JPH0685614A - 受信機 - Google Patents
受信機Info
- Publication number
- JPH0685614A JPH0685614A JP23380692A JP23380692A JPH0685614A JP H0685614 A JPH0685614 A JP H0685614A JP 23380692 A JP23380692 A JP 23380692A JP 23380692 A JP23380692 A JP 23380692A JP H0685614 A JPH0685614 A JP H0685614A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- channel
- frequency
- memory
- button
- amplified
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 UPボタン１２ｂあるいはDOWNボタン１２ｃで
選択するチャンネルを周波数情報が記憶されたチャンネ
ルのみに限定することで、周波数情報が記憶されていな
いチャンネルを呼び出すといった手間を省くことがで
き、プリセットメモリスキャン機能における操作性を向
上させることができる受信機を提供すること。 【構成】 プリセットメモリスキャン機能を備えた受信
機において、実際にプリセットされたプリセットチャン
ネルを記憶しておく記憶手段及び該記憶手段に記憶され
たプリセットチャンネルのみを呼び出してスキャン動作
を行なうプリセットメモリスキャン機能を備えている受
信機。
選択するチャンネルを周波数情報が記憶されたチャンネ
ルのみに限定することで、周波数情報が記憶されていな
いチャンネルを呼び出すといった手間を省くことがで
き、プリセットメモリスキャン機能における操作性を向
上させることができる受信機を提供すること。 【構成】 プリセットメモリスキャン機能を備えた受信
機において、実際にプリセットされたプリセットチャン
ネルを記憶しておく記憶手段及び該記憶手段に記憶され
たプリセットチャンネルのみを呼び出してスキャン動作
を行なうプリセットメモリスキャン機能を備えている受
信機。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はプリセットメモリスキャ
ン機能を備え、UP／DOWNボタンでプリセットチャンネル
を選択する方式の受信機に関する。
ン機能を備え、UP／DOWNボタンでプリセットチャンネル
を選択する方式の受信機に関する。
【０００２】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】UP／DO
WNボタンでプリセットチャンネルを選択する場合、従来
の受信機では、周波数をメモリしている、していないに
関わらず総てのチャンネルを呼び出していた。例えば、
プリセットチャンネルがチャンネル(CH)1 からチャンネ
ル(CH)10まで１０チャンネルあり、その内、CH1 からCH
3 までの３チャンネルにしか周波数がメモリされていな
いとすると、以下に示したような無意味なボタン操作を
行なわなければならなくなる。
WNボタンでプリセットチャンネルを選択する場合、従来
の受信機では、周波数をメモリしている、していないに
関わらず総てのチャンネルを呼び出していた。例えば、
プリセットチャンネルがチャンネル(CH)1 からチャンネ
ル(CH)10まで１０チャンネルあり、その内、CH1 からCH
3 までの３チャンネルにしか周波数がメモリされていな
いとすると、以下に示したような無意味なボタン操作を
行なわなければならなくなる。
【０００３】UPボタンを用いてCH3 からCH1 を呼び出そ
うとすると、CH3 →CH4 →CH5 →‥‥→ CH10 →CH1 と
なり、周波数が記憶されていない不要なチャンネルCH4
〜CH10を呼び出した後でないとCH1 を呼び出すことがで
きないということになる。このような不具合は、DOWNボ
タンを用いてCH1 からCH3 を呼び出そうとする場合にも
生じる。
