JPH0683833A - ドキュメント作成装置 - Google Patents

ドキュメント作成装置

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JPH0683833A
JPH0683833A JP4236116A JP23611692A JPH0683833A JP H0683833 A JPH0683833 A JP H0683833A JP 4236116 A JP4236116 A JP 4236116A JP 23611692 A JP23611692 A JP 23611692A JP H0683833 A JPH0683833 A JP H0683833A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
network
document
operation signal
image signal
user
Prior art date
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Pending
Application number
JP4236116A
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English (en)
Inventor
Hisao Toyama
久夫 外山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】簡単な機構によりユーザが使い慣れたドッキュ
メント作成用のソフトウェアをそのまま用い、リアルタ
イムにドキュメントの作成と修正の情報を交換し、効果
的に共同でドキュメントを作成するシステムを安価に提
供する。 【構成】キーボードに代表される入力装置、表示装置、
コンピュータ本体から成り、かつネットワークに接続さ
れるドキュメント作成システムにおいて、ネットワーク
の離れた場所にいる第一のユーザ14と、第二のユーザ
16の操作によるキーボード15からの操作信号と、第
一のユーザ14と、第二のユーザ16に指示するため、
あるいはドキュメントを表示するため表示装置2に送ら
れる画像信号を状態に応じ切り替え、あるいは通信する
操作信号制御手段9と、画像信号制御手段8と、操作信
号通信手段11と、画像信号通信手段10とを有す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】ネットワークに結ばれた複数の装
置により離れた場所にいる複数のユーザが共同でドキュ
メントを作成するシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】企業などにおけるドキュメントの作成は
手で筆記用具を操作し用紙に直接書き込む方法から、パ
ソコンを利用し、手でキーボードを操作し、表示装置に
書き込む方法に重点が移っている。パソコンを利用した
ときユーザは直接表示装置の書き込むのではなく、記憶
手段に電子的に書き込み、その内容を表示装置により知
覚しているが、外部から見たとき表示装置に直接書き込
んでいるような印象をうける。パソコンによるドキュメ
ントの作成は記憶手段に電子的に書き込むため複写、検
索、転送が容易であるという長所を持つ。
【0003】離れた場所にいる二人のユーザが共同で電
子メディアによりドキュメントを作成する場合、従来、
二人のどちらか一人の作成したドキュメントを一旦プリ
ンタ装置により用紙に印刷し、それを他の一人がうけと
り手書きで修正を加え、送りかえし、はじめの一人が電
子的に記憶したドキュメントを修正するという作業を繰
り返して内容を充実させていく方法が一般的である。
【0004】またCCITTの勧告”F.730”に”
テレライティング”として提案されたように作成途中の
ドッキュメント関わる情報をリアルタイムで相互に送り
あい、ドキュメントを完成させていく方法もある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、パソコン上で
動作するユーザが使い慣れたドキュメント作成用のソフ
トウェア(例えばジャスト・システム社の一太郎)を用
いて共同でドキュメントを作成する場合、プリンタ装置
によりドキュメントの内容を印刷した用紙を相手先に送
付する方法と、電子的に記憶したドキュメントをFAX
の信号に変換し、離れた相手先のファクシミリ装置に送
信する方法と、電子的に作成したドキュメントをそのま
ま電子メイルとして送信するといういずれの方法におい
ても、リアルタイムにドキュメントの作成と修正にかか
わる情報を交換できないという短所があった。
【0006】また、前記”テレライティング”として提
案された方式によれば、作成途中のドッキュメント関わ
る情報をリアルタイムで相互に送りあうことは可能であ
る。しかし、ドキュメント作成に関わる装置の操作に習
熟することは一般に困難であるにもかかわらず、ユーザ
が使い慣れたドキュメント作成用ソフトウェアにおける
操作に加え、新たに前記”テレライティング”の操作に
ユーザが習熟することが必須であるという欠点もあっ
た。
【0007】さらに、ドキュメント作成用のソフトウェ
アにより電子的に記録したドキュメントを直接修正でき
ない短所もあった。
【0008】本発明はこの様な問題を解決するために鑑
みられたものでその目的とするところは、簡単な機構に
よりユーザが使い慣れたドキュメント作成用のソフトウ
ェアをそのまま用い、リアルタイムにドキュメントの作
成と修正の情報を交換し、効果的に共同でドキュメント
を作成するシステムを安価に提供ことにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】この様な課題を解決する
ために本発明のドキュメント作成装置は、ネットワーク
のA端に接続され、かつキーボードに代表される入力装
置、表示装置、コンピュータ本体から成るドキュメント
作成装置において、前記入力装置から前記操作信号制御
手段を経由して取り込まれた操作信号を前記ネットワー
クのA端から離れたB端に送信する機能、および前記ネ
ットワークのB端からの操作信号を受信できる機能をも
つ前記ネットワークのA端に接続される操作信号通信手
段と、前記コンピュータ本体から前記表示装置に送る画
像信号を前記ネットワークのB端に送信する機能、およ
び前記ネットワークのB端からの画像信号を受信できる
機能をもつ前記ネットワークのA端に接続される画像信
号通信手段と、前記入力装置からの操作信号を前記コン
ピュータ本体に中継する第一の状態、および前記操作通
信手段を経由して入力された前記ネットワークのB端か
らの操作信号を前記コンピュータ本体に中継する第二の
状態、および前記入力装置により入力された操作信号を
前記操作信号通信手段を経由して前記ネットワークのB
端に中継する第三の状態をもつ前記ネットワークのA端
側に位置する操作信号制御手段と、前記第一の状態と前
記第二の状態において前記コンピュータ本体からの画像
信号を前記表示装置に中継し、同様に前記コンピュータ
本体からの画像信号を前記画像信号通信装置を経由して
前記ネットワークのB端に中継し、第三の状態において
前記画像信号通信装置を経由して入力された前記ネット
ワークのB端からの画像信号を前記表示手段に中継する
機能をもつ前記ネットワークのA端側に位置する画像信
号制御手段と、を有すことを特徴とする。
【0010】
【実施例】図1と図2は本発明の一実施例を示すブロッ
ク図である。図1と図2において、1はドキュメント作
成用のアプリケーション・ソフトウェアにおける同一の
画像をISDNを介して複数のユーザが見るための切替
装置、2は640x400ドットの白黒表示によりドキ
ュメント作成用のソフトウェアの画像をユーザに示すC
RT、あるいは液晶表示体などの表示装置、3はドキュ
メント作成用のアプリケーション・ソフトウェア、4は
ドキュメントを作成する情報処理の中核となるコンピュ
ータ本体、5はドキュメント作成用アプリケーション・
ソフトウェアを読み込むためにコンピュータ本体に内蔵
されたFDD装置、6はコンピュタ本体から画像信号を
外部の表示装置に送るためのビデオインタフェース、7
はキーボードからユーザの意図をコンピュータ本体に伝
えるためのキーボードインタフェース、8は表示装置に
送る画像情報を切り換える画像情報制御手段、9はコン
ピュータ本体に送る操作信号を切り換える操作信号制御
手段、10は外部のネットワークと画像を送受信する画
像信号通信手段、11は外部のネットワークとキーボー
ドからの操作信号を送受信する操作信号通信手段、12
は電話機、画像信号通信手段、操作信号通信手段との間
の3種類の信号をISDNにおけるパケットにするか、
あるいは受信したパケットを前記3種類の信号に分離す
る”INSネット1500”用のISDN端末アダプ
タ、13はユーザどうしが対話する電話機、14はネッ
トワークの一方に位置する第一のユーザ、15はユーザ
がコンピュータ本体に意図を伝えるキーボード、16は
ネットワークの他方に位置する第二のユーザである。
【0011】図1の第一のユーザ14は図1のキーボー
ド15から図1の切替装置1を第一の状態にするため、
コード”GO TO JT1”を図1の操作信号制御手
段9に送る。図1の操作信号制御手段9はこのコードを
解読し、図1のキーボード15からの操作信号のみを図
1のキーボードインタフェース7に送るように設定し、
さらに図1の操作信号制御手段9は図1の画像信号制御
手段8に命令を送り、図1のビデオインタフェース4か
らの画像信号を図1の表示装置2と図1の画像信号通信
手段10に送るように設定する。第一のユーザ14はド
キュメント作成用の図1のアプリケーション・ソフトウ
ェア3(例えば、ジャスト・システム社の一太郎)を図
1のコンピュータ本体4(例えば、セイコー・エプソン
社のPC−386)にロードすることにより、ドキュメ
ントの作成が図1のキーボード15と図1の表示装置2
により可能になる。但しこの時、まだ図1のISDN端
末アダプタ12が外部と接続されていないため、通信は
実行されていない。
【0012】ドキュメントの下案を書き上げた後、図1
の第一のユーザ14は図1の電話機13から図2の電話
機13を介し、図2の第二のユーザ16を呼び出し、さ
らに、図1と図2に図示した二つのISDN端末アダプ
タ12を接続した後、書き上げたドキュメントの下案を
共同で修正し、最終のドキュメントにする旨を図2の第
二のユーザ16に伝える。
【0013】図2の第二のユーザ16は図2のキーボー
ド15から図2の切替装置1を第三の状態にするためコ
ード”GO TO JT3”を図2の操作信号制御手段
9に送る。図2の操作信号制御手段9はこのコードを解
読し、図2のキーボード15からの操作信号を図2の操
作信号通信手段9介し、図2のISDN端末アダプタ1
2に送り、パケットにしたあとISDNに送るように設
定し、さらに図2の操作信号制御手段9は図2の画像信
号制御手段8に命令を送り、ISDNから受信したパケ
ットを図2のISDN端末アダプタ12により画像信号
に分離させ、図2の表示装置2に送るように設定する。
【0014】ここで、図2の第二のユーザ16は図2の
表示装置2から図1の第一のユーザ14が作成したドキ
ュメントの下案を見ることができる。
【0015】図1の第一のユーザ14は図1のキーボー
ド15から図1のアプリケーション・ソフト3により図
1の表示装置2にあらわれるカーソルを動かし、下案と
して作成したドキュメントの特定の部分を示しながら、
あるいはそのドキュメントの画像をスクロールしなが
ら、同時に図1の電話機13と図2の電話機13を介
し、図2の第二のユーザ16にそのドキュメントについ
て音声で説明する。
【0016】この時点において、図1の第一のユーザ1
4は図1の切替装置1を第一の状態に保ったままである
ため図1のアプリケーション・ソフト3は第一のユーザ
14からのみ操作される。
【0017】図1の第一のユーザ14は図1の切替装置
1を第二の状態に切り換えるため、図1の図1のキーボ
ードからコード”GO TO JT2”を図1の操作信
号制御手段9に送る。図1の操作信号制御手段9はこの
コードを解読し、図1の操作信号通信手段11からの操
作信号のみを図1のキーボードインタフェース7に送る
ように設定し、さらに図1の画像信号制御手段8に命令
を送り、図1のビデオインタフェース4からの画像信号
を図1の表示装置2と図1の画像信号通信手段10に送
るように設定する。
【0018】この時点において、図2の第二のユーザ1
6は図2のキーボード15、図2の操作信号制御手段
9、図2の操作信号通信手段11、図2のISDN端末
アダプタ12、ISDN、図1のISDN端末アダプタ
12、図1の操作信号通信手段11、図1の操作信号制
御手段9、図1のキーボードインタフェース7を介し、
図1のアプリケーション・ソフトウェア3を操作でき
る。
【0019】図1の第一のユーザ14は図1の電話機1
3により図2の電話機13を介し、図2の第二のユーザ
16にドキュメントの修正をするように伝える。
【0020】ここで、第二のユーザ16は図2のキーボ
ード15から図1のアプリケーション・ソフトウェア3
を操作し、ドキュメントを修正する。その内容は図1と
図2の表示装置2に示される。
【0021】図1の第一のユーザ14が図1のアプリケ
ーション3を再度操作するときはその旨を図2の第二の
ユーザ16に同様に音声で伝え、図1のキーボード1か
ら図1の切替装置1を第一の状態に切り換えるためにコ
ード”GO TO JT1”を図1の操作信号制御手段
9に送る。
【0022】図1の第一のユーザ14がドキュメントを
修正する過程は図1と図2の表示装置2に表示され、図
2の第二のユーザ16も当然その内容を知ることができ
る。以上のやりとりを繰り返すことにより図1の第一の
ユーザ14と図2の第二のユーザ16はドキュメントを
共同で完成させる。
【0023】これまでの説明は、図1のアプリケーショ
ン・ソフトウェアにより図1の第一のユーザ14と図2
の第二のユーザ16が共同でドキュメントを作成する例
であったが、図2のアプリケーション・ソフトウェア3
によりドキュメントを作成することも可能である。その
場合、図2の第二のユーザ16が図2のアプリケーショ
ン・ソフトウェア3を図2のコンピュータ本体4で動作
させ、図2の切替装置1を第一の状態、あるいは第二の
状態に設定し、図1の第一のユーザ14が図1の切替装
置1を第三の状態に設定する。
【0024】この実施例では入力装置はキーボードであ
ったが、一般にマウスと呼ばれる入力装置であってもよ
い。また、どちらか一種類のみではなくキーボードとマ
ウスを併用してもよい。そのとき、操作信号制御手段9
と操作信号通信手段11はマウスの操作信号も切り替
え、あるいは通信することになる。
【0025】キーボードに代表される入力装置はキーボ
ード、マウス以外であってもユーザによるコンピュータ
本体への操作を可能にする装置なら何であってもよい。
【0026】なお、本発明におけるドキュメントは文
字、コード、画像、図形を含む通常の書類を意味する。
【0027】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明は簡単な機
構によりユーザが使い慣れたドッキュメント作成用のソ
フトウェアをそのまま用い、リアルタイムにドキュメン
トの作成と修正の情報を交換し、効果的に共同でドキュ
メントを作成するシステムを安価に提供することが可能
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】 本発明の一実施例を示すブロック図である。
【符号の説明】
1;切替装置 2;表示装置 3;アプリケーション・ソフトウェア 4;コンピュータ本体 5;FDD装置 6;ビデオインタフェース 7;キーボードインタフェース 8;画像信号制御手段 9;操作信号制御手段 10;画像信号通信手段 11;操作信号通信手段 12;ISDN端末アダプタ 13;電話機 14;第一のユーザ 15;キーボード 16;第二のユーザ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ネットワークのA端に接続され、かつ、キ
    ーボードに代表される入力装置、表示装置、コンピュー
    タ本体から成る、ドキュメント作成装置において、 前記入力装置から前記操作信号制御手段を経由して取り
    込まれた操作信号を前記ネットワークのA端から離れた
    B端に送信する機能、および前記ネットワークのB端か
    らの操作信号を受信できる機能をもつ前記ネットワーク
    のA端に接続される操作信号通信手段と、前記コンピュ
    ータ本体から前記表示装置に送る画像信号を前記ネット
    ワークのB端に送信する機能、および前記ネットワーク
    のB端からの画像信号を受信できる機能をもつ前記ネッ
    トワークのA端に接続される画像信号通信手段と、前記
    入力装置からの操作信号を前記コンピュータ本体に中継
    する第一の状態、および前記操作通信手段を経由して入
    力された前記ネットワークのB端からの操作信号を前記
    コンピュータ本体に中継する第二の状態、および前記入
    力装置により入力された操作信号を前記操作信号通信手
    段を経由して前記ネットワークのB端に中継する第三の
    状態をもつ前記ネットワークのA端側に位置する操作信
    号制御手段と、前記第一の状態と前記第二の状態におい
    て前記コンピュータ本体からの画像信号を前記表示装置
    に中継し、同様に前記コンピュータ本体からの画像信号
    を前記画像信号通信装置を経由して前記ネットワークの
    B端に中継し、第三の状態において前記画像信号通信装
    置を経由して入力された前記ネットワークのB端からの
    画像信号を前記表示手段に中継する機能をもつ前記ネッ
    トワークのA端側に位置する画像信号制御手段と、を有
    すことを特徴とするドキュメント作成装置。
JP4236116A 1992-09-03 1992-09-03 ドキュメント作成装置 Pending JPH0683833A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4236116A JPH0683833A (ja) 1992-09-03 1992-09-03 ドキュメント作成装置

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JP4236116A JPH0683833A (ja) 1992-09-03 1992-09-03 ドキュメント作成装置

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JPH0683833A true JPH0683833A (ja) 1994-03-25

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ID=16995981

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JP4236116A Pending JPH0683833A (ja) 1992-09-03 1992-09-03 ドキュメント作成装置

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