JPH068662U - 建物ドア用蝶番 - Google Patents

建物ドア用蝶番

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JPH068662U
JPH068662U JP030007U JP3000793U JPH068662U JP H068662 U JPH068662 U JP H068662U JP 030007 U JP030007 U JP 030007U JP 3000793 U JP3000793 U JP 3000793U JP H068662 U JPH068662 U JP H068662U
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    • E05F5/02Braking devices, e.g. checks; Stops; Buffers specially for preventing the slamming of swinging wings during final closing movement, e.g. jamb stops
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    • E05YINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
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    • E05Y2900/10Application of doors, windows, wings or fittings thereof for buildings or parts thereof
    • E05Y2900/13Type of wing
    • E05Y2900/132Doors

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  • Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ドアが静粛に閉まるようにするヒンジを提供
する。 【構成】 第1ヒンジ片10と第2ヒンジ片20とがヒ
ンジ軸30により折り畳み可能に連結され、ヒンジ軸3
0にドア自動閉め機能を付与するためのコイルスプリン
グSを介在せしめ、同時にドア閉め速度を調整するため
に、シリンダー41とピストン44にて構成されたドア
閉め緩衝器具40を、両方のヒンジ片10,20の間に
設置する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、建物用ドア、即ち、一般ドア、防火戸及び防火シャッターの補助戸 等を設置する際に使用される建物ドア用蝶番に関し、特に、自動閉め機能と、徐 々に閉められるドアチェック機能を備えた建物ドア用蝶番に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のドア蝶番としては、単純にヒンジ役割のみをなす蝶番又は前記ヒンジに 単純なスプリングによる自動閉め機能を付与する蝶番があった。
【0003】 ところで、前記単純ヒンジ役割のみを成す蝶番は、自動閉め機能を付与するた めには別途のドアチェックを設置しなければならない。ところが、別途に設置さ れるドアチェックは高価品であるのみならず、ドアの外部に大きく設置されるた め外観がみっともない等の問題があった。
【0004】 また、前記スプリングによる自動閉め機能を有する蝶番は、ドアの閉め速度を 調整することができないため、ドアが閉まる毎に衝撃音が生じ、閉め速度が速い 場合には、出入する人を傷つける虞れがある等の問題があった。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
本考案はかかる不都合を解決するためになされたものであり、第1ヒンジ片と 第2ヒンジ片との間にドア閉め緩衝器具を設けてドアの閉め速度を調整すること により、ドアが静粛に閉まるようにした建物ドア用蝶番を提供することを目的と する。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案の建物ドア用蝶番は、かかる目的を達成するために、第1ヒンジ片と第 2ヒンジ片が折り畳み可能にヒンジ軸に連結されたものにおいて、前記ヒンジ軸 に、ドアを自動的に閉めるのためのコイルスプリングを設置すると同時に、第1 ヒンジ片と第2ヒンジ片との間に、ドア閉め速度を調整するためのドア閉め緩衝 器具を設けたことを特徴とするものである。
【0007】 また、本考案は、前記ドア閉め緩衝器具は、液状流動体が充填されたシリンダ ーと、シリンダーの内部空間を往復運動するピストンとによって構成され、前記 シリンダーは、第1ヒンジ片に回動可能に連結され、前記ピストンは、前記第2 ヒンジ片より延長突出された突出棒に回動可能に連結されていることを特徴とす るものである。
【0008】 さらに、本考案は、前記シリンダーの一側には、前記内部空間の一端部と他端 部とをバイパスするバイパス流路が設けられ、該バイパス流路の中間部において 、該バイパス流路と前記内部空間とが連通されていることを特徴とするものであ る。
【0009】 さらに、本考案は、前記ピストンは、そのヘッド部に流通孔が形成され、これ にピストンの収縮動作時に流通孔を閉め、伸長動作時に流通孔を開けるバルブ板 を設けたことを特徴とするものである。
【0010】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図1〜図4を参照して説明する。図1は本考案の実 施の一例である建物ドア用蝶番の全体斜視図、図2はドア閉め緩衝器具の縦断面 図、図3及び図4は上記建物ドア用蝶番の作動を説明するための説明的断面図で ある。
【0011】 まず、図1に従って全体構成を説明すると、建物ドア用蝶番は、第1ヒンジ片 10と第2ヒンジ片20とがヒンジ軸30を中心に回動可能に連結されている。 ヒンジ軸30には、一つ以上のコイルスプリングSが設けられており、該コイル スプリングSによって両側ヒンジ片10,20に元位置復帰機能を付与する。ま た、第1ヒンジ片10と第2ヒンジ片20との間には、ドア閉め緩衝器具40が 設けられている。
