JPH0686254U - 蛍光発光管 - Google Patents

蛍光発光管

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JPH0686254U JP2811093U JP2811093U JPH0686254U JP H0686254 U JPH0686254 U JP H0686254U JP 2811093 U JP2811093 U JP 2811093U JP 2811093 U JP2811093 U JP 2811093U JP H0686254 U JPH0686254 U JP H0686254U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 外囲器内に支柱を有する大画面表示用の蛍光
発光管において、内部電極部材を確実に保持・固定す
る。 【構成】 外囲器5は、前面板1と背面板2と側面板3
からなる。前面板と背面板の間には支柱4がある。前面
板の内面に設けられたアノード電極6には凹段部8があ
る。支柱の一端は凹段部に挿入され、フリットガラス9
で前面板に固着される。アノード電極は支柱と前面板に
挟持されて位置を固定される。背面板の内面側にあるス
ペーサフレーム7は、フリットガラスにより支柱と背面
板に挟持される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、大画面表示装置において表示面を構成する蛍光発光管等のように、 外囲器の内部に外圧を支えるための支柱を備えた蛍光発光管の改良に関するもの である。
【0002】
【従来の技術】
多数の蛍光発光管を集積させて表示面を構成した大画面表示装置が知られてい る。従来、この種の大画面表示装置において、表示面の一発光領域等を形成して いる蛍光発光管は、一般に図6に示すように、前面板20、側面板21、背面板 22から箱状の外囲器23を備えた構成とされている。そして、前面板20の内 面には、蛍光体層、メタルバック層等からなる表示部が形成され、蛍光体層の塗 り分け(カラー表示の場合、R,G,Bの3色一組、モノクロ表示の場合、単色 の塗り分け)によって、一発光区画となる画素が一ないし数十個構成されている 。
【0003】 さらに前面板20の内面には、前記画素を構成している蛍光体層の周囲を囲む ように、セパレータを有するアノード電極24が配設されている。これに対して 背面板22の内面側には、電子を放出する陰極や制御電極が配設されている。駆 動時には、アノードに高電圧を印加するとともに制御電極と陰極とで所望の蛍光 体層を選択して電子を射突させ、画素を所望の発光色に表示させる。
【0004】 ところで、このような蛍光発光管においては、コストダウンの要求に対し、外 囲器を大型化し、一つの外囲器内により多数の画素を組み込むことによって対応 してきた。外囲器23が大型化すると、通常の構成であれば、大気圧に耐えるた めに前面板20あるいは背面板22の厚みを大きくしなければならず、蛍光発光 管の重量は重くなってしまう。
【0005】 この対策として、外囲器内において前面板20と背面板22の間に支柱を設け 、前面板等が薄くても大気圧に耐えられるようにして外囲器の軽量化を図ってい る。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
図6に示すように、通常は、アノード電極24は側面板21の内面に接触し、 前面板20と側面板21の封着部分25で支持されている。他の内部電極は、フ レーム26上に一体に組み込まれ、側面板21と背面板22の封着部分27で挟 持されている。
【0007】 前記アノード電極24の場合、側面板21と接触して位置決めされているので 、図7に示すようにどうしても中央部分が浮き上がり易い。蛍光発光管の外形が 大きくなると、当然アノード電極24等の内部電極部材も大型化するのでこの傾 向が著しくなり、場合によっては変形や脱落が生じる。また、アノード電極24 に接続されたリード線は、排気管から外囲器外に導出されているので、排気管の 封止時に該リード線が外方へ引っ張られ、アノード電極が浮き上がってしまうと いう問題があった。
【0008】 また、他の内部電極部材は、フレーム26上に支持されているが、フレーム2 6も外囲器23の封着部分27で支持されているから、封着時に加えられる加圧 力等で、フレーム26の中央部分が浮き上がり易い。特に構造が複雑になると、 フレーム26の一部が片持ちになる場合もあり、このようなフレーム26では特 に浮き上がり易い。
【0009】 このほか各内部電極部材の自重や通電時の熱変形、外部からの振動で変形する 割合が大きくなる。そのために、各内部電極部材間の距離にばらつきが生じ、良 好な発光表示が得られないという問題があった。
【0010】 本考案は、外囲器内に支柱を有する蛍光発光管において、内部電極部材を確実 に保持・固定できるようにすることを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載した本考案の蛍光発光管によれば、前面板と背面板と側面板か らなる外囲器と、前記外囲器内において前面板と背面板の間に設けられた支柱と 、蛍光体層を有する表示部と電子を放出する陰極と電子を制御する制御電極とを 含み前記外囲器内に設けられた内部電極部材を有する蛍光発光管において、前面 板および/または背面板と前記支柱との間に前記内部電極部材の少なくとも一部 を挟持したことを特徴としている。
