JPH0684240A - Vtrにおけるベアリング機構の防塵装置 - Google Patents
Vtrにおけるベアリング機構の防塵装置Info
- Publication number
- JPH0684240A JPH0684240A JP4255352A JP25535292A JPH0684240A JP H0684240 A JPH0684240 A JP H0684240A JP 4255352 A JP4255352 A JP 4255352A JP 25535292 A JP25535292 A JP 25535292A JP H0684240 A JPH0684240 A JP H0684240A
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- Japan
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- bearing mechanism
- roller
- bearing
- shaft
- dust
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 VTR等に装備されているインピーダンスロ
ーラー等のベアリング機構に、外部からの砂又は塵埃等
の異物が入り込まないようにした防塵装置である。 【構成】 VTR等におけるインピーダンスローラー等
のベアリング機構を有する駆動装置において、そのロー
ラー部とシャフトとの間に介在するベアリングボール及
びアウターレースからなるベアリング機構を、例えばフ
ライホイールの連結部材で施蓋することにより、外部か
らの砂又は塵埃等の異物が入り込まないようにし、ベア
リング機構の円滑な回転を長期に渡って維持することが
できる防塵装置である。
ーラー等のベアリング機構に、外部からの砂又は塵埃等
の異物が入り込まないようにした防塵装置である。 【構成】 VTR等におけるインピーダンスローラー等
のベアリング機構を有する駆動装置において、そのロー
ラー部とシャフトとの間に介在するベアリングボール及
びアウターレースからなるベアリング機構を、例えばフ
ライホイールの連結部材で施蓋することにより、外部か
らの砂又は塵埃等の異物が入り込まないようにし、ベア
リング機構の円滑な回転を長期に渡って維持することが
できる防塵装置である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビデオテープレコーダ
ー(以下VTRと云う)のテープ走行に従事するインピ
ーダンスローラー等に組み込まれているベアリング機構
の防塵装置に関するものである。
ー(以下VTRと云う)のテープ走行に従事するインピ
ーダンスローラー等に組み込まれているベアリング機構
の防塵装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種のVTRにおいては、テープの走
行を安定させるために、図2に示したように、インピー
ダンスローラーが装備されている。この従来例における
インピーダンスローラーにはシャフトに対するローラー
回転をスムーズに行わせるために、ベアリング機構が組
み込まれている。
行を安定させるために、図2に示したように、インピー
ダンスローラーが装備されている。この従来例における
インピーダンスローラーにはシャフトに対するローラー
回転をスムーズに行わせるために、ベアリング機構が組
み込まれている。
【0003】従来例を示す図2において、1はインピー
ダンスローラーであり、該インピーダンスローラーは、
所定の機械本体におけるベース部材2に植設したシャフ
ト3を介して回転自在に起立状態で取り付けられてい
る。
ダンスローラーであり、該インピーダンスローラーは、
所定の機械本体におけるベース部材2に植設したシャフ
ト3を介して回転自在に起立状態で取り付けられてい
る。
【0004】前記インピーダンスローラー1は、一種の
はずみ車であるため、ローラー部4の上端にフライホイ
ール5が連結部6及び係合部材7を介して取り付けられ
た構成を有しており、前記シャフト3に対して上下に設
けられたベアリング機構8を介して回転自在に取り付け
られている。尚、9はベアリング機構の支持部材であ
り、シャフト3の上下端近傍でベアリング機構8を支持
している。
はずみ車であるため、ローラー部4の上端にフライホイ
ール5が連結部6及び係合部材7を介して取り付けられ
た構成を有しており、前記シャフト3に対して上下に設
けられたベアリング機構8を介して回転自在に取り付け
られている。尚、9はベアリング機構の支持部材であ
り、シャフト3の上下端近傍でベアリング機構8を支持
している。
【0005】そして、ローラー部4にフライホイール5
を取り付けるために、フライホイール5に取り付けた連
結部6に孔10を形成することが不可欠であり、その孔
10に対してローラー部4に取り付けた係合部材7を挿
通して係合させているので、孔10にシャフト3の上端