うとすると、CH3 →CH4 →CH5 →‥‥→ CH10 →CH1 と
なり、周波数が記憶されていない不要なチャンネルCH4
〜CH10を呼び出した後でないとCH1 を呼び出すことがで
きないということになる。このような不具合は、DOWNボ
タンを用いてCH1 からCH3 を呼び出そうとする場合にも
生じる。
【０００４】本発明は上記課題に鑑みなされたものであ
り、UP/DOWN ボタンで選択・受信するチャンネルをユ−
ザ−がプリセットメモリしたチャンネルのみに限定し、
周波数が記憶されていない不要なチャンネルを呼び出す
といった手間を省くことができるプリセットメモリスキ
ャン機能を備えた受信機を提供することを目的としてい
る。
り、UP/DOWN ボタンで選択・受信するチャンネルをユ−
ザ−がプリセットメモリしたチャンネルのみに限定し、
周波数が記憶されていない不要なチャンネルを呼び出す
といった手間を省くことができるプリセットメモリスキ
ャン機能を備えた受信機を提供することを目的としてい
る。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明に係る受信機は、プリセッチメモリスキャン機
能を備えた受信機において、実際にプリセットされたプ
リセットチャンネルを記憶しておく記憶手段及び該記憶
手段に記憶されたプリセットチャンネルのみを呼び出し
てスキャン動作を行なうプリセットメモリスキャン機能
を備えていることを特徴としている。
に本発明に係る受信機は、プリセッチメモリスキャン機
能を備えた受信機において、実際にプリセットされたプ
リセットチャンネルを記憶しておく記憶手段及び該記憶
手段に記憶されたプリセットチャンネルのみを呼び出し
てスキャン動作を行なうプリセットメモリスキャン機能
を備えていることを特徴としている。
【０００６】
【作用】上記構成によれば本発明に係る受信機は、実際
にプリセットされたプリセットチャンネルを記憶してお
く記憶手段及び該記憶手段に記憶されたプリセットチャ
ンネルのみを呼び出してスキャン動作を行なうプリセッ
トメモリスキャン機能を備えているので、該機能によ
り、周波数が記憶されていないチャンネルはスキップさ
れ、前記記憶手段に記憶されたプリセットチャンネルの
みがUP/DOWN ボタンにより選択・受信される。
にプリセットされたプリセットチャンネルを記憶してお
く記憶手段及び該記憶手段に記憶されたプリセットチャ
ンネルのみを呼び出してスキャン動作を行なうプリセッ
トメモリスキャン機能を備えているので、該機能によ
り、周波数が記憶されていないチャンネルはスキップさ
れ、前記記憶手段に記憶されたプリセットチャンネルの
みがUP/DOWN ボタンにより選択・受信される。
【０００７】
【実施例】以下、本発明に係る受信機の実施例を図面に
基づいて説明する。図１は実施例に係る受信機を概略的
に示したブロック図である。図中、１０はメモリ完了情
報記憶メモリ１０ａが内設されたマイクロコンピュ−タ
を示しており、マイクロコンピュ−タ１０にはチャンネ
ルメモリ１１、操作スイッチ１２、表示部１３が接続さ
れている。チャンネルメモリ１１にはｎ個のチャンネル
CH1 〜CHn が内設されており、操作スイッチ１２にはメ
モリボタン１２ａ、UPボタン１２ｂ、DOWNボタン１２ｃ
が形成され、表示部１３にはチャンネル表示部１３ａ及
び周波数表示部１３ｂが形成されている。
基づいて説明する。図１は実施例に係る受信機を概略的
に示したブロック図である。図中、１０はメモリ完了情
報記憶メモリ１０ａが内設されたマイクロコンピュ−タ
を示しており、マイクロコンピュ−タ１０にはチャンネ
ルメモリ１１、操作スイッチ１２、表示部１３が接続さ
れている。チャンネルメモリ１１にはｎ個のチャンネル
CH1 〜CHn が内設されており、操作スイッチ１２にはメ
モリボタン１２ａ、UPボタン１２ｂ、DOWNボタン１２ｃ
が形成され、表示部１３にはチャンネル表示部１３ａ及
び周波数表示部１３ｂが形成されている。
【０００８】また、マイクロコンピュ−タ１０は局部発
振器ＬO １４にも接続されており、局部発振器ＬO １４
の出力側は混合器１７及びマイクロコンピュ−タ１０に
