JPH068477Y2 - 穀物乾燥機における水分測定制御装置 - Google Patents
穀物乾燥機における水分測定制御装置Info
- Publication number
- JPH068477Y2 JPH068477Y2 JP1987070828U JP7082887U JPH068477Y2 JP H068477 Y2 JPH068477 Y2 JP H068477Y2 JP 1987070828 U JP1987070828 U JP 1987070828U JP 7082887 U JP7082887 U JP 7082887U JP H068477 Y2 JPH068477 Y2 JP H068477Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- moisture
- grain
- measurement
- measured
- cycle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、乾燥中の穀物の水分を適時間ごとの周期で測
定して、予め設定された乾燥仕上がり水分値を検出した
際に乾燥機を自動的に停止させる装置であって、乾燥の
開始から終了に至るまでの間に費やされる試料穀物の量
を少なくし、しかも、乾燥中の穀物が乾燥仕上り水分値
となった際の検出を的確にできるようにした穀物乾燥機
における水分測定制御装置に関するものである。
定して、予め設定された乾燥仕上がり水分値を検出した
際に乾燥機を自動的に停止させる装置であって、乾燥の
開始から終了に至るまでの間に費やされる試料穀物の量
を少なくし、しかも、乾燥中の穀物が乾燥仕上り水分値
となった際の検出を的確にできるようにした穀物乾燥機
における水分測定制御装置に関するものである。
従来の技術 従来、乾燥中の穀物の水分を適時間ごとの周期で測定し
て、予め設定された乾燥仕上がり水分値を検出した際に
乾燥機を自動的に停止させるようにした穀物乾燥機にお
ける水分測定制御装置は、例えば、特公昭５８−２３５
４９号公報等に記載されているように既に知られてい
る。
て、予め設定された乾燥仕上がり水分値を検出した際に
乾燥機を自動的に停止させるようにした穀物乾燥機にお
ける水分測定制御装置は、例えば、特公昭５８−２３５
４９号公報等に記載されているように既に知られてい
る。
考案が解決しようとする問題点 ところで、上記のような水分測定制御装置を備えた穀物
乾燥機によれば、穀物を予め設定された乾燥仕上り水分
値まで自動的に乾燥することができるが、その反面、乾
燥の開始から終了に至るまでの間に、穀物の水分測定が
多数回にわたって行われるので、試料穀物として費やさ
れる穀物の損失が多く発生するのが問題であった。
乾燥機によれば、穀物を予め設定された乾燥仕上り水分
値まで自動的に乾燥することができるが、その反面、乾
燥の開始から終了に至るまでの間に、穀物の水分測定が
多数回にわたって行われるので、試料穀物として費やさ
れる穀物の損失が多く発生するのが問題であった。
本考案は、かかる従来のものの問題点に鑑み、水分の測
定精度を全く落とさず、しかも、試料穀物として費やさ
れる穀物の損失を極力少なくすることができる穀物乾燥
機における水分測定制御装置を提供することを目的とす
るものである。
定精度を全く落とさず、しかも、試料穀物として費やさ
れる穀物の損失を極力少なくすることができる穀物乾燥
機における水分測定制御装置を提供することを目的とす
るものである。
問題点を解決するための手段 本考案は、上記目的を達成するため、その構成を、乾燥
機に張込まれた穀物中から適時間ごとの周期で試料穀物
を供給してその水分を測定し、予め設定された乾燥仕上
り水分値を検出した際に乾燥機を停止させるための装置
であって、適時間ごとの周期で測定された測定水分値を
予め設定された基準水分値と比較し、測定水分値により
予め設定された区分ごとに順次水分測定の周期を短縮さ
せると共に、高水分時の区分の水分測定時間を短く規制
する測定制御部を備えて構成したことを特徴とする穀物
乾燥機における水分測定制御装置としたものである。
機に張込まれた穀物中から適時間ごとの周期で試料穀物
を供給してその水分を測定し、予め設定された乾燥仕上