が開放状態で位置し、該シャフト3に取り付けた上部の
ベアリング機構8も孔10を介して開放状態にあり、且
つ下部のベアリング機構8も支持部材9の近傍で開放状
態にある。
を取り付けるために、フライホイール5に取り付けた連
結部6に孔10を形成することが不可欠であり、その孔
10に対してローラー部4に取り付けた係合部材7を挿
通して係合させているので、孔10にシャフト3の上端
が開放状態で位置し、該シャフト3に取り付けた上部の
ベアリング機構8も孔10を介して開放状態にあり、且
つ下部のベアリング機構8も支持部材9の近傍で開放状
態にある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記従来例において
は、上部のベアリング機構8が孔10を介して、及び下
部のベアリング機構8も支持部材9の近傍で開放状態に
あるので、該孔10から又は支持部材9の近傍から大気
中の砂又は塵埃等の異物が入り込み、これら異物がベア
リング機構8にまで侵入して回転部に付着すると、ベア
リング機構8の円滑な回転が阻害されることになり、回
転トルクに以上を来すばかりでなく、最悪の場合にはベ
アリング機構8が回転しなくなると云う問題点を有して
いる。
は、上部のベアリング機構8が孔10を介して、及び下
部のベアリング機構8も支持部材9の近傍で開放状態に
あるので、該孔10から又は支持部材9の近傍から大気
中の砂又は塵埃等の異物が入り込み、これら異物がベア
リング機構8にまで侵入して回転部に付着すると、ベア
リング機構8の円滑な回転が阻害されることになり、回
転トルクに以上を来すばかりでなく、最悪の場合にはベ
アリング機構8が回転しなくなると云う問題点を有して
いる。
【0007】従って、従来例におけるインピーダンスロ
ーラーの構成にあっては、ベアリング機構への砂又は塵
埃等の異物の侵入に解決しなければならない課題を有し
ている。
ーラーの構成にあっては、ベアリング機構への砂又は塵
埃等の異物の侵入に解決しなければならない課題を有し
ている。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記従来例の課題を解決
する具体的手段として本発明は、シャフトに対し、ベア
リングボール及びアウターレースからなるベアリング機
構を介して回転自在にローラー部を取り付け、該ローラ
ー部の少なくとも上端部を連結部材で施蓋したことを特
徴とするVTRにおけるベアリング機構の防塵装置を提
供するものであり、また前記ローラー部の上端部に連結
部材を介してフライホイールを取り付けること、及び前
記フライホイールに連結部材を圧入固定すること、更に
前記ローラー部に、連結部材とベアリング機構のアウタ
ーレースとを接着剤で接着固定したベアリング機構の防
塵装置である。
する具体的手段として本発明は、シャフトに対し、ベア
リングボール及びアウターレースからなるベアリング機
構を介して回転自在にローラー部を取り付け、該ローラ
ー部の少なくとも上端部を連結部材で施蓋したことを特
徴とするVTRにおけるベアリング機構の防塵装置を提
供するものであり、また前記ローラー部の上端部に連結
部材を介してフライホイールを取り付けること、及び前
記フライホイールに連結部材を圧入固定すること、更に
前記ローラー部に、連結部材とベアリング機構のアウタ
ーレースとを接着剤で接着固定したベアリング機構の防
塵装置である。
【0009】
【作用】VTR等に装備されているインピーダンスロー
ラー等のベアリング機構を有する駆動装置において、ロ
ーラー部とシャフトとの間に介在するベアリング機構
を、例えばフライホイールの連結部材で施蓋することに
より、外部からの砂又は塵埃等の異物が入り込まないよ
うにし、ベアリング機構の円滑な回転を長期に渡って維
持することができるのである。
ラー等のベアリング機構を有する駆動装置において、ロ
ーラー部とシャフトとの間に介在するベアリング機構
を、例えばフライホイールの連結部材で施蓋することに
より、外部からの砂又は塵埃等の異物が入り込まないよ
うにし、ベアリング機構の円滑な回転を長期に渡って維
持することができるのである。
【0010】
【実施例】次に本発明を図示の実施例により更に詳しく
説明すると、11はインピーダンスローラーであり、該
インピーダンスローラー11は、所定の機械本体におけ
るベース部材12に植設したシャフト13に対して回転
自在に起立状態で取り付けられるものである。
説明すると、11はインピーダンスローラーであり、該
インピーダンスローラー11は、所定の機械本体におけ
るベース部材12に植設したシャフト13に対して回転
自在に起立状態で取り付けられるものである。
【0011】前記インピーダンスローラー11は、ロー
ラー部14の上端にフライホイール15が連結部16を
介して取り付けられるものであり、該連結部16は例え
ば真鍮等の金属でボス状に形成され、該ボス状の下端面
側から所定深さの穴16aが形成されている。そして、
