JPH0682727U - スイッチ基板 - Google Patents
スイッチ基板Info
- Publication number
- JPH0682727U JPH0682727U JP2265193U JP2265193U JPH0682727U JP H0682727 U JPH0682727 U JP H0682727U JP 2265193 U JP2265193 U JP 2265193U JP 2265193 U JP2265193 U JP 2265193U JP H0682727 U JPH0682727 U JP H0682727U
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- switch
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- terminal portion
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- Manufacture Of Switches (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】電気機器において同じ外装ハウジングを利用し
ていながら種々の機能の有無により種々の商品グレード
を構成する場合に、低級商品グレード用のスイッチ基板
を準備する作業や部品の無駄を少なくし、上記基板に不
要な領域を残すことがなく、製造や部品管理コストの低
下をもたらすことである。 【構成】基板10上に、第1スイッチ12Aと、第1ス
イッチから所定距離離間して配設された第2スイッチ1
2Bと、第1,第2スイッチに対応して配設された第
1,第2接続端子部14A,14Bと、を備え所定の導
電パターンにより第1スイッチと第1接続端子部を含む
第1部分と、第2スイッチと第2接続端子部を含む第2
部分と、第1スイッチと第2スイッチと第1接続端子部
とを含む第3部分と、が、夫々に含まれる第1または第
2接続端子部を所定の電気回路に接続された場合に夫々
の部分に所定のスイッチ回路を構成する。
ていながら種々の機能の有無により種々の商品グレード
を構成する場合に、低級商品グレード用のスイッチ基板
を準備する作業や部品の無駄を少なくし、上記基板に不
要な領域を残すことがなく、製造や部品管理コストの低
下をもたらすことである。 【構成】基板10上に、第1スイッチ12Aと、第1ス
イッチから所定距離離間して配設された第2スイッチ1
2Bと、第1,第2スイッチに対応して配設された第
1,第2接続端子部14A,14Bと、を備え所定の導
電パターンにより第1スイッチと第1接続端子部を含む
第1部分と、第2スイッチと第2接続端子部を含む第2
部分と、第1スイッチと第2スイッチと第1接続端子部
とを含む第3部分と、が、夫々に含まれる第1または第
2接続端子部を所定の電気回路に接続された場合に夫々
の部分に所定のスイッチ回路を構成する。
Description
【0001】
この考案は、スイッチとスイッチに対応した接続端子部とが配設されたスイッ チ基板に関する。
【0002】
例えば洋服のポケットに入れて携帯することが可能なハンディタイプのテープ レコーダの如き小型の電気機器においては、種々の操作スイッチが外装ハウジン グ上に相互に接近して配置されている。このような電気機器では同じ外装ハウジ ングを利用していながら種々の機能の有無(即ち、種々の操作スイッチの有無) により種々の商品グレードを構成することが多い。
【0003】 この場合には、部品点数を節約する為に上級商品グレード用の1種類のスイッ チ基板のみを予め準備し、この中の不要な操作スイッチを取り外すことにより低 級商品グレード用のスイッチ基板として使用することがある。
【0004】 図5の(A)には4つの操作スイッチV,W,X,Yとこれらに対応した接続 端子部6a,6b,6c,6d,6eとが配設された上級商品グレード用のスイ ッチ基板8が示されており、図5の(B)には図5の(A)のスイッチ基板8か ら2つの操作スイッチX,Yを除去して低級商品グレード用とされたスイッチ基 板8´が示されている。