【0012】 ドア閉め緩衝器具40は、ドアDの閉まる速度を調整するためのものであり、 図2及び図3に示すように、内部空間42を有するシリンダー41と、内部空間 42において往復運動するピストン44とを備えている。シリンダー41の後端 (左端)は軸50を介して第1ヒンジ片10に回動可能に連結され、ピストン4 4の先端(右端)は第2ヒンジ片20の突出棒21に関節手段22により連結さ れており、これにより、ピストン44の行程距離を十分に確保することができる とともに、ドア閉め緩衝器具40の正確な動作を期することができ、また、ピス トン44の往復運動を円滑に行うことができる。
【0013】 また、シリンダー41の一側には、内部空間42の先端部と後端部とをバイパ スするバイパス流路43が設けられており、該バイパス流路43の後端側(左端 側)の開口部43aの右側に隣接した位置には、該バイパス流路43と内部空間 42とを連通させる孔部43bが形成されている。孔部43bには、これを通過 する流量を外部において調節するネジバルブ等を利用した流量調節手段60が設 けられている。なお、シリンダー41の内部空間42とバイパス流路43には、 オイル等の液状流動体Lが充填されている。
【0014】 ピストン44のヘッド部44aには、ピストン44の往復運動の際に液状流動 体Lが流通する流通孔45が数個穿孔されており、また、ピストン44が収縮方 向(左方向)に作動する時に流通孔45を閉め、伸長する方向(右方向)に作動 する時に流通孔45を開けるバルブ板46が設けられている。
【0015】 上記構成の建物ドア用蝶番は、ドアDを自動的に静粛に閉められるようにする ために用いられるもので、ヒンジ軸30に設置されたコイルスプリングSにより ドアDが自動的に閉められる。また、ドア閉め緩衝器具40は、コイルスプリン グSにより強く閉められようとするドアDの閉め速度を抑制して徐々に閉められ るようにするが、ドアDがほぼ閉められるまでは閉め速度を比較的迅速に閉めら れるようにし、最後の閉め完了直前には、ドアDの閉め速度を更に徐々に閉めら れるように調整して、ドアDの閉め状態を静粛にするものである。
【0016】 上記ドア閉め緩衝器具40の作動を説明すると、ドアDが開いた状態(図4参 照)から、図3に示すように、ドアDが閉められるには、ピストン44がシリン ダー41の先端(右端)から後端(左端)に向けて移動しなければならない。移 動に際しては、ピストン44は液状流動体Lを押圧しながら移動しなければなら ないし、液状流動体Lは何処かへ抜け出なければならない。このとき、ピストン 44のヘッド部44aのバルブ板46は、液状流動体Lの圧力の抵抗を受けてヘ ッド部44aに密着してヘッド部44aの流通孔45が閉鎖されるので、結局、 液状流動体Lはバイパス流路43の後端側開口部43aと孔部43bからバイパ ス流路43に流出し、該バイパス流路43を先端側に流れて反対の方の空間にバ イパス流路43の先端側(右端側)開口部43cを通じて流入される。このよう な状態においては、ピストン44の進行速度は、液状流動体Lの移動速度に比例 するようになるので、流量調節手段60によるバイパス流路43の通過流量を調 節することにより、ドア閉め速度を調整することができる。
【0017】 更に、ピストン44が孔部43bに到達するまでは、液状流動体Lが開口部4 3a,43cを通じて、比較的多い量が抜け出ることができるので、ドアDの閉 め速度が比較的迅速に閉められるようになり、ピストン44が孔部43bを越え てしまった後からは、液状流動体Lが開口部43aのみから抜け出るようになり 、結局、液状流動体Lの移動速度が大いに遅くなるので、ドアの閉め速度が更に 徐々に閉められるようになる。これにより、ドアDの閉め状態が静粛なものとす ることができる。
【0018】 更に、ドアDを人為的に開ける時には、図4に示すように、ピストン44のバ ルブ板46が流通孔45より離脱されて、液状流動体Lが、流通孔45を流通す るとともに開口部43cからバイパス流路43に流れ込むため、ピストン44の 伸長動作がスムーズに行われ、従って、ドアDを開ける時にドア閉め緩衝器具4 0による負荷が掛からないようになる。
【0019】
【考案の効果】
上記の説明から明らかなように、本考案の建物ドア用蝶番によれば、第1ヒン ジ片と第2ヒンジ片との間にドア閉め緩衝器具を設けてドアの閉め速度を調整す ることにより、ドアが静粛に閉まるようにしているため、ドアが閉まる時の衝撃 音をなくすことができ、また、出入する人を傷つけるのを防止することができる 。
【0020】 ドア閉め緩衝器具を、液状流動体が充填されたシリンダーと、シリンダーの内 部空間を往復運動するピストンとによって構成し、前記シリンダーを、第1ヒン ジ片に回動可能に連結するとともに、前記ピストンを、前記第2ヒンジ片より延 長突出された突出棒に回動可能に連結した場合には、ピストンの行程距離を十分 に確保することができるとともに、ドア閉め緩衝器具の正確な動作を期すること ができ、また、ピストンの往復運動を円滑に行うことができる。
【0021】 さらに、前記シリンダーの一側に、前記内部空間の一端部と他端部とをバイパ スするバイパス流路を設け、該バイパス流路の中間部において、該バイパス流路 と前記内部空間とが連通されている場合には、ドアの閉まる前に、ドアの閉め速 度を更に徐々に閉められるようにすることができる。
【0022】 さらに、ピストンのヘッド部に流通孔が形成し、これにピストンの収縮動作時 に流通孔を閉め、伸長動作時に流通孔を開けるバルブ板を設けた場合には、ピス トンの伸長動作をスムーズに行うことができ、従って、ドアを開ける時にドア閉 め緩衝器具による負荷が掛からないようにすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施の一例である建物ドア用蝶番の全
体斜視図である。
【図2】ドア閉め緩衝器具の縦断面図である。
【図3】ドアが閉められた状態の断面図である。
【図4】ドアが開いた状態の断面図である。
【符号の説明】
10…第1ヒンジ片、20…第2ヒンジ片、21…突出
棒、22…関節手段、30…ヒンジ軸、40…ドア閉め
緩衝器具、41…シリンダー、42…内部空間、43…
バイパス流路、43b…孔部、44…ピストン、44a
…ヘッド部、45…流通孔、46…バルブ板、S…コイ
ルスプリング、L…液状流動体、D…ドア

