JPH0683779B2 - 粒体の混和・破砕装置 - Google Patents

粒体の混和・破砕装置

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JPH0683779B2
JPH0683779B2 JP2116353A JP11635390A JPH0683779B2 JP H0683779 B2 JPH0683779 B2 JP H0683779B2 JP 2116353 A JP2116353 A JP 2116353A JP 11635390 A JP11635390 A JP 11635390A JP H0683779 B2 JPH0683779 B2 JP H0683779B2
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stirring
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drum
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繁喜 奥村
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OKUMURA TETSUKO JUGEN
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、例えば、粒状陶磁器原料に粒状の着色材を被
着させる等の目的で用いるに好適した、回転ドラム式の
粒体の混和・破砕装置に関する。
(従来の技術) 従来、例えば、斑点模様を顕出させたタイルを製作する
には、先ず、粉末着色材を被着させ粒状陶磁器原料を作
り、色違いの複数種類の粒状陶磁器原料を混ぜ合わせて
タイル状にプレス成形したうえ、焼成する方法によって
いた。
そして、従来は、粒状陶磁器原料に着色材を被着させる
のに、コンクリートミキサーの様な、撹拌羽根を備えた
円筒状のドラム内で、粒状陶磁器原料と水を加えて泥奨
状にした着色材とを混和させる方法によっていた。
(発明が解決しようとする課題) 然し乍ら、上記従来の方法によると、泥奨状の着色材
が、微視的に見れば多孔質の粒状陶磁器原料の内奥部に
迄必要以上に深く浸透し、その分、高価な着色材が無駄
に消費される不具合を生じていた。
又、粒状陶磁器原料をタイルの形にプレス成形する際
に、余分の水分が絞り出されて成形不良品を生じさせて
いた。
そこで、着色材を粉末の儘、粒状陶磁器原料に混和し被
着させることが考えられるが、この方法によると、着色
材は各粒子の表面に単にまぶされるにとどまり、必要量
の着色材を確実に被着させることが出来なかった。
そこで、本発明の目的は、優れた混和・破砕性能を備え
て、殊に、粒状陶磁器原料に着色材を混和させる場合に
は、各粒子の表面に、過不足のない適量の着色材を確実
に被着させることの出来る、粉体の混和・破砕装置を提
供するにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために成された本発明は、タイル用
原料に粉末の着色材を混合させて斑点模様タイルの焼成
用材料とする粉体の混和・破砕装置であって、台枠
(2)と、当該台枠(2)の一方に立設した架台(3)
と、当該架台(3)の上面に、軸受(8)を介して回転
自在に取り付けた中空軸(6)と、当該中空軸(6)に
一端を固定すると共に他端は、上記台枠(2)の他方か
ら立設された門形支柱(4)の上面に設けた一対のコロ
(9)に回転自在に支持された筒状軸(7)に固定され
た方形ドラム(5)と、上記中空軸(6)を、スプロケ
ット(15)を介して回転させる可変速モータと、上記中
空軸(6)の内径部を貫通し、その先端は上記方形ドラ
ム(5)の内側壁に設けた軸受(21)に回転可能に延長
支持した攪拌軸(20)と、当該攪拌軸(20)の中空軸
(6)側の後端に取り付けた可変速モータ(23)と、上
記方形ドラム(5)内部の上記攪拌軸(20)に、所定の
間隔で多数設けた攪拌バー(24)とからなる粒体の混和
・破砕装置において、上記攪拌バー(24)の先端に設け
た球状の膨出部(25)と、上記筒状軸(7)の内径部先
端の方形ドラム(5)側に貫通形成した原料供給口(1
0)と、上記筒状軸(7)の内径部に挿嵌した円筒状ケ
ーシング(17)と、当該円筒状ケーシング(17)の内部
に回転可能に設けたスクリューコンベアと、当該スクリ
ューコンベアを駆動するモータ(18)と、上記円筒状ケ
ーシング(17)の外筒部の所定の位置に、開口部を介し
て取り付けた原料ホッパー(19)と、上記方形ドラム
(5)の外胴部所定の位置に、取出口(11)を介して取
り付けたスライド式のシャッタ(12)及び当該シャッタ
(12)を開閉するモータと、を備えたことを特徴とする
粒体の混和・破砕装置を要旨としている。
(作用) 回転する方形ドラム5内に供給された被混和原料は、こ
の方形ドラム5内を転動されると共に、方形ドラム5内
に組み込んだ回転軸20に取着した複数の撹拌バー24によ
る混和・打撃作用を受けて、効率良く混和・破砕され
る。
(実施例) 以下に、図面を参照し乍ら本発明の一実施例を説明す
る。
第1図に於いて、1は混和・破砕装置の機枠で、台枠2
の左端(図中で)に架台3を立設し、右端には門形支柱
4を立設している。
5は直方体をなす方形ドラムで、その各壁面を水平又は
垂直に配向されて、対向する1対の垂直面5a及び5bの各
中央部に、夫々中空軸6及び筒状軸7を外向きに突設し
ている。
中空軸6は、架台3上に設けた軸受8に支持され、筒状
軸7は、門形支柱4上に所定間隔を隔てて設けた1対の
コロ9,9間で受支持されている(第3図参照)。垂直面5
bには、筒状軸7の内周面に対応した大きさの原料供給
口10を設けている。
そして、方形ドラム5の底面(図中で)5cには、第3図
に示した様に混和済原料の取出口11を設けている。12は
この取出口11を開閉させるスライド式のシャッタで、モ
ータ13により回動される螺杆14の回動に伴ってスライド
される。
尚、方形ドラム5の各稜部を鈍角に形成する為に、各稜
部を両取状に形成するか(第1図参照)、又は、各稜部
の内側コーナー部に斜板aを取着している(第3図参
照)。
15は、中空軸6を回転させるスプロケットで、架台3の
下部に設置したこの図では見えない可変速モータから回
転力を伝えられる。
16は被混和原料を原料供給口10に供給する、原料供給手
段としてのスクリューコンベアで、その円筒状ケーシン
グ17の末端側を筒状軸7に挿嵌させている。18はこのス
クリューコンベア16を駆動するモータ、19は原料ホッパ
ーである。
20は方形ドラム5内に設けた撹拌軸で、前記中空軸6と
筒状軸7とを結ぶ軸線上に位置されて、その一端は垂直
面5bに取着した軸受21に支持され、他端は垂直面5aに設
けた軸孔を通して中空軸6内を貫通し、架台3上に設け
た軸受22に支持されている。23は撹拌軸20を回転させる
可変速モータである。
24は撹拌軸20に取着された撹拌バーで、その先端に球状
の膨出部25を設けている。
26は撹拌軸20に嵌着されて、撹拌バー24の取着部材とな
るスリーブで、この場合は、第2図に示した様に3本の
撹拌バー24をこのスリーブ26に放射状に突設して、撹拌
ユニット27を形成させている。
此等3本の撹拌バー24は、撹拌軸20に対して直交方向に
ではなくて、互いに異なる任意の傾斜角を以て突設され
ている。そして、この場合、撹拌軸20には適宜の間隔を
隔てた3箇所に、撹拌ユニット27取着している。
次に、上記構成の作用を説明する。
先ず、方形ドラム5の取出口11のシャッタ12を閉ざした
状態で、モータ18,23に通電して混和・破砕装置を起動
させる。
然る後、スクリューコンベア16の原料ホッパー19に被混
和原料を投入すると、この原料はスクリューによって原
料供給口10から方形ドラム5内に送り込まれる。
回転しつつある方形ドラム5の内に落下する原料は、ド
ラム周壁面の傾斜角度が絶えず変化し続けている為に、
複雑な方向に跳飛されたうえ、回転する撹拌バー24に衝
突して、効果的な混和作用を受ける。
そして、方形ドラム5内に落下して堆積しようとする原
料は、方形ドラム5の角筒形状に由来して反復転動され
ると共に、複数の撹拌バー24による撹乱作用を受けるこ
とになる。
この撹拌バー24は、撹拌軸20への突設角度が互いに相異
し、又、各撹拌バー24の先端には球状の膨出部25を設け
てあるので、極めて効率的な撹拌機能を発揮する。
被混和原料が十分に混和されたら、モータ18,23への通
電を断って装置を停止させ、取出口11のシャッタ12を開
いて混和済原料を取り出す。
この様な構造を備えた混和・破砕装置は、撹拌軸20の回
転速度が比較的遅い状態では、撹拌バー24は主として被
混和原料を混和させる作用を営むが、撹拌軸20の回転速
度を増すにつれて、撹拌バー24は、原料を強打して破砕
する作用を呈し始めて、破砕機能が生ずる。
尚、上記構成構成に於いて、方形ドラム5は4角以上の
多角形であっても良いし、撹拌ユニット27や、原料供給
手段16等の構成は図示のものに限られない等、細部の構
成は適宜に変更しても本発明の目的は達成される。
[発明の効果] 以上の説明によって明らかな様に、本発明の粒体の混和
・破砕装置は、台枠(2)と、台枠(2)の一方に立設
した架台(3)と、架台(3)の上面に、軸受(8)を
介して回転自在に取り付けた中空軸(6)と、中空軸
(6)に一端を固定すると共に他端は、台枠(2)の他
方から立設された門形支柱(4)の上面に設けた一対の
コロ(9)に回転自在に支持された筒状軸(7)に固定
された方形ドラム(5)と、中空軸(6)を、スプロケ
ット(15)を介して回転させる可変速モータと、中空軸
(6)の内径部を貫通し、その先端は方形ドラム(5)