【0005】 またあるいは、図5の(C)に示す如く、低級商品グレード用に必要な操作ス イッチV,Wとこれらに対応した接続端子部6a,6b,6cのみが配設された 低級商品グレード用のスイッチ基板8´´が準備される。
【0006】
部品点数を節約する為に上級商品グレード用の1種類のスイッチ基板のみを予 め準備する場合には、低級商品グレード用に不要な操作スイッチを取り外す作業 や取り外した操作スイッチが無駄になり、また低級商品グレードのテープレコー ダでは不要な操作スイッチの周囲にスイッチ基板の不要な領域が残されることに なり、低級商品グレードのテープレコーダの外装ハウジング中に無駄な空間を生 じさせることになる。
【0007】 また低級商品グレード用に専用のスイッチ基板が準備される場合には、部品点 数の節約を行うことが出来ず製造コストや部品管理コストの低下をもたらすこと が出来ない。
【0008】 この考案は上記事情の下でなされ、この考案の目的は、例えば電気機器におい て同じ外装ハウジングを利用していながら種々の機能の有無(即ち、種々の操作 スイッチの有無)により種々の商品グレードを構成する場合に、低級商品グレー ド用のスイッチ基板を準備する際の作業や部品の無駄を少なくすることが出来、 またスイッチ基板に不要な領域を残すこともなく、また低級商品グレード用の専 用のスイッチ基板を準備する必要もなくて製造コストや部品管理コストの低下を もたらすことが出来るスイッチ基板を提供することである。
【0009】
上述した目的を達成する為に、この考案に従ったスイッチ基板は:基板上に配 設された第1のスイッチと;基板上に第1のスイッチから所定距離離間して配設 され、第1のスイッチとは独立して操作される第2のスイッチと;基板上に第1 のスイッチに対応して配設された第1の接続端子部と;基板上に第2のスイッチ に対応して配設された第2の接続端子部と;第1のスイッチと第1の接続端子部 を含む第1の部分と、第2のスイッチと第2の接続端子部を含む第2の部分と、 第1のスイッチと第2のスイッチと第1の接続端子部とを含む第3の部分と、が 、夫々に含まれる第1または第2の接続端子部を所定の電気回路に接続された場 合に夫々の部分に所定のスイッチ回路を構成する導電パターンと;を備えたこと を特徴としている。
【0010】
上述した如く構成されたことを特徴とするこの考案に従ったスイッチ基板では 、第1のスイッチと第1の接続端子部を含む第1の部分と、第2のスイッチと第 2の接続端子部を含む第2の部分と、第1のスイッチと第2のスイッチと第1の 接続端子部とを含む第3の部分と、が、夫々に含まれる第1または第2の接続端 子部を所定の電気回路に接続された場合に、導電パターンにより夫々の部分に所 定のスイッチ回路が構成される。
【0011】
以下、この考案の一実施例を添付の図面中の図1乃至図4を参照しながら詳細 に説明する。 図1にはこの考案の一実施例に従ったスイッチ基板10の基本構造が示されて いる。
【0012】 スイッチ基板10は第1のメンブレンスイッチ(membrane switch)12A及び その為の第1の接続端子部14Aが設けられた第1の部分10Aと第2のメンブ レンスイッチ12B及びその為の第2の接続端子部14Bが設けられた第2の部 分10Bとを備えている。
【0013】 第1の部分10Aと第2の部分10Bとは左右対象に配置されており、夫々は 第1のメンブレンスイッチ12A及び第2のメンブレンスイッチ12Bが設けら れた第1及び第2のスイッチ設置領域16a,16bと第1及び第2のスイッチ 設置領域16a,16bから下方に延出され第1の接続端子部14A及び第2の 接続端子部14Bが設置された第1及び第2の接続端子設置領域18a,18b とを含んでいて略T字形状をしている。
【0014】 第1の部分10Aと第2の部分10Bとは第1及び第2のスイッチ設置領域1 6a,16bが複数の橋状部19により相互に結合されている。 第1の部分10Aの第1の接続端子設置領域18a中の第1の接続端子部14 Aは第1のメンブレンスイッチ12Aの2つの接触端子から延出した第1及び第 2の接続端子20a,20bを有しており、また第1の接続端子設置領域18a には第1及び第2の接続端子20a,20bと平行に第1のスイッチ設置領域1 6aから延出した第3の接続端子20cも設置されている。
【0015】 第2の部分10Bの第2の接続端子設置領域18b中の第2の接続端子部14 Bは第2のメンブレンスイッチ12Bの2つの接触端子から延出した第4及び第 5の接続端子20d,20eを有しており、また第2の接続端子設置領域18b には第4及び第5の接続端子20d,20eと平行にスイッチ設置領域16bか ら延出した第6の接続端子20fも設置されている。
【0016】 第1の部分10Aの第2の接続端子20bは橋状部19を介して第2の部分1 0Bの第4の接続端子20dに接続されており、第1の部分10Aの第3の接続 端子20cは橋状部19を介して第2の部分10Bの第5及び第6の接続端子2 0e,20fに接続されている。
【0017】 図2の(A)と(B)には種々の機能の有無(即ち、種々の操作スイッチの有 無)により2つの商品グレードを構成している2つのハンディタイプのテープレ コーダの同じ外装ハウジング30の一端面が示されている。
【0018】 図2の(A)の外装ハウジング30の上記一端面にはマイクロホン開口32や 種々の操作釦34a,34b,34c,34dや接続ジャック36が高い密度で 配置されている。
【0019】 マイクロホン開口32は上記一端面の左端部に位置しており、接続ジャック3 6は上記一端面の右端部の下半部に位置している。そして種々の操作釦34a, 34b,34c,34dの中で前の2つの操作釦34a,34bは上記一端面の 下半部でマイクロホン開口32と接続ジャック36との間に相互に平行に配置さ れたスライド式操作釦であり、後ろの2つの操作釦34c,34dは上記一端面 の上半部で2つの操作釦34a,34bと接続ジャック36との間の隙間Xの上 方と接続ジャック36の上方に相互に平行に配置されたプッシュ式操作釦である 。
【0020】 図2の(B)の外装ハウジング30の上記一端面には図2の(A)の2つのプ ッシュ式操作釦34c,34dの中で接続ジャック36の上方に位置する右側の 操作釦34dが設けられていない。
【0021】 図1のスイッチ基板10は図2の(A)と(B)の2つの商品グレードのハン ディタイプのテープレコーダの外装ハウジング30の2つの操作釦34c,34 d及び1つの操作釦34dの為に使用されるよう第1のメンブレンスイッチ12 Aと第2のメンブレンスイッチ12Bとが2つの操作釦34c,34dと同じ間 隔に配置されていて、また第1及び第2の接続端子設置領域18a,18bの幅 Yが上記隙間Xよりも小さく設定されている。
【0022】 図1のスイッチ基板10を図2の(A)の商品グレードのハンディタイプのテ ープレコーダの外装ハウジング30の2つの操作釦34c,34dの為に使用す るには、図3に示す如く、第2の部分10Bの第2の接続端子設置領域18bを 第2のスイッチ設置領域16bから分離して使用する。
【0023】 この場合、第1の接続端子部14Aの第2の接続端子20b及び第3の接続端 子20cが右側の操作釦34dの為に使用され、第2の接続端子20bは第1の メンブレンスイッチ12A及び第2のメンブレンスイッチ12Bの為の共通端子 (例えばアース端子)として使用される。従って第1及び第2のメンブレンスイ ッチ12A,12Bとこれらが使用する第1乃至第3の接続端子20a,20b ,20cが設置された第1の接続端子設置領域18aは、第1の部分10A及び 第2の部分10Bとは異なった第3の部分を構成している。
【0024】 そして図2の(A)の外装ハウジング18の上記一端面の2つの操作釦34a ,34bと接続ジャック36との間の隙間Xよりも小さな幅Yを有した第1の接 続端子設置領域18aが上記隙間Xの間を延出され、2つのスライド式操作釦3 4a,34b及び接続ジャック36の為の図示しない接続端子と外装ハウジング 18の内部空間中で重複しない。これにより、外装ハウジング18の内部空間中 の厚さの増大が防止出来、また無駄な空間の発生も防止することが出来る。
【0025】 図1のスイッチ基板10を図2の(B)の商品グレードのハンディタイプのテ ープレコーダの外装ハウジング30の1つの操作釦34cの為に使用するには、 図4に示す如く、第1の部分10Aと第2の部分10Bとを橋状部19で切り離 し、第1の部分10Aと第2の部分10Bの両者を1つの操作釦34cの為に使 用する。
【0026】 この場合、第1の接続端子部14Aの第1の接続端子20aと第2の接続端子 20bとが第1のメンブレンスイッチ12A(即ち1つの操作釦34c)の為に 使用され、また第2の接続端子部14Bの第4の接続端子20dと第6の接続端 子20fまたは第4の接続端子20dと第5の接続端子20eとが第2のメンブ レンスイッチ12B(即ち1つの操作釦34c)の為に使用される。
【0027】 そして図2の(B)の外装ハウジング18の上記一端面の2つの操作釦34a ,34bと接続ジャック36との間の隙間Xよりも小さな幅Yを有した第1の接 続端子設置領域18aまたは第2の接続端子設置領域18bが上記隙間Xの間を 延出され、2つのスライド式操作釦34a,34b及び接続ジャック36の為の 図示しない接続端子と外装ハウジング18の内部空間中で重複しない。この場合 も、外装ハウジング18の内部空間中の厚さの増大が防止出来、また無駄な空間 の発生も防止することが出来る。
【0028】 上述した実施例はこの考案を説明する為のものであり、この考案を限定するも のでなく、この実用新案登録請求の範囲の記載内で種々の変更が可能である。 例えばこの考案のスイッチ基板が適用される操作釦はスライド式の操作釦であ っても良い。また、スイッチ基板にはスイッチが3個以上設けられていても良く 、例えば4個のスイッチが設けられている場合には、そのまま使用する場合の外 に、2個ずつ、あるいは1個と3個に分割して使用することも出来る。
【0029】
以上詳述した如く、この考案に従ったスイッチ基板によれば、例えば電気機器 において同じ外装ハウジングを利用していながら種々の機能の有無(即ち、種々 の操作スイッチの有無)により種々の商品グレードを構成する場合に、低級商品 グレード用のスイッチ基板を準備する際の作業や部品の無駄を少なくすることが 出来、またスイッチ基板に不要な領域を残すこともなく、また低級商品グレード 用の専用のスイッチ基板を準備する必要もなくて製造コストや部品管理コストの 低下をもたらすことが出来る。
【図1】この考案の一実施例に従ったスイッチ基板の基
本構造を示す平面図である。
本構造を示す平面図である。
【図2】(A)と(B)は、種々の機能の有無(即ち、
種々の操作スイッチの有無)により2つの商品グレード
を構成しており図1のスイッチ基板が適用される2つの
ハンディタイプのテープレコーダの同じ外装ハウジング
の一端面を示す正面図である。
種々の操作スイッチの有無)により2つの商品グレード
を構成しており図1のスイッチ基板が適用される2つの
ハンディタイプのテープレコーダの同じ外装ハウジング
の一端面を示す正面図である。
【図3】図2の(A)のテープレコーダの外装ハウジン
グの一端面の2つの操作釦の為に図1のスイッチ基板が
適用された状態を示す平面図である。
グの一端面の2つの操作釦の為に図1のスイッチ基板が
適用された状態を示す平面図である。
【図4】図2の(B)のテープレコーダの外装ハウジン
グの一端面の1つの操作釦の為に図1のスイッチ基板が
適用された状態を示す平面図である。
グの一端面の1つの操作釦の為に図1のスイッチ基板が
適用された状態を示す平面図である。
【図5】(A)と(B)は種々の機能の有無(即ち、種
々の操作スイッチの有無)により2つの商品グレードを
構成している2つのハンディタイプのテープレコーダの
外装ハウジングの一端面の4つの操作釦または2つの操
作釦の為に適用された従来の共通のスイッチ基板の2つ
の状態を示す平面図であり、(C)は2つの操作釦を有
したテープレコーダの為の専用のスイッチ基板を示す平
面図である。
々の操作スイッチの有無)により2つの商品グレードを
構成している2つのハンディタイプのテープレコーダの
外装ハウジングの一端面の4つの操作釦または2つの操
作釦の為に適用された従来の共通のスイッチ基板の2つ
の状態を示す平面図であり、(C)は2つの操作釦を有
したテープレコーダの為の専用のスイッチ基板を示す平
面図である。
10…スイッチ基板、10A…第1の部分、10B…第
2の部分、12A…第1のメンブレンスイッチ、12B
…第2のメンブレンスイッチ、14A…第1の接続端子
部、14B…第2の接続端子部、16a…第1のスイッ
チ設置領域、16b…第2のスイッチ設置領域、18a
…第1の接続端子設置領域、18b…第2の接続端子設
置領域、19…橋状部、20a…第1の接続端子、20
b…第2の接続端子、20c…第3の接続端子、20d
…第4の接続端子、20e…第5の接続端子、20f…
第6の接続端子、30…外装ハウジング、32…マイク
ロホン開口、34a,34b,34c,34d…操作
釦、36…接続ジャック。
2の部分、12A…第1のメンブレンスイッチ、12B
…第2のメンブレンスイッチ、14A…第1の接続端子
部、14B…第2の接続端子部、16a…第1のスイッ
チ設置領域、16b…第2のスイッチ設置領域、18a
…第1の接続端子設置領域、18b…第2の接続端子設
置領域、19…橋状部、20a…第1の接続端子、20
b…第2の接続端子、20c…第3の接続端子、20d
…第4の接続端子、20e…第5の接続端子、20f…
第6の接続端子、30…外装ハウジング、32…マイク
ロホン開口、34a,34b,34c,34d…操作
釦、36…接続ジャック。
Claims (1)
- 【請求項1】 基板上に配設された第1のスイッチと;
基板上に第1のスイッチから所定距離離間して配設さ
れ、第1のスイッチとは独立して操作される第2のスイ
ッチと;基板上に第1のスイッチに対応して配設された
第1の接続端子部と;基板上に第2のスイッチに対応し
て配設された第2の接続端子部と;第1のスイッチと第
1の接続端子部を含む第1の部分と、第2のスイッチと
第2の接続端子部を含む第2の部分と、第1のスイッチ
と第2のスイッチと第1の接続端子部とを含む第3の部
分と、が、夫々に含まれる第1または第2の接続端子部
を所定の電気回路に接続された場合に夫々の部分に所定
のスイッチ回路を構成する導電パターンと;を備えたこ
とを特徴とするスイッチ基板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993022651U JP2601606Y2 (ja) | 1993-04-28 | 1993-04-28 | スイッチ基板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993022651U JP2601606Y2 (ja) | 1993-04-28 | 1993-04-28 | スイッチ基板 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0682727U true JPH0682727U (ja) | 1994-11-25 |
JP2601606Y2 JP2601606Y2 (ja) | 1999-11-29 |
Family
ID=12088755
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993022651U Expired - Lifetime JP2601606Y2 (ja) | 1993-04-28 | 1993-04-28 | スイッチ基板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2601606Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008262234A (ja) * | 2008-07-23 | 2008-10-30 | Olympus Corp | 電気基板及び電子機器システム |
-
1993
- 1993-04-28 JP JP1993022651U patent/JP2601606Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008262234A (ja) * | 2008-07-23 | 2008-10-30 | Olympus Corp | 電気基板及び電子機器システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2601606Y2 (ja) | 1999-11-29 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19990824 |