JPH0679265A - 浄水器 - Google Patents
浄水器Info
- Publication number
- JPH0679265A JPH0679265A JP23332992A JP23332992A JPH0679265A JP H0679265 A JPH0679265 A JP H0679265A JP 23332992 A JP23332992 A JP 23332992A JP 23332992 A JP23332992 A JP 23332992A JP H0679265 A JPH0679265 A JP H0679265A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cartridge
- water purifier
- water
- operation member
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Water Treatment By Sorption (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】家庭用の浄水器において、安価な構造で、且
つ、カートリッジの交換時期を顧客が容易に判断するこ
とができる浄水器を提供することである。 【構成】ボデー3とボデー3に装着されたカートリッジ
6を覆うカバー7との嵌合部に隙間を設け、この隙間に
カートリッジ6の交換時期を設定することができる操作
部材30を形成した。この操作部材30は、ボデー3と
カバー7との隙間を回転できる構造としている。この操
作部材30の外表面円周上には、カートリッジ6の交換
時期の指標となる文字35が印刷されている。また、ボ
デー3には、操作部材30近傍で顧客が見やすい位置に
合マーク40を形成している。
つ、カートリッジの交換時期を顧客が容易に判断するこ
とができる浄水器を提供することである。 【構成】ボデー3とボデー3に装着されたカートリッジ
6を覆うカバー7との嵌合部に隙間を設け、この隙間に
カートリッジ6の交換時期を設定することができる操作
部材30を形成した。この操作部材30は、ボデー3と
カバー7との隙間を回転できる構造としている。この操
作部材30の外表面円周上には、カートリッジ6の交換
時期の指標となる文字35が印刷されている。また、ボ
デー3には、操作部材30近傍で顧客が見やすい位置に
合マーク40を形成している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は浄水器、特に家庭の水道
水等の飲料水を浄化することを対象とする浄水器に関す
るものである。
水等の飲料水を浄化することを対象とする浄水器に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来の浄水器としては、カートリッジの
交換時期を知らせる方法として、カートリッジが臭いや
濁り等の除去を目的とする活性炭タイプでは、水量の低
下や水道水の味や臭い等を顧客が判断する方法や、あら
かじめ製品に同封されたラベルに、顧客が交換時期を記
入して、浄水器に貼り付ける方法がある。また、カート
リッジが臭いや濁りのほか一般細菌や鉄さび等まで除去
することが可能な活性炭+中空糸膜(中空の繊維の表面
にミクロン単位の無数の小穴が空いており、原水はこの
穴を通過する際、一般細菌や鉄さび等が除去される。)
タイプでは、カートリッジの一部を透明にして顧客が目
視により中空糸膜の汚れ具合を判断する方法か、また
は、水量を感知する流量インジケーターを具備し、イン
ジケーターの動きを見て、詰り具合を判断する方法があ
る。
交換時期を知らせる方法として、カートリッジが臭いや
濁り等の除去を目的とする活性炭タイプでは、水量の低
下や水道水の味や臭い等を顧客が判断する方法や、あら
かじめ製品に同封されたラベルに、顧客が交換時期を記
入して、浄水器に貼り付ける方法がある。また、カート
リッジが臭いや濁りのほか一般細菌や鉄さび等まで除去
することが可能な活性炭+中空糸膜(中空の繊維の表面
にミクロン単位の無数の小穴が空いており、原水はこの
穴を通過する際、一般細菌や鉄さび等が除去される。)
タイプでは、カートリッジの一部を透明にして顧客が目
視により中空糸膜の汚れ具合を判断する方法か、また
は、水量を感知する流量インジケーターを具備し、イン
ジケーターの動きを見て、詰り具合を判断する方法があ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、かかる従来の
浄水器は、カートリッジが活性炭タイプのものは、カー
トリッジの交換時期が顧客の判断にたよることになるの
で、カートリッジを寿命以上に使用したり、または、カ
ートリッジが寿命に達する以前に交換される等の顧客の
判断のばらつきが多かった。また、ラベルにより交換す
る方法は、使用中にラベルが汚損されて判読できなくな
ったり、記入すること自体が面倒であるため活用されて
いないのが実態である。また、カートリッジが活性炭+
中空糸膜タイプでは、中空糸膜の汚れ具合を顧客が目視
判定するものは、カートリッジを外部に露出するために
ボデーからカバーを外す手間がかかり顧客が目視を忘れ
がちになることがある。また、水量を感知する流量イン
ジケーターを具備しているものは、カートリッジの交換
