JPH067923A - チッソリフロー装置 - Google Patents

チッソリフロー装置

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Publication number
JPH067923A
JPH067923A JP13325592A JP13325592A JPH067923A JP H067923 A JPH067923 A JP H067923A JP 13325592 A JP13325592 A JP 13325592A JP 13325592 A JP13325592 A JP 13325592A JP H067923 A JPH067923 A JP H067923A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
conveyor
heating chamber
inlet
substrate
sub
Prior art date
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Pending
Application number
JP13325592A
Other languages
English (en)
Inventor
Shusaku Murakami
秀策 村上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP13325592A priority Critical patent/JPH067923A/ja
Publication of JPH067923A publication Critical patent/JPH067923A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01KANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
    • A01K87/00Fishing rods

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Environmental Sciences (AREA)
  • Marine Sciences & Fisheries (AREA)
  • Animal Husbandry (AREA)
  • Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
  • Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 外部の空気が加熱室に侵入するのを防止でき
るチッソリフロー装置。 【構成】 主コンベヤ4を加熱室1の入口5及び又は出
口6よりも高い位置に配設するとともに、主コンベヤ4
の両側部の入口部1a及び又は出口部1bに主コンベヤ
4と基板10の受渡しをする副コンベヤ21を設け、且
つこの副コンベヤ21を主コンベヤ4と同一高さと前記
入口4及び又は出口5に配設された搬入コンベヤ13及
び又は搬出コンベヤ16と同一高さの2位置間を昇降さ
せる昇降手段23を設けた。 【効果】 加熱室1の入口5や出口6から排出されるチ
ッソガスの流れにより、外部空気が加熱室1内に侵入す
るのを防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はチッソリフロー装置に係
り、詳しくは、加熱室外の空気が、加熱室の入口や出口
から加熱室の内部に侵入するのを防止できるチッソリフ
ロー装置に関する。
【0002】
【従来の技術】基板に電子部品を実装するにあたって
は、基板に形成された銅箔などの回路パターンの電極部
にクリーム半田や半田コーティング部などの半田を形成
し、この半田上に電子部品を搭載した後、この基板をリ
フロー装置へ送り半田の加熱処理が行われる。
【0003】従来、このような半田の加熱処理は、空気
を加熱するエアリフロー装置により行われていたが、空
気中には酸素が含まれているので、銅箔などから成る回
路パターンやクリーム半田等の金属物質が加熱されて酸
化しやすく、酸化すると導電性が劣化し、また半田のヌ
レ性も低下して電子部品を基板にしっかり接着できなく
なりやすい問題があった。その改善策として、回路パタ
ーンやクリーム半田等が酸化する虞れのないチッソガス
雰囲気中において、加熱処理を行うチッソリフロー装置
が実施されている。ところがチッソリフロー装置におい
ては、加熱室の入口や出口から外部の空気が加熱室内に
侵入すると、加熱室内の酸素ガス濃度が次第に高くな
り、還元雰囲気が破潰されるという問題点があった。
【0004】次に図4を参照しながら、従来のチッソリ
フロー装置の加熱室の入口からの外気の侵入の様子を説
明する。1は加熱室であり、その内部には基板10を搬
送するコンベヤ4が配設されている。11は基板10に
搭載された電子部品である。加熱室1の入口部1aの上
部には、これに沿うようにチッソガスの回収用吸気路7
が設けられている。基板10は搬入コンベヤ13によ
り、入口5から入口部1a内に搬入されてコンベヤ4へ
受渡され、コンベヤ4により右方へ搬送されながら、電
子部品11を基板10に接着する半田12の加熱処理が
行われる。
【0005】加熱室1の内部は、チッソボンベなどのチ
ッソガス供給手段から送られたチッソガスで充満されて
おり、チッソガスは入口5からわずかづつ流出し、流出
したチッソガスは、入口5の上部に設けられた吸気路7
に吸い込まれ、チッソガスの回収部(図外)に回収され
る。
【0006】加熱室1内のチッソガスは、高温(一般に
300℃程度)に加熱されており、入口5において上昇
気流となって吸気路7へ吸入される。一方、加熱室1外
の低温(室温)の重い空気は、常時、入口5から加熱室
1内へ侵入しようとしているが、入口5から吸気路7へ
向かって流れるチッソガスに遮られて、加熱室1内への
侵入はほぼ阻止される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、図示するよ
うに基板10がコンベヤ13からコンベヤ4へ受け渡さ
れた直後において、基板10が入口部1aに存在する時
には、実線矢印で示すように、チッソガスは基板10の
上面に当たり、上方へ流れの向きを変えて、吸気路7に
吸い込まれるので、この状態では、加熱室1内のチッソ
ガスは基板10の下方は流れにくい。その結果、加熱室
1外の低温の重い空気は、破線矢印で示すように、チッ
ソガスの流れに阻害されることなく、基板10の下方へ
難なく流入して加熱室1の内部へ侵入しやすいという問
題点があった。このような問題点は、加熱室1の出口部
でも同様であり、また基板10のサイズが大形化するほ
ど顕著になる。
【0008】そこで本発明は、外部の空気が加熱室内に
流入するのを防止できるチッソリフロー装置を提供する
ことを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】このために本発明は、主
コンベヤを加熱室の入口及び又は出口よりも高い位置に
配設するとともに、この主コンベヤの両側部の入口部及
び又は出口部にこの主コンベヤと基板の受渡しをする副
コンベヤを設け、且つこの副コンベヤを主コンベヤと同
一高さと前記入口及び又は出口に配設された搬入コンベ
ヤ及び又は搬出コンベヤと同一高さの2位置間を昇降さ
せる昇降手段を設けたものである。
【0010】
【作用】上記構成において、副コンベヤ上に基板が搬入
されたならば、昇降手段により副コンベヤを直ちに上昇
させて、主コンベヤに基板を受け渡す。このように基板
を上昇させれば、加熱室内のチッソガスは基板にその流
れを遮られることはなく、外部の空気が加熱室内へ流入
するのを阻止しながら、吸気路に吸い込まれる。
【0011】
【実施例】次に、図面を参照しながら本発明の実施例を
説明する。
【0012】図1はチッソリフロー装置の側面図であ
る。1は加熱室であり、その内部の上部にはヒータ2、
ファン3が配設されている。4は加熱室1内に配設され
た主コンベヤであって、電子部品11が実装された基板
10を入口部1aから出口部1bへ向かって搬送する。
7は加熱室1の上部に設けられた吸気路である。この吸
気路7の吸気口7a、7bは、入口部1aの入口5およ
び出口部1bの入口6に接して設けられている。8はこ
の吸気路7の途中に設けられたファンである。また9は
パイプ15を通して加熱室1内にチッソガスを供給する
チッソガス供給手段である。17は主コンベヤ4が調帯
されたスプロケットである。
【0013】21は副コンベヤであって、入口部1aと
出口部1bの内部に昇降自在に配設されている。入口5
の外方に設けられた搬入コンベヤ13により搬送されて
きた基板10は、入口部1a内の副コンベヤ21、主コ
ンベヤ4、出口部16内の副コンベヤ21、出口6の外
方の搬出コンベヤ16に順に受け渡される。
【0014】次に、図2、図3を参照しながら、入口部
1aの内部構造を説明する。図3において、副コンベヤ
21が調帯されたスプロケット25の回転軸18は、フ
レーム22に支持されており、またこのフレーム22
は、シリンダ23のロッド24に下方から支持されてい
る。したがってシリンダ23のロッド24が突出する
と、副コンベヤ21は実線位置から鎖線位置まで上昇
し、またロッド24が引き込むと、鎖線位置から実線位
置まで下降する。図2において26は副コンベヤ21上
に基板10が搬送されてきたことを検知するセンサ、図
1において31,32はコンベヤ4、21の駆動用モー
タである。
【0015】図2において、主コンベヤ4は、入口5よ
りも高い位置に配設されている。33は加熱室1と入口
部1aの境界に立設された壁部であって、その上端部は
入口部1aの下端部34よりも高く、加熱室1内のチッ
ソガスの流亡を防止している。図1〜図3において、実
線で示す下降位置の副コンベヤ21の上面の高さは、搬
入コンベヤ13の上面の高さと同一であり、この状態
で、搬入コンベヤ13から副コンベヤ21へ基板10が
受け渡される。また鎖線で示す上昇位置の副コンベヤ2
1の上面の高さは、主コンベヤ4の上面の高さと同一で
あり、この状態で副コンベヤ21から主コンベヤ4へ基
板10が受け渡される。なお、出口部1b内の副コンベ
ヤ21も、入口部1aの副コンベヤ21と同じ手段によ
り昇降する。
【0016】本装置は上記構成より成り、次に動作を説
明する。図2において、搬入コンベヤ13により搬送さ
れてきた基板10は、入口5から入口部1a内に進入
し、下降位置の副コンベヤ21に受け渡される。センサ
26により、基板10が副コンベヤ21上に受け渡され
たことが検知されると、モータ32は直ちに駆動を停止
するとともに、図3においてシリンダ23のロッド24
が突出して、副コンベヤ21は鎖線位置まで上昇する。
続いてモータ31,32が駆動して副コンベヤ21から
