JPH0679622B2 - 自動麻雀卓の情報収集装置 - Google Patents

自動麻雀卓の情報収集装置

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JPH0679622B2
JPH0679622B2 JP5935786A JP5935786A JPH0679622B2 JP H0679622 B2 JPH0679622 B2 JP H0679622B2 JP 5935786 A JP5935786 A JP 5935786A JP 5935786 A JP5935786 A JP 5935786A JP H0679622 B2 JPH0679622 B2 JP H0679622B2
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俊典 奥野
太一 吉田
弘 中村
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DENGEN AUTOMATION KK
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Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、中央監視指令場(カウンタターミナル)側に
監視制御部である親局を設ける一方、自動麻雀卓側に子
局を設置して、親子両局間の情報を交信可能にして自動
麻雀卓の情報収集装置に関するものである。
【従来の技術】
従来、麻雀荘等において麻雀卓を賃貸しする場合は、管
理人が遊戯者の開始時刻と終了時刻をノート等に記入
し、使用時間乃至は累計時間を算出している。また、麻
雀荘においては麻雀卓が相当数設置されており、これら
は総て、そのままの状態で何時間でも使用されるもので
あって、遊戯者は管理人に予め所定の使用料を支払う
か、或いはゲーム終了後に使用料を支払い、一方、管理
人は遊戯者に対して飲食物を提供する等して、物心両面
のサービスを行なうのが慣行となっていた。
【発明が解決しようとする問題点】
麻雀卓数が多く、かつ使用回数が多くなると、使用時間
の算出や各種料金の算出が非常に煩雑になることは避け
られず、また、サービス面で人手を多く必要とする経営
上の不利があり、その解決策が望まれていた。
【問題点を解決するための手段】
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであって、その
目的は自動麻雀卓の著しい普及に対処するための管理、
及び遊戯者に対するサービス等がカウンタターミナル側
で集中的に行なうことができる一方、遊戯者側ではゲー
ム中に各々の得点等を随時知得できる新規な自動麻雀卓
の情報収集装置を提供することにある。 しかして、本発明の上記目的は中央監視指令場側に設置
した親局と、複数の自動麻雀卓側にそれぞれ配設され前
記親局との間で各種情報の授受を行なう複数の子局とを
備え、前記子局からの指令に応じて注文レシートの発
行、前記子局からの精算指示によるデータの転送を受け
て卓使用、精算及び飲食物の集計レシート発行を行なう
演算手段と、使用時間により使用料金、割引料金及び割
増料金を算出する演算手段と、使用料金及び飲食物の料
金を日又は月単位に算出して印字する手段とを前記親局
に設ける一方、前記親局からの登録モード指令に応じて
飲食物及び時間料金のデータを前記子局にて転送を受け
る手段と、得点データ及び飲食物注文データを前記親局
に送る手段と、卓使用料金の精算及び仮精算を前記親局
に照合して算出する演算手段と、前記各手段の演算結果
を前記親局において指定した登録モードに応じて印字す
る手段とを前記子局に設けて構成した自動麻雀卓の情報
収集装置により達成される。
【実施例】
以下に、本発明に係る自動麻雀卓の情報収集装置を添付
図面に示した実施例を参照しながら説明する。 第1図は本情報収集装置の全体的な概略構成を示すもの
で、同図において、1はカウンタターミナル等の中央監
視指令場側に設置された親局、2は各々の自動麻雀卓側
に設けられた子局、3は自動麻雀卓に着脱自在に取付け
た操作部である。 親局1と各子局2との間では各種情報の授受が可能にな
っている。 親局1は、第2図に示す如く中央処理部(CPU)5、記
憶部(メモリ)6、データ変換部7、操作指令部(キー
ボード)8、表示部9、印字部(プリンタ)10及び制御
記憶部(ROM)11によって構成されている。一方、子局
は、第3図に示す如く中央処理部(CPU)12、記憶部
(メモリ)13、データ変換部14、操作指令部(キーボー
ド)15、表示部16、印字部(プリンタ)17、外部情報入
力部18、制御記憶部(ROM)19及び情報出力部20によっ
て構成されている。 親局1においては、各子局2から通信線4を通して入力
されたデータ情報はデータ変換部7によって加工され、
この加工されたデータ情報は中央処理部5に入力され
る。中央処理部5はデータ変換部7によって加工された
データと記憶部6の内容と制御記憶部11の内容を参照
し、制御記憶部11のプログラムにしたがって演算処理す
る。 記憶部6はランダムアクセスメモリ(RAM)を内蔵して
おり、また制御記憶部11は制御プログラムを格納したリ
ードオンリーメモリ(ROM)を内蔵している。中央処理
部5は、操作指令部8の指令に応じて演算結果を表示部
9に表示させたり、印字部10のプリンタにプリントアウ
トすると共に、データ変換部7と通信線4を介して子局
2側に返信を行なう。 各子局2においては、親局1からの指令データをデータ
変換部14で加工し、中央処理部12に入力する。中央処理
部12は加工されたデータを記憶部13の内容と制御記憶部
19のプログラムを参照しながら演算処理し、その演算結
果を表示部16に表示させる一方、印字部17のプリンタに
プリントアウトする。また、各子局2では操作指令部15
の指令によって中央処理部12が演算処理し、その演算結
果を表示16に表示させたり、印字部17のプリンタにプリ
ントアウトさせる一方、データ変換部14と通信線4を介
して親局1側に返信を行なう。 第4図は親局1の操作指令部8、表示部9及び印字部10
の概略構成を示すもので、同図において21はドットマト
リックス表示部、22はプリンタ、23はモードスイッチ、
24はコマンド指示部であって、上記コマンド指示部24は
日時キー24a、割引キー24b、人数変更キー24c、精算キ
ー24dによって構成され、また、25及び26はテンキーで
あり、一方のテンキー25は10進法による0〜9,00,・,
クリア,−,+の各キーを、また他方のテンキー26は各
遊戯者に対して用いるA〜Gの文字入力キーをそれぞれ
備えている。なお、図中、27は時間料金設定キー、28は
データ入力キー、29は現金預りキーである。第5図は各
子局2の操作指令部15と表示部16の概略構成を示し、同
図において31はドットマトリックス表示部、32はモード
設定部であり、このモード設定部32はスタートキー32
a、注文キー32b、確認キー32c、プリントキー32d及び精
算キー32eを備えている。また、33及び34はテンキーで
あって、一方のテンキー33はA〜Gの文字入力キー(各
遊戯者用)と1ゲーム終了キーを、また他方のテンキー
34は10進法0〜9に対応するキーと入力指令,クリア,
注文個数指令,−,+の各キーを備えている。 上記構成の本情報収集装置は次の動作を実行する。 I.中央監視指令場側の親局1においては、 (1) 各麻雀卓からの注文レシート発行。 (2) 各麻雀卓からの精算指示によってデータの転送
を受け、卓使用料や飲食代等の集計レシート発行及び精
算処理。 (3) 飲食物の品名、単価、登録変更。 (4) 人数変更。 (5) 時間料金の登録。 (6) 割引 (7) 卓別、時間帯別、品目別の集計。 (8) 日及び月の集計。 (9) 麻雀卓障害(自動麻雀卓の故障)、客からの呼
出し、表示及びブザー。 (10) 飲食物代、時間料金等のデータを麻雀卓側へ転
送。 II.自動麻雀卓側の各子局2においては、 (1a) ゲームスタート、精算、終了。 (2a) 得点メモリ。 (3a) 飲食物注文。 (4a) プリンタで必要に応じて情報をプリントアウト
する。 (5a) ディスプレイ (6a) 個人別及び合計の使用料金、飲食物代の請求書
の印字。 (7a) ゲームを中途でやめる客の、それまでのその客
個人の仮精算。 客が所定の自動麻雀卓につき、子局2における操作指令
部15のスタートキー32a(第5図参照)をオンにする
と、自動麻雀卓が動作を開始し、親局1へスタート情報
が送信される。 III.次に各動作モードについて説明する。 以下の動作モードは、総て親局1の操作指令部8と子局
2の操作指令部15からの操作指令データに基づいて、親
子両局の各演算処理部によって自動的に実行される。 (1) 麻雀卓スタート及びレート、人数の入力。 第5図に示す子局2の操作指令部において電源スイッチ
をオンにすると、ドットマトリックス表示部31は「レー
ト?」が表示され、また、テンキー34の入力指令キーを
押すと、ドットマトリックス表示部31に「ニンズウ?」
が表示される。 人数をテンキー34で入力し、その入力指令キーを押した
後でスタートキー32aを押すと、上記表示が消えて得点
入力モードになり、麻雀卓本体がセット完了となってス
タート可となる。 (2) 飲食物の注文書発行及び確認プリント。 第5図に示す子局2の操作指令部において注文キー32b
を押すと、注文発行モードに切換り、「・・・・チュウ
モン・・・・」をプリントして改行され、その後はファ
ンクションキーの操作により注文者名、注文品、数量を
入力して注文することができる。ここで、テンキー33,3
4のA−1−2−5−注文個数−1の各キーを押すと、
「A125ビール1」と表示され、テンキー34の入力指令キ
ーを押すと「A125ビール1¥250−」とプリントアウト
する。 次に、テンキー33,34のB−3−0−5−注文個数−1
の各キーを押すと、「B305ラーメン1」とプリントアウ
トする。 以上の如く次々と入力し、終りは注文キー32bを再度押
すと、表示が消えて「・・・オワリ・・・」とプリント
アウトし、得点入力モードに戻る。このとき、注文内容
が自動的に親局1へ送られ、親局1のプリンタに注文書
が打出されることになる。注文内容を確認したい場合
は、確認キー32cとプリントキー32dを押すとプリントア
ウトされ、終了すると得点入力モードになる。 (3) 個人別獲得点数の入力、記憶、途中累計プリン
ト(個人別及び全員)。 (a)例えばテンキー33,34のA・+・7を押すとドッ
トマトリックス表示部31に表示され、更にテンキー34の
入力指令キーを押すと第3図に示す記憶部13に記憶され
る。 また、テンキー33,34のB・−・5を押し更にテンキー3
4の入力指令キーを押すと記憶部13に記憶される。この
ような操作によって4人分の入力が終了し、次にテンキ
ー33の1ゲーム終了キーを押すと、各人の得点がプリン
トアウトされ、また4人分の合計点数によりトップ賞の
自動計算が行なわれる。 (b)個人の途中累計をプリントアウト。 指定した個人の途中累計をプリントアウトするときは、
例えばテンキー33のBとプリントキー32dを押し、更に
テンキー34の入力指令キーを押すと、 とプリントアウトされ、得点入力モードに戻る。 (c)全員の途中累計をプリントアウト。 プリントキー32dを押した後にテンキー34の入力指令キ
ーを押すと、例えば とプリントアウトされ、得点入力モードに戻る。 (4) 精算明細書及び請求書発行。 精算キー32eを押すと、麻雀卓本体が停止し、個人別精
算明細書と請求書がプリントアウトされ、プリントが終
了すると麻雀卓本体の開始待ちモードになり、「レート
?」と表示して個人別得点メモリはクリアされる。 (5) 飲食物メニューの登録(親局1で入力)。 (a)登録モードへの切換えはモードスイッチ23により
行ない、登録モードにする(第4図参照)。 (b)メニューの登録は、例えばビール,コード125,単
価250の場合はテンキー25,26の6・B・+・8・B・9
・Cを押すと「ビール」と表示され、その後でデータ入
力キー28を押すと「コード」に変り、数字モードに切換
る。次に、1・2・5に対応するテンキー25の各キーを
押した後にデータ入力キー28を押すと、表示が「タン
カ」に変り数字モードのまま維持する。2・5・0に対
応するテンキー25の各キーを押し、次いでデータ入力キ
ー28を押すと、表示がクリアされて「125ビール¥250」
をプリントし、改行する。その後モードはメニュー入力
モードに戻る。 以上の操作を繰返し、終了したときにモードスイッチ23
を登録以外にセットすると、「オワリ」をプリントし、
各子局2に登録データを送信する。 (6) 卓使用料金の登録(時間帯、単価、割引、割増
等)。 (a)親局1の操作指令部で登録モードの切換えを実行
する。 (b)料金区分、時間帯、単価の登録は、例えば10時〜
13時は800円、13時〜22時は1000円、22時から翌日10時
は1200円とした場合、時間料金設定キー27を押すと「リ
ョウキン1」,「ジカン」と表示し、数字モードに切換
わる。1・0・−・1・3に対応するテンキー25の各キ
ーを押すと「10−13」を表示し、次いでデータ入力キー
28を押すと表示が「タンカ」に変り、数字モードのまま
維持する。テンキー25の8・0・0を押すと「800」を
表示し、次いでデータ入力キー28を押すと「ジカンリョ
ウキン1 10−13¥800」をプリントし、「リョウキン
2」と表示する。 テンキー25の1・3・−・2・2を押すと「13−22」を
表示し、次いでデータ入力キー28を押すと表示が「タン
カ」に変り、数字モードのまま維持する。更に、1・0
・0・0を押すと「1000」を表示し、次いでデータ入力
キー28を押すと「ジカンリョウキン2 13−22¥1000」
をプリントし、「リョウキン3」と表示する。しかし
て、終了したときにモードスイッチ23を登録以外にセッ
トすると、「オワリ」とプリントして各子局2に登録デ
ータを送信する。 (7) 日計表プリント。 親局1において、モードスイッチ23によって日計モード
に設定し、データ入力キー28を押すと、例えば下記の如
くプリントする。 (8) 月計表プリント。 日計表プリントと同様に親局1において実行され、親局
1の操作指令部によってモードスイッチ23をクリアに
し、次いでテンキー25のクリアキーを押すと、日計をク
リアして月計に加算する。その後モードスイッチ23にて
月計モードとなし、データ入力キー28を押すと、日計モ
ードの場合と同様な動作が実行され、メモリは総てクリ
アされる。
【発明の効果】
本発明は上記の如くであって、店側におけるカウンタタ
ーミナル等の中央監視指令場に各種情報を処理する親局
を、また自動麻雀卓側には遊戯者の要望する各種情報を
処理すると共に親局との間で各種情報を授受する子局を
それぞれ設けて、各種の情報を相互に収集できるように
構成したから、各々独立して記録及び再生が可能であ
り、かつ、双方の情報を通信して記録することができ
る。したがって、本発明によれば自動麻雀卓の開始、停
止、飲食物注文、点数計算、各種料金計算、領収書発行
等を自動的に実行することが可能であり、営業能率は勿
論のこと、遊戯者サービスの向上を図ることができる効
果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は全体構成
を示すブロック線図、第2図は親局のブロック結線図、
第3図は子局のブロック結線図、第4図は親局における
操作指令部の構成図、第5図は子局における操作指令部
の構成図である。 図中、1は親局、2は子局、4は通信線、5,12は中央処
理部、6,13は記憶部、7,14はデータ変換部、8,15は操作
指令部(キーボード)、9,16は表示部、10,17は印字
部、11,19は制御記憶部、18は外部情報入力部、20は情
報出力部である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】中央監視指令場側に設置した親局と、複数
    の自動麻雀卓側にそれぞれ配設され前記親局との間で各
    種情報の授受を行なう複数の子局とを備え、前記子局か
    らの指令に応じて注文レシートの発行、前記子局からの
    精算指示によるデータの転送を受けて卓使用、精算及び
    飲食物の集計レシート発行を行なう演算手段と、使用時
    間により使用料金、割引料金及び割増料金を算出する演
    算手段と、使用料金及び飲食物の料金を日又は月単位に
    算出して印字する手段とを前記親局に設ける一方、前記
    親局からの登録モード指令に応じて飲食物及び時間料金
    のデータを前記子局にて転送を受ける手段と、得点デー
    タ及び飲食物注文データを前記親局に送る手段と、卓使
    用料金の精算及び仮精算を前記親局に照合して算出する
    演算手段と、前記各手段の演算結果を前記親局において
    指定した登録モードに応じて印字する手段とを前記子局
    に設けて成ることを特徴とする自動麻雀卓の情報収集装
    置。
JP5935786A 1986-03-19 1986-03-19 自動麻雀卓の情報収集装置 Expired - Fee Related JPH0679622B2 (ja)

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