時期は、顧客が流量インジケーターを目視することによ
りある程度知らせることができるが、製品が高価格とな
っていた。また、流量インジケーターはあくまでも中空
糸膜の目詰りの感知であり、臭い除去性能については、
やはりラベル等の表示しかなかった。
浄水器は、カートリッジが活性炭タイプのものは、カー
トリッジの交換時期が顧客の判断にたよることになるの
で、カートリッジを寿命以上に使用したり、または、カ
ートリッジが寿命に達する以前に交換される等の顧客の
判断のばらつきが多かった。また、ラベルにより交換す
る方法は、使用中にラベルが汚損されて判読できなくな
ったり、記入すること自体が面倒であるため活用されて
いないのが実態である。また、カートリッジが活性炭+
中空糸膜タイプでは、中空糸膜の汚れ具合を顧客が目視
判定するものは、カートリッジを外部に露出するために
ボデーからカバーを外す手間がかかり顧客が目視を忘れ
がちになることがある。また、水量を感知する流量イン
ジケーターを具備しているものは、カートリッジの交換
時期は、顧客が流量インジケーターを目視することによ
りある程度知らせることができるが、製品が高価格とな
っていた。また、流量インジケーターはあくまでも中空
糸膜の目詰りの感知であり、臭い除去性能については、
やはりラベル等の表示しかなかった。
【0004】本発明の目的は、安価な構造で、且つ、カ
ートリッジの交換時期を容易に判断することができる浄
水器を提供することにある。
ートリッジの交換時期を容易に判断することができる浄
水器を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、ボデーまたはカバーに、回転あるいはス
ライド自在に移動可能な操作部材を設け、カートリッジ
の交換時期を容易に設定できる構造としたものである。
成するために、ボデーまたはカバーに、回転あるいはス
ライド自在に移動可能な操作部材を設け、カートリッジ
の交換時期を容易に設定できる構造としたものである。
【0006】
【作用】本発明によると、新しいカートリッジをボデー
に装着する際に、操作部材を移動調整させて、使用開始
時期あるいは使用終了時期を設定することにより、顧客
は常時カートリッジの交換時期を目視できるので、カー
トリッジの交換時期を容易に判断することができる。ま
た、部品としても操作部材を追加するだけなので安価な
構造である。
に装着する際に、操作部材を移動調整させて、使用開始
時期あるいは使用終了時期を設定することにより、顧客
は常時カートリッジの交換時期を目視できるので、カー
トリッジの交換時期を容易に判断することができる。ま
た、部品としても操作部材を追加するだけなので安価な
構造である。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明
する。
する。
【0008】図1は、浄水器の全体構成図であり、これ
により全体構成を説明する。
により全体構成を説明する。
【0009】浄水器1は、蛇口接続部2,ボデー3,コ
ック4,ダイヤル5,カートリッジ6,カバー7を主構
成要素としている。浄水器1は蛇口接続部2により蛇口
(水道栓)8へ着脱可能である。ボデー3は、蛇口8か
らの原水をカートリッジ6に流入させる原水通路9と、
蛇口8から原水をそのまま下方に流出させる原水口10
とカートリッジ6内で処理した水を下方に流出させる浄
水口11とが形成されている。コック4は、ボデー3内
の原水通路9内で、コック4に直結されたダイヤル5に
て回転され、この回転により原水口10側あるいは浄水
口11側へ水流を切り替えるものである。
ック4,ダイヤル5,カートリッジ6,カバー7を主構
成要素としている。浄水器1は蛇口接続部2により蛇口
(水道栓)8へ着脱可能である。ボデー3は、蛇口8か
らの原水をカートリッジ6に流入させる原水通路9と、
蛇口8から原水をそのまま下方に流出させる原水口10
とカートリッジ6内で処理した水を下方に流出させる浄
水口11とが形成されている。コック4は、ボデー3内
の原水通路9内で、コック4に直結されたダイヤル5に
て回転され、この回転により原水口10側あるいは浄水
口11側へ水流を切り替えるものである。
【0010】ボデー3に着脱自在に取付けられるカート
リッジ6は、処理材収納室23aと流入通路13とに内
部を区画形成したプラスチックのケース23からなる。
流入通路13の入り口13aは、ケース23の下面の周
辺部にてボデー3の原水通路9に臨ませる。流水通路1
3の出口13bは、ケース23の上面部に形成され、か
つ、その出口13bからの原水を処理材収納室23a内
に導くところの滞流室17に連通させる。
リッジ6は、処理材収納室23aと流入通路13とに内
部を区画形成したプラスチックのケース23からなる。
流入通路13の入り口13aは、ケース23の下面の周
辺部にてボデー3の原水通路9に臨ませる。流水通路1
3の出口13bは、ケース23の上面部に形成され、か
つ、その出口13bからの原水を処理材収納室23a内
に導くところの滞流室17に連通させる。
【0011】カートリッジ6の処理材収納室23aから
の浄水を、ケース23外に導く流出通路14は、その出
口14aがケース23下面中央にてボデー3の浄水口1
1に臨むようにケース23と一体に形成されている。
の浄水を、ケース23外に導く流出通路14は、その出
口14aがケース23下面中央にてボデー3の浄水口1
