JPH0686693B2 - ジヤカ−ドエミユレ−タ - Google Patents

ジヤカ−ドエミユレ−タ

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JPH0686693B2
JPH0686693B2 JP61502998A JP50299886A JPH0686693B2 JP H0686693 B2 JPH0686693 B2 JP H0686693B2 JP 61502998 A JP61502998 A JP 61502998A JP 50299886 A JP50299886 A JP 50299886A JP H0686693 B2 JPH0686693 B2 JP H0686693B2
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JP
Japan
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pin
disk
disc
jacquard
holes
Prior art date
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JP61502998A
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English (en)
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JPS62502555A (ja
Inventor
ロバート ガボア ポングラス
マーク アレクサンダー ブツケン
Original Assignee
ウイルコム プラプライテリ リミテツド
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Publication date
Application filed by ウイルコム プラプライテリ リミテツド filed Critical ウイルコム プラプライテリ リミテツド
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D03WEAVING
    • D03CSHEDDING MECHANISMS; PATTERN CARDS OR CHAINS; PUNCHING OF CARDS; DESIGNING PATTERNS
    • D03C3/00Jacquards
    • D03C3/20Electrically-operated jacquards

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)
  • Looms (AREA)
  • Sewing Machines And Sewing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、織物工業で広範囲にわたって使用されている
ジャカード装置を用いた機械におけるジャカードカード
またはジャカード紙テープに取って代わる装置に関する
ものである。
背景技術 従来、ジャカードカードをエミュレートできるように種
々の装置が製造されてきており、それにより、紙テープ
をジャカードカードの取扱い及び保管に要する休止時間
を縮少させて既存の機械を作業できる装置と置きかえる
ことにより、既存の機械を改良できるようにしている。
ジャカードカードの物理的大きさだけでも保管の問題の
原因となる。更にカードは新しいプログラムをパンチし
たり、消耗したカードを再パンチするための穿孔機を必
要とする。
ソレノイドエミュレータが製造されているが、これは紙
テープの「有孔」,「無孔」がソレノイドに制御される
プランジャによってエミュレートされ、ジャカードピン
(指針または触手)に向けられた金属ブロックに形成さ
れた孔の開閉を行うものである。ソレノイドは電子的手
段で制御され、紙テープのプログラムをエミュレートす
る。
しかしながらソレノイドの寿命には限度があり、しかも
1つのプログラムで何百回も作動するので、直ちに察知
されないソレノイドの作動の故障は、製造された最終的
な模様を損ねることになり、信頼度の問題の原因とな
る。また、必要なソレノイドの数量は故障したソレノイ
ドの検知を困難にしている。ソレノイドがその寿命に近
づくと、一見でたらめに起こるように故障しがちであ
る。
紙テープをエミュレートするドラムコントローラが提案
されている。この装置では、紙テープは一連のドラムを
有する装置に取って代わられ、各ドラムは独立して回転
可能で、それぞれ歯車装置を介してステップモータによ
って回転される。ドラムは孔を有し、紙テープの孔をエ
ミュレートする。ステップモータは電子的に制御され
て、その特定の時点でエミュレートされている紙テープ
の部分と同じ孔模様を有する要求された位置にドラムを
回転する。しかし、これはジャカードピンが接近してい
るためドラムも互いに物理的に大変接近していなけらば
ならないことと、許容機械公差が必要なことから、不満
足なものであることがわかった。この結果、ドラムは相
互にこすり合わさり、摩擦損失を引き起し、よって駆動
モータの負荷を増加し、これらの運転寿命,効率及び信
頼性を減少させることとなった。ドラムの慣性が比較的
に大きいので、ドラムの回転の開始及び停止のいずれの
場合にもドラムの制御に速度上の限界をもたらす。この
装置の設計が小形なことから使用できる空間が限定され
ているので、モータに許される大きさは小さい。従っ
て、確かにドラムコントローラは紙テープのほとんどの
欠点を克服したが、まだ幾つかの欠点がある。
発明の開示 従って、本発明の目的はジャカード装置を用いて、より
効率的な作業を行うことができる装置を提供することに
ある。ジャカード装置を用いた機械は、しばしば織物工
場への多大な資本投下を意味し、効率向上のために機械
全体を取り代えることは通常、営業上実行可能ではな
い。
