JPH0677698U - 便座の着座検出スイッチ - Google Patents

便座の着座検出スイッチ

Info

Publication number
JPH0677698U
JPH0677698U JP1926393U JP1926393U JPH0677698U JP H0677698 U JPH0677698 U JP H0677698U JP 1926393 U JP1926393 U JP 1926393U JP 1926393 U JP1926393 U JP 1926393U JP H0677698 U JPH0677698 U JP H0677698U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
toilet seat
spring portion
support spring
leaf
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP1926393U
Other languages
English (en)
Other versions
JP2581651Y2 (ja
Inventor
貫造 村澤
義弘 桜井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP1993019263U priority Critical patent/JP2581651Y2/ja
Publication of JPH0677698U publication Critical patent/JPH0677698U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2581651Y2 publication Critical patent/JP2581651Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Toilet Supplies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 マイクロスイッチに過負荷が直接かからない
ようにしてマイクロスイッチの故障を防止する。 【構成】 便座1の裏板1aにマイクロスイッチ2を装
着する。裏板1aから裏側に突出するようにスイッチ用
ゴム足3を設ける。便座1を便器の上面に倒して便座1
に着座したときスイッチ用ゴム足3が変形してスイッチ
用ゴム足3で板バネ4を介してマイクロスイッチ2の押
釦2aを押すようにする。板バネ4に支持バネ部と作動
バネ部とを遊離させて設ける。スイッチ用ゴム足3が変
形したとき支持バネ部を押す押圧部3aを支持バネ部に
対応するようにスイッチ用ゴム足3に設ける。支持バネ
部の変形に伴って作動バネ部が押釦2aを押圧するよう
に作動バネ部を押釦2aに対応させる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、温水洗浄便座等に用い、便座の上に着座したときそれを検出するの に用いる着座検出スイッチの構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、温水洗浄便座においては、便座の上に着座したことを検出する着座検 出スイッチが必要である。つまり、使用者が便座に座らないと、温水の操作スイ ッチを押しても動作しないようにする必要がある。これは例えば、温水洗浄便座 を掃除するときなどに、誤って操作スイッチを押しても、洗浄ノズルから水が噴 出することがないようにするためである。また消臭機能付きの温水洗浄便座の場 合も、使用者が便座に座ると、自動的に消臭機能を動作させるために着座検出ス イッチが必要になる。
【0003】 従来、この種の便座の着座検出スイッチは図7に示すように構成されていた。 便座1の裏板1aにはマイクロスイッチ2を装着してあり、裏板1aから裏側に 突出するようにスイッチ用ゴム足3を設けてあり、便座1を便器5の上面に倒し て便座1に着座したときスイッチ用ゴム足3が変形してスイッチ用ゴム足3で板 バネ4′を介してマイクロスイッチ2の押釦2aを押すようになっている。スイ ッチ用ゴム足3の押圧部3aとマイクロスイッチ2との間には板バネ4′を介装 してあるが、これは図8に示すように単なる平板状の板バネである。この板バネ 4′の役目はオン荷重の増加と、スイッチ用ゴム足3の弾性補助のためである。