【0012】 請求項2に記載した本考案の蛍光発光管によれば、前面板と背面板と側面板か らなる外囲器と、前記外囲器内において前面板と背面板の間に設けられた支柱と 、蛍光体層を有する表示部と電子を放出する陰極と電子を制御する制御電極とを 含み前記外囲器内に設けられた内部電極部材を有する蛍光発光管において、前記 内部電極部材の少なくとも一部を前記支柱に係合させたことを特徴としている。
【0013】 さらに、本考案によれば、前記各蛍光発光管において、前記支柱と前記内部電 極部材の少なくとも一部が相対的に位置決めされた状態で固定されるようにして もよい。
【0014】
【作用】
外囲器内の内部電極部材は、外囲器内で前面板と背面板を支えている支柱によ って固定されるので、自重による変形は脱落等の事故が発生しにくい。
【0015】
【実施例】
(1)第1実施例(図1) 前面板1と支柱4で内部電極部材としてのアノード電極6を挟み、背面板2と 支柱4で内部電極部材としてのスペーサフレーム7を挟持する構成。
【0016】 本実施例を含む各実施例の蛍光発光管は、縦横2×4の8画素を有しており、 図1(b)に示すように前面板1と背面板2の間の画素の形成されない部分には 4本の支柱4が配設されている。また内部電極部材としてのアノード電極6は、 各蛍光体層を仕切るセパレータを有している。さらに一部が前面板1と接するの みで、基本的には前面板1から浮き上がった状態にあり、アノード電極6と封着 材がなるべく接触しないようになっている。
【0017】 図示はしないが、アノード電極6は、側面板3に接する爪を複数個有しており 、外囲器5の組立時には、側面板3の内面にこの爪が弾性的に接する。また、ア ノード電極6の前記支柱4と対応する部分には、前面板1側に突出したフランジ 状の凹段部8がそれぞれ設けられている。
【0018】 他の内部電極部材について説明すると、背面板2側には各蛍光体層に対応する 線状陰極と第一制御電極が配設されている。さらに第一制御電極の表示部側には 、各蛍光体層に対応してメッシュ状の開口が形成された箱型の第二制御電極が配 設されている。これらの図示しない各内部電極部材は、図1(a)に一部を示す 共通のスペーサフレーム7に支持されて、電極ユニットを構成している。
【0019】 図1(a)に示すように、支柱4は、その一端が前記アノード電極6の凹段部 8に挿入され、アノード電極6を前面板1とで挟持している。即ち、各支柱4は この凹段部8に挿入され、フリットガラス9によって前面板1に固着される。そ してアノード電極6はこの凹段部8において前面板1と接触する。また支柱4の 他端は、背面板2との間で、前記スペーサフレーム7を挟持し、背面板2の内面 にフリットガラス9で固着されている。このスペーサフレーム7は、内部電極部 材の設計上の理由から、一端のみが封着部分で支持されて片持ちになっているフ レームである。
【0020】 外囲器の形成について説明すると、あらかじめ前面板1に蛍光体層、導電性の マスク、これらの背後にメタルバック層からなる表示部を形成しておく。この表 示部が形成された前面板1の周辺部に封着材を塗布し、支柱形成部には固着材を 塗布する。
【0021】 そして、枠状に形成した側面板3を前面板1に載置し、該側面板3の内側にア ノード電極6を挿入する。なおアノード電極6はあらかじめ側面板3に取り付け ておいてもよい。
【0022】 その後、アノード電極6の凹段部8に支柱4を挿着し、この支柱4を案内とし ながら、スペーサフレーム7の電極ユニットを側面板3内に挿入する。側面板3 上に封着材と固着材を介して背面板2を取り付け、クリップ等で加圧しながら焼 成し、内部に電極が配設された外囲器5を形成する。その後排気・封止して蛍光 発光管を得る。
【0023】 以上のように、本実施例によれば、アノード電極6は支柱4と前面板1で挟持 され、スペーサフレームは支柱4と背面板2に挟持されるので、アノード電極6 の浮き上がりと、前記スペーサフレーム7に支持された陰極の浮き上がりを支柱 4によって防止することができる。これによって各内部電極部材間の距離の変動 を抑え、表示部の発光輝度のばらつきをなくし、良好な発光特性が得られる。
【0024】 また、支柱4を立てる際に、アノード電極6の凹段部8によって支柱4が位置 決めされるので、支柱4の配置が容易で、しかも組み立て時に支柱4が傾くのが 防止されるので、支柱4を用いた外囲器5の耐圧特性は設計どうりの特性となる 。
【0025】 (2)第2実施例(図2) 背面板2と支柱4でスペーサフレーム7を挟持した例。 この実施例は、片持ちとなるスペーサフレーム7を支柱4で抑えたものである 。
【0026】 スペーサフレーム7で支持されている電極の浮き上がりが防止され、特に陰極 を支持したスペーサフレーム7の場合、第一制御電極と距離が一定に保たれるの で、第一制御電極から引き出された電子放出量の設計値に対する変動を抑えるこ とができる。
【0027】 (3)第3実施例(図3) 前面板1と支柱4でアノード電極6を挟持し、支柱4に他の電極を嵌合させて 水平方向の位置決めをする例。