り水分値を検出した際に乾燥機を停止させるための装置
であって、適時間ごとの周期で測定された測定水分値を
予め設定された基準水分値と比較し、測定水分値により
予め設定された区分ごとに順次水分測定の周期を短縮さ
せると共に、高水分時の区分の水分測定時間を短く規制
する測定制御部を備えて構成したことを特徴とする穀物
乾燥機における水分測定制御装置としたものである。
なお、ここに試料穀物の供給とは、循環移動中の穀物の
一部を受動的に取入れることと、測定時に試料穀物を能
動的に抽出する動作のいずれをも含む概念である。
一部を受動的に取入れることと、測定時に試料穀物を能
動的に抽出する動作のいずれをも含む概念である。
作用 穀物乾燥機において穀物の乾燥を行うには、予め乾燥仕
上り水分値を設定しておき、乾燥中の適時間ごとの周期
で穀物の水分を測定して、乾燥仕上り水分値を検出した
際に、乾燥機を自動的に停止して穀物の乾燥を終了させ
る。
上り水分値を設定しておき、乾燥中の適時間ごとの周期
で穀物の水分を測定して、乾燥仕上り水分値を検出した
際に、乾燥機を自動的に停止して穀物の乾燥を終了させ
る。
そして、適時間ごとの周期で測定された測定水分値は、
測定制御部で基準水分値と比較され、乾燥の進行に伴っ
て測定の周期が短縮されるので、高水分時から乾燥終期
に近付くまでは、測定の周期を長くして、測定回数を少
なくすることができる。また、測定制御部では、高水分
時における測定時間（試料穀物を取入れて測定する持続
時間）を短く規制するので、水分測定に費やされる試料
穀物の量を少なくすることができる。
測定制御部で基準水分値と比較され、乾燥の進行に伴っ
て測定の周期が短縮されるので、高水分時から乾燥終期
に近付くまでは、測定の周期を長くして、測定回数を少
なくすることができる。また、測定制御部では、高水分
時における測定時間（試料穀物を取入れて測定する持続
時間）を短く規制するので、水分測定に費やされる試料
穀物の量を少なくすることができる。
実施例 本考案の一実施例を図面について説明する。
第１図ないし第３図において、１は乾燥箱、２はその貯
留槽、３は乾燥部、４は昇降機、５は制御盤であって、
上記昇降機４の下端部一側には張込ホッパ６が装着され
ており、張込ホッパ６と昇降機４の下部は穀物供給口７
で連通されている。制御盤５の付近には自動水分測定制
御装置８が備えられている。この自動水分測定制御装置
８には試料を圧砕してその電気抵抗を検出する一対の電
極ロール9,9を有する水分検出器10が付属しており、水
分検出器10は張込ホッパ６内において穀物供給口７に対
向させて着脱自在に装着され、その一対の電極ロール9,
9間に昇降機４で搬送中に穀物供給口７から飛散する穀
物が試料として取り入れられるようになっている。自動
水分測定制御装置８には、測定された水分値をデジタル
表示する水分値表示部11が設けられており、また押ボタ
ン形式の穀物排出スイッチ12が設けられている。
留槽、３は乾燥部、４は昇降機、５は制御盤であって、
上記昇降機４の下端部一側には張込ホッパ６が装着され
ており、張込ホッパ６と昇降機４の下部は穀物供給口７
で連通されている。制御盤５の付近には自動水分測定制
御装置８が備えられている。この自動水分測定制御装置
８には試料を圧砕してその電気抵抗を検出する一対の電
極ロール9,9を有する水分検出器10が付属しており、水
分検出器10は張込ホッパ６内において穀物供給口７に対
向させて着脱自在に装着され、その一対の電極ロール9,
9間に昇降機４で搬送中に穀物供給口７から飛散する穀
物が試料として取り入れられるようになっている。自動
水分測定制御装置８には、測定された水分値をデジタル
表示する水分値表示部11が設けられており、また押ボタ
ン形式の穀物排出スイッチ12が設けられている。
第４図には、上記自動水分測定制御装置８における主要
部の回路構成が示されている。13は装置の主要部を構成
する測定制御部(CPU)、14は水分検出器10の水分検出回
路であって、水分検出回路14は、前記一対の電極ロール
9,9に付属して測定レンジを拡大する圧縮回路15および
増幅回路16、定電圧電源17、温度補償サーミスタ18を備
えて構成されており、その水分検出信号および温度信号
