JPH0683344U - 刷版の装着位置検出装置 - Google Patents

刷版の装着位置検出装置

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JPH0683344U
JPH0683344U JP2546493U JP2546493U JPH0683344U JP H0683344 U JPH0683344 U JP H0683344U JP 2546493 U JP2546493 U JP 2546493U JP 2546493 U JP2546493 U JP 2546493U JP H0683344 U JPH0683344 U JP H0683344U
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JP
Japan
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plate
guide bar
printing plate
plate cylinder
mounting position
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Withdrawn
Application number
JP2546493U
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English (en)
Inventor
厚志 高橋
Original Assignee
株式会社小森コーポレーション
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 刷版のくわえ側と尻側にそれぞれ刻設された
各位置合せ線の適合状態を正確に検出して刷版装着作業
の作業性の向上を図った刷版の装着位置検出装置を提供
する。 【構成】 刷版11を版胴21に巻き付けて刷版のくわ
え側と尻側の各端部12,13にそれぞれ刻設された各
位置合せ線14,15の適合状態を検出する刷版の装着
位置検出装置において、版胴21の軸方向に対して平行
をなして刷版11の位置合せ線14,15近傍に位置す
る検出位置と版胴21から離れて刷版交換作業や他の対
接する各胴に対する準備作業の邪魔にならない退避位置
とに保持レバー36,37によって移動自在なガイドバ
ー38を設けると共に、刷版11の各位置合せ線14,
15の適合状態を検出するルーペ51を検出位置にある
ガイドバー38に対して着脱自在に設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は版胴に巻き付けられた刷版のくわえ側と尻側にそれぞれ刻設された各 位置合せ線の適合状態を検出する刷版の装着位置検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
オフセット輪転印刷機によって印刷作業を行う場合、刷版を版胴に適正に装着 する必要がある。刷版を版胴に巻き付けて固定するには、刷版のくわえ側と尻側 を予め折り曲げておき、この刷版を版胴の外周面に沿って巻き付けていき、くわ え側と尻側の折り曲げ部分を版胴の切欠内に挿入し、ここに設けられたクランプ 装置によって固定して締め付けていく。このようにして刷版は版胴に所定の引張 力をもって装着されることとなる。
【0003】 このような版胴に対する刷版の装着作業において、刷版を正確に版胴に取付け ることは重要なことであり、刷版の取付誤差があると、見当不良となって印刷に 支障をきたしてしまう。そのため、印刷機には、通常、見当調整機構が設けられ ており、刷版に取付誤差があった場合にはこの見当調整機構によって刷版の位置 調整を行っている。この場合、刷版の取付誤差の確認は作業者の目視によって行 っていた。
【0004】 図10(a)に刷版の平面、図10(b)にその刷版の取付状態を表す。図10( a)に示すように、刷版11には所定の絵柄が形成されており、そのくわえ側1 2と尻側13とには予め位置合せ用のけがき線14,15がそれぞれ刻設されて いる。従って、図10(b)に示すように、この刷版11を版胴21に巻き付けて 図示しないクランプ装置によって固定した後、作業者はくわえ側12のけがき線 14と尻側13のけがき線15との適合状態を確認している。そして、けがき線 14と15が合致していなければ、刷版11がねじれて取付けられているので、 図示しない見当調整機構によって調整するか、または、刷版11の装着作業をや り直す。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
