JPH0683114U - 二重管の曲げ装置 - Google Patents

二重管の曲げ装置

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JPH0683114U
JPH0683114U JP2676493U JP2676493U JPH0683114U JP H0683114 U JPH0683114 U JP H0683114U JP 2676493 U JP2676493 U JP 2676493U JP 2676493 U JP2676493 U JP 2676493U JP H0683114 U JPH0683114 U JP H0683114U
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一三 山城
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Abstract

(57)【要約】 【目的】外管の内部に内管を挿入してなる二重管を曲げ
るに際し、作業の操作性を向上させる。 【構成】外管1の内部に内管2を挿入し端部の固着部3
によって互いに固着しこれ等の管の間に空隙部4を形成
した二重管Bを曲げる装置Aを、内管2の内部に芯金5
を挿入すると共に外管1をダイス6によって拘束し、ダ
イス6の回転と同期して外管1を外管推進部材7を駆動
して曲げ加工の進行方向に推進し、同時に内管2を内管
推進部材8によって推進する。ダイス6の回転に伴って
特に外管1のダイス6から最も離隔した管壁に作用する
引張力を推進部材7によっで付与された推進力によって
打ち消すことで、局部的に大きな延びを生じさせること
なく二重管Aを曲げると共に残留応力を軽減させる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は外管と内管からなる二重管の曲げ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
エンジンの排気ガスを排気するエキゾーストパイプでは、外管の内部に内管を 挿入し、これ等の管を一端で固着すると共に外管と内管の間に空隙を形成した二 重管が使用される。この二重管は排気系のレイアウトに応じた曲げ形状を有する のが一般である。
【0003】 上記の如き二重管を曲げる場合、曲げ加工の進行に伴って屈曲部の内側では座 屈が生じ且つ外側では延びが生じて屈曲部に蛇腹状の変形が生じたり、或いは潰 れが生じるという問題がある。この問題を解決して良好な曲げ加工を行う装置と して種々の技術が開発されている。
【0004】 特公昭52-26754号公報に開示される技術は、ダイスの近傍で外管及び内管に軸 方向と直交する方向の制動力を付与することで、これ等の管に引張力を付与し得 るように構成したものである。また同55-24971号公報に開示される技術は、内管 の内部に内部芯金を挿入すると共に内管と外管の間に筒状の外部芯金を挿入し、 曲げチャックの回転と連動して二重管を屈曲部の方向へ少しく移動させるように 構成したものである。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
上記各技術は、何れも外管と内管の間に空隙を有する二重管を曲げるための一 装置である。然し、全く問題が無いわけではなく、何れも多少の解決すべき課題 を有している。
【0006】 即ち、前者の技術では、外管と内管に夫々制御された引張力を付与する機構が 複雑であるという問題がある。また後者の技術では、外管と内管とで構成した空 隙に外部芯金を挿入しなければならなず操作が複雑であるという問題がある。
【0007】 本考案の目的は、操作が容易で且つ機構が簡単な二重管の曲げ装置を提供する ことにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本考案に係る二重管の曲げ装置は、外管の内部に内 管を挿入すると共に所定位置で外管と内管を固着してなりこれ等の管の間に空隙 を有する二重管を固着部よりも後方側で曲げる曲げ装置であって、内管の内部に 挿入される芯金と、外管を拘束して二重管に対する曲げ加工を行うダイスと、前 記ダイスによる曲げ加工と同期して駆動され外管を推進する外管推進部材と、前 記ダイスによる曲げ加工と同期して内管を推進する内管推進部材とを有して構成 されるものである。
【0009】
【作用】
上記二重管の曲げ装置によれば、機構を簡単とし且つ操作性を向上させること が出来る。
【0010】 即ち、二重管に対する曲げを行うに当たって、芯金を内管のみに挿入し、外管 を拘束したダイスを回転させると同時に、該ダイスの回転と同期して外管推進部 材を駆動して外管を推進すると共に内管推進部材によって内管を推進すると、外 管及び内管が曲げの進行と同期してダイス方向、即ち、曲げの進行方向に推進さ れる。
【0011】 このため、外管及び内管に於ける屈曲部の外側の壁面に作用する引張力を各推 進部材による推進力によって低減させることが可能となり、該屈曲部に過大な延 びを生じさせることがなく、略均一な肉厚と均一な曲げ形状を有し且つ残留応力 を低減させた曲げを実施することが出来る。
【0012】
【実施例】
以下上記曲げ装置の一実施例について図を用いて説明する。図1は本考案に係 る曲げ装置を説明する模式図、図2は二重管の構造を説明する断面図である。
