JPH0683348B2 - 感熱転写プリンタ - Google Patents
感熱転写プリンタInfo
- Publication number
- JPH0683348B2 JPH0683348B2 JP59258795A JP25879584A JPH0683348B2 JP H0683348 B2 JPH0683348 B2 JP H0683348B2 JP 59258795 A JP59258795 A JP 59258795A JP 25879584 A JP25879584 A JP 25879584A JP H0683348 B2 JPH0683348 B2 JP H0683348B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- gripper
- platen roll
- print head
- recording paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、汎用性のある記録紙に、印字ずれなく記録す
るために、印字部に記録紙を回転誘導するグリッパーを
配設した感熱転写プリンタに関する。
るために、印字部に記録紙を回転誘導するグリッパーを
配設した感熱転写プリンタに関する。
従来の感熱転写プリンタとして、例えば第３図に示すよ
うに、インクドナーフィルム１を印字ヘッド２で感熱転
写してプラテン３上の記録用紙４に画像信号に応じた画
像（印字を含む）をプリントするようにした感熱転写プ
リンタがある。この感熱転写プリンタは、殊にカラープ
リントする場合に、数種類のカラーを加色して、転写す
るために、印字用紙のレジスト保持が極めて重要であっ
た。
うに、インクドナーフィルム１を印字ヘッド２で感熱転
写してプラテン３上の記録用紙４に画像信号に応じた画
像（印字を含む）をプリントするようにした感熱転写プ
リンタがある。この感熱転写プリンタは、殊にカラープ
リントする場合に、数種類のカラーを加色して、転写す
るために、印字用紙のレジスト保持が極めて重要であっ
た。
このレジスト保持のため、プラテン３に同期して回転す
る回転軸５の両端に所定間隔に突起部６を形成し、この
突起部６にこれと同ピッチで設けられた記録用紙４の孔
７を係合させている。従って、プラテン３の回転と記録
用紙４の移動が同期して所定のレジストを得ることがで
きる。
る回転軸５の両端に所定間隔に突起部６を形成し、この
突起部６にこれと同ピッチで設けられた記録用紙４の孔
７を係合させている。従って、プラテン３の回転と記録
用紙４の移動が同期して所定のレジストを得ることがで
きる。
しかし、このような構成の感熱転写プリンタは、記録紙
の搬送位置の正確さを期すために、穴を形成された特殊
紙しか使用できず、通常のカット用紙の使用ができな
い。このため、この種のプリンタは汎用性がなく経済性
が欠如していた。また、この記録紙をプリンタ装置にセ
ットするのに手間がかかり、セット不手際で記録紙を無
駄にすることがあった。
の搬送位置の正確さを期すために、穴を形成された特殊
紙しか使用できず、通常のカット用紙の使用ができな
い。このため、この種のプリンタは汎用性がなく経済性
が欠如していた。また、この記録紙をプリンタ装置にセ
ットするのに手間がかかり、セット不手際で記録紙を無
駄にすることがあった。
通常のカット用紙が使用できるこの種のプリンタとして
は記録紙の位置を検出するセンサを設けてそのセンサ信
号に基づいて記録紙のレジストレーションを図るように
したものがある。
は記録紙の位置を検出するセンサを設けてそのセンサ信
号に基づいて記録紙のレジストレーションを図るように
したものがある。
この種の感熱転写プリンタによれば、センサ及びセンサ
信号に基づいて作動するレジスト機構を設けているた
め、構成が複雑化し、故障を誘発する原因ともなってい
た。
信号に基づいて作動するレジスト機構を設けているた
め、構成が複雑化し、故障を誘発する原因ともなってい
た。
そこで、記録紙を回転する巻取りドラムの所定の位置に
位置決めをして取り付ける構成とすることにより、通常
の記録用紙の使用を可能とさせた構成が特開昭58−7596
5号公報に開示されている。
位置決めをして取り付ける構成とすることにより、通常
の記録用紙の使用を可能とさせた構成が特開昭58−7596
5号公報に開示されている。
本発明は印字ヘッドとプラテンロールとで印字部を形成
する感熱転写プリンタにおいても、汎用性のある記録紙
が使用でき、かつグリッパーが印字部を通過することに
よって印字ずれ、色ずれをおこさせない、鮮明な画像形
成の達成を可能とさせるものである。
する感熱転写プリンタにおいても、汎用性のある記録紙
が使用でき、かつグリッパーが印字部を通過することに
よって印字ずれ、色ずれをおこさせない、鮮明な画像形
成の達成を可能とさせるものである。
本発明の感熱転写プリンタは送りだされる記録用紙を挾
持するグリッパーと、グリッパーの印字部に案内する案
内手段と、印字部を形成する印字ヘッドと印字ヘッドに
