JPH0678159B2 - リール - Google Patents

リール

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JPH0678159B2
JPH0678159B2 JP25034891A JP25034891A JPH0678159B2 JP H0678159 B2 JPH0678159 B2 JP H0678159B2 JP 25034891 A JP25034891 A JP 25034891A JP 25034891 A JP25034891 A JP 25034891A JP H0678159 B2 JPH0678159 B2 JP H0678159B2
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JP
Japan
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shaped frame
reel
hinged
wire
arm
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實 高橋
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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H49/00Unwinding or paying-out filamentary material; Supporting, storing or transporting packages from which filamentary material is to be withdrawn or paid-out
    • B65H49/18Methods or apparatus in which packages rotate
    • B65H49/20Package-supporting devices
    • B65H49/24Rollers

Landscapes

  • Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)
  • Storing, Repeated Paying-Out, And Re-Storing Of Elongated Articles (AREA)
  • Unwinding Of Filamentary Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、巻き取られた線材を回
転させつつ引き出す時、又は逆に線材を巻き取る時に使
用されるリールの新規な構造に関する。
【0002】
【従来の技術】巻き取られた線材を回転させつつ引き出
すため、又は線材を巻き取るためにリールが使用されて
来たが、例えば電線やCD管用のリールなどでは直径が
1m程度あって非常にかさ張るものである。そのため、
作業車に積んで移動したりする場合には広いスペースを
必要として非常に扱いにくく工具や作業器具の整理整頓
に支障を来していた。
【0003】そこで、図8に示すようにリールの外輪(5
0)をつなぐ支柱(51)を折り畳み自在とする事によって、
その体積を1/3程度に出来るリール(B)が提案された。
【0004】しかしながら、この場合でもリール(B)の
高さは縮小する事が出来るものの円形の外輪(50)の形状
を変える事ができないものであり、収納する場合に収ま
りが悪いという問題があった。更に、この場合、外輪(5
0)の直径は一定であるから、巻き取られた線材(1)の直
径も一定のものしか適用できず、汎用性に乏しいという
問題点もあった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の解決課題の第
1は、折り畳むと体積が極めて小さくなるだけでなく、
取り扱い易い矩形となる事、第2は、非常に広い範囲で
巻き取り内径の相違する線材の束に適用する事ができる
事である。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の解決課題
に対する手段は、請求項1に示すように、 巻き取られた線材(1)の束ねられている部分が嵌り込
み、前記巻き取られた線材(1)を保持するための複数の
U型枠部(2)と、 U型枠部(2)をその先端において蝶着し、開成時には
蝶着部分を中心に放射状にU型枠部(2)が展開され、閉
成時には蝶着部分にて折り畳まれてU型枠部(2)が平行
に配置されるようになる蝶着部(3)とで構成された事を
特徴とするもので、これにより、本発明にかかるリール
(A)は、折り畳むと体積が極めて小さくなるだけでな
く、取り扱い易い矩形となる。
【0007】本発明の第2の解決課題に対する手段は、
請求項2に示すように、 請求項1のリール(A)において、U型枠部(2)を蝶着部
(3)に対して近接・離間自在としてなる事を特徴とする
もので、これにより、非常に広い範囲で巻き取り内径の
相違する線材の束に適用する事ができるようになった。
【0008】
【実施例】以下、本発明のリール(A)を図示実施例に従
って説明する。第1実施例では、U型枠部(2)は4本で
あり、第2実施例では3本であるが、勿論これに限られ
ず、これらを代表として説明するに過ぎない。まず、U
型枠部(2)が4本の第1実施例から説明する。
【0009】リール(A)は、主としてU型枠部(2)と蝶着
部(3)とで構成されている。蝶着部(3)は、4本のアーム
(4)で構成されており、1本の主アーム(4a)と3本の副
アーム(4b)とで構成されている。主アーム(4a)は、開成
時、他の副アーム(4b)の先端面が主アーム(4a)の先端部
分の先端面及び両側面に当接して固定出来るように主ア
ーム(4a)の幅だけ副アーム(4b)より長く形成されてい
る。そして、主アーム(4a)の先端部分の側面において、
主アーム(4a)の幅分だけ退いた位置と、主アーム(4a)の
両側に配置される2本の副アーム(4b)の先端の側面とが
蝶着部材(5)にて接続されている。更に、開成時、主ア
ーム(4a)と一直線に連なる副アーム(4b)は、その先端の
側面において、前記2つの副アーム(4b)の先端側面に蝶
着部材(5)にて蝶着されるようになっている。その内の
1つの蝶着部材(5a)は分離可能となっており、蝶着芯が
蝶螺子(6)で形成されており、蝶着部材(5a)から抜き差
し出来るようになっている。この蝶螺子(6)を抜いた場
合にはその蝶着部材(5a)は分離する事ができ、他の蝶着
部材(5)によって4本のアーム(4)を蝶着部(3)を中心に
して折り畳む事が出来る。
【0010】U型枠部(2)は、アーム(4)がスライド自在
に挿入されているスライド部材(7)と、スライド部材(7)
上にスライド部材(7)に沿って配置されている水平ロー
ラ(8)と、水平ローラ(8)の両端から垂直に立設されてい
る内側垂直ローラ(9)、外側垂直ローラ(10)並びにこれ
らローラ(8)(9)(10)を支持するフレーム(11)とで構成さ
れている。
【0011】(12)は、スライド部材(7)をアーム(4)に固
定するための固定ねじである。
【0012】又、(13)は、U型枠部(2)の上部開口を閉
じるための閉塞部材で、その一端が一方のフレーム(11)
の枢着部材(14)に取付軸(15)にて取り付けられている。
閉塞部材(13)の他端には回転自在なつまみ(16)が設けら
れており、もう1つのフレーム(11)の上端に形成した二
股係止部(17)の係止溝(18)に係止するようになってい
る。
【0013】二股係止部(17)の係止溝(18)は、その底部
が開口部分より広くなっており、一方、つまみ(16)の軸
部の、前記二股係止部(17)に一致する部分は平板状に形
成されていて幅狭部分が前記開口幅よりも小さく、幅広
部分が前記開口幅より大きくなっている。これによりつ
まみ(16)を回転して軸部の幅狭部分を二股係止部(17)の
係止溝(18)の開口部分から底部に挿入し、然る後、つま
み(16)を回転させる事により、軸部の幅広部分を前記開
口部に係止し、U型枠部(2)の開口部を閉塞する。
【0014】使用される線材(1)は、例えば電線やCD
管などで、使用前は巻き取られている。この線材(1)を
敷設するに当たっては、線材(1)をリール(A)に挿入し、
リール(A)から線材(1)を引き出しつつ所定の場所に敷設
するのであるが、図3に示すように閉成されているリー
ル(A)を図2のように開成し、主アーム(4a)の先端部分
を3つの副アーム(4b)が取り囲むようにし、分離してい
る蝶着部材(5a)に蝶螺子(6)を螺入して4本のアーム(4)
を固定する。
【0015】次に、巻き取られている線材(1)の内径と
内側垂直ローラ(9)間の寸法とが不適正な場合には、固
定ねじ(12)を緩め、スライド部材(7)をスライドさせ、
適当な寸法になった処で固定ねじ(12)を締め込んでスラ
イド部材(7)をアーム(4)に固定する。図2の場合は固定
ねじ(12)がU型枠部(2)の内側に位置している場合を示
しているが、スライド部材(7)をアーム(4)から抜き出
し、反転させてスライド部材(7)をアーム(4)に挿入し、
固定ねじ(12)がU型枠部(2)の外側に位置するようにし
てもよい。図2中、外側に固定ねじ(12)を配置した場合
を仮想線で示す。
【0016】固定ねじ(12)を外側にした場合は、固定ね
じ(12)の操作が容易であるが、U型枠部(2)を外側に引
き出し過ぎた場合には固定ねじ(12)がアーム(4)の後端
から外れる事があり、余り大きな巻取直径の線材(1)に
は適用出来ない。
【0017】逆に、固定ねじ(12)を内側にした場合に
は、固定ねじ(12)の操作は若干やりにくいが、アーム
(4)からスライド部材(7)の大部分が抜け出しても固定ね
じ(12)で両者をロックする事ができるため、非常に大き
な巻取直径の線材(1)まで取り扱う事ができる。
【0018】巻き取られた線材(1)の巻取内径と内側垂
直ローラ(9)間の寸法とが適切であれば、つまみ(16)を
回して二股係止部(17)の係止溝(18)の開口部から軸部を
外し、図2の仮想線で示すように取付軸(15)を中心にし
て起こし、U型枠部(2)の上部開口を開く。このような
操作を4本のアーム(4)総てに行い、続いて巻き取られ
た線材(1)を内、外垂直ローラ間(9)(10)間に挿入する。
【0019】然る後、閉塞部材(13)を倒してU型枠部
(2)の上部開口を閉じ、二股係止部(17)の係止溝(18)の
開口部を通してつまみ(16)の軸を係止溝(18)の底部に挿
入し、続いて、つまみ(16)を回転させて軸部の幅広部分
を開口幅の狭い開口部に係止して固定する。この状態が
図1である。
【0020】この状態で巻き取られた線材(1)の端を持
ち、敷設場所に向かって引き出して行くと、巻き取られ