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1ヒンジ片10と第2ヒンジ片20が折
    り畳み可能にヒンジ軸30に連結されたものにおいて、
    前記ヒンジ軸30に、ドアを自動的に閉めるのためのコ
    イルスプリングSを設置すると同時に、第1ヒンジ片1
    0と第2ヒンジ片20との間に、ドア閉め速度を調整す
    るためのドア閉め緩衝器具40を設けたことを特徴とす
    る建物ドア用蝶番。
  2. 【請求項2】前記ドア閉め緩衝器具40は、液状流動体
    Lが充填されたシリンダー41と、シリンダー41の内
    部空間42を往復運動するピストン44とによって構成
    され、前記シリンダー41は、第1ヒンジ片10に回動
    可能に連結され、前記ピストン44は、前記第2ヒンジ
    片20より延長突出された突出棒21に回動可能に連結
    されていることを特徴とする請求項1記載の建物ドア用
    蝶番。
  3. 【請求項3】前記シリンダー41の一側には、前記内部
    空間42の一端部と他端部とをバイパスするバイパス流
    路43が設けられ、該バイパス流路43の中間部におい
    て、該バイパス流路43と前記内部空間42とが連通さ
    れていることを特徴とする請求項2記載の建物ドア用蝶
    番。
  4. 【請求項4】前記ピストン44は、そのヘッド部44a
    に流通孔45が形成され、これにピストン44の収縮動
    作時に流通孔45を閉め、伸長動作時に流通孔45を開
    けるバルブ板46を設けたことを特徴とする請求項2記
    載の建物ドア用蝶番。
JP1993030007U 1992-06-10 1993-06-04 建物ドア用蝶番 Expired - Lifetime JP2516988Y2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
KR92-10282 1992-06-10
KR92010282U KR950005600Y1 (ko) 1992-06-10 1992-06-10 건물도어용 경첩

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH068662U true JPH068662U (ja) 1994-02-04
JP2516988Y2 JP2516988Y2 (ja) 1996-11-13

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ID=19334638

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KR950005600Y1 (ko) 1995-07-14

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