接触するプラテンロールとを有し、印字ヘッドとプラテ
ンロールは印字部に対して互いに反対方向に移動自在に
配設されると共に、案内手段がグリッパーを印字部の直
前に案内したとき、印字ヘッドとプラテンロールは印字
部に対して互いに反対側に移動して、印字ヘッドとプラ
テンロールの間に間隙を形成し、グリッパーが印字部を
通過後、印字ヘッドとプラテンロールは接触方向に移動
して印字部を形成する構成を具備する。
持するグリッパーと、グリッパーの印字部に案内する案
内手段と、印字部を形成する印字ヘッドと印字ヘッドに
接触するプラテンロールとを有し、印字ヘッドとプラテ
ンロールは印字部に対して互いに反対方向に移動自在に
配設されると共に、案内手段がグリッパーを印字部の直
前に案内したとき、印字ヘッドとプラテンロールは印字
部に対して互いに反対側に移動して、印字ヘッドとプラ
テンロールの間に間隙を形成し、グリッパーが印字部を
通過後、印字ヘッドとプラテンロールは接触方向に移動
して印字部を形成する構成を具備する。
グリッパーは記録用紙を挾持した状態で印字部を通過す
るとき、印字ヘッドとプラテンロールは互いに反対側に
後退してグリッパーの通過路を形成し、グリッパー通過
後には互いに接触方向に移動して印字部を形成する。
るとき、印字ヘッドとプラテンロールは互いに反対側に
後退してグリッパーの通過路を形成し、グリッパー通過
後には互いに接触方向に移動して印字部を形成する。
以下、本発明による感熱転写プリンタを図面を参照し
て、詳細に説明する。第１図は本発明の一実施例を示
し、第３図と同一の部分は同一の符号で示し、重複する
説明は省略する。
て、詳細に説明する。第１図は本発明の一実施例を示
し、第３図と同一の部分は同一の符号で示し、重複する
説明は省略する。
感熱転写プリンタは印字記録する記録用紙４を収納した
給紙カセット10と、この給紙カセット10内に積み重ねら
れた記録用紙４を１枚ずつ印字部に送り出す給紙ローラ
11とを備えている。そして、送り出された記録用紙４の
先端部両端を給紙に同期して自動的に挾持するグリッパ
ー12を配設する。グリッパー12は、グリッパーチェーン
13と、チェーンガイドローラ14とを備えた案内手段によ
り、印字ヘッド２′及びプラテンロール３′で形成する
印字部に対向して円軌道を描くように案内される。印字
部を形成する印字ヘッド２′とプラテンロール３′は、
プラテンロール３′が円軌道の中心方向へ、印字ヘッド
２′が中心から遠のく方向に移動自在に構成されてい
る。グリッパー12は回転円周上に所定間隔に複数個（例
えば本実施例では３ケ所配置されている）配置されてい
る。そして、グリッパー12が挾持した記録用紙４を印字
部に回転誘導した時、グリッパー12の通過間隙を設ける
ように印字ヘッド部２′及びプラテンロール３′とは互
いにスライド後退して、印字ヘッド２′とプラテンロー
ル３′は第２図（ロ）で示す位置となる。グリッパー12
が印字部を通過すると、印字ヘッド２′とプラテンロー
ル３′は互いにスライド前進して第２図（イ）に実線で
示す位置となり印字部分を形成する。
給紙カセット10と、この給紙カセット10内に積み重ねら
れた記録用紙４を１枚ずつ印字部に送り出す給紙ローラ
11とを備えている。そして、送り出された記録用紙４の
先端部両端を給紙に同期して自動的に挾持するグリッパ
ー12を配設する。グリッパー12は、グリッパーチェーン
13と、チェーンガイドローラ14とを備えた案内手段によ
り、印字ヘッド２′及びプラテンロール３′で形成する
印字部に対向して円軌道を描くように案内される。印字
部を形成する印字ヘッド２′とプラテンロール３′は、
プラテンロール３′が円軌道の中心方向へ、印字ヘッド
２′が中心から遠のく方向に移動自在に構成されてい
る。グリッパー12は回転円周上に所定間隔に複数個（例
えば本実施例では３ケ所配置されている）配置されてい
る。そして、グリッパー12が挾持した記録用紙４を印字
部に回転誘導した時、グリッパー12の通過間隙を設ける
ように印字ヘッド部２′及びプラテンロール３′とは互
いにスライド後退して、印字ヘッド２′とプラテンロー
ル３′は第２図（ロ）で示す位置となる。グリッパー12
が印字部を通過すると、印字ヘッド２′とプラテンロー
ル３′は互いにスライド前進して第２図（イ）に実線で
示す位置となり印字部分を形成する。
印字完了した記録用紙４はグリッパー12よりはずれ、排
紙ローラ16に案内されて排出トレイ15に排出される構成
となっている。
紙ローラ16に案内されて排出トレイ15に排出される構成
となっている。
以上の構成において、その操作を第２図を用いて説明す
る。
る。
給紙ローラ11により給紙された記録用紙４は、ホームポ
ジションＡの位置に到達したグリッパー12によってその
先端を挾持される。同時に、先行のグリッパー12がリリ
ースポジションＢに到達してもカラー数に応じた回数だ
け印字が終了していないときにはそのままグリッパーに
把持される。一方、印字終了した記録用紙４は解放さ
れ、排紙ローラ16によって排出トレイ15上に排出され
る。
ジションＡの位置に到達したグリッパー12によってその
先端を挾持される。同時に、先行のグリッパー12がリリ
ースポジションＢに到達してもカラー数に応じた回数だ
け印字が終了していないときにはそのままグリッパーに
把持される。一方、印字終了した記録用紙４は解放さ
れ、排紙ローラ16によって排出トレイ15上に排出され
る。
ホームポジションＡでグリッパー12に挾持された記録用
紙４は案内手段の移動に伴ってＸ方向に回転誘導され
る。印字ヘッド２′とプラテンロール３′はグリッパー
12が印字位置の到達直前にグリッパー12が円軌道を維持
できる程度の間隙を有するように鎖線で示す方向にスラ
イド後退する（第２図（イ）参照）。
紙４は案内手段の移動に伴ってＸ方向に回転誘導され
る。印字ヘッド２′とプラテンロール３′はグリッパー
12が印字位置の到達直前にグリッパー12が円軌道を維持
できる程度の間隙を有するように鎖線で示す方向にスラ
イド後退する（第２図（イ）参照）。
グリッパー12が印字位置を通過すると、前記印字ヘッド
２とプラテンロール３′は記録用紙４及びインクドナー
フィルム１を間に介して接近し、印字ヘッド２′とプラ
ンテンロール３′が接触印字部分を形成し、同時に印字
が開始される。以上の操作が前述した通り、カラー数に
応じた回数だけ行われることによって色ずれのないスピ
ーディーな印字が可能となる。尚、インクドナーフィル
ム１はカラー数に応じたカラー部分を所定の順序で有す
るものである。最後にカラー数に応じた所定の回数の印
字が終了した記録用紙４はリリースポジションＢでグリ
ッパー12から解放され、排出トレイ15へ排出される。
尚、以上の実施例では、グリッパー12が複数個設けられ
た構成となっているが、グリッパー12は１個とすること
もできる。また、印字ヘッド２をカラー数に応じた個数
だけグリッパー12の回転軌跡の外周に配置することもで
きる。
２とプラテンロール３′は記録用紙４及びインクドナー
フィルム１を間に介して接近し、印字ヘッド２′とプラ
ンテンロール３′が接触印字部分を形成し、同時に印字
が開始される。以上の操作が前述した通り、カラー数に
応じた回数だけ行われることによって色ずれのないスピ
ーディーな印字が可能となる。尚、インクドナーフィル
ム１はカラー数に応じたカラー部分を所定の順序で有す
るものである。最後にカラー数に応じた所定の回数の印
字が終了した記録用紙４はリリースポジションＢでグリ
ッパー12から解放され、排出トレイ15へ排出される。
尚、以上の実施例では、グリッパー12が複数個設けられ
た構成となっているが、グリッパー12は１個とすること
もできる。また、印字ヘッド２をカラー数に応じた個数
だけグリッパー12の回転軌跡の外周に配置することもで
きる。
以上説明したように、記録用紙はグリッパー12で挾持さ
れた状態で案内手段に案内されて印字されるので、従来
のプリンタのように、案内用の孔を設けた特別用紙を用
いる必要がない。また、記録用紙を案内するグリッパー
12が印字部を通過時、プラテンロール３′と印字ヘッド
２′は後退してグリッパー12を通過する間隙を形成し、
グリッパー12が通過後直ちに印字部分を形成する方向に
前進して、接触する構成となっているので、記録用紙は
常時規定の円軌道が維持でき、記録用紙の通過路を一定
に保つことができるため、印字部における用紙の位置が
安定し、色ずれ、印字ずれが生じない。
れた状態で案内手段に案内されて印字されるので、従来
のプリンタのように、案内用の孔を設けた特別用紙を用
いる必要がない。また、記録用紙を案内するグリッパー
12が印字部を通過時、プラテンロール３′と印字ヘッド
２′は後退してグリッパー12を通過する間隙を形成し、
グリッパー12が通過後直ちに印字部分を形成する方向に
前進して、接触する構成となっているので、記録用紙は
常時規定の円軌道が維持でき、記録用紙の通過路を一定
に保つことができるため、印字部における用紙の位置が
安定し、色ずれ、印字ずれが生じない。
以上の実施例では、サーマルヘッドとしてラインプリン
タ形式のものを有する装置で説明したが、これに限定す
るものではなく、シリアルプリンタ形式のものを有する
装置においても適用することができる。
タ形式のものを有する装置で説明したが、これに限定す
るものではなく、シリアルプリンタ形式のものを有する
装置においても適用することができる。
本発明で感熱転写プリンタの記録用紙はグリッパーで挾
持された状態で案内手段に案内されて印字されるので、
案内用の孔を設けた特別用紙を用いる必要がない。ま
た、記録用紙を案内するグリッパーが印字部を通過時、
プラテンロールと印字ヘッドは後退してグリッパーを通
過する間隙を形成するので、記録用紙は常時規定の円軌
道が維持でき、記録用紙の通過路を一定に保つことがで
きる。さらにグリッパーが通過後直ちにプラテンロール
と印字ヘッドは印字部分を形成する方向に前進して、規
定の円軌道を進行する記録用紙を介して接触する構成と
