JPH068014U - ドアリンクの仮止め機構 - Google Patents

ドアリンクの仮止め機構

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JPH068014U
JPH068014U JP4695992U JP4695992U JPH068014U JP H068014 U JPH068014 U JP H068014U JP 4695992 U JP4695992 U JP 4695992U JP 4695992 U JP4695992 U JP 4695992U JP H068014 U JPH068014 U JP H068014U
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door
drive link
link
casing
temporary fixing
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JP4695992U
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Inventor
雅文 島田
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カルソニック株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ドアリンクの組み付けに際し、制御ケーブル
を駆動リンクの正規の組付位置で確実に接続できかつケ
ーブルセット後もケーブル作動により仮止め手段を外す
ことができ、しかも所望のドアリンク作動を行なわせる
ことができるドアリンクの仮止め機構を提供すること。 【構成】 ケーシング側に形成した仮止め部に駆動リン
ク側に形成した突出片を係合させ、駆動リンクを所定位
置で仮止めした後に、駆動リンクに制御ケーブルを張り
ながら接続し、そして、ケーブルセットの完了後に、駆
動リンクを回動して、突出片を折り、ドアリンクが通常
のドア制御動作を行なうようにしたもの。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えば、自動車用空気調和装置の風路内に組み込まれ配風を制御す る制御ドアを作動するためのドアリンク機構に関し、特に組立作業を簡便にする ための仮止め機構に関する。
【0002】
【従来の技術】
自動車用空気調和装置は、ケーシング内を流通する空気流を制御する制御ドア を有している。この制御ドアは、ケーシング外に設けられたドアリンク機構によ り回動制御され、所定の配風口より吹き出したり導入する空気の制御を行なって いる。
【0003】 このようなドアリンク機構としては、例えば図4に示すようなものがある。こ のドアリンク機構は、自動車用空気調和装置のインテークユニットに設けられた インテークドアを制御するもので、ケーシング1に開設された内気導入口2と外 気導入口3を開閉し、車室内空気あるいは車室外空気を選択的にケーシング1内 に取込む制御ドアD(インテークドア)を作動するものである。このドアリンク 機構では、制御ドアDを支持するドア軸4の端部をケーシング1外に突出し、ド ア軸4の端部にドアレバー5を取付け、ドアレバー5のカム溝6内に駆動リンク 7の端部に取付けられたピン8を嵌装している。駆動リンク7は、ケーシング1 の側面に支軸9により回動可能に取付けられ、駆動リンク7の端部に立設された ピン10に制御ケーブル11を連結し、この制御ケーブル11を操作することに より支軸9を中心として駆動リンク7を回動し、ピン8、カム溝6、ドアレバー 5及びドア軸4を介して制御ドアDを作動するようになっている。
【0004】 そして、このドアリンク機構をケーシング1に組付けるには、制御ドアDが制 御ケーブル11を操作したときに確実に所定位置となるようにセットしなければ ならないことから、まず、ドアレバー5が取り付けられたドア軸4をケーシング 1に取り付けた後に、このドア軸4の位置を調整しながらドアDをビス止めし、 次に、ケーシング1の側面に駆動リンク7を取付ける際に、ドアDがケーシング 1内で所定の位置となるように位置決めしつつ、駆動リンク7がドアレバー5に 対して所定の位置となるように設定している。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、このドアリンク機構の組付は、いわば、2箇所の調整が必要で、面 倒である。ドアDが所定の向きとなるようにしてドア軸4に固着しなければなら ず、またドア軸4に取り付けられたドアレバー5が所定の向きとなるようにして 駆動リンク7をドアレバー5に係合させてケーシング1の側面に装着しなければ ならない。したがって、ドアリンク機構の組付作業性は良好でなく、また、2箇 所を調整しつつ組付を行なうと、組付作業をロボットや組付機等を用いて自動的 に行なうことも困難となる。
【0006】 そこで、本件出願人は、実開昭64−19507号公報に示されるようなドア リンクの仮止め機構(前記した図4参照)を先に提案した。
【0007】 このドアリンクの仮止め機構は、ドアレバー5と係合してこれを位置決めする 位置決め用突起12をケーシング1の外側に切除可能に設け、この突起12をド アレバー5の凹部5aに係合させた状態で、ドアDをドア軸4にビス止めし、そ の後、カム溝6とピン8とを係合させて駆動リンク7をケーシング1の外側に装 着し、ドアレバー5と駆動リンク7の両者を仮組みし、制御ケーブル11を連結 した後に、位置決め用突起12を切除するようにしたものである。 この仮止め機構は、ドアレバー5を位置決め用突起12により仮止めしている ので、少なくとも前述のドアリンク機構よりは、作業性は良い。
【0008】 しかしながら、この仮止め機構では、位置決め用突起12はケーシング1の側 面に対しほぼ垂直に突設され、ドアレバー5はケーシング1の外壁面との間に僅 かな間隔をもってほぼ平行に設けられるので、ドアレバー5を位置決め用突起1 2に係合した状態で突起12を切除する場合に、ドアレバー5とケーシング1の 外壁面との間の狭少な隙間に切除工具を押し込まなければならず、余程正確に切 除作業を行わないと切除は難しく、ロボットなどの自動機による切除作業は不可 能である。また、位置決め用突起12を切除したときに切除片がインテークユニ ット内、特にファンの中に入り、これが異音の発生原因になる虞れもある。 また、手動による組立て時には、位置決め用突起12の切除忘れがあると、ド アリンク機構はロックされ、作動不能という事態が生じることになる。
【0009】 本考案は、上記の課題に鑑みてなされたもので、ドアリンクの組み付けに際し 、制御ケーブルを駆動リンクの正規の組付位置で確実に接続できかつケーブルセ ット後もケーブル作動により仮止め手段を外すことができ、しかも所望のドアリ ンク作動を行なわせることができるドアリンクの仮止め機構を提供することを目 的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
かかる目的を達成するために、本考案は、ケーシング内に回動自在に設けられ た制御ドアと、前記ケーシングの外側に突出されたドア軸の端部に取付けられた ドアレバーと、当該ドアレバーに形成されたカム溝と係合するピンを有する駆動 リンクとを有し、この駆動リンクの端部に連結した制御ケーブルを操作すること により制御ドアをケーシング内で所定の回動位置に停止させるようにしたドアリ ンク機構において、前記駆動リンクより突出され基部に切欠部を有する突出片と 、前記ケーシングの外側壁に立設されかつ前記突出片を挟持し得るように離間さ れたガイドリブとガイドピンとからなる仮止め部と有し、この仮止め部に前記突 出片を挟持することにより所定位置に仮止めした駆動リンクに前記制御ケーブル を取付け、この制御ケーブルを所定方向に移動させることにより前記突出片が破 断されるようにしたことを特徴とするドアリンクの仮止め機構である。 前記駆動リンクは、前記突出片が取付けられた第1駆動リンクと前記制御ケー ブルが連結される第2駆動リンクとからなり、両駆動リンクは所定角度をもって 一体的に回動するように支軸に取付けられ、この支軸近傍に前記仮止め部を立設 することが好ましい。
【0011】
【作用】
本考案にあっては、ケーシング側に形成した仮止め部に駆動リンク側に形成し た突出片を係合させることにより、駆動リンクを正規位置で仮止めすることがで き、ドアリンクは制御ドアを所定位置に保ちながら仮止めされる。このとき、駆 動リンクを回動させないかぎり、ドアリンクは固定されている。 この状態で、駆動リンクに制御ケーブルを張りながら接続すれば、ケーブルセ ットが駆動リンクの正規位置で確実に行うことができる。したがって、ケーブル セットのばらつきを補正でき、後でセットのやり直しをすることがなくなる。 そして、ケーブルセットの完了後に、駆動リンクを回動すれば、係合している 仮止め部が切除可能な突出片をその基部から折ることになるので、ドアリンクは 自由に回動し得る状態となる。
【0012】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。 図1は本考案によるドアリンクの仮止め機構の正面図、図2は図1の要部拡大 正面図であり、図4に示す部材と同一機能を有する部材には同一符号を付してい る。 図1において、合成樹脂を用いて射出成形されたインテークユニットのケーシ ング1は、内気取入口2と外気取入口3とを有し、制御ドアDを作動させること により内外気取入口2,3を選択的に開閉し、内部に取込んだ外気又は内気を次 位のクーラーユニットやヒータユニットに送るようになっている。
【0013】 この制御ドアDは、ケーシング1内に設けられ、ドアリンクの仮止め機構20 により回動されるようになっている。このドアリンク機構20は、ケーシング1 の外側壁に設けられ、ケーシング1外に突出したドア軸4の端部にドアレバー5 が取付けられ、このドアレバー5に、第1駆動リンク21aと第2駆動リンク2 1bとからなるく字状の駆動リンク21が連結されている。
【0014】 ドアレバー5のカム溝6内には、第1駆動リンク21aの端部に取付けられた ピン8が嵌装され、第1駆動リンク21aと第2駆動リンク21bとは、所定角 度で連結固定されており、ケーシング1側のボスの軸孔(いずれも図示せず)に 支軸となるビス23等で一体回動自在に固定されるようになっている。また、第 2駆動リンク21bの端部には、ピン10が立設され、このピン10に制御ケー ブル11の端部が連結されている。
【0015】 特に、本実施例では、駆動リンク21を所定の組付位置、例えば、制御ドアD を内気取入口2を閉鎖する位置で仮固定させる仮止め部24が設けられている。 この仮止め部24は、図2に示すように、前記ビス23の近傍のケーシング1の 外側壁に設けられた円弧状の位置決めガイドリブ25及びガイドピン26と、第 1駆動リンク21aより突出され前記ガイドリブ25とガイドピン26との間で 挟持される突出片27とから構成されている。この突出片27は、先端が円弧状 の鈎部とされ、その基部には、所定の外力により突出片27が第1駆動リンク2 1aより切除され得るように切欠部28が形成されている。この突出片27は、 く字状とされた第1駆動リンク21aと第2駆動リンク21bとを一体的に回動 するように取付けられたビス23の近傍に設けられている。このようにすれば、 制御ケーブル11を移動させて駆動リンク21を回動する場合に、突出片27が 破断された後であっても、仮止め部24のガイドリブ25とガイドピン26が駆 動リンク21の回動の邪魔になることがない。
【0016】 次に、実施例の作用を説明する。 ドアリンク機構の組み付けは、次のように行なう。 先ず、制御ドアDが内気取入口2を閉鎖する位置にセットし、ボスに第1駆動 リンク21aと第2駆動リンク21bを組み付ける。そして、突出片27をケー シング1の外側壁に設けられたガイドリブ25とガイドピン26との間に入れ、 先端の円弧状の鈎部をガイドピン26に係止する。これにより、駆動リンク21 は、所定の組付位置に仮固定される。この場合、突出片27には、その内方側に 切欠部28が形成されているので、駆動リンク21の反時計方向の回動に対して は比較的強力で、破断することはないが、駆動リンク21の時計方向の回動に対 しては簡単に破断される。すなわち駆動リンク21が所定の方向に回動されない 限り、破断されることはない。
【0017】 したがって、この状態で、第2駆動リンク21bの端部5aに制御ケーブル1 1を張りながら取り付ければ、駆動リンク21を所定位置に保って制御ケーブル 11のセッティングができ、しかも、制御ケーブル11を駆動リンク21にセッ トする際、駆動リンク21を所定位置に仮固定しているので、セット時のバラツ キを補正でき、制御ドアDの半開放といった不完全なセット状態を回避すること もできる。
【0018】 このようにして制御ケーブル11をセットした後は、コントローラのレバーを 操作して制御ケーブル11により駆動リンク21を図1において時計方向に回動 させると、突出片27の基部の切欠部28が破断される。この結果、駆動リンク 21は、自由に回動し、所定のドア制御を行なうことになる。
【0019】 本考案は、上述した実施例のみに限定されるめものではなく、実用新案登録請 求の範囲内において種々改変することができる。上記実施例では、円弧状の突出 片27の基部に切欠部28を形成したものであるが、この形状のみに限定される ものではなく、図3に示すように構成してもよい。この実施例では、ケーシング 1の外側壁にガイドピン26aを形成し、駆動リンク21側にガイドピン26a に嵌合される通孔30を備えた仮止めバー31を形成したものである。この仮止 めバー31も、その基部に形成した切欠部28により、切除可能とすることが好 ましい。このような構成によっても、駆動リンク21を所望の位置に仮固定しな がら制御ケーブル11をセットすることができる。
【0020】 また、前記実施例では、制御ドアDが内気取入口2を閉鎖する位置を基準とし て制御ケーブル11のセットを行なったが、この基準位置は、必ずしもこれのみ でなく、その他適当な位置であってもよい。
【0021】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案に係るドアリンクの仮止め機構によれば、ケーシ ング側外側壁に形成した位置決めガイドリブ及びガイドピンに、駆動リンク側に 形成した欠落可能な突出片を係合させれば、駆動リンクは所定の組付位置に仮止 めされ、この状態で制御ケーブルのケーブルセットを行なうことができる。した がって、作業性が向上し、セットのばらつきを補正することで、制御ドアに正確 な開閉動作を与えることもでき、セット後の外し忘れも回避することがきる。
【図面の簡単な説明】
【図1】は、本考案によるドアリンクの仮止め機構の正
面図、
【図2】は、図1の要部拡大正面図、
【図3】は、本考案の別の実施例を示す要部斜視図、
【図4】は、従来のドアリンクの正面図である。
【符号の説明】
1…ケーシング、 4…ドア軸、
5…ドアレバー、 6…カム溝、
8…ピン、 11…制御ケ
ーブル、21…駆動リンク、 21
a…第1駆動リンク、21b…第2駆動リンク、
23…支軸(ビス)、24…仮止め部、
25…ガイドリブ、26…ガイドピ
ン、 27…突出片、28…切欠
部、 D…制御ドア。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーシング(1) 内に回動自在に設けられ
    た制御ドア(D) と、前記ケーシング(1) の外側に突出さ
    れたドア軸(4) の端部に取付けられたドアレバー(5)
    と、当該ドアレバー(5) に形成されたカム溝(6) と係合
    するピン(8) を有する駆動リンク(21)とを有し、この駆
    動リンク(21)の端部に連結した制御ケーブル(11)を操作
    することにより制御ドア(D) をケーシング(1) 内で所定
    の回動位置に停止させるようにしたドアリンク機構にお
    いて、 前記駆動リンク(21)より突出され基部に切欠部(28)を有
    する突出片(27)と、前記ケーシング(1) の外側壁に立設
    されかつ前記突出片(27)を挟持し得るように離間された
    ガイドリブ(25)とガイドピン(26)とからなる仮止め部(2
    4)とを有し、この仮止め部(24)に前記突出片(27)を挟持
    することにより所定位置に仮止めした駆動リンク(21)に
    前記制御ケーブル(11)を取付け、この制御ケーブル(11)
    を所定方向に移動させることにより前記突出片(27)が破
    断されるようにしたことを特徴とするドアリンクの仮止
    め機構。
  2. 【請求項2】 前記駆動リンク(21)は、前記突出片(27)
    が取付けられた第1駆動リンク(21a) と前記制御ケーブ
    ル(11)が連結される第2駆動リンク(21b) とからなり、
    両駆動リンク(21a,21b) は所定角度をもって一体的に回
    動するように支軸(23)取付けられ、この支軸近傍に前記
    仮止め部(24)を立設したことを特徴とする請求項1に記
    載のドアリンクの仮止め機構。
JP4695992U 1992-07-06 1992-07-06 ドアリンクの仮止め機構 Pending JPH068014U (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4925215U (ja) * 1972-06-02 1974-03-04
JPS61147807U (ja) * 1985-03-06 1986-09-11
JP2011080616A (ja) * 2009-10-05 2011-04-21 Daikin Industries Ltd 空気調和装置
JP2012174139A (ja) * 2011-02-23 2012-09-10 Daihatsu Motor Co Ltd レバー装置

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