上述した従来の刷版の取付作業において、刷版11の取付誤差の確認を作業者 の目視によって行っているため、くわえ側12のけがき線14と尻側13のけが き線15との適合状態の確認が不十分となってしまい、刷版11の取付誤差を確 実に把握することができない。また、見当調整機構による調整作業には長時間を 要してしまうと共に損紙が多く発生してしまい、不経済的であるという問題があ った。
【0006】 本考案はこのような問題を解決するものであって、刷版のくわえ側と尻側にそ れぞれ刻設された各位置合せ線の適合状態を正確に検出して刷版装着作業の作業 性の向上を図った刷版の装着位置検出装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上述の目的を達成するための本考案の刷版の装着位置検出装置は、刷版を版胴 に巻き付けて該刷版のくわえ側と尻側にそれぞれ刻設された各位置合せ線の適合 状態を検出する刷版の装着位置検出装置において、版胴の軸方向に対して平行を なして前記刷版の位置合せ線近傍に位置する検出位置と前記版胴から離れた退避 位置とに移動自在なガイドバーを設けると共に、前記刷版の各位置合せ線の適合 状態を検出するルーペを前記ガイドバーに対して着脱自在に設けたことを特徴と するものである。
【0008】
【作用】
刷版を版胴に装着する場合、この刷版を版胴に巻き付けてそのくわえ側と尻側 の各端部を版胴に設けられたクランプ装置によって固定する。このとき、ガイド バーを退避位置から刷版の端部近傍の検出位置に移動させ、このガイドバーにル ーペを取付け、刷版におけるくわえ側の位置合せ線と尻側の位置合せ線との適合 状態を検出する。そして、検出終了後には、ガイドバーからルーペを取外し、ガ イドバーを検出位置から版胴から離れた退避位置に移動することで、このガイド バーが版胴への刷版交換作業や他の対接する各胴に対する準備作業の邪魔になる ことはない。
【0009】
【実施例】
以下、図面に基づいて本考案の実施例を詳細に説明する。
【0010】 図1に本考案の一実施例に係る刷版の装着位置検出装置を表す概略断面(図2 のI−I断面)、図2にその刷版の装着位置検出装置の正面、図3に刷版のクラ ンプ装置の概略、図4に刷版のクランプ装置の作動状態の概略、図5乃至図8に 装着位置検出装置の作動状態を表す概略、図9にルーペによる刷版の位置合せ部 分の検出状態を示す。なお、従来と同様の機能を有する部材には同一の符号を付 して重複する説明は省略する。
【0011】 図1及び図2に示すように、版胴21は左右のフレーム22,23に回転自在 に支持されており、その外周部に形成された切欠24内には刷版11のクランプ 装置25が設けられている。本実施例の刷版の装着位置検出装置31はこの版胴 21に近接して設けられている。即ち、左右のベアラカバー32,33は版胴2 1に隣接した位置にて連結軸34によりフレーム22,23に固定されている。 このベアラカバー32,33によって支持軸35が保持され、この支持軸35の 各端部にはベアラカバー32,33の内側に位置して一対の保持レバー36,3 7の基端部が回動自在に枢支されている。そして、この一対の保持レバー36, 37の先端部にはガイドバー38が装着されている。また、支持軸35にはカバ ー39が固定されており、この支持軸35とカバー39と支持軸35の回動を検 出する図示しないリミットスイッチとにより安全バーを構成している。
【0012】 ガイドバー38は、ガイドバー本体40の各端部に形成された嵌入孔41にそ れぞれセットピン42の基端部が嵌合して軸方向移動自在に支持されると共に両 者の間に介装されたスプリング43によって各セットピン42が突出方向に付勢 支持されて構成されている。また、ガイドバー本体40側の抜け止めピン44が セットピン42に形成された長孔45に係合することにより、ガイドバー本体4 0に対するセットピン42の出没量を規制している。そして、ガイドバー38の 各セットピン42が前述した一対の保持レバー36,37の先端部に嵌入するこ とで、この保持レバー36,37にガイドバー38が装着されることとなる。な お、46はセットピン42に固定された把持部であって、作業者がこの把持部4 6を持ってセットピン42を軸方向に移動するようにしている。
【0013】 一方、ベアラカバー32,33にはガイドバー38の各セットピン42が嵌合 可能な2つの位置決め孔47,48が所定間隔をもって穿設されている。即ち、 保持レバー36,37の回動に伴うその先端部に装着されたガイドバー38(セ ットピン42)の移動軌跡上であって、版胴21の外周面に近接した位置に位置 決め孔47が形成され、版胴21の外周面に離間した位置に位置決め孔48が形 成されている。また、各位置決め孔47,48に隣接した位置に保持レバー36 ,37(ガイドバー38)の回動角度を規制するストッパピン49,50が固定 されている。
