JPH0678868B2 - 高圧コンデンサの制御方法 - Google Patents

高圧コンデンサの制御方法

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JPH0678868B2
JPH0678868B2 JP62034944A JP3494487A JPH0678868B2 JP H0678868 B2 JPH0678868 B2 JP H0678868B2 JP 62034944 A JP62034944 A JP 62034944A JP 3494487 A JP3494487 A JP 3494487A JP H0678868 B2 JPH0678868 B2 JP H0678868B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、機内圧力を大気圧力以上で操作し、復水を10
0℃以下に過冷却する空冷式の高圧コンデンサ(蒸気復
水器)の制御方法に関するものである。
〔従来技術〕
従来この種の高圧コンデンサの制御方法としては、下記
(1)乃至(3)に示すようなものがある。
第3図乃至第5図は従来の高圧コンデンサの概要とその
制御方法を説明するための図である。図において、31は
高圧コンデンサ本体、32,33は送風機、M,Mはそれぞれ送
風機32,33を駆動するモータである。
(1)第1の高圧コンデンサの制御方法としては、第3
図に示すように復水出口の出口弁37を固定絞りとすると
共に、温度調節計34により送風機32,33を制御し、該送
風機32,33からの冷却風量を調節することで復水出口温
度を制御している。
(2)第2の高圧コンデンサの制御方法としては、第4
図に示すように、温度調節計34により送風機32,33を制
御し、該送風機32,33からの冷却風量を調節することで
復水出口温度を制御すると共に、機内圧力を圧力調節計
35により復水出口弁36を調節して行なっている。
(3)第3の高圧コンデンサの制御方法としては、第5
図に示すように復水出口温度を復水出口弁36により調節
すると共に、圧力調節計35により送風機32,33を制御
し、該送風機32,33からの冷却風量を調節することで復
水出口温度を制御している。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記(1)乃至(3)の高圧コンデンサの制御方法は、
いずれも流入する蒸気量の変動が少ない場合には、復水
出口温度及び機内圧力の変動はなく、安定した運転がで
きる。しかしながら、冷却風量の調節範囲が限定される
と、(1)の場合は復水出口の出口弁37の絞りを流入す
る蒸気量に合わせて段階的に変えなければならず、
(2)の場合は復水温度が設定値より低い温度になり、
(3)の場合は機内圧力が設定値より低い圧力となると
いう問題がある。
また、更に流入する蒸気量に変動がある場合は上記いず
れの制御方法においても、復水出口温度と機内圧力を通
常許容される範囲内にて制御することができず、出口か
ら蒸気が流出するような事態が起こることが多い。これ
らは機内復水の温度が、第6図に示すように、気液の境
界面では機内圧力に相当する飽和温度であり、以後下流
に向って急激に温度が降下した後、略一定の温度となる
ように分布しているからである。即ち(2)の制御方法
の場合、例えば流入蒸気量が増加すると機内圧力が上昇
するので、復水出口弁36が開き、水位を下げるように操
作されるが、しばらくは復水温度が上昇しないので温度
調節計34の制御による送風機32,33からの冷却風量は元
のままである。この間に機内の復水が排出されて、過冷
却ゾーンZ1が狭くなって凝縮ゾーンZ2が広くなる(第6
図参照)。その後、復水の温度が上昇してくるので温度
調節計34の制御による送風機32,33からの冷却風量が増
えると共に凝縮ゾーンZ2の拡大との両方の効果で機内圧
力が下がるが、復水温度はすぐには下がらないので冷却
風量は低下せず機内圧力だけが下がり続ける。このため
圧力調節計35により復水出口弁36が絞られて、今度は過
冷却ゾーンZ1が増えて、凝縮ゾーンZ2が減ることにな
る。つまり復水出口弁36の開閉による各ゾーン割合の変
動と、送風機32,33からの冷却風量の増減との調和が必
ずしもとれないので、復水出口温度と機内圧力の双方が
変動することになるという問題があった。
また、(3)の制御方法の場合も制御対象は異なるが機
内の前記過冷却ゾーンZ1や凝縮ゾーンZ2の変動が避けら
れないので、上記(2)の場合と同程度の復水温度と機
内圧力の変動があるという問題があった。
上記の如く従来の高圧コンデンサの制御方法は、機内の
状態を2つの要素で制御しようとするとき、一方を設定
値に保とうとすると、結果的に他方に対して外乱を与え
ることになり、これが高圧コンデンサの安定運転の妨げ
となるという欠点があった。
更に、送風機の台数を負荷蒸気量に応じて増減する台数
