JP2601606Y2 - スイッチ基板 - Google Patents

スイッチ基板

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JP2601606Y2
JP2601606Y2 JP1993022651U JP2265193U JP2601606Y2 JP 2601606 Y2 JP2601606 Y2 JP 2601606Y2 JP 1993022651 U JP1993022651 U JP 1993022651U JP 2265193 U JP2265193 U JP 2265193U JP 2601606 Y2 JP2601606 Y2 JP 2601606Y2
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switch
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博文 今野
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Olympus Optic Co Ltd
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  • Manufacture Of Switches (AREA)
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  • Push-Button Switches (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、スイッチとスイッチ
に対応した接続端子部とが配設されたスイッチ基板に関
する。
【0002】
【従来の技術】例えば洋服のポケットに入れて携帯する
ことが可能なハンディタイプのテープレコーダの如き小
型の電気機器においては、種々の操作スイッチが外装ハ
ウジング上に相互に接近して配置されている。このよう
な電気機器では同じ外装ハウジングを利用していながら
種々の機能の有無(即ち、種々の操作スイッチの有無)
により種々の商品グレードを構成することが多い。
【0003】この場合には、部品点数を節約する為に上
級商品グレード用の1種類のスイッチ基板のみを予め準
備し、この中の不要な操作スイッチを取り外すことによ
り低級商品グレード用のスイッチ基板として使用するこ
とがある。
【0004】図5の(A)には4つの操作スイッチV,
W,X,Yとこれらに対応した接続端子部6a,6b,
6c,6d,6eとが配設された上級商品グレード用の
スイッチ基板8が示されており、図5の(B)には図5
の(A)のスイッチ基板8から2つの操作スイッチX,
Yを除去して低級商品グレード用とされたスイッチ基板
8´が示されている。
【0005】またあるいは、図5の(C)に示す如く、
低級商品グレード用に必要な操作スイッチV,Wとこれ
らに対応した接続端子部6a,6b,6cのみが配設さ
れた低級商品グレード用のスイッチ基板8´´が準備さ
れる。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】部品点数を節約する為
に上級商品グレード用の1種類のスイッチ基板のみを予
め準備する場合には、低級商品グレード用に不要な操作
スイッチを取り外す作業や取り外した操作スイッチが無
駄になり、また低級商品グレードのテープレコーダでは
不要な操作スイッチの周囲にスイッチ基板の不要な領域
が残されることになり、低級商品グレードのテープレコ
ーダの外装ハウジング中に無駄な空間を生じさせること
になる。
【0007】また低級商品グレード用に専用のスイッチ
基板が準備される場合には、部品点数の節約を行うこと
が出来ず製造コストや部品管理コストの低下をもたらす
ことが出来ない。
【0008】この考案は上記事情の下でなされ、この考
案の目的は、例えば電気機器において同じ外装ハウジン
グを利用していながら種々の機能の有無(即ち、種々の
操作スイッチの有無)により種々の商品グレードを構成
する場合に、低級商品グレード用のスイッチ基板を準備
する際の作業や部品の無駄を少なくすることが出来、ま
たスイッチ基板に不要な領域を残すこともなく、また低
級商品グレード用の専用のスイッチ基板を準備する必要
もなくて製造コストや部品管理コストの低下をもたらす
ことが出来るスイッチ基板を提供することである。
【0009】
【課題を解決する為の手段】上述した目的を達成する為
に、この考案に従ったスイッチ基板は:基板上に配設さ
れた第1のスイッチと;基板上に第1のスイッチから所
定距離離間して配設され、第1のスイッチとは独立して
操作される第2のスイッチと;基板上に第1のスイッチ
に対応して配設された第1の接続端子部と;基板上に第
2のスイッチに対応して配設された第2の接続端子部
と;第1のスイッチと第1の接続端子部を含む第1の部
分と、第2のスイッチと第2の接続端子部を含む第2の
部分と、第1のスイッチと第2のスイッチと第1の接続
端子部とを含む第3の部分と、が、夫々に含まれる第1
または第2の接続端子部を所定の電気回路に接続された
場合に夫々の部分に所定のスイッチ回路を構成する導電
パターンと;を備えたことを特徴としている。
【0010】
【作用】上述した如く構成されたことを特徴とするこの
考案に従ったスイッチ基板では、第1のスイッチと第1
の接続端子部を含む第1の部分と、第2のスイッチと第
2の接続端子部を含む第2の部分と、第1のスイッチと
第2のスイッチと第1の接続端子部とを含む第3の部分
と、が、夫々に含まれる第1または第2の接続端子部を
所定の電気回路に接続された場合に、導電パターンによ
り夫々の部分に所定のスイッチ回路が構成される。
【0011】
【実施例】以下、この考案の一実施例を添付の図面中の
図1乃至図4を参照しながら詳細に説明する。図1には
この考案の一実施例に従ったスイッチ基板10の基本構
造が示されている。
【0012】スイッチ基板10は第1のメンブレンスイ
ッチ(membrane switch)12A及びその為の第1の接続
端子部14Aが設けられた第1の部分10Aと第2のメ
ンブレンスイッチ12B及びその為の第2の接続端子部
14Bが設けられた第2の部分10Bとを備えている。
【0013】第1の部分10Aと第2の部分10Bとは
左右対象に配置されており、夫々は第1のメンブレンス
イッチ12A及び第2のメンブレンスイッチ12Bが設
けられた第1及び第2のスイッチ設置領域16a,16
bと第1及び第2のスイッチ設置領域16a,16bか
ら下方に延出され第1の接続端子部14A及び第2の接
続端子部14Bが設置された第1及び第2の接続端子設
置領域18a,18bとを含んでいて略T字形状をして
いる。
【0014】第1の部分10Aと第2の部分10Bとは
第1及び第2のスイッチ設置領域16a,16bが複数
の橋状部19により相互に結合されている。第1の部分
10Aの第1の接続端子設置領域18a中の第1の接続
端子部14Aは第1のメンブレンスイッチ12Aの2つ
の接触端子から延出した第1及び第2の接続端子20
a,20bを有しており、また第1の接続端子設置領域
18aには第1及び第2の接続端子20a,20bと平
行に第1のスイッチ設置領域16aから延出した第3の
接続端子20cも設置されている。
【0015】第2の部分10Bの第2の接続端子設置領
域18b中の第2の接続端子部14Bは第2のメンブレ
ンスイッチ12Bの2つの接触端子から延出した第4及
び第5の接続端子20d,20eを有しており、また第
2の接続端子設置領域18bには第4及び第5の接続端
子20d,20eと平行にスイッチ設置領域16bから
延出した第6の接続端子20fも設置されている。
【0016】第1の部分10Aの第2の接続端子20b
は橋状部19を介して第2の部分10Bの第4の接続端
子20dに接続されており、第1の部分10Aの第3の
接続端子20cは橋状部19を介して第2の部分10B
の第5及び第6の接続端子20e,20fに接続されて
いる。
【0017】図2の(A)と(B)には種々の機能の有
無(即ち、種々の操作スイッチの有無)により2つの商
品グレードを構成している2つのハンディタイプのテー
プレコーダの同じ外装ハウジング30の一端面が示され
ている。
【0018】図2の(A)の外装ハウジング30の上記
一端面にはマイクロホン開口32や種々の操作釦34
a,34b,34c,34dや接続ジャック36が高い
密度で配置されている。
【0019】マイクロホン開口32は上記一端面の左端
部に位置しており、接続ジャック36は上記一端面の右
端部の下半部に位置している。そして種々の操作釦34
a,34b,34c,34dの中で前の2つの操作釦3
4a,34bは上記一端面の下半部でマイクロホン開口
32と接続ジャック36との間に相互に平行に配置され
たスライド式操作釦であり、後ろの2つの操作釦34
c,34dは上記一端面の上半部で2つの操作釦34
a,34bと接続ジャック36との間の隙間Xの上方と
接続ジャック36の上方に相互に平行に配置されたプッ
シュ式操作釦である。
【0020】図2の(B)の外装ハウジング30の上記
一端面には図2の(A)の2つのプッシュ式操作釦34
c,34dの中で接続ジャック36の上方に位置する右
側の操作釦34dが設けられていない。
【0021】図1のスイッチ基板10は図2の(A)と
(B)の2つの商品グレードのハンディタイプのテープ
レコーダの外装ハウジング30の2つの操作釦34c,
34d及び1つの操作釦34dの為に使用されるよう第
1のメンブレンスイッチ12Aと第2のメンブレンスイ
ッチ12Bとが2つの操作釦34c,34dと同じ間隔
に配置されていて、また第1及び第2の接続端子設置領
域18a,18bの幅Yが上記隙間Xよりも小さく設定
されている。
【0022】図1のスイッチ基板10を図2の(A)の
商品グレードのハンディタイプのテープレコーダの外装
ハウジング30の2つの操作釦34c,34dの為に使
用するには、図3に示す如く、第2の部分10Bの第2
の接続端子設置領域18bを第2のスイッチ設置領域1
6bから分離して使用する。
【0023】この場合、第1の接続端子部14Aの第2
の接続端子20b及び第3の接続端子20cが右側の操
作釦34dの為に使用され、第2の接続端子20bは第
1のメンブレンスイッチ12A及び第2のメンブレンス
イッチ12Bの為の共通端子(例えばアース端子)とし
て使用される。従って第1及び第2のメンブレンスイッ
チ12A,12Bとこれらが使用する第1乃至第3の接
続端子20a,20b,20cが設置された第1の接続
端子設置領域18aは、第1の部分10A及び第2の部
分10Bとは異なった第3の部分を構成している。
【0024】そして図2の(A)の外装ハウジング18
の上記一端面の2つの操作釦34a,34bと接続ジャ
ック36との間の隙間Xよりも小さな幅Yを有した第1
の接続端子設置領域18aが上記隙間Xの間を延出さ
れ、2つのスライド式操作釦34a,34b及び接続ジ
ャック36の為の図示しない接続端子と外装ハウジング
18の内部空間中で重複しない。これにより、外装ハウ
ジング18の内部空間中の厚さの増大が防止出来、また
無駄な空間の発生も防止することが出来る。
【0025】図1のスイッチ基板10を図2の(B)の
商品グレードのハンディタイプのテープレコーダの外装
ハウジング30の1つの操作釦34cの為に使用するに
は、図4に示す如く、第1の部分10Aと第2の部分1
0Bとを橋状部19で切り離し、第1の部分10Aと第
2の部分10Bの両者を1つの操作釦34cの為に使用
する。
【0026】この場合、第1の接続端子部14Aの第1
の接続端子20aと第2の接続端子20bとが第1のメ
ンブレンスイッチ12A(即ち1つの操作釦34c)の
為に使用され、また第2の接続端子部14Bの第4の接
続端子20dと第6の接続端子20fまたは第4の接続
端子20dと第5の接続端子20eとが第2のメンブレ
ンスイッチ12B(即ち1つの操作釦34c)の為に使
用される。
【0027】そして図2の(B)の外装ハウジング18
の上記一端面の2つの操作釦34a,34bと接続ジャ
ック36との間の隙間Xよりも小さな幅Yを有した第1
の接続端子設置領域18aまたは第2の接続端子設置領
域18bが上記隙間Xの間を延出され、2つのスライド
式操作釦34a,34b及び接続ジャック36の為の図
示しない接続端子と外装ハウジング18の内部空間中で
重複しない。この場合も、外装ハウジング18の内部空
間中の厚さの増大が防止出来、また無駄な空間の発生も
防止することが出来る。
【0028】上述した実施例はこの考案を説明する為の
ものであり、この考案を限定するものでなく、この実用
新案登録請求の範囲の記載内で種々の変更が可能であ
る。例えばこの考案のスイッチ基板が適用される操作釦
はスライド式の操作釦であっても良い。また、スイッチ
基板にはスイッチが3個以上設けられていても良く、例
えば4個のスイッチが設けられている場合には、そのま
ま使用する場合の外に、2個ずつ、あるいは1個と3個
に分割して使用することも出来る。
【0029】
【考案の効果】以上詳述した如く、この考案に従ったス
イッチ基板によれば、例えば電気機器において同じ外装
ハウジングを利用していながら種々の機能の有無(即
ち、種々の操作スイッチの有無)により種々の商品グレ
ードを構成する場合に、低級商品グレード用のスイッチ
基板を準備する際の作業や部品の無駄を少なくすること
が出来、またスイッチ基板に不要な領域を残すこともな
く、また低級商品グレード用の専用のスイッチ基板を準
備する必要もなくて製造コストや部品管理コストの低下
をもたらすことが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例に従ったスイッチ基板の基
本構造を示す平面図である。
【図2】(A)と(B)は、種々の機能の有無(即ち、
種々の操作スイッチの有無)により2つの商品グレード
を構成しており図1のスイッチ基板が適用される2つの
ハンディタイプのテープレコーダの同じ外装ハウジング
の一端面を示す正面図である。
【図3】図2の(A)のテープレコーダの外装ハウジン
グの一端面の2つの操作釦の為に図1のスイッチ基板が
適用された状態を示す平面図である。
【図4】図2の(B)のテープレコーダの外装ハウジン
グの一端面の1つの操作釦の為に図1のスイッチ基板が
適用された状態を示す平面図である。
【図5】(A)と(B)は種々の機能の有無(即ち、種
々の操作スイッチの有無)により2つの商品グレードを
構成している2つのハンディタイプのテープレコーダの
外装ハウジングの一端面の4つの操作釦または2つの操
作釦の為に適用された従来の共通のスイッチ基板の2つ
の状態を示す平面図であり、(C)は2つの操作釦を有
したテープレコーダの為の専用のスイッチ基板を示す平
面図である。
【符号の説明】
10…スイッチ基板、10A…第1の部分、10B…第
2の部分、12A…第1のメンブレンスイッチ、12B
…第2のメンブレンスイッチ、14A…第1の接続端子
部、14B…第2の接続端子部、16a…第1のスイッ
チ設置領域、16b…第2のスイッチ設置領域、18a
…第1の接続端子設置領域、18b…第2の接続端子設
置領域、19…橋状部、20a…第1の接続端子、20
b…第2の接続端子、20c…第3の接続端子、20d
…第4の接続端子、20e…第5の接続端子、20f…
第6の接続端子、30…外装ハウジング、32…マイク
ロホン開口、34a,34b,34c,34d…操作
釦、36…接続ジャック。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01H 9/02 H01H 13/52 H01H 13/70 H01H 11/00

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板上に配設された第1のスイッチと;
    基板上に第1のスイッチから所定距離離間して配設さ
    れ、第1のスイッチとは独立して操作される第2のスイ
    ッチと;基板上に第1のスイッチに対応して配設された
    第1の接続端子部と;基板上に第2のスイッチに対応し
    て配設された第2の接続端子部と;第1のスイッチと第
    1の接続端子部を含む第1の部分と、第2のスイッチと
    第2の接続端子部を含む第2の部分と、第1のスイッチ
    と第2のスイッチと第1の接続端子部とを含む第3の部
    分と、が、夫々に含まれる第1または第2の接続端子部
    を所定の電気回路に接続された場合に夫々の部分に所定
    のスイッチ回路を構成する導電パターンと;を備えたこ
    とを特徴とするスイッチ基板。
JP1993022651U 1993-04-28 1993-04-28 スイッチ基板 Expired - Lifetime JP2601606Y2 (ja)

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