【0014】 刷版の装着位置を検出するルーペ51はガイドバー38(ガイドバー本体40 )上に載置可能であって、刷版11への接触面がその形状に併せて円弧形状をな しており、版胴21に装着された刷版11に対してレンズ52が正しくセットさ れるようになっている。そして、ルーペ51のレンズ52には刷版11のくわえ 側12と尻側13に形成された各位置合せ用のけがき線14,15の適合状態を 正しく確認できるように目盛り(図9参照)が設けられている。また、ベアラカ バー32,33には版胴21の回動位置合せプレート53が取付けられている。 この回動位置合せプレート53は、刷版11の装着位置検出時に、版胴21の切 欠部24をこのプレート53に併せることで、ガイドバー38上にルーペ51を 載置するだけでこのルーペ51のレンズ52による視界内に刷版11のけがき線 14,15が位置するようにしたものである。
【0015】 ここで、版胴21に設けられた刷版11のクランプ装置25について簡単に説 明する。図3及び図4に示すように、版胴21の切欠24内には刷版11の端部 を固定する巻き棒61が設けられている。版胴21は切欠24の内周面に直線状 の内壁面62,63及びその間の円弧面64が形成されている。一方、巻き棒6 1は外周面に内壁面62との間に隙間を形成する直線状の外壁面65及び刷版1 1の尻側端部13を挿入する溝66が形成されている。また、この巻き棒61に は複数のばね孔67が形成され、そこに内装されたスプリング68によってボー ル69が円弧面64に圧接している。
【0016】 従って、クランプ装置25を用いて版胴21に刷版11を装着するには、図3 に示すように、まず、刷版11のくわえ側端部12を版胴21の切欠24に挿入 して内壁面に添わせたのちに刷版11を版胴21の外周面に巻付け、尻側端部1 を巻き棒61を溝66に挿入する。この状態から巻き棒61を図3において反時 計回り方向に回動操作すると、図4に示すように、刷版11はくわえ側端部12 と尻側端部13とが内壁面62と巻き棒61の外周面との間で重なりながら巻き 込まれる。すると、巻き棒61はスプリング68によって外周面が切欠24の内 壁面62に圧接し、この間で刷版11のくわえ側端部12及び尻側端部13とが 挾持され、刷版11が装着される。
【0017】 而して、刷版の装着位置検出作業を含めた版胴への刷版の装着作業について説 明する。まず、刷版11を版胴21に装着する場合、この刷版11を版胴21に 巻き付けてそのくわえ側と尻側の各端部12,13を版胴21に設けられたクラ ンプ装置25によって固定する。なお、刷版11にはくわえ側と尻側13の各端 部12,13を折り曲げておき、且つ、両者に位置合せ用のけがき線14,15 を形成しておく。そして、前述したように、この刷版11のくわえ側と尻側の各 折り曲げ端部12,13を版胴21の切欠24内に挿入してクランプ装置25に より固定する。
【0018】 次に、この状態で刷版11の装着位置の検出、即ち、刷版11が捩じれて取付 けられていないかを確認する。図5に示すように、版胴21を回動し、その切欠 24の位置をベアラカバー32,33に取付けられた回動位置合せプレート53 の矢印位置に合わせ、版胴21を停止する。そして、ガイドバー38のセットピ ン42をスプリング43に抗して没入させて位置決め孔48が抜き取ることで、 ガイドバー38及び保持レバー36,37を回動自在とする。その後、図6に示 すように、退避位置(図6二点鎖線位置)にあるガイドバー38を、保持レバー 36,37がストッパピン49に当接するまで反時計回り方向に回動する。ここ で、ガイドバー38のセットピン42をスプリング43の付勢力により位置決め 孔47に嵌入させることで、ガイドバー38を版胴21の切欠24のやや下側の 検出位置(図6実線位置)に保持する。
【0019】 ガイドバー38が検出位置に保持された状態で、図2及び図7に示すように、 このガイドバー38上にルーペ51を載置し、このルーペ51を用いて刷版11 におけるくわえ側端部12の位置合せ線14と尻側端部13の位置合せ線15と の適合状態を検出する。ルーペ51には、図9に示すように、レンズ52の部分 に目盛りがかかれており、この目盛りによって位置合せ線14と15の適合誤差 を読み取る。そして、この誤差が所定範囲内であれば、刷版11の装着状態を良 好と判断し、一方、誤差が所定範囲内になければ、刷版11の装着状態を不良と 判断する。
【0020】 このようにして刷版11の装着位置を検出した後には、ルーペ51をガイドバ ー38上から取外し、図4に示すように、ガイドバー38のセットピン42を位 置決め孔47から抜き取り、検出位置(図8二点鎖線位置)にあるガイドバー3 8を、保持レバー36,37がストッパピン50に当接するまで時計回り方向に 回動する。そして、ガイドバー38のセットピン42を位置決め孔48に嵌入さ せることで、ガイドバー38を版胴21から離れた退避位置(図8実線位置)に 保持する。従って、ガイドバー38は版胴21への刷版交換作業や他の対接する 各胴に対する準備作業の邪魔になることはない。
