JPH05176030A - 携帯電話機用アダプタ - Google Patents
携帯電話機用アダプタInfo
- Publication number
- JPH05176030A JPH05176030A JP3061886A JP6188691A JPH05176030A JP H05176030 A JPH05176030 A JP H05176030A JP 3061886 A JP3061886 A JP 3061886A JP 6188691 A JP6188691 A JP 6188691A JP H05176030 A JPH05176030 A JP H05176030A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adapter
- telephone set
- portable telephone
- mobile phone
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Telephone Set Structure (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 受話部,表示部,操作部,送話部が同一側に
設けられた携帯電話機を表示部および操作部の背面に受
話部および送話部が正面に設けられた自動車電話機と同
様に使用できるようにする。 【構成】 携帯電話機の受話部3および送話部5を外部
との間に音の出入りがないようにアダプタ15を装着し、
携帯電話機の本体1とアダプタ15の間に形成された音胴
16および17を利用して受話部3から出力された音声は携
帯電話機背面の受話口15cに、また携帯電話機背面の送
話口15dから入力された音声は送話部5に導くことによ
り、自動車電話機の形態と同じにする。
設けられた携帯電話機を表示部および操作部の背面に受
話部および送話部が正面に設けられた自動車電話機と同
様に使用できるようにする。 【構成】 携帯電話機の受話部3および送話部5を外部
との間に音の出入りがないようにアダプタ15を装着し、
携帯電話機の本体1とアダプタ15の間に形成された音胴
16および17を利用して受話部3から出力された音声は携
帯電話機背面の受話口15cに、また携帯電話機背面の送
話口15dから入力された音声は送話部5に導くことによ
り、自動車電話機の形態と同じにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、無線電波を用いて通信
することにより持運びを可能とした携帯電話機に適用さ
れる携帯電話機用のアダプタに関するものである。
することにより持運びを可能とした携帯電話機に適用さ
れる携帯電話機用のアダプタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、無線電話機は、その利用価値の大
きさから年々利用者が増加する傾向にあり、その機能,
操作性,スタイル等に関しての要望も増加する傾向にあ
る。
きさから年々利用者が増加する傾向にあり、その機能,
操作性,スタイル等に関しての要望も増加する傾向にあ
る。
【0003】従来の無線電話機について、携帯電話機お
よび自動車電話機を例として、図4および図5により説
明する。
よび自動車電話機を例として、図4および図5により説
明する。
【0004】図4(a)は携帯電話機を背面から見た斜視
図、図4(b)は図4(a)の電話機を正面から見た斜視図で
あり、携帯電話機は、制御回路,無線回路および電源と
なる蓄電池(いずれも図示せず)を内蔵した本体1と、そ
の上端に配置されたアンテナ2と、正面に配置された受
話部3,操作部4,送話部5、および種々の情報を表示
する表示部6とから構成されている。
図、図4(b)は図4(a)の電話機を正面から見た斜視図で
あり、携帯電話機は、制御回路,無線回路および電源と
なる蓄電池(いずれも図示せず)を内蔵した本体1と、そ
の上端に配置されたアンテナ2と、正面に配置された受
話部3,操作部4,送話部5、および種々の情報を表示
する表示部6とから構成されている。
【0005】以上のように構成された従来の携帯電話機
では、アンテナ2を本体1内に収納した状態にて携帯
し、必要に応じてアンテナ2を引き出し、表示部6で現
時点での電界強度や、蓄電池の充電状態等の状況を確認
し、操作部4でキー入力して発呼する。入力された情報
も表示部6に表示されるので確認できる。被呼者が受話
器を取った後、受話部3および送話部5で通話する。
では、アンテナ2を本体1内に収納した状態にて携帯
し、必要に応じてアンテナ2を引き出し、表示部6で現
時点での電界強度や、蓄電池の充電状態等の状況を確認
し、操作部4でキー入力して発呼する。入力された情報
も表示部6に表示されるので確認できる。被呼者が受話
器を取った後、受話部3および送話部5で通話する。
【0006】また、着信した際は操作部4で通話処理を
行い回路に接続し、発呼者と通話する。
行い回路に接続し、発呼者と通話する。
【0007】図5はハンドセットを取り上げた状態を示
す自動車電話機の状態を示す斜視図であり、ハンドセッ
ト7は、その正面に受話部8および送話部9が、また、
その背面に操作部10および表示部11がそれぞれ配置され
ている。ハンドセットホルダ12は、カールコード13によ
りハンドセット7に接続され、且つ、コード14で座席下
等に固定された、制御回路,無線回路を備えた本体(図
示せず)に接続されている。また、アンテナ(図示せず)
は、車外のトランク上や屋根等に設置され、同軸ケーブ
ルにより本体に接続されている。
す自動車電話機の状態を示す斜視図であり、ハンドセッ
ト7は、その正面に受話部8および送話部9が、また、
その背面に操作部10および表示部11がそれぞれ配置され
ている。ハンドセットホルダ12は、カールコード13によ
りハンドセット7に接続され、且つ、コード14で座席下
等に固定された、制御回路,無線回路を備えた本体(図
示せず)に接続されている。また、アンテナ(図示せず)
は、車外のトランク上や屋根等に設置され、同軸ケーブ
ルにより本体に接続されている。
【0008】以上のように構成された自動車電話機で
は、ハンドセット7をハンドセットホルダ12に載置した
状態で、操作部10からキー入力し発呼する。その後、ハ
ンドセット7を取り上げ、被呼者が受話器を取り上げた
後、受話部8および送話部9で通話する。
は、ハンドセット7をハンドセットホルダ12に載置した
状態で、操作部10からキー入力し発呼する。その後、ハ
ンドセット7を取り上げ、被呼者が受話器を取り上げた
後、受話部8および送話部9で通話する。
【0009】また、着信した際は、ハンドセット7をハ
ンドセットホルダ12から取り上げると、自動的に回線に
接続され、発呼者と通話できる。
ンドセットホルダ12から取り上げると、自動的に回線に
接続され、発呼者と通話できる。
【0010】上記の携帯電話機では、操作部4と同じ面
に受話部3と送話部5が設けられているので、本体1を
片手で握り、他方の手で操作部4を操作した後、そのま
ま、受話部3と送話部5を耳と口元に当てて、通話する
ことができる。これに対し、自動車電話機では、操作部
10と反対の面に、受話部8と送話部9が設けられている
ので、操作部10でキー入力後、ハンドセット7をハンド
セットホルダ12から取り上げた状態で、そのまま通話で
きる。以上のように携帯電話機と自動車電話機ではその
機能性の面から形態が異なっている。
に受話部3と送話部5が設けられているので、本体1を
片手で握り、他方の手で操作部4を操作した後、そのま
ま、受話部3と送話部5を耳と口元に当てて、通話する
ことができる。これに対し、自動車電話機では、操作部
10と反対の面に、受話部8と送話部9が設けられている
ので、操作部10でキー入力後、ハンドセット7をハンド
セットホルダ12から取り上げた状態で、そのまま通話で
きる。以上のように携帯電話機と自動車電話機ではその
機能性の面から形態が異なっている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
構成では、契約料金が高いため、携帯電話機と自動車電
話機の両方を所有することはあまりなく、携帯電話機を
車内でも利用するのが一般である。この場合、携帯電話
機を助手席等に載せ、必要に応じて取り上げ、通話処理
を行うが、操作部4からキー入力の際、両手を使うこと
となり運転中などは非常に危険である。その対策として
車内に携帯電話機用のホルダを設け、操作部4が手前に
向くように装着し、その状態で操作部4からキー入力し
た後に、携帯電話機をホルダから取り上げ、通話すれ
ば、片手のみで操作できる。
構成では、契約料金が高いため、携帯電話機と自動車電
話機の両方を所有することはあまりなく、携帯電話機を
車内でも利用するのが一般である。この場合、携帯電話
機を助手席等に載せ、必要に応じて取り上げ、通話処理
を行うが、操作部4からキー入力の際、両手を使うこと
となり運転中などは非常に危険である。その対策として
車内に携帯電話機用のホルダを設け、操作部4が手前に
向くように装着し、その状態で操作部4からキー入力し
た後に、携帯電話機をホルダから取り上げ、通話すれ
ば、片手のみで操作できる。
【0012】しかしながら、ホルダに装着した状態から
携帯電話機を取り上げると、受話部3と送話部5が掌側
になり、握り換えるか、他方の手に持ち換えなければな
らず、前者の場合は、操作部4の誤操作や本体1を取り
落とす可能性があり、後者の場合は、持ち換える際に両
手を自動車のハンドルから離すので、安全性の面で問題
があった。
携帯電話機を取り上げると、受話部3と送話部5が掌側
になり、握り換えるか、他方の手に持ち換えなければな
らず、前者の場合は、操作部4の誤操作や本体1を取り
落とす可能性があり、後者の場合は、持ち換える際に両
手を自動車のハンドルから離すので、安全性の面で問題
があった。
【0013】本発明の目的は、上記の問題を解決して、
携帯電話機を自動車内で使用する場合に自動車電話機と
同じ形態で使用できる携帯電話機用アダプタを提供する
ことにある。
携帯電話機を自動車内で使用する場合に自動車電話機と
同じ形態で使用できる携帯電話機用アダプタを提供する
ことにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するため、携帯電話機の受話部を覆い、かつ受話部
より出た音声を受話部とは異なった位置から出力できる
ように構成したことを特徴とする。
解決するため、携帯電話機の受話部を覆い、かつ受話部
より出た音声を受話部とは異なった位置から出力できる
ように構成したことを特徴とする。
【0015】さらに、携帯電話機の受話部および送話部
を覆い、携帯電話機本体との間に形成された音胴を介し
て任意の方向に設けた受話口および送話口により通話で
きるように構成したことを特徴とする。
を覆い、携帯電話機本体との間に形成された音胴を介し
て任意の方向に設けた受話口および送話口により通話で
きるように構成したことを特徴とする。
【0016】
【作用】上記の構成のアダプタによれば、携帯電話機に
装着されると自動車内で使用する場合に、キー入力後、
取り上げた状態で、そのまま通話できる状態になり、自
動車電話機と同様に使用できる。
装着されると自動車内で使用する場合に、キー入力後、
取り上げた状態で、そのまま通話できる状態になり、自
動車電話機と同様に使用できる。
【0017】
【実施例】本発明の実施例を図1ないし図3に基づいて
説明する。
説明する。
【0018】図1(a),(b)は本発明による携帯電話機用
アダプタ(以下アダプタと称す)の一実施例の斜視図、図
2(a),(b)は、図1のアダプタを携帯電話機に装着した
状態を示す斜視図、図3は図2の状態での側面断面図で
ある。なお、図1(a),図2(a)は背面から見た斜視図、
図1(b),図2(b)は正面から見た斜視図である。
アダプタ(以下アダプタと称す)の一実施例の斜視図、図
2(a),(b)は、図1のアダプタを携帯電話機に装着した
状態を示す斜視図、図3は図2の状態での側面断面図で
ある。なお、図1(a),図2(a)は背面から見た斜視図、
図1(b),図2(b)は正面から見た斜視図である。
【0019】同図において、アダプタ15は、正面に携帯
電話機の操作部4および表示部6が露呈する開口15a
が、また上端面にアンテナ2が挿通する貫通孔15bが、
また、背面の上下部にそれぞれ受話口15cおよび送話口1
5dがそれぞれ設けられている。
電話機の操作部4および表示部6が露呈する開口15a
が、また上端面にアンテナ2が挿通する貫通孔15bが、
また、背面の上下部にそれぞれ受話口15cおよび送話口1
5dがそれぞれ設けられている。
【0020】以上のように構成されたアダプタ15の使用
方法を図3により説明する。
方法を図3により説明する。
【0021】アダプタ15は、携帯電話機の本体1に密着
するように装着される。受話部3から出力される音声
は、アダプタ15と本体1との間に形成された音胴16を通
り、アダプタ15の背面上部に設けられた受話口15cから
出力される。また、アダプタ15の背面下部に設けられた
送話口15dに入力された音声は、本体1とアダプタ15と
の間に形成された音胴17を通り、携帯電話機の送話部5
に入力される。
するように装着される。受話部3から出力される音声
は、アダプタ15と本体1との間に形成された音胴16を通
り、アダプタ15の背面上部に設けられた受話口15cから
出力される。また、アダプタ15の背面下部に設けられた
送話口15dに入力された音声は、本体1とアダプタ15と
の間に形成された音胴17を通り、携帯電話機の送話部5
に入力される。
【0022】上記のアダプタ15を装着した携帯電話機を
置くことができるホルダを車内に設け、さらに色,形状
の異なったアダプタおよびホルダを提供することで、車
内のインテリアの一部として利用することも可能とな
る。
置くことができるホルダを車内に設け、さらに色,形状
の異なったアダプタおよびホルダを提供することで、車
内のインテリアの一部として利用することも可能とな
る。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
携帯電話機に装着することにより、自動車電話機として
使用でき、安全運転ができる携帯無線電話機用アダプタ
を提供できる。
携帯電話機に装着することにより、自動車電話機として
使用でき、安全運転ができる携帯無線電話機用アダプタ
を提供できる。
【図1】本発明のアダプタの一実施例の斜視図である。
【図2】図1のアダプタを携帯電話機に装着した状態を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図3】図1のアダプタを携帯電話機に装着した状態を
示す側面断面図である。
示す側面断面図である。
【図4】従来の携帯電話機の斜視図である。
【図5】従来の自動車電話機の斜視図である。
1…帯電話機の本体、 2…アンテナ、 3,8…受話
部、 4,10…操作部、5,9…送話部、 6,11…表
示部、 7…ハンドセット、 12…ハンドセットホル
ダ、 13…カールコード、 14…コード、 15…携帯電
話機用アダプタ(アダプタ)、 15a…開口、 15b…貫通
孔、 15c…受話口、 15d…送話口、 16,17…音胴。
部、 4,10…操作部、5,9…送話部、 6,11…表
示部、 7…ハンドセット、 12…ハンドセットホル
ダ、 13…カールコード、 14…コード、 15…携帯電
話機用アダプタ(アダプタ)、 15a…開口、 15b…貫通
孔、 15c…受話口、 15d…送話口、 16,17…音胴。
Claims (2)
- 【請求項1】 携帯電話機の受話部を覆い、かつ受話部
より出た音声を受話部とは異なった位置から出力するよ
うに構成したことを特徴とする携帯電話機用アダプタ。 - 【請求項2】 携帯電話機の受話部および送話部を覆
い、携帯電話機本体との間に形成された音胴を介して任
意の方向に設けた受話口および送話口により通話できる
ように構成したことを特徴とする携帯電話機用アダプ
タ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3061886A JPH05176030A (ja) | 1991-03-26 | 1991-03-26 | 携帯電話機用アダプタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3061886A JPH05176030A (ja) | 1991-03-26 | 1991-03-26 | 携帯電話機用アダプタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05176030A true JPH05176030A (ja) | 1993-07-13 |
Family
ID=13184078
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3061886A Pending JPH05176030A (ja) | 1991-03-26 | 1991-03-26 | 携帯電話機用アダプタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05176030A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002300255A (ja) * | 2000-03-29 | 2002-10-11 | Tai-Her Yang | 無線電話機 |
US7068783B2 (en) | 1995-06-23 | 2006-06-27 | Andreas Peiker | Telephone set with a handset having a mouthpiece and/or an earpiece |
JP2013059096A (ja) * | 2008-11-20 | 2013-03-28 | Microsoft Corp | ハンドセット向け音響透過開口部 |
JP2013066111A (ja) * | 2011-09-20 | 2013-04-11 | Fujitsu General Ltd | 通話装置 |
-
1991
- 1991-03-26 JP JP3061886A patent/JPH05176030A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7068783B2 (en) | 1995-06-23 | 2006-06-27 | Andreas Peiker | Telephone set with a handset having a mouthpiece and/or an earpiece |
JP2002300255A (ja) * | 2000-03-29 | 2002-10-11 | Tai-Her Yang | 無線電話機 |
JP2013059096A (ja) * | 2008-11-20 | 2013-03-28 | Microsoft Corp | ハンドセット向け音響透過開口部 |
JP2013066111A (ja) * | 2011-09-20 | 2013-04-11 | Fujitsu General Ltd | 通話装置 |
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