JPH0686164U - 走行モード自動選択機構付タクシーメータ - Google Patents

走行モード自動選択機構付タクシーメータ

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JPH0686164U
JPH0686164U JP023596U JP2359693U JPH0686164U JP H0686164 U JPH0686164 U JP H0686164U JP 023596 U JP023596 U JP 023596U JP 2359693 U JP2359693 U JP 2359693U JP H0686164 U JPH0686164 U JP H0686164U
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JP023596U
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Inventor
土井朝人
Original Assignee
二葉計器株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 実車走行開始時における賃走モードと割増モ
ードの手動選択の必要をなくし、タクシーメータの操作
性を向上させることを目的とする。 【構成】 内部時計を保有するタクシーメータにおい
て、前面パネルに、賃走ボタン機能と割増ボタン機能と
を統合した単一の実車ボタン(3A)を設けるととも
に、タクシーメータ内部に、前記実車ボタン(3A)が
操作されたときに、内部時計(4)を参照して、現在時
刻が割増走行時刻であるか否かを判定する判定部(6)
と、前記判定部(6)の判定結果に基づき、走行モード
を賃走モード又は割増モードのいずれかに選択的に切り
換えるモード切替部(7)と、実車ボタン(3A)が操
作されて賃走モード又は割増モードのいずれかに移行し
た状態において、実車ボタン(3A)を再操作する毎
に、賃走モードと割増モードとを相互に切り替える選択
モード反転機構(8)と、を設けたことを特徴としてい
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、実車走行開始時における賃走モードと割増モードの手動選択の必要 をなくし、操作性を向上させた走行モード自動選択機構付タクシーメータに関す る。
【0002】
【従来の技術】
タクシーメータの料金体系は走行モードによって異なり、これら走行モードの 選択はタクシーメータ前面に配備されたタリフ選択用押ボタンのうちの該当ボタ ンを押すことによって行われている。
【0003】 例えば、図3は代表的なタクシーメータの本体ケース前面の構成を示している 。図中1は料金表示や累計指数表示を主として行う表示部であり、図中2は空車 、賃走、支払、割増、迎車等の現在のタリフを選択的に表示するタリフ表示部で ある。また図中3は前記各種タリフを指定するためのタリフ選択用押ボタンであ り、この多数のタリフ選択用押ボタン3のなかに走行モードの選択ボタンも含ま れており、例えば、乗客を乗せた状態での走行(以下、実車走行と称す)におい て通常走行する場合に選択する賃走ボタン3a、深夜から早朝にかけての割増時 間帯に走行する場合に選択する割増ボタン3b、乗客を迎えに行く場合に選択す る迎車ボタン3c等が設けられている。
【0004】 この走行モードの選択において、使用頻度が多いのは「賃走ボタン」と「割増 ボタン」である。従来は、「賃走ボタン」と「割増ボタン」の選択は乗務員の手 動操作に依っていた。即ち、乗客を乗車させた時刻が、例えば深夜11時以降で あって、既に割増時間帯に入っていたならば、乗務員は割増ボタンを押して発進 し、それ以外の通常時間帯では賃走ボタンを押して発進している。また、走行中 に割増時間帯となったときには、割増時間帯に入ったことを乗客に告げたうえ、 割増ボタンを押して走行モードを賃送モードから割増モードに切り替えている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、賃走ボタンと割増ボタンの選択は煩雑であり、特に発進時には 乗務員は様々な事柄に注意を払う必要があることから、ボタンの選択は面倒であ るばかりか、安全上も問題があった。また、タリフ選択用押ボタンはタクシーメ ータ前面パネルにおける狭い空間に集中配置されていることから押し間違いもあ り、料金トラブルの発生原因ともなっていた。 本考案はこのような現況に鑑みてなされたものであり、実車走行開始時におけ る賃走モードと割増モードの手動選択の必要をなくし、操作性を向上させるとと もに押し間違いに起因する料金トラブルの発生も皆無となしうる走行モード自動 選択機構付タクシーメータを提供せんとするものである。
【0006】
【課題を解決する為の手段】
本考案者は上記課題を解決するにあたって、タクシーメータの構成について再 検討したところ、賃走ボタンと割増ボタンは択一的に選択されるものであって同 時に押されるものではない事実に着目し、これら両ボタンを単一の操作ボタンに 統一できるのではないかとの着想を得た。そして賃走モードと割増モードの選択 をタクシーメータの内部時計の管理下で自動的に行うことを着想した。
【0007】 現在主流となっている電子式タクシーメータに搭載されている内部時計は極め て高精度であり、この内部時計を用いて営業データの時間管理を行っているもの もあり、その信頼性は充分保証されている。また、内部時計には誤差発生時の校 正手段も具備させているから、仮に誤差を生じた場合でも校正することができ、 したがってこの内部時計によって自動選択を行うことに基本的な問題はないと判 断される。更に万一、内部時計の未校正等の理由で間違ったモードへの自動選択 が実行された場合でも、これを乗務員が手動操作により正しいモードに訂正でき る手段が設けられていれば、計算運賃の正当性は完全に保証できると判断される 。
【0008】 このような、着想に基づいてなされた本考案は、内部時計を保有するタクシー メータにおいて、前面パネルに、賃走ボタン機能と割増ボタン機能とを統合した 単一の実車ボタンを設けるとともに、タクシーメータ内部に、前記実車ボタンが 操作されたときに内部時計を参照して現在時刻が割増走行時刻であるか否かを判 定する判定部と、前記判定部の判定結果に基づき走行モードを賃走モード又は割 増モードのいずれかに選択的に切り換えるモード切替部と、実車ボタンが操作さ れて賃走モード又は割増モードのいずれかに移行した状態において実車ボタンを 再操作する毎に賃走モードと割増モードとを相互に切り替える選択モード反転機 構とを設けたことを特徴としている。尚、実車ボタンという用語は、「空車」に 対して乗客を乗せた状態での走行を「実車」と称していることにちなんで名付け たものであり、本考案によって新たに定義したものである。
【0009】 実車ボタンを押したときに賃走モードと割増モードのいずれが実行されたかは 、タリフ表示部の表示内容によって確認できるが、選択モードの確認を容易にす るために、賃走モードへの移行と割増モードへの移行を区別する識別音発生手段 を設けることが好ましい。
【0010】
【作用】
本考案のタクシーメータは、乗客を乗せて発進する際に、実車ボタンを押すだ けで自動的に正しいモード選択が行われる。即ち、実車ボタンが押されると、タ クシーメータは内部時計を参照して、現在時刻が割増走行時間帯であるか否かを 判断し、この判断結果に基づき賃走モード又は割増モードの何れかが自動的に選 択される。 また実車ボタンは再操作すると選択モードが反転するように構成されているか ら、万一、自動選択されたモードが間違っていた場合にも、乗務員が再度、実車 ボタンを押すことによって、走行モードを反対側に切り替えて正しい走行モード に訂正することができる。
【0011】 また、賃走モードへの移行と割増モードへの移行を区別する識別音を発生させ た場合は、タリフの表示内容を目視確認することなく、選択された走行モードを 音により確認できる。
【0012】
【実施例】
次に本考案の詳細を図示した実施例に基づき説明する。ここで述べる実施例は 一例に過ぎず、本考案の主旨に照らして他の態様も採用可能であることは勿論で ある。 図1は本考案にかかるタクシーメータの本体ケース前面の構成を示している。 本考案のタクシーメータは従来公知のタクシーメータと同様、表示部1、タリフ 表示部2及び多数のタリフ選択用押ボタン3,3……を有している。本考案のタ クシーメータの外観構成が従来公知のタクシーメータと異なるのは、タリフ選択 用押ボタンに「賃走ボタン」及び「割増ボタン」の独立したボタンがなく、これ ら両ボタンの代わりに、両ボタンの機能を統一した実車ボタン3Aが設けられて いることである。
【0013】 実車ボタン3Aは、当該ボタンが操作された時刻によって、「賃走ボタン」と しての機能又は「割増ボタン」としての機能を選択的に発揮し、タクシーメータ 内部には、この動作を可能にするための自動選択機構が組み込まれている。
【0014】 図2は、自動選択機構の概念構成を示す説明図である。 本自動選択機構を構成する各手段を機能上区分すると、正確な時刻を刻む内部 時計4、割増時間帯の開始時刻と終了時刻を管理する割増時間帯記憶部5、実車 ボタン3Aが操作されたときに内部時計4及び割増時間帯記憶部5の設定内容を 参照して、現在時刻が割増走行時間帯内であるか否かを判定する判定部6と、前 記判定部6の判定結果に基づき、賃走モード又は割増モードのいずれかに走行モ ードを選択的に切り換えるモード切替部7と、更に、誤動作時の訂正手段として 、実車ボタンを再操作する毎に、賃走モードと割増モードとを相互に切り替える 選択モード反転機構8とに大別できる。各部の機能は論理回路等のハードウェア によって実現してもよいし、またソフトウェアによって実現してもよい。
【0015】 また、図示しないが、賃走モードへの移行と割増モードへの移行を区別する識 別音発生手段を設けることも好ましい実施例である。識別音としては、例えば賃 走モードに入ったときには「ピッ」と短い識別音を1回だけ鳴らし、他方、割増 モードに入ったときには「ピッピッ」と短い識別音を2回連続して鳴らすことや 、あるいは割増モードに入ったときだけ識別音を鳴らして賃走モードでは鳴らさ ない方法、更に識別音の長さや周波数を賃送モードと割増モードとで変えること などが適宜採用可能である。このような識別音発生手段を設けることで、乗務員 はタクシーメータを見ることなく選択されたモードを認識することができる。
【0016】 本考案では内部時計4の精度が極めて重要となる。内部時計4としては、従来 公知のタクシーメータと同様、高精度なクォーツ時計が用いられる。クォーツ時 計は高精度ではあるものの、周囲温度の変化により多少の狂いが生ずる場合もあ るので、内部時計4の校正手段は必須である。校正は車載ラジオの時報を利用し た時報合わせが好ましい。時報合わせの具体的方法としては例えば次の3種類の 方法が採用できる。
【0017】 第1の方法は従来より一般的に行われている方法であり、その内容は、先ず呼 出ボタン3dと空車ボタン3eを同時に押して時刻セットモードに入り、次いで 呼出ボタン3dと空車ボタン3eを交互に操作して時刻を合わせ、時報音と同時 にボタンから指を離したり、あるいは再度、ボタンを押すことにより内部時計を 時報時刻に合わせる方法である。
【0018】 第2の方法は、本出願人が実願平5−14030号において提案した方法であ る。即ち、押すだけで内部時計が管理する現在時刻に最も近い零分零秒のジャス ト時刻に内部時計をセッティングするワンタッチ操作ボタンをパネル前面に設け るとともに、前記ワンタッチ操作ボタンの操作時刻とセッティングしようするジ ャスト時刻との時間差を検出し、当該時間差を予め設定された校正許容幅と比較 してジャスト時刻へのセッティングの可否を判断する校正範囲規制部をタクシー メータ内部に設けるものであり、空車停止時又は走行時に時報音と同時に前記ワ ンタッチボタンを押すだけで時報合わせを完了できる手法である。
【0019】 第3の方法は、本出願人が特願平2−164700号において提案した方法で あり、その内容は、タクシーメータ内部にラジオ放送を受信できるチュナーと、 当該チュナーによって受信される時報音の波長パターンを解析する波長解析手段 とを設け、当該波長解析手段により時報音の受信タイミングをとらえて内部時計 を自動的に時報時刻に合わせる方法である。 時報合わせの方法としては以上の3方法が代表的な手法であるが、これら以外 の手法を用いることも勿論可能である。
【0020】 このような内部時計の校正手段によって時刻校正が常に正しくなされ内部時計 の精度が維持されている限り、賃走モードと割増モードの選択をタクシーメータ 自身に任せることに全く問題はない。しかしながら、時刻校正が数日にわたって なされないような場合には内部時計4の精度が維持されず、このようなときには モード選択が間違ってなされることが予想される。 本考案では、このような事態にも対処可能なように、自動選択機構が選択した モードが間違っていた場合には、再度、実車ボタン3Aを押すことにより、走行 モードの訂正が行えるようにしている。
【0021】 このような自動選択機構を内蔵した本タクシーメータは、乗客を乗せて発進す る際に、実車ボタンを押すだけで、タクシーメータ自身が自動判断して賃走モー ド又は割増モードのいずれかが選択される。 即ち、乗務員が実車ボタン3Aを押すと、判定部6は割増時間帯記憶部5に設 定されている割増時間帯のデータを参照しながら、内部時計4によって管理され ている現在時刻が、割増時間帯内であるか、割増時間帯外であるかを判断する。 そして判定結果に基づいてモード切替部7を制御し、現在時刻が割増時間帯内で あれば割増モードに入り、他方、現在時刻が割増時間帯外であれば賃走モードに 入る。識別音発生手段を具備させたきには、選択されたモードが実行される際に 、選択モードに対応する識別音が鳴り、乗務員はこの音によっていずれのモード が選択されたかを認識することができる。
【0022】 このように乗務員は現在時刻が割増時間帯内であるか否かについて特に注意を 払うことなく単に実車ボタン3Aを押すだけで適切なモード選択がなされる。内 部時計4は高精度であるうえに、毎日あるいは定期的に時刻校正を行われること から、自動選択されたモードが間違っていることはほとんどなく、安心してタク シーメータによるモード選択に任せることができる。
【0023】 また万一、自動選択されたモードが間違っていることを車載時計や車載ラジオ の時報を傍受している乗務員が気付いた場合には、実車ボタン3Aを再度、押す ことによって選択モードを反対側に切り替えて対処する。この実車ボタン3Aの 再操作時には自動選択機構は無効状態となっており、乗務員の再操作によって選 択されたモードがそのまま実行される。実車ボタン3Aの再操作による選択モー ドの反転回数に制限はなく、実車ボタンを再操作する毎に、賃走モードと割増モ ードとを何度でも相互に切り替えることができる。
【0024】 このように本考案によれば実車走行開始時の乗務員によるモード選択の必要は なくなり、乗務員は時間帯によって操作ボタンを使い分ける必要がなくなる。尚 、実車走行途中で賃走時間帯から割増時間帯に移行したり、あるいは割増時間帯 から賃走時間帯に移行したときの処置としては、内部時計の管理下で自動的に切 り換える公知の手法が採用できる。この実車走行途中における選択モードの切替 えに際しても識別音を発生させることが好ましい。
【0025】
【考案の効果】
本考案の走行モード自動選択機構付タクシーメータは、従来の賃送ボタン及び 割増ボタンを廃するとともに、これら両ボタンに代わって両ボタンの機能を統一 した実車ボタンを設け、且つこの実車ボタンが操作されたときに、内部時計を参 照して走行モードを「賃送モード」あるいは「割増モード」のいずれかに自動的 に選択する機構をタクシーメータ内部に設けた構成とした。したがって、本考案 のタクシーメータでは、従来のタクシーメータのように時間帯によって賃送ボタ ンと割増ボタンの使い分けを行う必要がなくなり、乗務員は時間帯に関係なく常 に実車ボタンを押すだけでよく、操作性が向上する。また、タクシーメータの操 作が簡易になることで、車両発進動作により多くの注意を払うことができ、安全 性の向上にも寄与できる。
【0026】 また、賃送ボタンと割増ボタンを1個の実車ボタンに統一したことにより、タ クシーメータの前面パネルに新たに余白が確保できるので、当該余白を利用して 、運賃制度の改定に伴う操作ボタンの新設やその他、新機能を盛り込んだ操作ボ タンを増設することもできる。
【0027】 そして、本考案の走行モード自動選択機構付タクシーメータは高精度な内部時 計によって管理されているから、その信頼性は極めて高く、料金トラブル等の発 生も防止できる。また内部時計の未校正等に起因して、万一、間違ったモード選 択がなされたとしても、実車ボタンを再操作することにより、選択モードを反転 させて訂正することができる。
【0028】 更に、賃走モードへの移行と割増モードへの移行を区別する識別音発生手段を 設けた場合は、タリフ表示部を見なくても選択されたモードを音で認識すること ができるから、より一層、運転に集中することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のタクシーメータの本体ケース前面の構
成を示す正面図
【図2】本考案の要部である自動選択機構の概念構成を
示す説明図
【図3】従来のタクシーメータの本体ケース前面の構成
を示す正面図
【符号の説明】
1 表示部 2 タリフ表示部 3 タリフ選択用押しボタン 3a 賃送ボタン 3b 割増ボタン 3c 迎車ボタン 3d 呼出ボタン 3e 空車ボタン 3A 実車ボタン 4 内部時計 5 割増時間帯記憶部 6 判定部 7 モード切替部 8 選択モード反転機構

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部時計を保有するタクシーメータにお
    いて、 前面パネルに、賃走ボタン機能と割増ボタン機能とを統
    合した単一の実車ボタンを設けるとともに、タクシーメ
    ータ内部に、 前記実車ボタンが操作されたときに、内部時計を参照し
    て、現在時刻が割増走行時刻であるか否かを判定する判
    定部と、 前記判定部の判定結果に基づき、走行モードを賃走モー
    ド又は割増モードのいずれかに選択的に切り換えるモー
    ド切替部と、 実車ボタンが操作されて賃走モード又は割増モードのい
    ずれかに移行した状態において、実車ボタンを再操作す
    る毎に、賃走モードと割増モードとを相互に切り替える
    選択モード反転機構と、 を設けたことを特徴とする走行モード自動選択機構付タ
    クシーメータ。
  2. 【請求項2】 賃走モードへの移行と割増モードへの移
    行を区別する識別音発生手段を設けてなる請求項1記載
    の走行モード自動選択機構付タクシーメータ。
JP023596U 1993-05-07 1993-05-07 走行モード自動選択機構付タクシーメータ Pending JPH0686164U (ja)

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