【0013】 曲げ装置Aの説明に先立って、この曲げ装置Aによって曲げられる二重管Bの 構成を図2により説明する。二重管Bは、予め設定された直径,肉厚,長さ,材 質等を持った外管1と内管2とによって構成されている。内管2の一方の端部は 外管1の内径と略等しくなるように拡張されており、この内管2を外管1の内部 に挿入すると共に拡張された内管2の端部を外管1の端部と揃え、その後、該端 部を溶接等の手段によって固着(固着部3)することで、二重管Bを構成してい る。
【0014】 上記二重管Bでは、外管1の内周と内管2の外周との間には空隙部4が構成さ れており、これ等の管1,2の後端(図に於ける右側の端部、以下同じ)1a, 2aは互いに拘束されることのない自由端として構成されている。
【0015】 次に、上記の如く構成された二重管Bを曲げる曲げ装置Aの構成について図1 により説明する。図に於いて、曲げ装置Aは、内管2の内部に挿入される芯金5 と、外管1を拘束して回転することで二重管Bを曲げるダイス6と、ダイス6の 回転と同期して外管1を推進する外管推進部材7及び内管2を推進する内管推進 部材8と、各推進部材7,8を一体的に取り付けて構成したブースター機構9と によって構成されている。
【0016】 芯金5は、一般のパイプベンダーに於ける芯金と同様の機能を有するものであ り、内管2の内径と略等しい外径を有し且つ先端に球状部5aを形成して構成さ れている。この芯金5は、後端をシリンダー10に取り付けた芯金軸11の先端に着 脱可能に装着されており、二重管Bに対する曲げ加工中はダイス6との関連位置 を維持し得るように構成されている。
【0017】 ダイス6は、一般のパイプベンダーに於けるダイスと同様の機能を有するもの であり、図示しない駆動装置によって駆動され、二重管Bに対する曲げ角度に対 応して回動し得るように構成されている。ダイス6の外周には外管1の外径と略 等しい径を有する溝6aが形成されており、また二重管Bに対する曲げを行うに 際し外管1をダイス6に固定して拘束する固定部材6bが取り付けられている。 前記固定部材6bはシリンダー式,ネジ式等公知の固定部材として構成すること が可能である。
【0018】 外管推進部材7は二重管Bに対する曲げの進行、即ち、ダイス6の回転と同期 して外管1を前方方向(図に於ける左方向)に推進する機能を有するものである 。この外管推進部材7は、外管1の後端1aの近傍を把持して固定するチャック 12と、チャック12を矢印a,b方向に移動させる駆動機構13とによって構成され ている。
【0019】 上記駆動機構13は、スライドベット14に固着した正逆転及び変速可能なモータ ー13aと、モーター13aの回転をチャック12に伝達して該チャック12を矢印a, b方向に移動させるネジ部材13bとによって構成されている。二重管Bに対する 曲げを実施する場合、モーター13aはチャック12を矢印a方向に推進させる方向 に回転し、また二重管Bに対する曲げが終了したときモーター13aはチャック12 を矢印b方向に移動させる方向に回転する。
【0020】 二重管Bに対する曲げの進行に同期した外管1の推進は、モーター13aによる チャック12の矢印a方向への移動によって行われる。チャック12の推進速度はダ イス6の回転による外管1の矢印a方向への移動速度と略等しい速度に設定され る。
【0021】 即ち、外管1の直径及び二重管Bの曲げ半径及び各管1,2の材質,肉厚等の 条件が設定されると、この条件に応じたダイス6及び溝6aの形状及びダイス6 の回転速度が設定される。従って、ダイス6の回転速度及び曲げ半径によって外 管1の矢印a方向への移動速度を計算することが可能であり、この計算結果に応 じてチャック12の推進速度、即ちモーター13aの回転速度が設定される。モータ ー13aの回転速度は、予め手動により設定することが可能であり、また曲げ装置 Aにマイクロコンピュータを設けておき該コンピュータによって演算して設定す ることも可能である。
【0022】 内管推進部材8は二重管Bに対する曲げの進行と同期して内管2を前方方向に 推進する機能を有するものである。この内管推進部材8は、内管2の後端2aと 当接して推進力を伝達するブースター15と、スライドベット14に固定され且つブ ースター15を取り付けた圧力シリンダー16とによって構成されている。
【0023】 ブースター15は外管1と内管2とで構成する空隙4に挿入することが可能な筒 状に形成されており、端部に内管2の後端2aと当接するフランジ状の当接部15 aが形成されている。空隙4にブースター15を挿入することによって、内管2の 自由端である後端2a側を芯金軸11の軸心と平行に配設することが可能である。 ブースター15を形成する材質として特に限定するものではないが、本実施例では ウレタンによって形成している。
【0024】 圧力シリンダー16はエアシリンダー或いは油圧シリンダー等のシリンダーによ って構成され、室16aに圧力流体を供給してピストン16b及びブースター15を矢 印a方向に推進し、或いは室16cに圧力流体を供給してピストン16b及びブース ター15を矢印b方向に移動させるものである。
【0025】 二重管Bに対する曲げと同期して内管2を推進する際の推進力は、駆動機構13 による外管1に対する推進力とは異なる値に設定されている。即ち、二重管Bを 曲げる際に、内管2の内周が芯金5によって拘束されるため管壁に潰れが生じる 虞が少ない。従って、内管2に付与される推進力は特に大きな値を必要とせず、 また推進速度は曲げの進行に伴う内管2の矢印a方向への移動に追従し得る程度 の速度で良い。