接続されている。混合器１７の入力側は高周波増幅器１
６を介してアンテナ１５と接続されており、混合器１７
の出力側は中間周波数増幅器１８、検波器１９及びオ−
ディオアンプ２０を介してスピ−カ２１に接続されてい
る。
振器ＬO １４にも接続されており、局部発振器ＬO １４
の出力側は混合器１７及びマイクロコンピュ−タ１０に
接続されている。混合器１７の入力側は高周波増幅器１
６を介してアンテナ１５と接続されており、混合器１７
の出力側は中間周波数増幅器１８、検波器１９及びオ−
ディオアンプ２０を介してスピ−カ２１に接続されてい
る。
【０００９】上記の如く構成された受信機は以下のよう
に動作する。操作スイッチ１２におけるUPボタン１２ｂ
あるいはDOWNボタン１２ｃにより受信するチャンネルが
選択されると、選択されたチャンネルにメモリされてい
る周波数を受信するのに必要な局部発振周波数を発生さ
せる目的でマイクロコンピュ−タ１０から局部発振器Ｌ
O １４に対して制御電圧が送信され、該制御電圧により
発生した局部発振周波数が局部発振器ＬO １４から混合
器１７に送信される。
に動作する。操作スイッチ１２におけるUPボタン１２ｂ
あるいはDOWNボタン１２ｃにより受信するチャンネルが
選択されると、選択されたチャンネルにメモリされてい
る周波数を受信するのに必要な局部発振周波数を発生さ
せる目的でマイクロコンピュ−タ１０から局部発振器Ｌ
O １４に対して制御電圧が送信され、該制御電圧により
発生した局部発振周波数が局部発振器ＬO １４から混合
器１７に送信される。
【００１０】アンテナ１５で受信され、高周波増幅器１
６で同調かつ増幅された放送電波は混合器１７において
前記局部発振周波数とミックスされ、中間周波数となっ
て混合器１７から中間周波数増幅器１８に出力され、中
間周波数増幅器１８で増幅される。中間周波数増幅器１
８の出力は検波器１９に送られ、検波器１９で検波され
てオ−ディオ信号が取り出される。取り出されたオ−デ
ィオ信号はオ−ディオアンプ２０で増幅された後、スピ
−カ２１に出力されて再生される。
６で同調かつ増幅された放送電波は混合器１７において
前記局部発振周波数とミックスされ、中間周波数となっ
て混合器１７から中間周波数増幅器１８に出力され、中
間周波数増幅器１８で増幅される。中間周波数増幅器１
８の出力は検波器１９に送られ、検波器１９で検波され
てオ−ディオ信号が取り出される。取り出されたオ−デ
ィオ信号はオ−ディオアンプ２０で増幅された後、スピ
−カ２１に出力されて再生される。
【００１１】次に図２に示したフロ−チャ−トに基づい
て、メモリ完了情報記憶メモリ１０ａにチャンネルのメ
モリ完了情報をメモリする場合におけるマイクロコンピ
ュ−タ１０の動作を説明する。ステップ１でメモリ操作
があるかどうか、具体的にはメモリボタン１２ａが押さ
れたかどうかが判断される。メモリ操作がなければ本処
理は行なわれない。メモリ操作があれば、ステップ２に
おいて、UPボタン１２ｂあるいはDOWNボタン１２ｃによ
り現在選択されているチャンネルに周波数情報が記憶さ
れる。次にステップ３において、前記チャンネルには周
波数情報が記憶されていることを示すメモリ完了情報を
メモリ完了情報記憶メモリ１０ａにメモリする。こうす
ることにより、周波数情報が記憶されているチャンネル
（以後、メモリ完了チャンネルと記す）と周波数情報が
記憶されていないチャンネルとをはっきりと区別するこ
とができる。
て、メモリ完了情報記憶メモリ１０ａにチャンネルのメ
モリ完了情報をメモリする場合におけるマイクロコンピ
ュ−タ１０の動作を説明する。ステップ１でメモリ操作
があるかどうか、具体的にはメモリボタン１２ａが押さ
れたかどうかが判断される。メモリ操作がなければ本処
理は行なわれない。メモリ操作があれば、ステップ２に
おいて、UPボタン１２ｂあるいはDOWNボタン１２ｃによ
り現在選択されているチャンネルに周波数情報が記憶さ
れる。次にステップ３において、前記チャンネルには周
波数情報が記憶されていることを示すメモリ完了情報を
メモリ完了情報記憶メモリ１０ａにメモリする。こうす
ることにより、周波数情報が記憶されているチャンネル