【0021】 なお、上述した刷版の装着位置検出作業において、刷版11におけるくわえ側 の位置合せ線14と尻側の位置合せ線15との適合状態が良好である場合には、 刷版11の装着作業は完了し、実際の印刷作業を開始する。一方、位置合せ線1 4と15との適合状態が不良である場合には、クランプ装置25によって刷版1 1のくわえ側端部12と尻側端部13の固定を解除し、刷版11のねじれを補正 した後に、再び、前述と同様に、刷版11の装着位置の検出作業を行う。
【0022】 上述の実施例において、ガイドバー38を保持レバー36,37によって回動 自在に支持し、退避位置と検出位置との間の移動を作業者による保持レバー36 ,37の回動操作により行ったが、アクチュエータ等によって自動操作によって 行ってもよいものである。
【0023】
【考案の効果】
以上、実施例を挙げて詳細に説明したように本考案の刷版の装着位置検出装置 によれば、版胴に装着された刷版の位置合せ線近傍に位置する検出位置と版胴か ら離れた退避位置とに移動自在なガイドバーを設けると共に、刷版の各位置合せ 線の適合状態を検出するルーペをガイドバーに対して着脱自在に設けたので、刷 版のくわえ側と尻側にそれぞれ刻設された各位置合せ線を拡大してその適合状態 を正確に確認することができ、印刷前の刷版に装着ずれを修正することで損紙の 低減を図ることができ、その結果、刷版装着作業の作業性の向上を図ることがで きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係る刷版の装着位置検出装
置を表す概略断面(図2のI−I断面)図である。
【図2】刷版の装着位置検出装置の正面図である。
【図3】刷版のクランプ装置の概略図である。
【図4】刷版のクランプ装置の作動状態の概略図であ
る。
【図5】装着位置検出装置の作動状態を表す概略図であ
る。
【図6】装着位置検出装置の作動状態を表す図である。
【図7】装着位置検出装置の作動状態を表す図である。
【図8】装着位置検出装置の作動状態を表す図である。
【図9】ルーペによる刷版の位置合せ部分の検出状態図
である。
【図10】刷版の概略図である。
【符号の説明】
11 刷版 12 くわえ側 13 尻側 14,15 けがき線(位置合せ線) 21 版胴 24 切欠 25 クランプ装置 31 装着位置検出装置 32,33 ベアラカバー 35 支持軸 36,37 保持レバー 38 ガイドバー 40 ガイドバー本体 42 セットピン 43 スプリング 47,48 位置決め孔 49,50 ストッパピン 51 ルーペ 53 回動位置合わせプレート

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 刷版を版胴に巻き付けて該刷版のくわえ
    側と尻側にそれぞれ刻設された各位置合せ線の適合状態
    を検出する刷版の装着位置検出装置において、版胴の軸
    方向に対して平行をなして前記刷版の位置合せ線近傍に
    位置する検出位置と前記版胴から離れた退避位置とに移
    動自在なガイドバーを設けると共に、前記刷版の各位置
    合せ線の適合状態を検出するルーペを前記ガイドバーに
    対して着脱自在に設けたことを特徴とする刷版の装着位
    置検出装置。
JP2546493U 1993-05-17 1993-05-17 刷版の装着位置検出装置 Withdrawn JPH0683344U (ja)

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JP2546493U JPH0683344U (ja) 1993-05-17 1993-05-17 刷版の装着位置検出装置

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JP2546493U JPH0683344U (ja) 1993-05-17 1993-05-17 刷版の装着位置検出装置

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JPH0683344U true JPH0683344U (ja) 1994-11-29

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ID=12166750

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Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19971106