制御を行なう場合も、それが変動の要因になるという問
題もあった。
本発明は、上述の点に鑑みてなされたもので、機内の過
冷却ゾーン及び凝縮ゾーンの変動による復水温度と機内
圧力の変動という問題点を除去するため、機内水位を復
水出口調節弁で調節すると共に機内圧力を冷却風量で調
節するようにして安定した運転を可能にした高圧コンデ
ンサの制御方法を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点を解決するため本発明は、送風機及び復水出
口調節弁を具備し機内圧力を大気圧以上で操作すると共
に復水の温度を100℃以下に過冷却する空冷式の高圧コ
ンデンサにおいて、機内圧力は前記送風機からの冷却風
量を調節することにより制御し、過冷却度は機内の水位
を復水出口調節弁を調節することにより制御するように
高圧コンデンサの制御方法を構成した。
また、送風機として2台以上の送風機を具備し、負荷に
応じて高負荷時は送風機の運転台数を多く、低負荷時は
少なくし、過冷却度は機内の水位を前記送風機の運転台
数が多いときは低く、少ないとき高く設定して調節する
ように高圧コンデンサの制御方法を構成した。
〔作用〕
本発明は高圧コンデンサの制御方法を上記のように構成
することにより、機内圧力は送風機からの冷却風量を調
節することにより制御し、過冷却度は機内の水位を復水
出口調節弁を調節することにより制御するので、後に詳
述するように高圧コンデンサに流入する蒸気量が変動し
ても機内圧力を一定に保つことができると同時に、復水
の過冷却度を一定以上に保つことができ、出口からの蒸
気が吹き出すことがなく常に安定した運転状態とするこ
とが可能となる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
第1図(a),(b)は本発明に係る制御方法を用いる
高圧コンデンサの概要とその制御方法を説明するための
図である。同図において、11は高圧コンデンサ本体、1
2,13は前記高圧コンデンサ本体11に冷却風を送る送風
機、14は復水出口調節弁、15は水位調節計、16は圧力調
節計である。
本発明に係る高圧コンデンサの制御方法は、冷却風を送
る送風機が1台の場合と、2台以上複数台有する場合と
を想定した制御方法である。
まず、初めに高圧コンデンサが1台しか送風機を有しな
い場合(第1図において、送風機12の一台のみで送風機
13がない場合)の制御方法を説明する。
高圧コンデンサ本体11の機内水位は、前記水位調節計15
により蒸気ヘッダと復水ヘッダとの間の差圧を測定する
等の方法により検知し、復水出口調節弁14を調節し、設
定水位となるように制御される。一方機内圧力は圧力調
節計16により検知され、送風機12の回転速度や羽根のピ
ッチを変えることにより、冷却風量を設定圧力になるよ
うに制御する。
上記の如く制御することにより、高圧コンデンサ本体11
の機内水位は、流入蒸気量、機内圧力或いは送風機12か
らの冷却風量の増減にかかわらず設定水位付近に調節さ
れるから、その変動に応じた復水出口温度の上下はある
が、一定の過冷却はされるので従来のように蒸気が吹き
出したりすることはない。また、過冷却度の増減は設定
水位の上下により調節可能となり、更に水位を設定する
ことにより、高圧コンデンサ本体11の内部の蒸気部と復
水部が区分けされる。一方上記の如く圧力調節計16によ
り機内圧力を検出して、送風機12の回転速度や羽根のピ
ッチを変えることにより冷却風量を設定圧力になるよう
に制御するが、この時上記のように機内水位が設定さ
れ、高圧コンデンサ本体11の蒸気部が一定となるよう調
節されているので、流入蒸気量の増減は機内圧力の増減
となるから、これが設定値となるよう冷却風量の増減を
行なえばよい。即ち、本実施例の高圧コンデンサの制御
方法によれば、機内水位と圧力の2つの要素の制御で、
それぞれを設定値に保つことが全体としてバランスを良
くすることになり、高圧コンデンサの運転が安定する。
次に、2台以上の送風機を有し、高圧コンデンサが負荷
に応じた台数制御を行なう場合を説明する。ここで説明
を簡単にするために第1図(a),(b)に示すように
送風機が送風機12及び13の2台を有している場合を説明
する。なお、第2図は圧力調節計16の出力MV〔%〕と冷
却風量〔%〕との関係を示す図である。
第1図(a)において、蒸気の流入量が多い高負荷時で
2台の送風機12及び13を運転している状態から、蒸気の
流入量が減少した場合、それに応じて冷却風量が減少す
るように送風機12及び13を制御するが、圧力調節計16の
出力が一定値MV1以下になったら、送風機12を停止し、
機内水位を第1図(b)のL2に設定変更すると共に、圧
力調節計16の出力をMV1よりMV2に変更する。圧力調節計
16の出力をMV2にするのは送風機が送風機12及び13の2
台から送風機13の1台になったので、冷却風量が2台×