は測定制御部13に入力するようになっている。19は一対
の電極ロール9,9の駆動回路であって、この駆動回路19
は、検出器モータ20を正逆転制御するリレー接点X1およ
び検出器モータ20を起動停止するリレー接点X2によって
構成されており、これらの接点X1,X2を有するリレー21,
22は測定制御部13によって制御されるものである。測定
制御部13からは乾燥機制御信号が出力され、かつ水分表
示部11に表示信号が送出されるようになっている。
部の回路構成が示されている。13は装置の主要部を構成
する測定制御部(CPU)、14は水分検出器10の水分検出回
路であって、水分検出回路14は、前記一対の電極ロール
9,9に付属して測定レンジを拡大する圧縮回路15および
増幅回路16、定電圧電源17、温度補償サーミスタ18を備
えて構成されており、その水分検出信号および温度信号
は測定制御部13に入力するようになっている。19は一対
の電極ロール9,9の駆動回路であって、この駆動回路19
は、検出器モータ20を正逆転制御するリレー接点X1およ
び検出器モータ20を起動停止するリレー接点X2によって
構成されており、これらの接点X1,X2を有するリレー21,
22は測定制御部13によって制御されるものである。測定
制御部13からは乾燥機制御信号が出力され、かつ水分表
示部11に表示信号が送出されるようになっている。
上記測定制御部13は、その内部のタイマおよびメモリに
よって、例えば、測定水分値が乾燥仕上り水分値のプラ
ス７％以上（第１区分）、同じくプラス７％未満で１％
以上（第２区分）、同じく１％未満（第３区分）の測定
区分でそれぞれ第５図のタイムチャートおよびその付表
に示すごとき制御動作を行うようにプログラムされてい
るものである。
よって、例えば、測定水分値が乾燥仕上り水分値のプラ
ス７％以上（第１区分）、同じくプラス７％未満で１％
以上（第２区分）、同じく１％未満（第３区分）の測定
区分でそれぞれ第５図のタイムチャートおよびその付表
に示すごとき制御動作を行うようにプログラムされてい
るものである。
水分検出器10による穀物の水分測定の一動作は、次の通
りである。すなわち、第５図に示すように、まず一対の
電極ロール9,9をt1秒間逆転させてその上に滞留してい
る古い試料穀物を排除し、一対の電極ロール9,9を一旦t
2秒間停止する。次いで一対の電極ロール9,9をt3秒間予
備回転（正転）させた後、一対の電極ロール9,9をt4秒
間正転させて水分の測定を行わせる。今回の水分測定時
から次回の水分測定時までの時間、つまり測定周期はＴ
秒である。
りである。すなわち、第５図に示すように、まず一対の
電極ロール9,9をt1秒間逆転させてその上に滞留してい
る古い試料穀物を排除し、一対の電極ロール9,9を一旦t
2秒間停止する。次いで一対の電極ロール9,9をt3秒間予
備回転（正転）させた後、一対の電極ロール9,9をt4秒
間正転させて水分の測定を行わせる。今回の水分測定時
から次回の水分測定時までの時間、つまり測定周期はＴ
秒である。
また、測定周期Ｔおよび測定時間t4は、前記各測定区分
ごとに、それぞれ予め設定されており、例えば、第１区
分では測定周期Ｔが１時間，測定時間t4が３０秒間、第
２区分では測定周期Ｔが１時間，測定時間t4が６０秒
間、第３区分では測定周期Ｔが１０分間，測定時間t4が
６０秒間である。
ごとに、それぞれ予め設定されており、例えば、第１区
分では測定周期Ｔが１時間，測定時間t4が３０秒間、第
２区分では測定周期Ｔが１時間，測定時間t4が６０秒
間、第３区分では測定周期Ｔが１０分間，測定時間t4が
６０秒間である。
以上のような水分の測定制御動作によれば、乾燥中の穀
物の水分が多い状態では、測定周期Ｔを長くし、かつ測
定時間t4を短くするので、乾燥の開始から終了に至るま
での間に費やされる試料穀物の量が大いに節減される。
しかも、穀物の水分が乾燥仕上り状態に近付いたなら
ば、測定周期Ｔを短くし、かつ測定時間t4を長くするの
で、穀物が乾燥仕上り水分値まで乾燥されたことを的確
に測定して、乾燥機を自動停止することができる。
物の水分が多い状態では、測定周期Ｔを長くし、かつ測
定時間t4を短くするので、乾燥の開始から終了に至るま