1に臨むようにケース23と一体に形成されている。
【0012】カートリッジ6のケース23は、流入通路
13の入り口13a縁部に設けたOリング15と、流出
通路14の出口14aの縁部に設けたOリング16とに
よって、ボデー3に水封可能に接続される。カートリッ
ジ6の、ケース23の上面部に形成された滞流室17
は、逆止弁19を介して流入通路13の出口13bに、
かつ、ケース23の上面中央に設けた穴20を介してケ
ース23内の処理材収納室23a内上方に、それぞれ連
通している。
13の入り口13a縁部に設けたOリング15と、流出
通路14の出口14aの縁部に設けたOリング16とに
よって、ボデー3に水封可能に接続される。カートリッ
ジ6の、ケース23の上面部に形成された滞流室17
は、逆止弁19を介して流入通路13の出口13bに、
かつ、ケース23の上面中央に設けた穴20を介してケ
ース23内の処理材収納室23a内上方に、それぞれ連
通している。
【0013】ケース23内の処理材収納室23a内に
は、その上方から、原水中の塩素等を除去する第1処理
材21,原水中の浮遊物を濾し取る第2処理材22の順
で、これら処理材21,22を収納している。本実施例
では、活性炭からなる第1処理材21と、多孔質のフィ
ルタからなる第2処理材22とにより、蛇口8からの原
水を浄水するところの処理材が構成されている。
は、その上方から、原水中の塩素等を除去する第1処理
材21,原水中の浮遊物を濾し取る第2処理材22の順
で、これら処理材21,22を収納している。本実施例
では、活性炭からなる第1処理材21と、多孔質のフィ
ルタからなる第2処理材22とにより、蛇口8からの原
水を浄水するところの処理材が構成されている。
【0014】カートリッジ6は、カバー7を取って新し
いものと交換することが可能である。
いものと交換することが可能である。
【0015】次に図2〜図4により本発明を詳述する。
本発明によると、ボデー3とボデー3に装着されたカー
トリッジ6を覆うカバー7との嵌合部に隙間を設け、こ
の隙間にカートリッジ6の交換時期を設定することがで
きる操作部材30を形成した。この操作部材30は、ボ
デー3とカバー7との隙間を回転できる構造としてい
る。この操作部材30の外表面円周上には、カートリッ
ジ6の交換時期の指標となる文字35が印刷されてい
る。この文字35は1月,2月等の月表示等で表示する
とわかりやすい。また、ボデー3には、操作部材30近
傍で顧客が見やすい位置に合マーク40を形成してい
る。顧客はカートリッジ6の交換時に、操作部材30に
印刷された文字35をボデー3の合マーク40の位置に
次回交換時期を明示させる(例えば、取扱説明書等に明
記されたカートリッジの寿命を6か月と仮定し、現時点
が3月であるとすると、次回交換時期は9月となり、操
作部材30に印刷された文字35の9月を、ボデー3の
合マーク40の位置に合わせればよいことになる。図4
参照)。
本発明によると、ボデー3とボデー3に装着されたカー
トリッジ6を覆うカバー7との嵌合部に隙間を設け、こ
の隙間にカートリッジ6の交換時期を設定することがで
きる操作部材30を形成した。この操作部材30は、ボ
デー3とカバー7との隙間を回転できる構造としてい
る。この操作部材30の外表面円周上には、カートリッ
ジ6の交換時期の指標となる文字35が印刷されてい
る。この文字35は1月,2月等の月表示等で表示する
とわかりやすい。また、ボデー3には、操作部材30近
傍で顧客が見やすい位置に合マーク40を形成してい
る。顧客はカートリッジ6の交換時に、操作部材30に
印刷された文字35をボデー3の合マーク40の位置に
次回交換時期を明示させる(例えば、取扱説明書等に明
記されたカートリッジの寿命を6か月と仮定し、現時点
が3月であるとすると、次回交換時期は9月となり、操
作部材30に印刷された文字35の9月を、ボデー3の
合マーク40の位置に合わせればよいことになる。図4
参照)。
【0016】さらには、操作部材30の内壁には突起部
45が設けられており、ボデー3には溝部50が複数設
けられている。これは、操作部材30を回転させて文字
35の位置調整する時、図3に示すように操作部材30
の突起部45をボデー3の溝部50にはめ込み固定させ
る。すなわち、はめ込む溝部50の位置を変えることに
より操作部材30の文字35の位置が調整できるのであ
る。これにより、操作部材30の文字35の調整は、カ
ートリッジ6を交換する時、すなわち、カバー7をボデ
ー3から外す時にしか調整できないので誤操作により調
整位置が変わることはない。
45が設けられており、ボデー3には溝部50が複数設
けられている。これは、操作部材30を回転させて文字
35の位置調整する時、図3に示すように操作部材30
の突起部45をボデー3の溝部50にはめ込み固定させ
る。すなわち、はめ込む溝部50の位置を変えることに
より操作部材30の文字35の位置が調整できるのであ
る。これにより、操作部材30の文字35の調整は、カ
ートリッジ6を交換する時、すなわち、カバー7をボデ
ー3から外す時にしか調整できないので誤操作により調
整位置が変わることはない。
【0017】以上の操作をカートリッジ6の交換時に顧
客が行うことにより、常時カートリッジ6の交換時期を
目視することができるので、顧客が交換時期を容易に判
断することができる。さらには、部品としても操作部材
30を追加するだけなので安価な構造である。
客が行うことにより、常時カートリッジ6の交換時期を
目視することができるので、顧客が交換時期を容易に判
断することができる。さらには、部品としても操作部材
30を追加するだけなので安価な構造である。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、カートリッジの交換時
期を設定することができる回転自在の操作部材を形成し
たことにより、顧客がカートリッジ交換時にこの操作部
材を回転させて次回交換時期を設定すれば、顧客は常時
カートリッジの交換時期を目視することができ、交換時
期を容易に判断することができる。また、部品としても
操作部材を追加するだけなので安価な構造である。
期を設定することができる回転自在の操作部材を形成し
たことにより、顧客がカートリッジ交換時にこの操作部
材を回転させて次回交換時期を設定すれば、顧客は常時
カートリッジの交換時期を目視することができ、交換時
期を容易に判断することができる。また、部品としても
操作部材を追加するだけなので安価な構造である。
【図1】本発明の一実施例の浄水器の全体断面図であ
る。
る。
【図2】図1の要部分解斜視図である。
【図3】操作部材とボデーの嵌合部拡大図である。
【図4】操作部材を交換時期に合わせた部分図である。
3…ボデー、6…カートリッジ、7…カバー、30…操
作部材、35…文字、40…合マーク、45…突起部、
50…溝部。
作部材、35…文字、40…合マーク、45…突起部、
50…溝部。
Claims (6)
- 【請求項1】蛇口に直結可能なボデーと、このボデーに
着脱自在に取り付くカートリッジと、このカートリッジ
を覆うカバーを具備し、前記ボデーは、蛇口からの原水
を前記カートリッジに流入させる原水通路と、前記カー
トリッジ内で処理した水を流出させる浄水口とを形成し
てなる浄水器において、前記ボデーまたはカバーに、回
転あるいはスライド自在に移動可能な操作部材を設け、
前記カートリッジの交換時期を設定できる構造としたこ
とを特徴とする浄水器。 - 【請求項2】請求項1において、前記ボデーとこのボデ
ーに装着する前記カバーとの嵌合部に、前記カートリッ
ジの交換時期を設定することができる操作部材を装着し
たことを特徴とする浄水器。 - 【請求項3】請求項2において、前記操作部材は、回転
することにより交換時期を設定することを特徴とする浄
水器。 - 【請求項4】請求項2において、前記操作部材及びボデ
ーに、互いに嵌合する凹凸部を設けた構造とすることに
より、前記操作部材は、前記カバーを外す時にしか調整
できないことを特徴とする浄水器。 - 【請求項5】請求項1において、前記操作部材によるカ
ートリッジ交換時期の設定は、カートリッジ使用終了時
または、カートリッジ使用開始時に調整できることを特
徴する浄水器。 - 【請求項6】請求項5において、前記カートリッジの交
換時期の設定を「月」表示としたことを特徴とする浄水
器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23332992A JPH0679265A (ja) | 1992-09-01 | 1992-09-01 | 浄水器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23332992A JPH0679265A (ja) | 1992-09-01 | 1992-09-01 | 浄水器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0679265A true JPH0679265A (ja) | 1994-03-22 |
Family
ID=16953442
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23332992A Pending JPH0679265A (ja) | 1992-09-01 | 1992-09-01 | 浄水器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0679265A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015136638A (ja) * | 2014-01-20 | 2015-07-30 | 株式会社Lixil | 浄水装置 |
JP2015178108A (ja) * | 2010-01-26 | 2015-10-08 | 東レ株式会社 | 浄水器 |
-
1992
- 1992-09-01 JP JP23332992A patent/JPH0679265A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015178108A (ja) * | 2010-01-26 | 2015-10-08 | 東レ株式会社 | 浄水器 |
JP2017127866A (ja) * | 2010-01-26 | 2017-07-27 | 東レ株式会社 | 浄水器用カートリッジ |
JP2015136638A (ja) * | 2014-01-20 | 2015-07-30 | 株式会社Lixil | 浄水装置 |
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