主コンベヤ4へ基板10は受け渡され、このコンベヤ4
により加熱室1内を搬送され、その間に電子部品11を
基板10に接着する半田12の加熱処理が行われる。
【0017】続いて基板10は、主コンベヤ4から、図
1鎖線で示す出口部1bの上昇位置の副コンベヤ21へ
受け渡され、次にシリンダ24のロッド23が引き込む
ことにより、副コンベヤ21は搬出コンベヤ16と同一
高さまで下降し、基板10は副コンベヤ21から搬出コ
ンベヤ16へ受け渡され、次の工程へ搬送される。主コ
ンベヤ4との基板10の受渡しが終了した副コンベヤ2
1は、シリンダ23が逆方向に作動することにより、元
の高さに復帰し、つぎの基板10の受渡しに備える。
【0018】さて、上記作業中、加熱室1内にはチッソ
ガス供給手段9からチッソガスが供給されるが、オーバ
ーフローした高温のチッソガスは、図2実線矢印N1の
ように吸気口7aから、ファン8の駆動により吸気路7
内に流入される。ここで、本手段では、副コンベヤ21
上に基板10が受け渡されると、直ちにシリンダ23が
作動して、図2において基板10は実線位置から鎖線位
置へ上昇する。したがって加熱室1内のチッソガスは基
板10に流れを遮られることなく、矢印N1で示すよう
に入口部1aの下部にまで下降した後、上昇気流となっ
て吸入口7aに吸い込まれるので、破線矢印N2で示す
ように、入口5から侵入しようとする外部の低温(室
温)空気は、このチッソガスの流れに遮られて、入口5
から侵入することはできない。
【0019】このように本手段によれば、入口部1aに
搬送されてきた基板10を直ちに上方へ退避させること
により、外部空気の加熱室1内への侵入を阻止して、加
熱室1内のチッソガス濃度を高く維持できる。このよう
な外部空気の侵入阻止作用は、出口部1b側でもまった
く同様に得られる。なお昇降自在な副コンベヤ21は、
入口部1aと出口部1bの両方に設けて、入口5と出口
6から外部空気が侵入するのを防止することが望ましい
が、入口部1aと出口部1bの何れかの一方のみに設け
ることを禁止するものではない。
【0020】
【発明の効果】本発明は、主コンベヤを加熱室の入口及
び又は出口よりも高い位置に配設するとともに、主コン
ベヤの両側部の入口部及び又は出口部に主コンベヤと基
板の受渡しをする副コンベヤを設け、且つこの副コンベ
ヤを前記主コンベヤと同一高さと前記入口及び又は出口
に配設された搬入コンベヤ及び又は搬出コンベヤと同一
高さの2位置間を昇降させる昇降手段を設けているの
で、入口や出口から排出されるチッソガスの流れにより
外部の空気が加熱室の内部へ侵入するのを防止し、加熱
室内のチッソガス濃度を高く維持して、良好なチッソリ
フローを行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るチッソリフロー装置の側
面図
【図2】本発明の実施例に係るチッソリフロー装置の入
口部の断面図
【図3】本発明の実施例に係るチッソリフロー装置の要
部正面図
【図4】従来のチッソリフロー装置の入口部の断面図
【符号の説明】
1 加熱室 1a 入口部 1b 出口部 2 ヒータ 4 主コンベヤ 5 入口 6 出口 9 チッソガス供給手段 13 搬入コンベヤ 16 搬出コンベヤ 21 副コンベヤ 23 昇降手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ヒータが配設された加熱室と、この加熱室
    内に配設された基板搬送用主コンベヤと、この加熱室に
    チッソガスを供給するチッソガス供給手段とを備え、前
    記主コンベヤを前記加熱室の入口及び又は出口よりも高
    い位置に配設するとともに、前記主コンベヤの両側部の
    入口部及び又は出口部に前記主コンベヤと基板の受渡し
    をする副コンベヤを設け、且つこの副コンベヤを前記主
    コンベヤと同一高さと前記入口及び又は出口に配設され
    た搬入コンベヤ及び又は搬出コンベヤと同一高さの2位
    置間を昇降させる昇降手段を設けたことを特徴とするチ
    ッソリフロー装置。
JP13325592A 1992-05-26 1992-05-26 チッソリフロー装置 Pending JPH067923A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13325592A JPH067923A (ja) 1992-05-26 1992-05-26 チッソリフロー装置

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JP13325592A JPH067923A (ja) 1992-05-26 1992-05-26 チッソリフロー装置

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JPH067923A true JPH067923A (ja) 1994-01-18

Family

ID=15100344

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JP (1) JPH067923A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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