での間に費やされる試料穀物の量が大いに節減される。
しかも、穀物の水分が乾燥仕上り状態に近付いたなら
ば、測定周期Ｔを短くし、かつ測定時間t4を長くするの
で、穀物が乾燥仕上り水分値まで乾燥されたことを的確
に測定して、乾燥機を自動停止することができる。
なお、前記のような測定区分を設定する基準水分値は、
必ずしも乾燥仕上り水分値でなくてもよく、例えば、乾
燥開始時の初期水分値や予め規定した一定水分値等によ
ることも可能である。
必ずしも乾燥仕上り水分値でなくてもよく、例えば、乾
燥開始時の初期水分値や予め規定した一定水分値等によ
ることも可能である。
考案の効果 本考案は、乾燥機に張込まれた穀物中から適時間ごとの
周期で試料穀物を供給してその水分を測定し、予め設定
された乾燥仕上り水分値を検出した際に乾燥機を停止さ
せるための装置であって、適時間ごとの周期で測定され
た測定水分値を予め設定された基準水分値と比較し、乾
燥の進行に伴って水分測定の周期を短縮させると共に、
高水分時の水分測定時間を短く規制する測定制御部を備
えて構成したから、穀物の水分測定精度がそれほど高く
なくても差し支えない乾燥初期には試料穀物を節約して
乾燥仕上り水分を高精度で測定できて、試料穀物として
費やされる穀物の損失を極力少なくすることができる効
果を奏するものである。
周期で試料穀物を供給してその水分を測定し、予め設定
された乾燥仕上り水分値を検出した際に乾燥機を停止さ
せるための装置であって、適時間ごとの周期で測定され
た測定水分値を予め設定された基準水分値と比較し、乾
燥の進行に伴って水分測定の周期を短縮させると共に、
高水分時の水分測定時間を短く規制する測定制御部を備
えて構成したから、穀物の水分測定精度がそれほど高く
なくても差し支えない乾燥初期には試料穀物を節約して
乾燥仕上り水分を高精度で測定できて、試料穀物として
費やされる穀物の損失を極力少なくすることができる効
果を奏するものである。
図面は本考案の一実施例を示し、第１図は穀物乾燥機の
全体正面図、第２図はその一部の縦断正面図、第３図は
同上側面図、第４図は水分測定制御装置の主要部の回路
図、第５図はその動作態様を示すタイムチャートであ
る。 １……乾燥箱、４……昇降機、５……制御盤、６……張
込ホッパ、７……穀物供給口、８……自動水分測定装
置、9,9……一対の電極ロール、10……水分検出器、11
……水分値表示部、13……測定制御部、14……水分検出
回路、19……駆動回路、20……検出器モータ、21……リ
レー（X1）、22……リレー（X2）
全体正面図、第２図はその一部の縦断正面図、第３図は
同上側面図、第４図は水分測定制御装置の主要部の回路
図、第５図はその動作態様を示すタイムチャートであ
る。 １……乾燥箱、４……昇降機、５……制御盤、６……張
込ホッパ、７……穀物供給口、８……自動水分測定装
置、9,9……一対の電極ロール、10……水分検出器、11
……水分値表示部、13……測定制御部、14……水分検出
回路、19……駆動回路、20……検出器モータ、21……リ
レー（X1）、22……リレー（X2）
Claims (1)
- 【請求項１】乾燥機に張込まれた穀物中から適時間ごと
の周期で試料穀物を供給してその水分を測定し、予め設
定された乾燥仕上り水分値を検出した際に乾燥機を停止
させるための装置であって、適時間ごとの周期で測定さ
れた測定水分値を予め設定された基準水分値と比較し、
測定水分値により予め設定された区分ごとに順次水分測
定の周期を短縮させると共に、高水分時の区分の水分測
定時間を短く規制する測定制御部を備えて構成したこと
を特徴とする穀物乾燥機における水分測定制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987070828U JPH068477Y2 (ja) | 1987-05-12 | 1987-05-12 | 穀物乾燥機における水分測定制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987070828U JPH068477Y2 (ja) | 1987-05-12 | 1987-05-12 | 穀物乾燥機における水分測定制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63178795U JPS63178795U (ja) | 1988-11-18 |