【0028】 この実施例では、第一実施例と同一のアノード電極6が、支柱4と前面板1に 挟持され、かつアノード電極6の凹段部8に支柱4が位置決めされている。また 、この支柱4が内部電極部材としての第一制御電極10あるいは第二制御電極1 1の各支柱挿入孔10a,11aに対して嵌合する構成とし、これら第1,第2 制御電極10,11を含む電極ユニットを外囲器5内に挿入する際のガイドと、 水平方向の位置決めの作用を行なわせている。
【0029】 本実施例によれば、アノード電極6の浮き上がりを防止する効果と、アノード 電極6と電極ユニットの位置ずれを防止し、漏れ発光等の発生を抑える効果が得 られる。
【0030】 (4)第4実施例(図4) 支柱14に段部15を設けることにより、支柱14の高さ方向についての内部 電極部材の位置も規制する例。
【0031】 この実施例は、第一制御電極10と第二制御電極11の水平方向の位置決めと 高さ方向の位置決めの両方を共通の支柱14で行なわせたものである。これによ り、これら制御電極10,11そのものの変形を抑えることができる。
【0032】 (5)第5実施例(図5) アノード電極16には、背面板2に向けて立ち上げられたボス状の案内部1 7が設けられている。支柱4の一端はこの案内部17に挿入されてフリットガラ ス9で前面板1に固着される。第1〜第4実施例のように支柱4,4と前面板1 でアノード電極6を固定しなくとも、本実施例のようにアノード電極16と支柱 4を係合させれば、アノード電極16の浮き上がりを防止できる。また同時にア ノード電極16と支柱4の相対位置が決まる。
【0033】 なお、本考案の蛍光発光管は、大画面表示装置における表示画面の一構成要素 としてはもちろん、他の用途にも適用できる。例えば、数個を組合せて構成した ひとつのユニットで単一の文字・数字等を表示するようにした蛍光発光管や、液 晶表示装置等のバックライトのような照明用の蛍光発光管にも、本考案は有用で ある。
【0034】
【考案の効果】
本考案によれば、支柱によって、各内部電極部材の浮き上がりを抑えることが でき、各内部電極部材間の間隔を一定にし、これによって良好な発光特性を得る ことができる。
【0035】 さらに、支柱を内部電極部材の位置決めに利用することにより、さらに内部電 極部材間の水平方向の位置精度を高めることができ、漏れ発光等も防止できる。
【0036】 また、内部電極部材で支柱を支持するように構成することができ、支柱を支持 している電極以外の電極を外囲器内に収める際の挿入ガイドにもなる。支柱を支 持することにより、支柱のずれや傾きが抑えられ、外囲器の耐圧特性が向上する 。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は第1実施例の断面図、(b)は第1実
施例の分解斜視図である。
【図2】第2実施例の断面図である。
【図3】第3実施例の断面図である。
【図4】第4実施例の断面図である。
【図5】第5実施例の断面図である。
【図6】従来の蛍光発光管の断面図である。
【図7】従来の蛍光発光管の問題点を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
1 前面板 2 背面板 3 側面板 4 支柱 5 外囲器 6,16 内部電極部材としてのアノード電極 7 内部電極部材としてのスペーサフレーム 10 内部電極部材としての第1制御電極 11 内部電極部材としての第2制御電極
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 田中 哲 千葉県茂原市大芝629 双葉電子工業株式 会社内

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面板と背面板と側面板からなる外囲器
    と、前記外囲器内において前面板と背面板の間に設けら
    れた支柱と、蛍光体層を有する表示部と電子を放出する
    陰極と電子を制御する制御電極とを含み前記外囲器内に
    設けられた内部電極部材を有する蛍光発光管において、 前面板および/または背面板と前記支柱との間に前記内
    部電極部材の少なくとも一部を挟持したことを特徴とす
    る蛍光発光管。
  2. 【請求項2】 前面板と背面板と側面板からなる外囲器
    と、前記外囲器内において前面板と背面板の間に設けら
    れた支柱と、蛍光体層を有する表示部と電子を放出する
    陰極と電子を制御する制御電極とを含み前記外囲器内に
    設けられた内部電極部材を有する蛍光発光管において、 前記内部電極部材の少なくとも一部を前記支柱に係合さ
    せたことを特徴とする蛍光発光管。
  3. 【請求項3】 前記支柱と前記内部電極部材の少なくと
    も一部が相対的に位置決めされた状態で固定されている
    請求項1又は請求項2記載の蛍光発光管。
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JPH02131253U (ja) * 1989-04-05 1990-10-31

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