押しと第2のケース
1′2とを一体化させたケース1′には、このカードエ
ッジ2側の外面にこのカードエツジ2の長さ方向に沿っ
て平行な2本の凹状の溝1a,1bが形成され、さらにこの
カードエッジ2と反対側の背面側となる外面にも同様に
カードエッジ2の長さ方向に沿って平行な2本の凹状の
溝1c,1dが形成されている。また、このケース1′の背
面側には第1のケース1′1と第2のケース1′2との合
わせ目に跨がって例えば「○○線△△用」などの路線表
示が印刷されたアルミニウム製の用途銘板3が接着配置
されている。なお、5はケース1′の角部を切削して形
成され図示しないソケットに挿入する際に挿入方向を規
制するガイドである。また、透光性合成樹脂材の成形体
により形成されたカバー6は、上記第1の溝1a,1bおよ
び第2の溝1c,1dをそれぞれ挿通させて係合される突出
部6a,6bが内壁面に対向して一体形成されている。ま
た、これらの突出部6a,6bが形成されたカバー6の長手
方向外面には、長さ方向に沿って内壁面方向に貫通しな
い矩形状の凹溝6cが形成され、さらにこのカバー6の長
手方向面間に挟まれる短手方向の一方の面は塞がれ、そ
の対向する他方の面には開口部6dが形成され、この開口
部6dには底部まで達する深さのスリット6eが一体的に形
成されている。また、このカバー6の長手方向面の開口
部6d側角部には対向方向に突出する突出部6fがそれぞれ
一体形成されている。
このように構成されたカセット装置は、非使用時にはカ
バー6をその開口部6d側からケース1′に対して矢印A
方向へ挿入することにより、ケース1′のカードエッジ
2は開口部6dのスリツト6e内に挿入され、ケース1′の
2本の凹状の溝1a,1b内にカバー6内の突出部6a,6bがそ
れぞれスライドして嵌入され、さらに最後まで挿入する
ことにより、対向する突出部6f間をケース1′の外側面
が挿通した後に内側方向に締り、通常のハンドリング状
態では引き抜けないほぼ密封された構造で完全に嵌合さ
れることになる。したがってケース1′のカードエッジ
2を外部衝撃から確実に保護できるとともにごみやほこ
りの浸入も確実に防止することができる。また、このカ
セット装置を使用する場合には、上記嵌合された状態か
らケース1′もしくはカバー6を挿入時の応力よりも少
し大きい応力で矢印A方向と逆方向に引き、対向する突
出部6f間にケース1′の外側面を接触させた後、通常の
挿入力とほぼ同等の応力で引き抜くことができる。そし
て、引き抜いたカバー6をその開口部6d側からケース
1′に対して矢印B方向へ挿入することにより、ケース
1′の背面側の凹状の溝1c,1d内にカバー6内の突出部6
b,6aがそれぞれスライドして嵌入され、さらに最後まで
挿入することにより、上記同様の構成でケース′1と完
全に嵌合されることになる。したがってケース1′が表
示器駆動装置のソケット内に奥深く装着されても、カバ
ー6の高さ分その引き抜き保持部が拡大されるとともに
凹溝6cを設けたことにより握りやすくなり、カセット装
置の装着,脱着が極めて容易となるとともにその紛失を
防止することができる。また、ケース1′は第1のケー
ス1′1と第2のケース1′2とから構成され、これら2
分割された第1のケース1′1と第2のケース1′2との
合わせ目に用途銘板3を接着配置させたことにより、ケ
ース1′内のROMの書き換えなどでROMを取り出す
ために必然的に用途銘板3を剥がさなければならなくな
り、したがって用途銘板3の変更もれを確実に防止する
ことができるとともに封印の機能も同様に得られる。
バー6をその開口部6d側からケース1′に対して矢印A
方向へ挿入することにより、ケース1′のカードエッジ
2は開口部6dのスリツト6e内に挿入され、ケース1′の
2本の凹状の溝1a,1b内にカバー6内の突出部6a,6bがそ
れぞれスライドして嵌入され、さらに最後まで挿入する
ことにより、対向する突出部6f間をケース1′の外側面
が挿通した後に内側方向に締り、通常のハンドリング状
態では引き抜けないほぼ密封された構造で完全に嵌合さ
れることになる。したがってケース1′のカードエッジ
2を外部衝撃から確実に保護できるとともにごみやほこ
りの浸入も確実に防止することができる。また、このカ
セット装置を使用する場合には、上記嵌合された状態か
らケース1′もしくはカバー6を挿入時の応力よりも少
し大きい応力で矢印A方向と逆方向に引き、対向する突
出部6f間にケース1′の外側面を接触させた後、通常の
挿入力とほぼ同等の応力で引き抜くことができる。そし
て、引き抜いたカバー6をその開口部6d側からケース
1′に対して矢印B方向へ挿入することにより、ケース
1′の背面側の凹状の溝1c,1d内にカバー6内の突出部6
b,6aがそれぞれスライドして嵌入され、さらに最後まで
挿入することにより、上記同様の構成でケース′1と完
全に嵌合されることになる。したがってケース1′が表
示器駆動装置のソケット内に奥深く装着されても、カバ
ー6の高さ分その引き抜き保持部が拡大されるとともに