の内側壁に設けた軸受(21)に回転可能に延長支持した
攪拌軸(20)と、攪拌軸(20)の中空軸(6)側の後端
に取り付けた可変速モータ(23)と、方形ドラム(5)
内部の攪拌軸(20)に、所定の間隔で多数設けた攪拌バ
ー(24)とからなる粒体の混和・破砕装置の方形ドラム
(5)側に貫通形成した原料供給口(10)と、筒状軸
(7)の内径部に挿嵌した円筒状ケーシング(17)と、
円筒状ケーシング(17)の内部に回転可能に設けたスク
リューコンベアと、スクリューコンベアを駆動するモー
タ(18)とを備えたことで、方形ドラム(5)の内部に
被混和原料を効率的に充填することが可能になった。
また、方形ドラム(5)内部の攪拌軸(20)の攪拌バー
(24)の先端に球状の膨出部(25)を設けたことで、方
形ドラム(5)の内部に充填された被混和原料は、攪拌
軸(20)の回転速度が増加する毎に球状の膨出部(25)
が効果的に強打して混和・破砕効率が飛躍的に向上させ
ることに成功した。更に、方形ドラム(5)の外胴部所
定の位置には、取出口(11)を介して取り付けたスライ
ド式のシャッタ(12)のとシャッタ(12)を開閉するモ
ータとを備えたことで、混和・破砕処理を終えた被混和
原料は方形ドラム(5)から速やかに取り出すことも可
能になった。従って、本発明の粒体の混和・破砕装置
は、従来のこの種の装置に比較して、被混和原料の充填
・混和・破砕・取り出しといった一連の処理工程を手作
業に頼ることなく連続的且敏速に多量の原料を処理でき
るようになったことで、装置自体のコンパクト化は勿論
のこと、コンクリートミキサー式の大型装置に匹敵する
性能の実現したにもかかわら、そのランニングコストを
大巾に低減させることも可能にした、極めて画期的で有
益な装置である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は部分破
断正面図、第2図は撹拌ユニットの側面図と正面図、第
3図は側面図である。 符号表 1…機枠、2…台部 3…架台、4…門形支柱 5…方形ドラム、5a,5b…垂直面 5c…底面、6…中空軸 7…筒状軸、8,21,22…軸受 9…コロ、10…原料供給口 11…取出口、12…シャッタ 13,18…モータ、14…螺杆 15…スプロケット 16…スクリューコンベア(原料供給手段) 17…円筒状ケーシング 19…原料ホッパー、20…撹拌軸 23…可変速モータ、24…攪拌バー 25…膨出部、26…スリーブ 27…撹拌ユニット

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】タイル用原料に粉末の着色材を混合させて
    斑点模様タイルの焼成用材料とする粒体の混和・破砕装
    置であって、 台枠(2)と、当該台枠(2)の一方に立設した架台
    (3)と、当該架台(3)の上面に、軸受(8)を介し
    て回転自在に取り付けた中空軸(6)と、当該中空軸
    (6)に一端を固定すると共に他端は、上記台枠(2)
    の他方から立設された門形支柱(4)の上面に設けた一
    対のコロ(9)に回転自在に支持された筒状軸(7)に
    固定された方形ドラム(5)と、上記中空軸(6)を、
    スプロケット(15)を介して回転させる可変速モータ
    と、上記中空軸(6)の内径部を貫通し、その先端は上
    記方形ドラム(5)の内側壁に設けた軸受(21)に回転
    可能に延長支持した撹拌軸(20)と、当該攪拌軸(20)
    の中空軸(6)側の後端に取り付けた可変速モータ(2
    3)と、上記方形ドラム(5)内部の上記攪拌軸(20)
    に、所定の間隔で多数設けた攪拌バー(24)とからなる
    粒体の混和・破砕装置において、 上記攪拌バー(24)の先端に設けた球状の膨出部(25)
    と、 上記筒状軸(7)の内径部先端の方形ドラム(5)側に
    貫通形成した原料供給口(10)と、 上記筒状軸(7)の内径部に挿嵌した円筒状ケーシング
    (17)と、 当該円筒状ケーシング(17)の内部に回転可能に設けた
    スクリューコンベアと、 当該スクリューコンベアを駆動するモータ(18)と、 上記円筒状ケーシング(17)の外筒部の所定の位置に、
    開口部を介して取り付けた原料ホッパー(19)と、 上記方形ドラム(5)の外胴部所定の位置に、取出口
    (11)を介して取り付けたスライド式のシャッタ(12)
    及び当該シャッタ(12)を開閉するモータと、 を備えたことを特徴とする粒体の混和・破砕装置。
JP2116353A 1990-05-02 1990-05-02 粒体の混和・破砕装置 Expired - Lifetime JPH0683779B2 (ja)

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