た線材(1)は内、外垂直ローラ(9)(10)及び水平ローラ
(8)の回転によって自転し、円滑にガイドされて4本の
内側垂直ローラ(9)の周囲を回転して円滑な線材引き出
しが行なわれる。
【0021】線材(1)の引き出しと敷設作業が終了する
と、分離可能な蝶着部材(5a)の蝶螺子(6)を螺脱し、4
本のアーム(4)を他の分離不可能な蝶着部材(5)によって
折り畳む。この状態が図3であり、従来例に比べてその
直径が半分となっている。
【0022】このように折り畳んだU型枠部(2)は、図
2の展開状態に比べてその体積が著しく小さくなり、且
つ、矩形の姿をしており、非常に扱いやすい。また、図
示していないが、この状態で4つのU型枠部(2)を固定
部材にて一まとめにしておけば、より取り扱いが便利で
ある。
【0023】図5は、アーム(4)が3本の場合の第2実
施例で、この場合は3本のアーム(4)の先端を枢着する
枢着プレート(19)が使用されており、3本のアーム(4)
を開成した場合、一対のアーム(4)の先端部分に設けら
れた連結部材(20)で連結固定されるようになっている。
その他の点は第1実施例と同じである。
【0024】尚、図6のようにスライド部材(7)を2分
割し、それぞれに固定ねじ(12)を設け、水平ローラ(8)
に挿通した支持軸(21)を2重軸にして伸縮するように
し、且つ、閉塞部材(13)のつまみ(16)の収納軸部分(22)
を長く延ばして閉塞部材(13)内をスライドするようにし
ておけば、U型枠部(2)の内、外垂直ローラ(9)(10)間の
間隔を可変する事ができ、より線材(1)に対する適応力
が増加する。図7にその断面を示す。
【0025】
【発明の効果】叙述のように本発明のリールにあって
は、巻き取られた線材の束ねられている部分が嵌り込
み、前記巻き取られた線材を保持するための複数のU型
枠部と、U型枠部をその先端において蝶着し、開成時に
は蝶着部分を中心に放射状にU型枠部が展開され、閉成
時には蝶着部分にて折り畳まれてU型枠部が平行に配置
されるようになる蝶着部とで構成されているので、開成
時は通常のリールとして使用する事ができ、閉成時には
U型枠部が平行になるように折り畳まれるため、開成時
の体積に比べて閉成時の体積が非常にコンパクトにな
り、且つ、その直径も半分となると同時に折り畳まれた
姿がU型枠部とほぼ同じ矩形状となり、従来の円板状の
ものに比べて非常に取り扱い易いという利点がある。
【0026】加えて、U型枠部が蝶着部に対して近接・
離間自在となっているので、巻き取り内径の大きな線材
から小さな線材まで1つのリールで対応する事ができ、
従来にない優れた適応力を示すという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の使用状態の斜視図
【図2】本発明の第1実施例の開成状態の斜視図
【図3】本発明の第1実施例の閉成状態の斜視図
【図4】本発明の第1実施例のU型枠部の断面図
【図5】本発明の第2実施例の閉成状態の斜視図
【図6】本発明の第3実施例の開成状態の斜視図
【図7】本発明の第3実施例のU型枠部の断面図
【図8】従来例の斜視図
【符号の説明】
(A)…本発明のリール (B)…従来のリール (1)…線材 (2)…U型枠部 (3)…蝶着部 (4)…アーム (4a)…主アーム (4b)…副アーム (5)…蝶着部材 (6)…蝶螺子 (7)…スライド部材 (8)…水平ローラ (9)…内側垂直ローラ (10)…外側垂直ローラ (11)…フレーム (12)…固定ねじ (13)…閉塞部材 (14)…枢着部材 (15)…取付軸 (16)…つまみ (17)…二股係止部 (18)…係止溝 (19)…枢着プレート (20)…連結部材 (21)…支持軸

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 巻き取られた線材の束ねられている
    部分が嵌り込み、前記巻き取られた線材を保持するため
    の複数のU型枠部と、U型枠部をその先端において蝶着
    し、開成時には蝶着部分を中心に放射状にU型枠部が展
    開され、閉成時には蝶着部分にて折り畳まれてU型枠部
    が平行に配置されるようになる蝶着部とで構成された事
    を特徴とするリール。
  2. 【請求項2】 請求項1のリールにおいて、U型枠
    部を蝶着部に対して近接・離間自在としてなる事を特徴
    とするリール。
JP25034891A 1991-09-02 1991-09-02 リール Expired - Lifetime JPH0678159B2 (ja)

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JP25034891A JPH0678159B2 (ja) 1991-09-02 1991-09-02 リール

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JP25034891A JPH0678159B2 (ja) 1991-09-02 1991-09-02 リール

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JPH0558557A JPH0558557A (ja) 1993-03-09
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