凹溝6cを設けたことにより握りやすくなり、カセット装
置の装着,脱着が極めて容易となるとともにその紛失を
防止することができる。また、ケース1′は第1のケー
ス1′1と第2のケース1′2とから構成され、これら2
分割された第1のケース1′1と第2のケース1′2との
合わせ目に用途銘板3を接着配置させたことにより、ケ
ース1′内のROMの書き換えなどでROMを取り出す
ために必然的に用途銘板3を剥がさなければならなくな
り、したがって用途銘板3の変更もれを確実に防止する
ことができるとともに封印の機能も同様に得られる。
以上説明したように本考案によるカセット装置によれ
ば、ケースのカードエッジ部を外部衝撃から確実に保護
できるとともにごみやほこりの侵入も確実に防止でき
る。また、ケースの保持部が拡大されるとともに握りや
すくなり、装着,脱着が極めて容易となり、さらにはカ
バーの紛失を防止することができる。またROMの書き
換えによる用途銘板の変更もれを防止できるなどの極め
て優れた効果が得られる。
ば、ケースのカードエッジ部を外部衝撃から確実に保護
できるとともにごみやほこりの侵入も確実に防止でき
る。また、ケースの保持部が拡大されるとともに握りや
すくなり、装着,脱着が極めて容易となり、さらにはカ
バーの紛失を防止することができる。またROMの書き
換えによる用途銘板の変更もれを防止できるなどの極め
て優れた効果が得られる。
第1図は本考案の一実施例によるカセット装置を示す斜
視図、第2図は従来のカセット装置を示す斜視図であ
る。 1′・・・・ケース、1′1・・・・第1のケース、1′
2・・・・第2のケース、1a,1b,1c,1d・・・・凹状の
溝、2・・・・カードエツジ、2a・・・・接続用端
子、3・・・・用途銘板、5・・・・ガイド、6・・・
・カバー、6a,6b・・・・突出部、6c・・・・凹溝、6d
・・・・開口部、6e・・・・スリット、6f・・・・突出
部。
視図、第2図は従来のカセット装置を示す斜視図であ
る。 1′・・・・ケース、1′1・・・・第1のケース、1′
2・・・・第2のケース、1a,1b,1c,1d・・・・凹状の
溝、2・・・・カードエツジ、2a・・・・接続用端
子、3・・・・用途銘板、5・・・・ガイド、6・・・
・カバー、6a,6b・・・・突出部、6c・・・・凹溝、6d
・・・・開口部、6e・・・・スリット、6f・・・・突出
部。
Claims (1)
- 【請求項1】車輌情報が書き込まれたROMが搭載され
かつ一端側にカードエッジ部が形成された電子回路基板
と、上記電子回路基板のカードエッジ部を除く表裏面か
らそれぞれ挟持された第1のケースおよび第2のケース
からなるケースと、上記ケースのカードエッジ部側にこ
のカードエッジ部の長さ方向に沿って平行に形成された
第1の溝と、上記ケースのカードエッジ部と反対側にこ
のカードエッジ部の長さ方向に沿って形成された第2の
溝と、上記第1のケースと第2のケースとの間に跨がっ
て接着配置された用途銘板と、上記第1の溝、第2の溝
と係合する突出部が内側に対向して形成されたカバーと
を備えたことを特徴とするカセット装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10318189U JPH06867Y2 (ja) | 1989-09-04 | 1989-09-04 | カセット装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10318189U JPH06867Y2 (ja) | 1989-09-04 | 1989-09-04 | カセット装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0343789U JPH0343789U (ja) | 1991-04-24 |
JPH06867Y2 true JPH06867Y2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=31652036
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10318189U Expired - Lifetime JPH06867Y2 (ja) | 1989-09-04 | 1989-09-04 | カセット装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06867Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-09-04 JP JP10318189U patent/JPH06867Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0343789U (ja) | 1991-04-24 |
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