従って、本発明は、機械のジャカード装置における予め
決められた模様をなすピンを作動する装置にあり、該装
置は、 ピンの軸と平行なシャフトにディスク面がピンの端と隣
接するように位置する少なくとも1個のディスクと、制
御手段により作動されディスクをシャフトの軸を中心に
望ましい方向に回転させる回転手段とよりなり、ディス
ク面には予め決められた位置に孔が設けられており、 更に、ディスクをピンに関して軸方向に前進及び退避さ
せて、ピンの端との接触を行い、または解消させるよう
に配置されたアクチュエータとよりなり、よって予め決
められたピンがディスク面によって軸方向に押され、他
のピンはディスクの孔と一直線上に並んで押されないこ
とを特徴とするものである。
好ましくは、回転手段はそれぞれディスクに接続された
少なくとも1個のステップモータよりなる。
好ましくは、ディスクはそれぞれのシャフトに取付けら
れてシャフトと共に回転するが、アクチュエータにより
シャフトに沿って移動可能である。
あるいは、アクチュエータはディスクとステップモータ
を一単位として移動するように構成されている。
好ましくは、本装置は更に、ジャカードピンがディスク
と接触または貫通している時に前記または各ディスクの
回転を防止するように配置された固定手段とよりなる。
好ましくは、制御手段はディスクの方向を検知する検知
部材を含む。
好ましくは、制御手段はマイクロプロセッサよりなる。
図面の簡単な説明 発明の範囲に含まれる他のいかなる形態にもかかわら
ず、本発明の一実施例を添付の図面を参照して、例とし
てのみ以降説明する。図面において、 第1図は本発明によるディスク,モータおよびジャカー
ド作動ピンの概略図であり、第2図は代表的な一連の孔
模様を図示する代表的なディスク面を示し、 第3図はジャカード作動ピンによる有孔か無孔かの検知
方法を図示しており、3aは休止位置を表わし、3bは「有
孔」の検知を示し、3cは「無孔」の検知を示し、 第4図は複数のジャカードピンを伴う時に複数のディス
クの使用方法を示し、 第5図はディスクを移動させジャカード装置と接触させ
る一方法を示す。
発明を実施するための形態 代表的なジャカード装置において、装置の作動には作動
ピン1が「孔」が無いことを検知する必要がある。これ
は「孔」を組み込まれた装置をジャカード装置に向って
移動し、よって作動ピンと係合することによって行われ
る。本実施例では、従来、紙テープの孔の有無によって
表わされていた孔の有無はディスク2における孔の有無
によって表わされている。第3図に図示されているよう
に、ディスク2が検知位置に向って移動すると、(第3a
図)、作動ピンはディスクの孔を通り抜け(第3b図)、
よって孔を検知して停止したままであるか、あるいはデ
ィスクと接触し(第3c図)、よって「無孔」を検知して
ディスクによって縦方向に移動し、何等かの所定の機械
的動作を行う。この動作はもちろんその特定の作動ピン
に制御された作用に基づくものである。
行われた作用の組み合わせによって、ジャカード装置に
操作される機械,即ち刺繍機または織物によって実施さ
れる全体的作用が規定される。
連続して実施される種々の作用は、機械で創作される図
案をもたらす。完全な一続きはプログラムと呼ばれる。
各プログラムステップはジャカードピンによる孔の有無
の検知を必要とし、従って、ディスクに形成された孔は
一連の模様に配列されてジャカードピンに向けられ、機
械が正しい作用を実行するようになっている。
第2図において、種々の線に沿って形成された実施可能
な一連の孔模様を示すディスク面が図示されており、各
線4はジャカードピンが同様の直線状に配列されている
ので、ジャカード装置の可能な孔の組み合わせを表わし
ている。もちろん、ディスク2における各孔模様は、制
御装置が設けられる特定の機械のジャカードピンと一直
線に並ぶようになっている。
通常、孔がこれに沿って一列に並ぶディスク上の想像線
はディスクの軸から外れている。何故なら、もしピンが
ディスクの回転中心(軸)と一直線上にあると、そのピ
ンは常に同じ状態,即ち常に「有孔」もしくは常に「無
孔」のどちらかを検知することになり、そのピンは余分
なものとなってしまう。もし軸が2個のピン間に一直線
に配列されてピンが有孔,無孔のいずれかを検知できる
か、ディスクが十分に大きくて必要なピンを半径以内で
作動できる,即ち全ての「孔」が半径に沿って配置され
ているのであれば、想像線はディスクの軸を通ってもよ
い。孔の組み合わせの総数は理論的には関係するピンの
数の順列の総数である。しかしながら、全ての組み合わ
せが有効なジャカード指令をもたらすわけではないので
必要とならない。従って、必要な異なるディスクの方向
の数と同一な異なる孔の組み合わせの総数は、係わるピ
ンのための有効なジャカード指令の数と同一である。
第4図からわかるように、数多くの作動ピンを有するジ
ャカード装置には平行に位置した一連のディスク2が必
要であろう。各ディスク2は一連のピン1に作用する。
「有孔」を実際に検知するには、ディスクがピン2と相
互に作用しさえすればよい。幾つかの機械においてはピ
ン自体が移動し、よってディスクの軸方向の移動は必要
ではない。しかし、ほとんどの機械ではディスクがピン
の方向に移動することが必要である。これはディスク,
モータ及び取付け枠を含む全装置を移動させることによ
って得られる。または単にディスクだけの移動を行って
もよい。これはディスクがそれぞれのモータの駆動シャ
フトに沿って、第5図に示すように検知位置についたり
外したりすることによって得られる。当然、ディスクと
シャフトはスプライン結合させ、回転の一体性を保持し
つつ、シャフト上のディスクの縦方向の移動が可能なよ
うにしなくてはならない。この配置によって移動する部
分の物理的量は減少する。
各ディスクはそれぞれ直接連結したステップモータで回
転され、一方、各モータは電子的手段で制御され、モー
タを進ませることにより連続する検知段階の間に、ディ
スクを望まれる方向に一直線に並べる。各ディスクの方
向を検知する検知部材を数多く設けて、ディスクの正し
い方向を確保するようにしてもよい。好ましくは、ブレ
ーキの形態をとった図示していない固定手段が、ディス
クを各検知段階中、望まれる方向に保持する。
本実施例におけるステップモータを制御する電子的手段
は、特にこの種の使用に適していることから、マイクロ
プロセッサである。マイクロプロセッサは必要なプログ
ラムをメモリに蓄積しているか、あるいはその情報から
必要なステップを計算できる。望まれるプログラムはメ
モリにどのような通常の方法でも蓄積できる。ステップ
モータに信号を出力し、望ましい最終結果をもたらすよ
うにディスクを必要な方向に回転させることがマイクロ
プロセッサの機能である。回転のタイミングもまたマイ
クロプロセッサで制御されているので、回転は連続する
検知ステップの間の期間にのみ行なわれる。
ディスクが従来の装置に優るのは装置の信頼度と効率が
向上する点に関する。普通、機械作用の速度が増加する
につれ(これはより高い生産量を得、よって生産品当た
りの単位原価を減少させるには必要なことであるが)、
信頼度は減少する。従来技術であるドラムコントローラ
は、ディスクコントローラによって得られる速度を得る
には慣性が大き過ぎ、多くの損失を被っている。本産業
で経験される莫大な数のサイクルにわたって使用される
場合には、ステップモータはソレノイドよりも遥かに信
頼できる。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】織機のジャカード装置における予め決めら
    れた模様をなすピンを作動する装置において、該装置
    が、 ピンの軸と平行なシャフトにディスク面がピンの端と隣
    接するように位置する少なくとも1個のディスクと、 制御手段により作動されディスクをシャフトの軸を中心
    に望ましい方向に回転させる回転手段とよりなり、ディ
    スク面には予め決められた位置に孔が設けられており、 更に、ディスクをピンに関して軸方向に前進及び退避さ
    せ、ピンの端との接触を行い、または解消させるように
    配置されたアクチュエータとよりなり、よって予め決め
    られたピンがディスク面によって軸方向に押され、他の
    ピンはディスクの孔と一直線上に並んで押されないこと
    を特徴とする装置。
  2. 【請求項2】回転手段がそれぞれディスクに接続された
    少なくとも1個のステップモータよりなることを特徴と
    する請求の範囲1に規定された装置。
  3. 【請求項3】ディスクがそれぞれのシャフトに取付けら
    れてシャフトと共に回転するが、アクチュエータにより
    シャフトに沿って移動可能であることを特徴とする請求
    の範囲1もしくは2のいずれかに規定された装置。
  4. 【請求項4】アクチュエータがディスクとステップモー
    タを一単位として移動するように構成されたことを特徴
    とする請求の範囲1に規定された装置。
  5. 【請求項5】更に、ジャカードピンがディスクと接触ま
    たは貫通している時にディスクの回転を防止するように
    配置された固定手段よりなることを特徴とする請求の範
    囲1に規定された装置。
  6. 【請求項6】制御手段がディスクの方向を検知する検知
    部材を含むことを特徴とする請求の範囲1に規定された
    装置。
  7. 【請求項7】制御手段がマイクロプロセッサよりなるこ
    とを特徴とする請求の範囲1に規定された装置。
JP61502998A 1985-04-19 1986-04-18 ジヤカ−ドエミユレ−タ Expired - Lifetime JPH0686693B2 (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
AU0207 1985-04-19
AUPH020785 1985-04-19
PCT/AU1986/000105 WO1986006421A1 (en) 1985-04-19 1986-04-18 Jacquard emulator

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62502555A JPS62502555A (ja) 1987-10-01
JPH0686693B2 true JPH0686693B2 (ja) 1994-11-02

Family

ID=3771059

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61502998A Expired - Lifetime JPH0686693B2 (ja) 1985-04-19 1986-04-18 ジヤカ−ドエミユレ−タ

Country Status (6)

Country Link
US (1) US4903738A (ja)
EP (1) EP0219545B1 (ja)
JP (1) JPH0686693B2 (ja)
DE (1) DE3689024T2 (ja)
IN (1) IN166253B (ja)
WO (1) WO1986006421A1 (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
JPS62502555A (ja) 1987-10-01
EP0219545A4 (en) 1990-11-28
DE3689024T2 (de) 1994-04-21
US4903738A (en) 1990-02-27
IN166253B (ja) 1990-03-31
DE3689024D1 (en) 1993-10-21
EP0219545A1 (en) 1987-04-29
WO1986006421A1 (en) 1986-11-06
EP0219545B1 (en) 1993-09-15

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