MV1と1台×MV2とで略等価とするためであり、変更後は
通常の圧力制御を行なって設定値になるように機内圧力
を調節する。送風機の運転台数が送風機12及び13の2台
から送風機13の1台に減ったことにより、更に蒸気量が
減少しても機内圧力を設定値に保つことができる。機内
水位を第1図(a)のL1から同図(b)のL2に変更する
のは、水位L1のときは送風機13に加えて送風機12が運転
されているから必要な過冷却度を得ることができるが、
送風機12が停止した場合に同等な過冷却度を確保するた
めには水位L1より高い水位L2を設定し、過冷却ゾーンを
広めるためである。
以上が流入蒸気量が減少して送風機運転台数を送風機12
及び13の2台から1台に減らした場合であり、逆に送風
機の運転台数が1台で流入蒸気量が増えた場合は、以下
のように行なう。即ち、圧力調節計16の出力がMV3以上
になったら、送風機12の運転を開始し、機内水位を水位
L2から水位L1に設定変更し、圧力調節計16の出力はMV3
のままとする。ここで圧力調節計16の出力を変更しない
のは、機内水位を水位L1に設定変更してもその直後には
まだ水位は水位L2のままであり、蒸気部も前のままであ
るから機内圧力を一定に保つためには、変更前と同じ風
量を必要とするからである。機内水位を水位L2から水位
L1に設定変更後、水位が水位L1に近付くにつれ、蒸気部
が増えるので機内圧力は低下し、圧力調節計16により送
風機12及び13からの冷却風量を絞るように制御する。
なお、上記例では送風機が2台の場合を例に説明した
が、送風機の台数は2台より多くてもよいことは当然
で、その場合機内の設定水位も複数とする。
以上、上記のごとく、圧力調節計16により送風機12及び
13を制御して冷却風量を調節し、それによって機内圧力
を制御する。また、機内水位は水位調節計15により復水
出口調節弁14を調節して制御するから、高圧コンデンサ
本体11に流入する蒸気量が変動しても機内圧力を一定に
保つことができると同時に、復水の過冷却度を一定以上
に保つことができ、従来のように出口から蒸気が吹き出
すことがなく高圧コンデンサを常に安定した運転状態と
することが可能となる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、機内圧力は送風機
からの冷却風量を調節することにより制御し、過冷却度
は機内の水位を復水出口調節弁を調節することにより制
御するので、高圧コンデンサに流入する蒸気量が変動し
ても機内圧力を一定に保つことができると同時に、復水
の過冷却度を一定以上に保つことができ、高圧コンデン
サを常に安定した運転状態とすることができるという優
れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)及び(b)は本発明に係る制御方法を用い
る高圧コンデンサの概要とその制御方法を説明するため
の図、第2図は圧力調節計の設定出力と冷却風量との関
係を示す図、第3図乃至第5図はそれぞれ従来の高圧コ
ンデンサの概要とその制御方法を説明するための図、第
6図は高圧コンデンサ本体の過冷却、凝縮及び過熱蒸気
の各ゾーンと温度の関係を示す図である 図中、11……高圧コンデンサ本体、12,13……送風機、1
4……復水出口調節弁、15……水位調節計、16……圧力
調節計。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 畑田 芳夫 東京都大田区羽田旭町11番1号 株式会社 荏原製作所内 (56)参考文献 実開 昭56−4781(JP,U) 特公 昭59−37434(JP,B2)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】送風機及び復水出口調節弁を具備し機内圧
    力を大気圧以上で操作すると共に復水の温度を100℃以
    下に過冷却する空冷式の高圧コンデンサにおいて、 機内圧力は前記送風機からの冷却風量を調節することに
    より制御し、 過冷却度は機内の水位を前記復水出口調節弁を調節する
    ことにより制御することを特徴とする高圧コンデンサの
    制御方法。
  2. 【請求項2】前記送風機として2台以上の送風機を具備
    し、負荷に応じて高負荷時は該送風機の運転台数を多
    く、低負荷時は少なくし、 過冷却度は機内の水位を前記送風機の運転台数が多いと
    きは低く、少ないとき高く設定して調節することを特徴
    とする特許請求の範囲第(1)項記載の高圧コンデンサ
    の制御方法。
JP62034944A 1987-02-17 1987-02-17 高圧コンデンサの制御方法 Expired - Lifetime JPH0678868B2 (ja)

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