【0026】 従って、二重管Bに対する曲げの進行に伴って、圧力シリンダー16の室16aに は低い圧力を持った流体が供給される。これにより、ブースター15は常に内管2 の後端2aと当接し、且つ内管2の矢印a方向への移動に伴って該内管2を同方 向に推進する。
【0027】 ブースター機構9は、上記外管推進部材7及び内管推進部材8を一体的に取り 付けたスライドベット14、及びスライドベット14を矢印a,b方向に移動させる 図示しない移動機構によって構成されている。
【0028】 スライドベット14は曲げ装置Aのフレーム17に芯金軸11の敷設方向と平行に設 けたレール18に移動可能に載置されている。このスライドベットにはレール18の 間に設けた図示しないエンドレスチェンの端部が固定され、該チェンをフレーム 17の所定位置に設けた図示しない駆動モーターによって駆動することで矢印a, b方向に移動し得るように構成されている。
【0029】 次に、上記の如く構成された曲げ装置Aによって二重管Bを曲げる手順につい て説明する。先ず、内管2の内部に芯金5を挿入してダイス6に対応する位置に 到達させる。次いで、二重管Bの曲げ開始位置に対応して外管1を固定部材6b によってダイス6に固定し、外管1及び内管2の後端1a,2a側の空隙部4に ブースター15を挿入する。次いで、外管1をチャック12によって把持することで 、二重管Bに対する曲げの準備が終了する。
【0030】 上記の如くして曲げ作業の準備をした後、圧力シリンダー16の室16aに圧力流 体を供給し、更に、ダイス6を矢印c方向に回転させると同時に、該ダイス6の 回転と同期して外管推進部材7のモーター13aを予め設定された回転速度で回転 させることで外管1を矢印a方向に推進し、且つ内管2をブースター15によって 矢印a方向に推進することで二重管Bに対する曲げが行われる。
【0031】 上記二重管Aに対する曲げの進行過程に於いて、外管1のダイス6から最も離 隔した管壁にはダイス6の回転により引張力が作用する。また前記管壁はダイス 6或いは芯金5の表面と接触することがないため、自由な変形を生じて潰れが発 生する虞がある。然し、ダイス6の回転と同期して各管1,2を各推進部材7, 8によって推進することで、このときの推進力によって特に外管1の外側壁に作 用する引張力を打ち消すことが可能となる。
【0032】 従って、外管1及び内管2のダイス6から最も離隔した管壁が引張力に降伏し て局部的に大きな延びを生じることがなく、略均一な肉厚を維持すると共に屈曲 部に潰れが発生することなく均一な曲げを行うことが可能である。
【0033】
【考案の効果】
以上詳細に説明したように本考案に係る二重管の曲げ装置では、曲げの進行と 同期して外管と内管を推進することによって、これ等の管の屈曲部に於ける外側 壁に作用する引張力を軽減させることが出来る。このため、外側壁が降伏して局 部的に大きな延びが生じることがなく、外管及び内管を略均一な肉厚を維持して 曲げることが可能となり、屈曲部の外側壁に潰れを生じさせることなく均一な曲 げを行うことが出来、且つ残留応力を軽減させることが出来る。
【0034】 また外管と内管とで構成された空隙に芯金を挿入する必要がない。このため、 芯金の構造が簡単となり、且つ曲げ作業を容易に行うことが出来る等の特徴を有 するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る曲げ装置を説明する模式図であ
る。
【図2】二重管の構造を説明する断面図である。
【符号の説明】
A 曲げ装置 B 二重管 1 外管 2 内管 3 固着部 4 空隙部 5 芯金 6 ダイス 7 外管推進部材 8 内管推進部材 9 ブースター機構 11 芯金軸 12 チャック 13 駆動機構 13a モーター 13b ネジ部材 14 スライドベット 15 ブースター 16 圧力シリンダー 18 レール

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外管の内部に内管を挿入すると共に所定
    位置で外管と内管を固着してなりこれ等の管の間に空隙
    を有する二重管を固着部よりも後方側で曲げる曲げ装置
    であって、内管の内部に挿入される芯金と、外管を拘束
    して二重管に対する曲げ加工を行うダイスと、前記ダイ
    スによる曲げ加工と同期して駆動され外管を推進する外
    管推進部材と、前記ダイスによる曲げ加工と同期して内
    管を推進する内管推進部材とを有することを特徴とした
    二重管の曲げ装置。
JP1993026764U 1993-04-26 1993-04-26 二重管の曲げ装置 Expired - Lifetime JP2576477Y2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002120018A (ja) * 2000-10-18 2002-04-23 Opton Co Ltd 二重管の曲げ加工方法及びその装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5149157A (en) * 1974-10-28 1976-04-28 Toyota Motor Co Ltd Nijukanno mage kakoo okonauhoho oyobi sochi

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