【0004】 オン荷重の増加するのは、スイッチ用ゴム足3だけであると、便座1自体の重 さによりマイクロスイッチ2が入る危険性があるため、板バネ4′によりオン荷 重を増加させる必要がある。またスイッチ用ゴム足3の弾性補助をするのは、使 用者が便座1から立ち上がった場合、マイクロスイッチ2は即座にオフにならな いといけないが、繰り返しの圧縮や長時間の圧縮によりスイッチ用ゴム足3の弾 性が減少し、元の状態に戻らない(即ち、マイクロスイッチ2がオンになりっぱ なしの状態になる)ことを防ぐために、板バネ4′によりスイッチ用ゴム足3を 押し戻す必要がある。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来例にあっては、便座1を便器5の上面に倒して便座1に着座したとき スイッチ用ゴム足3が変形してスイッチ用ゴム足3で板バネ4′を介してマイク ロスイッチ2の押釦2aを押すようになっており、マイクロスイッチ2への過負 荷はスイッチ用ゴム足3の押圧部3aの圧縮変形により吸収する構造になってい るが、かなりの荷重がマイクロスイッチ2に直接かかり、マイクロスイッチ2が 故障するという問題がある。つまり、マイクロスイッチ2の上面を裏板1aのホ ルダー6の横壁6aの上面より高くすると、図7(c)のようにスイッチ用ゴム 足3の変形により撓んだ板バネ4′がマイクロスイッチ2の上面に当たる。逆に マイクロスイッチ2の上面をホルダー6の横壁6aの上面より低くすると、図7 (d)に示すように板バネ4′が横壁6aの上面に当たり、マイクロスイッチ2 がオンするところまで押釦4aを押すことができなくなり、寸法管理が大変であ る。そのため、従来では強度的に弱いマイクロスイッチ2やホルダー6に力が加 わる構造になっている。
【0006】 本考案は上記問題点に鑑みてなされたものであって、本考案の目的とするとこ ろはマイクロスイッチに過負荷が直接かからないようにしてマイクロスイッチの 故障を防止できる便器の着座検出スイッチを提供するにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため本考案便器の着座検出スイッチは、便座1の裏板1a にマイクロスイッチ2を装着し、裏板1aから裏側に突出するようにスイッチ用 ゴム足3を設け、便座1を便器5の上面に倒して便座1に着座したときスイッチ 用ゴム足3が変形してスイッチ用ゴム足3で板バネ4を介してマイクロスイッチ 2の押釦2aを押す便座の着座検出スイッチにおいて、板バネ4に支持バネ部4 aと作動バネ部4bとを遊離させて設け、スイッチ用ゴム足3が変形したとき支 持バネ部4aを押す押圧部3aを支持バネ部4aに対応するようにスイッチ用ゴ ム足3に設け、支持バネ部4aの変形に伴って作動バネ部4bが押釦2aを押圧 するように作動バネ部4bを押釦2aに対応させて成ることを特徴とする。
【0008】
【作用】
上記構成によれば、便座1に着座してスイッチ用ゴム足3が変形したとき押圧 部3aが板バネ4の支持バネ部4aを押して変形させ、支持バネ部4aの変形に 伴って作動バネ部4bを変形させて作動バネ部4bにてマイクロスイッチ2の押 釦2aを押すことができる。これにより、押圧部3aからの荷重がマイクロスイ ッチ2に直接かかることがなく、作動バネ部4bの弾性力だけがマイクロスイッ チ2にかかるだけとなり、マイクロスイッチ2に過負荷がかかって破損したりす るおそれがない。
【0009】
【実施例】
図2は便器5と温水洗浄便座7の全体の構造を示す。便器5の上には温水洗浄 便座7の本体ケース8を搭載してあり、この本体ケース8に便座1及び便蓋9を 軸10にて上下に回動自在に装着してある。この便座1は表板1bと裏板1aと により内部が中空になるように形成されており、便座1の表板1bの内面側には ヒータ12を装着してあり、便座1の裏板1aの裏面には複数個のゴム足Aを装 着してある。ゴム足Aには単に弾性的に載置するだけの普通のゴム足11とスイ ッチを操作するスイッチ用ゴム足3があり、便座1の後側にはゴム足11を取り 付けてあり、便座1の前側にはスイッチ用ゴム足3を取り付けてある。
【0010】 スイッチ用ゴム足3を取り付けた部分では図1に示すように裏板1aにホルダ ー6を設けてあり、ホルダー6にはマイクロスイッチ2を装着してあり、マイク ロスイッチ2の押釦2aを裏側に突出させてある。スイッチ用ゴム足3とマイク ロスイッチ2との間には板バネ4を介装してあり、板バネ4の端部を裏板1aに 固定してある。板バネ4には図3に示すように支持バネ部4aと作動バネ部4b とを有し、打ち抜き加工にて形成されている。支持バネ部4aは矩形枠状に形成 されており、作動バネ部4bは支持バネ部4a内に位置して先端が自由端になる ように設けてある。板バネ4の一部には凹凸の一例としての小突起13を設けて ある。この小突起13は図4(a)に示すように部分球面状になっている。板バ ネ4を裏板1aに取り付けた状態でスイッチ用ゴム足3の一対の平行な押圧部3 aが支持バネ部4aに対応し、押圧部3a間の凹部3bが作動バネ部4bに対応 する。また板バネ4の支持バネ部4aはホルダー6の横壁6aの上面に対応して いる。スイッチ用ゴム足3の裏面側には便器5の便器面5aに設置される突起部 3cを2条平行に突設してある。
【0011】 上記のようにして図1や図6(a)(b)のように便器の着座検出スイッチが 組み立てられ、次のようにして着座が検出される。便座1を倒して便座1を便器 5の便器面5aに載せ、使用者が便座1の上に着座する。すると、便器面5aに てスイッチ用ゴム足3が押されて押圧部3aが板バネ4の支持バネ部4aを押し 、支持バネ部4aを撓み変形させる。このとき図6(c)に示すように押圧部3 aが支持バネ部4aだけに当たり、支持バネ部4aが押圧部3にて押されて変形 する。このとき支持バネ部4aが押されて変形して図6(d)のように支持バネ 部4aがマイクロスイッチ2の両側の横壁6a上面に当たり、マイクロスイッチ 2に力がかからない。支持バネ部4aが変形するに従って作動バネ部4bの根元 も支持バネ部4aと一緒に撓み変形し、作動バネ部4bの先端部も作動バネ部4 bの撓み角に比例して変位する。この作動バネ部4bの変位にて作動バネ部4b の先端がマイクロスイッチ2の押釦2aを押し、マイクロスイッチ2が通電状態 になって着座が検出される。図6(e)はホルダー6にマイクロスイッチ2を取 り付けないで着座した状態で、支持バネ部4aがホルダー6の横壁6aの上端に 当たっても作動バネ部4bだけが十分に撓み変形し、作動バネ部4bのバネ力だ けで押釦2aを十分押すことができるのがわかる。
【0012】 また、上記構成において、支持バネ部4aの反発力(スイッチ用ゴム足3を押 し戻す力)をより多く必要とする場合で、且つ、繰り返し曲げ寿命が上記と同等 以上程度必要なときには、板バネ4を2枚以上の複数枚重ねて使用し、板バネ4 への応力を緩和させるとよい。板バネの板厚を厚くすると、反発力が大きくなる が、曲げ寿命が低下する。ところが、板厚の薄い板バネ4を複数枚重ねて使用す ると、反発力及び寿命が向上する。板バネ4を複数枚重ねる場合、隙間なく重ね る必要があるが、打ち抜き加工後の洗浄処理を十分行ったり、組み立て時の組み 込み枚数の管理の目的により板バネ4を1枚1枚バラバラの状態にしておきたい 。このために板バネ4に小突起13を設けてあり、小突起13にて板バネ4が重 なるのを防止している。ところが、組み込むときは複数枚の板バネ4が隙間なく 重ならないといけないので、図4(b)のように板バネ4を所定位置で重ねたと き、小突起13同士がぴったり嵌まり合うようになっている。
【0013】
【考案の効果】
本考案は叙述のように板バネに支持バネ部と作動バネ部とを遊離させて設け、 スイッチ用ゴム足が変形したとき支持バネ部を押す押圧部を支持バネ部に対応す るようにスイッチ用ゴム足に設け、支持バネ部の変形に伴って作動バネ部が押釦 を押圧するように作動バネ部を押釦に対応させているので、便座に着座してスイ ッチ用ゴム足が変形したとき押圧部が板バネの支持バネ部を押して変形させ、支 持バネ部の変形に伴って作動バネ部を変形させて作動バネ部にてマイクロスイッ チの押釦を押すことができるものであって、押圧部からの荷重がマイクロスイッ チに直接かかることがなく、作動バネ部の弾性力だけがマイクロスイッチにかか るだけとなり、マイクロスイッチに過負荷がかかって破損したりするおそれがな いものである。
【0014】 また本考案の請求項2記載の考案にあっては、板バネを、略矩形枠状の支持バ ネ部と、支持バネ部に囲まれる部分に位置して一端が自由端になると共に板バネ の長手方向と平行になるように支持バネ部より一体に連出した作動バネ部とで構 成しているので、バネ板を打ち抜き加工することにより簡単に支持バネ部と作動 バネ部を有する板バネを形成できるものである。
【0015】 また本考案の請求項3記載の考案にあっては、板バネを複数枚重ねて使用する ので、反発力を強くすると共に寿命を向上できるものである。 さらに本考案の請求項4記載の考案にあっては、板バネをばらばらに分離する ための凹凸を設けてあるので、板バネを打ち抜き加工した後に板バネが重ならな いようにできて洗浄加工や枚数管理が容易にできるものであり、また板バネを所 定位置で重ね合わせたとき板バネが密着するように凹凸が互いにぴったり嵌まり 合うように凹凸形状を形成してあるので、組み込むときは複数枚の板バネを隙間 なく重ねて使用できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の要部の断面図である。
【図2】(a)は同上の全体を示す一部切欠正面図、
(b)は便座の断面図、(c)は便座の平面図である。
【図3】(a)は板バネの平面図、(b)は板バネの断
面図である。
【図4】(a)は板バネの小突起部分を示す拡大断面
図、(b)は板バネを隙間なく重ねた状態の断面図であ
る。
【図5】同上のスイッチ用ゴム足を示し、(a)は平面
図、(b)は正断面図、(c)は側断面図、(d)は底
面図である。
【図6】(a)は同上の要部の一部切欠平面図、(b)
は(a)の断面図、(c)は押圧部の当たる位置を示す
説明図、(d)は同上の動作状態を示す断面図、(e)
はマイクロスイッチを取り付けない状態での断面図であ
る。
【図7】(a)は従来例の正断面図、(b)は側断面
図、(c)(d)は動作を説明する断面図である。
【図8】(a)は従来例の板バネの平面図、(b)は
(a)の正面図である。
【符号の説明】
1 便座 1a 裏板 2 マイクロスイッチ 2a 押釦 3 スイッチ用ゴム足 3a 押圧部 4 板バネ 4a 支持バネ部 4b 作動バネ部 5 便器

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 便座の裏板にマイクロスイッチを装着
    し、裏板から裏側に突出するようにスイッチ用ゴム足を
    設け、便座を便器の上面に倒して便座に着座したときス
    イッチ用ゴム足が変形してスイッチ用ゴム足で板バネを
    介してマイクロスイッチの押釦を押す便座の着座検出ス
    イッチにおいて、板バネに支持バネ部と作動バネ部とを
    遊離させて設け、スイッチ用ゴム足が変形したとき支持
    バネ部を押す押圧部を支持バネ部に対応するようにスイ
    ッチ用ゴム足に設け、支持バネ部の変形に伴って作動バ
    ネ部が押釦を押圧するように作動バネ部を押釦に対応さ
    せて成ることを特徴とする便座の着座検出スイッチ。
  2. 【請求項2】 板バネを、略矩形枠状の支持バネ部と、
    支持バネ部に囲まれる部分に位置して一端が自由端にな
    ると共に板バネの長手方向と平行になるように支持バネ
    部より一体に連出した作動バネ部とで構成して成ること
    を特徴とする請求項1記載の便座の着座検出スイッチ。
  3. 【請求項3】 板バネを複数枚重ねて使用することを特
    徴とする請求項1または請求項2記載の便座の着座検出
    スイッチ。
  4. 【請求項4】 板バネをばらばらに分離するための凹凸
    を設けると共に板バネを所定位置で重ね合わせたとき板
    バネが密着するように凹凸が互いにぴったり嵌まり合う
    ように凹凸形状を形成して成ることを特徴とする請求項
    1または請求項2または請求項3記載の便座の着座検出
    スイッチ。
JP1993019263U 1993-04-15 1993-04-15 便座の着座検出スイッチ Expired - Lifetime JP2581651Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1993019263U JP2581651Y2 (ja) 1993-04-15 1993-04-15 便座の着座検出スイッチ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1993019263U JP2581651Y2 (ja) 1993-04-15 1993-04-15 便座の着座検出スイッチ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0677698U true JPH0677698U (ja) 1994-11-01
JP2581651Y2 JP2581651Y2 (ja) 1998-09-24

Family

ID=11994561

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1993019263U Expired - Lifetime JP2581651Y2 (ja) 1993-04-15 1993-04-15 便座の着座検出スイッチ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2581651Y2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012000506A (ja) * 2011-10-03 2012-01-05 Panasonic Electric Works Co Ltd 便座装置
JP2012157375A (ja) * 2011-01-28 2012-08-23 Aisin Seiki Co Ltd 着座検出装置
CN106104734A (zh) * 2014-03-11 2016-11-09 西铁城电子株式会社 按钮开关
WO2020066219A1 (ja) * 2018-09-26 2020-04-02 パナソニックIpマネジメント株式会社 便座装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6260674U (ja) * 1985-10-03 1987-04-15
JPH0322823U (ja) * 1989-07-17 1991-03-11

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6260674U (ja) * 1985-10-03 1987-04-15
JPH0322823U (ja) * 1989-07-17 1991-03-11

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012157375A (ja) * 2011-01-28 2012-08-23 Aisin Seiki Co Ltd 着座検出装置
JP2012000506A (ja) * 2011-10-03 2012-01-05 Panasonic Electric Works Co Ltd 便座装置
CN106104734A (zh) * 2014-03-11 2016-11-09 西铁城电子株式会社 按钮开关
CN106104734B (zh) * 2014-03-11 2018-01-09 西铁城电子株式会社 按钮开关
WO2020066219A1 (ja) * 2018-09-26 2020-04-02 パナソニックIpマネジメント株式会社 便座装置
JP2020048771A (ja) * 2018-09-26 2020-04-02 パナソニックIpマネジメント株式会社 便座装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2581651Y2 (ja) 1998-09-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7779501B2 (en) Mop having scrubbing area
US7850378B1 (en) Webbed keyboard assembly
CN100511533C (zh) 尤其在汽车中用于电气压力开关的操纵器
JP4373273B2 (ja) キースイッチ及びこれを用いたキーボード入力装置
EP1985221A2 (en) Cleaning device
JPH0677698U (ja) 便座の着座検出スイッチ
CN101315839A (zh) 键开关结构
JP7365645B2 (ja) プッシュスイッチ
JPH0753234Y2 (ja) プッシュスイッチ用可動接点
JPH0428479Y2 (ja)
JPS5914847B2 (ja) 押釦装置
JP2514183Y2 (ja) キ―ボ―ド装置
JPH0431695Y2 (ja)
JP3946383B2 (ja) 押しボタン構造
JPS6343715Y2 (ja)
JP2002231091A (ja) 押しボタンスイッチ
JP2842554B2 (ja) スイッチ装置
JPS5929313Y2 (ja) 押釦スイッチ
KR200168728Y1 (ko) 의자용 좌판 구조
JPH0367423A (ja) 押ボタンスイッチ
JPH0628747Y2 (ja) 樹脂製ケーシングにおける金属部材の位置決め支持構造
JPH08177217A (ja) 二重床の床パネルの支持装置
JPS63105236U (ja)
JPH036991Y2 (ja)
JPH064790Y2 (ja) 風呂用座椅子

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19980623

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323113

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070710

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080710

Year of fee payment: 10

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080710

Year of fee payment: 10