| JPH068477Y2 true JPH068477Y2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=30912818
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987070828U Expired - Lifetime JPH068477Y2 (ja) | 1987-05-12 | 1987-05-12 | 穀物乾燥機における水分測定制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH068477Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5335597A (en) * | 1976-09-14 | 1978-04-03 | Kaneko Agricult Machinery | Moisture content detecting and controlling system in automatic controller of dryer and the like |
-
1987
- 1987-05-12 JP JP1987070828U patent/JPH068477Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5335597A (en) * | 1976-09-14 | 1978-04-03 | Kaneko Agricult Machinery | Moisture content detecting and controlling system in automatic controller of dryer and the like |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63178795U (ja) | 1988-11-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4827627A (en) | Apparatus and method for controlling a drying cycle of a clothes dryer | |
| JPH068477Y2 (ja) | 穀物乾燥機における水分測定制御装置 | |
| JPH0643670Y2 (ja) | 穀物乾燥機用自動水分測定制御装置 | |
| JPH0550678B2 (ja) | ||
| JPH0225119Y2 (ja) | ||
| JPS6329191B2 (ja) | ||
| JPS5922897B2 (ja) | 穀類乾燥機制御装置 | |
| JPH03102252A (ja) | 穀物水分表示方法 | |
| JPH0537196Y2 (ja) | ||
| JPH0259946B2 (ja) | ||
| JPS61125582A (ja) | 穀粒の乾燥方法 | |
| JPS6338635B2 (ja) | ||
| JPS6373081A (ja) | 穀物乾燥機における穀物排出完了検知方法 | |
| JPS63132150A (ja) | 穀物の含水率測定装置 | |
| JPS59120853A (ja) | 穀物の水分自動測定装置 | |
| JPS6140337B2 (ja) | ||
| JP2564381B2 (ja) | 電動機の制御装置 | |
| JPH037900B2 (ja) | ||
| JPH0438230Y2 (ja) | ||
| JPH0512764Y2 (ja) | ||
| JPH0531907Y2 (ja) | ||
| JP2532465B2 (ja) | 衣類乾燥機の制御装置 | |
| JPS6028004B2 (ja) | 自動乾燥機 | |
| JPS60246797A (ja) | 乾燥機の制御装置 | |
| JPS62295697A (ja) | 衣類乾燥機の制御装置 |