フライホイール15に設けた孔17に対して圧入固定し
た構成になっている。
ラー部14の上端にフライホイール15が連結部16を
介して取り付けられるものであり、該連結部16は例え
ば真鍮等の金属でボス状に形成され、該ボス状の下端面
側から所定深さの穴16aが形成されている。そして、
フライホイール15に設けた孔17に対して圧入固定し
た構成になっている。
【0012】前記ローラー部14は、前記シャフト13
に対して上下に設けられたのベアリングボール18とア
ウターレース19とで構成される一対のベアリング機構
Aを介して回転自在に取り付けられている。
に対して上下に設けられたのベアリングボール18とア
ウターレース19とで構成される一対のベアリング機構
Aを介して回転自在に取り付けられている。
【0013】この場合、ベアリングボール18はシャフ
ト13の上下の周面に夫々設けた溝部13aに嵌め込
み、前記アウターレース19により夫々のベアリングボ
ール18を外側から支持させてベアリング機構Aを構成
しているのである。
ト13の上下の周面に夫々設けた溝部13aに嵌め込
み、前記アウターレース19により夫々のベアリングボ
ール18を外側から支持させてベアリング機構Aを構成
しているのである。
【0014】一対のアウターレース19は、シャフト1
3に対して遊嵌する構成であり、上下対称的に配設し両
者間にコイルスプリング20を介在させて離隔する方向
に付勢している。
3に対して遊嵌する構成であり、上下対称的に配設し両
者間にコイルスプリング20を介在させて離隔する方向
に付勢している。
【0015】そして、ベアリングボール18を支持する
端部側には、軸芯に沿って比較的浅い凹部19aが形成
され、該凹部の開口部内周縁にテーパー面19bが形成
され、該テーパー面19bによってベアリングボール1
8を内側に押圧し、ベアリングボール18が溝部13a
から抜け出さないように且つ回転自在に支持してベアリ
ング機構Aが構成されている。
端部側には、軸芯に沿って比較的浅い凹部19aが形成
され、該凹部の開口部内周縁にテーパー面19bが形成
され、該テーパー面19bによってベアリングボール1
8を内側に押圧し、ベアリングボール18が溝部13a
から抜け出さないように且つ回転自在に支持してベアリ
ング機構Aが構成されている。
【0016】このようにベアリングボール18とアウタ
ーレース19とで構成されたベアリング機構Aに対し、
そのアウターレース19の外周面と、ローラー部14の
内周面とを、例えば熱硬化性の接着剤により接着固定
し、結果的にシャフト13に対してベアリング機構Aを
介在して、ローラー部14が回転自在に取り付けられる
ことになる。
ーレース19とで構成されたベアリング機構Aに対し、
そのアウターレース19の外周面と、ローラー部14の
内周面とを、例えば熱硬化性の接着剤により接着固定
し、結果的にシャフト13に対してベアリング機構Aを
介在して、ローラー部14が回転自在に取り付けられる
ことになる。
【0017】また、ローラー部14の上端部とフライホ
イール15の連結部16との結合又は連結も同様の接着
剤を介して行われる。そして、ローラー部14の下端部
側にはベース部材12に設けたボス状の凸部12aが遊
嵌して実質的に施蓋するようになる。尚、このボス状の
凸部12aは植設されるシャフト13を安定した状態に
維持する役目もしている。
イール15の連結部16との結合又は連結も同様の接着
剤を介して行われる。そして、ローラー部14の下端部
側にはベース部材12に設けたボス状の凸部12aが遊
嵌して実質的に施蓋するようになる。尚、このボス状の
凸部12aは植設されるシャフト13を安定した状態に
維持する役目もしている。
【0018】このように構成されたインピーダンスロー
ラー11は、シャフト13に対しベアリング機構Aを介
してローラー部14が自由に回転すると共に、ベアリン
グ機構Aは実質的に、上部において連結部材16で施蓋
され、下部においてはボス状の凸部12aで施蓋された
状態になるので、外部からの砂又は塵埃等の異物が全く
入り込まないようになるのである。
ラー11は、シャフト13に対しベアリング機構Aを介
してローラー部14が自由に回転すると共に、ベアリン
グ機構Aは実質的に、上部において連結部材16で施蓋
され、下部においてはボス状の凸部12aで施蓋された
状態になるので、外部からの砂又は塵埃等の異物が全く
入り込まないようになるのである。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るVTR
におけるベアリング機構の防塵装置は、シャフトに対
し、ベアリングボール及びアウターレースからなるベア
リング機構を介して回転自在にローラー部を取り付け、
該ローラー部の少なくとも上端部を連結部材で施蓋した
構成とすることにより、新たな部品を付加することな
く、ベアリング機構に対して外部からの砂又は塵埃等の
異物の侵入を防止することができ、それによってベアリ
ング機構の円滑な回転が維持できると言う優れた効果を