（以後、メモリ完了チャンネルと記す）と周波数情報が
記憶されていないチャンネルとをはっきりと区別するこ
とができる。
【００１２】次に図３に示したフロ−チャ−トに基づい
て、チャンネル呼出し処理を行なう場合におけるマイク
ロコンピュ−タ１０の動作を説明する。なお、図３はUP
ボタン１２ｂによりチャンネル呼出しを実行する場合を
示したフロ−チャ−トである。ステップ４でUPボタン１
２ｂが押されたかどうかが判断される。UPボタン１２ｂ
が押されなかった場合はその他の処理（ステップ１０）
に移り、UPボタン１２ｂが押された場合はステップ５に
進んで、選択するチャンネルのチャンネル番号をプラス
１する。次にステップ６において、前記プラス１された
チャンネルがメモリ完了チャンネル（図２に示したフロ
−チャ−トのステップ３参照）であるかどうかが判断さ
れる。ステップ３での判断がノ−であればステップ２に
戻り、イエスであればチャンネルメモリ１１から前記プ
ラス１されたチャンネルのチャンネル番号と該チャンネ
ルに記憶されている周波数情報を呼び出す（ステップ
７）。次にステップ８において、受信周波数を現在受信
している周波数から前記呼び出された周波数に変更し、
次いでステップ９においてチャンネル表示部１３ａ及び
周波数表示部１３ｂに表示される内容を、前記呼び出さ
れたチャンネル番号及び周波数情報に変更し、その後、
その他の処理（ステップ１０）を行なった後ステップ１
に戻る。
て、チャンネル呼出し処理を行なう場合におけるマイク
ロコンピュ−タ１０の動作を説明する。なお、図３はUP
ボタン１２ｂによりチャンネル呼出しを実行する場合を
示したフロ−チャ−トである。ステップ４でUPボタン１
２ｂが押されたかどうかが判断される。UPボタン１２ｂ
が押されなかった場合はその他の処理（ステップ１０）
に移り、UPボタン１２ｂが押された場合はステップ５に
進んで、選択するチャンネルのチャンネル番号をプラス
１する。次にステップ６において、前記プラス１された
チャンネルがメモリ完了チャンネル（図２に示したフロ
−チャ−トのステップ３参照）であるかどうかが判断さ
れる。ステップ３での判断がノ−であればステップ２に
戻り、イエスであればチャンネルメモリ１１から前記プ
ラス１されたチャンネルのチャンネル番号と該チャンネ
ルに記憶されている周波数情報を呼び出す（ステップ
７）。次にステップ８において、受信周波数を現在受信
している周波数から前記呼び出された周波数に変更し、
次いでステップ９においてチャンネル表示部１３ａ及び
周波数表示部１３ｂに表示される内容を、前記呼び出さ
れたチャンネル番号及び周波数情報に変更し、その後、
その他の処理（ステップ１０）を行なった後ステップ１
に戻る。
【００１３】なお上記した処理ル−チンにおいて、ステ
ップ５でチャンネルCHn がプラス１される場合、次のチ
ャンネルはチャンネルCH1 になる。また、その他の処理
（ステップ１０）においては、キ−操作に応じた処理、
UPボタン１２ｂあるいはDOWNボタン１２ｃにおけるチャ
ンネル保持時間を管理するタイマ−管理処理等が行なわ
れる。
ップ５でチャンネルCHn がプラス１される場合、次のチ
ャンネルはチャンネルCH1 になる。また、その他の処理
（ステップ１０）においては、キ−操作に応じた処理、
UPボタン１２ｂあるいはDOWNボタン１２ｃにおけるチャ
ンネル保持時間を管理するタイマ−管理処理等が行なわ
れる。
【００１４】以上説明したように実施例に係る受信機に
よれば、メモリ完了情報記憶メモリ１０ａにメモリ完了
情報を記憶しておくことで呼び出すチャンネルを周波数
情報が記憶されているチャンネルのみに限定することが
できるので、周波数情報が記憶されていないユ−ザ−に
取っては不要なチャンネルを呼び出すといった手間を省
くことができ、プリセットメモリスキャン機能における
操作性を向上させることができる。
よれば、メモリ完了情報記憶メモリ１０ａにメモリ完了
情報を記憶しておくことで呼び出すチャンネルを周波数
情報が記憶されているチャンネルのみに限定することが
できるので、周波数情報が記憶されていないユ−ザ−に
取っては不要なチャンネルを呼び出すといった手間を省
くことができ、プリセットメモリスキャン機能における
操作性を向上させることができる。
【００１５】
【発明の効果】以上詳述したように本発明に係る受信機
にあっては、呼び出すチャンネルを周波数情報が記憶さ
れているチャンネルのみに限定することができるので、
周波数情報が記憶されていないユ−ザ−にとっては不要
なチャンネルを呼び出すといった手間を省くことがで
き、プリセットメモリスキャン機能における操作性を向
上させることができる。
にあっては、呼び出すチャンネルを周波数情報が記憶さ
れているチャンネルのみに限定することができるので、
周波数情報が記憶されていないユ−ザ−にとっては不要
なチャンネルを呼び出すといった手間を省くことがで
き、プリセットメモリスキャン機能における操作性を向
上させることができる。
【図１】本発明に係る受信機の実施例を概略的に示した
ブロック図である。
ブロック図である。
【図２】マイクロコンピュ−タにおけるチャンネルのメ
モリ完了情報をメモリする処理を示したフロ−チャ−ト
である。
モリ完了情報をメモリする処理を示したフロ−チャ−ト
である。
【図３】マイクロコンピュ−タにおけるチャンネル呼び
出し処理を示したフロ−チャ−トである。
出し処理を示したフロ−チャ−トである。
１０ マイクロコンピュ−タ １０ａ メモリ完了情報記憶メモリ １１ チャンネルメモリ １２ｂ UPボタン １２ｃ DOWNボタン １３ａ チャンネル表示部 １３ｂ 周波数表示部
Claims (1)
- 【請求項１】 プリセットメモリスキャン機能を備えた
受信機において、実際にプリセットされたプリセットチ
ャンネルを記憶しておく記憶手段および該記憶手段に記
憶されたプリセットチャンネルのみを呼び出してスキャ
ン動作を行なうプリセットメモリスキャン機能を備えて
いることを特徴とする受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23380692A JPH0685614A (ja) | 1992-09-01 | 1992-09-01 | 受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23380692A JPH0685614A (ja) | 1992-09-01 | 1992-09-01 | 受信機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0685614A true JPH0685614A (ja) | 1994-03-25 |
Family
ID=16960877
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23380692A Pending JPH0685614A (ja) | 1992-09-01 | 1992-09-01 | 受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0685614A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007166246A (ja) * | 2005-12-14 | 2007-06-28 | Kenwood Corp | 無線通信機 |
| WO2014068754A1 (ja) | 2012-11-01 | 2014-05-08 | 三菱電機株式会社 | 発電主回路開閉器 |
-
1992
- 1992-09-01 JP JP23380692A patent/JPH0685614A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007166246A (ja) * | 2005-12-14 | 2007-06-28 | Kenwood Corp | 無線通信機 |
| WO2014068754A1 (ja) | 2012-11-01 | 2014-05-08 | 三菱電機株式会社 | 発電主回路開閉器 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010619 |