なっているので、印字部における用紙の位置が安定し、
色ずれ、印字ずれが生じない。
持された状態で案内手段に案内されて印字されるので、
案内用の孔を設けた特別用紙を用いる必要がない。ま
た、記録用紙を案内するグリッパーが印字部を通過時、
プラテンロールと印字ヘッドは後退してグリッパーを通
過する間隙を形成するので、記録用紙は常時規定の円軌
道が維持でき、記録用紙の通過路を一定に保つことがで
きる。さらにグリッパーが通過後直ちにプラテンロール
と印字ヘッドは印字部分を形成する方向に前進して、規
定の円軌道を進行する記録用紙を介して接触する構成と
なっているので、印字部における用紙の位置が安定し、
色ずれ、印字ずれが生じない。
第１図は本発明の一実施例を示す斜視図、第２図
（イ）、（ロ）は本発明の説明図、第３図は従来の感熱
転写プリンタを示す図。 符号の説明 １……インクドナーフィルム、２……印字ヘッド、 ２′……印字ヘッド部、３、３′……プラテン、 ４……記録用紙（汎用紙）、６……突起部、 ７……穴、10……給紙トレイ、 12……グリッパー、13……グリッパーチェーン、 14……チェーンガイドローラ、 15……排出トレイ、16……排紙ローラ。
（イ）、（ロ）は本発明の説明図、第３図は従来の感熱
転写プリンタを示す図。 符号の説明 １……インクドナーフィルム、２……印字ヘッド、 ２′……印字ヘッド部、３、３′……プラテン、 ４……記録用紙（汎用紙）、６……突起部、 ７……穴、10……給紙トレイ、 12……グリッパー、13……グリッパーチェーン、 14……チェーンガイドローラ、 15……排出トレイ、16……排紙ローラ。
Claims (1)
- 【請求項１】送りだされる記録用紙を挾持するグリッパ
ーと、印字ヘッドと印字ヘッドに接触するプラテンロー
ルとにより形成される印字部と、 グリッパーを印字部に案内する案内手段とを備え、 印字ヘッドとプラテンロールは印字部に対して互いに反
対方向に移動自在に配設されると共に、案内手段がグリ
ッパーを印字部の直前に案内したとき、印字ヘッドとプ
ラテンロールは印字部に対して互いに反対側に移動し
て、印字ヘッドとプラテンロールの間に間隙を形成し、
グリッパーが印字部を通過後、印字ヘッドとプラテンロ
ールは接触方向に移動して印字部を形成するよう構成し
た感熱転写プリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59258795A JPH0683348B2 (ja) | 1984-12-07 | 1984-12-07 | 感熱転写プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59258795A JPH0683348B2 (ja) | 1984-12-07 | 1984-12-07 | 感熱転写プリンタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61137458A JPS61137458A (ja) | 1986-06-25 |
| JPH0683348B2 true JPH0683348B2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=17325172
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59258795A Expired - Lifetime JPH0683348B2 (ja) | 1984-12-07 | 1984-12-07 | 感熱転写プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0683348B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2630940B2 (ja) * | 1986-11-26 | 1997-07-16 | 株式会社東芝 | カラー記録方法および装置 |
| JP2585711B2 (ja) * | 1988-05-18 | 1997-02-26 | 株式会社日立製作所 | 感熱転写記録装置 |
| JP2907039B2 (ja) * | 1994-12-22 | 1999-06-21 | 日本ビクター株式会社 | 記録装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5875965A (ja) * | 1981-10-31 | 1983-05-07 | Toshiba Corp | カラ−印刷装置 |
-
1984
- 1984-12-07 JP JP59258795A patent/JPH0683348B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61137458A (ja) | 1986-06-25 |
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