奏する。
におけるベアリング機構の防塵装置は、シャフトに対
し、ベアリングボール及びアウターレースからなるベア
リング機構を介して回転自在にローラー部を取り付け、
該ローラー部の少なくとも上端部を連結部材で施蓋した
構成とすることにより、新たな部品を付加することな
く、ベアリング機構に対して外部からの砂又は塵埃等の
異物の侵入を防止することができ、それによってベアリ
ング機構の円滑な回転が維持できると言う優れた効果を
奏する。
【0020】また、前記ローラー部の上端部に連結部材
を介してフライホイールを取り付けること、及び前記フ
ライホイールに連結部材を圧入固定すること、更に前記
ローラー部に、連結部材とベアリング機構のアウターレ
ースとを接着剤で接着固定することにより、組立作業が
著しく簡単であり且つ構成自体が簡単でありながら、自
由な回転を維持し外部からの砂又は塵埃等の異物の侵入
を防止することができと云う優れた効果を奏する。
を介してフライホイールを取り付けること、及び前記フ
ライホイールに連結部材を圧入固定すること、更に前記
ローラー部に、連結部材とベアリング機構のアウターレ
ースとを接着剤で接着固定することにより、組立作業が
著しく簡単であり且つ構成自体が簡単でありながら、自
由な回転を維持し外部からの砂又は塵埃等の異物の侵入
を防止することができと云う優れた効果を奏する。
【図1】本発明に係るVTRにおけるベアリング機構の
防塵装置の縦断面図である。
防塵装置の縦断面図である。
【図2】従来例のVTRにおけるインピーダンスローラ
ーの縦断面図である。
ーの縦断面図である。
11 インピーダンスローラー 12 ベース部材 12a ボス状の凸部 13 シャフト 13a 溝部 13b 14 ローラー部 15 フライホイール15 16 連結部 16a 穴 17 孔 18 ベアリングボール 19 アウターレース 19a 凹部 19b テーパー面 20 コイルスプリング A ベアリング機構
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 川崎 精一 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】 シャフトに対し、ベアリングボール及び
アウターレースからなるベアリング機構を介して回転自
在にローラー部を取り付け、該ローラー部の少なくとも
上端部を連結部材で施蓋したことを特徴とするVTRに
おけるベアリング機構の防塵装置。 - 【請求項2】 ローラー部の上端部に連結部材を介して
フライホイールを取り付けた請求項1に記載のVTRに
おけるベアリング機構の防塵装置。 - 【請求項3】 フライホイールに連結部材を圧入固定し
た請求項1又は2に記載のVTRにおけるベアリング機
構の防塵装置。 - 【請求項4】 ローラー部に、連結部材とベアリング機
構のアウターレースとを接着剤で接着固定した請求項1
又は2に記載のVTRにおけるベアリング機構の防塵装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25535292A JP3239341B2 (ja) | 1992-09-01 | 1992-09-01 | テープレコーダにおけるベアリング機構の防塵装置及びこの装置を搭載したテープレコーダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25535292A JP3239341B2 (ja) | 1992-09-01 | 1992-09-01 | テープレコーダにおけるベアリング機構の防塵装置及びこの装置を搭載したテープレコーダ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0684240A true JPH0684240A (ja) | 1994-03-25 |
JP3239341B2 JP3239341B2 (ja) | 2001-12-17 |
Family
ID=17277600
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25535292A Expired - Fee Related JP3239341B2 (ja) | 1992-09-01 | 1992-09-01 | テープレコーダにおけるベアリング機構の防塵装置及びこの装置を搭載したテープレコーダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3239341B2 (ja) |
-
1992
- 1992-09-01 JP JP25535292A patent/JP3239341B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3239341B2 (ja) | 2001-12-17 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |