JPH0681194U - 小型イヤホンコード巻き取り器 - Google Patents
小型イヤホンコード巻き取り器Info
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- JPH0681194U JPH0681194U JP2644893U JP2644893U JPH0681194U JP H0681194 U JPH0681194 U JP H0681194U JP 2644893 U JP2644893 U JP 2644893U JP 2644893 U JP2644893 U JP 2644893U JP H0681194 U JPH0681194 U JP H0681194U
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 携帯ラジオやカセットテープレコーダー用イ
ヤホンや自動車の携帯電話、コードレス電話、トランシ
ーバ等に使用し、ハンズフリー通話可能な小型イヤホン
コード巻き取り器に関し、レシーバ(耳)側とプラグ
(電話機)側の2本のコードを各々独立し、携帯電話機
の置き場所が自由で、イヤホンコードを取り出しに無理
な姿勢や余分なたるみがなく、軽量・小型・薄型で安価
である。 【構成】 レシーバ5側コードとプラグ2側コードを巻
き取り、又は引き出す為の第1巻き取りリール8と第2
巻き取りリール9を各々独立して上下2段に施し、巻き
取りリールに対応して第1ストッパー部10と第2スト
ッパー部11を各々設け、上下巻き取りリールの対向す
るツール面の一方に複数の異なる半径からなる同心円状
の電極6を、他方に接触子7を配置して上下巻き取りリ
ールのコードに接続し、接触子7が電極6に摺動して電
気的に接続したことを特徴とする。
ヤホンや自動車の携帯電話、コードレス電話、トランシ
ーバ等に使用し、ハンズフリー通話可能な小型イヤホン
コード巻き取り器に関し、レシーバ(耳)側とプラグ
(電話機)側の2本のコードを各々独立し、携帯電話機
の置き場所が自由で、イヤホンコードを取り出しに無理
な姿勢や余分なたるみがなく、軽量・小型・薄型で安価
である。 【構成】 レシーバ5側コードとプラグ2側コードを巻
き取り、又は引き出す為の第1巻き取りリール8と第2
巻き取りリール9を各々独立して上下2段に施し、巻き
取りリールに対応して第1ストッパー部10と第2スト
ッパー部11を各々設け、上下巻き取りリールの対向す
るツール面の一方に複数の異なる半径からなる同心円状
の電極6を、他方に接触子7を配置して上下巻き取りリ
ールのコードに接続し、接触子7が電極6に摺動して電
気的に接続したことを特徴とする。
Description
【0001】
本考案は、携帯ラジオやカセットテープレコーダーで使用するイヤホンや自動 車の携帯電話、コードレス電話、トランシーバ等に使用され、ハンズフリー通話 (両手が自由になる為、運転等他の仕事をしながら通話すること)を可能にする (マイク付き)小型イヤホンコード巻き取り器に関し、レシーバ(耳)側とプラ グ(電話機)側の2本のコードを各々独立させ、コードの巻き取りと引き出しが 自在で、コード長を自在に調節出来るので、携帯電話機の置き場所に自由度が得 られ、かつイヤホンコードを取り出すのに無理な姿勢や余分なたるみをなくすこ とが出来、軽量化・小型化・薄型化をはかり安価な小型イヤホンコード巻き取り 器に関する。
【0002】
従来例として、自動車携帯電話機の(マイク付き)イヤホンコードを使用した ハンズフリー通話について説明する。 自動車携帯電話機の置き場所は、一般的に座席間、座席、ダッシュボード等ま ちまちで定まってはいない。従来の第1実施例として、図2(イ)に示すように レシーバ(耳)5′側のみ巻き取りが可能で、プラグ(電話機)2′側のコード は、固定された長さであった。 この為、巻き取り器をラジオや電話機等の本体付近に置かざるを得ず、本体の 置き場所に制限を受けてしまい自由度に欠けるばかりでなく、レシーバを取り出 すのに無理な姿勢を強いられ、安全運転に支障をきたす恐れがある。 一方、プラグ(電話機)側のコード長が長過ぎる場合には、余分なたるみが生 じてしまい、見た目にもだらしなくスマートさに欠けるという欠点もあった。 その為、我々は、従来の小型イヤホンコード巻き取り器1′の第2実施例とし て、図2(ロ)に示すような両面スルホール基板16′の上下面に電極パターン 18′を配置し、各々のリールに取り付けた接触子19′が電極パターン18′ と摺動して電気的接続を行なうイヤホンコード巻き取り器1′を先に考案するこ とにより、上記欠点はほぼ解消することが出来たが、基板を用いている為、経済 性の面においてやや難点があった。
【0003】
本考案は、これらの欠点を解決する為に、鋭意検討した結果、携帯電話機の置 き場所に自由度が得られ、かつ、イヤホンコードを取り出すのに無理な姿勢や余 分なたるみをなくすことが出来、軽量化・小型化・薄型化をはかり安価な小型イ ヤホンコード巻き取り器1の提供を目的としてなされたもので、その要旨とする ところは、レシーバ5側コードとプラグ2側コードを巻き取り、又は引き出す為 の第1巻き取りリール8と第2巻き取りリール9を各々独立して上下2段に施し 、前記巻き取りリールに対応して第1ストッパー部10と第2ストッパー部11 を各々設け、更に、上下巻き取りリールの対向するツール面の一方には複数の異 なる半径からなる同心円状の電極6を、他方には接触子7を配置して上下巻き取 りリールのコードに各々接続し、前記接触子7が電極6に摺動して電気的に接続 したことを特徴とする小型イヤホンコード巻き取り器である。
【0004】
以下、本考案の小型イヤホンコード巻き取り器1の実施例を添付図面を参照し て詳細に説明する。 図1(イ)は、本考案の小型イヤホンコード巻き取り器1の使用の1実施例を 示す斜視図である。 図から明らかな様に、本考案の小型イヤホンコード巻き取り器1は、小型マイ ク4付きで耳で聞くレシーバ5側と携帯電話機3のジャック(図示せず)に差し 込むプラグ2側の2本のコードを各々独立させ、コードの巻き取りと引き出しが 自在で両方のコードの長さを自由に調節出来る。 図1(ロ)は、本考案の小型イヤホンコード巻き取り器1の概略斜視図で、従 来はプラグ2側が固定されていたが、プラグ2側とレシーバ5側の両方のコード の巻き取りと引き出しを可能にする。 図1(ハ)は、本考案のイヤホンコード巻き取り器1の断面図で、レシーバ5 側コードとプラグ2側コードを各々独立して巻き取り、又は引き出すことが出来 るように、上下2段に第1巻き取りリール8と第2巻き取りリール9を施し、前 記巻き取りリールに対応して第1ストッパー部10と第2ストッパー部11を各 々設け、更に、上下巻き取りリールの対向するツール面の一方には複数の異なる 半径からなる同心円状の電極6を、他方には接触子7を配置して上下巻き取りリ ールのコードに各々接続し、前記接触子7が電極6に摺動して電気的に接続した ことを特徴とする小型イヤホンコード巻き取り器である。 電極6は、例えばドーナツ板状に形成し、接点数により互いに接触しないよう に1a,2a,3aの半径のものを配置する。 接触子7も、これに対応して1b,2b,3bの複数個所に配置する。 又、第1,第2巻き取りリール8,9には常にコードを巻き込む方向に力が加 わっている為、第1ストッパー部10と第2ストッパー部11を矢印方向に押せ ば、第1,第2スプリング12,13により係合は解除され、長さを自在に変え ることが可能となる。(図1(ハ)参照)。 従って、本考案の小型イヤホンコード巻き取り器1は、我々が先に考案した両 面スルホール基板16′による方法に比べて、基板をなくし、一方のリールにド ーナツ板状の電極6、他方のリールの接触子7を設けることにより、2個所の摺 動接点が1個所で済み、接触信頼性が上がると共に部品点数を削減出来、安価で あるばかりでなく薄型化をはかることが可能になる。
【0005】 以上のような構造であるので、本考案の小型イヤホンコード巻き取り器1を携 帯ラジオやカセットテープレコーダー等に利用した場合、携帯ラジオやテープレ コーダーをカバンの中に入れ、本考案の小型イヤホンコード巻き取り器を胸元等 のポケットに入れてレシーバ(耳)側コードとプラグ(本体)側コードのいずれ もたるみのない適当な長さに調節すれば良い。従って、音源本体の置き場所に自 由度が得られ、コードの納まりも良いので使い勝手が良い。 次に、自動車の携帯電話機の(マイク付き)イヤホンコードを使用したハンズ フリー通話をする場合、本考案の小型イヤホンコード巻き取り器を運転者の近辺 に固定設置して、レシーバ(耳)側コードとプラグ(電話機)側コードのいずれ もたるみのない適当な長さに調節すれば、無理な姿勢で運転せざるを得ないとい う状況は解消される。
【0006】 今迄、小型イヤホンコード巻き取り器を携帯ラジオや携帯電話機を代表例にと り、説明してきたがこれに限るものではない。 又、設計上本考案の範囲内で各種の変形を含むものであることはいうまでもな い。
【0007】
以上説明の様に、本考案の小型イヤホンコード巻き取り器1によれば、 ハンズフリー通話をする場合、巻き取り器を運転者の近辺に置くことにより 、巻き取りと引き出しが自在で、コードの長さを自由に調節出来るので、携帯 電話機の置き場所に自由度が得られる。 イヤホンコードを取り出すのに無理な姿勢をなくすことが出来、安全運転に 寄与する。 レシーバ5側コードとプラグ2側コードのいずれもたるみをなくすことが出 来、見た目にもスマートである。 軽量化・小型化・薄型化が可能である。 部品点数が削減出来るので安価である。 という優れた効果があるので、その工業的価値は非常に大きい。
【図1】(イ)は、本考案の小型イヤホンコード巻き取
り器1の使用の1実施例を示す斜視図。(ロ)は、本考
案の小型イヤホンコード巻き取り器1の概略斜視図。
(ハ)は、本考案の小型イヤホンコード巻き取り器1の
断面図。(ニ)は、本考案の小型イヤホンコード巻き取
り器1内の電極7と接触子11の平面図。
り器1の使用の1実施例を示す斜視図。(ロ)は、本考
案の小型イヤホンコード巻き取り器1の概略斜視図。
(ハ)は、本考案の小型イヤホンコード巻き取り器1の
断面図。(ニ)は、本考案の小型イヤホンコード巻き取
り器1内の電極7と接触子11の平面図。
【図2】(イ)は、従来の小型イヤホンコード巻き取り
器1′の第1実施例の斜視図。(ロ)は、従来の小型イ
ヤホンコード巻き取り器1′の第2実施例の断面図。
器1′の第1実施例の斜視図。(ロ)は、従来の小型イ
ヤホンコード巻き取り器1′の第2実施例の断面図。
【符号の説明】1 ,1′ 小型イヤホンコード巻き取り器 2,2′ プラグ 3 携帯電話機 4 小型マイク 5,5′ レシーバ6 電極7 接触子 8,8′ 第1巻き取りリール 9,9′ 第2巻き取りリール 10,10′ 第1ストッパー部 11,11′ 第2ストッパー部 12,12′ 第1スプリング 13,13′ 第2スプリング 1a,2a,3a 複数の異なる半径からなる同心円
状の電極 1b,2b,3b 複数の異なる半径からなる同心円
状の接触子 16′ 両面スルホール基板 17′ スルホール 18′ 電極パターン 19′ 巻き取りリール側電極接触子
状の電極 1b,2b,3b 複数の異なる半径からなる同心円
状の接触子 16′ 両面スルホール基板 17′ スルホール 18′ 電極パターン 19′ 巻き取りリール側電極接触子
フロントページの続き (72)考案者 中野 旭 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号 沖電気 工業株式会社内 (72)考案者 勝山 力 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号 沖電気 工業株式会社内 (72)考案者 大矢 正義 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号 沖電気 工業株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 レシーバ5側コードとプラグ2側コード
を巻き取り、又は引き出す為の第1巻き取りリール8と
第2巻き取りリール9を各々独立して上下2段に施し、
前記巻き取りリールに対応して第1ストッパー部10と
第2ストッパー部11を各々設け、更に、上下巻き取り
リールの対向するツール面の一方には複数の異なる半径
からなる同心円状の電極6を、他方には接触子7を配置
して上下巻き取りリールのコードに各々接続し、前記接
触子7が電極6に摺動して電気的に接続したことを特徴
とする小型イヤホンコード巻き取り器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993026448U JP2598981Y2 (ja) | 1993-04-21 | 1993-04-21 | 小型イヤホンコード巻き取り器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993026448U JP2598981Y2 (ja) | 1993-04-21 | 1993-04-21 | 小型イヤホンコード巻き取り器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0681194U true JPH0681194U (ja) | 1994-11-15 |
JP2598981Y2 JP2598981Y2 (ja) | 1999-08-23 |
Family
ID=12193791
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993026448U Expired - Fee Related JP2598981Y2 (ja) | 1993-04-21 | 1993-04-21 | 小型イヤホンコード巻き取り器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2598981Y2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20040033639A (ko) * | 2002-10-15 | 2004-04-28 | 현대모비스 주식회사 | 핸즈프리 어셈블리 |
WO2005115048A1 (ja) * | 2004-05-21 | 2005-12-01 | Sony Corporation | ヘッドホン装置及び電子機器並びにコード巻回装置とコード巻回方法 |
KR100554565B1 (ko) * | 1999-09-02 | 2006-03-03 | 노명기 | 이어폰이 수납된 핸즈프리장치 |
JP2009527134A (ja) * | 2006-01-06 | 2009-07-23 | マーシオ マーク アブリュー | 生物学的に適った着用可能な電子装置および装着方法 |
US9088848B2 (en) | 2005-12-13 | 2015-07-21 | Geelux Holdings, Ltd. | Biologically fit wearable electronics apparatus and methods |
US9402121B2 (en) | 2014-01-10 | 2016-07-26 | Geelux Holdings, Ltd. | Wearable electronic device |
US9606375B2 (en) | 2005-12-13 | 2017-03-28 | Geelux Holdings, Ltd. | Biologically fit wearable electronics apparatus |
-
1993
- 1993-04-21 JP JP1993026448U patent/JP2598981Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100554565B1 (ko) * | 1999-09-02 | 2006-03-03 | 노명기 | 이어폰이 수납된 핸즈프리장치 |
KR20040033639A (ko) * | 2002-10-15 | 2004-04-28 | 현대모비스 주식회사 | 핸즈프리 어셈블리 |
KR101159143B1 (ko) * | 2004-05-21 | 2012-06-22 | 소니 주식회사 | 헤드폰 장치, 전자 기기, 코드 권치 장치 및 코드 권취 방법 |
WO2005115048A1 (ja) * | 2004-05-21 | 2005-12-01 | Sony Corporation | ヘッドホン装置及び電子機器並びにコード巻回装置とコード巻回方法 |
US9606375B2 (en) | 2005-12-13 | 2017-03-28 | Geelux Holdings, Ltd. | Biologically fit wearable electronics apparatus |
US9088848B2 (en) | 2005-12-13 | 2015-07-21 | Geelux Holdings, Ltd. | Biologically fit wearable electronics apparatus and methods |
US9122082B2 (en) | 2005-12-13 | 2015-09-01 | Geelux Holdings, Ltd. | Biologically fit wearable electronics apparatus and methods |
US9723391B2 (en) | 2005-12-13 | 2017-08-01 | Geelux Holdings, Ltd. | Biologically fit wearable electronics apparatus and methods |
US10015577B2 (en) | 2005-12-13 | 2018-07-03 | Geelux Holdings, Ltd. | Biologically fit wearable electronics apparatus and methods |
US10021474B2 (en) | 2005-12-13 | 2018-07-10 | Geelux Holdings, Ltd. | Biologically fit wearable electronics apparatus and methods |
US10466510B2 (en) | 2005-12-13 | 2019-11-05 | Geelux Holdings, Ltd. | Biologically fit wearable electronics apparatus |
JP2009527134A (ja) * | 2006-01-06 | 2009-07-23 | マーシオ マーク アブリュー | 生物学的に適った着用可能な電子装置および装着方法 |
US9402121B2 (en) | 2014-01-10 | 2016-07-26 | Geelux Holdings, Ltd. | Wearable electronic device |
US9752724B2 (en) | 2014-01-10 | 2017-09-05 | Geelux Holdings, Ltd. | Wearable electronic device |
US10132444B2 (en) | 2014-01-10 | 2018-11-20 | Geelux Holdings, Ltd. | Wearable electronic device |
US10941900B2 (en) | 2014-01-10 | 2021-03-09 | Geelux Holdings, Ltd. | Wearable electronic device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2598981Y2 (ja) | 1999-08-23 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |